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凄く、凝っていて、ユーザーが知りたい内容の濃い動画。素晴らしい。
ありがとうございます❗️👍
この動画のあと、数回走行しましたが、エンジンオイルはキレイな状態!エンジンの吹け上がりも良くなり、フラッシングの効果は視覚にも体感もできる結果となりました!
一番聞きたかった所
排ガスも綺麗になってそう
@@tatchin2346 マフラーから出る排ガスも目で見える変化はありました。ただ、フラッシングの前にキャブのオーバーホールやエアクリーナーも取り替えているので、燃調が良くなった事による影響の方が大きいとかなぁと思います😅
フラッシングについては「効果がー」ではなく、愛車だからこそキレイにしたいと言う気持ちだと思いますね。
大変有意義な動画で勉強になりました。ここまでエンジン内部の汚れが取れるなんて観ていても気持ちいいですね。賛否両論のコメントも有りますが、大手メーカーが研究して出している物ですので信用性は有るんじゃないか と私は思ってます(笑)次の動画を楽しみにしてます。
とても嬉しいコメントありがとうございます😊賛否両論あるのは人によって考え方が違うので当然だと思います。例えば壊れなければ良いという人はフラッシングは不要でしょうし、汚いエンジンをよりキレイな状態でより良い状態にしたい人は必要でしょうし、求めるゴール地点が違えば過程も違うのは当然ですからねぇ😅ちなみにフラッシングについては、肯定も否定もしていないのに、勝手にフラッシング推奨動画と勘違いして、否定コメントする方がいますね🤔フラッシングするしないは、オーナーの好きにすれば良いと思っていて、この動画がその判断する一つの参考材料になれば幸いです😊
非常に気になっていた事を実践されていたので助かりますこれは凄く参考になりました
コメントありがとうございます!参考にして頂けたなら幸いです😄
素晴らしい検証結果でした。自分はスーパーカブ110でオイルはG1を使っていますが、カストロールを調べてみたら、G1より値段が高い・・・。本日オイル交換する予定ですが、前にオイルの色を調べようと思い割り箸を突っ込んで色確認したらかなり黒くてびっくりしました。前回の交換から3000キロですが、こんなに黒くなるものなの?と。それでこの動画や他のフラッシング動画見たら、オイル交換して10分エンジンかけるだけで一回目のオイルってすぐ黒くなるんですよねw この動画を見るとやはりハチミツみたいな色のままの状態で走り続けたいとしみじみ思いました(笑
実験お疲れ様でした。中華110CC遠心エンジンなので参考になりました。
近々カブでやろうとしていたので、良い情報を得ました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。参考にして頂けたら幸いです😄
カストロのフラッシングオイルは良い製品です。何もしないオイル交換よりもフラッシングオイルで洗浄した事による効果でオイルの循環がスムーズになった事で効果を体感する事が出来ると思いますよ。
体感できれば満足できますよね!今回は体感できましたが、体感できなかった車両もあったのも事実です。体感できなかったものは、性能が落ちていない良い状態を保てていると思い、それはそれで満足していますw
中古でバイク買った時は、遅効性のフラッシング材とフューエル1で1000km走ってオイル交換。その後は適正距離のオイル交換とその手前にフューエル1を気休めで使用してました。同時にマフラーのすす落としもすればもっと効果が分かったかもしれませんが、手放すまで気持ちよく動いてくれました。
コメントありがとうございます✨遅刻性のフラッシングとフューエル1がリスクも少なく確実かもしれませんね🤔
多くの 「ユーチューバー」が [ワコーズ推し]で 退屈していました! 最高です。
コメントありがとうございます。しかも、カストロールの方が全然安いですからね!(Amazon)
ワコーズ、良いのは分かりますしリスクも低めなのでワコーズに寄るのは分からなくもないですが誰かの真似して皆前へ倣えではつまらないので違うのも検証してくれるのは有り難いですし面白いのは自分も思います。
凄い参考になりました。👍
コメントありがとうございます✨👍
実際の確認ありがとうございます。ヤッパ何度かやればキレイになるかなぁと予想でした。
コメントありがとうございます✨一回キレイにしておくと、その後のオイルは汚れにくくなりますね。この動画のあと、何度か走行していますが、未だにキレイな状態です😃
身体や頭、汚れていても、汚れていなくても、毎日洗いたくなるのと同じかなぁ。汚れるの解っていても、キレイにしたらやっぱり気分が良いし、大切に乗りたいから、メンテはちゃんとしたい。ユーザーが判断すれば良いですね。でも、フラッシング一回や二回では、そんなにキレイにならないんですね😅
約1000キロ走行後また同じ事をやってほしい続編希望m(__)m
コメントありがとうございます。CRF70Fはコンペモデルでメーターがないので、1000kmは計測できないのですが、使用期間半年や一年後にオイルを抜いてみて汚れ具合をみてみたいと思います。この動画はメンテ不良車両のフラッシングでしたが、定期メンテ車両のフラッシング動画も近日中にUP予定です。定期メンテしていてもフラッシングしたら汚れはどれだけ出てくるのか、もしよければ見て下さいね!w
@@nabe.garage 有難う御座いますm(__)m
かなり汚れ取れますね!参考になります!
コメントありがとうございます。フラッシング後走行しましたが、エンジンオイルは綺麗なままです。効果はあったようです!
フラッシングオイルよりも新油+SOD-1とかの方がマシだろって思ってけど、何回も連続でフラッシングする事でこんなにも効果あったとは…😂小排気量様々です😂車には、SOD-1使ってましたね😅添加剤やフラッシング効果の検証動画見るとワクワクしますね☺️今後も期待してます☺️
コメントありがとうございます😊新油+SOD1でも全然良いと思いますが、やはり即効性を求めるなら、フラッシングオイルだとおもいます。洗浄効果もそうですが、このフラッシングオイルならAmazonタイムセールで約1,200円で買えたりします。新油で3ℓ1,200円のオイルは激安品でもなかなかないですよねwフラッシングするなら、対費用効果も優れていると思います。後日、シグナスxのフラッシング動画も出しますので、よろしければまた見てくださいね!w
なるほど もやもやが解決しました。
コメントありがとうございます。解決頂いたようでよかったです✨
面白かった
ZOILやチタニックのフラッシングオイルは個人的にオススメですね。
ZOILは使ったことあるのですが、チタニックはありません。次フラッシングやる機会があったら、是非候補にさせて頂きます!😄
動画に関係なくてすみませんが、BGM良いですね~
ありがとうございます!✨よろしければ、BGMだけでも聴きに、このチャンネルに遊びにきてくださいねw
検証お疲れ様です!この感じだと、元々こまめに変えている車両だったら、一回のフラッシングと、中に残ったフラッシングオイルと汚れをかき出す目的で500km〜1000kmで一度オイル変えれば、オッケーかもしれませんね!(^_^)参考になりました!
それで十分だと思います✨👍
興味深いです。他の方と重複する部分がありますが、一度エンジンオイルがどす黒くなるまで乗って頂き、安いオイルで構いませんのでエンジンオイルを数回入れ替えて新油にほぼ近い色の状態からフラッシングオイルに切り替え汚れが出るか検証する動画を希望します。
コメントありがとうございます✨記載頂いた内容、是非実施して確認してみたいですね❗️フラッシングオイルの洗浄効果はエンジンオイルよりもあるのか⁉️検討させて頂きます😃
最後の比較で右端にフラッシングの新油を並べて欲しかったですね!
そうですよね。あとで見返してそうすればよかったと思っているところでした。今後の動画作成に反映していきたいと思います!
カストロールで綺麗になるので金額も安いし私は好き。カストロール良いですよねw車ですが別の方動画でサラダ油でもフラッシング効果があるかもって言ってたので今度自前のカブで試してみようかと思ってますw
バイクのオイル=カストロール的な考えありますよね。特に2stはw😃サラダ油のフラッシング動画見たことあります。カブのエンジンは丈夫だから海外ではエンジンオイルの代わりにサラダ油を使っている話は良く聞きますね😅ほんとかどうか…なかなか自分の車両で試す勇気はないので、試した結果どうだったか、よければ教えてくださいw😃
勉強になりました。最低2回かな…フラッシング。
コメントありがとうございます😊車両にもよるでしょうけど、2回やれば大抵は十分だと思いますw
3回目の分からはもう一度使えそう
そうですね。全然使える状態でしたが、タイミング悪く、所有車両のオイルは全てキレイな状態でしたので、泣く泣く廃棄してしまいました😂
いいっすねー私もカブ90カストロのフラッシングしてみたいです。まあ、通常でも1000キロ以内では交換してますが。
ありがとうございます😊期間等にもよるでしょうけど1000キロ以内で交換されていれば、かなり状態は良さそうですね!フラッシングしてみて、汚れが取れればそれはそれで良いし、汚れが出なければ、今までのメンテナンスが良かった証になるかも?ですね!
Good
ありがとうございます✨👍
オリーブオイルがいいらしい
車の場合は30分置きます。4000キロで交換した時よりも真っ黒なオイル出てきますよ
コメントありがとうございます✨この動画の場合は、一回30分だと、かなり時間が必要と予想されたので、一回10分にしました😅やはり30分くらいやると、オイル温度も上がり洗浄効果が上がるんでしょうね🤔今度は30分で試して見たいと思います。(車でやってみようかな)🤔
@@nabe.garage 30分でやった時は1回だけやってオイルエレメントも交換して終わりにします。オイルライン詰まらせる可能性もあるので、車の場合は、ヘッドカバー内部があまりに汚い時はやる前に遅効性のフラッシングの方がいいかもしれないです。エンジンオイルに添加するタイプで、柔らかいオイルに混ぜて使うのがおすすめですね。距離乗ってる車なら逆に少し固めの方がオイル上がり防ぐのと、エンジン保護に繋がります。
返信ありがとうございます。遅効性がリスクも少なく確実かもしれないですね🤔色々と記載ありがとうございます😊これを言ったら、元も子も無くなりますが、フラッシングを必要としないオイル管理が理想ですよねw😃
4ストのオートバイの場合はエンジンオイルがミッションオイルと共用していると思いますが、当然トランスミッションのギアやクラッチ板などもフラッシングされると思いますがその辺りのフィーリングは変わるのでしょうか。
このバイクのクラッチは遠心クラッチです。フラッシング後のフィーリングとしては、ミッションの入りは良くなりましたが、クラッチの変化は感じませんでした。通常のM/Tのバイク(エイプ50)をレストアした際に、エンジンオイル(バイク用)でフラッシングしたところ、フラッシング前では起こっていなかった、クラッチ滑りが発生しました。その後クラッチ板を交換し、外したクラッチ板の状態を確認したところ、かなりの劣化があったため、劣化し潤滑性能の落ちた汚れたオイルでたまたま滑っていなかったものが、新しいオイルにより滑り出したと想定されます。このことから、バイクの状態によっては、クラッチ滑りが発生したり、たまたま汚れが詰まって漏れていなかったパッキン類から汚れが取れたことにより、オイル漏れが発生したりという症状が出る可能性は十分あると思います。バイクの状態によっては、良くも悪くもなる場合があるのでケースバイケースかなぁと思います。
@@nabe.garage 色々やってみておられるようですね。参考になりました。
この場合オイルフィルターはいつ交換したらいいのでしょうか? フラッシュしてきれいになった後、オイルを入れる時でしょうか?
フラッシング時のオイルフィルター交換については、概要欄の「7万キロ走ったV125のフラッシング動画」を参照してみて下さい。
素人考えだけどフラッシングするより交換タイミングを短くした方が 効果的で 経済的にも良いのでは?(使うオイル次第だけど)
使うオイル以外にも車両の状態や使用状況など何を優先するかにより変わると思いますけどね。お好きにされれば良いと思います。
@@nabe.garage そうですね。フラッシングと言うより残留してるオイルが薄くなってる為に 綺麗になってるようにも考えられるので ヘッドカバー等の汚れも観察されては どうでしょう。
ヘッドカバー外してまで観察するつもりはないですね。気になるのであれば、ご自身でどうぞ。
オイルは汚れてなんぼのもんです。燃焼した残竜物などを取り込むため汚れて当然なので、いかに汚れを取り込み粘性を維持するかがオイルの優秀性です。黒くなったから汚れてダメになったなどという判断は話になりませんし、いくらフラッシング、O/Hしてもエンジンを稼働させれば黒くなります。
残竜物⇒残留物
@@NightKing1965 同感です。エンジンを稼働させれば、結果黒くなるのは当たり前ですよね。しかし、フラッシングやO /Hをすれば汚れが溜まっているエンジンよりも黒くなるスピードは遅くなるのではないでしょうか。その差だと思います。※ちなみにフラッシングは肯定も否定もしていません。また、黒くなったからダメになったという判断は話にならないということですが、黒くなったエンジンオイルを見てダメかダメでないかどう判断されているのでしょうか?一般的な判断基準は、オイル交換からの経過日数や走行距離やオイルの色で判断することが多いと思いますが、是非教えて頂けますか。
@@nabe.garage 絶対的判断基準は、オイル本来の役目である潤滑性能で油膜保持力=粘度ではないでしょうか。オートバイなどでよくあるケースですが高回転で使用されているといかに黄金色で美しいオイルに見えても、全く粘度がないサラサラのことがありオイルとしては役目が終わっていることがあります。私は交換するオイル銘柄はいつも同じにしていますので交換する前に新油と粘度を確認しています。ただこれも近年の低燃費用オイルだとエンジン抵抗を削減する為に低粘度であることが多く判断が難しくなっては来ていると思います。次にオイルメーカーが性能保証する使用距離・期間となると思いますが、使用距離は特に首都圏は渋滞が多く距離に見合うエンジン稼働時間でないことがある為判断基準としてかなり曖昧ではないでしょうか。ただ、トラブルが起きた時オイルメーカーに責任が問えるという保険でしかないでしょうけど。最後がここで言われている汚れ=色になりますでしょうが、ご存じかどうかディーゼルエンジン車なんかは入れたとたん真っ黒になりますので、判断基準としては一番あてにあらないのではと思っています。
@Toyohiro Koga 返信ありがとうございます。記載されている内容については、私が考えている内容とほぼ同じで安心しました。オイル交換時期やオイルの種類は、オーナーがその車両をどのコンディションに保ちたいか?にもより変わるんでしょうね。ありがとうございます😊
ボロボロのビクスクを買ったら、ウォーターポンプのパッキンがボロボロで水と混ざって乳化していました。パッキン類をほぼ交換して乳化しなくなりましたが、クランクケースを開けた際にかなり奥までヘドロみたいなのがこびり付いてたので、もう少しフラッシングしようか悩んでます。スクーターなので、車用の安い部分合成油4リットル1000円ぐらいのを使ってフラッシングしましたが、フラッシング用の方が効果ありますかね?まあ3万のゴミバイクに手間と金(約12万)をかけすぎて、これ以上手間かけるのも及び腰ですが笑
ん〜悩みどころですよね〜🤔僕の個人的に思っているところですが、洗浄成分としてはフラッシングオイルの方が多いので、同じ条件でフラッシングした場合は、エンジンオイルよりもフラッシングオイルの方がキレイになると思います。しかし、フラッシングオイルはアイドリング以上にエンジンの回転数と温度を上げられない物が多いですよね。通常のエンジンオイルであれば、普通にエンジンの回転数もオイル温度も上げられるので、この場合フラッシングオイルよりも洗浄効果があがる場合もあるのでは?とも考えています。僕が記載頂いた状況であれば、既にエンジンオイルでのフラッシングをされているとのことですので、フラッシングオイルでのフラッシングはせず、2~300km毎とかにオイル交換をして様子を見ると思います。でもヘドロがある状態が気になって気持ちよく乗れないのであればフラッシングもありだと思います。フラッシングオイルでダメなら諦めがつく・・?wご参考になれば😊
エンジンオイルだけで試しても全く同じ結果になります。廃油の色が新油と同じになってから、フラッシングオイル使っても汚れは出て来ません。
コメントありがとうございます。エンジンオイルはどの種類を使用したら同じ結果になるのか教えて頂けますか?洗浄効果の高いオイルなのか、そうでないオイルなのか。粘度は関係あるのか。どのオイルを使用しても変わらないのか。このバイクの場合は、フラッシング一回で使用する量は 約0.6ℓです。この動画ではエンジンオイルで1回、フラッシングオイル4回の計5回で汚れがほとんど出なくなりました。よって、必要なオイルは約0.6ℓ×5回=約3ℓ必要になります。このカストルールのフラッシングオイルは、3ℓで約1,600円です。(Amazon)エンジンオイルは3ℓでいくらのものを使用すれば良いのか。エンジンオイルだけでフラッシングしても全く同じ結果になるのだとしたら、対費用効果を比べてみたいと思います。
この動画にも言えますが汚れたエンジンオイルやフラッシングオイルが薄まり回数を追うごとにキレイになっていると思われます。実際にエンジンを分解して中を確認することで効果があるのかどうなのか見てみたいですね。フラッシングオイルの粘度を見ると多少の効果が期待出来るのかな?
@@ぱこぱこ-r7e 実際にエンジン内部を見ていないので、薄まっているだけの可能性は十分あると思います。ただ考え方次第で、残留オイルも含めて汚れと考えれば気分的にはスッキリですかねwエンジン内部もピストンの表面とかの汚れより、カムチェーンのリンク部やクランクシャフトの稼働部などの内部汚れがとれることにより、エンジンの動き(吹け上がり等)に影響がでてくるのではと個人的には思っています。ドライブチェーンと同じような意味で。根拠はないですけどねw
エンジン内部の駆動部や摺動部は絶えずオイルが流れているのでスラッジなどの汚れが付着することは無いですね。常にオイルで洗われてるイメージでしょうか。ヘッドカバーやオイルパンなどの流動性の低いところにスラッジはへばりつく様ですから、それをフラッシングオイルがどれだけ溶かすか?ということになりそうですね。3回目、4回目でも黒くなっているのでそこそこ取れたのかもしれませんね。
小生のブラックバードは交換で3.8L。。。エンジン再組で4.6L。その差800cc。。。つまりオイル交換しても古いオイルが800ccも残っているといううこと。その20%の残り油が変えたばかりのオイルを黒くする。直ぐにもう一回換えると古い成分は4%まで減るので殆ど新油になる。ので、フラッシングを兼ねて早め早めの交換を心がけている。
フラッシングに普通のオイルに灯油を混ぜるって方法もあるとか〜
機械部品の洗浄には灯油は良く使っています✨灯油でエンジンフラッシングはやったこと無いですねぇ🤔溶剤系のフラッシングは自身の所有車両では、あまりやる気になれないのが正直なとこですが、機会があれば、やってみたい方法ではあります😃
フラッシングした後って走りに変化ありましたか?
コメントありがとうございます。この車両の場合は、はっきり体感できる程、回転や吹け上がりが良くなりました。しかし、別動画で実施しているシグナスXをフラッシングした時は、まったく体感できる効果はありませんでした。良くなったというより、調子の悪い状態から元の状態に近づいたという表現の方が正しいかもしれません😅
興味深い実験でした。今まで何千kmでオイル交換をしていたんでしょうか?
コメントありがとうございます✨どれくらいでオイル交換していたんでしょうね?🤔コンペモデルでメーターがないのでおそらく期間や状態によりしていたと思いますが、まさかホンダ認定中古車でここまで酷いとは思いませんでした😂
カストロール…フラッシングオイル出してたんだ。当方は一定の速度での走行が可能なZOILフラッシングオイルを使用してます。
オイルと言えばZOILみたいな印象ありますよねw私もZOIL大好きです!
カブ系のエンジンって、すぐにオイルが汚れますよね!?多分、1000キロも走ると、また真っ黒なオイルがでてきますよ!
カブ系エンジンのバイクは3台所持しており、大体1000kmも走ればオイルは黒いですが、この車両程ではないですね。(動画撮影時)
それだけ きれいに したら エンジンは ならしガ 必要だな
そうですね!w近いうちに、慣らし運転しに行ってきます😁
なんかこんだけフラッシングしたらむっちゃ気持ちい
ありがとうございます😊汚いバイクは、中も外も徹底洗浄ですwなんて😅
動画を拝見させて頂きました。 こまめにオイル交換を実施すれば問題ないと思います。
こまめにオイル交換をすれば問題はないと、私も思います!
神経質なほどオイル交換する人(1000K毎に高級オイルとか)いるけど、意外とチェーンやプラグはノーメンテとかの人多いよね(笑)
そうですよね〜w例えば、燃費燃費言う割には、空気圧もチェーンメンテもプラグ交換もしない人は多いと思いますw
うちの車の話なのですが、カストロール部分合成油4500キロで交換しています、エンジンフィラーキャップの裏側に、黒いカーボンが付着していますが、部分合成油でもカーボンが付着したりしますか?
黒いカーボンですか。現物がどんな状態かわからないので、何とも言えませんが、黒くなったオイルがフィラーキャップの裏に着くことは普通にあると思いますよ。また、部分合成油、鉱物油、全合成油などの種類はあまり関係ないような気もしますが、素人なので詳しくはわかりません。部分合成油でない時は、そのカーボンの付着は無かったということですか?異常な程のカーボンの付着であれば、オイルの種類以外の原因があるかもしれません🤔
@@nabe.garage 返答ありがとうございます。オイルは部分合成油しか使っていません。10万キロ走っていて、オイル交換は自分でやっています。最近オイルフィラーキャップに黒いすすがついている状態です。個人的な感覚では大丈夫だと思っています。僕はなるべく車検整備以外は、整備はできなくても、なるべく自分でやるようにしています。車の整備をやっていると、車がどのへんで壊れるかわかって、自分の子供を育てている気持ちになります。
そうですよね。自分で手を入れてあげると、愛着は湧きますよねー😊今まで着いていなかったものが、着くようになったのであれば、何かしらの変化があるということなので、気をつけてみて行くのがいいかもしれませんね😃
エンジンオイルのボルト何回かなめてませんか?
コメントありがとうございます。参考までに、どこを見て、何回かなめていると思われたのか教えて頂けますか?(ドレンボルトのことですよね?)中古車で購入しているので、これまでの整備状況はわかりませんが、うちに来てからはなめさせた事はありません。ボルトの頭に向かって角が取れている状態を言われているのであれば、ホンダのドレンボルトによくある形状です。参考にC125のオイル交換動画のリンクを記載しますので、ボルトの形状と状態を確認頂ければと思います。C125オイル交換動画👇th-cam.com/video/ojbnQtnmre0/w-d-xo.html
@@nabe.garage ドレインボルトの頭の角では無く、ボルトの角が丸く見えたのでなめたと思いました。
返信ありがとうございます。また、不明点等あれば、わかる範囲で返信しますので、コメント頂ければと思います😃
フラッシング好きな人っているよね自分は必要ない派だからお金がもったいないと思ってしまう。
人により考えが違いますからね。
車のエンジンも4回フラッユー したら かなり いいかもな
フラッシングについては、あまり良い印象はありませんでしたが、実際にやってみてエンジンの調子は体感できるくらい良くなりました。(元々のベースが悪かったのもありますが。)食わず嫌いはダメですね。車も4回したら良くなりそうですが、4回フラッシングに投資できるかどうかが課題になりそう😅
中古車両・メンテ不良車両はしつこくフラッシングした方が良いでしょうね。「汚れで止まってたオイル漏れが始まる」って嫌なトラブルが出ますけど。まあ、中古車両を購入してからコマメにオイル交換してれば起きちゃう話では在りますけど(何回揉めたことか)
汚れで止まっていたオイルが漏れ始まるのは、汚れが取れてきた良い証拠なのに、矛盾というか結果トラブルにつながってしまう歯痒い事ですよねw他にエイプも所有していますが、エイプの場合は、エンジンの汚れが落ちると共に、クラッチが滑り出し、クラッチ盤交換しました。汚れや潤滑性の落ちたオイルで、たまたま滑っていなかったものが、本来の状態になったと思い、前向きに修理しました😅
エンジンオイルが汚れるのってそんなに悪い事なんですか❓オイルが仕事してるから汚れるのだと思ってました✋
エンジンオイルが汚れるのが悪いかどうか聞かれても、素人なのでわかりません。メーカーや専門家にお尋ね下さい。
ぶっちゃけフラッシングオイルを使うなら、新油を小まめに交換する方が十分な効果が出ますよ。
私もフラッシングをするくらいなら、新油をこまめにかえるという方法をとってきました。質問ですが、ここでいう効果とは何を意味しているのでしょうか?(エンジン内部の洗浄?調子の良し悪し?)また、フラッシングは即効性を求めてする方が多いのでないかと思いますが、どの時点を比較して十分な効果がでると言われているのでしょうか?例えば、フラッシング後100km走行後と新油をこまめに交換して100km走行後などまた、こまめにとは、どの程度の頻度で変えれば、フラッシングより十分な効果でるのでしょうか?
主にエンジン内部の洗浄や調子です。現代のエンジンにおいて、余程特殊なエンジンでない限り、エンジンオイルさえキチンと交換していれば早々トラブルには遭遇しませんし、エンジン系で起こり得るトラブルの大半は「雑な」オイル管理です。
あと、昔から言われている交換方法は、新油でオイル交換後に連続走行で20〜30km走り、再び「オイルフィルターと新油」の同時交換です。これは1級整備士の教本に記載されていますが、オイルフィルター内に残るオイルは新油の性能を最大10〜15%低下させます。
返信ありがとうございます。新油で20〜30km走り再び新油に交換すれば、フラッシングよりもエンジン内部はキレイになり、調子もよくなるとの解釈でよいでしょうか?
@@nabe.garage その通りです。ガソリンエンジンであれば、その際に使用するオイルはなるべくGF-○という表記の数字が大きいオイルを使って下さい。最新のSP規格品ならGF-6というようにです。
結論から言うと、最後綺麗になったオイルを、同じぐらい走って、抜いたら最初と同じぐらいになったか?ならなかったのか?見ないと分かりませんね。オイルが汚れる=交換時期やヘタッたオイルにならないので。高性能なオイル程、すぐに汚れたりしますし、そうでもない性能のオイルは綺麗なんてこともあります。洗浄成分やオイルの添加剤・鉱物なのか化学合成etcで、価格に差があるので、汚い=ダメとはなりにくいです。油圧が上がらない・油温が下がりにくい・(メータがないと分かりませんが)、オイルゲージに付いたオイルを指で触ってザラザラした感触があるとか、水っぽいオイルだなとかで、オイルの良し悪しを決めるのが良いとは思うんですけどね。
最後綺麗になったオイルを同じ位走った状態でどれくらい汚れているのかは、下記のショート動画にてまとめておりますので、確認頂ければと思います。続編のショート動画👇th-cam.com/users/shortsoys5RFrQdzMオイルの汚れの定義から話になるとなかなか難しいですね。高性能なオイルは洗浄成分が良いのですぐ汚れて黒くなるという話もありますが、加熱試験においては高性能なオイルは変色せず、そうでないオイルはすぐに黒くなっていたりしますよね。オイルの良し悪しを決めるのは、難しいでしょうね。性能が低いオイルでも使用するオーナーが満足すれば良いオイルでしょうし、性能が高くてもオーナーが満足しなければ悪いオイルでしょうから。価格や性能など求めるものが人それぞれ異なるため、一概に言えるものではないでしょうね。
ちょっ待ってよ最後まで見たのに意味ないしwなんでフラッシング4回後に走行用オイル入れて2日後の比較がないの?そこがあれば、実際にフラッシングは必要かどうかも分かったのに!
確かにそうですね!動画をUPした後にそう思い、コメントに走行後のオイル状態を記載しましたが、やはり見える状態にしないとわかりにくいですよね。現状は、ちょうど走行2日使用している状態なので、(走行条件もほぼ同じ)何かしらのかたちでおみせできるようにしますので、少々お待ちくださいませ!
2日使用したエンジンオイルの状態がわかるように、ショート動画にまとめましたので、よろしければご覧ください!ショート動画はこちら👇th-cam.com/users/shortsoys5RFrQdzM
あ…オイルシール痛めるから一回二回で済ませないと…
メーカーに確認して、溶剤等は使用してないので、シール関係は痛めない事を確認してます。そう記載されるという事は、実際に実験か何かで確認されたのでしょうか?このフラッシングオイルの何の成分がどのようにシールを傷めるのか教えて頂けますか?必要により、再度メーカーに確認しますので。本当に傷めるのであれば気をつけないとダメですね😅
@@nabe.garage 整備士の方曰く、旧車や過走行車はパッキン(潤滑系統の各部シール、以下パッキン)もヤレてる場合が多くて、フラッシングオイルを使うと、普通のオイルよりも強い洗浄作用があるフラッシングオイルにヤレたパッキンが負けて、オイル漏れの原因になる事はあると聞いた事はあります、因みに、最近のバイクや車はエンジンの構造自体オイル漏れしにくいし、パッキンも耐久性の高いのが使用されているので、間違った使い方(フラッシングオイル入れてオイル代わりにしたり規定量以上入れたりetc)しなければ問題無いみたいです。正確にはフラッシングオイル云々と云うか、使用するバイクや車のコンディションに左右されるが正しい見解で、場合によってはフラッシングオイルは使わない方が良いと云う事だと思います。追記旧車、過走行車でフラッシングオイル使いたい場合は、動画のタイプ所謂即効タイプより、オイル交換時に交換するオイルに混ぜてゆっくり効かせる遅効タイプ(通常の半分の距離等早めにオイル交換する必要有り)の方がリスクは低くくは出来るので、遅効タイプを使用するのが良い様です。余談ですが70年代、80年代以上前の戦前とかのガチの旧車となる車両だと、パッキンがコルク製だったりそもそもパッキンが無い設計の車両(バイクだったら1930年〜1950年製陸王とか1930年〜1940年製インディアンスカウト等)だったりで、そう云うバイクや車にはフラッシングオイルは使うのはNGと云うのはよく聞きますし、実際間違ってはないです。
チャンネル登録是非お願いします!🙇♂👇th-cam.com/channels/QcAHv4csWMvIAQ9B8dj8LQ.html
車用のエンジンオイルはバイクに使用不可と同じ意味で、車と違いクラッチが同じオイルで潤滑しているのにフラッシング剤入れるんですか?悪影響しかないそれより、カブ系のエンジンはオイルフィルターが無い代わりにスクリーンが付いてます。それを掃除するほうが重要です吹けが良くなったは気のせいかと(笑)
エンジンオイルは当然4輪用を使用すればクラッチ滑りなどの悪影響がでることを認識しております。このフラッシングオイルは、製造メーカーにも二輪用品量販店にも2輪車(カブ系の遠心クラッチ及びMT車)に使用しても問題ないことを確認して使用しています。当然これで走行することはNGですが、フラッシング時のアイドリング程度では悪影響はないと確認がとれています。もし、本当に悪影響があるのであれば、詳しく教えて頂きたいので、是非ご教授お願いします。このフラッシング剤でフラッシングするとフラッシング剤の何の成分がクラッチにどのように悪影響を及ぼし結果どのような症状に繋がるのか是非教えて下さい。それは何の根拠に基づくものなのかも含め。(悪影響がないと言ったメーカーに対抗できる根拠なのか。)また、ストレーナスクリーンの清掃はクランクケースカバー(エンジン分解)を取り外さないとできないので、今回は実施していません。ストレーナスクリーンが詰まっていればオイルラインの流量に影響がでるため清掃は必要と何となく想像はできるのですが、なぜ詰まっているかもわからない状態でフラッシングより重要と言い切れるのかもあわせて教えて下さい。最後に、この車両のフラッシング前後の吹け上がりについても、実車を確認せずにそう言える根拠も教えて頂けますでしょうか。私も色々と知識が不足している部分があり、是非知識豊富な、みなさんの意見も参考にさせて頂き、勉強させて頂きたいと思います。よろしくお願い致します。
なんか文章読みにくい!
コメントありがとうございます!今後改善していきたいと思いますので、具体的に教えて頂くこと、可能でしょうか?フォント、サイズ、表示時間、色など。よろしくお願いします。
@@nabe.garage 最初のブラッシングの説明の時にわかりにくかった!文字を小さくしてもいいから、1つの流れで説明して欲しいです!説明の仕方がフラッシュ暗算みたいだった
なるほど🤔ありがとうございます🙇♂️参考にさせて頂き、今後の動画に反映致します。
この動画のフラッシング後、2日使用したエンジンオイルの状態をショート動画にまとめましたので、そちらも是非ご覧ください!ショート動画はこちら👇th-cam.com/users/shortsoys5RFrQdzM
意味がないね!
意味がないと思うなら、やらなければ良いだけですね!
凄く、凝っていて、ユーザーが知りたい内容の濃い動画。素晴らしい。
ありがとうございます❗️👍
この動画のあと、数回走行しましたが、エンジンオイルはキレイな状態!
エンジンの吹け上がりも良くなり、フラッシングの効果は視覚にも体感もできる結果となりました!
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賛否両論のコメントも有りますが、大手メーカーが研究して出している物ですので信用性は有るんじゃないか と私は思ってます(笑)次の動画を楽しみにしてます。
とても嬉しいコメントありがとうございます😊賛否両論あるのは人によって考え方が違うので当然だと思います。例えば壊れなければ良いという人はフラッシングは不要でしょうし、汚いエンジンをよりキレイな状態でより良い状態にしたい人は必要でしょうし、求めるゴール地点が違えば過程も違うのは当然ですからねぇ😅
ちなみにフラッシングについては、肯定も否定もしていないのに、勝手にフラッシング推奨動画と勘違いして、否定コメントする方がいますね🤔
フラッシングするしないは、オーナーの好きにすれば良いと思っていて、この動画がその判断する一つの参考材料になれば幸いです😊
非常に気になっていた事を実践されていたので助かります
これは凄く参考になりました
コメントありがとうございます!
参考にして頂けたなら幸いです😄
素晴らしい検証結果でした。自分はスーパーカブ110でオイルはG1を使っていますが、カストロールを調べてみたら、G1より値段が高い・・・。本日オイル交換する予定ですが、前にオイルの色を調べようと思い割り箸を突っ込んで色確認したらかなり黒くてびっくりしました。前回の交換から3000キロですが、こんなに黒くなるものなの?と。それでこの動画や他のフラッシング動画見たら、オイル交換して10分エンジンかけるだけで一回目のオイルってすぐ黒くなるんですよねw この動画を見るとやはりハチミツみたいな色のままの状態で走り続けたいとしみじみ思いました(笑
実験お疲れ様でした。
中華110CC遠心エンジンなので
参考になりました。
近々カブでやろうとしていたので、良い情報を得ました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
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カストロのフラッシングオイルは良い製品です。何もしないオイル交換よりもフラッシングオイルで洗浄した事による効果でオイルの循環がスムーズになった事で効果を体感する事が出来ると思いますよ。
体感できれば満足できますよね!
今回は体感できましたが、体感できなかった車両もあったのも事実です。
体感できなかったものは、性能が落ちていない良い状態を保てていると思い、それはそれで満足していますw
中古でバイク買った時は、遅効性のフラッシング材とフューエル1で1000km走ってオイル交換。その後は適正距離のオイル交換とその手前にフューエル1を気休めで使用してました。同時にマフラーのすす落としもすればもっと効果が分かったかもしれませんが、手放すまで気持ちよく動いてくれました。
コメントありがとうございます✨
遅刻性のフラッシングとフューエル1がリスクも少なく確実かもしれませんね🤔
多くの 「ユーチューバー」が [ワコーズ推し]で 退屈していました! 最高です。
コメントありがとうございます。
しかも、カストロールの方が全然安いですからね!(Amazon)
ワコーズ、良いのは分かりますしリスクも低めなのでワコーズに寄るのは分からなくもないですが誰かの真似して皆前へ倣えではつまらないので違うのも検証してくれるのは有り難いですし面白いのは自分も思います。
凄い参考になりました。👍
コメントありがとうございます✨👍
実際の確認ありがとうございます。
ヤッパ何度かやればキレイになるかなぁと予想でした。
コメントありがとうございます✨
一回キレイにしておくと、その後のオイルは汚れにくくなりますね。
この動画のあと、何度か走行していますが、未だにキレイな状態です😃
身体や頭、汚れていても、汚れていなくても、毎日洗いたくなるのと同じかなぁ。汚れるの解っていても、キレイにしたらやっぱり気分が良いし、大切に乗りたいから、メンテはちゃんとしたい。ユーザーが判断すれば良いですね。でも、フラッシング一回や二回では、そんなにキレイにならないんですね😅
約1000キロ走行後また同じ事をやってほしい
続編希望m(__)m
コメントありがとうございます。
CRF70Fはコンペモデルでメーターがないので、1000kmは計測できないのですが、
使用期間半年や一年後にオイルを抜いてみて汚れ具合をみてみたいと思います。
この動画はメンテ不良車両のフラッシングでしたが、定期メンテ車両のフラッシング動画も近日中にUP予定です。定期メンテしていてもフラッシングしたら汚れはどれだけ出てくるのか、もしよければ見て下さいね!w
@@nabe.garage
有難う御座いますm(__)m
かなり汚れ取れますね!参考になります!
コメントありがとうございます。
フラッシング後走行しましたが、エンジンオイルは綺麗なままです。
効果はあったようです!
フラッシングオイルよりも新油+SOD-1とかの方がマシだろって思ってけど、何回も連続でフラッシングする事でこんなにも効果あったとは…😂
小排気量様々です😂
車には、SOD-1使ってましたね😅
添加剤やフラッシング効果の検証動画見るとワクワクしますね☺️
今後も期待してます☺️
コメントありがとうございます😊
新油+SOD1でも全然良いと思いますが、やはり即効性を求めるなら、フラッシングオイルだとおもいます。洗浄効果もそうですが、このフラッシングオイルならAmazonタイムセールで約1,200円で買えたりします。新油で3ℓ1,200円のオイルは激安品でもなかなかないですよねw
フラッシングするなら、対費用効果も優れていると思います。
後日、シグナスxのフラッシング動画も出しますので、よろしければまた見てくださいね!w
なるほど もやもやが解決しました。
コメントありがとうございます。
解決頂いたようでよかったです✨
面白かった
ZOILやチタニックのフラッシングオイルは個人的にオススメですね。
ZOILは使ったことあるのですが、チタニックはありません。
次フラッシングやる機会があったら、是非候補にさせて頂きます!😄
動画に関係なくてすみませんが、BGM良いですね~
ありがとうございます!✨
よろしければ、BGMだけでも聴きに、このチャンネルに遊びにきてくださいねw
検証お疲れ様です!
この感じだと、
元々こまめに変えている車両だったら、一回のフラッシングと、中に残ったフラッシングオイルと汚れをかき出す目的で500km〜1000kmで一度オイル変えれば、オッケーかもしれませんね!(^_^)
参考になりました!
それで十分だと思います✨👍
興味深いです。
他の方と重複する部分がありますが、一度エンジンオイルがどす黒くなるまで乗って頂き、安いオイルで構いませんので
エンジンオイルを数回入れ替えて新油にほぼ近い色の状態からフラッシングオイルに切り替え汚れが出るか検証する動画を希望します。
コメントありがとうございます✨
記載頂いた内容、是非実施して確認してみたいですね❗️フラッシングオイルの洗浄効果はエンジンオイルよりもあるのか⁉️
検討させて頂きます😃
最後の比較で右端にフラッシングの新油を並べて欲しかったですね!
そうですよね。あとで見返してそうすればよかったと思っているところでした。
今後の動画作成に反映していきたいと思います!
カストロールで綺麗になるので金額も安いし私は好き。カストロール良いですよねw
車ですが別の方動画でサラダ油でもフラッシング効果があるかもって言ってたので今度自前のカブで試してみようかと思ってますw
バイクのオイル=カストロール的な考えありますよね。特に2stはw😃
サラダ油のフラッシング動画見たことあります。カブのエンジンは丈夫だから海外ではエンジンオイルの代わりにサラダ油を使っている話は良く聞きますね😅ほんとかどうか…
なかなか自分の車両で試す勇気はないので、試した結果どうだったか、よければ教えてくださいw😃
勉強になりました。
最低2回かな…フラッシング。
コメントありがとうございます😊
車両にもよるでしょうけど、2回やれば大抵は十分だと思いますw
3回目の分からはもう一度使えそう
そうですね。全然使える状態でしたが、タイミング悪く、所有車両のオイルは全てキレイな状態でしたので、泣く泣く廃棄してしまいました😂
いいっすねー
私もカブ90カストロのフラッシングしてみたいです。
まあ、通常でも1000キロ以内では交換してますが。
ありがとうございます😊
期間等にもよるでしょうけど1000キロ以内で交換されていれば、かなり状態は良さそうですね!フラッシングしてみて、汚れが取れればそれはそれで良いし、汚れが出なければ、今までのメンテナンスが良かった証になるかも?ですね!
Good
ありがとうございます✨👍
オリーブオイルがいいらしい
車の場合は30分置きます。
4000キロで交換した時よりも真っ黒なオイル出てきますよ
コメントありがとうございます✨
この動画の場合は、一回30分だと、かなり時間が必要と予想されたので、一回10分にしました😅
やはり30分くらいやると、オイル温度も上がり洗浄効果が上がるんでしょうね🤔
今度は30分で試して見たいと思います。(車でやってみようかな)🤔
@@nabe.garage 30分でやった時は1回だけやってオイルエレメントも交換して終わりにします。
オイルライン詰まらせる可能性もあるので、車の場合は、ヘッドカバー内部があまりに汚い時はやる前に遅効性のフラッシングの方がいいかもしれないです。
エンジンオイルに添加するタイプで、柔らかいオイルに混ぜて使うのがおすすめですね。
距離乗ってる車なら逆に少し固めの方がオイル上がり防ぐのと、エンジン保護に繋がります。
返信ありがとうございます。
遅効性がリスクも少なく確実かもしれないですね🤔
色々と記載ありがとうございます😊
これを言ったら、元も子も無くなりますが、フラッシングを必要としないオイル管理が理想ですよねw😃
4ストのオートバイの場合はエンジンオイルがミッションオイルと共用していると思いますが、当然トランスミッションのギアやクラッチ板などもフラッシングされると思いますがその辺りのフィーリングは変わるのでしょうか。
このバイクのクラッチは遠心クラッチです。
フラッシング後のフィーリングとしては、ミッションの入りは良くなりましたが、クラッチの変化は感じませんでした。
通常のM/Tのバイク(エイプ50)をレストアした際に、エンジンオイル(バイク用)でフラッシングしたところ、フラッシング前では起こっていなかった、クラッチ滑りが発生しました。その後クラッチ板を交換し、外したクラッチ板の状態を確認したところ、かなりの劣化があったため、劣化し潤滑性能の落ちた汚れたオイルでたまたま滑っていなかったものが、新しいオイルにより滑り出したと想定されます。このことから、バイクの状態によっては、クラッチ滑りが発生したり、たまたま汚れが詰まって漏れていなかったパッキン類から汚れが取れたことにより、オイル漏れが発生したりという症状が出る可能性は十分あると思います。
バイクの状態によっては、良くも悪くもなる場合があるのでケースバイケースかなぁと思います。
@@nabe.garage
色々やってみておられるようですね。
参考になりました。
この場合オイルフィルターはいつ交換したらいいのでしょうか? フラッシュしてきれいになった後、オイルを入れる時でしょうか?
フラッシング時のオイルフィルター交換については、概要欄の「7万キロ走ったV125のフラッシング動画」を参照してみて下さい。
素人考えだけど
フラッシングするより
交換タイミングを短くした方が 効果的で 経済的にも良いのでは?
(使うオイル次第だけど)
使うオイル以外にも車両の状態や使用状況など何を優先するかにより変わると思いますけどね。お好きにされれば良いと思います。
@@nabe.garage
そうですね。
フラッシングと言うより
残留してるオイルが薄くなってる為に 綺麗になってるようにも考えられるので ヘッドカバー等の
汚れも観察されては どうでしょう。
ヘッドカバー外してまで観察するつもりはないですね。気になるのであれば、ご自身でどうぞ。
オイルは汚れてなんぼのもんです。燃焼した残竜物などを取り込むため汚れて当然なので、いかに汚れを取り込み粘性を維持するかがオイルの優秀性です。
黒くなったから汚れてダメになったなどという判断は話になりませんし、いくらフラッシング、O/Hしてもエンジンを稼働させれば黒くなります。
残竜物⇒残留物
@@NightKing1965 同感です。エンジンを稼働させれば、結果黒くなるのは当たり前ですよね。
しかし、フラッシングやO /Hをすれば汚れが溜まっているエンジンよりも黒くなるスピードは遅くなるのではないでしょうか。その差だと思います。
※ちなみにフラッシングは肯定も否定もしていません。
また、黒くなったからダメになったという判断は話にならないということですが、黒くなったエンジンオイルを見てダメかダメでないかどう判断されているのでしょうか?一般的な判断基準は、オイル交換からの経過日数や走行距離やオイルの色で判断することが多いと思いますが、是非教えて頂けますか。
@@nabe.garage 絶対的判断基準は、オイル本来の役目である潤滑性能で油膜保持力=粘度ではないでしょうか。
オートバイなどでよくあるケースですが高回転で使用されているといかに黄金色で美しいオイルに見えても、全く粘度がない
サラサラのことがありオイルとしては役目が終わっていることがあります。私は交換するオイル銘柄はいつも同じにしていますので
交換する前に新油と粘度を確認しています。ただこれも近年の低燃費用オイルだとエンジン抵抗を削減する為に低粘度であることが
多く判断が難しくなっては来ていると思います。
次にオイルメーカーが性能保証する使用距離・期間となると思いますが、使用距離は特に首都圏は渋滞が多く距離に見合う
エンジン稼働時間でないことがある為判断基準としてかなり曖昧ではないでしょうか。ただ、トラブルが起きた時オイルメーカー
に責任が問えるという保険でしかないでしょうけど。
最後がここで言われている汚れ=色になりますでしょうが、ご存じかどうかディーゼルエンジン車なんかは入れたとたん真っ黒
になりますので、判断基準としては一番あてにあらないのではと思っています。
@Toyohiro Koga 返信ありがとうございます。
記載されている内容については、私が考えている内容とほぼ同じで安心しました。
オイル交換時期やオイルの種類は、オーナーがその車両をどのコンディションに保ちたいか?にもより変わるんでしょうね。
ありがとうございます😊
ボロボロのビクスクを買ったら、ウォーターポンプのパッキンがボロボロで水と混ざって乳化していました。パッキン類をほぼ交換して乳化しなくなりましたが、クランクケースを開けた際にかなり奥までヘドロみたいなのがこびり付いてたので、もう少しフラッシングしようか悩んでます。スクーターなので、車用の安い部分合成油4リットル1000円ぐらいのを使ってフラッシングしましたが、フラッシング用の方が効果ありますかね?まあ3万のゴミバイクに手間と金(約12万)をかけすぎて、これ以上手間かけるのも及び腰ですが笑
ん〜悩みどころですよね〜🤔
僕の個人的に思っているところですが、洗浄成分としてはフラッシングオイルの方が多いので、同じ条件でフラッシングした場合は、エンジンオイルよりもフラッシングオイルの方がキレイになると思います。しかし、フラッシングオイルはアイドリング以上にエンジンの回転数と温度を上げられない物が多いですよね。通常のエンジンオイルであれば、普通にエンジンの回転数もオイル温度も上げられるので、この場合フラッシングオイルよりも洗浄効果があがる場合もあるのでは?とも考えています。
僕が記載頂いた状況であれば、既にエンジンオイルでのフラッシングをされているとのことですので、フラッシングオイルでのフラッシングはせず、2~300km毎とかにオイル交換をして様子を見ると思います。でもヘドロがある状態が気になって気持ちよく乗れないのであればフラッシングもありだと思います。フラッシングオイルでダメなら諦めがつく・・?w
ご参考になれば😊
エンジンオイルだけで試しても全く同じ結果になります。廃油の色が新油と同じになってから、フラッシングオイル使っても汚れは出て来ません。
コメントありがとうございます。
エンジンオイルはどの種類を使用したら同じ結果になるのか教えて頂けますか?
洗浄効果の高いオイルなのか、そうでないオイルなのか。
粘度は関係あるのか。どのオイルを使用しても変わらないのか。
このバイクの場合は、フラッシング一回で使用する量は 約0.6ℓです。この動画ではエンジンオイルで1回、フラッシングオイル4回の計5回で汚れがほとんど出なくなりました。
よって、必要なオイルは約0.6ℓ×5回=約3ℓ必要になります。
このカストルールのフラッシングオイルは、3ℓで約1,600円です。(Amazon)
エンジンオイルは3ℓでいくらのものを使用すれば良いのか。
エンジンオイルだけでフラッシングしても全く同じ結果になるのだとしたら、対費用効果を比べてみたいと思います。
この動画にも言えますが汚れたエンジンオイルやフラッシングオイルが薄まり回数を追うごとにキレイになっていると思われます。実際にエンジンを分解して中を確認することで効果があるのかどうなのか見てみたいですね。フラッシングオイルの粘度を見ると多少の効果が期待出来るのかな?
@@ぱこぱこ-r7e 実際にエンジン内部を見ていないので、薄まっているだけの可能性は十分あると思います。ただ考え方次第で、残留オイルも含めて汚れと考えれば気分的にはスッキリですかねw
エンジン内部もピストンの表面とかの汚れより、カムチェーンのリンク部やクランクシャフトの稼働部などの内部汚れがとれることにより、エンジンの動き(吹け上がり等)に影響がでてくるのではと個人的には思っています。ドライブチェーンと同じような意味で。根拠はないですけどねw
エンジン内部の駆動部や摺動部は絶えずオイルが流れているのでスラッジなどの汚れが付着することは無いですね。常にオイルで洗われてるイメージでしょうか。ヘッドカバーやオイルパンなどの流動性の低いところにスラッジはへばりつく様ですから、それをフラッシングオイルがどれだけ溶かすか?ということになりそうですね。3回目、4回目でも黒くなっているのでそこそこ取れたのかもしれませんね。
小生のブラックバードは交換で3.8L。。。エンジン再組で4.6L。その差800cc。。。つまりオイル交換しても古いオイルが800ccも残っているといううこと。その20%の残り油が変えたばかりのオイルを黒くする。直ぐにもう一回換えると古い成分は4%まで減るので殆ど新油になる。ので、フラッシングを兼ねて早め早めの交換を心がけている。
フラッシングに普通のオイルに灯油を混ぜるって方法もあるとか〜
機械部品の洗浄には灯油は良く使っています✨灯油でエンジンフラッシングはやったこと無いですねぇ🤔
溶剤系のフラッシングは自身の所有車両では、あまりやる気になれないのが正直なとこですが、機会があれば、やってみたい方法ではあります😃
フラッシングした後って走りに変化ありましたか?
コメントありがとうございます。
この車両の場合は、はっきり体感できる程、回転や吹け上がりが良くなりました。
しかし、別動画で実施しているシグナスXをフラッシングした時は、まったく体感できる効果はありませんでした。
良くなったというより、調子の悪い状態から元の状態に近づいたという表現の方が正しいかもしれません😅
興味深い実験でした。
今まで何千kmでオイル交換をしていたんでしょうか?
コメントありがとうございます✨
どれくらいでオイル交換していたんでしょうね?🤔
コンペモデルでメーターがないのでおそらく期間や状態によりしていたと思いますが、まさかホンダ認定中古車でここまで酷いとは思いませんでした😂
カストロール…フラッシングオイル出してたんだ。
当方は一定の速度での走行が可能なZOILフラッシングオイルを使用してます。
オイルと言えばZOILみたいな印象ありますよねw
私もZOIL大好きです!
カブ系のエンジンって、すぐにオイルが汚れますよね!?
多分、1000キロも走ると、また真っ黒なオイルがでてきますよ!
カブ系エンジンのバイクは3台所持しており、大体1000kmも走ればオイルは黒いですが、この車両程ではないですね。(動画撮影時)
それだけ きれいに したら エンジンは ならしガ 必要だな
そうですね!w
近いうちに、慣らし運転しに行ってきます😁
なんかこんだけフラッシングしたらむっちゃ気持ちい
ありがとうございます😊
汚いバイクは、中も外も徹底洗浄ですwなんて😅
動画を拝見させて頂きました。 こまめにオイル交換を実施すれば問題ないと思います。
こまめにオイル交換をすれば問題はないと、私も思います!
神経質なほどオイル交換する人(1000K毎に高級オイルとか)いるけど、意外とチェーンやプラグはノーメンテとかの人多いよね(笑)
そうですよね〜w
例えば、燃費燃費言う割には、空気圧もチェーンメンテもプラグ交換もしない人は多いと思いますw
うちの車の話なのですが、カストロール部分合成油4500キロで交換しています、エンジンフィラーキャップの裏側に、黒いカーボンが付着していますが、部分合成油でもカーボンが付着したりしますか?
黒いカーボンですか。現物がどんな状態かわからないので、何とも言えませんが、黒くなったオイルがフィラーキャップの裏に着くことは普通にあると思いますよ。
また、部分合成油、鉱物油、全合成油などの種類はあまり関係ないような気もしますが、素人なので詳しくはわかりません。
部分合成油でない時は、そのカーボンの付着は無かったということですか?
異常な程のカーボンの付着であれば、オイルの種類以外の原因があるかもしれません🤔
@@nabe.garage 返答ありがとうございます。オイルは部分合成油しか使っていません。10万キロ走っていて、オイル交換は自分でやっています。最近オイルフィラーキャップに黒いすすがついている状態です。個人的な感覚では大丈夫だと思っています。僕はなるべく車検整備以外は、整備はできなくても、なるべく自分でやるようにしています。車の整備をやっていると、車がどのへんで壊れるかわかって、自分の子供を育てている気持ちになります。
そうですよね。自分で手を入れてあげると、愛着は湧きますよねー😊
今まで着いていなかったものが、着くようになったのであれば、何かしらの変化があるということなので、気をつけてみて行くのがいいかもしれませんね😃
エンジンオイルのボルト何回かなめてませんか?
コメントありがとうございます。
参考までに、どこを見て、何回かなめていると思われたのか教えて頂けますか?(ドレンボルトのことですよね?)
中古車で購入しているので、これまでの整備状況はわかりませんが、うちに来てからはなめさせた事はありません。
ボルトの頭に向かって角が取れている状態を言われているのであれば、ホンダのドレンボルトによくある形状です。
参考にC125のオイル交換動画のリンクを記載しますので、ボルトの形状と状態を確認頂ければと思います。
C125オイル交換動画👇
th-cam.com/video/ojbnQtnmre0/w-d-xo.html
@@nabe.garage
ドレインボルトの頭の角では無く、ボルトの角が丸く見えたのでなめたと思いました。
返信ありがとうございます。
また、不明点等あれば、わかる範囲で返信しますので、コメント頂ければと思います😃
フラッシング好きな人っているよね
自分は必要ない派だからお金がもったいないと思ってしまう。
人により考えが違いますからね。
車のエンジンも4回フラッユー したら かなり いいかもな
フラッシングについては、あまり良い印象はありませんでしたが、実際にやってみてエンジンの調子は体感できるくらい良くなりました。(元々のベースが悪かったのもありますが。)
食わず嫌いはダメですね。
車も4回したら良くなりそうですが、4回フラッシングに投資できるかどうかが課題になりそう😅
中古車両・メンテ不良車両はしつこくフラッシングした方が良いでしょうね。
「汚れで止まってたオイル漏れが始まる」って嫌なトラブルが出ますけど。
まあ、中古車両を購入してからコマメにオイル交換してれば起きちゃう話では在りますけど(何回揉めたことか)
汚れで止まっていたオイルが漏れ始まるのは、汚れが取れてきた良い証拠なのに、矛盾というか結果トラブルにつながってしまう歯痒い事ですよねw
他にエイプも所有していますが、エイプの場合は、エンジンの汚れが落ちると共に、クラッチが滑り出し、クラッチ盤交換しました。
汚れや潤滑性の落ちたオイルで、たまたま滑っていなかったものが、本来の状態になったと思い、前向きに修理しました😅
エンジンオイルが汚れるのってそんなに悪い事なんですか❓
オイルが仕事してるから汚れるのだと思ってました✋
エンジンオイルが汚れるのが悪いかどうか聞かれても、素人なのでわかりません。
メーカーや専門家にお尋ね下さい。
ぶっちゃけフラッシングオイルを使うなら、新油を小まめに交換する方が十分な効果が出ますよ。
私もフラッシングをするくらいなら、新油をこまめにかえるという方法をとってきました。
質問ですが、ここでいう効果とは何を意味しているのでしょうか?(エンジン内部の洗浄?調子の良し悪し?)
また、フラッシングは即効性を求めてする方が多いのでないかと思いますが、どの時点を比較して十分な効果がでると言われているのでしょうか?
例えば、フラッシング後100km走行後と新油をこまめに交換して100km走行後など
また、こまめにとは、どの程度の頻度で変えれば、フラッシングより十分な効果でるのでしょうか?
主にエンジン内部の洗浄や調子です。
現代のエンジンにおいて、余程特殊なエンジンでない限り、エンジンオイルさえキチンと交換していれば早々トラブルには遭遇しませんし、エンジン系で起こり得るトラブルの大半は「雑な」オイル管理です。
あと、昔から言われている交換方法は、新油でオイル交換後に連続走行で20〜30km走り、再び「オイルフィルターと新油」の同時交換です。
これは1級整備士の教本に記載されていますが、オイルフィルター内に残るオイルは新油の性能を最大10〜15%低下させます。
返信ありがとうございます。新油で20〜30km走り再び新油に交換すれば、フラッシングよりもエンジン内部はキレイになり、調子もよくなるとの解釈でよいでしょうか?
@@nabe.garage
その通りです。
ガソリンエンジンであれば、その際に使用するオイルはなるべくGF-○という表記の数字が大きいオイルを使って下さい。最新のSP規格品ならGF-6というようにです。
結論から言うと、最後綺麗になったオイルを、同じぐらい走って、抜いたら最初と同じぐらいになったか?ならなかったのか?見ないと分かりませんね。
オイルが汚れる=交換時期やヘタッたオイルにならないので。
高性能なオイル程、すぐに汚れたりしますし、そうでもない性能のオイルは綺麗なんてこともあります。
洗浄成分やオイルの添加剤・鉱物なのか化学合成etcで、価格に差があるので、汚い=ダメとはなりにくいです。
油圧が上がらない・油温が下がりにくい・(メータがないと分かりませんが)、オイルゲージに付いたオイルを指で触ってザラザラした感触があるとか、水っぽいオイルだなとかで、オイルの良し悪しを決めるのが良いとは思うんですけどね。
最後綺麗になったオイルを同じ位走った状態でどれくらい汚れているのかは、下記のショート動画にてまとめておりますので、確認頂ければと思います。
続編のショート動画👇
th-cam.com/users/shortsoys5RFrQdzM
オイルの汚れの定義から話になるとなかなか難しいですね。
高性能なオイルは洗浄成分が良いのですぐ汚れて黒くなるという話もありますが、加熱試験においては高性能なオイルは変色せず、そうでないオイルはすぐに黒くなっていたりしますよね。
オイルの良し悪しを決めるのは、難しいでしょうね。
性能が低いオイルでも使用するオーナーが満足すれば良いオイルでしょうし、性能が高くてもオーナーが満足しなければ悪いオイルでしょうから。
価格や性能など求めるものが人それぞれ異なるため、一概に言えるものではないでしょうね。
ちょっ待ってよ
最後まで見たのに意味ないしw
なんでフラッシング4回後に
走行用オイル入れて2日後の比較がないの?
そこがあれば、実際にフラッシングは必要かどうかも分かったのに!
確かにそうですね!
動画をUPした後にそう思い、コメントに走行後のオイル状態を記載しましたが、
やはり見える状態にしないとわかりにくいですよね。
現状は、ちょうど走行2日使用している状態なので、(走行条件もほぼ同じ)何かしらのかたちでおみせできるようにしますので、少々お待ちくださいませ!
2日使用したエンジンオイルの状態がわかるように、ショート動画にまとめましたので、よろしければご覧ください!
ショート動画はこちら👇
th-cam.com/users/shortsoys5RFrQdzM
あ…
オイルシール痛めるから一回二回で済ませないと…
メーカーに確認して、溶剤等は使用してないので、シール関係は痛めない事を確認してます。そう記載されるという事は、実際に実験か何かで確認されたのでしょうか?このフラッシングオイルの何の成分がどのようにシールを傷めるのか教えて頂けますか?必要により、再度メーカーに確認しますので。
本当に傷めるのであれば気をつけないとダメですね😅
@@nabe.garage
整備士の方曰く、旧車や過走行車はパッキン(潤滑系統の各部シール、以下パッキン)もヤレてる場合が多くて、フラッシングオイルを使うと、普通のオイルよりも強い洗浄作用があるフラッシングオイルにヤレたパッキンが負けて、オイル漏れの原因になる事はあると聞いた事はあります、因みに、最近のバイクや車はエンジンの構造自体オイル漏れしにくいし、パッキンも耐久性の高いのが使用されているので、間違った使い方(フラッシングオイル入れてオイル代わりにしたり規定量以上入れたりetc)しなければ問題無いみたいです。
正確にはフラッシングオイル云々と云うか、使用するバイクや車のコンディションに左右されるが正しい見解で、場合によってはフラッシングオイルは使わない方が良いと云う事だと思います。
追記
旧車、過走行車でフラッシングオイル使いたい場合は、動画のタイプ所謂即効タイプより、オイル交換時に交換するオイルに混ぜてゆっくり効かせる遅効タイプ(通常の半分の距離等早めにオイル交換する必要有り)の方がリスクは低くくは出来るので、遅効タイプを使用するのが良い様です。
余談ですが70年代、80年代以上前の戦前とかのガチの旧車となる車両だと、パッキンがコルク製だったりそもそもパッキンが無い設計の車両(バイクだったら1930年〜1950年製陸王とか1930年〜1940年製インディアンスカウト等)だったりで、そう云うバイクや車にはフラッシングオイルは使うのはNGと云うのはよく聞きますし、実際間違ってはないです。
チャンネル登録是非お願いします!🙇♂👇
th-cam.com/channels/QcAHv4csWMvIAQ9B8dj8LQ.html
車用のエンジンオイルはバイクに使用不可と同じ意味で、車と違いクラッチが同じオイルで潤滑しているのにフラッシング剤入れるんですか?悪影響しかない
それより、カブ系のエンジンはオイルフィルターが無い代わりにスクリーンが付いてます。それを掃除するほうが重要です
吹けが良くなったは気のせいかと(笑)
エンジンオイルは当然4輪用を使用すればクラッチ滑りなどの悪影響がでることを認識しております。
このフラッシングオイルは、製造メーカーにも二輪用品量販店にも2輪車(カブ系の遠心クラッチ及びMT車)に使用しても問題ないことを確認して使用しています。
当然これで走行することはNGですが、フラッシング時のアイドリング程度では悪影響はないと確認がとれています。
もし、本当に悪影響があるのであれば、詳しく教えて頂きたいので、是非ご教授お願いします。
このフラッシング剤でフラッシングするとフラッシング剤の何の成分がクラッチにどのように悪影響を及ぼし結果どのような症状に繋がるのか是非教えて下さい。
それは何の根拠に基づくものなのかも含め。(悪影響がないと言ったメーカーに対抗できる根拠なのか。)
また、ストレーナスクリーンの清掃はクランクケースカバー(エンジン分解)を取り外さないとできないので、今回は実施していません。ストレーナスクリーンが詰まっていればオイルラインの流量に影響がでるため清掃は必要と何となく想像はできるのですが、なぜ詰まっているかもわからない状態でフラッシングより重要と言い切れるのかもあわせて教えて下さい。
最後に、この車両のフラッシング前後の吹け上がりについても、実車を確認せずにそう言える根拠も教えて頂けますでしょうか。
私も色々と知識が不足している部分があり、是非知識豊富な、みなさんの意見も参考にさせて頂き、勉強させて頂きたいと思います。
よろしくお願い致します。
なんか文章読みにくい!
コメントありがとうございます!
今後改善していきたいと思いますので、具体的に教えて頂くこと、可能でしょうか?
フォント、サイズ、表示時間、色など。
よろしくお願いします。
@@nabe.garage
最初のブラッシングの説明の時にわかりにくかった!
文字を小さくしてもいいから、1つの流れで説明して欲しいです!
説明の仕方がフラッシュ暗算みたいだった
なるほど🤔ありがとうございます🙇♂️
参考にさせて頂き、今後の動画に反映致します。
この動画のフラッシング後、2日使用したエンジンオイルの状態をショート動画にまとめましたので、そちらも是非ご覧ください!
ショート動画はこちら👇
th-cam.com/users/shortsoys5RFrQdzM
意味がないね!
意味がないと思うなら、やらなければ良いだけですね!