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おつです!ピノ電気工事まさかのグッズ化!ということで『ヴィレッジヴァンガード』さんとコラボ致します!↓↓↓詳細はこちら↓↓↓・EC販売ページvvstore.jp/feature/detail/21287/・VVHP告知ページwww.village-v.co.jp/news/item...気に入った方だけ買ってください~(無理せずに)宜しくお願い致しますm(__)m
絶縁された2点間の電位差をテスターで測定したい場合、ほたるスイッチ内部のダイオードのようにテスターと直列の関係になってしまうようなものがあると、繋ぐ前と繋いだ後で回路のバランスが変わってしまいます。なので、50Vという値はテスターを繋ぐ前のシーリング両極の電位差とは異なります。器具とほたるスイッチの回路↓スイッチオンの時、スイッチ内は短絡しているのでダイオードの両端電圧0V、器具の両端電圧100V。↓スイッチ切ると、ダイオードの両端電圧100V、器具の両端電圧ほぼ0になる。↓次にスイッチオフのまま器具を外すと、電流経路が寸断され、ダイオードによる電圧降下がなくなるので、シーリング両極の電位差は100Vになる。↓シーリング両極にテスターを繋ぐと、再度電流経路が形成され、回路に100V/(ダイオード抵抗+テスター内部抵抗)の電流が流れる(器具と違い、テスターの抵抗は大きい)。つまり、テスターを繋ぐとシーリング両極の電位差は100Vより随分小さくなる(これが50Vとかになる原因)。●器具を繋いだ状態ダイオード両端=100V器具両端=0V●器具を取り外した状態ダイオード両端=0Vシーリング両極=100V●テスターを繋いだ状態ダイオード両端=60Vとかシーリング両極=40Vとか
初期のLED照明はホタルスイッチついてるとオフ時にも残光してしまうケースがありました。その当時のホタルスイッチは白熱灯や蛍光灯を前提にしたネオン捄だったので、電流があって照明LEDが残光しました。照明器具もホタルスイッチもLED対応になり解消しましたね。
最近の現場で同じ現象があってずっと疑問に残ってたんですが、この動画を見て納得できました。ありがとうございます!
同じ理由で照明器具が接続されていないと、ホタル点灯しないんですよね、ホタルスイッチで切れていると勘違いして作業したことがあります(汗)
【照明器具を外した状態】50v〜80vの電圧が残る!ではなくて、ほたるの内部抵抗とテスターの内部抵抗で直列回路が形成されるので、回路が成立し電流が流れる。結果、それぞれの抵抗値がほぼ同じくらいなのでテスター側で50v、ほたる側で50vの電圧が掛かっている(100vが分圧)だけですね!ちなみに、電気代を気にされている方もいましたが、内部抵抗が高い=電流が流れにくいので消費電力は気にするレベルではありませんね💡
わかりやすかったです
ほたるスイッチのランプが何故点灯するのか疑問でしたが、この動画の6:30~の回路図を見て理解できました。ありがとうございました。
ありがとうございます!
いつもありがとうございます^ ^
Panasonicの「とったらリモコン」も OFFで蛍光灯→LED直結工事をしていたら感電しました。感電の感じからすると、やはり70~80V位でした。夜だったので作業中はブレーカーを落とせず、スイッチから黒線抜いて絶縁養生で対処しました。
8:00この理論だと、照明器具を外すと回路が成立しなくなるから、ホタルランプ点かなくなるってことでしょうか?
つかなくなるよ。昔はフィラメント電球で球切れが確認できるというメリットもあったような。
@@名無しさん-h5t なんかいろいろ繋がったわ〜だから機器の消費電力Wに合わせてホタルランプが数種類ラインナップされてるのか!ってあざす!
若干はホタル付きます
お疲れ様です。蛍スイッチの構造が良く分かりました。 私はトランジスタとか回路が入っている物だと思っていましたが、凄くシンプルな構造で驚きました。ま~、蛍スイッチにすると24時間電流が流れるだろうとは思っていましたけど・・・
検電器について、ブレーカー落としたはずのコンセントから音が鳴ったり、コンセントのL側N側の両方とも電気を感知してしまったりする理由を解説していただけたら嬉しいです。仮説:「電気が来てないケーブルに活線状態のケーブルが交差すると、電磁誘導より電気が来てないケーブルにも電圧が発生する」どうでしょう?
感度強すぎるとNでもなることありますよ。当然誘導を拾うこともあります。自分は日置の検電器ですが無電圧でも触れた瞬間は一度なります。(そういう仕様)
7:03 図示できればもう少しわかりやすくなるのですが、わかりにくい長文ですみません。説明の図面は合ってるのですが、説明が少し間違ってますね。ホタルスイッチはランプ等の負荷と直列接続の回路を使用して光らせてるので外してしまうと開放端電圧を測ってる状態になってしまいます。ホタルスイッチって回路内にあるランプ等を使ってネオン管等を光らせてます。パナソニックの仕様書によるとホタルスイッチは100V使用で最大0.04Wなので抵抗値は約250kΩと推察出来ます。例えば5Wの電球がつながっていた場合抵抗値は2kΩなので分圧抵抗の関係で99%がホタルランプにかかるのでホタルらんぷがつくわけです。その状態で電球の両端電圧を図るとほぼ0Vになります。ただし開放状態でテスターを接続してしまうとテスターの内部抵抗と直列接続になってしまうのでホタルランプとテスターの内部抵抗の分圧抵抗にかかる電圧を測ってる状態になるので謎の電圧がかかってしまいます。ちなみに同様の異常電圧はSSR(無接点リレー)の負荷を外し電源と制御だけ繋いだ状態でテスターを当たると接点が常につながって見える現象となりますが理屈は似ています。結論としては本来は開閉部(付属物)のオフ時抵抗に対して非常に小さな抵抗を繋いでいるので回路としてつながって内容に見える(0Vに近い)ですがそこに非常に大きな抵抗を繋ぐと異常電圧が出てしまうわけです。
>ただし開放状態でテスターを接続してしまうとテスターの内部抵抗と直列接続になってしまうのでホタルランプとテスターの内部抵抗の分圧抵抗にかかる電圧を測ってる状態になるので謎の電圧がかかってしまいます。開放してるって事は、電源→ホタルランプ→空気→電源になってる状態で空気の抵抗は滅茶苦茶大きいのでホタルランプ0Vで空気100Vと考えて(電流は限りなく0)ホタルランプはつかないですけど、テスターをあてちゃうと空気よりテスターの方が電気抵抗が非常に小さいので、回路が電源→ホタルランプ→テスター→電源となってしまうって事なんですね。ここでホタルランプとテスターの電気抵抗が同じぐらいでしたらテスターに50Vと出てしまう。テスターで電圧を測れるのは被測定物の電気抵抗が常識的な値で無いといけなくて異常な抵抗値の物質の電圧を測るとテスター自身に回路電流が流れて来て測れないって事なんですね。
そうですね。本来電圧計は、並列に接続しなければならないのですが今回の場合は、直列接続になるので本来は測定出来ない状態になります。(分圧抵抗になり正常な値が出ない)ただこれって電気工事士の試験にでる(うろ覚え)電圧計のつなぎ方やパイロットランプのつなぎ方の応用なのですがいかんせん電圧計の理屈を覚えずにつなぎ方の説明だけをする教本が多いので分からない方が多いのかと思います。
確かにそうですね。電気代が微妙に気になりますが。
家中のホタルスイッチ分合計しても、1年間で10円いきませんよ
ホタルSWの場合、切った時はホタルの回路を通して電流が流れ(ホタルと器具の直列回路で、ホタル部分内の電流制限抵抗が大きいので、ほとんどホタル部分に電圧がかかり、電流は微弱、器具は電圧が低くて光らない)てホタルが光ると言うことですね。 今回の試験では、器具を外して器具コンセントにテスターを当てた状態なので、ホタルとテスター(内部抵抗が同じくらいか少し高い)で分圧されて、電圧が50V~位出ていると言うことですね。 ちなみに、片切スイッチだと、切ると器具を通してN側も繋がっているのでスイッチ両端に100Vの電圧がかかっている(電流が流れていないので開いた部分に電圧が現れる)
以前調べたら誘導電流っていうのが出てきました!
전부 알아 듣지는 못했지만 말하고자하는 의도는 알겠네요.자세한 설명이 많이 도움되네요.감사합니다.^^~~~
スイッチの配線が長い場合も、蛍スイッチと同じように微弱な電流が流れるので、電圧が出る事があります。
納得しました💡ウチのLEDライトは微光するので気持ち悪くて火事になる前に回路が焼けて電流切れるから大丈夫かな?と思ってそのままにしていますが駄目ですかね?
勉強になります!交流だからマイナス側からも電気が来るんだと思ってました笑
スズキのバイクがヘッドライトを介してウインカーを点灯させていたことを思い出した🎉
改修工事はスイッチ結線して配線器具がついてない段階で照明側に検電器がなるくらい電圧流れてることはざらにあるから、ホタルスイッチはあまり関係ない気がする。
確か、3路スイッチも、変な電圧になると思います。
初めまして初書き込みします、宜しくお願い致します同じく一般の家庭で子ブレーカー落としているのに検電器がなり、冷蔵庫のコンデンサのせいだと言われた事がありますその時は15vくらいでしたが、コンデンサが何分も蓄え続け放出する事なんてあるんでしょうか?ブレーカー一時側の線を外しても同じ電圧が流れ続けてました
ホタルじゃなくても50くらい残る時ありますよね?自分だけ?
それは漏電
漏電なのか?笑
使ってるテスターのせい?漏電なのかな?よくあるんだけどなー
最近のLED照明、LED点灯用にコンデンサと抵抗の組み合わせで電流制限している回路があり、このコンデンサ、交流1線で充放電をします。電流は数μアンペア程度ですが、これをデジタルテスターで測ると電圧を表示(0ではなく)をします。これでは無いでしょうか?メーター式のアナログテスターなら(高額な物以外)0になりますが、これだとすればですが、問題ないとは思いますが、内容だけでは判断できないのですがー。
それ、スイッチに電圧側じゃなくて接地側がきて入切りしてないですか?
いつも参考にさせて頂いています。普通の片切り、三路じゃないと思われる場所も電圧が残る時がありました。その場合は200V回路だった気がします。オフィスの蛍光灯などは200V回路が多く、スイッチ切るだけでは電圧が残ると活線作業時には気をつけています。これは何か関係があるでしょうか?教えて頂けると助かります!
200Vだと両切になってないとかですかね?^ ^
仮説から書いてくれるの助かる
子ブレーカーを分電盤に追加したんですがメインスイッチオフにしても子ブレーカの電圧がテスターに表示されるのですが教えて下さい。隣のブレーカは電圧が残らないです。
スイッチ切ってもポヤーっと光り続ける蛍光灯もそのノリですかね??
すると、照明器具自体にプルスイッチのようなスイッチが付いている場合、それをオフにすればホタルのランプも切れて電圧が0Vになるということですね?
もしプルスイッチを切ってもほたるのランプをつけたい場合は負荷(プルスイッチの前)に並列に入れる部材があります。パナソニック電工のカタログに載っています。
スイッチの問題でない場合、蛍光灯で中に電圧安定器があるものは、スイッチオフ後もしばらくはここに充電されていた分から電気が流れます。ディレイ機構でゆっくり消えるタイプの照明器具なんかもそう。
片切りでオフでテスターで測ると100vが出るのは正常ですかねLED照明だと出ると言われ活線じゃないからペンチで配線切っても照明が一瞬切れるだけと言われペンチで切ったらパチンとなりませんでしたイマイチ理解出来なかったので動画見て質問しました宜しくお願いします
そこそこ大きい現場でQBから分電盤へのブレーカーが投入されていないのにも関わらず、50Vくらい交流の電圧が乗っている時がありました。これはどういった原因が考えられるでしょうか?近くを通る幹線からの誘導電圧かなと考えてます。
中性線が天井裏で結線されているから、その結線されている他の器具(コンセントや他の照明等)で通電していて、その戻り電圧をテスターが拾っているからだと習いました。電流はほぼ0だけどテスターが電圧を拾うらしいです。40〜60V程度が多いです。中性線が結線されていなければオフにすれば0Vになります。
負荷外しても、ホタルうっすら点灯しますよね。閉回路でないのに。なぜでしょうか?
オープンだと言ってもそれはDCで無限大時間後の話であって、実際は配線の静電容量分で流れるのでは。ホタルランプの感度次第では真っ暗闇なら見えそうですね。
回転半球と豆電球使用止まれば修理可能しかし操作盤にプレートは必要パトライトは黒白線なので電源側と駆動側にわたす
ありがとうございます。疑問でした。いままでどんだけ妙な言い訳してきたことか....。
ほたるスイッチを通したコンセントがあったらオフにした状態で使うと2倍電流流れることってありますかね?
ホタルスイッチ下で負荷がないところにテスターによってL-Nがつながる為そのような電圧が出ます。LED電球を入れると0Vになりますよ。ホタルとテスターが直列接続になりますので。
片切でも数ボルト残る? 経験ないです。やっぱし現場では色々あるんですね。あ~~ホタルで電流流れてるんですよね! わかった~~~因みに 機械屋です(=^・^=)
いつも参考にさせてもらっていますm(__)m照明・空調関係をメインに電気工事しているのですが、リニューアルの照明工事の際によくある現象でしたのでコメントしてみました。今回の内容に加えてになるのですが、自分の仮説で、一つのブレーカーでスイッチが複数回路ある場合いくらその箇所のスイッチを切っても別場所で通電していればNに電気が通っているので工事の際に短絡するということもあるのではないかと思っています。ホタルスイッチもある話ですが、一般現場ではこちらの方が多い気がしましたので、もし機会がありましたら検証していただけたらと思います。
それはありそうですね!ありがとうございます^ ^
誘導電圧だとおもう
異時点灯。
最初見た瞬間、片切スイッチで接地と非接地逆に繋いだんじゃね?と持ったら違った(´・ω・`)
電圧が残るって表現が素人感すごい
これ説明間違ってるだろw。照明器具を外したときにテスターに電圧が出るんでしょ? 引用したPanasonicの説明にも「テスターの内部インピーダンス」との分圧比だって説明してあるじゃん。照明器具のインピーダンスとの分圧比で50Vも発生しないよw。もしそんな事なら漏電を疑うべきです。
確かに!
コスモシリーズのページに図面付きで丁寧に同じ質問に答えられていますね[(ほたるスイッチ 抵抗)で検索]まとめページは誤解して書いてありそうです①電圧が残るってアバウトに書いてあるけど、どこに繋いでどれだけ、って考えて無さそうですね③テスターの種類は関係無いですし
50ボルト位残るよね。これは事実ですよ。
素人の自分でもDIYで知ってるのに電気工事士で知らない人がいるの怖い
まぁ、そう言うなって。
蛍光灯の常夜灯をLEDに変えてからスイッチ切っても小さく光ってる謎を調べてから知りました。
素人はDIYでも電気工事したらダメだよ、気をつけてね
おつです!
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・EC販売ページ
vvstore.jp/feature/detail/21287/
・VVHP告知ページ
www.village-v.co.jp/news/item...
気に入った方だけ買ってください~(無理せずに)
宜しくお願い致しますm(__)m
絶縁された2点間の電位差をテスターで測定したい場合、ほたるスイッチ内部のダイオードのようにテスターと直列の関係になってしまうようなものがあると、繋ぐ前と繋いだ後で回路のバランスが変わってしまいます。なので、50Vという値はテスターを繋ぐ前のシーリング両極の電位差とは異なります。
器具とほたるスイッチの回路
↓
スイッチオンの時、スイッチ内は短絡しているのでダイオードの両端電圧0V、器具の両端電圧100V。
↓
スイッチ切ると、ダイオードの両端電圧100V、器具の両端電圧ほぼ0になる。
↓
次にスイッチオフのまま器具を外すと、電流経路が寸断され、ダイオードによる電圧降下がなくなるので、シーリング両極の電位差は100Vになる。
↓
シーリング両極にテスターを繋ぐと、再度電流経路が形成され、回路に100V/(ダイオード抵抗+テスター内部抵抗)の電流が流れる(器具と違い、テスターの抵抗は大きい)。
つまり、テスターを繋ぐとシーリング両極の電位差は100Vより随分小さくなる(これが50Vとかになる原因)。
●器具を繋いだ状態
ダイオード両端=100V
器具両端=0V
●器具を取り外した状態
ダイオード両端=0V
シーリング両極=100V
●テスターを繋いだ状態
ダイオード両端=60Vとか
シーリング両極=40Vとか
初期のLED照明はホタルスイッチついてるとオフ時にも残光してしまうケースがありました。
その当時のホタルスイッチは白熱灯や蛍光灯を前提にしたネオン捄だったので、電流があって照明LEDが残光しました。
照明器具もホタルスイッチもLED対応になり解消しましたね。
最近の現場で同じ現象があってずっと疑問に残ってたんですが、この動画を見て納得できました。ありがとうございます!
同じ理由で照明器具が接続されていないと、ホタル点灯しないんですよね、
ホタルスイッチで切れていると勘違いして作業したことがあります(汗)
【照明器具を外した状態】
50v〜80vの電圧が残る!
ではなくて、ほたるの内部抵抗とテスターの内部抵抗で直列回路が形成されるので、回路が成立し電流が流れる。
結果、それぞれの抵抗値がほぼ同じくらいなのでテスター側で50v、ほたる側で50vの電圧が掛かっている(100vが分圧)だけですね!
ちなみに、電気代を気にされている方もいましたが、内部抵抗が高い=電流が流れにくいので消費電力は気にするレベルではありませんね💡
わかりやすかったです
ほたるスイッチのランプが何故点灯するのか疑問でしたが、この動画の6:30~の回路図を見て理解できました。ありがとうございました。
ありがとうございます!
いつもありがとうございます^ ^
Panasonicの「とったらリモコン」も OFFで蛍光灯→LED直結工事をしていたら感電しました。
感電の感じからすると、やはり70~80V位でした。
夜だったので作業中はブレーカーを落とせず、スイッチから黒線抜いて絶縁養生で対処しました。
8:00
この理論だと、照明器具を外すと回路が成立しなくなるから、ホタルランプ点かなくなるってことでしょうか?
つかなくなるよ。
昔はフィラメント電球で球切れが確認できるというメリットもあったような。
@@名無しさん-h5t
なんかいろいろ繋がったわ〜
だから機器の消費電力Wに合わせてホタルランプが数種類ラインナップされてるのか!って
あざす!
若干はホタル付きます
お疲れ様です。
蛍スイッチの構造が良く分かりました。
私はトランジスタとか回路が入っている物だと思っていましたが、凄くシンプルな構造で驚きました。
ま~、蛍スイッチにすると24時間電流が流れるだろうとは思っていましたけど・・・
検電器について、ブレーカー落としたはずのコンセントから音が鳴ったり、コンセントのL側N側の両方とも電気を感知してしまったりする理由を解説していただけたら嬉しいです。
仮説:「電気が来てないケーブルに活線状態のケーブルが交差すると、電磁誘導より電気が来てないケーブルにも電圧が発生する」
どうでしょう?
感度強すぎるとNでもなることありますよ。
当然誘導を拾うこともあります。
自分は日置の検電器ですが無電圧でも触れた瞬間は一度なります。(そういう仕様)
7:03 図示できればもう少しわかりやすくなるのですが、わかりにくい長文ですみません。
説明の図面は合ってるのですが、説明が少し間違ってますね。
ホタルスイッチはランプ等の負荷と直列接続の回路を使用して光らせてるので外してしまうと開放端電圧を測ってる状態になってしまいます。
ホタルスイッチって回路内にあるランプ等を使ってネオン管等を光らせてます。
パナソニックの仕様書によるとホタルスイッチは100V使用で最大0.04Wなので抵抗値は約250kΩと推察出来ます。
例えば5Wの電球がつながっていた場合抵抗値は2kΩなので分圧抵抗の関係で99%がホタルランプにかかるのでホタルらんぷがつくわけです。その状態で電球の両端電圧を図るとほぼ0Vになります。
ただし開放状態でテスターを接続してしまうとテスターの内部抵抗と直列接続になってしまうのでホタルランプとテスターの内部抵抗の分圧抵抗にかかる電圧を測ってる状態になるので謎の電圧がかかってしまいます。
ちなみに同様の異常電圧はSSR(無接点リレー)の負荷を外し電源と制御だけ繋いだ状態でテスターを当たると接点が常につながって見える現象となりますが理屈は似ています。
結論としては本来は開閉部(付属物)のオフ時抵抗に対して非常に小さな抵抗を繋いでいるので回路としてつながって内容に見える(0Vに近い)ですがそこに非常に大きな抵抗を繋ぐと異常電圧が出てしまうわけです。
>ただし開放状態でテスターを接続してしまうとテスターの内部抵抗と直列接続になってしまうのでホタルランプとテスターの内部抵抗の分圧抵抗にかかる電圧を測ってる状態になるので謎の電圧がかかってしまいます。
開放してるって事は、電源→ホタルランプ→空気→電源になってる状態で空気の抵抗は滅茶苦茶大きいのでホタルランプ0Vで空気100Vと考えて(電流は限りなく0)ホタルランプはつかないですけど、テスターをあてちゃうと空気よりテスターの方が電気抵抗が非常に小さいので、回路が電源→ホタルランプ→テスター→電源となってしまうって事なんですね。
ここでホタルランプとテスターの電気抵抗が同じぐらいでしたらテスターに50Vと出てしまう。
テスターで電圧を測れるのは被測定物の電気抵抗が常識的な値で無いといけなくて異常な抵抗値の物質の電圧を測るとテスター自身に回路電流が流れて来て測れないって事なんですね。
そうですね。
本来電圧計は、並列に接続しなければならないのですが今回の場合は、直列接続になるので本来は測定出来ない状態になります。
(分圧抵抗になり正常な値が出ない)
ただこれって電気工事士の試験にでる(うろ覚え)電圧計のつなぎ方やパイロットランプのつなぎ方の応用なのですがいかんせん電圧計の理屈を覚えずにつなぎ方の説明だけをする教本が多いので分からない方が多いのかと思います。
確かにそうですね。電気代が微妙に気になりますが。
家中のホタルスイッチ分合計しても、1年間で10円いきませんよ
ホタルSWの場合、切った時はホタルの回路を通して電流が流れ(ホタルと器具の直列回路で、ホタル部分内の電流制限抵抗が大きいので、ほとんどホタル部分に電圧がかかり、電流は微弱、器具は電圧が低くて光らない)てホタルが光ると言うことですね。
今回の試験では、器具を外して器具コンセントにテスターを当てた状態なので、ホタルとテスター(内部抵抗が同じくらいか少し高い)で分圧されて、電圧が50V~位出ていると言うことですね。
ちなみに、片切スイッチだと、切ると器具を通してN側も繋がっているのでスイッチ両端に100Vの電圧がかかっている(電流が流れていないので開いた部分に電圧が現れる)
以前調べたら誘導電流っていうのが出てきました!
전부 알아 듣지는 못했지만 말하고자하는 의도는 알겠네요.
자세한 설명이 많이 도움되네요.
감사합니다.^^~~~
スイッチの配線が長い場合も、蛍スイッチと同じように微弱な電流が流れるので、電圧が出る事があります。
納得しました💡
ウチのLEDライトは微光するので気持ち悪くて
火事になる前に回路が焼けて電流切れるから大丈夫かな?と思ってそのままにしていますが駄目ですかね?
勉強になります!
交流だからマイナス側からも電気が来るんだと思ってました笑
スズキのバイクがヘッドライトを介してウインカーを点灯させていたことを思い出した🎉
改修工事はスイッチ結線して配線器具がついてない段階で照明側に検電器がなるくらい電圧流れてることはざらにあるから、
ホタルスイッチはあまり関係ない気がする。
確か、3路スイッチも、
変な電圧になると思います。
初めまして初書き込みします、宜しくお願い致します
同じく一般の家庭で子ブレーカー落としているのに検電器がなり、冷蔵庫のコンデンサのせいだと言われた事があります
その時は15vくらいでしたが、コンデンサが何分も蓄え続け放出する事なんてあるんでしょうか?
ブレーカー一時側の線を外しても同じ電圧が流れ続けてました
ホタルじゃなくても50くらい残る時ありますよね?自分だけ?
それは漏電
漏電なのか?笑
使ってるテスターのせい?
漏電なのかな?
よくあるんだけどなー
最近のLED照明、LED点灯用にコンデンサと抵抗の組み合わせで電流制限している回路があり、このコンデンサ、交流1線で充放電をします。
電流は数μアンペア程度ですが、これをデジタルテスターで測ると電圧を表示(0ではなく)をします。これでは無いでしょうか?メーター式のアナログテスターなら(高額な物以外)0になりますが、これだとすればですが、問題ないとは思いますが、内容だけでは判断できないのですがー。
それ、スイッチに電圧側じゃなくて接地側がきて入切りしてないですか?
いつも参考にさせて頂いています。
普通の片切り、三路じゃないと思われる場所も電圧が残る時がありました。その場合は200V回路だった気がします。
オフィスの蛍光灯などは200V回路が多く、スイッチ切るだけでは電圧が残ると活線作業時には気をつけています。
これは何か関係があるでしょうか?教えて頂けると助かります!
200Vだと両切になってないとかですかね?^ ^
仮説から書いてくれるの助かる
子ブレーカーを分電盤に追加したんですがメインスイッチオフにしても子ブレーカの電圧がテスターに表示されるのですが教えて下さい。隣のブレーカは電圧が残らないです。
スイッチ切ってもポヤーっと光り続ける蛍光灯もそのノリですかね??
すると、照明器具自体にプルスイッチのようなスイッチが付いている場合、それをオフにすればホタルのランプも切れて電圧が0Vになるということですね?
もしプルスイッチを切ってもほたるのランプをつけたい場合は負荷(プルスイッチの前)に並列に入れる部材があります。パナソニック電工のカタログに載っています。
スイッチの問題でない場合、蛍光灯で中に電圧安定器があるものは、スイッチオフ後もしばらくはここに充電されていた分から電気が流れます。ディレイ機構でゆっくり消えるタイプの照明器具なんかもそう。
片切りでオフでテスターで測ると100vが出るのは正常ですかね
LED照明だと出ると言われ活線じゃないからペンチで配線切っても照明が一瞬切れるだけと言われペンチで切ったらパチンとなりませんでしたイマイチ理解出来なかったので動画見て質問しました宜しくお願いします
そこそこ大きい現場でQBから分電盤へのブレーカーが投入されていないのにも関わらず、50Vくらい交流の電圧が乗っている時がありました。これはどういった原因が考えられるでしょうか?近くを通る幹線からの誘導電圧かなと考えてます。
中性線が天井裏で結線されているから、その結線されている他の器具(コンセントや他の照明等)で通電していて、その戻り電圧をテスターが拾っているからだと習いました。
電流はほぼ0だけどテスターが電圧を拾うらしいです。40〜60V程度が多いです。
中性線が結線されていなければオフにすれば0Vになります。
負荷外しても、ホタルうっすら点灯しますよね。
閉回路でないのに。
なぜでしょうか?
オープンだと言ってもそれはDCで無限大時間後の話であって、実際は配線の静電容量分で流れるのでは。ホタルランプの感度次第では真っ暗闇なら見えそうですね。
回転半球と豆電球使用
止まれば修理可能
しかし操作盤にプレートは必要
パトライトは黒白線なので
電源側と駆動側にわたす
ありがとうございます。疑問でした。
いままでどんだけ妙な言い訳してきたことか....。
ほたるスイッチを通したコンセントがあったらオフにした状態で使うと2倍電流流れることってありますかね?
ホタルスイッチ下で負荷がないところにテスターによってL-Nがつながる為そのような電圧が出ます。LED電球を入れると0Vになりますよ。ホタルとテスターが直列接続になりますので。
片切でも数ボルト残る? 経験ないです。やっぱし現場では色々あるんですね。
あ~~ホタルで電流流れてるんですよね! わかった~~~
因みに 機械屋です(=^・^=)
いつも参考にさせてもらっていますm(__)m
照明・空調関係をメインに電気工事しているのですが、
リニューアルの照明工事の際によくある現象でしたのでコメントしてみました。
今回の内容に加えてになるのですが、
自分の仮説で、一つのブレーカーでスイッチが複数回路ある場合いくらその箇所のスイッチを
切っても別場所で通電していればNに電気が通っているので工事の際に短絡するということもあるのではないかと思っています。
ホタルスイッチもある話ですが、一般現場ではこちらの方が多い気がしましたので、もし機会がありましたら検証していただけたらと思います。
それはありそうですね!
ありがとうございます^ ^
誘導電圧だとおもう
異時点灯。
最初見た瞬間、片切スイッチで接地と非接地逆に繋いだんじゃね?と持ったら違った(´・ω・`)
電圧が残るって表現が素人感すごい
これ説明間違ってるだろw。照明器具を外したときにテスターに電圧が出るんでしょ? 引用したPanasonicの説明にも「テスターの内部インピーダンス」との分圧比だって説明してあるじゃん。照明器具のインピーダンスとの分圧比で50Vも発生しないよw。もしそんな事なら漏電を疑うべきです。
確かに!
コスモシリーズのページに図面付きで丁寧に同じ質問に答えられていますね[(ほたるスイッチ 抵抗)で検索]
まとめページは誤解して書いてありそうです
①電圧が残るってアバウトに書いてあるけど、どこに繋いでどれだけ、って考えて無さそうですね
③テスターの種類は関係無いですし
50ボルト位残るよね。これは事実ですよ。
素人の自分でもDIYで知ってるのに電気工事士で知らない人がいるの怖い
まぁ、そう言うなって。
蛍光灯の常夜灯をLEDに変えてからスイッチ切っても小さく光ってる謎を調べてから知りました。
素人はDIYでも電気工事したらダメだよ、気をつけてね