【真っ黒け】走行9万キロで墨汁のように真っ黒になったオートマチックフルードをスッキリ交換!SOD-1プラス添加で施工後も継続洗浄&機能改善 レクサスGS350 ATF圧送式交換
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- เผยแพร่เมื่อ 24 ก.พ. 2022
- 過走行車の真っ黒になったATFやCVTFは交換してはいけないのか?しばしば論争のおきる問題ですが、弊社の考えは「事前診断を行い良好であれば過走行車両でも交換可」です。過走行車両であってもその多くは交換可能な状態だったりします。もし交換リスクがある場合はユーザー様にしっかりと説明して選択してもらっています。リスクがあっても交換してみたい!と判断される方も一定数いるのも事実。巷でよく聞かれる「交換したから壊れた」ではなく「もともと抱えていたトラブルが表面化する」が正解です。
【動画に登場した工具】
①京都機械工具(KTC) デジタルトルクレンチ デジラチェ GEK060-R3
→amzn.to/3oelRWi
②ジャム JFC-35P トルコン太郎 全自動トルコンチェンジャー
→a.r10.to/huCmEb
③AT/CVT摩耗診断ツール【コンタミチェッカー】
→a.r10.to/hach3H
④AP オイルサクションポンプ【アストロプロダクツ】
→a.r10.to/h5uAkp
⑤整備用保護フィルム マルチマスカー 200mm幅
→a.r10.to/hMdaMV
【SOD-1プラスのAT・CVTに対する効能】
強力な清浄分散作用(走行しながらの常用洗浄)、動力伝達効率の向上(変速改善)、摩耗低減(機械寿命延長)、ゴムシール保護・復元(オイル滲み予防・変速改善)など、通常なら複数の添加剤が必要なアプローチをSOD-1プラスのみで完了。
①洗浄剤
②分散剤
③極圧剤
④摩擦低減剤
⑤油膜維持剤
⑥耐摩耗剤
⑦酸化防止剤
⑧ゴミシール保護・復元剤
⑨潤滑性向上剤
⑩防錆剤
⑪腐食防止剤
上記の有効成分を希釈油などを使わずに100%有効成分のみで構成されています。オイルに求められる有効成分のみで構成されていることで「エンジンオイル」「ギアオイル」「ATF・CVTF」「パワステオイル」など「どんなオイルの性能も強化することが可能」です。
以下D-1ケミカルWEBサイトからの引用
【SOD-1プラスについて】
SOD-1 Plusはエステルをベースとして製造された化学合成オイル添加剤で、エステルが持つ特性を最大限に生かして、幅広い種類の潤滑油に対応可能にしています。車の使用過程(走行5,000kmを目安)におけるエンジン油圧を利用した循環系統付着物の還元と性状アップを目的とした予防整備製品です。排気ガスのCO、HC低下、燃費の改善、ローコストで各潤滑油に関わるトラブルを解消する事からまさに幅広い意味でのエコオイルと言えます。九州各県及び、その他一部の自動車整備振興会の推奨により数多くの整備工場が取り扱っているだけでなく、トヨタ、ホンダを始めとする自動車メーカーも導入を図り、成果を上げています。又全国のオートバックス指定商品になり各店舗に於いても積極的に導入が行われユーザーから高い評価を得ています。
【SODという名称について】
SODとは人間の体内で抗酸化作用を持つSOD(スーパーオキシドジスムターゼ)からつけています。 体の中には活性酸素という細菌・ウイルスなどの毒を除去する酵素が働いています。しかし活性酸素は非常に酸化力が強く、過剰に増えると正常な細胞まで酸化で壊してしまいます。 酸化は老化(しわ・しみ・そばかす)や癌・脳梗塞・心筋梗塞の原因になります。そこで、不要な活性酸素を取り除き、体の酸化を防止するのがSODです。オイルがエンジン内を循環することによって、エンジンは正常に働くことができます。しかし、オイルも酸化が起こります。 ブローバイガスや水分・金属粉の混入・熱など様々な原因で酸化します。人間の酸化原因がストレス・喫煙・紫外線・アルコールなど多種多様に存在するのと同じように。オイルの劣化の一番の原因は酸化です。オイル自体にも酸化防止剤は入っていますが、2,000〜3,000㎞で効果は低下すると言われています。酸化がすすむと、オイル中でのスラッジの生成が進み、オイルはドロドロになります。 スラッジはエンジン内各部に堆積し、細いオイル通路が詰まれば、オイルの循環不良でエンジンは壊れます。人間に例えると心筋梗塞ですね。
以上D-1ケミカルWEBサイトからの引用
このATFやCVTFの圧送交換は、すべてのお客様や車両にむやみにおすすめしているメニューではありません。お車を大切に末永く調子よく使用し続けたい方、交換したいけど過走行を理由に交換を断られて困っている車両にお勧めしているメニューとなっております。新車時から使用環境に応じて定期的に交換し続けるのがベストなのは変わりません。
いままでに施工した車両やお客様の傾向としては。
①中古車を購入したがATFの交換歴が不明、交換しようと検討するが過走行を理由にことごとく断られてしまい困っていた
②新車から乗っていたがATF、CVTFの交換を行っていなかった(お勧めされなかった)。そのうち走行距離が伸び、乗り換えの予定もないのでATFの交換をしたいと思った時には過走行を理由に交換を断られてしまう状況になっていた
③つねに調子のよい愛車であってもらいたい
④なんだかトランスミッションの調子がおかしい
だいたい上記の4つに当てはまり「それでも何とか交換したい」という方々がご来店されます。
①のパターンが意外と多いです。④の場合は「ATF・CVTF交換は不具合修理ではない」ことをお伝えして慎重な対応をすることになります。不具合内容によっては交換を見送る方も多い傾向です。すでに不具合が出ているとして、その不具合や違和感がATF・CVTFの劣化を起因とするものであれば改善します。しかし、近年の自動車のトランスミッションは複雑な機械的構造をしており油脂交換だけで改善することはまれです。圧送交換は「万能薬」などではなく、あくまで「予防整備」や「フィーリング改善」としての域を脱することはないのです。しかし、その「予防整備」や「フィーリング改善整備」を求める方々が存在しているのもまた事実。そこの層の方々にピンポイントで提案している「メニュー」であり「この動画」なのです。
ATFやCVTFを交換しないで乗っていたら故障するの?
私の体験の範疇の話になります。弊社は新車も多数販売しているのですが、新車を購入して頂いてからATF・CVTFを一度も交換しなくても10数万キロ走行して次のクルマに乗り換えるまで走行不能を伴う故障に至らない車両が圧倒的多数です。ほんと優秀な装置ですよね。メーカーが指定する交換不要とはここにあると思います。かりに故障した場合の原因としては「運転の仕方」や「使用環境」「製品としての個体差」の影響による故障の方が多い感じです。ただATF・CVTFの交換で故障の確率を減らすことは可能です。ではどう考えればいいのでしょうか?「交換しなくてもあまり故障しないのであれば交換する必要ないよね?」とするのも正解。「いやいや、フィーリングが悪化しているし劣化しない油脂は無いから交換必要だよ」これも正解だと思います。使用者の自動車に対する価値観で交換必要、交換不要の判断は変わるのが現状だと思います。弊社のこの圧送交換は「交換必要」と考える価値化をもった方向けのメニューとお考え下さい。
過走行車両を安心してATF交換したい場合はコチラから
www.masumitu-j.com/other_122.... - ยานยนต์และพาหนะ
積極的なアクセルワークって凄い良い言い方ですねw
積極的なアクセルワーク…
すごい丁寧すぎる言葉選びで笑っちゃった
この感じですと、エンジンブレーキを積極的に活用するアクセルワークという訳では無さそうですね^^;
@@user-su6bj8hx1q 積極的にエンジンブレーキを多用すればむしろATFの劣化は進みそうですけどね。
エンジン側とタイヤ側の回転数差はトルコンで吸収、熱に変換されATFの温度上昇になるのでしょうから。
素人臭い下手なナレーションが無く、映像に集中できてとても見やすい動画です
丁寧なお仕事をする御社のような会社に出会いたい
家の近所にもあるかもしれないけど、なかなか情報が得られないのが残念
オイルパンの取り外し清掃までやってくれないでしょ、、普通に、、感動、、、
この様な店が「近場に欲しかった」のが本音です。
This is wonderful. I want that machine in my garage for my ISF!
この圧送装置、良いですよね!
そしてSOD-1も入れるなんて!
至れり尽くせりですね!
トルコン太郎は今日も大活躍ですね!
汚れもあるけど、オイルの温度が上がり過ぎて焼けると黒くなるって聞いた事があります。
それがオイルの劣化だそうです。
オイルが酸化する事による経年劣化もありますね。
結構走行距離行ってるのにキレイな状態で乗ってらしゃいますね!
車が好きなオーナーさんなのでしょうね😁
それに答えるような丁寧な作業で良きお手本になります👍
知識が素晴らしいなぁ
こういう所に整備頼みたいと思う
昔ガソリンスタンドで働いてる頃後輩がやらかしたなぁ〜
墨汁のようなATFを交換して変速しなくなったハイエース
怖いですよね〜過走行車の交換は
Saudações do Brasil, curto muito seus vídeos, se possível cologue legendas em português, fico muito agradecido.
近くにあればなぁ😢
ディラーでは無交換推奨なんだよなー
でも、定期的に変えないとある程度走ると交換不可になるんで、そこを説明するとやってくれる。
気を付けたいのは、ATFの粘度は車種別に細かく別れているので、ディラーで専用品を入れてもらうこと。
実験では基本的に無交換ですよ。市場相当で40万㎞以上はほとんど無交換でやってます。
AT、CVTはMTと比較して比べものにならないくらいデリケートなのでミッションメーカーがそう指示を出してます。
新車から10万Kmやそこらじゃ基本的に問題ないんです。下手に新油にすると壊れるのは実験にて判明しています。
by開発関係者より
漆黒レベルでも交換可能レベルなのか
交換不可レベルの汚れ具合のATF交換の事例も見てみたい
オイルパン開けてマグネットをキレイにして鉄粉が出なくなるまで交換すれば10万キロ無交換だろうが20万キロ無交換だろうが大丈夫
ATFを交換したら壊れたっていうのは大体フルード代ケチってフルードの色だけで判断して鉄粉を取りきらないのに終わらして取りきらなかったのがバルブボディで詰まったのがほとんど
@@ysubaru776 量販店なんかじゃ清掃どころかオイルパンすらまず外す所は無いでしょうからね
@@ysubaru776 はえ〜勉強になった
わかりやすい説明と良心的で適切な判断に安心を感じます。それに丁寧な仕事ですね。
ATFは腐る?事がありますかね?以前ATFが目にしみる刺激臭になっていたので交換を依頼したらできないと言われた事がありました(6万キロくらい)
うちの車のATFは3万kmと6万kmで部分交換という形で作業してもらいました。
今8万kmですが変速やロックアップなどもスムーズで調子良いです。
トルコン太郎での圧送交換は、
Pレンジとトルクコンバータ内のみの循環排出になりますか?
GSですもんね。
大人しい運転をするとは思えない車種ですしこの汚れは仕方ないんでしょうねぇ
それにレクサスですから、多少の消耗品より走行性能を優先させてそう。
(書き方的に間違われそうですが、いい意味でですよ!)
自動車メーカーが10万km無交換を謳った弊害。
真的是像墨汁一样👍
以前紹介された丁寧なアクセルワークのハイエースと比べると汚れ方がかなり違いますね笑
やはり燃費気にしない走り方は色々弊害があります。
惜しみなくパーツクリーナー使うの好き(o^^o)
Michelin Pilot Sport 4 tires? Interesting
13:46 画面右、どこかで見覚えのあるツインがいますねぇ
この作業の必要性は良く判りましたが、知りたいのは費用は全部で幾ら掛かったかと言う点です。
@1904 saba これだけの細かい作業なので
10万円は仕方ないでしょうね。情報有難うございました。
概要欄のホームページには、圧送交換工賃1万円、オイルパン取り外し1万円弱、高性能ATオイル2800円/L、SOD-1が2000円/100㏄になってますね
合計4万円ちょっとだと思います
今度鹿児島帰ったらお願いしようかな。車都心から持ってくの大変だけど・・・。
時間に余裕があればフェリーを利用されては如何でしょうか。楽ですよ。
花の慶次を想像してしまった
ATFは1万キロごとに下ぬきがいいと思いますね。
ATはちゃんとメンテナンスすれば物凄く長持ちするんですよ。
交換料金どのくらい?今乗ってる130マークXも9万キロ越えてます交換しようかなぁ 120マークXは20万キロ乗っても問題無しだった
自分もそうですがモノは大事にすると
キチンと応えて長持ちしてくれます
このお車のオーナーさんも大事に
乗ってらっしゃるのでしょうね
9万㌔走行の割には外観キレイですから
【10万km超】
軽自動車で 10万km 超になりますが、レベルゲージに付いてくる ATF はオレンジ色かかったピンク色をしています。
ATF って、そんなに汚れるものですか。
フリークさんのアタッチメント⁇
ちょっと気になったのですが、シャーシダイナモなどの上で駆動系を回しながら圧送交換した方が
効果的な気がしますが、どうなのでしょうか?
@@user-jf6jh7gw1x そうなんですね、動画しか見ていないのでその辺が分かりませんでした。そこまでやっていただければ、古いオイルの残留もかなり減って安心ですね。
真っ黒くろすけですね
鹿児島/九州地域の方がうらやましい
フィットシャトルハイブリッドのcvtフルード交換の警告灯が最近付いたのですが、あまり下手に交換しない方がいいのでしょうか?
距離は7万キロくらいです
金に困ってないならオイル類は変えて悪いことはないです。
同じ車種に乗ってます。
約4万km毎に点灯するものですので前回は3万kmあたりで交換したようですね。
交換は問題ないと思いますよ。
警告灯のリセットも交換後に整備工場がやってくれるはずです(自分でもできますが)
CVTはトルコンATよりもオイル管理がシビアだと聞きますので
個人的には定期的に交換したほうが良いと考えております。
フィットシャトル(ハイブリッド含む)等の年代のホンダのCVTは、警告が出る4万キロ毎に交換した方が良いです。現在31万キロですがミッション不具合はありません。
但し、純正HMMFフルードを使わないと不具合発生リスクがあるのでディーラー以外で依頼する場合は確認しましょう
ATFの種類を変えて交換したのには何か意味があるのでしょうか?
@@user-jf6jh7gw1x なるほど。教えていただきありがとうございます。
民間整備工場でここまでの仕事してもらうとデイーラーだともっと費用張るのですか? 配信主さん教えてください
オイルパン取り付けボルトの締め込み順序は内から外に対角でと思っていたのですが違うのでしょうか?
動画のように順に締めるとガスケットの伸びが蓄積され最後の部分で問題になる可能性が上がると認識していました。
ですよね。
@@user-cz8nw8mj1q さん、ありがとうございます。
それなら納得できます。
最終チェックなら伸びが蓄積されることはなく、順番にチェックする方がチェック漏れの可能性もへりますね。
軽バンを新車購入し現在3万キロほど。
ディーラーに聞いたら目安は4万キロで、圧送じゃなく下抜きって聞いたけどそれで大丈夫なのかな。
積極的なアクセルワークすると
同乗者が気持ち悪くなるんだよな
この動画を見て、もしこのまま使い続けていれば深刻なダメージに至り命取りになることがわかります。私としてもフルードがドス黒くなるまでは走り続けたくはありません。フルードは悪くなるほどそれだけ交換に不必要な手間を要するのも明らかでしょう。また、ATよりかはダメージは小さいですがMTトランスミッションオイルやデフオイルなども確認が疎かになりがちです。愛車を雛鳥を暖めるかのように大切に末永く乗り続けていきたいという方はそこまで神経を行き届かせるのもオススメでしょう。
つまり運転ヘタクソ…ってコト…!?
まぁアクセルなんて踏んで良い場所なら床まで踏みたくなりますしね。軽自動車なんてどこでも床まで踏めてたーのしー。MT車って基本出てこないですが下のドレンから抜くだけで大丈夫なもんなんですか?
いやー面白い動画でした。
こんな整備工場が近くにある地域の人は幸運ですね。
ただ、動画のBGMが右に左にと、かなり不快です。イヤホンだと更に・・・
いや、音消して見れば?って話ですけど、状況音を聞きたいんです。
オイルパンの清掃前 3:40 と清掃後 5:05 の磁石の取り付け位置が異なっています。
増満自動車さんの動画今までも見てれば分かると思うけどより効率的な位置に磁石移動させるのはよくあるじゃん
添加剤 買ってみよう(゜▽゜)
レベル2まではイケるのか。
アクセルワークでATの消耗具合って変わるもんなの?
もし中古車なら、アクセルワークよりメーター改竄のほうが疑わしいのでは。
トヨタの車ですからね
マトモな車ってないですよね笑
とか言うと怒られるから
気をつけます
すいませんでした笑
前に挙げた動画のハイエースもトヨタの車ですよ?
@@tessy0901
そうなんですか
ハイエースがなにかありましたか??( ˙꒳˙ )
@@user-oh6zp1xt9k
th-cam.com/video/ACJFcWLgoJQ/w-d-xo.html
何があったかは動画を見るのが早いと思いますのでリンク載せておきますね
@@tessy0901 ハイエースがいい車だということでしたか?