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小澤先生って日本語も英語も落語の江戸っ子口調みたいな感じで聴いてて楽しいんですよね音楽に関しては基礎と解釈と実験を繰り返してひたすら癖なく深く研究されていて、日本の古典落語家が西洋の古典音楽の道に進んだようなイメージを持っていますセイジオザワフェスとサイトウ・キネン・オーケストラは長野県にとって誇り高い宝物です
小澤征爾の音楽の創り方がひじょうによくわかる映像です。ブラームスの2番は学生時代に弾いたことがあるだけに、ひじょうに感慨深いものがあります。この映像をアップしていただき、まことにありがとうございます。
When I watch a film like this it's so obvious why he was such a deep, wonderful musician. I love the way he deals with the orchestra, very simple and with the attitude they all want the same thing from this musical experience.
小澤さんの音作りの一端を垣間見させて頂きました。想像と同じで、優しく、しかし一貫した音を追求されている姿は本当に憧れです!加えて、音を追求するその姿勢も、尊敬に値します。素晴らしいです!!! はしたないけど、どうにかなってしまいそうです(汗)この映像は【練習風景】では無く、彼の【音】に対すて対峙する姿勢なんですね!
小澤さんの指示で演奏がどんどん良くなっていくのを感じますね。
小沢征爾の指示する言葉でドルチュを表現するニュアンスをさかんに言っていたのがとても印象的だ。英語と日本語のチャンポンもこのサイトウキネンオーケストラにふさわしい。とてもおもしろかった。
クラシックは戦後間もない小学校の時聞いた新世界という曲しか心に残っていない世代であっても今世界で最高峰の指揮をしていた光景に、小沢さんの躍動感ある姿に感動と感謝と誇りを感じます。後継者に後を託します。
指導している姿も初めてみましたが感動しました。
こんな丁寧な話し方するんだ。オケに対して。だから尊敬されるんだ
弦が上手すぎる 惚れ惚れする
音楽の世界に深入りしてさらに深く深く音楽に浸った方々が感じることができる感性、面白さみたいながきっとあるんだろうということくらいしか僕には分かりません笑
Extraordinaria la habilidad de Seiji para establecer comunicación con la orquesta de una manera natural y fluida. Ojalá que nos dure muchos años más
すべてが魅力的です。ありがとうございました🎶
素晴らしいですね。ありがとうございます。
2007-2008年のSKFのチャイコフスキー、ヤナーチェクをliveで観れたことが宝物です。尊敬しています。
まったくわからないけど、めちゃくちゃ面白かったです。
小澤先生ならではの味があってリハーサルの段階でも素敵な演奏ですね。
最後の一分間のインタビューに全て入ってる気がしました。この人がこう言うと、物に触れてる様な手応えを勝手に感じちゃうじゃないですか。
私みたいなズブの素人には何度も繰り返しているAのところも違いが分からない…。ただ、Aの6小節前とか38小節目とか急に言ってみんながピッタリ合うのが本当にすごい。プロやばい
バンドとか以外は音楽は基本的に小節に番号ふるし、変奏とか一つの流れの終わりにはAとBとか付けます。
天才は話が楽しい
ブラ2のリハを拝聴すると、如何にバランスや音楽の流れがこんなに難しく、音楽にならないのが、表に現れて、伝統というか、血筋のクラシック音楽の偉大さにひれ伏す思いだ。師匠の偉大さにあらためて感じ入る皮肉なリハーサルだ。
「高い志」がサイトウ・キネン❗😔
刻み込む 高速連打 同じニユアンス 繰り返し 厳しい要求に感じる オケ全然知らん素人ですが、指示通り 変化してるのは分かるけど 難易度高い要求オケってこんなに細分化された指示って普通なのかな?それを記憶出来る?長い曲で?オケってこんなに緻密に制作されてるんですね。
ほんっとに 音楽が いまだに お好き なんでしょうねまるで飛行機を初めてみた少年のように
音楽における表情記号のドルチェは、滑らかに、かぁ〜なるほど
dolce (ドルチェ)の原意は「甘い」ですね甘いお菓子のことをドルチェと言います和訳すれば甘味です
Why is he speaking English during a rehearsal consisting of almost all Japanese orchestra members? 😂
To share his mind with everyone
余り良く分かりませんが私は大阪フィルと朝比ファンですなので少し軽いかなとは思います。音程が合いすぎて指揮法があるので余り楽しくはありませんでした。2002年のニューイヤーは良かったです。
斎藤秀夫門下生は増えましたが、指揮は指揮法ではありません。斎藤さんはかなり神経質に余りにも欧米人と違う方法論を押し付けたので、日本の音楽家が精神性を間違い技術ばかり優先した疑似音楽家がもたはやされるCLASSIC音楽の多様性を狭めてしまわれたと思います。
それは今だから言えることですね。それまで自己流だったものを斉藤がメソッド化したおかげで広く教育が行き届き、結果小澤をはじめとした指揮者が多く生まれたのです。それ以前はと言うと、日本の指揮者は技術がなく、日本の演奏家は欧米の指揮法が理解できなかった。そのためオーケストラの演奏は破綻していた。斉藤はそれを危惧したのです。また斉藤はローゼンシュトックから多大な影響を受けています。彼の指揮を見ると分かりますが、非常に斉藤流に似ている。彼もそのように指揮しないと当時の日本のオケは演奏できないことを理解していた。つまり斉藤メソッドとはそういう当時のレベルのなかで生まれたものなのです。斉藤秀雄がいなければ、間違い無く日本のクラシック音楽は今のレベルに到達できなかったでしょうね。
@@増田恭平-e1x ローゼンシュトック晩年の指揮を珍しく大阪より初上京した折にNHKホールで視聴致しましたが、斎藤の教えた技法とは程遠く打点もしゃくいもあったものでは無かったです。斎藤の指揮メソードはかなり合理的に出来ておりますが、あくまでも音楽は指揮法や斎藤独りよがりな音楽解釈によりインターナショナルなり得たものではありません。私は音楽性は個々の指揮者やオーケストラに具現さるるものであろうと存じます。私の尊敬する朝比奈隆先生は指揮が下手くそだと揶揄されていましたが、どうかスコアをご覧になりながら動画にてご確認あれ。他の外国の方々も果たして指揮法なるものを持っていたかといえば否であります。朝比奈先生は指揮はとてもお上手でしたし、豊かな音楽性が備わっているのに感服致します
斎藤メソッドは指揮の技術を体系化した世界最初の画期的なメソッドです。功罪はあると思いますが、多くの優秀な音楽家を輩出した功績は認めても良いのではないかと思います。技術ばかりを優先とおっしゃいますが、クラシック音楽にとって技術は大切です。いくら精神性と言っても確かな技術の上に立たないと、ただの自己満足に終わってしまいます。また擬似音楽家がもてはやされるCLSSIC音楽がいけないのか、擬似音楽家がCLASSIC 音楽の多様性を狭めてしまっているのかどちらとも取れる書き方なので、解説していただけるとありがたいです。つまり誰が多様性を狭めてしまったのかの主語が判然としないということです。
@@kf256 さん。コメントありがとうございます。私は音楽家にはなりませんでしたが、アマチュアでフルートとコーラスを学生時代にやっておりました。スコアを見るのもすきで今でも音楽とスコアを聞き読みすることもありますが、何が総譜や速度記号に忠実であるかは実測してもわかりません。田園はたくさんの面白い演奏があります。小沢さんのレガートは絶便で美しさの限りですし、冷徹と言われていたセルの田園の清涼な弦の流れは今聴いても新鮮です。少し前にポーランドの音楽家でベルクやシェーンベルクな度に比肩すると言われていた。指揮者、作曲家の田園を聴いてみたらスコアが目に映される様な素晴らしい演奏でまるで美学か幾何学の様な自然体で驚きました。もう半世紀ぐらい前に亡くなっている方が旧フィルハーモニア管弦楽団をふったもので、ユーチューブであります。私が色々な申し上げてまも陳腐なお答えしか出来ません。是非お聴きくださりご感想をお願い申し上げます。
できない者のアンチですよ~ね!
レイヴォヴィツの田園をお聴き下さい。斎藤門下生とは違う連綿たる流れが紋様よ様に織りなしております。とても日本人に出来る所業ではないです。お薦め出来ます。他の皆様も一聴の価値はございます。ご批判があればコメントお寄せ下さい。
小澤先生って日本語も英語も落語の江戸っ子口調みたいな感じで聴いてて楽しいんですよね
音楽に関しては基礎と解釈と実験を繰り返してひたすら癖なく深く研究されていて、日本の古典落語家が西洋の古典音楽の道に進んだようなイメージを持っています
セイジオザワフェスとサイトウ・キネン・オーケストラは長野県にとって誇り高い宝物です
小澤征爾の音楽の創り方がひじょうによくわかる映像です。ブラームスの2番は学生時代に弾いたことがあるだけに、ひじょうに感慨深いものがあります。この映像をアップしていただき、まことにありがとうございます。
When I watch a film like this it's so obvious why he was such a deep, wonderful musician. I love the way he deals with the orchestra, very simple and with the attitude they all want the same thing from this musical experience.
小澤さんの音作りの一端を垣間見させて頂きました。
想像と同じで、優しく、しかし一貫した音を追求されている姿は本当に憧れです!
加えて、音を追求するその姿勢も、尊敬に値します。
素晴らしいです!!! はしたないけど、どうにかなってしまいそうです(汗)
この映像は【練習風景】では無く、彼の【音】に対すて対峙する姿勢なんですね!
小澤さんの指示で演奏がどんどん良くなっていくのを感じますね。
小沢征爾の指示する言葉でドルチュを表現するニュアンスをさかんに言っていたのがとても印象的だ。英語と日本語のチャンポンもこのサイトウキネンオーケストラにふさわしい。とてもおもしろかった。
クラシックは戦後間もない小学校の時聞いた新世界という曲しか心に残っていない世代であっても今世界で最高峰の指揮をしていた光景に、小沢さんの躍動感ある姿に感動と感謝と誇りを感じます。
後継者に後を託します。
指導している姿も初めてみましたが感動しました。
こんな丁寧な話し方するんだ。オケに対して。だから尊敬されるんだ
弦が上手すぎる 惚れ惚れする
音楽の世界に深入りしてさらに深く深く音楽に浸った方々が感じることができる感性、面白さみたいながきっとあるんだろうということくらいしか僕には分かりません笑
Extraordinaria la habilidad de Seiji para establecer comunicación con la orquesta de una manera natural y fluida. Ojalá que nos dure muchos años más
すべてが魅力的です。ありがとうございました🎶
素晴らしいですね。ありがとうございます。
2007-2008年のSKFのチャイコフスキー、ヤナーチェクをliveで観れたことが宝物です。尊敬しています。
まったくわからないけど、めちゃくちゃ面白かったです。
小澤先生ならではの味があってリハーサルの段階でも素敵な演奏ですね。
最後の一分間のインタビューに全て入ってる気がしました。この人がこう言うと、物に触れてる様な手応えを勝手に感じちゃうじゃないですか。
私みたいなズブの素人には何度も繰り返しているAのところも違いが分からない…。
ただ、Aの6小節前とか38小節目とか急に言ってみんながピッタリ合うのが本当にすごい。プロやばい
バンドとか以外は音楽は基本的に小節に番号ふるし、変奏とか一つの流れの終わりにはAとBとか付けます。
天才は話が楽しい
ブラ2のリハを拝聴すると、
如何にバランスや音楽の流れが
こんなに難しく、音楽にならない
のが、表に現れて、
伝統というか、血筋のクラシック
音楽の偉大さにひれ伏す
思いだ。
師匠の偉大さにあらためて
感じ入る皮肉なリハーサル
だ。
「高い志」がサイトウ・キネン❗😔
刻み込む 高速連打 同じニユアンス 繰り返し 厳しい要求に感じる
オケ全然知らん素人ですが、指示通り 変化してるのは分かるけど 難易度高い要求
オケってこんなに細分化された指示って普通なのかな?それを記憶出来る?長い曲で?
オケってこんなに緻密に制作されてるんですね。
ほんっとに 音楽が
いまだに お好き なんでしょうね
まるで飛行機を初めてみた少年のように
音楽における表情記号のドルチェは、滑らかに、かぁ〜なるほど
dolce (ドルチェ)の原意は「甘い」ですね
甘いお菓子のことをドルチェと言います
和訳すれば甘味です
Why is he speaking English during a rehearsal consisting of almost all Japanese orchestra members? 😂
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余り良く分かりませんが私は大阪フィルと朝比ファンですなので少し軽いかなとは思います。音程が合いすぎて指揮法があるので余り楽しくはありませんでした。2002年のニューイヤーは良かったです。
斎藤秀夫門下生は増えましたが、指揮は指揮法ではありません。斎藤さんはかなり神経質に余りにも欧米人と違う方法論を押し付けたので、日本の音楽家が精神性を間違い技術ばかり優先した疑似音楽家がもたはやされるCLASSIC音楽の多様性を狭めてしまわれたと思います。
それは今だから言えることですね。それまで自己流だったものを斉藤がメソッド化したおかげで広く教育が行き届き、結果小澤をはじめとした指揮者が多く生まれたのです。それ以前はと言うと、日本の指揮者は技術がなく、日本の演奏家は欧米の指揮法が理解できなかった。そのためオーケストラの演奏は破綻していた。斉藤はそれを危惧したのです。また斉藤はローゼンシュトックから多大な影響を受けています。彼の指揮を見ると分かりますが、非常に斉藤流に似ている。彼もそのように指揮しないと当時の日本のオケは演奏できないことを理解していた。つまり斉藤メソッドとはそういう当時のレベルのなかで生まれたものなのです。斉藤秀雄がいなければ、間違い無く日本のクラシック音楽は今のレベルに到達できなかったでしょうね。
@@増田恭平-e1x ローゼンシュトック晩年の指揮を珍しく大阪より初上京した折にNHKホールで視聴致しましたが、斎藤の教えた技法とは程遠く打点もしゃくいもあったものでは無かったです。斎藤の指揮メソードはかなり合理的に出来ておりますが、あくまでも音楽は指揮法や斎藤独りよがりな音楽解釈によりインターナショナルなり得たものではありません。私は音楽性は個々の指揮者やオーケストラに具現さるるものであろうと存じます。私の尊敬する朝比奈隆先生は指揮が下手くそだと揶揄されていましたが、どうかスコアをご覧になりながら動画にてご確認あれ。他の外国の方々も果たして指揮法なるものを持っていたかといえば否であります。朝比奈先生は指揮はとてもお上手でしたし、豊かな音楽性が備わっているのに感服致します
斎藤メソッドは指揮の技術を体系化した世界最初の画期的なメソッドです。功罪はあると思いますが、多くの優秀な音楽家を輩出した功績は認めても良いのではないかと思います。技術ばかりを優先とおっしゃいますが、クラシック音楽にとって技術は大切です。いくら精神性と言っても確かな技術の上に立たないと、ただの自己満足に終わってしまいます。また擬似音楽家がもてはやされるCLSSIC音楽がいけないのか、擬似音楽家がCLASSIC 音楽の多様性を狭めてしまっているのかどちらとも取れる書き方なので、解説していただけるとありがたいです。つまり誰が多様性を狭めてしまったのかの主語が判然としないということです。
@@kf256 さん。コメントありがとうございます。私は音楽家にはなりませんでしたが、アマチュアでフルートとコーラスを学生時代にやっておりました。スコアを見るのもすきで今でも音楽とスコアを聞き読みすることもありますが、何が総譜や速度記号に忠実であるかは実測してもわかりません。田園はたくさんの面白い演奏があります。小沢さんのレガートは絶便で美しさの限りですし、冷徹と言われていたセルの田園の清涼な弦の流れは今聴いても新鮮です。少し前にポーランドの音楽家でベルクやシェーンベルクな度に比肩すると言われていた。指揮者、作曲家の田園を聴いてみたらスコアが目に映される様な素晴らしい演奏でまるで美学か幾何学の様な自然体で驚きました。もう半世紀ぐらい前に亡くなっている方が旧フィルハーモニア管弦楽団をふったもので、ユーチューブであります。私が色々な申し上げてまも陳腐なお答えしか出来ません。是非お聴きくださりご感想をお願い申し上げます。
できない者のアンチですよ~ね!
レイヴォヴィツの田園をお聴き下さい。斎藤門下生とは違う連綿たる流れが紋様よ様に織りなしております。とても日本人に出来る所業ではないです。お薦め出来ます。他の皆様も一聴の価値はございます。ご批判があればコメントお寄せ下さい。