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180° V型は水平対向ではありません。
水平対向エンジンには180度V型とボクサーの2種類があります。
@@yamatayama 180°V型とボクサーはピストンの動きが違います。水平対向と呼べるのはボクサーだけてすよ。振動もボクサーの方が少ないです
V型って言ってるのに水平対向ってw馬鹿なのかな?水平対向はクランクピンを共有してなくて、180°V型は共有してる。構造が違うのになんで同じ扱いにするのかな
@@yamatayama 無いですよ。180°V型はあくまでもV型エンジンです。
@@yamatayama 見た目は似ているけど、クランクシャフトの形状が違います。結果として向かい合うピストンの動きが違います。ピストンの動きは水平対向←〇→→〇←V型180°←〇←→〇→となります。
バンク角180°のV型エンジンと水平対向エンジンはピストンの動き方が違いますよ後々考えるとこの言い方では伝わるものも伝わらないので補足します。バンク角180°のV型エンジンと水平対向エンジンではピストンの動き方やクランクシャフトとピストンとの繋ぎ方が違うので全くの別物です。
水平対向エンジンとは JISB0108-1:1999、番号12.10 より 2列のシリンダバンクを,クランク軸の両側に対向して配置した機関。であり ボクサーエンジン.180度V型ともに水平対向である つまり 水平対向エンジンにはボクサータイプと180度Ⅴ型がありクランクピンの位相の構造が異なるって書き方の方が正確なのでは?
@@TheSweetheart1408ドイツ工業規格DINでは"Boxermotor" を「2列のシリンダーが対向している1つの平面内のシリンダー配置。クランクシャフトはシリンダーごとにクランクピンを持つ。」と定義しています(DIN-Norm 1940)[5]。この定義はボクサー型のみを含みます。また、自動車各社(特にスバル)においても水平対向エンジンはボクサーエンジンを指して紹介されています。つまり、工業的にはこれらが区別されていないことの方が特異です。
なぜか同じ名前でややこしいけどRA302Eの写真はF2用のRA302Eになってますよ水冷直4であり、F1用とは全く別物
ライフの様な会社は、F-1チームに売り込む前に、パートナーとなる自動車会社を探すべきだった。
スバルコローニ、ライフ、ザクスピードヤマハwwwこういうチーム大好きだった、予備予選の結果から目が離せなかったよ。
RA615Hのコンパクトさによるトラブルの多発や馬力の無さは、戦時中の中嶋飛行機が開発した『誉エンジン』に通じる欠点に通じるものがありますね。『誉エンジン』も、コンパクトに纏め揚げられた為、馬力アップに余裕のない(予定馬力が1800馬力の所、実際には1200馬力程度しか出ていなかったとか)トラブルの多発したエンジンでしたから。
91年のポルシェはホント駄作エンジンだと思う。
1987~1993年まで熱狂していました、ターボからNAへ、新興チームにエンジンビルダー・・・ストーブリーグもとても楽しく盛り上がったなー。。個人てきにはUSF&Gアローズ、AGS、レイトンハウス、ブラバム、スクーデリアイタイアが好きだったなー、E,チーバー、D,ワーウィック、I,カペリ、M,グージェルミン、M,ブランドル、ドネリー、G,タルクィーニ、Y,ダルマス、A,カフィ、チェザリス、皆シブくて最高でした。楽しかったなー。。。
21:27このフォードコスワースHBエンジンは、翌94年にカスタマーとしてアロウズ・ミナルディ・ラルース・シムテックに使われたが、チームによりオイルメーカーの変更が相次いだ影響もあり、ブローを繰り返した。あまりにもレース終盤にブローを繰り返すので、不審に思ったアロウズとラルースは調査して、コスワースが前年に残っていた古いブロックを使い回していたらしいことを突き止めた。シムテックだけは、エアバルブなしのシンプルなシリーズⅥを使っていたためか、トラブルはそれほどはなかった。シーズンを通して改善が何もされなかったコスワースの体質は、翌年のフォードEDエンジンでも繰り返され、ジャンカルロ・ミナルディを激怒させ、ミナルディ側はコンピューターを自チームで改善して「フォードED・M」として使用していた。
いつも、楽しく拝見しています。今回も、おもしろかったです。いつか、貴チャンネルで「カーナンバーの歴史」の動画を見てみたいです。
4:29 「空気で冷やすエンジンなんて発想はどこから出てきたのかしら?」からN360に話が繋がってるけど、空冷エンジンなんて二輪でも飛行機でもいくらでも前例あるでしょ。特にホンダはF1の前に二輪の世界GPで空冷エンジン(当時の二輪はホンダに限らずみんな空冷)で全クラス制覇を達成してたんですよ。F1に活かそうと思ったのは軽自動車で得た技術か、二輪の世界GPマシンで得た技術か?私は後者だと思います。少なくともそっちに触れないのはどうかと思います。
RBPT製のオリジナルPUが駄作の仲間入りしないよう祈っときます
RA302の写真がちがっているよ。写真のはRA301でこれはフランスGPで2位になった。
V型180°って水平対向とちゃうでしょ
180度V型と水平対抗はピストンの動きが違くない?別名?
2026年…アロンソ(44) No.1エンジン!No.1エンジン!HAHAHAヨス・フェルスタッペン gp2エンジン!gp2エンジン!(台パン)
テクノPA123というF1が自社製水平対向12気筒エンジンをつんで参戦したがうまくいかず撤退したが、当時のグラチャンシリーズに生沢徹選手がGRDにこの3リッター12気筒テクノエンジンを8気筒に切り詰めて2リッターにしたエンジを積んで出走したことがあったと思うのですが。
テクノエンジンはテストのみで、実戦には投入されませんでした。噂では富士のストレートでフルスロットルにしたら、ストレートエンド前にブローしてしまったとのこと。生沢徹もすぐに諦めた模様。
ザクスピードヤマハはクソ過ぎて鈴木亜久里が気の毒過ぎましたね。
ポルシェは苦しみましたね。確かミケーレ・アルボレートも大変そうだった。あの頃は、予備予選組が熾烈だった。コローニ、ライフ、ユーロブルーン、オニクス、AGS、オゼッラ。鈴鹿に予備予選を見に行ったら、コロニーになんて、エンツォ・コローニ自らがピット作業手伝ってた。
メーカー勤務だと「論理と実践」ってよく言うなぁ…開発が「理論上は…」って言って現場が「実際は…」って言うのがお決まり。レースは結果が全てだから現場が勝つけどw
91年のアローズ、ポルシェのエンジンを競売で、アローズが取れた時にスタッフは、ガッツポーズしたらしい悲しい
ヨーロッパの国がホンダのエンジン以上のターボエンジンを造れないと知ると突然ノンターボ車しか走れないように制度を変えてしまった今のF1はとても速い車が走りを競うスポーツでは無くなったね。戦闘機で言えばアフタバーナー無しで戦闘しているようなものだからね
ワーストというけれど、ホンダにしても空冷という規格外だし、他も自作・自力のエンジン多し。ド田舎の公立高校みたいでこれはこれで面白い。偏差値70と40のごった煮。
事例としてはザクスピード・ヤマハが取り上げられてますけど、何時の時でもヤマハのエンジンって結果が出てなかったような気がする。92年のジョーダン・ヤマハとかも相当な駄作だったかな。
エンジンが悪い訳じゃないからな。後に提携したジャッドに「何でこれで勝てんの?」と言われたくらいだし。
全てのスポーツで日本がスペインに勝ったらGP2と言ってやれ(# ゚Д゚)
いつまでも根に持つのって、ホントカッコ悪い
@@nintama18 ホンダ信者はハマスやヒズボラみたいに原理主義者ですからwww.
GP2でもかなりいい表現してるよあんなものせいぜい鑑賞用がいいとこの粗大ゴミだろ
@@aresama5942 あなた、わざわざ書き込むって事はその二か国が気になって気になって仕方ないの? 愛してるんだね。気にしなきゃいいのに。
V型180はボクサーではないのでは?
V型はクランクピンを共有、水平対向は共有しないという特徴があるので動画投稿者の無知が見えますね
本田宗一郎は、空冷エンジンが好きだね。
結局最後は空気で冷やすんだから空冷の方がいいだろ〜アフリカでドイツが強かったのはドイツは空冷エンジンだったからだ〜って周囲の意見聞かず空冷F1作らせだんだよな
機械屋的には水冷とか邪道なんでしょうね。無駄な物を嫌いますからね。効率を上げるために穴開けて水を通せばいいって、なんだよそれ!?みたいな?恐らく美学みたいなのがあるのかと・・・いや邪推かもしれませんがw
後の市販車ホンダ1300も空冷でしたが、明らかに失敗車でしたね…
なんかこの動画だとF1に軽自動車の技術を使おうとした、みたいに見える。ホンダはF1の前に2輪の世界GPで全クラス制覇してたし、当時の2輪はホンダに限らず自然空冷が当然だったので4輪でも空冷でいけるんじゃないかって意識が強かったんじゃないですかね。少なくともホンダの空冷技術は軽自動車由来みたいな印象にするのはなんだかなぁ思う。
メカクローム/スーパーテックを最悪エンジンに入れるのには違和感がありますね。それなりの性能が有り弱小チームに重宝されたのだから。
メカクロームが入るならば95年に登場したフォードEDも入れてほしかったな。
180度V型と水平対向別物ですよクランク角度が違うので
180度V型と水平対向を同じと思う人の動画です。
@@11jack11jack11このチャンネルは雰囲気だけかw
メカクロームやスーパーテックもメンテナンスはルノースポールがやっていたからなんだかんだ言いながらもルノーはF1ずっとやっているんだよな。参入撤退繰り返すホンダとは真逆のメーカー。
プジョーエンジンか・・・スタートして秒で火を噴いた事なかったっけ?
やっぱり思い浮かぶのはポルシェのV12とスバルの水平対向12気筒ですね。ポルシェはV6を2つくっつけたためかデカくてクソ重かったんで搭載位置に自由度がなくスバルはその形状のためにディフューザーなんかがかなり制約を受けたそうです。ザクスピードはヤマハというよりシャシーとチーム力の問題かと思います。
V6とV6をくっ付けてV12って…ミ○四駆でもやらん事を…ポルシェのエンジニアは酒でも飲んでたのか⁈
かのフォード・コスワースDFVも基本はF2用の直4エンジン(FVA)を2基V型に結合した構造なんだよなぁ・・・・・だから2基のエンジンを結合して一つの大出力エンジンを作るというのは必ずしも即悪手というわけではないんですよね。むしろ堅実な選択とも言えるかとは思います。ポルシェのV12もベースはマクラーレンTAGポルシェのV6ターボエンジンですから決して素性は悪くなかったんですがねぇ・・・・・
ポルシェのあのエンジンは、当時経営的にしんどかったポルシェ社が、フットワークから開発費名目でお金を詐取するために作っただけのもので、本気でF1で戦おうとなんて思ってなかったというシロモノです。
180度V型エンジンはあくまでV型エンジンだから、クランクピン1箇所につき左右バンクのコンロッド2本が対になって付く水平対向エンジンはクランクピン1箇所につくコンロッドは1本だけ水平対向は左右のピストンが振動を相殺し合うから2気筒でも一次振動は発生しないのに対して、180度V型は左右バンクのピストンが同じ方向に動くので2気筒だと強い一次振動がある等々全く別物
いすゞ3.5V12エンジンをロータスシャーシ載せシルバーストーンサーキットをテスト走行で撤収。スズキもF-1エンジンを制作してました。スバルは莫大な借金を背負ってラリーで形勢逆転した。
94年のプジョーエンジンスタートと同時に爆発炎上したエンジンは後にも先にもアレしか知りません。またはエンジンブローしてルノーの看板の前で止まって失笑をかってハッキネンの顔に泥を塗った許すまじエンジン😡
当時、解説を担当していた熊倉さんが「ああいったロケットスタートは困りますねぇ」って言ってた記憶があります。
MecachromeやWilliams FW20と検索すると出てくる走行シーンやオンボードビデオ見てると、ベースがRS9なんで音は最高にカッコいいし、コーナーも結構速いんですが、エンジンが微妙に遅いのがもったいない感じでしたね。
クソエンジンという意味では、やはりザクスピードヤマハでしょうね。
糞エンジン糞パフォーマンスって言われててもいっぺんでもコレをフルスロットルで踏み込めたら世の99.9%のドライバーにとってはとんでもない衝撃的体験なんだろうなとも思う
26年にホンダエンジンがこのランクに入らんことを祈るわ😂ったく撤退してみたり直ぐ復活してみたり何やってんだか個人的には復活しない方が良いとすら思ってるんだけどな😅
180度V型エンジンと水平対向エンジンは「別名」ではなく(厳密にいえば)「別のもの」です。
復帰した年のルノーの広角V10は酷かったな
あれはあれでチャレンジングな試みで面白かった。
こうして見ると、非力だなんだ言われたジャッドエンジンはまともだったんだなぁ。
ジャッドも最初は酷かったですよ。オーバーヒートしまくりで信頼性が無かった。前半だけならクソエンジン、後半はだいぶ改善されましたが
フェラーリF92AはF 1オープニングCG のラストに登場してるから迷車であり名車🏎️
世界のF1エンジンは水冷が当たり前になってきた時代、本田宗一郎氏はエンジン技術者では無かったので水冷エンジンの知識が無く、空冷に固執してしまった。その後、エンジン開発技術者の話が分からないので、社長をしながら技術高校の夜学に通ったという。
宗一郎は空冷好きだね
いくらクソエンジンと言えど軽自動車につみゃ全部神エンジンなんよとか言うてるやつに見せてやりたいね素晴らしい動画だ
Tipo 040は鋳鉄製エンジンブロックを使用しつつ、アルミ合金エンジンブロックを使用したRA122E/Bより3kg軽く仕上げてあるという、設計や製造技術的にはとても興味深いエンジン。
ジョーシュレッサーの死の件からジャン・ルイシュレッサーの日本嫌いは始まった88年のイタリアグランプリでのマクラーレン全戦優勝妨害、パリダカの妨害・・・・ここまで徹底しているのはすげぇよ
有る意味❗、当時のコローニF1チームに供給された!? スバル✨モトーリ・モデルニ⚡水平対向12気筒は横幅がワイド過ぎて大きく重たいエンジン🔩で,当時予備予選が1度も通過出来無いエンジンでしたねぇ😎🙅~😣👎💦❕❕
酷いエンジンで真っ先に思い浮かんだのはロータスに断わられたホンダの最初のエンジンとヤマハとスバルです
180°V型は水平対向ではありません。クランクの作りが違いますよ。
ポルシェとスバルの2強は色褪せない💦
何でFlatエンジンは平型じゃなくて水平対向なの?
アルヌーの暴言事件、当時は結構話題になったな。
重くて遅いでお馴染みのランボルギーニエンジンとか、ISUZUとかあるよね。
31:45 ホンダ、また復帰するってよ。
豊田のような大手でも一勝できなかったですね
f1ターボエンジン..ホンダの1強😂
「アジアテック」と盛田jr.「童夢」のスポンサーだったワコール塚本氏共通点は「芦屋大学卒」なのはさて置き、コレだけで充分に動画になる「尺」はあるかと※ワコール塚本氏については、義兄の童夢林みのる氏が著書に記している
今頃のコメントですが最後のホンダのエンジンはマクラーレンのシャシーとギアボックスの振動がありマクラーレンに言っても改善しなくてホンダに全てをなすりつけたとも言われているよね
RA302Eの説明をしている時の画像がRA301になってますよ。
RA302の写真が違う。しらけるなあ。😢
スバルとスバリストが昔から嫌いだったからスバル1235の失敗はザマーだったねwww当時、フツーにあり得ねぇって思ったもん…………ライフW12と同レベルとかwwwスバリストさん達反論出来ますかwww
日本のメーカーが入っているのが少し複雑
180° V型は水平対向ではありません。
水平対向エンジンには180度V型とボクサーの2種類があります。
@@yamatayama
180°V型とボクサーはピストンの動きが違います。
水平対向と呼べるのはボクサーだけてすよ。振動もボクサーの方が少ないです
V型って言ってるのに水平対向ってw馬鹿なのかな?
水平対向はクランクピンを共有してなくて、180°V型は共有してる。構造が違うのになんで同じ扱いにするのかな
@@yamatayama 無いですよ。180°V型はあくまでもV型エンジンです。
@@yamatayama 見た目は似ているけど、クランクシャフトの形状が違います。
結果として向かい合うピストンの動きが違います。
ピストンの動きは
水平対向
←〇→
→〇←
V型180°
←〇←
→〇→
となります。
バンク角180°のV型エンジンと水平対向エンジンはピストンの動き方が違いますよ
後々考えるとこの言い方では伝わるものも伝わらないので補足します。バンク角180°のV型エンジンと水平対向エンジンではピストンの動き方やクランクシャフトとピストンとの繋ぎ方が違うので全くの別物です。
水平対向エンジンとは JISB0108-1:1999、番号12.10 より 2列のシリンダバンクを,クランク軸の両側に対向して配置した機関。であり ボクサーエンジン.180度V型ともに水平対向である つまり 水平対向エンジンにはボクサータイプと180度Ⅴ型がありクランクピンの位相の構造が異なるって書き方の方が正確なのでは?
@@TheSweetheart1408
ドイツ工業規格DINでは"Boxermotor" を「2列のシリンダーが対向している1つの平面内のシリンダー配置。クランクシャフトはシリンダーごとにクランクピンを持つ。」と定義しています(DIN-Norm 1940)[5]。この定義はボクサー型のみを含みます。また、自動車各社(特にスバル)においても水平対向エンジンはボクサーエンジンを指して紹介されています。つまり、工業的にはこれらが区別されていないことの方が特異です。
なぜか同じ名前でややこしいけど
RA302Eの写真はF2用のRA302Eになってますよ
水冷直4であり、F1用とは全く別物
ライフの様な会社は、F-1チームに売り込む前に、パートナーとなる自動車会社を探すべきだった。
スバルコローニ、ライフ、ザクスピードヤマハwww
こういうチーム大好きだった、予備予選の結果から目が離せなかったよ。
RA615Hのコンパクトさによるトラブルの多発や馬力の無さは、戦時中の中嶋飛行機が開発した『誉エンジン』に通じる欠点に通じるものがありますね。
『誉エンジン』も、コンパクトに纏め揚げられた為、馬力アップに余裕のない(予定馬力が1800馬力の所、実際には1200馬力程度しか出ていなかったとか)
トラブルの多発したエンジンでしたから。
91年のポルシェはホント駄作エンジンだと思う。
1987~1993年まで熱狂していました、ターボからNAへ、新興チームにエンジンビルダー・・・ストーブリーグもとても楽しく盛り上がったなー。。
個人てきにはUSF&Gアローズ、AGS、レイトンハウス、ブラバム、スクーデリアイタイアが好きだったなー、E,チーバー、D,ワーウィック、I,カペリ、M,グージェルミン、M,ブランドル、ドネリー、G,タルクィーニ、Y,ダルマス、A,カフィ、チェザリス、皆シブくて最高でした。楽しかったなー。。。
21:27このフォードコスワースHBエンジンは、翌94年にカスタマーとしてアロウズ・ミナルディ・ラルース・シムテックに使われたが、チームによりオイルメーカーの変更が相次いだ影響もあり、ブローを繰り返した。
あまりにもレース終盤にブローを繰り返すので、不審に思ったアロウズとラルースは調査して、コスワースが前年に残っていた古いブロックを使い回していたらしいことを突き止めた。
シムテックだけは、エアバルブなしのシンプルなシリーズⅥを使っていたためか、トラブルはそれほどはなかった。
シーズンを通して改善が何もされなかったコスワースの体質は、翌年のフォードEDエンジンでも繰り返され、ジャンカルロ・ミナルディを激怒させ、ミナルディ側はコンピューターを自チームで改善して「フォードED・M」として使用していた。
いつも、楽しく拝見しています。
今回も、おもしろかったです。
いつか、貴チャンネルで「カーナンバーの歴史」の動画を見てみたいです。
4:29 「空気で冷やすエンジンなんて発想はどこから出てきたのかしら?」からN360に話が繋がってるけど、空冷エンジンなんて二輪でも飛行機でもいくらでも前例あるでしょ。
特にホンダはF1の前に二輪の世界GPで空冷エンジン(当時の二輪はホンダに限らずみんな空冷)で全クラス制覇を達成してたんですよ。
F1に活かそうと思ったのは軽自動車で得た技術か、二輪の世界GPマシンで得た技術か?
私は後者だと思います。少なくともそっちに触れないのはどうかと思います。
RBPT製のオリジナルPUが駄作の仲間入りしないよう祈っときます
RA302の写真がちがっているよ。写真のはRA301でこれはフランスGPで2位になった。
V型180°って水平対向とちゃうでしょ
180度V型と水平対抗はピストンの動きが違くない?別名?
2026年…
アロンソ(44) No.1エンジン!No.1エンジン!HAHAHA
ヨス・フェルスタッペン gp2エンジン!gp2エンジン!(台パン)
テクノPA123というF1が自社製水平対向12気筒エンジンをつんで参戦したがうまくいかず撤退したが、当時のグラチャンシリーズに生沢徹選手がGRDにこの3リッター12気筒テクノエンジンを8気筒に切り詰めて2リッターにしたエンジを積んで出走したことがあったと思うのですが。
テクノエンジンはテストのみで、実戦には投入されませんでした。噂では富士のストレートでフルスロットルにしたら、ストレートエンド前にブローしてしまったとのこと。生沢徹もすぐに諦めた模様。
ザクスピードヤマハはクソ過ぎて鈴木亜久里が気の毒過ぎましたね。
ポルシェは苦しみましたね。確かミケーレ・アルボレートも大変そうだった。
あの頃は、予備予選組が熾烈だった。コローニ、ライフ、ユーロブルーン、オニクス、AGS、オゼッラ。
鈴鹿に予備予選を見に行ったら、コロニーになんて、エンツォ・コローニ自らがピット作業手伝ってた。
メーカー勤務だと「論理と実践」ってよく言うなぁ…
開発が「理論上は…」って言って
現場が「実際は…」って言うのがお決まり。
レースは結果が全てだから現場が勝つけどw
91年のアローズ、ポルシェのエンジンを競売で、アローズが取れた時にスタッフは、ガッツポーズしたらしい悲しい
ヨーロッパの国がホンダのエンジン以上のターボエンジンを造れないと知ると
突然ノンターボ車しか走れないように制度を変えてしまった今のF1はとても速い車が
走りを競うスポーツでは無くなったね。
戦闘機で言えばアフタバーナー無しで戦闘しているようなものだからね
ワーストというけれど、ホンダにしても空冷という規格外だし、他も自作・自力のエンジン多し。
ド田舎の公立高校みたいでこれはこれで面白い。偏差値70と40のごった煮。
事例としてはザクスピード・ヤマハが取り上げられてますけど、何時の時でもヤマハのエンジンって結果が出てなかったような気がする。
92年のジョーダン・ヤマハとかも相当な駄作だったかな。
エンジンが悪い訳じゃないからな。後に提携したジャッドに「何でこれで勝てんの?」と言われたくらいだし。
全てのスポーツで日本がスペインに勝ったらGP2と言ってやれ(# ゚Д゚)
いつまでも根に持つのって、ホントカッコ悪い
@@nintama18
ホンダ信者はハマスやヒズボラみたいに原理主義者ですからwww.
GP2でもかなりいい表現してるよ
あんなものせいぜい鑑賞用がいいとこの粗大ゴミだろ
@@aresama5942 あなた、わざわざ書き込むって事はその二か国が気になって気になって仕方ないの? 愛してるんだね。
気にしなきゃいいのに。
V型180はボクサーではないのでは?
V型はクランクピンを共有、水平対向は共有しないという特徴があるので動画投稿者の無知が見えますね
本田宗一郎は、空冷エンジンが好きだね。
結局最後は空気で冷やすんだから空冷の方がいいだろ〜アフリカでドイツが強かったのはドイツは空冷エンジンだったからだ〜って周囲の意見聞かず空冷F1作らせだんだよな
機械屋的には水冷とか邪道なんでしょうね。無駄な物を嫌いますからね。効率を上げるために穴開けて水を通せばいいって、なんだよそれ!?みたいな?
恐らく美学みたいなのがあるのかと・・・いや邪推かもしれませんがw
後の市販車ホンダ1300も空冷でしたが、明らかに失敗車でしたね…
なんかこの動画だとF1に軽自動車の技術を使おうとした、みたいに見える。
ホンダはF1の前に2輪の世界GPで全クラス制覇してたし、当時の2輪はホンダに限らず自然空冷が当然だったので4輪でも空冷でいけるんじゃないかって意識が強かったんじゃないですかね。
少なくともホンダの空冷技術は軽自動車由来みたいな印象にするのはなんだかなぁ思う。
メカクローム/スーパーテックを最悪エンジンに入れるのには違和感がありますね。
それなりの性能が有り弱小チームに重宝されたのだから。
メカクロームが入るならば95年に登場したフォードEDも入れてほしかったな。
180度V型と水平対向別物ですよクランク角度が違うので
180度V型と水平対向を同じと思う人の動画です。
@@11jack11jack11このチャンネルは雰囲気だけかw
メカクロームやスーパーテックもメンテナンスはルノースポールがやっていたからなんだかんだ言いながらもルノーはF1ずっとやっているんだよな。参入撤退繰り返すホンダとは真逆のメーカー。
プジョーエンジンか・・・スタートして秒で火を噴いた事なかったっけ?
やっぱり思い浮かぶのはポルシェのV12とスバルの水平対向12気筒ですね。ポルシェはV6を2つくっつけたためかデカくてクソ重かったんで搭載位置に自由度がなくスバルはその形状のためにディフューザーなんかがかなり制約を受けたそうです。ザクスピードはヤマハというよりシャシーとチーム力の問題かと思います。
V6とV6をくっ付けてV12って…
ミ○四駆でもやらん事を…
ポルシェのエンジニアは酒でも
飲んでたのか⁈
かのフォード・コスワースDFVも基本はF2用の直4エンジン(FVA)を2基V型に結合した構造なんだよなぁ・・・・・
だから2基のエンジンを結合して一つの大出力エンジンを作るというのは必ずしも即悪手というわけではないんですよね。むしろ堅実な選択とも言えるかとは思います。
ポルシェのV12もベースはマクラーレンTAGポルシェのV6ターボエンジンですから決して素性は悪くなかったんですがねぇ・・・・・
ポルシェのあのエンジンは、当時経営的にしんどかったポルシェ社が、フットワークから開発費名目でお金を詐取するために作っただけのもので、
本気でF1で戦おうとなんて思ってなかったというシロモノです。
180度V型エンジンはあくまでV型エンジンだから、クランクピン1箇所につき左右バンクのコンロッド2本が対になって付く
水平対向エンジンはクランクピン1箇所につくコンロッドは1本だけ
水平対向は左右のピストンが振動を相殺し合うから2気筒でも一次振動は発生しないのに対して、180度V型は左右バンクのピストンが同じ方向に動くので2気筒だと強い一次振動がある
等々全く別物
いすゞ3.5V12エンジンをロータスシャーシ載せシルバーストーンサーキットをテスト走行で撤収。スズキもF-1エンジンを制作してました。スバルは莫大な借金を背負ってラリーで形勢逆転した。
94年のプジョーエンジン
スタートと同時に爆発炎上したエンジンは後にも先にもアレしか知りません。またはエンジンブローしてルノーの看板の前で止まって失笑をかってハッキネンの顔に泥を塗った許すまじエンジン😡
当時、解説を担当していた熊倉さんが
「ああいったロケットスタートは困りますねぇ」
って言ってた記憶があります。
MecachromeやWilliams FW20と検索すると出てくる走行シーンやオンボードビデオ見てると、ベースがRS9なんで音は最高にカッコいいし、コーナーも結構速いんですが、エンジンが微妙に遅いのがもったいない感じでしたね。
クソエンジンという
意味では、やはり
ザクスピード
ヤマハでしょうね。
糞エンジン糞パフォーマンスって言われててもいっぺんでもコレをフルスロットルで踏み込めたら世の99.9%のドライバーにとってはとんでもない衝撃的体験なんだろうな
とも思う
26年にホンダエンジンがこのランクに入らんことを祈るわ😂
ったく撤退してみたり直ぐ復活してみたり何やってんだか
個人的には復活しない方が良いとすら思ってるんだけどな😅
180度V型エンジンと水平対向エンジンは「別名」ではなく(厳密にいえば)「別のもの」です。
復帰した年のルノーの広角V10は酷かったな
あれはあれでチャレンジングな試みで面白かった。
こうして見ると、非力だなんだ言われたジャッドエンジンはまともだったんだなぁ。
ジャッドも最初は酷かったですよ。
オーバーヒートしまくりで信頼性が無かった。
前半だけならクソエンジン、後半はだいぶ改善されましたが
フェラーリF92AはF 1オープニングCG のラストに登場してるから迷車であり名車🏎️
世界のF1エンジンは水冷が当たり前になってきた時代、
本田宗一郎氏はエンジン技術者では無かったので水冷エンジンの知識が無く、空冷に固執してしまった。
その後、エンジン開発技術者の話が分からないので、社長をしながら技術高校の夜学に通ったという。
宗一郎は空冷好きだね
いくらクソエンジンと言えど軽自動車につみゃ全部神エンジンなんよ
とか言うてるやつに見せてやりたいね
素晴らしい動画だ
Tipo 040は鋳鉄製エンジンブロックを使用しつつ、アルミ合金エンジンブロックを使用したRA122E/Bより3kg軽く仕上げてあるという、設計や製造技術的にはとても興味深いエンジン。
ジョーシュレッサーの死の件からジャン・ルイシュレッサーの日本嫌いは始まった
88年のイタリアグランプリでのマクラーレン全戦優勝妨害、パリダカの妨害・・・・ここまで徹底しているのはすげぇよ
有る意味❗、当時のコローニF1チームに供給された!? スバル✨モトーリ・モデルニ⚡水平対向12気筒は横幅がワイド過ぎて大きく重たいエンジン🔩で,当時予備予選が1度も通過出来無いエンジンでしたねぇ😎🙅~😣👎💦❕❕
酷いエンジンで真っ先に思い浮かんだのはロータスに断わられたホンダの最初のエンジンとヤマハとスバルです
180°V型は水平対向ではありません。クランクの作りが違いますよ。
ポルシェとスバルの2強は色褪せない💦
何でFlatエンジンは平型じゃなくて水平対向なの?
アルヌーの暴言事件、当時は結構話題になったな。
重くて遅いでお馴染みのランボルギーニエンジンとか、ISUZUとかあるよね。
31:45 ホンダ、また復帰するってよ。
豊田のような大手でも一勝できなかったですね
f1ターボエンジン..ホンダの1強😂
「アジアテック」と盛田jr.
「童夢」のスポンサーだったワコール塚本氏
共通点は「芦屋大学卒」なのはさて置き、コレだけで充分に動画になる「尺」はあるかと
※ワコール塚本氏については、義兄の童夢林みのる氏が著書に記している
今頃のコメントですが最後のホンダのエンジンはマクラーレンのシャシーとギアボックスの振動がありマクラーレンに
言っても改善しなくてホンダに全てをなすりつけたとも言われているよね
RA302Eの説明をしている時の画像がRA301になってますよ。
RA302の写真が違う。しらけるなあ。😢
スバルとスバリストが昔から嫌いだったからスバル1235の失敗はザマーだったねwww
当時、フツーにあり得ねぇって思ったもん…………ライフW12と同レベルとかwww
スバリストさん達反論出来ますかwww
日本のメーカーが入っているのが少し複雑