[ゆっくり解説]江戸時代の食事(下級武士編 弐)
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024
- 石城日記の第3弾はこちら!
• [ゆっくり解説]『石城日記』から見る江戸時代...
ちなみに、こちらが第1弾です。
• [ゆっくり解説]江戸時代の食事(下級武士編)
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参考文献
・江戸の食生活
なぜか歴史グルメさんからいらっしゃったという方が急増したので何事かと思えば、まさか宣伝していただいていたとは…
援護射撃が強力すぎて自機の攻撃を超えてしまいました
ありがとうございます!へばな!
江戸時代の元日の過ごし方は「前日の夜から明け方まで徹夜で年神様を迎えて、明け方になってから昼まで寝る」というものだったらしいので雑煮だけというのもおかしくはなさそうですね
こんだけ貴重な一次資料残す人間がかなりの偏食家なのが面白い
続きがめちゃくちゃ気になるから早く10万いってくれ(威圧)
お前らの貴重な時間を1秒でも奪ってやるってセリフが好き♪
めしませ、来来ってのは何故か張遼思い出しちゃう(笑)
遼来来!
タイトル見てつい見てしまうからその通り
@@user-ly6su7uj8r 泣く子が黙るわ
酒好きだなあこの人
見てて面白い日記だから残してくれたことには感謝しかないけど
下級武士の食事というより、石城さんの食事って感じで、これはかなり独特だと思う。面白いけど(笑)
上級階層でなく下級階層を題材にしているところが素晴らしい。前回に引き続き楽しめました。
これ、絵日記のイラストのとこも味わいあるんだよね
元旦は餅食べてる横に、蕎麦の重箱があるから、おそらく蕎麦も食べてる
この尾崎さんの日記を追って当時の食生活を見ていく感じ、なんか覚えがあるな…と思ったらアレだ。「武士の家計簿」だ。
当時の食事を現代感覚で紹介すると「餅だけ」「夜だけ」というのは不摂生極まりない生活だけど、当時としては「普通」です
下級武士だと勤務日数は月10日前後なのでめっちゃ暇で、金ないから遊びに行けず、朝寝、昼寝で夜しか食わない、なんてのも普通
豆腐1丁の大きさも現代の約2倍で値段は現代価格で1000円前後。煮豆腐、焼き豆腐は立派な飯です。味噌をたっぷりつけた田楽豆腐はご馳走ですね
2日置きにメザシが出るのもかなり奮発してます。餅は高いから、正月に餅食ってるのは普段よりも贅沢してますね。尚、数の子はめっちゃ安かったそうです
下級武士その1、10万回再生超えおめ!
御畳奉行や紀州藩の藩士の食事はよく見るけどこの武士の食事はあまり知られて無いから貴重
余裕が無くて食べられなかったのか、単に面倒で抜いたのか分からないですね。酒を控えればもう少し食事に回せただろうにそれをしない所に末端武士の心意気を見ました。好むメニューも酒ありきの物が多く、よほど酒好きだったことが窺えて親近感が沸きました。
うp主の動画ってセリフがぶつ切りになってないし変な間もない、霊夢の魔理沙の会話が解説動画で陥りがちなオウム返しになってない、
小気味いいネタ振り、絶妙なテンポで間延びしていない、特に誤字というか誤読ませが全然ない丁寧な作りで安心して見られる。
これからも楽しみにしております。
うp主…あなたもこのチャンネルもすごい成長したね…米欄でお話してた頃が懐かしいな、最近コメントしてなかったけど毎回観てるよ。頑張ってね、食レポ動画も楽しみにしてるよ。
石城さんも何百年も経って自分の日記がこういう形で発表されるなんて思いもしなかったでしょう
朝日文左衛門重章さんも26年8ヶ月書き溜めた下級武士の日常を書き続けた日記を発表されていた。
ゆっくり解説系で一番好きです。
主水(中村)は家では目刺し、外ではそばばっかり食べてたなぁ、で、せんとりつはこっそりウナギや天ぷら食べてたことあったな。
ま、現在もダンナがお昼に女房が持たせた弁当やワンコイン定食を食べてる時に女房は友達と優雅にカフェランチを楽しんでるかもしれんけど・・・。
10万再生超えましたね!
楽しみにしています。
3:50 「お屠蘇」は本来酒に「屠蘇散」という生薬を漬け込んだ薬酒のこと。ただし、屠蘇散の使用量が少なすぎて、ほとんど薬効はなかったんだそうだ。
7:17 「小松菜」は徳川吉宗が命名したと言う説がある。
9:25 司馬遼太郎より、磯田道史を目指して欲しい。独自の解釈を入れて事実を曲げるようないわゆる「司馬史観」ではなく、磯田道史の「武士の家計簿」のように文献に忠実に再現する方を希望する。
第三弾、期待して待ってます
武士の献立とか武士の家計簿とかメジャーな物も色々ありますが、江戸時代って後期半ばだと僅か220年前なんですよね…
それもあって身近な祖先の話のせいか年取ったからか、選択は世界史だったのに日本史民生動画を探しては楽しく観てます
知れば知るほど親近感が湧く不思議な感覚があります
主の上機嫌が伝わってくる動画ですね笑 今回もキッチリ12分時間奪われました〜次回も期待してます!
こういうTH-camがネット時代の正しい文明分化なんだろうなあ。
これまでは媒体は書籍主体で、良くてテレビに企画が通ればだっただろうけれど。
研究を比較的楽に発表したできるのは本当にネット時代の恩恵。、
元旦の「雑煮十五切」は餅を15個雑煮で食べたと素直に捉えるべきですね。ちなみに切り餅1個は大体ご飯一膳分のカロリーです。ご飯15杯食ったのと同じだから次の日は腹を壊したのでしょう。
お屠蘇は屠蘇散という薬を日本酒に溶いているお酒で屠蘇散は今でも近所の神社で売られております。
正月は上役の家に、年始の挨拶に行かなければならかったから、遠慮して書いてなかったのかもしれませんね。
”小松菜”は、八代将軍、吉宗公が名付けたとかどうとか…。”
”最後の食事”って、結構、”パワーワード”だよねぇ…。
自分も、こんな感じです。
ずっと視聴してましたが初コメです。第三弾も見たいので、また見に来ます。ゆっくりモンドさんのチャンネルも見ているので、好きなTH-camr同士の縁が生まれているのが嬉しいです。一人暮らしの女さんはここで知り登録しました。コラボも楽しみです。今後の動画もとても楽しみにしています。
10万再生おめでとうとうございます。第三弾が見られるのが嬉しいです。楽しみにしています。
10万再生おめでとうございます!
前回から思うけど、尾崎さん絶対基礎代謝分も摂れてないと思う(汗
次も10万再生行くと期待して待ってます!
こんばんは!
第二弾、嬉しいです!
配信ありがとうございました!
十五切というのは、切り餅を15個入れるのではなく、板餅を15等分に切り分けた切り餅を入れた雑煮ということではないでしょうか?
A4判くらいの板餅を3×5に切り分けると15等分になります。今の切り餅よりはかなり大きめですが、江戸時代は握りずしも今の倍くらい大きかったというから、切り餅もこのくらいだったのでは?
お雑煮ひと椀に、切り餅を15個入れるのは無理だと思います。
反面、四つ切といえば4等分することを意味するように、十五切といえば15等分したものを指していたことは十分に考えられます。
面白可笑しく教養を有難うございます!
石城日記は数年前に図書館で借りて印象に残っていて、時折思い出していました。
こちらの動画で紹介されていて、久しぶりに読んでみたく某電子図書で買ってしまいました。
次も。楽しみ!
貴重だし、笑えます
10万回超えてますね
第3弾見たいです~❣
10万再生は運ではなく、おもしろい内容だからです。
他の動画もだけど、前回の第一弾の動画も、普通に10回は再生してます!面白くって、何度もみちゃいます!!
元旦に酒を飲み過ぎて、2日は二日酔いで食欲なし。5日、6日は散財が祟って食事少な目、酒なし。7日目は見かねた友人が誘ってくれた。っと言うことなのかと妄想膨らむ正月ですなw
そろそろ石城日記から見る食事の第3弾お願いします。
楽しみにしてます。
ゆっくりモンドちゃんねるさんは、つい最近ヴァイキングの動画で知ったばっかりです。紹介してくださって嬉しいです。
前回から通しで見て、『武士は食わねど高楊枝』は例え話じゃないんですねぇ😭体裁を取り繕うとか見栄を張る気力がないと耐えられそうにありません。
食事の歴史はここが1番好きです!
何時も楽しく拝見させてもらってます。
尾崎さんって長生きする気さらさらなかったのでは?と思う程捨て鉢な食生活。酒だけは手放せなくて。
でも、それを感じさせない二人の会話のテンポですね。これからも楽しみにしてます。
ぶぶりさりなー
ご先祖が江戸にて下級武士だった者ですが、興味深く拝見させて頂きました。
古い方、今見て来たばかりだしw
ちゃんとやってて偉いけど、コレも何回めだろかw
とても面白い、ありがとうございます、
10万再生達成してる!
石城さんに「これ後世で貴重な資料になってるよ」って教えてあげたい
よく調べていますね!この論点の気付きも素晴らしい!
こんにちは✨😃
ここに書いたら良いのか解らなくて❓
忘れな草をAmazonで買いました❗楽しみです。😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😊
大根の葉もよく食べてたみたいだから汁の身はそれかもしれませんね
司馬遼太郎は若い頃に狂ったように読んだけど、面白い事は間違いない
男の生き様を書かせたら当代一ですな
司馬史観について考えるきっかけになるのもまた一興
何事も自分で考えるのが大事ですよね
司馬遼太郎は嘘ばっかり教えてるぞ。あんな嘘つきになっちゃダメだろ。
江戸時代の食事の余りの偏食に驚きました。野菜を食べるのが少ないということは、高かったのかしら⁉️今日の録画も面白かったです。
大根が1本10文(≒約160円)くらいで売られていたと言いますから
決して高くはなかったと思います。
ちなみに、大根は白米、豆腐と並び「江戸の三白」と言われるポピュラーな食べ物でした
多分今より野菜の種類が少ないし、作物は原則として旬の時期にしか採れないし、生野菜は食べず煮物や漬物ばっかりなのでそうなるのかも……
旬の時期の野菜は今よりずっとお安いけど、倹約生活だと野菜系のおかずは旬の野菜ばっかになっちゃいますしね。
秋には茄子が旬になりますが、朝に茄子の味噌汁、昼に茄子とがんもどきの煮物、夜に焼き茄子とか何日も茄子を連発されたらいくら美味しくても私ならしんどい💦
@@user-ri8ps9ub4i 様。
そういえば母が大学病院へ入院したとき、三食さつま芋が出て怒ってました‼️今はよりどりみどりで、幸せですね。😄
@@user-op6xw6fd7h 江戸人は口が奢っていたようなので、いくら旬の安いお野菜が美味しくても毎日同じものは嫌だったと思うのですよ。
だからこそバリエーションの提案として豆腐百珍やお惣菜番付なんてものがあったのだと思います。じゃないと飽きる、絶対。
それにしても入院生活は嫌ですね…私も入院中、整腸効果目的でサツマイモが二日ほど毎食出てきた経験があったのですが、粥とサツマイモってなんやねん!朝ごはんさつまいもと牛乳とパンってどないやねん!白米とドリアの組み合わせも謎だけどデザートが焼き芋って何!?とげんなりしました…w
@@fep2901 様。そうですね。大根十文でしたらそばが二八の十六文ですから、大根一本あればみんなで食べれますね。明治になって外国人が日本人があまりにも大根が好きなのを見て驚いたと本に書いてありました。
ゆっくりモンドちゃんねる面白いです!
早速登録しました!!!
番組も面白いけど志もイイね‼️
面白いです。
酒のつまみに丁度良いです。
ごちそうさまでした。
石城さんの質素な献立を世の中に一人でも多くの人に広めてやるぜw
石城さんへの羞恥プレイwwwww
六月一日からTH-camが強制的に動画全てに広告を付くようになるから広告付けるようにしたらどうでしょうか?
それは朗報(私にとってですが・・・)❕
主さんは広告がお嫌いとのことですが、これほどのクオリティ動画を創り上げる為の経費くらいは補填されるのは当然ではないかと。
歴史もので面白いと思うのは知らなかった事柄の紹介もそうだけど歴史上で有名な出来事を独自の視点で解釈している物も好きかな。
忍城は埼玉県の行田市かな?って思ったらそうだった。って思ったら、干したものだとはいえ、めざしとか。貝、数の子なんて、当時は相当高価だったんじゃないかと思うんだけど。豆腐も高価だったはずよ。
まさか石城さんも後世に赤裸々な生活を公開されるとは思ってなかっただろう。
貧しいうえに生涯独身とか、余計なお世話だな。親しみ感じます。
「武士の有給休暇」
「武士の家計簿」を思い出す
相変わらずしゃべりが面白すぎる❗
餅オンリーはなんか草
11時間で2.2万…
第3暖待ってます🎵
「下級武士」といっても、普段の公務では登城するなら「藩士」であり、その下層藩士とでもいう身分になるようです。他方で、同じ武士でも城下以外の農村に住み、普段農作業に従事する「在郷武士」として「郷士」「土豪」がいたようです。
また、「茶漬け」とは写真のような具入りとは限らず、本当にご飯にお茶を掛けたものだったかもしれません。
司馬遼太郎はきっかけとするのはいいが内容は小説であるというのを強く意識して読むべき
作品内の取材等は話半分で
食にあんまり興味ない人がよくこんなに細かくメモしてたなー
それだけする事無くて何かやらないと正気が保てないって感じだったんでしょうね
やらかしたから役を回してもらえないし、かといって放蕩できるお金もないし、まして冬じゃ外で歩くだけ寒くて無駄にカロリー使っておなか減るだけだし・・・・
お屠蘇は「屠蘇散」という漢方薬?が入った袋を日本酒に入れたものです
エキスが染み出して薬っぽい味になります
今でもお正月には売ってますよ
15切りについて。お餅だったか。
田舎育ちだから知ってるが、例えば赤飯を炊いた時に四つ切りにするみたいな表現がある。餅に限らず赤飯やちらし寿司なんかでも田舎では平べったい容器に移してそこから切り分ける(シャモジ等で)
どう切り分けるかは知らんが等分になるように切り分けるのか?
赤飯の四つ切りだと四等分。
そんな感じで15切れは1/15個だと思う。
大きさは容器の大きさによると思う。
こういうのは延々とみてられるから、1ヶ月とかやってほしい
酒のみすぎは、ちょっと今と感覚違うかも。何飲んでたかがあって、どぶろくだと、甘酒みたいなもんなので、腹にたまるし。あと、アルコール度が低いので、そんなにきつくないかも。西洋で、ビールが液体のパンと呼ばれていたのと同じ感覚。
まってました〜♪
この当時は大みそかに夜通し騒いで元旦の朝に雑煮を食べてそのまま寝正月。
幕末と言えばまだ150年ほどしか経ってないけど、忘れられてることが多くて
日常の記録って大事なんですね。
餅が32切で4人前くらいみたいなので、15切だと結構食べてる感じ
スパルタの食事やってください
オリーブとパンとヨーグルトかな。美食はしてなさそう。
お屠蘇というのは、本来は清酒や味醂(もともとは調味料ではなく飲むための酒の一種)に屠蘇散という漢方薬というかハーブミックスというかを一日漬け込んだものです。今は屠蘇散なぞいれなくても正月に飲む酒の事になってますが。
あと、実は米を食ってるとほぼすべての栄養素が取れます。ただ、それぞれ微量なので、米をたくさん食べる必要があります。江戸時代では一人一日5合食べていたらしいです。現代だとエネルギー過多で肥満の原因でしょうが、移動するには歩くしかない時代だとそれだけの運動量があったということですね。もうひとつ精米して洗米して炊くとビタミンB1がほぼ失われるので白米ばかりとなると脚気の原因となるというのは有名ですよね。
江戸時代は一日一食が多かったそうなので、石城さんはわりと食べていた方なのかもしれないですね。
もんどさんのちゃんねるは以前から見ていました。好きです。確かにもっと登録者が増えてもいいと思います。
であれば、近代史ネタとして「深沢晟雄(ふかさわ・まさお)の政治日記」というのをやってもらいたく思っております。この方、医療福祉行政のスーパーレジェンドであり、史上初の乳幼児医療費無料化制度を創設した隠れた偉人です。
ちょうど小松菜の味噌汁のみながらみています。
今年小松菜が安いです
続き見たいなあ
江戸時代の「お屠蘇」って味醂? 今は「みりんを飲む」ってアル中疑われるけど、本来は飲みだったらしい?
一般下級武士君 「清酒か 金使って飲むか」
「蕎麦か そばつゆは酒の肴な」
石城さんは豆腐とお酒好きと覚えた。
言う事そのまま聞くのも癪だからグッドボタン3回押しといたわ(江戸っ子)
10万再生超えました。
続きお願いします。
小松菜の味噌汁は絶品ですね。
面白い
10万再生頑張れ👍
(笑)
地獄行きの条件が原始的で尊い
酒も米からできてるから一食として数えてるのかもしれない もしくは糖尿病とか
しまったー! 時間奪われたー笑
上級武士、藩主、老中、将軍って続くのかな?(^^ゞ楽しみ👍
冬に生鮮野菜は当時じゃかなりハードル高いし食べられないのもしゃーないと思うなぁ
漬物とか干した大根とか干瓢とかで何とかするっきゃないとは思う
映画にもなりましたが当時の食事情は現代の私たちには興味のあるところです。江戸時代には既に一般庶民も多くがしっかり読み書きができましたから記録も多く残されていますね。老舗旅館や料理店にも代々が書き残した記録を持っているところが少なからずあります。
江戸時代の下級武士の生活は大変だったようですね。武士であっても一般庶民である商人の方が裕福でした。でも武士としての誇りや体面があり毅然と生活しなければならないのですから同情してしまいます。
早く10万回超えてまた次の観たいな〜(・∀・)
”お酒”でカロリーをとれば大丈夫!(かもしれない)
”お酒(日本酒)”は、お米のお水だから…。
もう誰かが書いてるでしょうけど、お屠蘇は本来、「屠蘇散」と言う漢方薬をお酒に付けた物で、これは飲むものではなく祝うもの、一年間の健康を祈ります。
同様に雑煮も一年間の健康を祈ってお祝いします、したがって、元旦には雑煮とお屠蘇を祝います。
本来なら下級武士と言えども元旦には、上役に新年の挨拶に出掛けますが、蟄居中と言う事なので、何処へも出かけず、何も食さずと言う事かも知れません。
商人は大みそかは徹夜で騒ぎ、元旦は寝正月、二日に御挨拶だったかな。武士の二日は・・近くの寺社へ参拝にでも行っていたかも知れませんが、ここはよく解りません。
日記には妹夫婦と一緒に食べた物とか書いてないのでしょうね、普通だと正月は家族で揃って食べるのですが、居候なので遠慮してるかな・・。
いずれにしてもこの日記通りだと、栄養不足が心配されます。
勝ち組の軍隊の食事は最強