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【考察】PWRが同じとき、パワーある方か軽い方のどっちが有利?【ロードバイク】

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ส.ค. 2024

ความคิดเห็น • 38

  • @nasupi_garage
    @nasupi_garage  7 หลายเดือนก่อน +9

    【訂正】14:08~の重森さんの結果が間違っていした。正しくは 3Hr 50Min(修正前3Hr 20Min) です!転記ミスを気づかず読み上げています。大変申し訳有りません。(指摘してくれた友達のテツロー&ライトありがとう)

  • @hawcycling
    @hawcycling 7 หลายเดือนก่อน +5

    毎回本当にいい動画だと感じてます✨
    こう言う動画があると本当に助かります✨

    • @nasupi_garage
      @nasupi_garage  7 หลายเดือนก่อน +1

      HaWさんいつもありがとうございます。
      ブログ系ではこういった記事もありますが、TH-camだとあまりないので、そこをついてます笑

  • @skmzlog
    @skmzlog 7 หลายเดือนก่อน +2

    PWRが同じなら…という仮定から、もう一歩掘り下げて考察していて流石。

    • @nasupi_garage
      @nasupi_garage  7 หลายเดือนก่อน

      お褒めに預かり光栄です。
      へんにこだわるから、この手の動画を作るのにはエネルギーと時間がかかってしまーう!

  • @hayakawamikan
    @hayakawamikan 7 หลายเดือนก่อน +14

    なぜ重い=体格が大きな人の方がPWRが上げづらいのか。これは運動生理学からわかっていて、体格が大きくても小さくても心臓の能力に大きな差がないからです。
    筋力の観点で見れば、体格が大きな人はその分筋量を多くできるので短時間で出せるパワーは順調に増加します。しかしそれを長時間維持するための心臓の能力は体格が小さい人と同レベルなんです。なので心肺機能が重要になるような長時間競技においては、体格の大きさが不利になる場合があるということです。

    • @nasupi_garage
      @nasupi_garage  7 หลายเดือนก่อน

      なるほど、心臓の能力がボトルネックになっているんですね。おもしろいです。
      ありがとうございます!

    • @hayakawamikan
      @hayakawamikan 7 หลายเดือนก่อน

      そう考えると、体格が小さな人はなるべく筋肉をつけた方が良いんですよ。私自身もそうなんですが、筋力が低すぎて心臓の能力を使い切れていない可能性がある。痩せろ痩せろ自転車乗りにとって筋肉は重りって風潮がありますが、体格の小さな日本人はもっと筋肉付けるべきじゃないかなーと思います。@@nasupi_garage

    • @nasupi_garage
      @nasupi_garage  7 หลายเดือนก่อน +1

      「筋肉はすべてを解決する」というのは、本当にあながち間違いじゃなさそうですね。。。

  • @tf4991
    @tf4991 7 หลายเดือนก่อน +1

    数式を使った極めて貴重な考察有難う御座います。レース結果にも一致してるので、素晴らしいモデリングだったと思います。平坦で速い人、登りで速い人、総合のロードレースで速い人などを思い浮かべると、かなり納得できました。

    • @nasupi_garage
      @nasupi_garage  7 หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます。こういった動画が講評ですので、テーマを変えながら色々出していこうと思います。更新遅いですが、気長にお待ち下さい。

  • @user-di6mh3th8l
    @user-di6mh3th8l 7 หลายเดือนก่อน

    毎回、面白い考察ありがとうございます。言い方を変えれば、戦術を工夫することですね。

    • @nasupi_garage
      @nasupi_garage  7 หลายเดือนก่อน

      こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。嬉しいです。
      おっしゃるとおりですね。戦術次第で簡単に逆転は可能です!

  • @fujiteruo
    @fujiteruo 7 หลายเดือนก่อน +1

    垂直方向運動の出力の計算は重量(N)x速度(m/s)だから、PWRが等しいというのは垂直方向速度が変わらない事を意味しますよね?
    それが水平方向の運動に変化するにつれて重量に関係無い要素が出力の計算に絡んでくるから、体格の違いが空気抵抗なんかに大きく絡んできたりしなかったら出力の絶対値が速度に有利に働くのは自明のような気もしました。

    • @nasupi_garage
      @nasupi_garage  7 หลายเดือนก่อน

      そうですー!それをあえて計算してみたよってことですね✨

  • @m0funek0
    @m0funek0 7 หลายเดือนก่อน

    毎回細かい計算できてすごいと思います。
    ちょっとこういうのに似るようなことで
    今年のレムコとガンナのTTの結果にとても感心がありました。  この二人の体格差でみるとパワーよりも空気抵抗の方が大きいのかなって感じたりしたので、

    • @nasupi_garage
      @nasupi_garage  7 หลายเดือนก่อน +1

      面白い視点とおもいます。ありがとうございます!
      世界選手権のTTですね。
      たしかにガンナは193cm、レムコは171cmなので、レムコの方が空気抵抗的にはかなり有利そうですね。調べましたが、PWR(ワット数)が出てこなかったので、勝因はわからないですね。。。

  • @user-lt4px4qw1g
    @user-lt4px4qw1g 2 หลายเดือนก่อน

    拘束運動は心臓🫀

    • @nasupi_garage
      @nasupi_garage  2 หลายเดือนก่อน

      TT中の心臓は高速運動!(うまい

  • @masato-nagoya
    @masato-nagoya 7 หลายเดือนก่อน +3

    初めてコメントします😊
    ツールド沖縄だとの結果でしたが
    なかなか走った経験のある場所では無いので
    この数値を富士ヒルに当てはめるとどうなるのか?
    それを見たいですね 富士ヒルのコースって登りのみだけでは無くて平坦に近い状態の場所もありますから
    プラチナをクリアした方の体重も出てたりすると思うので
    次回はぜひお願いしたいです

    • @nasupi_garage
      @nasupi_garage  7 หลายเดือนก่อน +2

      富士ヒルに当てはめる件については、実は・・・ネタを温存しております。
      シーズンが近づいたら出して行こうと思っておりました。
      ロードレースと違ってTT的なヒルクライムはシミュレーションに比較的近い結果が出やすいので、参考になるかと思います。
      楽しみにしていてください。

  • @aokuro_enishi
    @aokuro_enishi 7 หลายเดือนก่อน

    この手のテーマは荒れやすいですが、仮説を立ててデータを抽出および解析し、1つの推論を示すのは「思考を促す」という意味でも重要ですよね。
    さて、日本人の平均体重は65kgでしたか。私は現在、節制しないで普通に生活しつつ、週に5日トレーニングしていますが、ほぼ65kgで固定されつつあります。そして身長は183cmですが、もう少し重くしてパワーを上げるのか、逆に絞りつつパワーを維持するのか、今も思案中です。
    筋肉が付きづらい体質なので後者かなと思っていますが、かつて63kgを切った時に弱々だったので、それもまた難しいなと(苦笑)。途中から動画の感想でなく、個人的な相談になってしまいましたが、考察系の動画は好きなので、またお願いします!

    • @nasupi_garage
      @nasupi_garage  7 หลายเดือนก่อน +1

      僕の経験的なイメージでは、体重とパワーの関係は、結構人によるところが多い気がしてますので、増量してみたり減量してみたりして数年かけて調べていくしかない・・・かと思っています。回答になっていなくてすみません。
      考察系は僕も楽しいのですが、作るのが大変なので、ちょくちょく軽めのネタを挟んで行こうと思います。気長に待ちつつ、軽いネタもチェックお願いしますね笑

  • @user-rs2bi5zm3e
    @user-rs2bi5zm3e 7 หลายเดือนก่อน +1

    平地は空気抵抗との戦いだからワット数が大きい人が有利。
    体積(体重)の増分が3次関数であるのに対し面積(空気抵抗)は2次関数、パワーは体重と比例という仮定ならば重い人ほど速いでしょう。
    戦車砲だと劣化ウラン弾最強みたいな…それはちょっと違うかな?(^_^;)
    でもあっという間に疲れて動けなくなるのででかい選手は体力温存しなきゃならない。
    結果的に勝負強い奴、根性あるやつが勝つんでしょうねw

    • @nasupi_garage
      @nasupi_garage  7 หลายเดือนก่อน

      2つめの考え方はおもしろいですね!
      最後にもおつましゃってますが、結局はあくまで有利不利の世界なので、やり方次第では逆転可能ですね!

  • @user-gr3rz7iu7h
    @user-gr3rz7iu7h 7 หลายเดือนก่อน

    バレエの男性なら肺活量ありで軽い
    ラガーマンなら肺活量ありで重い
    短距離なら骨を使える
    バレエダンサーに分が
    ありますが…

    • @nasupi_garage
      @nasupi_garage  7 หลายเดือนก่อน

      ごめんなさい、言いたいことがつたわりませんでした…!どういう意味でしょうか…!

  • @sugar-ug4jc
    @sugar-ug4jc 7 หลายเดือนก่อน

    私の場合、女性並みの軽部さんぐらいしか無いんだが

    • @nasupi_garage
      @nasupi_garage  7 หลายเดือนก่อน

      僕も軽部さんくらいの体重です。
      筋肉をつけましょう!力こそパワー!笑

  • @bikesk9454
    @bikesk9454 7 หลายเดือนก่อน

    パワーは重要で少なくとも想定されるレースのトップ集団の平均速度以上を出せる、その平均速度を維持できるパワーとスタミナがないとパワーウェイトレシオうんぬんは二の次でしょうね

    • @nasupi_garage
      @nasupi_garage  7 หลายเดือนก่อน

      おっしゃるとおりですね。レースのレベルにあった最低限の走力があってこそです。

  • @user-bb8cc7pq6d
    @user-bb8cc7pq6d 7 หลายเดือนก่อน

    この問題をシュミレーションする事自体が間違いだと思う😰
    最後にロードレースの優勝者など比較対象としてあげているのも間違い😩
    この結果で体重増やしたり減らしたりしないだろうし、結局はどんなシュチュエーション、レースで速く走りたいと思っているかによって、それに合ったトレーニングをして強くなる努力をするだけ😂

    • @nasupi_garage
      @nasupi_garage  7 หลายเดือนก่อน

      確かに、動画内でも繰り返し触れましたがフィジカル以外の戦術やスキルを完全に無視しているので、実際のロードレースに当てはめることはできません。。
      今回の狙いは、TT的に走った場合、どっちが有利なのか知りたくてやってみたんです。その点で言えば、ほんの少し意味があると思っています。
      3行めについてはそのとりだとおもいます!
      丁寧な反論、嬉しいです。ありがとうございます。

    • @user-bb8cc7pq6d
      @user-bb8cc7pq6d 7 หลายเดือนก่อน

      TT的に走るにしても、平坦多め、登り多めなどコースによって優里、不利が当然出てくるので平等な比較自体が絶対に出来ないと思います😂

    • @nasupi_garage
      @nasupi_garage  7 หลายเดือนก่อน +1

      ご指摘ありがとうございます。議論ができて楽しいです。
      動画の中(10:09付近)でもお話しましたが、PWRが同じ場合、パワーが大きい方が、登りも平坦も下りも2~3%程度速いです。
      なので、勾配での有利や不利はないんです。
      これ、面白くないですか?

    • @tak8373
      @tak8373 7 หลายเดือนก่อน

      横から失礼します。
      運動速度と体重(体格)の相関を、PWRというパラメータを固定し、物理学的観点から考察している興味深い動画だと思うのですが、どこが間違いなのでしょうか。
      テクニックや気持ちのような定性的な要素を評価するのは困難なので、考慮しないものとするのは必然です。
      「実際はそうならない!」といって排除しまっては議論の建設性が無くなってしまいます。
      反駁をするなら、それらを定量的に評価する方法を明示すべきです。
      「PWR」と「体重の絶対値」の相関係数からPWRの向上と体重の相関を示した論文も引用されていますので
      読み手によって生理学的なアプローチに昇華させられるのではないでしょうか。
      個人的には、絶対的なPWR信仰のある日本ロードレース界において、このような考察は価値のあるものだと思います。

    • @tak8373
      @tak8373 7 หลายเดือนก่อน

      ​@@user-bb8cc7pq6d  
      これについては動画で詳細に触れらており、この考察の本質でもあります。
      内容を理解されていない方の反駁は議論に値しないのでは?