ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
はじめまして。斎藤道三 幼名 松波峯丸の子 松波政綱の子孫です。本能寺の変後、織田氏に仕えました。関ケ原の戦いで徳川側に就いた事で江戸時代は旗本3,000石として仕えました。名古屋で現在も松波総本家は続いてます。菩提寺は名古屋市東区にある浄蓮寺です。信長の清州越しで清州より信長と共に名古屋へ来ました。菩提寺との付き合いは清州越しから400年以上となります。
信長は残忍とは言っても武士道はしっかりと持っていたから斎藤家を滅亡させなかった。斎藤家を潰さなかったのも帰蝶姫を大切に思っていたのもあるでしょう。
何故かこう日本の歴史観って家が大敗すると族滅してしまったと思いがちだけど、それぞれドッコイ生きてるんですよね。武田にせよ北条にせよ旗本ないし小名として命脈を保ってたりするし…ただ斎藤氏の末裔が織田家の家臣として残っていたとは思わなかった。てっきり流人の果てに農民か、あるいは父祖の頃に戻り商人でもしてるのかと｡
歴史関係の動画はこのチャンネルが一番好き😉
嬉しいコメントありがとうございます！
もっくん道三の影響か、道三もイケオジが演じるイメージになりました！
マムシのイメージこそそのままですが、イケオジイメージは完全に植え付けられましたね。
唄いながら茶を土岐さんに飲ませて毒を盛るシーンが面白かった
久々にもっくん道三見ましたがやっぱりイケメンですね（笑）それにしても大名家としては滅亡するも斎藤家も今川家同様に連綿と続いたという歴史を学べることは実に楽しいですここの動画は某国営放送やＢＳの下手な歴史番組よりもコンパクトなのに的確に欲しい知識が得られるのが良いです
勉強になりました、たしかに道三の子は信長にとって嫁の弟なるほど織田家中で活躍して不思議ない。
義龍普通に強かったよね。義龍が生きてる間は信長も全く手が出せなかった
クリーンな成り上がりは、北条早雲で、ダーティは、道三さんですよね。
道三はどうしてもダーティーなイメージつきますよね。息子とのいざこざもありましたし。
ゆうて義龍の系統は謀反人なわけだから、帰蝶の婿に臣従した二人の子の方が正統扱いやないの？ｗ
ゲームで利治は斎藤長龍の名で登場する事が多いが道三は出家前利政とも名乗っていたので元の長龍を織田家に移った際利治に改めたのかも。
長龍は信長の長とする話もあったりするみたいです。
レキショック様義龍は暗殺された可能性は低いでしょうか。
暗殺するとしたら敵対している織田信長しかいないと思いますが、勝者の側である織田氏の資料に暗殺を匂わせるものが一切ない時点で可能性は低いかなと思います。信長は義龍重病の情報を掴んでいたので、死去2日後には美濃に出兵できたようですね。
本木道三？のサムねが、渋くて良いですね👍️
これを超える道三は早々出てこないでしょう。
信長に降った義龍の弟たちは、甥の代で実家が大名として滅んだときの胸中たるやいかばかりであっただろう。戦国の世の諸行無常の様を痛感したのかもしれない。
自分が斎藤の嫡流であることが確定したとはいえ、稲葉山城主になれるわけでもなく、複雑な思いだったでしょうね。
斎藤利治・利尭以降は知らなかった。。そうか、、、命脈、残っていったんですね。日本史はほとんど根絶やしが無いから、どこかに男系女系が残ってると思ってるんですが、道三の流れも残っているんですね。
斉藤氏残ってたんだなー＠＠ びっくりだ＠＠
斎藤道三の首塚 岐阜の方々もう少し丁重に祭って下さい。
美濃の斎藤って本家筋は斎藤利三の家系じゃなかったっけ
素晴らしい！
サイトーさんのところのお子さんは皆優秀ですね ドラマの本能寺の変で出てきた斉藤利治は道三と名前が似てるなと思ってたけど 息子さんだったんですね 説明がぜんぜんなかったからわからんかった
斎藤新伍(利治)を取り上げくださってありがとうございます。『信長公記』で頻繁に名前が出ているので、気にはなっていました。(｀･ω･´)ゞ
斎藤利治は知名度は謎にありますが取り上げられることはほぼない武将ですよね。なかなか面白い人物です。
軍団長に次ぐ有力武将なのに、ほとんど触れられることのない人ですね。
斎藤家が生き残っていたのは知らなかったです。勉強になりました。
こんばんは
義龍は35歳没ですね
満年齢で数えているので享年と差が出てしまっています。ややこしくてすみません。
斎藤義龍はもう少し評価されてよい武将なんでは、と思いますね。仮に彼があと10年生きていたら後の歴史もだいぶ様相が変わったようにも思います。道三と対立した際にあらかた家臣が義龍方についてる辺りにも彼の武将としての才能の一端が伺えるかと。土岐頼芸の隠し子説は道三が流したのか義龍が流したのかもそれによってまた歴史の風景が変わりそうですね(笑)
義龍は早死ですからね。むしろたった数年でこれだけの活躍を見せているので十分すごい人物だと評価できます。
はじめまして。
斎藤道三 幼名 松波峯丸の子 松波政綱の子孫です。
本能寺の変後、織田氏に仕えました。
関ケ原の戦いで徳川側に就いた事で江戸時代は旗本3,000石として仕えました。
名古屋で現在も松波総本家は続いてます。
菩提寺は名古屋市東区にある浄蓮寺です。
信長の清州越しで清州より信長と共に名古屋へ来ました。
菩提寺との付き合いは清州越しから400年以上となります。
信長は残忍とは言っても武士道はしっかりと持っていたから斎藤家を滅亡させなかった。
斎藤家を潰さなかったのも帰蝶姫を大切に思っていたのもあるでしょう。
何故かこう日本の歴史観って家が大敗すると族滅してしまったと思いがちだけど、それぞれドッコイ生きてるんですよね。
武田にせよ北条にせよ旗本ないし小名として命脈を保ってたりするし…
ただ斎藤氏の末裔が織田家の家臣として残っていたとは思わなかった。
てっきり流人の果てに農民か、あるいは父祖の頃に戻り商人でもしてるのかと｡
歴史関係の動画はこのチャンネルが一番好き😉
嬉しいコメントありがとうございます！
もっくん道三の影響か、道三もイケオジが演じるイメージになりました！
マムシのイメージこそそのままですが、イケオジイメージは完全に植え付けられましたね。
唄いながら茶を土岐さんに飲ませて毒を盛るシーンが面白かった
久々にもっくん道三見ましたがやっぱりイケメンですね（笑）
それにしても大名家としては滅亡するも斎藤家も今川家同様に連綿と続いたという歴史を学べることは実に楽しいです
ここの動画は某国営放送やＢＳの下手な歴史番組よりもコンパクトなのに的確に欲しい知識が得られるのが良いです
勉強になりました、たしかに道三の子は信長にとって嫁の弟なるほど織田家中で活躍して不思議ない。
義龍普通に強かったよね。義龍が生きてる間は信長も全く手が出せなかった
クリーンな成り上がりは、北条早雲で、ダーティは、道三さんですよね。
道三はどうしてもダーティーなイメージつきますよね。
息子とのいざこざもありましたし。
ゆうて義龍の系統は謀反人なわけだから、帰蝶の婿に臣従した二人の子の方が正統扱いやないの？ｗ
ゲームで利治は斎藤長龍の名で登場する事が多いが道三は出家前利政とも名乗っていたので元の長龍を織田家に移った際利治に改めたのかも。
長龍は信長の長とする話もあったりするみたいです。
レキショック様
義龍は暗殺された可能性は低いでしょうか。
暗殺するとしたら敵対している織田信長しかいないと思いますが、勝者の側である織田氏の資料に暗殺を匂わせるものが一切ない時点で可能性は低いかなと思います。
信長は義龍重病の情報を掴んでいたので、死去2日後には美濃に出兵できたようですね。
本木道三？のサムねが、渋くて
良いですね👍️
これを超える道三は早々出てこないでしょう。
信長に降った義龍の弟たちは、甥の代で実家が大名として滅んだときの胸中たるやいかばかりであっただろう。戦国の世の諸行無常の様を痛感したのかもしれない。
自分が斎藤の嫡流であることが確定したとはいえ、稲葉山城主になれるわけでもなく、複雑な思いだったでしょうね。
斎藤利治・利尭以降は知らなかった。。そうか、、、命脈、残っていったんですね。
日本史はほとんど根絶やしが無いから、どこかに男系女系が残ってると思ってるんですが、
道三の流れも残っているんですね。
斉藤氏残ってたんだなー＠＠ びっくりだ＠＠
斎藤道三の首塚 岐阜の方々もう少し丁重に祭って下さい。
美濃の斎藤って本家筋は斎藤利三の家系じゃなかったっけ
素晴らしい！
サイトーさんのところのお子さんは皆優秀ですね ドラマの本能寺の変で出てきた斉藤利治は道三と名前が似てるなと思ってたけど 息子さんだったんですね 説明がぜんぜんなかったからわからんかった
斎藤新伍(利治)を取り上げくださってありがとうございます。
『信長公記』で頻繁に名前が出ているので、気にはなっていました。
(｀･ω･´)ゞ
斎藤利治は知名度は謎にありますが取り上げられることはほぼない武将ですよね。
なかなか面白い人物です。
軍団長に次ぐ有力武将なのに、ほとんど触れられることのない人ですね。
斎藤家が生き残っていたのは知らなかったです。勉強になりました。
こんばんは
義龍は35歳没ですね
満年齢で数えているので享年と差が出てしまっています。
ややこしくてすみません。
斎藤義龍はもう少し評価されてよい武将なんでは、と思いますね。
仮に彼があと10年生きていたら後の歴史もだいぶ様相が変わったようにも思います。
道三と対立した際にあらかた家臣が義龍方についてる辺りにも彼の武将としての才能の一端が伺えるかと。
土岐頼芸の隠し子説は道三が流したのか義龍が流したのかもそれによってまた歴史の風景が変わりそうですね(笑)
義龍は早死ですからね。
むしろたった数年でこれだけの活躍を見せているので十分すごい人物だと評価できます。