ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
昔組み立てた、ヨコモのラジコンドリフトカーについてるボールデフは歯車の代わりに鉄球を使うすごく単純な構造で差動させる仕組みで、目からウロコだった。
ホントにデフって知れば知るほど楽しいですよね!最初にデフの構造考えた人頭良すぎ!
これもラジコンが勉強になりました。整備士の養成学校でデフをバラしたときに、ラジコンとほぼ一緒の構造でした😊当時乗っていたAE86の後輪をジャッキアップさせ、片輪を空転させると反対側の車輪は逆転するのも、やっぱりラジコンと同じでした😊たしかLSDを組むと同じような事をしても片輪は逆転しなかったような。忘れてしまいました。
自分もラジコンでデフギヤの仕組みを知って、ますます楽しかったです。足回りの細かい設定もできて、今ではセンターデフまでついたラジコンもあるから、モーターとアンプを変えて時速60キロ出る状態になると、本当に本物の車を縮めたものを運転してる感覚になります。試しにデフロックして走らせると中速域ではとてもまっすぐ走るのが困難なほどピーキーになります😅
@@かずお007ブラシレスモーターとかめっちゃ速いですよねwラジコンのデフにティッシュ詰めてデフロックさせてました😂
4WDトライアル競技が始まった頃(30年ほど昔)ステアリングブレーキと呼ぶ、フロントブレーキを左右前輪のどちらか片側にだけ利かせられる有能な装備が数多くのトライアル車両に搭載されてた事が有ります。ただしコレを使用するにはノーマルのオープンデフを使う事が前提で、当時まだリーフスプリングだったサスペンションストロークの短いジムニーには有効だった記憶が有ります。
アポロチョコは昔は白と黒でした。後にイチゴ味が追加されていつの間にかイチゴ味だけに。
形似てるってだけでデフと関係ないけど俺は支持するwって、見返したら4:40辺りでアポロチョコの話出てたのねw
アポロチョコにビスケットの軸をつけたらキノコの山になったとか
ファーストキッスはイチゴ味なのでしょうか?彼女が居た経験が無い42歳の僕はそれが聞きたい。
@@E46.M3イチゴの飴食べてたらイチゴ味になるんじゃね? 知らんけど
自動車を走らせるには必要不可欠な機構であるデフにも様々なメカニズムがあって面白い
LSD=Limited Sadistice Desire
ユーチューブばっか見てないで早く寝なさい
@@pengpeng4873 僕は彼女が居ないので、毎日孤独と添い寝です。ちなみに、彼女が居た時も週末以外はほぼ孤独かママと添い寝でした。僕にはLSDが備わっていのか、人生もやる事も好きな子への思いもタイヤのように空回りです。僕にゴム・・・じゃなくてア・ソ・コセンシングデフを装着させて下さい。なお挿すペンションはロングストロークで、突き上げが激しいと「たまに」言われます。ランサーシコリューション、イソポタッタ STi、「フェラ」ーリ、段ボールギーニ。昨日、林道の駐車場に停めてあったHのロゴのステップワゴンが揺れてました。ナニが有ったのでしょうか?私には未だに分かりません。
@@pengpeng4873 ステップワゴンの中で男の人と寝れば良いでしょうか?私はそれが聞きたい。
ディファレンシャルギアを発明した人って誰?ディファレンシャルギアは自動車史上最高の発明です。
WIKIによると1827年にフランスの時計職人ネオシフォール・ベックールが開発した作動装置が現在のもののベースと言われてますステアリング装置も大本を辿れば実用品としては彼の開発がベースではないかとの事ちなみに原理的には近いものが用途は違うものの紀元前には既にあったそうです
返信ありがとうございます。歯車が関係するから時計関連だったのですね。
@@piroguxe2 補足すると時計職人が作った蒸気機関自動車に搭載されたものが原型だそうですまあ時計って精密歯車機械ですからね…
差動装置ね
振り子時計にも複雑なものにはディファレンシャルギヤや遊星歯車が使われています。一定期間毎に錘を巻き上げるものや、4本の振り子から成る1つの時計の4つ分の歯車の繋がり(輪列)を1つにしたり、振り子時計も高精度なものにはこのような特殊なギヤが使われています。ちなみに、ボールベアリングを発明したのも18世紀の時計職人です。時計って意外と凄いんですよ〜
わかりやすい説明ありがとうございます。
セレクタデフロックにもいくつか種類があります。油圧や空圧でプレートにディスクを押し付けてサイドギアを回すもの。空圧や電動でドラシャのサイドスプラインにスリーブを動かして挿入して直結にするものなどがあります。前者は小型で高コスト、後者は大型で低コストです。
クスコのLSDの話をしてるのに、画像はずっとOS技研のLSDだった
1点だけ違っていたので補足すると、トルセンLSDってのはJTEKTの製品名でヘリカルLSDの方が一般名なんですね。宅急便と宅配便みたいなもんです。
今はJTEKTなんですね。昔はゼクセルの商標だったので、そのままだと思ってました。
現在はスポーツ系車種に採用されているトルセンデフですが、30年ほど昔にハイラックス4WD(リングギヤ7.5inch)のフロントデフに組み込んでトライアル競技で使用していました。当時の商品名は『トルク•センシング•デファレンシャル』と記載されていました。トラックなのでリヤ荷重が得られ難かった為、リヤデフはノーマルデフを溶接直結しました。まだエアロッカーなどが出始めた頃だったので安上がりに仕上げていました。
さらに補足させて頂くと、トルセンLSD=ヘリカルLSDではありません。トルセンAがウォームギヤ式、BとCがヘリカルギヤ式です。Cはセンターデフ用途で小型、遊星ギヤによる前後トルク不等配分もします。A,B,Cの代わりにT-1,T-2,T-3とも呼ばれ、T-2Rは唯一のイニシャルトルクが掛かっているバリエーションです。
急坂狭小路が多い一部の都市でも有ったら非常に便利なんですよね特にFRの貨物車は乾燥路でスタックするポイントが多い行けるかな?で動けなくなってレッカーも多々有るパートタイム式4WDでも良いんだけど小回り効かなくなるのがなぁ…TRCとVSC標準化されてるし、ちょっとコスト掛けてブレーキLSDとか付けてくれるだけでかなり楽になるのに
ブレーキLSDの無い時代のジムニーだと亀の子スタックした際にアクセル煽りながらのポンピングブレーキで脱出した思い出が………
タウンエーストラックでの経験だが未舗装路で雨で削れた溝に嵌って後輪が片方浮いた状態になった、サイドブレーキを半引きしてなんとか脱出した事があるよ。ブレーキLSDの解説で同じような事だったんだと納得できた、当時は知識も無く色々試した時に偶然うまく行っただけなんだが。(機械式しか無かった時代)
@@plaster60さん、アクセル+サイドブレーキとブレーキLSDが同じような事、についてですが、th-cam.com/video/6UmIV71f28M/w-d-xo.html実験動画を視聴した限りでは、ブレーキLSDで脱出できそうなところで嵌まっているのですが。左右のブレーキ力を具体的にどのように考えるべきでしょうか?サイドブレーキ(フットブレーキも)では、常に左右50:50近辺のブレーキ力。ブレーキLSDでは100:0から0:100まで可能で、全然似ておらず、むしろ性能的にはデフロックに近いと考えていたのですが、間違いでしょうか?
@@opasno8014 オープンデフの四駆で廃道に行くと色々と経験できますよ〜♡(必ず仲間と行って下さい)
若い人が乗ったいわゆるスポーツカーFR車種が 高速の見通しの良い緩やかカーブで一見事故しそうにないようなところで良く事故し大破するニュースを聞くと思うが おそらくLSDの入ったFRとかだと思う 高速のゆるやかなカーブが一番危険なのだLSD入りFR車にとって、グリップorドリフト紙一重な挙動が出てしまい、操作が難しいからだ
LSD=ルーズ ソックス 大好き って事なんだ!
???「バカチン!」九州の有名な人やんw
LSD≒Limited Sadistic Desireだな。
@@町田厚-v9q LSDって普通に違法薬物だしな。(多分、みんな知ってるだろうけど) ヲレの「Limited Sadistic Desire」も結構エモいと思うんだけど、誰も評価してくれないんだよな。死のうかな。
そ、そ、そ、そうなの?また一個あたま良くなったぜ!
以前乗っていたV36型スカイラインクーペにビスカスLSDが装着されていて、雪道の運転が非常に楽でしたね片輪スタックしても回転差が大きくなると反対のグリップしてるタイヤにトルクが入っていくので簡単に抜け出せました。
とりま、ヲレの彼女になれ。
8:56 ~の画像の「プレッシャーリングスプリング」と、 9:28 ~の画像の似たような箇所に入ってるスプリングは、働きが異なります。前者(OS技研)の方はオープン側に、後者(CUSUCO)の方はロック側にスプリングのテンションがかかってます。スプリングの本数により、OS技研はじわっと効かせることができるし、CUSUCOはスパッと効かせることができる、ということになります。
ステアリングブレーキを、左前後輪と右前後輪に繋ぐと、信地旋回が出来そうですね。🤔
内輪差を台風の目に例えたのは秀逸。車わからない人にも伝わりやすい(台風の目がわかる地域の方へのみ
内輪差は、カーブにおける前後輪の内輪軌道の左右のズレ、という意味の言葉です。
@@opasno8014 様 いや、だから…
会社の上司がダイハツのハイゼット4WDは購入時にきちんと「デフ入れて」って言わないとデフ無しが来るんだと何回言っても解ってくれなくて、デフ無しハイゼットを『当たり悪かったみたいだ』としょんぼりしながら乗ってる(面白いので黙って見てるw)
デフのことがよくわかりました。ビスカスカップリングの内部の構造、原理を詳しく教えていただける動画があると助かります。
軽トラに1.5を入れましたが両輪スタックしてしまったwやっぱスタックする時はするだけどコーナーはスリップしなくなりゴリゴリ曲がるようになりましたよ軽トラ乗りにはお勧めです
戦車のステアリングもデファレンシャルギヤで左右の出力軸に動力を振り分けるのだが、片側にブレーキかけて旋回する。
BCNR33スカイラインGT-RのアクティブLSDやプレリュードのATTSのデフはどんなLSD何でしょうか。説明頂ければありがたいです。
ATTSあとランエボのAYCは外側タイヤを増速させ積極的に速度差を作り出すので差動制限かけるLSDとは逆の仕組みですね
@@y_beta 様 解説ありがとうございます。
日産自動車、4輪制駆動力総合制御システム「ATTESA E-TS PRO」を開発上の行をweb検索するとプレスリリースの記事が見つかります。それには「後輪左右間の結合を同じくフリーからロック迄、連続的に制御するデファレンシャルユニット (アクティブLSD) を有して」とあります。平たく言うと、オープンデフから拘束力を無段階で拘束力を強くし、デフロックまでできる機構を、電子制御するものです。一方で「左右 駆動力配分0:100~100:0」とも書いてありますが、この部分をアクティブに制御できるわけではないので日産の勇み足です。「ビスカスLSD・アクティブLSD等の駆動力左右配分制御装置」とあるので日産は独特の言葉づかいをするようですね。ホンダと三菱は「駆動力左右配分制御」のことをトルクベクタリングと呼ぶので。
ノンスリと言ってた先輩がいたなぁ。
小学生の頃、タミヤのラジコンで自動車のメカニズムの基本を知った。デフについてもその時に学んだ。さすがに電動ラジコンにリミテッドスリップデフは無かったが💦
AYCとかATTSって左右でトルク移動をする機構でLSDとは違うと思うんですが、GTRのアクティブLSDがそれでしょ
2wayとか街乗りしてたら車ぶっ壊れてるんじゃないかと思うくらい音するよね
昔乗ってたユーノス・プレッソはビスカスLSDのおかげかぬかるみに嵌りそうな道でもトコトコ走ってくれたなあ
まじで薬物にLSDって名前つけたやつ許さない
名探偵コナンが好きな同級生女子に、迷探偵オナンってLINEを送った時に、あなたみたいな感じで怒られました。結局交わったけど。
解説ありがとうございます。調べてみると、電子制御式ディファレンシャルロック”XDS"という装置が私の車についています。ブレーキをかけてトルクを制御するみたいです。
XDSはデフロックではなく、疑似LSDです。LSDなら本格的にスポーツ走行しても、ブレーキ発熱への影響はありませんが、XDSのような積極介入するESCでは、ブレーキが異常発熱することがあります。
ジムニーにはセンターデフなんてないのさ だから凍結路なんかはカーブでタイヤがロックしがちで逆に滑りやすい状況も発生するぜ 4WDのままだとハンドルを大きく切る車庫入れは無理がかかってかなり苦労するんだゼ
デフが無いと凍結路でロックしにくくなるとする人もいて逆の発言になり不思議です。「タイヤがロックしがち」はタイトコーナーブレーキングのことを仰っているのだと思います。もしくはデフ無しでエンジンブレーキが良く効くようになることをロックしがちと仰っているのかもしれません。オープンセンターデフの車の場合、重心が後ろに偏っていない限り、ブレーキをかけて後輪が先にロックする現象が起きやすいです。この種類の車がほぼ存在しないのは、これと登坂性能や加速性能、悪路走破性が低くなることを嫌うからです。ジムニーのようにセンターデフ無しの車やセンターデフロックをした状態なら前輪だけ、後輪だけロックすることは防げます。加速時の空転も同じく。
@@opasno8014 不思議ですか?センターデフがない又はセンターデフロックしたまま街を走ったときのあるあるですよ 乗ってみればわかります
私のコメント1行目を、文字通り解釈して正しく通じると思う人間には不思議ですよ。本当はロックには当たりませんが、シフトロックのしやすさで言ってもセンターデフ無しの方がしにくいです。大抵の公道用4駆車は前後重量配分が50:50から前よりです。ジムニーもややフロントヘビー。オープンセンターデフならエンブレで後輪が先に減速するところ、センターデフ無しなら前後同調して減速します。
機械式LSDは初めて聴く人には100%心配される程の轟音が車内外に鳴り響く
特にガソスタの路面とかは「バキバキガコガコキュルキュル」鳴りますね😂
OS技研の機械式前後に入れたけどチャタリング音なんて全然しないけど😅
そうなんです、本来は一切鳴らない事が理想なんですよね〜🥲私ががきんちょの時、まだ知識に乏しく、装着した嬉しさに舞い上がってイニシャルトルクをゴリゴリに固めて乗っておりましたw音が酷い=多板クラッチとタイヤを必要以上に傷めている事ですから😓実際プロがセッティングしたラリーやD1のマシンからは全然チャタ音が鳴っていませんからね…
昔、溶接してデフロックしてたな。懐かしい
ボールテックなんて珍品なLSDもあったりする
カム式LSDも有ります。アキシャルピストンカップリングというオリフィス式の一種らしきものも。
あと一つ、昔良くやったのがこの手のLSDやデフロックの無いオープンデフの車の裏技、左足LSD!ジムニーのブレーキLSDを左足でブレーキを踏んでやる形のLSD。ブレーキを痛める危険性がある為、頻繁には使えないが、非常事態の時の裏技!
LSDに予めかかっている圧力はプリロード、エンジンからのトルクがフリーな状態でのLSDの拘束力(回りづらさ)がイニシャルトルクではないでしょうか?
デフは駆動力を左右に振り分けるようなもの、旋回時には40:60、30:70のように振り分け~とありますが(5:40)、負荷の軽い方が60%や70%になるということですか?細かいところがどのような意味か分かりませんでした。オートデフロックについて、車軸の回転より車輪の速度が速くなった際に、遠心力でドグクラッチがフリーとなり、デフが作動する(6:51)とありましたが、状況をまるで想像できないので、かみ砕いた説明をお願いできませんか?デトロイトロッカーはデフを含む機構なのでしょうか?機械式LSDについて、何故クロスシャフトがプレッシャーリングを押し広げる仕組みに左右タイヤの回転差が関わってくるのでしょうか?(8:56)カム角が大きいと何故作動タイミングが早くなるのでしょうか?(10:12)カム角大で効きが強くなるのではなく、より小さい入力トルクで最大の効きに達せられる、とするのが正確かと思います。イニシャルトルクを高くしても、LSDの効きが最大になるタイミングは変わらないとするデータがメーカーにより公表されていることを知っています。(11:15)ちなみにAYCと同種の機能がホンダのATTSです。DCCDの電子制御モードと似た機能が三菱のACDです。アテーサE-TS PROに似た機能がホンダのVTM-4です。
余談ですが、ディアブロVTの4駆の構造のVTでヴィスカスカップリングを思い出しました。ランボルギーニの4駆ですが、あのカウンタック(クンタッシ)でも、搭載を検討してたらしいです。
VTはviscous tractionの略です。この言葉はランボルギーニ以外使わなかったようです。
有難うございました。😊
ありがとうございます!
免許取ってから今まで所有している車には機械式デフを組んでもらって入れていますが街乗りは不便だとは思いませんでしたが。。。キレ角アップのナックルを入れてからの初運転、ハンドル切った状態で発進やバック駐車でエンストしてビックリしましたよかなりアクセルを煽らないとエンストしちゃうし、これデフロックの車だったらどうなるんだ?思いましたとさ
昔、日産は、メーカーOPで、ビスカスLSDを3万円だったので、付けた。雨降りの発進、コンビにから、車道に出る時に、砂利が有ってもスムーズに発進できる。
「台風の目」は今も小学校の運動会では、現役の人気種目です😊
3輪自転車にもデフはもちろん装備しているかと思ったら,片輪駆動だったことにショックを受けました。
この装置が発明されなかったら4WD車は一生トラックや商業車のみになってRR方式のポルシェ911よりもどマイナーな駆動方式になってたなそれほどまでに4WD車にとってLSDの恩恵が大きい
クワイフLSDとか有りましたが、今はトルセンが多くなりましたね。。。
ビスカスのシム増しも結構効くけど、デフオイル温まってくると効き悪くなる
機械式の1WAY有れば
トルセンやヘリカルデフは、回転差に応じて左右にトルクを配分するトルクバイアスデフで差動制限するものではないので厳密にはLSDではありません。多版クラッチ式LSDは、デメリットの方が大きく、最近ではレーシングカーでも使われていない事が多いです。スライド走行を強制されるジムカーナやダートラ、ドリフト競技以外は不要かと。
どうしてトルセンが回転差に応じて、となるのでしょうか?TORSENはTorque-Sensingから来ているので、トルクに応じて作動するに決まっていると思うのですが。ヘリカルギヤ式LSDでもウォームギヤ式LSDでも差動制限することは、その仕組みを知っていれば分かることです。FIAGT3規定のレーシングカーでは多版クラッチ式LSDがほとんどだと思うのですが。DTMはすでにGT3に移行済み、ルマン24も24年からGT3へ移行するので今もかなりの数走っていることになってしまいません?23年式のGT-R NISMOはフロントメカニカルLSDを追加したとプレスリリースに書いてあったのですが、この車はスライド走行をするために作られていません。ニュルブルクリンク北でラップタイム競争をするために特別仕様車(N Attack Package)を作っていました。不要だとしたら何故去年になって多版クラッチ式LSDを前輪に追加したのでしょう?
元々日産系の部品メーカーだったヂーゼル機器製品のトルセンLSDが1990年頃からだったかトヨタとマツダが採用し始めて2自動車メーカー純正LSDの標準的な位置付けになったけど日産は採用しなかったのは何でだったのか不思議。
機械式LSD歴史もともと軍用車から開発された。
デフを考えた人、それを理解してる人、さらにこれだけのバリエーションを作れる人、全部ひっくるめて頭の中どうなってんの???何をどう訓練したらこういうのが理解できるようになるんだろ?次元が違いすぎて溜息しかでない・・・。
毎日ル-ビックキュ-ブで鍛えてるんだよw
台風の目めっちゃ懐かしい
私の車には純正オプションのE-LSDが入っています。かしこいです。
電気系制御が採用されてきたのはスゲーんだけども…、逝ってしまったら高額❗…、なので昔ながらの機械式がやっぱりいいのよなぁ😃…、長く乗り続けるつもりなら…、(高額所得者ではないので)😅
ノンスリップデフは何処に?
ノンスリップデフとリミテッドスリップデフは同じものではない、としている方によるとそれは機械式(多板クラッチ式)LSDとほぼ同じものだそうです。ノンスリップデフはごく最近まで聞いたことが無かったので、はっきりと正しい意味があるのでしたら是非ご教示お願いしたく存じます。(誤解が有ったため2行目を削除いたしました)
@@opasno8014 さん、呼び方が違うだけで昔はノンスリと言ってました。今はリミテッドスリップデフをLSDと略してますがどちらも作動制限デフの名称です。赤デフとも呼ばれてました。
@1119t3 さん、情報提供どうもありがとうございます。赤デフはプリンス自工のデフケース色からなのですね。隠れた歴史を知れて嬉しい限りです。もしかすると区別するものと考える人は世界に1人かごく少数だけかもしれませんね。余談ですが、プリンスが62年夏にLSD付きの車を日本で初めてノンスリの名称で導入する際、デーナ・スパイサー社から特許を買ったとのことです。スパイサーがPowr-Lokという名称で56年に導入したものが、プリンスのノンスリになったと予想します。Powr-Lokのカタログとプリンスマイラーのカタログを見比べると、部分的に同じことが書いてあり、相反する内容もあり面白いです。
2級整備士の試験ではヘリカル式とビスカス式しか出ないのもねぇ機械式LSDなんてこういうのがあるよ程度ドリフトラジコンで4WD車のフロントデフをトルクコンバーターの仕組みを応用したLSDがあったな…
4WDのセンターデフ式ってほんとに少なくなったね。もうどのメーカーもITCCばっかりで。GRヤリスはセンターデフ式のほうが良かったと思うんだけど。
ワイのシエラにトルセン入れたいんやがなぁ…嫁へのプレゼンミスって許可が下りませぬ…… メカなんざ知らんって大蔵大臣から予算引き出す良い方法を教えろ下さい……
タイヤが空回りして燃費悪くなるから空回りさせないようにする部品つけるで騙すとかどうでしょう
俺の金なのに趣味の邪魔すんなクソアマってひっぱたけば一発よ
自分で稼いだ金を使うのに許可が要る事自体がおかしいので、普通に使いましょう無知なのが罪です
ジムニーで凸凹道で遊ぶには、デフロック一択ww
DCCDの解説まだすか?
デフロックしたFCがバック駐車したら思ってたとことの隣に止めてしまったエピソードはウケた
なるほど、分からん
LSDはバキバキになるよなぁ(意味深)
カタクリXみたいな効き方するLSD出ないかな~
ミニ四駆で言えばワンウェイホイール
疑問点1:なぜ機械式LSDのみが「機械式」と言われるのか判らない。トルセン式だって「機械」で出来てるじゃないですか。何ならビスカス式だって「機械」といえばいえなくもないし(シリコンオイルのせん断抵抗で制御してる点で機械ではないのは判るが、オイルは機械の動作部分には必ず介在するので引っかかるだけ)。疑問点2:各社ほぼビスコドライブ社製のビスカスカップリングを使ってないと思われるのに、「ビスカス式」を名乗ってよいのか?商標的に問題はないのだろうか?「式」と付けばよいのだろうか?う~ん?疑問点3:アクセルオンでデフロックするデトロイトロッカー、スパルタンロッカーの類も紹介してもらいたかった。評価点:評価するもおこがましいのですが、LSD関連では、最も判りやすかったです。
1:これは単に古くから知られていた種類のものが便宜的に機械式と呼ばれそのままになっているだけの現象です。機械式スーパーチャージャーもそうです。排気タービン式スーパーチャージャー(ターボ)も機械に変わりありません。区別がまともについているだけ、「スーパーチャージャーは過給器の一種」のように言われないだけまだマシです。2:Wikipによると、まずトヨタがトリブレードカップリングと名付けられた類似品を発表し、その後ロータリーブレードカップリングという名前で広まったとのことです。ジェイテクトがRBCを商標登録しているので、おそらくVCを採用するかRBCを採用するかで分かれていて、商標侵害は心配ないんじゃないですか?3:スパルタンの方はアクセルでロックするのでしょうが、デトロイトロッカーは違う種類の機構では?th-cam.com/video/t9DqWU-vBWI/w-d-xo.html
うーん、トルセンとかの動作原理を動画で見たかった…。写真ではいくら見てもわからんのよ
th-cam.com/video/JEiSTzK-A2A/w-d-xo.htmlこれはトルセンAの構造(ウォームギヤ式)です。トルク配分比をより高く(最大6:1?)して作れます。th-cam.com/video/W96fOdMZnXE/w-d-xo.htmlこれはトルセンA(T-1)以外のトルセンデフや他の各社が作る製品の構造です。トルセンは登録商標なので、現在JTEKT製以外は名乗れません。
ホンダSH-AWD
FFのデフとミッションが一体な事をトランスアクスルっていうか?FRの時に使う言葉だと思ってた
トランスミッションとディファレンシャルギアが一体化したのをトランスアクスルというような気がする。FWD車はもちろんです。ミッドシップもそう。リアエンジン車もそう。むしろFR車のトランスアクスルはレアケース。
@@piroguxe2GT-RとLFAとRX-7ぐらいかな。
FFやMR、RRではトランスアクスルが当たり前に採用されているので誰も言及しないだけ。FR「なのに」トランスアクスルを採用しているという珍しさから、凝ったメカだということで言及される。有名どころではアルファロメオとかFRポルシェなど。
ミッドシップ(トヨタ公式)なのにトランスアクスルじゃない初代エスティマ。フェラーリ275GTBやフェラーリ365GTB4(デイトナ)はガチFRのトランスアクスル。以降のフェラーリのフロントエンジン車は全部トランスアクスルだったやうな気がします。
RX7は違う
頭文字T
うp主いくつ?
いいかげん 多板式を機械式と言うのをやめませんか?
昔組み立てた、ヨコモのラジコンドリフトカーについてるボールデフは歯車の代わりに鉄球を使うすごく単純な構造で差動させる仕組みで、目からウロコだった。
ホントにデフって知れば知るほど楽しいですよね!最初にデフの構造考えた人頭良すぎ!
これもラジコンが勉強になりました。整備士の養成学校でデフをバラしたときに、ラジコンとほぼ一緒の構造でした😊
当時乗っていたAE86の後輪をジャッキアップさせ、片輪を空転させると反対側の車輪は逆転するのも、やっぱりラジコンと同じでした😊
たしかLSDを組むと同じような事をしても片輪は逆転しなかったような。忘れてしまいました。
自分もラジコンでデフギヤの仕組みを知って、ますます楽しかったです。
足回りの細かい設定もできて、今ではセンターデフまでついたラジコンもあるから、モーターとアンプを変えて時速60キロ出る状態になると、本当に本物の車を縮めたものを運転してる感覚になります。
試しにデフロックして走らせると中速域ではとてもまっすぐ走るのが困難なほどピーキーになります😅
@@かずお007ブラシレスモーターとかめっちゃ速いですよねw
ラジコンのデフにティッシュ詰めてデフロックさせてました😂
4WDトライアル競技が始まった頃(30年ほど昔)ステアリングブレーキと呼ぶ、フロントブレーキを左右前輪のどちらか片側にだけ利かせられる有能な装備が数多くのトライアル車両に搭載されてた事が有ります。
ただしコレを使用するにはノーマルのオープンデフを使う事が前提で、当時まだリーフスプリングだったサスペンションストロークの短いジムニーには有効だった記憶が有ります。
アポロチョコは昔は白と黒でした。後にイチゴ味が追加されていつの間にかイチゴ味だけに。
形似てるってだけでデフと関係ないけど俺は支持するw
って、見返したら4:40辺りでアポロチョコの話出てたのねw
アポロチョコにビスケットの軸をつけたらキノコの山になったとか
ファーストキッスはイチゴ味なのでしょうか?彼女が居た経験が無い42歳の僕はそれが聞きたい。
@@E46.M3イチゴの飴食べてたらイチゴ味になるんじゃね? 知らんけど
自動車を走らせるには必要不可欠な機構であるデフにも様々なメカニズムがあって面白い
LSD=Limited Sadistice Desire
ユーチューブばっか見てないで早く寝なさい
@@pengpeng4873 僕は彼女が居ないので、毎日孤独と添い寝です。ちなみに、彼女が居た時も週末以外はほぼ孤独かママと添い寝でした。僕にはLSDが備わっていのか、人生もやる事も好きな子への思いもタイヤのように空回りです。僕にゴム・・・じゃなくてア・ソ・コセンシングデフを装着させて下さい。なお挿すペンションはロングストロークで、突き上げが激しいと「たまに」言われます。ランサーシコリューション、イソポタッタ STi、「フェラ」ーリ、段ボールギーニ。昨日、林道の駐車場に停めてあったHのロゴのステップワゴンが揺れてました。ナニが有ったのでしょうか?私には未だに分かりません。
@@pengpeng4873 ステップワゴンの中で男の人と寝れば良いでしょうか?私はそれが聞きたい。
ディファレンシャルギアを発明した人って誰?ディファレンシャルギアは自動車史上最高の発明です。
WIKIによると1827年にフランスの時計職人ネオシフォール・ベックールが開発した作動装置が現在のもののベースと言われてます
ステアリング装置も大本を辿れば実用品としては彼の開発がベースではないかとの事
ちなみに原理的には近いものが用途は違うものの紀元前には既にあったそうです
返信ありがとうございます。歯車が関係するから時計関連だったのですね。
@@piroguxe2 補足すると時計職人が作った蒸気機関自動車に搭載されたものが原型だそうです
まあ時計って精密歯車機械ですからね…
差動装置ね
振り子時計にも複雑なものにはディファレンシャルギヤや遊星歯車が使われています。
一定期間毎に錘を巻き上げるものや、4本の振り子から成る1つの時計の4つ分の歯車の繋がり(輪列)を1つにしたり、振り子時計も高精度なものにはこのような特殊なギヤが使われています。
ちなみに、ボールベアリングを発明したのも18世紀の時計職人です。
時計って意外と凄いんですよ〜
わかりやすい説明ありがとうございます。
セレクタデフロックにもいくつか種類があります。
油圧や空圧でプレートにディスクを押し付けてサイドギアを回すもの。空圧や電動でドラシャのサイドスプラインにスリーブを動かして挿入して直結にするものなどがあります。
前者は小型で高コスト、後者は大型で低コストです。
クスコのLSDの話をしてるのに、画像はずっとOS技研のLSDだった
1点だけ違っていたので補足すると、トルセンLSDってのはJTEKTの製品名でヘリカルLSDの方が一般名なんですね。
宅急便と宅配便みたいなもんです。
今はJTEKTなんですね。昔はゼクセルの商標だったので、そのままだと思ってました。
現在はスポーツ系車種に採用されているトルセンデフですが、30年ほど昔にハイラックス4WD(リングギヤ7.5inch)のフロントデフに組み込んでトライアル競技で使用していました。
当時の商品名は『トルク•センシング•デファレンシャル』と記載されていました。
トラックなのでリヤ荷重が得られ難かった為、リヤデフはノーマルデフを溶接直結しました。
まだエアロッカーなどが出始めた頃だったので安上がりに仕上げていました。
さらに補足させて頂くと、トルセンLSD=ヘリカルLSDではありません。
トルセンAがウォームギヤ式、BとCがヘリカルギヤ式です。
Cはセンターデフ用途で小型、遊星ギヤによる前後トルク不等配分もします。
A,B,Cの代わりにT-1,T-2,T-3とも呼ばれ、T-2Rは唯一のイニシャルトルクが掛かっているバリエーションです。
急坂狭小路が多い一部の都市でも有ったら非常に便利なんですよね
特にFRの貨物車は乾燥路でスタックするポイントが多い
行けるかな?で動けなくなってレッカーも多々有る
パートタイム式4WDでも良いんだけど小回り効かなくなるのがなぁ…
TRCとVSC標準化されてるし、ちょっとコスト掛けてブレーキLSDとか付けてくれるだけでかなり楽になるのに
ブレーキLSDの無い時代のジムニーだと亀の子スタックした際にアクセル煽りながらのポンピングブレーキで脱出した思い出が………
タウンエーストラックでの経験だが未舗装路で雨で削れた溝に嵌って後輪が片方浮いた状態になった、サイドブレーキを半引きしてなんとか脱出した事があるよ。
ブレーキLSDの解説で同じような事だったんだと納得できた、当時は知識も無く色々試した時に偶然うまく行っただけなんだが。(機械式しか無かった時代)
@@plaster60さん、アクセル+サイドブレーキとブレーキLSDが同じような事、についてですが、
th-cam.com/video/6UmIV71f28M/w-d-xo.html
実験動画を視聴した限りでは、ブレーキLSDで脱出できそうなところで嵌まっているのですが。
左右のブレーキ力を具体的にどのように考えるべきでしょうか?
サイドブレーキ(フットブレーキも)では、常に左右50:50近辺のブレーキ力。
ブレーキLSDでは100:0から0:100まで可能で、全然似ておらず、むしろ性能的にはデフロックに近いと考えていたのですが、間違いでしょうか?
@@opasno8014 オープンデフの四駆で廃道に行くと色々と経験できますよ〜♡
(必ず仲間と行って下さい)
若い人が乗ったいわゆるスポーツカーFR車種が 高速の見通しの良い緩やかカーブで一見事故しそうにないようなところで良く事故し大破するニュースを聞くと思うが おそらくLSDの入ったFRとかだと思う 高速のゆるやかなカーブが一番危険なのだLSD入りFR車にとって、グリップorドリフト紙一重な挙動が出てしまい、操作が難しいからだ
LSD=ルーズ ソックス 大好き って事なんだ!
???「バカチン!」
九州の有名な人やんw
LSD≒Limited Sadistic Desireだな。
@@町田厚-v9q LSDって普通に違法薬物だしな。(多分、みんな知ってるだろうけど) ヲレの「Limited Sadistic Desire
」も結構エモいと思うんだけど、誰も評価してくれないんだよな。死のうかな。
そ、そ、そ、そうなの?
また一個あたま良くなったぜ!
以前乗っていたV36型スカイラインクーペにビスカスLSDが装着されていて、雪道の運転が非常に楽でしたね
片輪スタックしても回転差が大きくなると反対のグリップしてるタイヤにトルクが入っていくので簡単に抜け出せました。
とりま、ヲレの彼女になれ。
8:56 ~の画像の「プレッシャーリングスプリング」と、 9:28 ~の画像の似たような箇所に入ってるスプリングは、働きが異なります。
前者(OS技研)の方はオープン側に、後者(CUSUCO)の方はロック側にスプリングのテンションがかかってます。
スプリングの本数により、OS技研はじわっと効かせることができるし、CUSUCOはスパッと効かせることができる、ということになります。
ステアリングブレーキを、左前後輪と右前後輪に繋ぐと、
信地旋回が出来そうですね。🤔
内輪差を台風の目に例えたのは秀逸。
車わからない人にも伝わりやすい(台風の目がわかる地域の方へのみ
内輪差は、カーブにおける前後輪の内輪軌道の左右のズレ、という意味の言葉です。
@@opasno8014 様 いや、だから…
会社の上司がダイハツのハイゼット4WDは購入時にきちんと「デフ入れて」って言わないとデフ無しが来るんだと何回言っても解ってくれなくて、デフ無しハイゼットを『当たり悪かったみたいだ』としょんぼりしながら乗ってる(面白いので黙って見てるw)
デフのことがよくわかりました。ビスカスカップリングの内部の構造、原理を詳しく教えていただける動画があると助かります。
軽トラに1.5を入れましたが両輪スタックしてしまったw
やっぱスタックする時はする
だけどコーナーはスリップしなくなりゴリゴリ曲がるようになりましたよ
軽トラ乗りにはお勧めです
戦車のステアリングもデファレンシャルギヤで左右の出力軸に動力を振り分けるのだが、片側にブレーキかけて旋回する。
BCNR33スカイラインGT-RのアクティブLSDやプレリュードのATTSのデフは
どんなLSD何でしょうか。説明頂ければありがたいです。
ATTSあとランエボのAYCは外側タイヤを増速させ積極的に速度差を作り出すので差動制限かけるLSDとは逆の仕組みですね
@@y_beta 様
解説ありがとうございます。
日産自動車、4輪制駆動力総合制御システム「ATTESA E-TS PRO」を開発
上の行をweb検索するとプレスリリースの記事が見つかります。
それには「後輪左右間の結合を同じくフリーからロック迄、連続的に制御するデファレンシャルユニット (アクティブLSD) を有して」
とあります。
平たく言うと、オープンデフから拘束力を無段階で拘束力を強くし、デフロックまでできる機構を、電子制御するものです。
一方で「左右 駆動力配分0:100~100:0」とも書いてありますが、この部分をアクティブに制御できるわけではないので日産の勇み足です。
「ビスカスLSD・アクティブLSD等の駆動力左右配分制御装置」とあるので日産は独特の言葉づかいをするようですね。
ホンダと三菱は「駆動力左右配分制御」のことをトルクベクタリングと呼ぶので。
ノンスリと言ってた先輩がいたなぁ。
小学生の頃、タミヤのラジコンで自動車のメカニズムの基本を知った。デフについてもその時に学んだ。さすがに電動ラジコンにリミテッドスリップデフは無かったが💦
AYCとかATTSって左右でトルク移動をする機構でLSDとは違うと思うんですが、GTRのアクティブLSDがそれでしょ
2wayとか街乗りしてたら車ぶっ壊れてるんじゃないかと思うくらい音するよね
昔乗ってたユーノス・プレッソはビスカスLSDのおかげかぬかるみに嵌りそうな道でもトコトコ走ってくれたなあ
まじで薬物にLSDって名前つけたやつ許さない
名探偵コナンが好きな同級生女子に、迷探偵オナンってLINEを送った時に、あなたみたいな感じで怒られました。結局交わったけど。
解説ありがとうございます。調べてみると、電子制御式ディファレンシャルロック”XDS"
という装置が私の車についています。ブレーキをかけてトルクを制御するみたいです。
XDSはデフロックではなく、疑似LSDです。
LSDなら本格的にスポーツ走行しても、ブレーキ発熱への影響はありませんが、
XDSのような積極介入するESCでは、ブレーキが異常発熱することがあります。
ジムニーにはセンターデフなんてないのさ だから凍結路なんかはカーブでタイヤがロックしがちで逆に滑りやすい状況も発生するぜ 4WDのままだとハンドルを大きく切る車庫入れは無理がかかってかなり苦労するんだゼ
デフが無いと凍結路でロックしにくくなるとする人もいて逆の発言になり不思議です。
「タイヤがロックしがち」はタイトコーナーブレーキングのことを仰っているのだと思います。
もしくはデフ無しでエンジンブレーキが良く効くようになることをロックしがちと仰っているのかもしれません。
オープンセンターデフの車の場合、重心が後ろに偏っていない限り、ブレーキをかけて後輪が先にロックする現象が起きやすいです。
この種類の車がほぼ存在しないのは、これと登坂性能や加速性能、悪路走破性が低くなることを嫌うからです。
ジムニーのようにセンターデフ無しの車やセンターデフロックをした状態なら前輪だけ、後輪だけロックすることは防げます。加速時の空転も同じく。
@@opasno8014
不思議ですか?センターデフがない又はセンターデフロックしたまま街を走ったときのあるあるですよ 乗ってみればわかります
私のコメント1行目を、文字通り解釈して正しく通じると思う人間には不思議ですよ。
本当はロックには当たりませんが、シフトロックのしやすさで言ってもセンターデフ無しの方がしにくいです。
大抵の公道用4駆車は前後重量配分が50:50から前よりです。ジムニーもややフロントヘビー。
オープンセンターデフならエンブレで後輪が先に減速するところ、センターデフ無しなら前後同調して減速します。
機械式LSDは初めて聴く人には100%心配される程の轟音が車内外に鳴り響く
特にガソスタの路面とかは「バキバキガコガコキュルキュル」鳴りますね😂
OS技研の機械式前後に入れたけど
チャタリング音なんて全然しないけど😅
そうなんです、本来は一切鳴らない事が理想なんですよね〜🥲
私ががきんちょの時、まだ知識に乏しく、装着した嬉しさに舞い上がってイニシャルトルクをゴリゴリに固めて乗っておりましたw
音が酷い=多板クラッチとタイヤを必要以上に傷めている事ですから😓
実際プロがセッティングしたラリーやD1のマシンからは全然チャタ音が鳴っていませんからね…
昔、溶接してデフロックしてたな。
懐かしい
ボールテックなんて珍品なLSDもあったりする
カム式LSDも有ります。
アキシャルピストンカップリングというオリフィス式の一種らしきものも。
あと一つ、昔良くやったのがこの手のLSDやデフロックの無いオープンデフの車の裏技、左足LSD!ジムニーのブレーキLSDを左足でブレーキを踏んでやる形のLSD。
ブレーキを痛める危険性がある為、頻繁には使えないが、非常事態の時の裏技!
LSDに予めかかっている圧力はプリロード、エンジンからのトルクがフリーな状態でのLSDの拘束力(回りづらさ)がイニシャルトルクではないでしょうか?
デフは駆動力を左右に振り分けるようなもの、旋回時には40:60、30:70のように振り分け~とありますが(5:40)、負荷の軽い方が60%や70%になるということですか?細かいところがどのような意味か分かりませんでした。
オートデフロックについて、車軸の回転より車輪の速度が速くなった際に、遠心力でドグクラッチがフリーとなり、デフが作動する(6:51)とありましたが、状況をまるで想像できないので、かみ砕いた説明をお願いできませんか?デトロイトロッカーはデフを含む機構なのでしょうか?
機械式LSDについて、何故クロスシャフトがプレッシャーリングを押し広げる仕組みに左右タイヤの回転差が関わってくるのでしょうか?(8:56)
カム角が大きいと何故作動タイミングが早くなるのでしょうか?(10:12)
カム角大で効きが強くなるのではなく、より小さい入力トルクで最大の効きに達せられる、とするのが正確かと思います。
イニシャルトルクを高くしても、LSDの効きが最大になるタイミングは変わらないとするデータがメーカーにより公表されていることを知っています。(11:15)
ちなみにAYCと同種の機能がホンダのATTSです。
DCCDの電子制御モードと似た機能が三菱のACDです。
アテーサE-TS PROに似た機能がホンダのVTM-4です。
余談ですが、ディアブロVTの4駆の構造のVTでヴィスカスカップリングを思い出しました。ランボルギーニの4駆ですが、あのカウンタック(クンタッシ)でも、搭載を検討してたらしいです。
VTはviscous tractionの略です。この言葉はランボルギーニ以外使わなかったようです。
有難うございました。😊
ありがとうございます!
免許取ってから今まで所有している車には機械式デフを組んでもらって入れていますが街乗りは不便だとは思いませんでしたが。。。
キレ角アップのナックルを入れてからの初運転、ハンドル切った状態で発進やバック駐車でエンストしてビックリしましたよ
かなりアクセルを煽らないとエンストしちゃうし、これデフロックの車だったらどうなるんだ?思いましたとさ
昔、日産は、メーカーOPで、ビスカスLSDを3万円だったので、付けた。
雨降りの発進、コンビにから、車道に出る時に、砂利が有ってもスムーズに発進できる。
「台風の目」は
今も小学校の運動会では、現役の人気種目です😊
3輪自転車にもデフはもちろん装備しているかと思ったら,片輪駆動だったことにショックを受けました。
この装置が発明されなかったら4WD車は一生トラックや商業車のみになってRR方式のポルシェ911よりもどマイナーな駆動方式になってたな
それほどまでに4WD車にとってLSDの恩恵が大きい
クワイフLSDとか有りましたが、今はトルセンが多くなりましたね。。。
ビスカスのシム増しも結構効くけど、デフオイル温まってくると効き悪くなる
機械式の1WAY有れば
トルセンやヘリカルデフは、回転差に応じて左右にトルクを配分するトルクバイアスデフで差動制限するものではないので厳密にはLSDではありません。多版クラッチ式LSDは、デメリットの方が大きく、最近ではレーシングカーでも使われていない事が多いです。スライド走行を強制されるジムカーナやダートラ、ドリフト競技以外は不要かと。
どうしてトルセンが回転差に応じて、となるのでしょうか?TORSENはTorque-Sensingから来ているので、トルクに応じて作動するに決まっていると思うのですが。
ヘリカルギヤ式LSDでもウォームギヤ式LSDでも差動制限することは、その仕組みを知っていれば分かることです。
FIAGT3規定のレーシングカーでは多版クラッチ式LSDがほとんどだと思うのですが。
DTMはすでにGT3に移行済み、ルマン24も24年からGT3へ移行するので今もかなりの数走っていることになってしまいません?
23年式のGT-R NISMOはフロントメカニカルLSDを追加したとプレスリリースに書いてあったのですが、この車はスライド走行をするために作られていません。
ニュルブルクリンク北でラップタイム競争をするために特別仕様車(N Attack Package)を作っていました。
不要だとしたら何故去年になって多版クラッチ式LSDを前輪に追加したのでしょう?
元々日産系の部品メーカーだったヂーゼル機器製品のトルセンLSDが1990年頃からだったかトヨタとマツダが採用し始めて2自動車メーカー純正LSDの標準的な位置付けになったけど日産は採用しなかったのは何でだったのか不思議。
機械式LSD歴史もともと軍用車から開発された。
デフを考えた人、それを理解してる人、さらにこれだけのバリエーションを作れる人、全部ひっくるめて頭の中どうなってんの???
何をどう訓練したらこういうのが理解できるようになるんだろ?次元が違いすぎて溜息しかでない・・・。
毎日ル-ビックキュ-ブで鍛えてるんだよw
台風の目めっちゃ懐かしい
私の車には純正オプションのE-LSDが入っています。かしこいです。
電気系制御が採用されてきたのはスゲーんだけども…、逝ってしまったら高額❗…、なので昔ながらの機械式がやっぱりいいのよなぁ😃…、長く乗り続けるつもりなら…、(高額所得者ではないので)😅
ノンスリップデフは何処に?
ノンスリップデフとリミテッドスリップデフは同じものではない、としている方によるとそれは機械式(多板クラッチ式)LSDとほぼ同じものだそうです。
ノンスリップデフはごく最近まで聞いたことが無かったので、はっきりと正しい意味があるのでしたら是非ご教示お願いしたく存じます。
(誤解が有ったため2行目を削除いたしました)
@@opasno8014 さん、呼び方が違うだけで昔はノンスリと言ってました。今はリミテッドスリップデフをLSDと略してますがどちらも作動制限デフの名称です。赤デフとも呼ばれてました。
@1119t3 さん、情報提供どうもありがとうございます。
赤デフはプリンス自工のデフケース色からなのですね。隠れた歴史を知れて嬉しい限りです。
もしかすると区別するものと考える人は世界に1人かごく少数だけかもしれませんね。
余談ですが、プリンスが62年夏にLSD付きの車を日本で初めてノンスリの名称で導入する際、デーナ・スパイサー社から特許を買ったとのことです。
スパイサーがPowr-Lokという名称で56年に導入したものが、プリンスのノンスリになったと予想します。
Powr-Lokのカタログとプリンスマイラーのカタログを見比べると、部分的に同じことが書いてあり、相反する内容もあり面白いです。
2級整備士の試験ではヘリカル式とビスカス式しか出ないのもねぇ
機械式LSDなんてこういうのがあるよ程度
ドリフトラジコンで4WD車のフロントデフをトルクコンバーターの仕組みを応用したLSDがあったな…
4WDのセンターデフ式ってほんとに少なくなったね。もうどのメーカーもITCCばっかりで。GRヤリスはセンターデフ式のほうが良かったと思うんだけど。
ワイのシエラにトルセン入れたいんやがなぁ…嫁へのプレゼンミスって許可が下りませぬ…… メカなんざ知らんって大蔵大臣から予算引き出す良い方法を教えろ下さい……
タイヤが空回りして燃費悪くなるから空回りさせないようにする部品つけるで騙すとかどうでしょう
俺の金なのに趣味の邪魔すんなクソアマってひっぱたけば一発よ
自分で稼いだ金を使うのに許可が要る事自体がおかしいので、普通に使いましょう
無知なのが罪です
ジムニーで凸凹道で遊ぶには、デフロック一択ww
DCCDの解説まだすか?
デフロックしたFCがバック駐車したら思ってたとことの隣に止めてしまったエピソードはウケた
なるほど、分からん
LSDはバキバキになるよなぁ(意味深)
カタクリXみたいな効き方するLSD出ないかな~
ミニ四駆で言えばワンウェイホイール
疑問点1:なぜ機械式LSDのみが「機械式」と言われるのか判らない。トルセン式だって「機械」で出来てるじゃないですか。何ならビスカス式だって「機械」といえばいえなくもないし(シリコンオイルのせん断抵抗で制御してる点で機械ではないのは判るが、オイルは機械の動作部分には必ず介在するので引っかかるだけ)。
疑問点2:各社ほぼビスコドライブ社製のビスカスカップリングを使ってないと思われるのに、「ビスカス式」を名乗ってよいのか?商標的に問題はないのだろうか?「式」と付けばよいのだろうか?う~ん?
疑問点3:アクセルオンでデフロックするデトロイトロッカー、スパルタンロッカーの類も紹介してもらいたかった。
評価点:評価するもおこがましいのですが、LSD関連では、最も判りやすかったです。
1:これは単に古くから知られていた種類のものが便宜的に機械式と呼ばれそのままになっているだけの現象です。
機械式スーパーチャージャーもそうです。排気タービン式スーパーチャージャー(ターボ)も機械に変わりありません。
区別がまともについているだけ、「スーパーチャージャーは過給器の一種」のように言われないだけまだマシです。
2:Wikipによると、まずトヨタがトリブレードカップリングと名付けられた類似品を発表し、その後ロータリーブレードカップリングという名前で広まったとのことです。
ジェイテクトがRBCを商標登録しているので、おそらくVCを採用するかRBCを採用するかで分かれていて、商標侵害は心配ないんじゃないですか?
3:スパルタンの方はアクセルでロックするのでしょうが、デトロイトロッカーは違う種類の機構では?
th-cam.com/video/t9DqWU-vBWI/w-d-xo.html
うーん、トルセンとかの動作原理を動画で見たかった…。写真ではいくら見てもわからんのよ
th-cam.com/video/JEiSTzK-A2A/w-d-xo.html
これはトルセンAの構造(ウォームギヤ式)です。
トルク配分比をより高く(最大6:1?)して作れます。
th-cam.com/video/W96fOdMZnXE/w-d-xo.html
これはトルセンA(T-1)以外のトルセンデフや他の各社が作る製品の構造です。
トルセンは登録商標なので、現在JTEKT製以外は名乗れません。
ホンダSH-AWD
FFのデフとミッションが一体な事をトランスアクスルっていうか?
FRの時に使う言葉だと思ってた
トランスミッションとディファレンシャルギアが一体化したのをトランスアクスルというような気がする。
FWD車はもちろんです。ミッドシップもそう。リアエンジン車もそう。むしろFR車のトランスアクスルは
レアケース。
@@piroguxe2
GT-RとLFAとRX-7ぐらいかな。
FFやMR、RRではトランスアクスルが当たり前に採用されているので誰も言及しないだけ。FR「なのに」トランスアクスルを採用しているという珍しさから、凝ったメカだということで言及される。有名どころではアルファロメオとかFRポルシェなど。
ミッドシップ(トヨタ公式)なのにトランスアクスルじゃない初代エスティマ。フェラーリ275GTBやフェラーリ365GTB4(デイトナ)はガチFRのトランスアクスル。以降のフェラーリのフロントエンジン車は全部トランスアクスルだったやうな気がします。
RX7は違う
頭文字T
うp主いくつ?
いいかげん 多板式を機械式と言うのをやめませんか?