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食事ができないって辛いよね。一人暮らしの私は先日自転車で転倒し体中を打撲。歩くのもやっとで料理もできない。というか節々の痛みがキツくて食欲も湧かない。それで二日間過ごしたら二日目の夜にすごい悪寒に襲われました。やっぱり人間の体は食事でカロリーを摂取してこそ体温が発生するんだと痛感しました。
この手の解説で今時ちゃんと本を読んで動画を作るの珍しい気がする
ビュコック「勝っておる時に、あるいは、自分でそう信じておる時に後退するのは、女にふられた時に身を引くより難しいだろうと思うよ」の台詞の通り引き際って難しいんですよね。
八百屋で頭下げて貰ってきたキャベツの外側の葉と大根の葉をただの塩水で煮た味のないスープ。あんな生活はもうしたくないな…
努力不足の結果?
@@Hoffmann-j5y 努力不足じゃないです。愚かさの結果です💀まぁ馬鹿だったと言うことで。
キャベツの外側と大根の葉 栄養はありますのでほぼただで良いもの食べてましたね大根の葉は味噌汁の具として私は大好きです
@@たぬぬ-x6y 油揚げと油炒めしても美味しいですよ。塩漬けにして、一昼夜置いたやつもご飯が進みます。
確かこの当時のアメリカは経済は崩壊してたけど農業は稀に見る豊作で価格の暴落を避けるために余剰分は廃棄してたって話どっかで聞いた事ある
勿体無い。ほぞんしなきゃ。
学生時代も貧しい時代に三食カロリーメイトだった時代を思い出すお話でした。
霊夢の開口一番「お前たちの貴重な時間を1秒でも多く奪ってやる」が大好きです😆
霊夢:ありがとうございます!
BGMがいいんだよな〜。モチロン中身も好きですよ。
ドキュメンタリーのみならず公営放送でもこれやってほしい。貧困になったらどうなるか。投資事業にのめり込み過ぎたらどうなるか。その後の生活はどう変わるのかを
毎日のご飯が食べれるという事ほど幸せな事は無い
映画館でポップコーンが売られるようになったのは、当時映画がつまらないとき、ものを投げたんですよ。それで画面が割れたり機械が壊れるってんで投げられてもいいものを売り出したんですね。それがポップコーンだたって話。あと安いし。
お家&激辛ご飯シリーズまたやってほしいな〜
安い豆腐と調味料で、麻婆豆腐っぽい物ばかり作って、食べてた頃を思い出す😆
祖父も元日本軍ですが、子供時分、よくデパートで戦争展ありました。お兄さんを特攻隊で亡くされた担任にも、課外授業で連れて行かれました。ある戦争展で印象的だったのが、「ふすまパン」の試食。えーっと、要は粉にした籾殻と、カボチャと何かを混ぜた物。食えたもんじゃないです。籾殻ですよ、食べた事ありますか?当たり前ですが、ジャリジャリして飲み込めない。隣で試食していたヲバチャンが、「昔はこんなにカボチャ入ってなかったねぇ」と呟いたのが印象的でした。東北なので、祖父曰く、「いや、闇市はあったけど、食料は困らなかったよ」と言っていたので、地元の訛りなかったし、東京出身のヲバチャンだったかも知れません。
俺の祖母は実家が漁師やってたから魚とお米や野菜を交換出来て食料には困らなかったって話してくれたな
日本でも昔は貧民窟があり、残飯が主食(軍や寮付きの施設から出る残飯を回収して飯・汁・おかずに分けてから、売る業者があった)の人達も存在した時代アメリカ全土でそれに近い光景があったと思うと、自分たちの今の生活も、何かのきっかけで崩れ去ることもある。と考えて生きて行った方がいいのかも?と思いますね。
リバモアに「もうすぐ日本と戦争がはじまりますよ。残った金でボーイングとグラマンの株を買いなさい。」と耳打ちしたい。
雨が止む前に人生終わらせた感じです。
同じ投資家でも、J・F・ケネディの父親とは対称的だ。
ニューディール政策「戦争も公共投資の一環だぜ笑」
アメリカの作家ジョン・スタインベックの名著『怒りの葡萄』は、世界恐慌以降の農民のエピソードですが、食事の描写も少し出てきます。まあ、小説なのでフィクションなのですが、実態とそれほどかけ離れていたとは思えません。
フィクションに過ぎないどころか、「こんなのフィクションだろ」と思って流民のコミュを取材しに行った映画関係者が口々に「小説はマイルドだった」と漏らすほどだったそうです…。
@@ヒロヒロ-g7v 様 コメント、ありがとうございます。私は映画版を見ていないので、機会があればぜひ見てみたいですね。
株は怖いですねえ
当時のアメリカの貧民って、動物の臓物は食べてたんだろうか?まさか餓死する寸前なのにモツ捨てて肉だけ食って足りない〜とか言ってたんじゃねーよな?とふと疑問に思った
調べた訳じゃないけど、臓物は上手く処理出来ないと寄生虫や消化後の物が混ざるから出来るだけ避けると思う。医者にかかれないから病気は怖いからね。それに臓物系は処理に大量の清潔な水が必要だからそれの用意もきつい。それ以前に仕事が失くなった人は街の人(一次産業以外)だと思うからちゃんと動物を潰す、処理できる技術があるか疑問。今みたいに本や動画で技術が安く手に入る訳じゃないし。
合い挽きにしちまえば、モツだってハンバーグにもソーセージにもできる。だから米国のハンバーガーは安かったんだ(白目)。また、香辛料やハーブでモツの臭みを消す「貧乏鍋」てな伝統が、ヨーロッパにはあった。シューベルトの私信にもレシピが載ってるそうな。
自分が無知だったわ推測で言うものじゃないね。
今でも、黒人のソウルフードにモツと豆のシチューがあるので多分内蔵も食べていたんだろうど思います。
@@モイスチャー田中美味しんぼにあったなぁ
孫子の兵法学んでる途中なんだけど、優れた将軍は連勝して進撃するやつじゃなくて、引き際を見極めれるやつやって書いてたなそういえば
今この時代にそして日本に生きてる自分ホント運がいい。生きてる間に戦争とか大不況とか来ないといいなぁ
今の日本ってとんでもない地獄だよ未来人からは司法も、労働環境も、多様性も未開の国として笑われてるね
色々と不平不満が貯まってしんどい昨今ですけど、この時代に比べればかなりの天国ですよねぇ……
年間殺人件数400人未満→アメリカは殺人件数10万人、治安特化の国家ですからね…
大丈夫だよ。地獄の蓋は開きましたから
@@Hoffmann-j5y 日本が地獄なら、日本よりも失業率が高くて人種差別が銃で暴れまくってる欧州と米国は阿鼻地獄か何かですかね
私の会社のアメリカ人が自分の祖父の時代若い夫婦が施しを受けるのを拒んで餓死しょうとして保護された事を聞きました。
この当時、日本の東北地方では餓死者も出る状態。アメリカは日本から見れば天国
身売りする子も大勢いたらしいですね
アル中の奥さんが禁酒捜査官と浮気するとか唐突なNTRにフーバーダムが破壊された。
リーマンショックの時に一度殲滅仕掛けたことあるわ、その後何とか再浮上したけど
アメリカの飯の不味さは昔も今も変わっていない
こういうの見て「アメリカは国内のガス抜きと特需を獲るために日本に戦争するよう工作した」とか大真面目に言う輩が出るんだろうな
ある意味あってると思うけどな。日本も昭和恐慌とか金融恐慌になったときとか東北大凶作のときに起きたのが満州への渡航やら満州事変。戦争経済は普通の経済活動より莫大な消費が行われるから経済復活が望める。ニューディール政策は応急的な経済政策だったというわけだ。フランクリン・ルーズベルトは戦争経済によってアメリカを立て直そうとしたんだろう。その時既にドイツがポーランド侵攻を行ってフランスを潰しにかかってたから好機と見てたけどモンロー主義を掲げた手前自ら首突っ込めないからドイツと同盟関係の日本を締め上げて戦争に踏み切らせた。当然日本は当時列強で強大な軍事力を持ってるとはいえ経済はガタガタ、そのような締め上げに耐えれるはずがなく、戦争を決断した。それにより日本を間接的に戦争に引きずり込んで自分も参戦しようとした。
ルーズベルトは自分の責任問題を回避するために、日本と大戦争を起こして国中の企業を活性化させて自国の経済を立て直したという意見もありますからね、まあ、日本人として「ルーズベルトとトルーマン、お前たちは許さん!!」となる感じです
ここまで転落する投資家はリバモアしかいないよね
不況や飢えに喘ぐと戦争になる雰囲気が増す。
でももう時代は進んだからな…核だって割とどこでも持てるし、もう武力でどうこうできる時代ではない様に思う。
仏教哲学的に解釈すれば、諸行無常、栄枯盛衰ですな!
うーん🤔スターリングラードの包囲戦で起きた飢餓に終戦間際のベルリン、日本の江戸期にあった大飢饉とこれまで起きた大飢饉に比べれば食べれてるよね?
まず包囲に遭って飢餓になったのはレニングラード。あと終戦間際のベルリンは食糧相のヘルベルト・バッケによってソ連軍が来るまでパンが販売されてます。それともカブラの冬の事?
@@ピンクのパヒュートン レニングラードかそこミスったベルリンはカブラの冬の事であってますよー
大恐慌時代の刑務所って「グリーンマイル」の舞台だよね?あの死刑囚達も丸焦げの鮫を出されたりしたのだろうか
不況でも、鶏肉は不味くならないと思うけど・・・、味がない鶏肉って味抜いたりしたのかな?
ブリテン由来の鬼の様にガチ煮込みしてその出汁を平然と捨てるスタイルの奴だと思う。
これからリセッション入りだけど流石にここまでは行かないかな。中国はここまで行きそうな気がする。
1コメゲット!
2コメいただき
それはなんか楽しいの
@@たま-t4s8t なんか嬉しい…嬉しくない?
食事ができないって辛いよね。一人暮らしの私は先日自転車で転倒し体中を打撲。歩くのもやっとで料理もできない。というか節々の痛みがキツくて食欲も湧かない。それで二日間過ごしたら二日目の夜にすごい悪寒に襲われました。やっぱり人間の体は食事でカロリーを摂取してこそ体温が発生するんだと痛感しました。
この手の解説で今時ちゃんと本を読んで動画を作るの珍しい気がする
ビュコック「勝っておる時に、あるいは、自分でそう信じておる時に後退するのは、女にふられた時に身を引くより難しいだろうと思うよ」
の台詞の通り引き際って難しいんですよね。
八百屋で頭下げて貰ってきたキャベツの外側の葉と大根の葉をただの塩水で煮た味のないスープ。
あんな生活はもうしたくないな…
努力不足の結果?
@@Hoffmann-j5y 努力不足じゃないです。
愚かさの結果です💀
まぁ馬鹿だったと言うことで。
キャベツの外側と大根の葉 栄養はありますのでほぼただで良いもの食べてましたね
大根の葉は味噌汁の具として私は大好きです
@@たぬぬ-x6y 油揚げと油炒めしても美味しいですよ。塩漬けにして、一昼夜置いたやつもご飯が進みます。
確かこの当時のアメリカは経済は崩壊してたけど農業は稀に見る豊作で価格の暴落を避けるために余剰分は廃棄してたって話どっかで聞いた事ある
勿体無い。ほぞんしなきゃ。
学生時代も貧しい時代に三食カロリーメイトだった時代を思い出すお話でした。
霊夢の開口一番
「お前たちの貴重な時間を1秒でも多く奪ってやる」
が大好きです😆
霊夢:ありがとうございます!
BGMがいいんだよな〜。モチロン中身も好きですよ。
ドキュメンタリーのみならず公営放送でもこれやってほしい。貧困になったらどうなるか。投資事業にのめり込み過ぎたらどうなるか。その後の生活はどう変わるのかを
毎日のご飯が食べれるという事ほど幸せな事は無い
映画館でポップコーンが売られるようになったのは、当時映画がつまらないとき、ものを投げたんですよ。それで画面が割れたり機械が壊れるってんで
投げられてもいいものを売り出したんですね。それがポップコーンだたって話。あと安いし。
お家&激辛ご飯シリーズまたやってほしいな〜
安い豆腐と調味料で、麻婆豆腐っぽい物ばかり作って、食べてた頃を思い出す😆
祖父も元日本軍ですが、子供時分、よくデパートで戦争展ありました。お兄さんを特攻隊で亡くされた担任にも、課外授業で連れて行かれました。ある戦争展で印象的だったのが、「ふすまパン」の試食。えーっと、要は粉にした籾殻と、カボチャと何かを混ぜた物。食えたもんじゃないです。籾殻ですよ、食べた事ありますか?当たり前ですが、ジャリジャリして飲み込めない。隣で試食していたヲバチャンが、「昔はこんなにカボチャ入ってなかったねぇ」と呟いたのが印象的でした。東北なので、祖父曰く、「いや、闇市はあったけど、食料は困らなかったよ」と言っていたので、地元の訛りなかったし、東京出身のヲバチャンだったかも知れません。
俺の祖母は実家が漁師やってたから魚とお米や野菜を交換出来て食料には困らなかったって話してくれたな
日本でも昔は貧民窟があり、残飯が主食(軍や寮付きの施設から出る残飯を回収して飯・汁・おかずに分けてから、売る業者があった)の人達も存在した時代
アメリカ全土でそれに近い光景があったと思うと、自分たちの今の生活も、何かのきっかけで崩れ去ることもある。と考えて生きて行った方がいいのかも?
と思いますね。
リバモアに「もうすぐ日本と戦争がはじまりますよ。残った金でボーイングとグラマンの株を買いなさい。」と耳打ちしたい。
雨が止む前に人生終わらせた感じです。
同じ投資家でも、J・F・ケネディの父親とは対称的だ。
ニューディール政策「戦争も公共投資の一環だぜ笑」
アメリカの作家ジョン・スタインベックの名著『怒りの葡萄』は、
世界恐慌以降の農民のエピソードですが、食事の描写も少し出てきます。
まあ、小説なのでフィクションなのですが、
実態とそれほどかけ離れていたとは思えません。
フィクションに過ぎないどころか、「こんなのフィクションだろ」と思って流民のコミュを取材しに行った映画関係者が口々に「小説はマイルドだった」と漏らすほどだったそうです…。
@@ヒロヒロ-g7v 様
コメント、ありがとうございます。
私は映画版を見ていないので、
機会があればぜひ見てみたいですね。
株は怖いですねえ
当時のアメリカの貧民って、動物の臓物は食べてたんだろうか?まさか餓死する寸前なのにモツ捨てて肉だけ食って足りない〜とか言ってたんじゃねーよな?とふと疑問に思った
調べた訳じゃないけど、臓物は上手く処理出来ないと寄生虫や消化後の物が混ざるから出来るだけ避けると思う。医者にかかれないから病気は怖いからね。
それに臓物系は処理に大量の清潔な水が必要だからそれの用意もきつい。
それ以前に仕事が失くなった人は街の人(一次産業以外)だと思うからちゃんと動物を潰す、処理できる技術があるか疑問。
今みたいに本や動画で技術が安く手に入る訳じゃないし。
合い挽きにしちまえば、モツだってハンバーグにもソーセージにもできる。
だから米国のハンバーガーは安かったんだ(白目)。
また、香辛料やハーブでモツの臭みを消す「貧乏鍋」てな伝統が、ヨーロッパにはあった。
シューベルトの私信にもレシピが載ってるそうな。
自分が無知だったわ
推測で言うものじゃないね。
今でも、黒人のソウルフードにモツと豆のシチューがあるので多分内蔵も食べていたんだろうど思います。
@@モイスチャー田中美味しんぼにあったなぁ
孫子の兵法学んでる途中なんだけど、優れた将軍は連勝して進撃するやつじゃなくて、引き際を見極めれるやつやって書いてたなそういえば
今この時代にそして日本に生きてる自分ホント運がいい。生きてる間に戦争とか大不況とか来ないといいなぁ
今の日本ってとんでもない地獄だよ
未来人からは司法も、労働環境も、多様性も未開の国として笑われてるね
色々と不平不満が貯まってしんどい昨今ですけど、この時代に比べればかなりの天国ですよねぇ……
年間殺人件数400人未満→アメリカは殺人件数10万人、治安特化の国家ですからね…
大丈夫だよ。地獄の蓋は開きましたから
@@Hoffmann-j5y 日本が地獄なら、日本よりも失業率が高くて人種差別が銃で暴れまくってる欧州と米国は阿鼻地獄か何かですかね
私の会社のアメリカ人が自分の祖父の時代若い夫婦が施しを受けるのを
拒んで餓死しょうとして保護された事を聞きました。
この当時、日本の東北地方では餓死者も出る状態。アメリカは日本から見れば天国
身売りする子も大勢いたらしいですね
アル中の奥さんが禁酒捜査官と浮気するとか
唐突なNTRにフーバーダムが破壊された。
リーマンショックの時に一度殲滅仕掛けたことあるわ、その後何とか再浮上したけど
アメリカの飯の不味さは昔も今も変わっていない
こういうの見て「アメリカは国内のガス抜きと特需を獲るために日本に戦争するよう工作した」とか大真面目に言う輩が出るんだろうな
ある意味あってると思うけどな。日本も昭和恐慌とか金融恐慌になったときとか東北大凶作のときに起きたのが満州への渡航やら満州事変。
戦争経済は普通の経済活動より莫大な消費が行われるから経済復活が望める。ニューディール政策は応急的な経済政策だったというわけだ。フランクリン・ルーズベルトは戦争経済によってアメリカを立て直そうとしたんだろう。その時既にドイツがポーランド侵攻を行ってフランスを潰しにかかってたから好機と見てたけどモンロー主義を掲げた手前自ら首突っ込めないからドイツと同盟関係の日本を締め上げて戦争に踏み切らせた。当然日本は当時列強で強大な軍事力を持ってるとはいえ経済はガタガタ、そのような締め上げに耐えれるはずがなく、戦争を決断した。それにより日本を間接的に戦争に引きずり込んで自分も参戦しようとした。
ルーズベルトは自分の責任問題を回避するために、日本と大戦争を起こして国中の企業を活性化させて自国の経済を立て直した
という意見もありますからね、まあ、日本人として「ルーズベルトとトルーマン、お前たちは許さん!!」となる感じです
ここまで転落する投資家はリバモアしかいないよね
不況や飢えに喘ぐと戦争になる雰囲気が増す。
でももう時代は進んだからな…
核だって割とどこでも持てるし、もう武力でどうこうできる時代ではない様に思う。
仏教哲学的に解釈すれば、諸行無常、栄枯盛衰ですな!
うーん🤔スターリングラードの包囲戦で起きた飢餓に終戦間際のベルリン、日本の江戸期にあった大飢饉とこれまで起きた大飢饉に比べれば食べれてるよね?
まず包囲に遭って飢餓になったのはレニングラード。あと終戦間際のベルリンは食糧相のヘルベルト・バッケによってソ連軍が来るまでパンが販売されてます。それともカブラの冬の事?
@@ピンクのパヒュートン
レニングラードかそこミスった
ベルリンはカブラの冬の事であってますよー
大恐慌時代の刑務所って「グリーンマイル」の舞台だよね?あの死刑囚達も丸焦げの鮫を出されたりしたのだろうか
不況でも、鶏肉は不味くならないと思うけど・・・、味がない鶏肉って味抜いたりしたのかな?
ブリテン由来の鬼の様にガチ煮込みしてその出汁を平然と捨てるスタイルの奴だと思う。
これからリセッション入りだけど流石にここまでは行かないかな。
中国はここまで行きそうな気がする。
1コメゲット!
2コメいただき
それはなんか楽しいの
@@たま-t4s8t なんか嬉しい…嬉しくない?