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フランスで開業した弁当屋さんがご飯の扱いに苦心したと取材に答えてました。日本食といえばご飯が必須ですが、普段食べなれない欧州の人からすると1膳くらいのご飯でも結構な量に感じるらしく、更に米=野菜のイメージがあるので、日本人にとっては普通量のご飯でも野菜でかさ増ししてるように見えて不評なんだそうです。
この時代のイタリア料理について補足ポレンタで面白かったのは、イタリアでは小麦の生産に向かない土地が多く、そういった場所ではブドウ・オリーブ・栗(ドングリも含む)の木を植えていました。栗は豚の餌にもなる上、イガの状態であれば翌年まで保存が出来るし栄養価も高かったので、農民の主食となりえたのです。栗の粉はそのまま水を加えて焼いたポレンタで食べたり、パンとしても食べられました。(真っ黒で固くてマズイけど腹持ちは良かった。と記録があります)ただし、農民の主食であった栗も都市(コムーネ)に持ち込まれると嗜好品として市民や貴族の食卓へと登場します。ワインのおつまみのナッツのような感覚で現代でもイタリアの秋の風物詩として栗は愛されています。トウモロコシについても、成長が早く葉や茎ごと家畜の餌になるのでイタリアではジャガイモより多く生産されました。当然貧民層や農民の主食としての地位も確立しました。しかし、トウモロコシを主食として食べ続けると体の皮膚が青白くなり、やがて火傷したように皮膚がボロボロになって崩れて、最後は錯乱して亡くなる「ペラグラ」という恐ろしい病気が蔓延しました。昔は発症の原因もわからず罹患しやすいのが農民や貧困層なので、彼らは「悪魔の呪い」「イタリア貧民のらい病」と言われて差別されたという悲しい歴史があります。肉類については豚肉に関して言えば農民でも食べれる機会は多かったはずです。ただし食べれるのはハムやベーコンやサラミ・乾燥肉などの「加工肉」が多くを占めました。保存のきかない「生鮮肉」は都市の市民や貴族しか日常的には食べれません。理由は領主や都市にある肉屋ギルドの力が強くて勝手に屠畜したりすることができない法律があるからです。後はカトリックの四旬節の40日や斎日(金曜日)は獣肉を食べることができない決まりがあります。ただし魚肉や乳製品(チーズ)卵は対象外でした。あとは水に住む動物も「魚類扱い」されることがあります。なのでクジラやイルカ、後は「水に漬かっているビーバーやカワウソの尻尾」等は宗教的に食べてOKという変な規則もありました。長文コメント失礼しました。もしこのコメントが高評価なら、「お米の話」や「菜食主義が悪魔扱いされた理由」や「参考文献・質問」等もコメントいたします
フランスだと、トチの実が豚の餌になってる模様。渋み抜きが大変で余程飢餓でもない限り食用にしなかったみたい。カワウソは江戸時代に山鯨として味噌鍋で食べてたみたいね
貴重な時間を奪われに来た、毎回このチャンネルは楽しみにしています。冒頭の「お前らの貴重な時間を1秒でも多く奪ってやる」が新しくなりましたね。
今の時代パンに砂が入っていたら炎上すると思う。
???「砂は貴重なたんぱく源です」
アサリやシジミ汁でも砂混じってると「チィッ」となるよね
貴重な時間を奪われにやって来たゼ!毎回面白い話をありがとう!
お疲れさまです。別チャンネルの扱ってる内容私は毎回興味深く見させていただいていたのでなくなるのは残念。動画だけでも残していただけると助かります。UP主の今後の活躍に期待しています
砂糖の脱水効果を使って傷の消毒に使ったと聞いたことがあります。水分をとって菌の繁殖を抑えたと聞いたことがあります
病院勤めですが、今でも使いますよ!足の潰瘍などに使用する軟膏には、上白糖とイソジンを混ぜたものがあります。
@@datch336 非常用袋に砂糖とイソジン入れとくわ治療に必要がなくても砂糖は貴重な甘味だし消費期限も無いしな
今でも民間療法でも使いますよー打ち身の青タンとかたんこぶも白砂糖を少しの水で溶いて貼り付けると早く治ります。白砂糖には冷やす効果もあるので火傷にもいいですよ。
@@datch336 シュガーパスタって商品名で自分も使って貰ってました(パスタの原義は練り物)しみ出す体液を吸収して、治り早くなり薬価も安い。日本人医師が発明したようですよドロっとしてるけど、体液吸収して石膏の様に固まり、傷口にもくっつかず優秀な外用薬
しかし、CMは入れない、他のユーチューバーのお薦めもするup主様凄い!!
新作待ってました!
冒頭の「お前らの貴重な時間を1秒でも多く奪ってやる」が大好きですw真似していいでしょうか?誰 発祥なのか不明ですが。
一見、悪意丸出しに見えてる。しかし、心の奥底に潜んでいる善意がにじみ出ていて好きな表現方法です。
砂は今でも健康食として入れることあるっぽいです。ドイツのサプリで見たことある。当時は肉が食べれない貧しい人たちには図らずも貴重なミネラル源になってたかも。
このチャンネル好き
すみませんが砂糖の利用は「水分を出す」のではなく水分活性です。難しい言い方になりますが細菌が増殖しにくい結合水になるのです。
パンの話を聞いて、日本人の食べているお米も赤飯か玄米から白米に変わった過程も何気に似ている気がしていると思った。
トウモロコシが免税作物だった話で思い出しました。そうだ、免税作物だと蕎麦もそうでした。確かスラブ人は結構蕎麦粥食べていたそうです。
日本も江戸時代に味噌汁の具として挽いて粉にしたものが庶民に大人気だったらしい(安かった)味噌味のコーンスープかw
イタリア料理って何気に野菜を使った料理が多いですね。。
イタリアで味噌がそこまで抵抗されてないってのは意外だったなあれか? チーズとかで発酵食品になれていたとかそういう理由か?
醤油に抵抗無いなら味噌も大丈夫じゃない?赤味噌など癖あるものはどうだろう
砂を混ぜるっていうのは割とよく使われた嵩増し方法らしいですからねえ、パンだけでなく雑穀粥みたいなものにも入れたとか日本や中国でも飢饉や収穫が低い土地では土や砂混ぜてた場所もあったらしいですし、朝鮮半島では砂入りの米を食べるのが普通だったとか
半島ってそもそも米の栽培自体少なくなかったっけ
まー今も大手の菓子パンとかは嵩増しにタルクと言う岩の粉入れてるけどね笑
そもそも今みたいに安定して食料が生産できるようになったのが20世紀になってからだしそれまでは肥料の入手性の不安定から豊作凶作の繰り返しのようなもんだし
@@monyunyu3 朝鮮半島は基本的に稲よりも麦の文化がメインだった
新作楽しみにしてました〜広告入れてもらっても全然良いので末永く活動してほしいです
そうそう、広告入れない宣言してても別にいれても全然いいんだけど
「ルネッサンス」の和訳…そうだ!「文化大革命」!全然意味違うわwww
地元のブラジル人向けのお店で固く練ってフライドポテトサイズに切ったポレンタを揚げたポレンタのフリットが売ってますた。 美味かったけど重かった……w
面白く‼️興味深い内容でした…🤔動画ありがとう😉👍️🎶ございます🙇♂️👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
とうもろこしって言っても今のスイートコーンでなく、デントコーンに近いんだろうな
未成熟のバナナ同様に甘み少ないから野菜として使えたのかもね
肉序列は何となく天地創造で魚と鳥を家畜と人より先に作ったからとか思ってたけど
明の海禁政策がルネッサンスの原因の一つになったとは!!
19:022点、①オーガニック食品って、生活水準を高める行為だと思います。少なくとも現代では。②オーガニック食品が健康に寄与するという根拠は?水洗いしても残留する成分での比較があれば有難いです。農業やってると、農薬や化学肥料使わないことがいかに非現実的かと思うのですが、それと別に、国の認可が不自然なくらい、非オーガニックに有害性があるのなら、それはそれで知っておきたいのです。
オーガニックも出始めの頃は「農薬を使う量が多すぎで残量農薬が多いし、土地や川・海といった自然環境にも悪いから、使い方や使用量を考えましょう」から出てきた、「判りやすい評語」扱いで。オーガニック=農薬調整農産物。オーガニック=完全無農薬。という意味ではなかった。いつの間にか後者の意味になってるのが、違和感があります。
コメント毎回してるわけではないけどここも向こうのチャンネルも全部観てます。自分以外にもいると思う。うp主の「皆に観られた」の定義が何回再生なのかわからないけど、毎回応援してるファンを認識してほしい。見られないって自虐してる無料の小説も見た。
「ルネッサーンス」といいながらワインを飲むのはあながち間違いじゃなかったと
コーンポタージュみたいの美味しそう!
小説読み始めました!今は無料のやつのみですがバイト代入ったら有料版のも読みたいと思います!
『アルテ』って漫画にも食事の内容ありましたね。
…当時は過剰でガチガチな宗教的抑圧があって、それを改めることで豊かな食生活が徐々に広まって、技術が進歩すれば身分なき庶民もある程度は美味しいものを頂けるようになりますね! ただし、糖尿病や痛風などは辛く程々にしないといけませんね。(汗)ありがとうございました!
電子書籍、ペースは遅いけど読ませて貰ってますよー。
フランス映画「宮廷料理人ヴァテール」でルイ14世国王歓待する侯爵家の実在した料理人がとんでもない豪華な料理を披露するんだけど、劇中で前菜からデザートまで様々な料理でてくる。フランス制作なのである程度史実通りだろう。生クリームなくて砂糖で代用したり・・衛生管理はしてなさそうw 侯爵家が傾くほど予算使いまくり
なるほど、適切に訳すと文化大革め…おや、誰か来たようだ。
今の状態はさしずめ「大航海時代」といった所ですかね
ヨーロッパだと南欧は日本人の野菜摂取量を上回ってるけど、他の地域はそうでもないですからね。所謂ブロイラーに適した種と飼育方法がはいるまで日本でも鶏が一番高かったですからね。豚は飼育にコストかからなかったですから、春先に子供を産ませてそだてて冬になる前に潰して肉にする(とくに北欧では豚は冬をこせなかった)春に生まれた小豚が秋には成獣になってて子が産めるようになってる。餌のそのへんの雑草や残飯でよいっていうのもコストパフォーマンスがよく、肉にランクが低かった一因だとおもう。ハム、ベーコン、ソーセージとか塩漬けや燻製など保存のための加工品がおおいのも名残でしょうね。
第二チャンネル私は好きですよ。テーマが重いのでイッキ見とかは、その、ね?
ホテルの食事だが、イタリアは今でも驚くほど生野菜が出てこない。経験談👍
クジラとかイルカ食べるなんて野蛮な文化ですね(トマホークブーメラン!!!)
バロック・ロココ期の食事も是非。
ポレンタは時々作るぞ。ねっとりとしたとうもろこしの粉粥が練り上げて行くとプリプリになる。そこまで30分。頑張ると美味。疲れるけど。
なるほどなぁ、世界史の授業でルネッサンスのイメージがつかみにくかったのは、その前の神中心主義のイメージがつかめなかったからなんですねぇ。
ゲーム🎮の【ドラゴンクエスト】世界貧しいながら逞しく生きてたのかもあの当時のパン🍞パン ドゥ カンパニューなんかは結構美味しいよ
グルメの本読みました。福島のやつ。
ヨーロッパの復活祭でイギリスではイースターと言うものがあります。
うぽつ
ヒドリチャンネルの方投稿やめちゃうのか……結構見てたんだけどな
食べ応えのあるものを享受できるのは貴族たち中心というのはいつの時代も同じですね。野菜類は庶民の食べ物という風潮があったのは意外でした。天地の考えで、地面に生えるものが多いというのも関係しているのでしょうか。味も今の野菜より苦いでしょうし、実も少なかったと思います。当時の人からすると特に進んで食べたいものでは無かったのかも。
銀貨は雑菌には有効だけど毒には。。。。庶民のパン。昔は砂。今は白いタルクの粉。。
銀=毒(ヒ素)で色がかわる。から、銀を使うと他の毒物も除去できる。という拡大解釈が起きて、キノコ料理の時に使った。食用きのこでも当るから。銀貨だったのは、庶民(料理番)が手に入れやすく、品質が保証された銀製品だったから。銀貨使用を保証する為に、主人の器には目立つように(誤飲防止)銀貨を混ぜて出した。万一当ったとしても、銀貨を使ってるので料理人の毒混入疑惑はなくなる。疑われた給仕は、処刑されるかもしれないけどね
イムラム諸国っていつかルネサンスになるのだろうか
向こうでビーガンやベジタリアンなど、聖人扱いされるのは、そもそも彼らは野菜を食べないのだな。 日本人とは感覚が違うわけだ。
ルネッサーンス★(ワイングラスをチンッ)
ふーん砂糖がルネサンス時代には貴重品とは知ってたいまなら1kg100円で売ってるよ当時は10万ぐらいしたのかなぁ😱たとえ100でもルネサンス時代の貧乏な農民の人達の気持ち考えると大切に使おう
排泄物を地面に巻いてた時代だから地面の中に実る野菜は価値が低かったのかな欧州はジビエが家畜より喜ばれるそう。日本で言う、ひと昔前の天然物・養殖物みたいな感覚なのかもそれに加えて排泄物だらけの場所で育ってないジビエの方が喜ばれる…って感じかな
思想とかじゃなく、肉とか魚を生理的に受け付けない人いる?俺がそうなんだけど今まで同じような人見たことない。
今の60代-50代には結構いる。都市近郊に育った人に多い。家で鶏や兎を飼っていて、その世話は子供の仕事。来客が来るから今日はご馳走よ。と朝に言われて、帰宅後いつも通り世話しに行ったら、屠殺されて血抜きの真っ最中だった。という体験をした人が結構な数いる。それで鶏がたべられなくなった。と言う人もいるし、肉前パンダ目になった。と言う人もいる。魚食嫌悪は、米国人に多い。と言われている。有名人の事例だと、作家のラヴクラフト。港湾都市出身だが、海恐怖症&漁食恐怖症。ガチの黄禍論信奉者(当時の対象者は、中国人→中国人&日本人への過渡期)。白人至上主義者でもある。作品にもそれが現われていて、インスマス人の設定はもろに中国&日本人への恐怖に着想を得てる。
文化大革新?文化大革命とかどうですか
召しませ来々!
人生粗食が一番。
ぶ、ぶ、ぶ、文化大革命、大躍進ち、違う
動画みたけど黒いパン🍞はどうでもいいけどワイン🍷あるのは 嬉しい😄ビール🍺いらない!ワインくれ〜
フランスで開業した弁当屋さんがご飯の扱いに苦心したと取材に答えてました。
日本食といえばご飯が必須ですが、普段食べなれない欧州の人からすると1膳くらいのご飯でも結構な量に感じるらしく、更に米=野菜のイメージがあるので、日本人にとっては普通量のご飯でも野菜でかさ増ししてるように見えて不評なんだそうです。
この時代のイタリア料理について補足
ポレンタで面白かったのは、イタリアでは小麦の生産に向かない土地が多く、そういった場所ではブドウ・オリーブ・栗(ドングリも含む)の木を植えていました。
栗は豚の餌にもなる上、イガの状態であれば翌年まで保存が出来るし栄養価も高かったので、農民の主食となりえたのです。
栗の粉はそのまま水を加えて焼いたポレンタで食べたり、パンとしても食べられました。(真っ黒で固くてマズイけど腹持ちは良かった。と記録があります)
ただし、農民の主食であった栗も都市(コムーネ)に持ち込まれると嗜好品として市民や貴族の食卓へと登場します。
ワインのおつまみのナッツのような感覚で現代でもイタリアの秋の風物詩として栗は愛されています。
トウモロコシについても、成長が早く葉や茎ごと家畜の餌になるのでイタリアではジャガイモより多く生産されました。当然貧民層や農民の主食としての地位も確立しました。
しかし、トウモロコシを主食として食べ続けると体の皮膚が青白くなり、やがて火傷したように皮膚がボロボロになって崩れて、最後は錯乱して亡くなる「ペラグラ」という恐ろしい病気が蔓延しました。
昔は発症の原因もわからず罹患しやすいのが農民や貧困層なので、彼らは「悪魔の呪い」「イタリア貧民のらい病」と言われて差別されたという悲しい歴史があります。
肉類については豚肉に関して言えば農民でも食べれる機会は多かったはずです。ただし食べれるのはハムやベーコンやサラミ・乾燥肉などの「加工肉」が多くを占めました。
保存のきかない「生鮮肉」は都市の市民や貴族しか日常的には食べれません。理由は領主や都市にある肉屋ギルドの力が強くて勝手に屠畜したりすることができない法律があるからです。
後はカトリックの四旬節の40日や斎日(金曜日)は獣肉を食べることができない決まりがあります。
ただし魚肉や乳製品(チーズ)卵は対象外でした。あとは水に住む動物も「魚類扱い」されることがあります。
なのでクジラやイルカ、後は「水に漬かっているビーバーやカワウソの尻尾」等は宗教的に食べてOKという変な規則もありました。
長文コメント失礼しました。もしこのコメントが高評価なら、「お米の話」や「菜食主義が悪魔扱いされた理由」や「参考文献・質問」等もコメントいたします
フランスだと、トチの実が豚の餌になってる模様。渋み抜きが大変で余程飢餓でもない限り食用にしなかったみたい。カワウソは江戸時代に山鯨として味噌鍋で食べてたみたいね
貴重な時間を奪われに来た、毎回このチャンネルは楽しみにしています。
冒頭の「お前らの貴重な時間を1秒でも多く奪ってやる」が新しくなりましたね。
今の時代パンに砂が入っていたら炎上すると思う。
???「砂は貴重なたんぱく源です」
アサリやシジミ汁でも砂混じってると「チィッ」となるよね
貴重な時間を奪われにやって来たゼ!
毎回面白い話をありがとう!
お疲れさまです。
別チャンネルの扱ってる内容私は毎回興味深く見させていただいていたのでなくなるのは残念。動画だけでも残していただけると助かります。
UP主の今後の活躍に期待しています
砂糖の脱水効果を使って傷の消毒に使ったと聞いたことがあります。水分をとって菌の繁殖を抑えたと聞いたことがあります
病院勤めですが、今でも使いますよ!
足の潰瘍などに使用する軟膏には、上白糖とイソジンを混ぜたものがあります。
@@datch336 非常用袋に砂糖とイソジン入れとくわ
治療に必要がなくても砂糖は貴重な甘味だし消費期限も無いしな
今でも民間療法でも使いますよー
打ち身の青タンとかたんこぶも白砂糖を少しの水で溶いて貼り付けると早く治ります。
白砂糖には冷やす効果もあるので火傷にもいいですよ。
@@datch336 シュガーパスタって商品名で自分も使って貰ってました(パスタの原義は練り物)
しみ出す体液を吸収して、治り早くなり薬価も安い。日本人医師が発明したようですよ
ドロっとしてるけど、体液吸収して石膏の様に固まり、傷口にもくっつかず優秀な外用薬
しかし、CMは入れない、他のユーチューバーのお薦めもするup主様凄い!!
新作待ってました!
冒頭の
「お前らの貴重な時間を1秒でも多く奪ってやる」
が大好きですw
真似していいでしょうか?
誰 発祥なのか不明ですが。
一見、悪意丸出しに見えてる。しかし、心の奥底に潜んでいる善意がにじみ出ていて好きな表現方法です。
砂は今でも健康食として入れることあるっぽいです。ドイツのサプリで見たことある。当時は肉が食べれない貧しい人たちには図らずも貴重なミネラル源になってたかも。
このチャンネル好き
すみませんが砂糖の利用は「水分を出す」のではなく水分活性です。
難しい言い方になりますが細菌が増殖しにくい結合水になるのです。
パンの話を聞いて、日本人の食べているお米も赤飯か玄米から白米に変わった過程も何気に似ている気がしていると思った。
トウモロコシが免税作物だった話で思い出しました。そうだ、免税作物だと蕎麦もそうでした。確かスラブ人は結構蕎麦粥食べていたそうです。
日本も江戸時代に味噌汁の具として挽いて粉にしたものが庶民に大人気だったらしい(安かった)
味噌味のコーンスープかw
イタリア料理って何気に野菜を使った料理が多いですね。。
イタリアで味噌がそこまで抵抗されてないってのは意外だったな
あれか? チーズとかで発酵食品になれていたとかそういう理由か?
醤油に抵抗無いなら味噌も大丈夫じゃない?赤味噌など癖あるものはどうだろう
砂を混ぜるっていうのは割とよく使われた嵩増し方法らしいですからねえ、パンだけでなく雑穀粥みたいなものにも入れたとか
日本や中国でも飢饉や収穫が低い土地では土や砂混ぜてた場所もあったらしいですし、朝鮮半島では砂入りの米を食べるのが普通だったとか
半島ってそもそも米の栽培自体少なくなかったっけ
まー今も大手の菓子パンとかは嵩増しにタルクと言う岩の粉入れてるけどね笑
そもそも今みたいに安定して食料が生産できるようになったのが20世紀になってからだし
それまでは肥料の入手性の不安定から豊作凶作の繰り返しのようなもんだし
@@monyunyu3
朝鮮半島は基本的に稲よりも麦の文化がメインだった
新作楽しみにしてました〜
広告入れてもらっても全然良いので末永く活動してほしいです
そうそう、広告入れない宣言してても別にいれても全然いいんだけど
「ルネッサンス」の和訳…
そうだ!「文化大革命」!
全然意味違うわwww
地元のブラジル人向けのお店で固く練ってフライドポテトサイズに切ったポレンタを揚げたポレンタのフリットが売ってますた。
美味かったけど重かった……w
面白く‼️興味深い内容でした…🤔動画ありがとう😉👍️🎶ございます🙇♂️👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
とうもろこしって言っても今のスイートコーンでなく、デントコーンに近いんだろうな
未成熟のバナナ同様に甘み少ないから野菜として使えたのかもね
肉序列は何となく天地創造で魚と鳥を家畜と人より先に作ったからとか思ってたけど
明の海禁政策がルネッサンスの原因の一つになったとは!!
19:02
2点、
①オーガニック食品って、生活水準を高める行為だと思います。少なくとも現代では。
②オーガニック食品が健康に寄与するという根拠は?水洗いしても残留する成分での比較があれば有難いです。
農業やってると、農薬や化学肥料使わないことがいかに非現実的かと思うのですが、それと別に、国の認可が不自然なくらい、非オーガニックに有害性があるのなら、それはそれで知っておきたいのです。
オーガニックも出始めの頃は「農薬を使う量が多すぎで残量農薬が多いし、土地や川・海といった自然環境にも悪いから、使い方や使用量を考えましょう」
から出てきた、「判りやすい評語」扱いで。
オーガニック=農薬調整農産物。
オーガニック=完全無農薬。という意味ではなかった。
いつの間にか後者の意味になってるのが、違和感があります。
コメント毎回してるわけではないけどここも向こうのチャンネルも全部観てます。自分以外にもいると思う。うp主の「皆に観られた」の定義が何回再生なのかわからないけど、毎回応援してるファンを認識してほしい。見られないって自虐してる無料の小説も見た。
「ルネッサーンス」といいながらワインを飲むのはあながち間違いじゃなかったと
コーンポタージュみたいの
美味しそう!
小説読み始めました!今は無料のやつのみですがバイト代入ったら有料版のも読みたいと思います!
『アルテ』って漫画にも食事の内容ありましたね。
…当時は過剰でガチガチな宗教的抑圧があって、それを改めることで豊かな食生活が徐々に広まって、技術が進歩すれば身分なき庶民もある程度は美味しいものを頂けるようになりますね! ただし、糖尿病や痛風などは辛く程々にしないといけませんね。(汗)ありがとうございました!
電子書籍、ペースは遅いけど読ませて貰ってますよー。
フランス映画「宮廷料理人ヴァテール」でルイ14世国王歓待する侯爵家の実在した料理人がとんでもない豪華な料理を披露するんだけど、劇中で前菜からデザートまで様々な料理でてくる。フランス制作なのである程度史実通りだろう。生クリームなくて砂糖で代用したり・・衛生管理はしてなさそうw 侯爵家が傾くほど予算使いまくり
なるほど、適切に訳すと文化大革め…おや、誰か来たようだ。
今の状態はさしずめ「大航海時代」といった所ですかね
ヨーロッパだと南欧は日本人の野菜摂取量を上回ってるけど、他の地域はそうでもないですからね。
所謂ブロイラーに適した種と飼育方法がはいるまで日本でも鶏が一番高かったですからね。
豚は飼育にコストかからなかったですから、春先に子供を産ませてそだてて冬になる前に潰して肉にする(とくに北欧では豚は冬をこせなかった)
春に生まれた小豚が秋には成獣になってて子が産めるようになってる。餌のそのへんの雑草や残飯でよいっていうのもコストパフォーマンスがよく、肉にランクが低かった一因だとおもう。
ハム、ベーコン、ソーセージとか塩漬けや燻製など保存のための加工品がおおいのも名残でしょうね。
第二チャンネル私は好きですよ。テーマが重いのでイッキ見とかは、その、ね?
ホテルの食事だが、イタリアは今でも驚くほど生野菜が出てこない。経験談👍
クジラとかイルカ食べるなんて野蛮な文化ですね(トマホークブーメラン!!!)
バロック・ロココ期の食事も是非。
ポレンタは時々作るぞ。
ねっとりとしたとうもろこしの粉粥が練り上げて行くとプリプリになる。
そこまで30分。頑張ると美味。疲れるけど。
なるほどなぁ、世界史の授業でルネッサンスのイメージがつかみにくかったのは、その前の神中心主義のイメージがつかめなかったからなんですねぇ。
ゲーム🎮の【ドラゴンクエスト】
世界
貧しいながら逞しく生きてた
のかも
あの当時のパン🍞
パン ドゥ カンパニュー
なんかは
結構美味しいよ
グルメの本読みました。福島のやつ。
ヨーロッパの復活祭でイギリスではイースターと言うものがあります。
うぽつ
ヒドリチャンネルの方投稿やめちゃうのか……結構見てたんだけどな
食べ応えのあるものを享受できるのは貴族たち中心というのはいつの時代も同じですね。
野菜類は庶民の食べ物という風潮があったのは意外でした。天地の考えで、地面に生えるものが多いというのも関係しているのでしょうか。
味も今の野菜より苦いでしょうし、実も少なかったと思います。当時の人からすると特に進んで食べたいものでは無かったのかも。
銀貨は雑菌には有効だけど毒には。。。。
庶民のパン。昔は砂。今は白いタルクの粉。。
銀=毒(ヒ素)で色がかわる。から、
銀を使うと他の毒物も除去できる。という拡大解釈が起きて、
キノコ料理の時に使った。食用きのこでも当るから。
銀貨だったのは、庶民(料理番)が手に入れやすく、品質が保証された銀製品だったから。銀貨使用を保証する為に、主人の器には目立つように(誤飲防止)銀貨を混ぜて出した。
万一当ったとしても、銀貨を使ってるので料理人の毒混入疑惑はなくなる。
疑われた給仕は、処刑されるかもしれないけどね
イムラム諸国っていつかルネサンスになるのだろうか
向こうでビーガンやベジタリアンなど、聖人扱いされるのは、そもそも彼らは野菜を食べないのだな。 日本人とは感覚が違うわけだ。
ルネッサーンス★(ワイングラスをチンッ)
ふーん
砂糖がルネサンス時代には
貴重品とは知ってた
いまなら
1kg100円で売ってるよ
当時は10万ぐらいしたのかなぁ😱
たとえ100でもルネサンス時代の
貧乏な農民の人達の気持ち考えると
大切に使おう
排泄物を地面に巻いてた時代だから地面の中に実る野菜は価値が低かったのかな
欧州はジビエが家畜より喜ばれるそう。日本で言う、ひと昔前の天然物・養殖物みたいな感覚なのかも
それに加えて排泄物だらけの場所で育ってないジビエの方が喜ばれる…って感じかな
思想とかじゃなく、肉とか魚を生理的に受け付けない人いる?
俺がそうなんだけど今まで同じような人見たことない。
今の60代-50代には結構いる。都市近郊に育った人に多い。
家で鶏や兎を飼っていて、その世話は子供の仕事。
来客が来るから今日はご馳走よ。と朝に言われて、帰宅後いつも通り世話しに行ったら、屠殺されて血抜きの真っ最中だった。
という体験をした人が結構な数いる。
それで鶏がたべられなくなった。と言う人もいるし、肉前パンダ目になった。と言う人もいる。
魚食嫌悪は、米国人に多い。と言われている。
有名人の事例だと、作家のラヴクラフト。港湾都市出身だが、海恐怖症&漁食恐怖症。ガチの黄禍論信奉者(当時の対象者は、中国人→中国人&日本人への過渡期)。白人至上主義者でもある。
作品にもそれが現われていて、インスマス人の設定はもろに中国&日本人への恐怖に着想を得てる。
文化大革新?
文化大革命とかどうですか
召しませ来々!
人生粗食が一番。
ぶ、ぶ、ぶ、文化大革命、大躍進
ち、違う
動画みたけど
黒いパン🍞
はどうでもいいけど
ワイン🍷あるのは 嬉しい😄
ビール🍺いらない!
ワインくれ〜
ゲーム🎮の【ドラゴンクエスト】
世界
貧しいながら逞しく生きてた
のかも
あの当時のパン🍞
パン ドゥ カンパニュー
なんかは
結構美味しいよ