小澤征爾は誰なのか? チャイコフスキー 交響曲第6番 《悲愴》第四楽章

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @SkylarkUtopian
    @SkylarkUtopian 4 หลายเดือนก่อน +3

    小澤さんの人となりが伝わる素敵な動画、ありがとうございます♪
    そう、小澤さんご自身がこういう感じのことを仰るのをTVで視聴しました。(一言一句正確には覚えていませんが・・・;)
    「例えばウィーンの人が『日本人にはモーツァルトは分からない』と言う。
    が、私はモーツァルトの音楽は(ウィーンよりも)さらに高い次元、天や
    神から舞い降りてきたものだと思っている」と。
    そして小澤さんはきっと、モーツァルト以外の音楽に対しても似た捉え方をされたのかなーと感じます。そもそも美しい音楽というのは作曲者を通して神から各人に配られ託されたもの。だから、それを自らの個性で精一杯に表現してこそ演奏家・指揮者としての真価を発揮できるというような思いでいらっしゃったのかな~と…☆

    • @susie7
      @susie7  4 หลายเดือนก่อน +2

      仰る通りだと思います。考えさせられる素敵なご意見ありがとうございます♪

  • @AkiyamaMichio
    @AkiyamaMichio 5 หลายเดือนก่อน +9

    小澤征爾に対する熱い思い、愛情が感じられる素敵な文章ですね。N響事件後から聴き続けていました。初めて大好きなシャルル ミュンシュの公演を見た時小澤征爾 とそっくりな指揮にビックリ。実は小澤征爾がそっくりだったのですが小澤の方を先に何度も見ていたからでした。武満との対談でもミュンシュとカラヤンに対する深い思いを吐露していました。小澤は強い信念の音楽家と思います。ボストンのトランペット首席との確執、対立、そして和解に至るまでの著作は有名。フランス的な響からドイツ的響に変えたことも、有名なコンマスの退団という対立がありましたがやり遂げました。大好きな弦楽器奏者に怖いと思った指揮者はと訪ねましたら唯一小澤さんと答えました。圧倒的存在感だったそう。多くの世界的巨匠のもとで弾いている彼女が。一介の聴衆である私は多くの感動を彼の音楽から受けました。サインを貰いに並んでいると自分でテーブルと椅子を用意して快くサインをしてくれた若い彼の姿を今でも思い出します。音楽という名詞を動詞に変えた男という武満の言葉がピッタリの指揮者でした。

    • @susie7
      @susie7  5 หลายเดือนก่อน +4

      文章から、あなたの小澤征爾さんに対する深い関心と愛情が伝わって来て、微笑ましい思いがします。
      ご感想ありがとうございます🎶🙏