ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
考えたのはアグリのスタッフじゃない!ホンダの空力開発の人です!
5:13 ブラウン(Brawn。英語での発音は確かに ブローンに近い)チームのディフューザーは、ブラウンディフューザーではなくて、ダブルディフューザー。フロア下に吸気口を設けてそこからの整流の排出が大きなダウンフォースを生みました。ブローンディフーザー(blown diffuser。2010年レッドブルのRB6)との混同でしょう
ホンダは撤退のタイミング結構ミスってない?😅
ちなみにトヨタとウィリアムズもダブルディフューザー(ブラウンディフューザー)に行き着いてたがブラウンが先に進んでた感じだった
ティレル→BAR→ホンダ→ブラウンGP →メルセデス
ホント、ホンダは撤退時期をいつもミスるよな。もう少し我慢すれば、この時もこないだも栄冠得たのに。
そうですね現在の最強レッドブルとのコンビもそうですがホンダの判断が良くない復帰、撤退、復帰、撤退を繰り返し技術や人材育成を継続しないもしかしてホンダの株主発言が影響しているのかな。
全く賛成します。自動車レースは文化である面が無視できないのだから、参戦し続けるべきと思います。安易な撤退は文化的信用を損ないます。日本が調子良かった前世紀は、短期的利益を重視しがちな世界の中で長期的視野に立つ日本の企業という評判だったのに...
参戦し続けるべきというのは極論だと思います。F1ばかりがモータースポーツではありませんし、実際、フェラーリ以外のサプライヤーは出入りを繰り返しています。それで文化的信用を失うなら、ルノーもBMWもフォードも文化的信用を失っています。F1と良くも悪くも一蓮托生のフェラーリは例外として、冷静に参戦のメリットとデメリットを見極める必要があるでしょう。
この年のディフューザーはダブルディフューザーもしくはマルチディフューザーと言われ、トヨタやウィリアムズも初期から使用していた。ブラウンGPが速かったのはスリックタイヤとのマッチング。極太ローノーズで低重心化を図りメカニカルグリップの高い設計にしたから低速コーナーでのグリップが異次元だった。ハンガリー、イタリア、シンガポールだけ速かったルノーも似たような考えだったが、重たいKERS搭載を前提に設計していたので失敗した。
ジェシカが人生最高の頃
ジェシカって誰ですか
@@vladimirgeorge 道端ジェシカかな?
@@vladimirgeorge 最近麻薬で捕まった人
そしてバトンの元嫁
キメセクしようとして捕まった人。
プロストグランプリやスチュワートグランプリ、スーパーアグリもとりあげてほしいですね。
ホンダが撤退したからマシンの自由度も増えたのかもね、もし残ってたらKERSも採用していたしメルセデスよりもパワーが劣っていたし撤退したからこそ奇跡的なチャンピオンになったんだと思うよ
細かい部分ですが確か1ポンドだったと思うんだけど。
ホンダが作ったシャーシにメルセデスエンジンを積んだら早くなった?如何にホンダエンジンが非力だったか(当時)。
この年はホンダエンジンもできる範囲でパワーアップしてたらしい
如何にも当時のF1をしらない俄の意見だな
V8エンジンは2006年日本GPの時点で開発凍結され、レブリミットの変更以外は2013年まで共通のものが使用された。2007年カナダGPで琢磨(ホンダPU)がアロンソ(メルセデスPU)を追うときなんて、琢磨が先に加速してスリップに入っても引き離されるレベルの遅さだった。マシン設計上の不利は生じても、メルセデスに載せ替えたほうが速くなるレベルだったのかもしれない。
ホンダが撤退しなかったら、ホンダワークスがダブルタイトル獲得かもしれなかった困ったホンダの撤退劇。
それは一概には言い切れないんだよな。翌年からF1はKERSを導入されるんだけど、まだ強制では無く、使用するメーカーとしないメーカーに分かれていたんだよ。ホンダは搭載する事を発表してたけど、メルセデスは非搭載だった。KERSは+αのもたらすけど、その分重くなる。もしかしたらブラウンGPになったシャシーにホンダエンジンが載ってたら同じ結果になったかは未知数なんだよね。
メルセデスエンジンだからタイトル取れたのかもでもシャーシが良かったからホンダエンジンでも2回か3回くらい勝てたかもしれない
ありえませんね。ホンダの作ったモックアップはまるでブラウンのクルマとは関係ない形ですよ。あんまりそれを言うとカッコ悪いですよ。サッカーとか野球のお隣チームの応援団を想起させますよ。
@@かなめつつい へ⁉︎ホンダが作ったんじゃなかったら誰が作ったの?
@@多羅尾伴内-g1cブラウンじゃねえか?大丈夫かあんた?
5:32 スーパーアグリのスタッフが考えたのではない。GP Car Story Vol.42 BRAWN BGP001でエアロダイナミシストのジョン・オーウェン氏のインタビューによるとブラウンGPは出向という形でホンダの人員を何名か受け入れていて、その中の一人であった皆川真之という方が考え出したとしっかり関係者の証言が書籍として世に出ていますが?書籍などに目を通す事なくしっかり下調べもせずに作成された嘘だらけの解説動画にはなんの価値もありません
ホンダが継続参戦していたらデュフューザーの件は違法って黒判定もあった可能性があったかも。 あのウイングのサイズがガラリと変わった時は悪い意味で衝撃的だった、カッコ悪いの一言。 2010年のタイヤってタイヤ幅が狭くなり、2009年のタイヤ(溝なしスリックになった)がマッチした『旧ホンダ』がアンダーステアに苦しんだ、すなわち『オーバーステア』好みのシューマッハが苦しんだ結果になったけど、『旧ホンダ』の歴代マシンは弱アンダーステア仕様に作られていた所から話が繋がっていく・・・・。
あの姿のF1を初めて見た時には言葉を失いました。心底失望しました。でも、そのシーズンが終わる頃にはなんとも思わなくなってた。まさにブスは3日で慣れるですね!
参戦&撤退癖が付いているホンダ
どうでもいい話ですが1ドルでなく1ポンドですよ
発音は「ブラウングランプリ」じゃなくて「ブラウンジーピー」
撤退した年はまだ2020年のときです。
2020年は、第4期。 動画は第3期の話。
国際的自動車メーカーの撤退のしかたとしてもっとまともな幕引きはなかったのかと💦激安で勝てたかもしれないチームを売却って、企業がやるべきことじゃない。
わずか1ドルでチーム売却。。。
1ポンドって記事もある
チーム国籍はイギリスだから、1ドルはおかしいですね。1ポンドじゃないと。
考えたのはアグリのスタッフじゃない!ホンダの空力開発の人です!
5:13 ブラウン(Brawn。英語での発音は確かに ブローンに近い)チームのディフューザーは、ブラウンディフューザーではなくて、ダブルディフューザー。フロア下に吸気口を設けてそこからの整流の排出が大きなダウンフォースを生みました。ブローンディフーザー(blown diffuser。2010年レッドブルのRB6)との混同でしょう
ホンダは撤退のタイミング結構ミスってない?😅
ちなみにトヨタとウィリアムズもダブルディフューザー(ブラウンディフューザー)に行き着いてたがブラウンが先に進んでた感じだった
ティレル→BAR→ホンダ→ブラウンGP →メルセデス
ホント、ホンダは撤退時期をいつもミスるよな。もう少し我慢すれば、この時もこないだも栄冠得たのに。
そうですね
現在の最強レッドブルとのコンビもそうですがホンダの判断が良くない
復帰、撤退、復帰、撤退を繰り返し技術や人材育成を継続しない
もしかしてホンダの株主発言が影響しているのかな。
全く賛成します。自動車レースは文化である面が無視できないのだから、参戦し続けるべきと思います。安易な撤退は文化的信用を損ないます。日本が調子良かった前世紀は、短期的利益を重視しがちな世界の中で長期的視野に立つ日本の企業という評判だったのに...
参戦し続けるべきというのは極論だと思います。
F1ばかりがモータースポーツではありませんし、実際、フェラーリ以外のサプライヤーは出入りを繰り返しています。
それで文化的信用を失うなら、ルノーもBMWもフォードも文化的信用を失っています。
F1と良くも悪くも一蓮托生のフェラーリは例外として、冷静に参戦のメリットとデメリットを見極める必要があるでしょう。
この年のディフューザーはダブルディフューザーもしくはマルチディフューザーと言われ、トヨタやウィリアムズも初期から使用していた。
ブラウンGPが速かったのはスリックタイヤとのマッチング。極太ローノーズで低重心化を図りメカニカルグリップの高い設計にしたから低速コーナーでのグリップが異次元だった。ハンガリー、イタリア、シンガポールだけ速かったルノーも似たような考えだったが、重たいKERS搭載を前提に設計していたので失敗した。
ジェシカが人生最高の頃
ジェシカって誰ですか
@@vladimirgeorge 道端ジェシカかな?
@@vladimirgeorge 最近麻薬で捕まった人
そしてバトンの元嫁
キメセクしようとして捕まった人。
プロストグランプリやスチュワートグランプリ、スーパーアグリもとりあげてほしいですね。
ホンダが撤退したからマシンの自由度も増えたのかもね、もし残ってたらKERSも
採用していたし
メルセデスよりもパワーが劣っていたし
撤退したからこそ奇跡的なチャンピオンになったんだと思うよ
細かい部分ですが確か1ポンドだったと思うんだけど。
ホンダが作ったシャーシにメルセデスエンジンを積んだら早くなった?
如何にホンダエンジンが非力だったか(当時)。
この年はホンダエンジンもできる範囲でパワーアップしてたらしい
如何にも当時のF1をしらない俄の意見だな
V8エンジンは2006年日本GPの時点で開発凍結され、レブリミットの変更以外は2013年まで共通のものが使用された。
2007年カナダGPで琢磨(ホンダPU)がアロンソ(メルセデスPU)を追うときなんて、琢磨が先に加速してスリップに入っても引き離されるレベルの遅さだった。マシン設計上の不利は生じても、メルセデスに載せ替えたほうが速くなるレベルだったのかもしれない。
ホンダが撤退しなかったら、ホンダワークスがダブルタイトル獲得かもしれなかった困ったホンダの撤退劇。
それは一概には言い切れないんだよな。
翌年からF1はKERSを導入されるんだけど、まだ強制では無く、使用するメーカーとしないメーカーに分かれていたんだよ。
ホンダは搭載する事を発表してたけど、メルセデスは非搭載だった。
KERSは+αのもたらすけど、その分重くなる。
もしかしたらブラウンGPになったシャシーにホンダエンジンが載ってたら同じ結果になったかは未知数なんだよね。
メルセデスエンジンだからタイトル取れたのかも
でもシャーシが良かったからホンダエンジンでも2回か3回くらい勝てたかもしれない
ありえませんね。ホンダの作ったモックアップはまるでブラウンのクルマとは関係ない形ですよ。あんまりそれを
言うとカッコ悪いですよ。サッカーとか野球のお隣チームの応援団を想起させますよ。
@@かなめつつい
へ⁉︎ホンダが作ったんじゃなかったら誰が作ったの?
@@多羅尾伴内-g1cブラウンじゃねえか?大丈夫かあんた?
5:32 スーパーアグリのスタッフが考えたのではない。
GP Car Story Vol.42 BRAWN BGP001でエアロダイナミシストのジョン・オーウェン氏のインタビューによるとブラウンGPは出向という形でホンダの人員を何名か受け入れていて、その中の一人であった皆川真之という方が考え出したとしっかり関係者の証言が書籍として世に出ていますが?
書籍などに目を通す事なくしっかり下調べもせずに作成された嘘だらけの解説動画にはなんの価値もありません
ホンダが継続参戦していたらデュフューザーの件は違法って黒判定もあった可能性があったかも。
あのウイングのサイズがガラリと変わった時は悪い意味で衝撃的だった、カッコ悪いの一言。
2010年のタイヤってタイヤ幅が狭くなり、2009年のタイヤ(溝なしスリックになった)がマッチした『旧ホンダ』がアンダーステアに苦しんだ、すなわち『オーバーステア』好みのシューマッハが苦しんだ結果になったけど、『旧ホンダ』の歴代マシンは弱アンダーステア仕様に作られていた所から話が繋がっていく・・・・。
あの姿のF1を初めて見た時には言葉を失いました。
心底失望しました。
でも、そのシーズンが終わる頃にはなんとも思わなくなってた。
まさにブスは3日で慣れるですね!
参戦&撤退癖が付いているホンダ
どうでもいい話ですが1ドルでなく1ポンドですよ
発音は「ブラウングランプリ」じゃなくて「ブラウンジーピー」
撤退した年はまだ2020年のときです。
2020年は、第4期。 動画は第3期の話。
国際的自動車メーカーの撤退のしかたとしてもっとまともな幕引きはなかったのかと💦
激安で勝てたかもしれないチームを売却って、企業がやるべきことじゃない。
わずか1ドルでチーム売却。。。
1ポンドって記事もある
チーム国籍はイギリスだから、1ドルはおかしいですね。
1ポンドじゃないと。