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ブログ物凄いわかりやすいです。地絡が関係してたんですね。なんでも2P2E使いたくなっちゃいます。タケデンさんの動画もです。読むの苦手なのでタケデンさん動画がありがたいです。
Nには電流検出は必要ありません。RとTに必要になります。100VはR-NかT-Nのどちらかなので1E が使えますが、200VはRとTの両方を使うので、2E が必要です。
N側は接地されているので対地電圧が理論上0Ⅴ、そういうことで地絡はしないということなのでしょう。
分かりやすい説明ありがとうございます。こんな実験をやって、2P1E側の爪付きヒューズだけ溶ければ面白いのですが。上位の漏電ブレーカーが落ちて失敗する恐れはあります、また2P1Eと2P2Eの両方の爪付きヒューズが溶けてしまうかもしれませんね。危険が伴いますね。2P1Eと2P2Eの5Aブレーカー(漏電検出機能を持たないもの)各1個 。800W/100Vの電気ストーブ(力率1に近ければいい)4台、5Aの爪付きヒューズ2個を用意。2P1Eの供給側黒線を外してスルーしたものと、白線とで作った100V電源を電気ストーブに供給2P1EのN側赤線(5Aの爪付きヒューズをかませる)と、白線とで作った100V電源を電気ストーブに供給2P2Eの供給側黒線を外してスルーしたものと、白線とで作った100V電源を電気ストーブに供給2P2Eの負荷側赤線(5Aの爪付きヒューズをかませる)と、白線とで作った100V電源を電気ストーブに供給
電気管理技術者が拝見しました。P=Pole(極)、E=Element(素子)、だから100/200V単相三線の場合中性線には素子なしを使うんですね。この論理だと3P2Eが電灯単相三線用、3P3Eが動力用に。電気保安従事者も覚えておくべきだと認識しました。イメージ図を見る限り、ナイフスイッチのヒューズがブレーカーの素子と同じ働きをするから判りやすいですよ。真のプロは脳内に配線図を描いて判断する方が多いかな。
設備の電気屋です、主さんの解釈は合ってると思います。FA設備の場合200/100Vの絶縁トランスの二次側はほとんど接地しないのと、この回路は1E、この回路は2Eと使い分けると混乱して間違える元なので全部2P2Eでそろえてます。
Nは接地線で0V、Lは非接地線なのでLから電気が流れて白に電気が流れる仕組み。電気工事会社の先輩から教えてもらいました、今まで白から流れると思ってました
2種持ってるけどもうすっかり忘れてへぇーって見てました
地絡起こして1Eと2Eの動作の違い見れたら良かった。
せっかく、アースがきてるんなら、短絡と地絡の実験もやってほしかったです。メインまで全部落ちるかもですが、そうすれば間違って使うと危険なことがわかったんではないでしょうか。
2P2E型遮断器を使用するのは2P1E型では過電流遮断が出来ない場合が有るからです。過電流が主幹遮断器やスマートメーターの遮断電流値を越えるまで流れ続けます。前提としてまず、主幹の漏電遮断器は、二次側L1,N,L2三線に出入りする電流の差分を監視します。漏電が無い場合、三線に出入りする電流は「回路電流に関わらず」等しくなるので電流値は0Aになります。漏電が有る場合は、回路外部に対して漏電電流分の電流が発生するため、三線の出入りする電流は漏電電流分不等になります。2P1E型遮断器で過電流遮断が出来ない場合の例は、2P1E型遮断器にL側相にL1,N側相にL2を接続した場合、何らかの理由で遮断器二次側のL2側相←→他回路のN相間に過電流が流れた場合が該当します。主幹の漏電遮断器では保護できません。
地絡し大電流が流れる場合、200V回路ならどちらの相でも検出できるように両方素子が必要です。しかし、現在主幹もしくは分岐で漏電ブレーカーが義務となり、地絡に関しての意味はなくなりつつあります。漏電ブレーカーが義務付けされるより前の時代に制定された法のなごりかなと思ってます
負荷側コンセントで200V と100Vを配線替えすることがあるからだと思います。当然地絡も遮断する目的もあります。
ありがとうございます!!
要は 1Eは100V専用、2Eは100V/200V両方使える。安全のためには2Eの方がいい。ですかね。
昔の分電盤で停電して、切れたヒューズの交換を経験していれば両切りや素子の意味がわかりますね。
200v回路で、負荷内部で断線したとしてL1側の断線部が地絡し、L2の断線部は空中で空気に絶縁されている、という場合、L1の方に素子がないとᏞ1のみの閉回路で落ち着き、大電流が流れ続けることがあるかも?2Eなのはそういう事情かと思います。
例えばR-NとT-Nのバランスが取れていない場合、N相が大地との間で大きな接地抵抗(70Ωとか=B種なのであり得る)を示す場合には、R-N間が110VでT-N間が90Vになったりするのでは?だから2P1Eだとあまり良くないのでは?特に漏電ブレーカーの場合はこの10Vや20Vによる漏洩電流が流れ続けても分からないのでこわそう。バランスが崩れた場合にはN相にも電流が流れますから。N相=大地じゃないと思いますよ。実際消防法では木造住宅の場合はっきりと使い分けているようです。
結構わかりやすい解説で勉強になります☺️
コメントありがとうございます!!そういって頂けるととても励みになります。今後ともよろしくお願いいたします
過電流になるようなショートしたらどちらもブレーカーとしての機能は果たすから大事故にはならないが、片側だけ切っても反対側つながってるから感電と漏電の危険はあります。だから200V回路は両方切るようにされてるんですね。
おっしゃる通り1E,2E どちらも両切りです。200vで分岐ブレーカーの二次側で地絡、漏電があったときに素子が無い方が過電流ながれても素子がないので開放できないので2E が必須です。別談ですがELB の定格感度電流、定格不感度電流、実際に動作する電流値など共立の漏電遮断機テスターを使うとわかりますので面白いですよ。
コメントありがとうございます!!漏電遮断器テスターですね。使ってみます。
動画見てないけど予想で、超ザックリ、単相3線式100/200Vの電灯を使うとしたら、100Vは2P1E、200Vは2P2Eで。2P1Eの場合、Nをどっちに繋ぐか間違うとダメな筈。
詳しくありがとう御座いました。しかし、LIVEじゃないんだから同じこと繰り返さなくていいです、巻き戻して何回も見れるんですから。
そう、くどいんだよね。
実験で過電流流してトリップさせる実験有るのかと思ってドキドキしながら見てました
1E2Eは対地電圧の問題ですね Nをゼロボルト(接地)するからそれに対して+100(黒)、-100(赤)の電圧にして線間200Vを作る。湿度の高い日本で安全に200Vを供給するために使われている方式ですね
コメントありがとうございます!!なるほど。ためになるコメントありがとうございます今後ともよろしくお願いいたします
要約すると 広い場所だけれども、施主様からの提案ならば、現状は単層100vのエアコン設置でも良いのですがと応えるが、今後の需要や 要望へ 負担軽減を先行通しでの 施工でと謳うような感じでしょうかね!?
コメントありがとうございます!!そうですね。そういった感じで施工主さんに聞いてみるのが一番よろしいいかと思います。
すみません。ちょっと気になったのですが、テスターで導通チェックする時ブレーカーを入れた状態で測る時リード線のLとNが一瞬交差してたような気がしますがよくショートしませんでしたね
ショートはしていないのでご安心ください!
地絡の場合、2P1E、100Vのケースを考えると判り易いのですが、ニュートラル線は接地、地絡側も接地となり、ニュートラル線と接地の両方に電流が流れます。その合計がL側に流れるため、電流が多く流れるL側を使って判定する必要があるのだと思います。2P2Eの200Vのケースも同様で、地絡の場合、地絡した側の電流が小さくなってしまうので、地絡していない方の大きい電流を使って判定する必要があるからではないでしょうか。
コメントありがとうございます!!なるほど!!御教示ありがとうございます
簡単に言えば2P1Eには電流倹失が片方だけであり 2P2Eには2つの電流倹失きが2つあると言うことですか?
コメントありがとうございます!!簡単に理解するならそういった覚え方がいいと思います。
解説が長く 要点を単純に分かりやすく解説しもらうともっと呑み込みやすい。でも解説ありがとうございました。
コメントありがとうございます!!次回の動画から反映させて頂きます今後ともよろしくお願いいたします
楽しく視聴させていただきました。地絡の件、仮に2P1Eの漏電ブレーカーを200V(L1,L2)で使用した場合、過負荷検知用のエレメントを通らない形で閉回路(大電流)が出来てしまうからではないでしょうか。地絡点(アース)→漏電ブレーカーの2次側のN相側→1次側の母線L1orL2→変圧器内部→変圧器N相→アースと閉回路が出来ます。2P1Eブレーカーを適正(L1,N)に使用していれば、エレメントがないN側で地絡が発生しても変圧器のN相との電位差がないため、地絡電流が流れないのかなと思います。
コメントありがとうございます!!そして分かりやすいコメントありがとうございます!!是非今後ともよろしくお願い致します
100vの地絡はどうなるのでしょうか?
電気工事士に興味があって自宅のブレーカーを見たりして調べています。200Vのエアコン用に追加で取り付けられているコンセントがあるのですが、ブレーカーが2P1Eなのを発見しました。(汗)古い家なので恐らく工事業者が追加で取り付けた際にブレーカーを既存のもので施工したのだと思いますが分かって取り付けたのであればかなり悪質だと思いますがいかがでしょう。
赤黒線から2P1Eから200Vなら欠陥ですね。 過電流が流れたときにブレーカーが正常に落ちない可能性があります。
2P1E100V2P2E100V/200V
NマイナスLプラス
テスターではかった限りでは2P1Eと2P2Eの違いが判りませんね。2P1EでN端子側の地絡でトリップするかどうかを検証してみないと違いが判らないのではないでしょうか。でも漏電ブレーカーですからN側短絡したとしてもトリップするかな。
たしかにテスターで測っても極数が同じだから気づかないですよね。僕の場合はブレーカー内の配線図でピンときまして、昔の中性線に銅バーを入れているヒューズ付きスイッチをイメージしたら理解できました。
ブレーカが燃えるから1E使用不可って言うモグリの電気屋が多いです!あと 1Eは接点が片方しかないとか とんでもない事言い出す電気屋もいます!地絡電流 一度経験あります エアコンの電源コードを本体内で収納してあり引掛け板の部分に挟まって被覆破れていました。普通なら漏電遮断機(主幹か分岐)で地絡検知してトリップしますが漏電遮断機がなく エアコン停止状態でブレーカがトリップする?現象が起こりました分岐の電流計測すると L1 28A L2 0A 即地絡と判定しました裏話では 漏電遮断機が設けてあるのを条件に1Eブレーカを200V回路に一時的に使用する事ができます地絡時=漏電遮断機作動 過負荷負荷・短絡電流=1Eブレーカ作動
わかりやすいコメントありがとうございます!!
誤解力で、電気屋ですが、2極1刃・2極2刃の事と30年前に 勤めた会社で 教わりました!確かに 単相の100と200の感電の理由からと思ってました!
たまにこの違いを知らずに2p1eに200v流す奴が居るけどおかげで感電した事あるわ。
地絡側は地絡しているから電位ゼロなので、電流が流れようが無いから検出できない。って事じゃ無いのかな?
なるほど!!御教示ありがとうございます。今後もどうかよろしくお願いいたします
違います。200Vは2本の線に電流が有り、地絡した場合地面を通りニュートラルと導通します。その回路の両方に素子が無いとショートした事を検出できないから、2Eを使う必要があるのです。100Vは1本にしか電流は来ていませんから、活線側に素子を入れて有ればいいのです。ニュートラル側が地絡しても電流は流れないので素子を入れても意味が無いのです。しかし1EでLとNの接続を間違えると検出できなくなります、100Vに2Eを使えば問題無いですがコストアップになってしまいます。
昔電工二種取ったど素人ですが、地絡は上流の漏電遮断器でも落ると思うのですが駄目なのでしょうか。
@@ぷん-h8p NTTWEST3 さんが裏話で書いていますが、上流に漏電遮断器が付いていれば1Eを200Vに使っても地絡は検出できます、しかし正しい施工とは言えませんね。
登録と間違えてメンバーを押してしまいました 藤原寿人と申します 撤回しますのでよろしくお願いします
ブログ物凄いわかりやすいです。地絡が関係してたんですね。なんでも2P2E使いたくなっちゃいます。
タケデンさんの動画もです。読むの苦手なのでタケデンさん動画がありがたいです。
Nには電流検出は必要ありません。RとTに必要になります。100VはR-NかT-Nのどちらかなので1E が使えますが、200VはRとTの両方を使うので、2E が必要です。
N側は接地されているので対地電圧が理論上0Ⅴ、そういうことで地絡はしないということなのでしょう。
分かりやすい説明ありがとうございます。
こんな実験をやって、2P1E側の爪付きヒューズだけ溶ければ面白いのですが。上位の漏電ブレーカーが落ちて失敗する恐れはあります、また2P1Eと2P2Eの両方の爪付きヒューズが溶けてしまうかもしれませんね。危険が伴いますね。
2P1Eと2P2Eの5Aブレーカー(漏電検出機能を持たないもの)各1個 。800W/100Vの電気ストーブ(力率1に近ければいい)4台、5Aの爪付きヒューズ2個を用意。
2P1Eの供給側黒線を外してスルーしたものと、白線とで作った100V電源を電気ストーブに供給
2P1EのN側赤線(5Aの爪付きヒューズをかませる)と、白線とで作った100V電源を電気ストーブに供給
2P2Eの供給側黒線を外してスルーしたものと、白線とで作った100V電源を電気ストーブに供給
2P2Eの負荷側赤線(5Aの爪付きヒューズをかませる)と、白線とで作った100V電源を電気ストーブに供給
電気管理技術者が拝見しました。P=Pole(極)、E=Element(素子)、だから100/200V単相三線の場合中性線には素子なしを使うんですね。この論理だと3P2Eが電灯単相三線用、3P3Eが動力用に。電気保安従事者も覚えておくべきだと認識しました。
イメージ図を見る限り、ナイフスイッチのヒューズがブレーカーの素子と同じ働きをするから判りやすいですよ。真のプロは脳内に配線図を描いて判断する方が多いかな。
設備の電気屋です、主さんの解釈は合ってると思います。FA設備の場合200/100Vの絶縁トランスの二次側はほとんど接地しないのと、この回路は1E、この回路は2Eと使い分けると混乱して間違える元なので全部2P2Eでそろえてます。
Nは接地線で0V、Lは非接地線なのでLから電気が流れて白に電気が流れる仕組み。電気工事会社の先輩から教えてもらいました、今まで白から流れると思ってました
2種持ってるけどもうすっかり忘れてへぇーって見てました
地絡起こして1Eと2Eの動作の違い見れたら良かった。
せっかく、アースがきてるんなら、短絡と地絡の実験もやってほしかったです。メインまで全部落ちるかもですが、そうすれば間違って使うと危険なことがわかったんではないでしょうか。
2P2E型遮断器を使用するのは2P1E型では過電流遮断が出来ない場合が有るからです。過電流が主幹遮断器やスマートメーターの遮断電流値を越えるまで流れ続けます。
前提としてまず、主幹の漏電遮断器は、二次側L1,N,L2三線に出入りする電流の差分を監視します。漏電が無い場合、三線に出入りする電流は「回路電流に関わらず」等しくなるので電流値は0Aになります。
漏電が有る場合は、回路外部に対して漏電電流分の電流が発生するため、三線の出入りする電流は漏電電流分不等になります。
2P1E型遮断器で過電流遮断が出来ない場合の例は、2P1E型遮断器にL側相にL1,N側相にL2を接続した場合、何らかの理由で遮断器二次側のL2側相←→他回路のN相間に過電流が流れた場合が該当します。
主幹の漏電遮断器では保護できません。
地絡し大電流が流れる場合、200V回路ならどちらの相でも検出できるように両方素子が必要です。
しかし、現在主幹もしくは分岐で漏電ブレーカーが義務となり、地絡に関しての意味はなくなりつつあります。
漏電ブレーカーが義務付けされるより前の時代に制定された法のなごりかなと思ってます
負荷側コンセントで200V と100Vを配線替えすることがあるからだと思います。当然地絡も遮断する目的もあります。
ありがとうございます!!
要は 1Eは100V専用、2Eは100V/200V両方使える。
安全のためには2Eの方がいい。
ですかね。
昔の分電盤で停電して、切れたヒューズの交換を経験していれば両切りや素子の意味がわかりますね。
200v回路で、負荷内部で断線したとしてL1側の断線部が地絡し、L2の断線部は空中で空気に絶縁されている、という場合、L1の方に素子がないとᏞ1のみの閉回路で落ち着き、大電流が流れ続けることがあるかも?
2Eなのはそういう事情かと思います。
例えばR-NとT-Nのバランスが取れていない場合、N相が大地との間で大きな接地抵抗(70Ωとか=B種なのであり得る)を示す場合には、R-N間が110VでT-N間が90Vになったりするのでは?だから2P1Eだとあまり良くないのでは?特に漏電ブレーカーの場合はこの10Vや20Vによる漏洩電流が流れ続けても分からないのでこわそう。バランスが崩れた場合にはN相にも電流が流れますから。N相=大地じゃないと思いますよ。実際消防法では木造住宅の場合はっきりと使い分けているようです。
結構わかりやすい解説で勉強になります☺️
コメントありがとうございます!!
そういって頂けるととても励みになります。
今後ともよろしくお願いいたします
過電流になるようなショートしたらどちらもブレーカーとしての機能は果たすから大事故にはならないが、片側だけ切っても反対側つながってるから感電と漏電の危険はあります。だから200V回路は両方切るようにされてるんですね。
おっしゃる通り
1E,2E どちらも両切りです。
200vで
分岐ブレーカーの二次側で地絡、漏電があったときに
素子が無い方が過電流ながれても素子がないので開放できないので2E が必須です。
別談ですがELB の定格感度電流、定格不感度電流、実際に動作する電流値など共立の漏電遮断機テスターを使うとわかりますので面白いですよ。
コメントありがとうございます!!
漏電遮断器テスターですね。
使ってみます。
動画見てないけど予想で、超ザックリ、単相3線式100/200Vの電灯を使うとしたら、100Vは2P1E、200Vは2P2Eで。
2P1Eの場合、Nをどっちに繋ぐか間違うとダメな筈。
詳しくありがとう御座いました。
しかし、LIVEじゃないんだから同じこと繰り返さなくていいです、巻き戻して何回も見れるんですから。
そう、くどいんだよね。
実験で過電流流してトリップさせる実験有るのかと思ってドキドキしながら見てました
1E2Eは対地電圧の問題ですね Nをゼロボルト(接地)するからそれに対して+100(黒)、-100(赤)の電圧にして線間200Vを作る。湿度の高い日本で安全に200Vを供給するために使われている方式ですね
コメントありがとうございます!!
なるほど。ためになるコメントありがとうございます
今後ともよろしくお願いいたします
要約すると 広い場所だけれども、施主様からの提案ならば、現状は単層100vのエアコン設置でも良いのですがと応えるが、今後の需要や 要望へ 負担軽減を先行通しでの 施工でと謳うような感じでしょうかね!?
コメントありがとうございます!!
そうですね。
そういった感じで施工主さんに聞いてみるのが一番よろしいいかと思います。
すみません。ちょっと気になったのですが、テスターで導通チェックする時ブレーカーを入れた状態で測る時リード線のLとNが一瞬交差してたような気がしますがよくショートしませんでしたね
ショートはしていないのでご安心ください!
地絡の場合、2P1E、100Vのケースを考えると判り易いのですが、ニュートラル線は接地、地絡側も接地となり、ニュートラル線と接地の両方に電流が流れます。その合計がL側に流れるため、電流が多く流れるL側を使って判定する必要があるのだと思います。
2P2Eの200Vのケースも同様で、地絡の場合、地絡した側の電流が小さくなってしまうので、地絡していない方の大きい電流を使って判定する必要があるからではないでしょうか。
コメントありがとうございます!!
なるほど!!
御教示ありがとうございます
簡単に言えば2P1Eには電流倹失が片方だけであり 2P2Eには2つの電流倹失きが
2つあると言うことですか?
コメントありがとうございます!!
簡単に理解するならそういった覚え方がいいと思います。
解説が長く 要点を単純に分かりやすく解説しもらうともっと呑み込みやすい。
でも解説ありがとうございました。
コメントありがとうございます!!
次回の動画から反映させて頂きます
今後ともよろしくお願いいたします
楽しく視聴させていただきました。
地絡の件、仮に2P1Eの漏電ブレーカーを200V(L1,L2)で使用した場合、過負荷検知用のエレメントを通らない形で閉回路(大電流)が出来てしまうからではないでしょうか。地絡点(アース)→漏電ブレーカーの2次側のN相側→1次側の母線L1orL2→変圧器内部→変圧器N相→アースと閉回路が出来ます。2P1Eブレーカーを適正(L1,N)に使用していれば、エレメントがないN側で地絡が発生しても変圧器のN相との電位差がないため、地絡電流が流れないのかなと思います。
コメントありがとうございます!!
そして分かりやすいコメントありがとうございます!!
是非今後ともよろしくお願い致します
100vの地絡はどうなるのでしょうか?
電気工事士に興味があって自宅のブレーカーを見たりして調べています。
200Vのエアコン用に追加で取り付けられているコンセントがあるのですが、ブレーカーが2P1Eなのを発見しました。(汗)
古い家なので恐らく工事業者が追加で取り付けた際にブレーカーを既存のもので施工したのだと思いますが分かって取り付けたのであればかなり悪質だと思いますがいかがでしょう。
赤黒線から2P1Eから200Vなら欠陥ですね。 過電流が流れたときにブレーカーが正常に落ちない可能性があります。
2P1E
100V
2P2E
100V/200V
N
マイナス
L
プラス
テスターではかった限りでは2P1Eと2P2Eの違いが判りませんね。
2P1EでN端子側の地絡でトリップするかどうかを検証してみないと違いが判らないのではないでしょうか。
でも漏電ブレーカーですからN側短絡したとしてもトリップするかな。
たしかにテスターで測っても極数が同じだから気づかないですよね。僕の場合はブレーカー内の配線図でピンときまして、昔の中性線に銅バーを入れているヒューズ付きスイッチをイメージしたら理解できました。
ブレーカが燃えるから1E使用不可って言うモグリの電気屋が多いです!
あと 1Eは接点が片方しかないとか とんでもない事言い出す電気屋もいます!
地絡電流 一度経験あります エアコンの電源コードを本体内で収納してあり
引掛け板の部分に挟まって被覆破れていました。
普通なら漏電遮断機(主幹か分岐)で地絡検知してトリップしますが
漏電遮断機がなく エアコン停止状態でブレーカがトリップする?現象が起こりました
分岐の電流計測すると L1 28A L2 0A 即地絡と判定しました
裏話では 漏電遮断機が設けてあるのを条件に1Eブレーカを200V回路に
一時的に使用する事ができます
地絡時=漏電遮断機作動 過負荷負荷・短絡電流=1Eブレーカ作動
わかりやすいコメントありがとうございます!!
誤解力で、電気屋ですが、2極1刃・2極2刃の事と30年前に 勤めた会社で 教わりました!確かに 単相の100と200の感電の理由からと思ってました!
たまにこの違いを知らずに2p1eに200v流す奴が居るけどおかげで感電した事あるわ。
地絡側は地絡しているから電位ゼロなので、電流が流れようが無いから検出できない。って事じゃ無いのかな?
なるほど!!
御教示ありがとうございます。
今後もどうかよろしくお願いいたします
違います。
200Vは2本の線に電流が有り、地絡した場合地面を通りニュートラルと導通します。
その回路の両方に素子が無いとショートした事を検出できないから、2Eを使う必要があるのです。
100Vは1本にしか電流は来ていませんから、活線側に素子を入れて有ればいいのです。ニュートラル側が地絡しても電流は流れないので素子を入れても意味が無いのです。
しかし1EでLとNの接続を間違えると検出できなくなります、100Vに2Eを使えば問題無いですがコストアップになってしまいます。
昔電工二種取ったど素人ですが、
地絡は上流の漏電遮断器でも落ると思うのですが駄目なのでしょうか。
@@ぷん-h8p
NTTWEST3 さんが裏話で書いていますが、上流に漏電遮断器が付いていれば1Eを200Vに使っても地絡は検出できます、しかし正しい施工とは言えませんね。
登録と間違えてメンバーを押してしまいました 藤原寿人と申します 撤回しますのでよろしくお願いします