【界磁位相】京阪6000系6001F走行音 / Keihan-6000 sound
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ส.ค. 2024
- Japanese train running sound and view in the car.(OSAKA/Keihan-Railway/Series6000)
京阪電鉄6000系6006F駅発着シーンと、6001Fの走行シーンです。制御方式は複巻モーターを用いた界磁位相制御で、回生ブレーキを装備しています。
・宝の持ち腐れ?
京阪本線の600→1500V昇圧を控えた1983年、一般型車両の次世代モデルとして登場したのが6000系です。2000系以来続いた卵型断面の車体形状を改め、5000系と同じアルミ合金製のストレート側面車体で側窓も大型化し、前面もブラックフェイス化して従来の京阪電車のイメージを完全に一新しました。関係者からは「もはや車体色のみが京阪電車であることを辛うじて物語っている」を言われるほどで、京阪初となるローレル賞も受賞しました。当初は4連からスタートし、最終的に8連14本が1993年までに投入されています。2014年から13000系に準じた大幅リニューアルが行われ、2022年に6014Fが入場して未更新車は消滅しました。しかし特急用途では無い上に全編成が8連の為、京都方面に普通運用で入れずに運用は非常に限られており、日中は殆どの編成が車庫で寝ている状態となっています。リニューアルも行われてサービス面も向上していながら、どこか宝の持ち腐れのような使われ方に思えてなりません。
23.京阪電鉄 / Keihan railway
• 23.京阪電鉄 / Keihan railway
京王井の頭線3000系の後期型チョッパ制御車も、このような音だったと記憶しています。
東洋製直流複巻モーターの最終期は、名鉄のような大人しいタイプと、京王や東急、京阪ような爆音タイプに2分されていましたね。
確かに、名鉄や阪急7300系もかなり大人しめな音ですね。
京阪は今年3月に乗りに行きましたが、6000系8両に関してはほぼ平日朝の優等列車専用…
車内サービスで言えば新型車両レベルなのでいい意味で来年40周年のものとは思えませんね。
京阪6000系の走行音は関東あたりだと東武10000系と西武2000系の走行音と同じですね。
これで1983年(昭和末期)の製造とは思えないほど近代的なデザインですね。この辺の阪急と京阪は近代的なデザインの車両を製造していました(?)
てか6000系にプレミアムカーつけるのもアリじゃないですかね
多分そんなことはありえないやろうけど、緑色のプレミアムカー見てみたいかもw
高速域の走行音が205系の内扇と外扇が混ざった感じで面白い音ですね!
昇圧前を知る車両なのか。
なんかエモい。
4両編成の時はクモハ+モハ+モハ+クモハだったのですが半分モーターを殺して運転してました。乗車促進音(静鉄・名古屋市営地下鉄ですでに採用)を京阪で初めて採用した電車でもあります。今はクモハ+モハ+サハ+サハ+サハ+サハ+モハ+クモハと言う(4M4T)のが基本編成です。
第1編成から第4編成までは昇圧前に既に登場していました。その為この4本は複電圧車でもあります。
6000系は基本8両運用なので前面に「8」シールが貼られていて「エイトマン」と呼んでいます。(古臭い(笑))
ブレーキ緩解音が西武2000
床下機器更新しないかな
6000系はこのモーター音が魅力なんですよね。
この素晴らしい音を聞いた後によくそんな事言えるよな