何でアメ車はOHV!?採用される理由や構造・メリットデメリットを解説‼
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2023
- 【可変バルブタイミングリフト機構】
• HONDA独自の超技術!!VTECの構造と逸...
【SOHCとDOHCの違い】
• 本当にDOHC必要!?SOHCとの違い・構造...
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【過去の所有車歴】
・日産180SX(2台)
・マツダRX-7 FD3S(2台)
・ポルシェ911(996カレラ後期40周年モデル)
・LEXUS IS-F
・三菱ランサーエボリューションX
・BMW E46 330Ciカブリオレ
・Volkswagen Passat R36
#hemi #chevrolet #dodge #nascar - ยานยนต์และพาหนะ
内容は毎回非常に興味深いのだが、声が小さいためボリュームを上げると、途中のSE(ピロリン)が爆音となるのを何とかしていただけないものか
それは申し訳ないです!
新マイクにしてから音量が下がってしまいましたので、次回以降修正をかけるようにしますね。
そんな中でも見て頂いてありがとうございます😁
日本やヨーロッパでDOHCが人気なのはイタリアンスーパーカーへのあこがれって思っていました。シリンダーヘッドがかっこいいし。
シリンダーヘッドがカッコイイのは間違いないですね!
様々なカラーや結晶塗装など、カッコイイヘッドは沢山ありますよね😁
40年くらい前に知り合いがOHVエンジンのKP61スターレットに乗ってました。
40年前のアメ車を普段使いしてます。
OHVはいちいち大袈裟な音出して動くのが愛おしいんですよね。そしてトルクが太すぎて30km/h制限の住宅街だとほとんどクリープだけで進めるのもすごいと思います。
街乗りだと5km/L走ればいい方ですが、高速で渋滞を避けて延々80km巡航すれば12km/Lくらいに伸びるので「ああ、こうやって走るために作られたんだな」と感じると同時に、こんな国でのびのび走れなくて可哀想なことしてるなーなんて思っちゃいますね。
確かに仰る通り、日本での車の乗り方はアメリカの大排気量OHVには息苦しいのかもしれませんね💦
でも好きで愛があれば関係ないですよね👍
ピーク5000ちょっと、レッドゾーン6000から、くらいでいいのならOHV「でも」いいわけだ。
欲しい性能を出せるならね、ってな
もんで。
二輪だとハーレーの空冷エンジンがそうだし。
ランドローバーディフェンダー90に乗っています。エンジンは4LのV8です。このエンジンの設計はアメリカのGMです。詳細は省きます。クロスプレーンのV8は振動が有りません。感動的です。フラットプレーンのV8は物凄い振動を発生するので、アメリカンV8は良くできたエンジンです。欠点は排気干渉して高回転が苦手です。
それから、高回転が苦手と言いました。けどアメリカ人が大好きなドラッグレース。無制限クラスの派手なドラッグカーのエンジンは、OHVですよ。超高回転で回ります。
ディフェンダー90素敵ですね!
アメリカンV8は味とロマンがつまっていますよね😁
勉強になりました!!ありがとうございます!!
こちらこそ見てお楽しみ頂けて嬉しいです😁
船舶用ディーゼルエンジンはOHVが主力です
回転数が低く4バルブにする必要が無い事
構造が簡素で耐久性を要する為です
ヘッドカバーが無い為巨大なエンジンの上にピョコピョコ動くバルブスプリングが見えます
バルブ周りに給油構造が無いので機関士が見回りの度にオイラーで手動注油しています
自動車と違って回転数のアップダウンが少なく、低回転な用途ではOHVは未だに主流ですよね😁
アメ車は大排気量V型エンジンが多いのでOHVは何かと相性が良いんですね。
税制から大排気量にしやすかったのが大きいですよね。
最近はそんなアメリカもガソリンの値上げやCo2排出問題でDOHCが増えつつあるようですが💦
3:39 ビュイックモーター・・・
解りやすい解説なので最後まで視聴しました。
コルベットC5に乗ってました、5.7Lも有りながら馬力は330馬力程度(4thカマロZ28なら280馬力程度)と排気量の割には出力が低くかったですが、低回転からトルクがあったので乗りやすかったです。
楽しんで頂けて何よりです😁
C5に乗っていらっしゃったんですね!アメ車らしい大排気量OHVの乗り味良いですね👍
シリーズハイブリッドのエンジンなら回転速度をほぼ一定にできますからシンプル軽量なOHVと相性が良いかもしれませんね。
確かにシリーズハイブリッドなら高回転不要ですが、熱効率と燃費的にOHVでは厳しいような気もします。
勉強になりました
お役に立てて何よりです!
是非他の動画もお楽しみ頂けたら嬉しいです😁
競技になるけど、NASCARではこのOHVエンジンを9000回転ぐらいまでブン回すんだから凄いわ。
ほんと凄いですよね!市販車の耐久性とは異なるレースだからこそ聞けるOHV V8の高回転サウンドは唯一無二ですね👍
現在でも日野N04CエンジンがOHVですね~。
燃費は悪いですが低速トルクの恩恵で発進しやすいので消防団のポンプ車に採用されるのが多いですね。
今でもOHVなんですね👍
消防車の使われ方的にトルクは大事ですもんね😁
就職た時、家の最終FRサニーOHV1200で通勤してましたが、排ガス規制後なので坂で亀でした
現代のOHVと言えば…
耕運機!
あのホンダ(こまめ)ですらOHV ww
やはり、壊れにくい…のが一番の理由でしょう
アメリカも移動途中でエンジンブローは死活問題
より整備性が良く、そもそも壊れにくい構造はアメリカでは絶対的にな信頼性があると思います
壊れにくい!が求められるエンジンにOHVは未だにメジャーですよね👍
スバルが水平対向エンジンをDOHCにしたのは出力の問題だけでなくイメージ的なものもあったみたいですね。
ただ今ならDOHCにネームバリューもありませんし、6000回転あたりでレッドゾーンを迎えるエンジンばかりなので改めて水平対向エンジンにOHVを採用したら面白そう、などと夢想してみたり。
当時はDOHCはそれぐらい大きな価値のあるポイントでしたよね💦
スバルが今から開発する体力があるのか?と排気量と税制観点で厳しそうですね。。。
水平対向やV型は弁機構が2組必要になるので可変バルブタイミングが当たり前の現代ではデメリットが目立ちますね。他メーカーはV型6気筒ですら避けて直列6気筒に戻ったり直列4気筒+ハイブリッドにしたり。
実際の使用を考えたら
乗り潰し使い倒しが
前提なら寧ろOHVの方が
都合が良いでしょうね!
確かに今DOHCと
言われても
それがどうした程度の
物でしかないですね!
3気筒エンジンも流行っていますが、水平対向3気筒エンジンもつくってほしい!
意味の無い最悪なOHC化だったですよね。おかげで全幅が長くなって5ナンバー車には載せられなくなったし、エンジンの両端が重たくなってさらに重心も高くなったので重心バランスが改悪されたし、良いとこ一つも無かったです。 さらにそれをスバルエンジニアの悲願だなんて無理やり美談に持ち込もうとしてたし。
アメリカのレンタカーでF150を借りました。都市と都市の間が50㎞ぐらいあるのでゆったり乗れる車に乗る気持ちが理解できました。目線が高く視界が広い、エンジンが唸らないので長距離が楽でした…4日で1000㎞で疲れたと思っていたら、マイルなので1600㎞…燃費以外は最高のレンタカーでした。
日本とEUの税制では大排気量は維持費で虐められますが、アメリカでは変な税制は無いのでV8でゆったり走るのが主力に…排気量があるので低回転からトルクがある、廻さ無いからメカロスが少ない、壊れずらい…メリットが多い。
発電機と船外機のOHVを使ってます。
実際にアメリカで乗られた経験があるのですね!羨ましいです🤤
本当にアメリカはメリットも大きいな形式のエンジンですよね👍
C7のコルベットに乗っています。
スタイリング含めOHVでないと実現できなかったことが沢山詰まってますね。
OHVというと古臭いイメージですが、直噴に気筒休止とハイテクの盛り合わせです。
オーバードライブの7速に入れれば時速100kmを1500回転で発生させてリッター20キロ近く走りますよ。
エンジン制御自体は時代にあわせて進化していてハイテクですよね👍
リッター20キロは凄いですね😲
アメリカがOHVを使用し続ける理由の一つとして、意外かと思うかもしれないが
「アメリカの道路の舗装率は5-6割程度で砂利道、未舗装路が多い」ので振動や壊れやすいエンジンが好まれないと言う事情があるのと、未舗装路が多い為ばね下定数が軽くなるOHVの方が乗り心地とサスペンションを柔らかめに設定できるので、不意な道路の穴があっても車を傷めないで良いので国情に合っている。〈道路に穴がある、陥没しているとか結構ある〉
そういった観点もあるんですね!
確かにあれだけ国土が広いと道路を全て舗装して、しかも維持管理するというのは物理的に難しいですよね💦
OHVは高さを抑えられるのでワンボックスやキャブオーバートラック、バスに長く採用されましたね。
B110サニーやB310サニーに搭載されたA型エンジンが長年サーキットで活躍しましたが下手なDOHCよりもよく回るOHVとして有名です。
日本でもOHVエンジンを見直す必要がありますね。
耐久性をある程度無視すればOHVでも高回転化出来る事例は面白いですよね👍
今は自動車以外の産業でしか日本のOHVは活躍していませんが、今後どうなるんでしょうね。
本来ならばまだまだ伸びしろがあるはずですがより効率的にするため現在ではDOHCが主流ですね。
ただしホンダの実用エンジンはヘッド周りが重くなることから逆にシングルカム化されました。
OHVは部品点数が多いので残念ながら難しいとは思いますね。
なるほどー!
グランツーリスモ2とかでスペックを見てるとアメ車には大排気量のOHVが多いなあとは思ってましたが、「大排気量は、アメリカ人はでかいのが好きだから?」「OHVなのはエンジン作る技術力が低いの?」なんて漠然と思ってましたが、ちゃんと理由があるんですね。とてもわかりやすかったです。
お役に立てて何よりです!
勿論アメリカ人の好みも多分にありますが、OHVも良いエンジンなんです👍
DOHCはバルブ直打ち式でロッカーアームがいらないというのは昔の技術ですね。
2002年にHONDA F1での採用を契機に現在は高性能車から順にロッカーアーム式に変わってます。
結局OHVで必要なロッカーアームがDOHCでは不要で過去に遺物扱いされていたのが、
DOHCで性能を突き詰めたら必要になったという面白い事実。
頑丈で壊れ難いのに何故アメ車は故障が多いイメージがあるのだろう
かつての並行輸入車が適当販売されていた事でイメージが根付いているような気がします。
以下はあくまで私見です💦
アメ車に限らず車は古くなったり、整備不良であれば故障します。
かつて輸入新車に比べて大幅に安い並行輸入中古車が数多く販売されていましたが、見た目だけ綺麗にしてメーターを巻き戻してなんて事が横行していました。
それ故に適切な整備がされていない個体を掴まされる方も多く、壊れやすいイメージが定着したのではないかと思っています。
ドイツ車、フランス車、イタリア車どれも日本車と比べれば尋常じゃなく故障が多いと思います。
国産だと日産のA型が高回転チューンできるエンジンとして有名だったけど他社のはどうだったか覚えてないなあ。
確かにA型の話しは良く耳にしますが、国産他社OHVの話しは耳にしませんね🤔
※私の知識が乏しいだけかもしれませんが・・・・
OHVだいちゅきw
一時、A型のB122、サニトラがマヂで欲しかった時期がありました。
別にDOHCじゃなくても、チューニング次第で化けるんで、大好物ですw
A型OHVは名機だと言われていて、レースでも大活躍していましたもんね👍
一度乗ってみたくはありますが、車体も含めて沼が深そうです(笑)
フォアグラさんから来ました^_^
なんと!!
お越し頂き、ありがとうございます😁
あちらは排気量大きいからわざわざDOHCにして高回転まで回す必要も無いですからね💡
日本人は馴染み無いからみんな知らないですけどアメ車のOHVエンジンってV8なのにコンパクトなんですよ
シルビアやFDにOHV V8を載せるキットが出ているくらいですもんね(笑)
最近125ccの二輪のOHVのCG125に乗る機会があったのですが、
普段乗ってるOHCのCBF125よりエンジンが
回るんで驚きました。
スペックってあてにならない場合もあるんだな。
構造上の特性の話しは、あくまで構造上なので各エンジンが実際どんなフィーリングかは全然異なりますよね👍
DOHCでも皆同じではありませんし💦
長年ローバーミニに乗っていますが、キャブレターの吸気音とOHVの音が気に入っています。
ローバーミニ素敵ですね!
キャブ+OHVは味があって乗るだけで楽しそうですね👍
燃焼室形状の話をしたんだったら OHC エンジン以降ではペントルーフ型が主流になっていることも 触れておいて欲しかった
OHVフォーカスだったので、流してしまってスミマセンでした💦
今後、燃焼室形状に関する内容もどこかの動画で取り入れられないか検討しますね👍
12:23 部品点数が少ないと壊れる箇所も少なく信頼性も上がりそうっすね
アメリカのような国土の広い国で、DIY整備される方も多い場合は利点と言えますよね👍
新しい発想でOHVの再発明再開発したら現代に適合できるものが出来そう。今時高回転志向のエンジンほとんどないし排気量はダウンサイジング当たり前の今なら良いものができそうだけど
熱効率がクリア出来れば面白そうですが、アメリカでさえDOHC化の波が来ているので今後のOHVの進化がどうなるか気になりますね🤔
@@fiat_carlife それとバルブ開閉も電動化になりそうなのでないかもですね。
日野のN04Cはまだ排ガス基準をクリアして無いかな?
コースターはハイエースのエンジンをターボ化して再販するみたいですね?
不正があった為ですよね。そこまで気を回さず記載してしまいました💦
コースターにハイエースの2.8Lを積むんですか!?
どんな仕様なのか面白そうなので調べてみますね😁
いずれOHVの車両(バイク)を入手しようと画策中です。
おぉーー!ロマンがありますね😁
今の水平対向エンジンってほんとデメリットしかないなぁ。
水平対向は効率性ではなく愛や趣向で乗るエンジンだと思います👍
ちなみに私は水平対向エンジンは嫌いではないです😁
コルベットc8コンバーチブルを持っています。カッコいいだけでなく、自然排気のOHVが心地いいですね。他にアウディRS6、これはDOHCターボ、ランクル300GRはディーゼルを持っていますが、それぞれ乗り心地も良く、みなトルクが太くて乗りやすいです。
世界でたくさん使用されているヘリのロビンソンなども、いまだにOHVですね。トラブルが少なく、トルクがあることが、ヘリには合っているのでしょう。
3車3様で素晴らしい車ですね👍
トルクの大きさは乗りやすさに繋がって良いですよね😁
自動車以外の回転数変動が少ない用途や産業機械ではOHVが主流ですよね!
0:21 土用の丑の日というより海上自衛隊の金曜日はカレーのほうが近いかも……?
確かに!今日はカレー曜日ってやつですね(笑)
昔、父が乗ってたMINIがOHVだったなぁ。1000ccのローバーミニで、楽しいエンジンでした。絶対的なパワーは無いんですけど、扱い易いトルクカーブで回しても、のんびり走っても楽しい特性でしたね。
この動画見て、またOHVを運転してみたくなりました。
排気量に税金が掛からなければアメ車乗れるんですけどねー。
長く愛されている素敵な車ですよね👍
税金は排気量ではなく、せめてCo2排出量にして欲しいところですね💦
どうしても日本で大排気量V8 OHVのアメリカ車に乗ろうとすると税金の高さにめまいがしますが、それを差し引いても回転を上げなくても余裕の走りは魅力的で他に代えがたいものがありますね。私が乗っている1958年型シボレーは348CID(5700cc)で当時のオリジナルエンジンですが、製造から65年経っても信号待ちからそんなにアクセル踏んでる感覚は無いのに走り出して気付いたら後ろに誰も居なかった・・・なんて事がよくあります。この恐ろしいまでの耐久性の高さもアメリカンV8 OHVの魅力の一つですね。これからバッテリーEVが増えたら(個人的にはバッテリーEVは増えこそすれ内燃機車を置き換えるほど普及はしないと予想しています)自動車も今より圧倒的に耐用年数が短くなって短期間で製造廃棄を繰り返すようになると思いますが、ガソリンが供給される限りはアメリカンV8 OHVは動き続けるでしょうね。
日本の税金の高さやガソリン代の高さは厳しいですよね💦
実オーナーさんからの耐久性の高さやご経験のコメントありがとうございます😁
確かにバッテリーもモーターもまだまだ黎明期と言える状態ですし、耐久性に難がありますよね。
OHVエンジンはトルク型エンジンで排気量が大きければ低回転だけでそれなりの走りが出来、単純だから人気が有るのでは?
シンプルかつ大排気量というのは魅力的ですよね👍
エンジンの性格はヘッドで決まると聞いた事があります。
キャデラックのCTS-Vなんかも欲しい車の一つです。セダン最速の称号はまだCTS-Vが保持してるんですかね?
ポンティアックGTOなんかも乗ってみたいですね。
峠を卒業して買った車がハイドロ組んだタウンカーでした。
それからずっとセダンしか買ってません。
CTS-Vカッコイイですよねぇ!!
今の世界最速はマセラティのギブリ334ウルティマですね👍
セダンは剛性も高く、なんだかんだ車の基本形と言えますよね😁
大排気量OHV+電動のハイブリッドがあっても良さそうなんだけどないよねぇ~?あるのかな?
OHV+ハイブリッドは除雪機にありますが、走行はモーター、除雪はOHVと用途がわけられているので、ちょっと違いますね💦
アメ車のOHVはビッグ3の既得権益と考えてましたw鉄道すら潰すメーカーと。 確かにストレートばかりのアメリカはツインカムやらイランのかも。w
私は昔、名機A12エンジンのOHVボアアップ1400でデビューしましたが軽快で楽しいエンジンでした。まあもの足りずターボ250psに乗り換えたバブル若造やたけど。w
アメリカは排気量で解決出来るから良いですよね(笑)
A12のしかもボアアップに乗られていたんですね😀👍
アメリカで生活すると分かるんですが、本当にひたすら二時間真っ直ぐ走りますからね、日本車をアメリカに持って行けば売れるけど、日本にアメ車を持って来たら正直趣味の領域になってしまうのは仕方が無いんですよね。
ひたすら二時間真っすぐ走るのは経験した事がありませんが、確かにドラマや映画でそんな道路を見た事があります😁
アメ車は魅力的ですが、日本では税制やサイズなど厳しいものがありますよね💦
時代の流れと共に…内燃機関で生き残るのは…結局OHV
単純機械などにしか内燃機関が残らないとするとあり得ますね💦
@@fiat_carlife バルブは電動アクチュエーター駆動でカム機構がなくなるんじゃないですかね
ハーレーの「ツインカム88」は「DOHV」という事になるのでしょうか!?
DOHVという言葉は残念ながら聞いた事がありませんが、自動車でもツインカムOHVは過去にありました。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%BC
ラダーフレーム、OHV、そしてナイトロ。
ワイルドなクルマの3ピースってことだな。
トルクこそ正義の世界の三種の神器ですね(笑)
エンジン設計でOHCと比べたらOHVはヘッドの高さを低く出来る
コンパクトに仕上げる事が
出来るのは利点としては
大変大きいですね!
作る側は勿論買った後で
自分で整備せざる得ない方に
とっても良いですね!
スマホが故障して電源が入らなくなりました。復活したので、再登録しました。宜しくお願いします。
なんと!?それは災難でしたね💦
再登録して下さってありがとうございます😁
産業用のディーゼルエンジンはOHVが現役で生産されてますよ。
ヘッドガスケットがダメになってもOHVならOHCやDOHCのエンジンより短い時間で修理できます。
バルブタイミングを気にしないで現場でガンガン分解していけるので、修理する立場からするとOHVの方が好きです。
産業用、船舶などなど乗用車以外に目を向けると多くありますよね😁
確かに整備観点では仰る通り大きなメリットですね👍
でもカムシャフトがダメになると、途端に整備性が悪い😓
ブルドーザーなんか、ゴッツイラジエターマウント周りを外さないと無理…
水平対向は連桿比もチト気になりますなぁ~(笑) ワテクシの最初の愛車だった KP61 スターレットもOHVでした。高回転ではバルブサージングが多少あったように思います。今ではずっと問題児のスバルオーナーです。
EJ20はショートストロークの割りに幅の所為で連桿比が・・・
スバルはGRBが欲しかった時期がありました👍
@@fiat_carlife 様
あと、ロングストロークの低速トルクの優位性は、クランクシャフトのテコの原理だと言う人が、今でも案外多いですね、TH-camrでも居ますからね。確かアレ、SV比か何かの関係ですよね? 筋金入りのアホなワテクシでもチト調べたら理解出来ましたけどねぇ、不思議ではありますね。
返信感謝致します。m(_ _)m ペコリ
@@Saitama-kenmin 実はそのテコの原理が間違っているという話しをストロークの動画で過去に話しておりますので、是非見てみて下さい😁
th-cam.com/video/kgkdUMrFul4/w-d-xo.html
@@fiat_carlife 様
観て来ました、なるほどソツが無いですなぁ~、流石です。一気に当チャンネルの信頼度がアップしました。
ところで、鋳鉄製、カンターフロー、楔形燃焼室、OHV、2バルブ、フル・クローズドデッキ、但しショートストロークみたいな超古典的エンジンって、どんな感じなんでしょうね、古い日産L型とかはそうなんでしょうか? チト興味ありますね。🙄🤨🤔😁😜
返信感謝致します。m(_ _)m ペコリ
@@Saitama-kenmin 早速みて下さっありがとうございます!
動画作成は私自身の再勉強も兼ねていますので、なるべく正しく分かりやすくお伝え出来るように頑張ります💪
今まで特定のエンジンはあまりピックアップしてきませんでしたが、古いエンジンを振り返るのも面白そうですね!
企画案ありがとうございます😁
こちらこそコメント頂けて嬉しいです!
要は中速度でロングディスタングがOHV得意だよね❓
日本人はとかくDOHCやマルチバルブを珍重するけど術からず❓
ストップゴーに限らず加減速が多い日本の環境とアメリカの道路事情との違いですかね💦
ハイブリットにすれば高回転にしなくていいしよさそう
特許の関係😮 DOHC 金がかかる 知らんけど😅
米国の商慣行でサードパーティーチューナーの為に余白を残して販売しなければならないのかと思って居ました😊
それはそれで面白い視点ですね👍
高回転向きのエンジンでは無いですが、耐久等を無視するレーシングチューンだとその範疇ではありません。
大昔のワンメークレースで活躍したB110サニーに搭載されていたA12OHVなどは、東名自動車チューンだと11000回転以上回していたそうです。
それに私達一般ドライバーが5000回転以上回す事など余程の特殊環境でない限りほぼ無いのが現実ですから、構造が簡単で整備性の良いOHVは見直しても良いのではないでしょうか?
市販車における耐久性とは考えや使われ方の異なるレースシーンやチューニング業界では、高回転化されていますよね。
確かA型は13,000回転というのを耳にした事がありますが、耐久性は・・・という感じだったそうです。
技術の進歩でOHVの熱効率が上がればまだまだ生き残るかもしれませんね👍
現代に於いて高回転までエンジンを回すのは、時々現れる気の狂った高齢ドライバーがATで前進と後退を繰り返して周囲のクルマに体当たりする時くらいですかね🤔🤔
ひょっとして軽トラとかに向いてたりする?
トラックには向いていると思いますが、軽トラックだと排気量が小さすぎますので逆に厳しそうな気がします💦
馬力はターボ化すれば…なーんて、本末転倒かもしれないけど😂
この動画見て高回路まで回す必要が無い、安く作れる、省スペース、丈夫、メンテナンスしやすい…ってメリットがあると思うとね。
@@yoasobi_matsun 後は税金、燃費、Co2排出量という大いなる壁がありますので、それ故に厳しいといった感じですね。
OHVは排気量とこれらの壁さえ超えられれば魅力的ですね👍
聞いた話で本当かは知らんけど、アメリカのエンジンは先ずは12気筒とかを設計して、
8気筒、6気筒、とかは、設計そのままで、切り詰めるだけって話!
市販されませんでしたがC4コルベット用にV12を開発した際は、逆にV8をベースとしたみたいですね。
メーカーや車種によっても異なるでしょうから切り詰めているケースもあるのかもしれませんね🤔
OHVつったら、、、今じゃ日本では除雪機とか農機具かな?
そうですね!シンプルな機構が求められる物では採用されている印象です👍
OHVでもバルブタイミングを変えられるのか。それならアメリカは作り続け
るかもね。でも日本ではほとんど作ってないので今更それに変更する理由は
ないね。コストが劇的に変わるんだったら別だが。
OHVで現代の思い車体に対して最適な動力を得るには、排気量を大きくする必要があるので日本では厳しそうですね。
アメリカでもDOHC+ターボやハイブリッドのパッケージが増えつつありますし💦
だいぶ昔に乗った事有る車としては、ライトエースのエンジンがOHVだったと思います。多分、運転席助手席の下に収める為にスペース的制約があって、OHCエンジンが載せられなかったのかな?と思います。
あとは友人が乗ってたサバーバンもOHVだったような。
別の動画でも、OHVの復権って無いかなぁ?って思ってたんですけど、OHVにもバルタイ有るんですねぇ。知らなかったです。
ようよう考えてみると、バスのサブエンジンとかはOHVエンジンだったりしますよね?
って事から、補助エンジンとしての活路は有りそうな気がするんですよねぇ。高回転は要らないと割り切れば、HVを廉価化するキーパーツになり得るんじゃないかなぁ?とか思いました。
燃焼室の効率化とか、キャブをインジェクタにするとか、OHVが時代の流れに置いて行かれた部分をナニすれば、再開発の余地って無いのかなぁ?とか思っちゃうのは、オラがド素人だからだろうなぁ……
タイベルがイラナイってのは大きいと思うんですよねぇ。
ライトエースは日本最後のOHVの1台ですね👍
バスやフォークリフトなど乗用車以外にも目を向けてみるとOHVは現存していますよね!
現代のOHVはもちろんインジェクション化されていますし、気筒休止が搭載されている物もありますから、コルベットなんかも実燃費は良いと伺いました😁
@@fiat_carlife さん
日産だとサニトラとかが最後までOHVだったような気はしますが、トヨタだと最後になるんですね。
そうなんですね。
なんとなく、OHVはキャブレターってイメージが。(笑)
だとすると、バルタイで小細工する程度ではダメなんですねぇ。残念。
マツダがハイブリッドの発電エンジンにロータリーを採用した様にOHVを採用してもおかしくありません。
うちの耕運機のエンジンはOHVです。
発電用なんかでもOHVは主流ですもんね😁
アメちゃんは自分でチューニングするのが好きですからね
なので、いじりやすいOHVはもってこいの存在です
DIYやチューニングが日本よりも文化的に根付いていますよね👍
6000rpm~7000rpm程度で勝負するのであればOHVで十分かと。
構造も簡単で軽量コンパクトに仕上がるのでエンジンルーム内のスペース確保にも寄与で来るかと思います。
DOHCを採用して同程度しか回せないエンジンは残念だと思います。
コストのロスでしかないです。
税制に加え、近年の燃費追及にあたって可変バルブタイミングやリフト機構を早い段階から用いる事が出来たというのが大きいんでしょうね。
サイドバルブ、正式名称なのでしょうがコッチでは"フラット-ヘッド"と言う方が一般的です。
OHVは低回転エンジンと言われてますが、LS7は余裕で7000まで回るしロッカーアーム-シャフトをアフターマーケット品に変えれば8000rpm楽勝です。
NASCARなんて8500rpm/時には9500+で何時間も走りっぱなしは、本当に凄いって思う。リビルドのエンジン/約600hp(ロング-ブロッく)が300万円弱位から売ってます。いつか私の'69シェビィ-トラックにと夢見てますが、少々気の長い話です。
1910年代にキャデラックが作っていたV8がLヘッドと呼ばるサイドバルブでして、1930年代にフォードから出たV8がフラットヘッドと呼ばれたところから、その後はフラットヘッドと呼ばれるようになったと出ていました。
※私が動画作成時に調べた時のメモなので、間違いがあったらスミマセン。
大排気量が許されるアメリカだからこそ成熟したOHVは本当に魅力的ですよね。
NASCARのリビルドエンジンはそんなに安く売られているんですね!!
日本でOHV型のエンジンと言えば日産のA型エンジンかな。
超優秀なエンジンだったらしい。
現代の様なコンピューター解析によるギリギリを攻めた強度計算では無かった為、A型はオーバースペックな耐久性を持っていたことが功を奏して、大活躍しましたね👍
てか、日本も欧州の道路事情とは異なり、高回転域は余り必要無いのではないか?
排気量が小さいので高回転化によって馬力を得る必要があったという経緯から、OHC化が進んだのですが、現代ではHVやダウンサイジングターボがあるので回転数は低くなっていますね。
それでもなるべく排気量下げて馬力を得るなら、やはりOHVよりOHCとなるといったところかと思います。
日本では急勾配を登るための高出力が必要ですので小排気量車では回転数を上げて稼ぐしかありません。日常生活で山道を走らないのは関東平野の中くらいでは? 関東でも横浜市北部はほぼ山ですし、関西は京阪奈間にはそれぞれ峠があり神戸は市内が坂だらけ。
@@gambasuki 横浜や神戸の古い住宅街の坂は確かにキツいが、軽ATでピークまで回すか? 軽は大抵の消費者にとっては安いに越したことはない。軽が4バルブDOHCしか買えないのは、ユーザー負担の目線からしてやり過ぎでは?
@@gambasuki よく坂が多い長崎市内へ軽で出かけますけど、回しても3000回転の前半くらいで、そんなにブン回さなくてもいいですけどね。
もしかして、普通車と同じ走り方をしなければならないとか迷惑をかけたくないとか変な思い込みがあれば、話は別ですがね
@@YA-fi3ng コンパクトな直3に可変バルタイ+高圧縮比等で充分な技術の成熟でNAであろうと特別変える必要も無いんだろうな
パワーがほしければダウンサイジングターボ積めば良いし。とはいえいちどDOHCから離れて見るのも面白そうだよね
そういう遊び心は無くなる前に色々もってほしいなと思う
教育の行き届かない田舎のメンテナンス屋でも対応できるように単純な構造が生き残ってる。んじゃね?要はアメリカはまだまだアフリカレベル。しらんけどw
そんな事もないとは思いますが、国土が広い為メンテナンスが比較的容易である事は重要なポイントですね。
3Kとか昔のOHVは1万回転くらい廻ったけどね。
レブリミットと最高出力が出る回転数は異なる事と、それが常用可能で壊れないで使えるかと言うと難しくなってきますよね。
…やっぱ、NASCARと日産のA型レーシングエンジンはおかしい…😨💦…
古い‥と思われている動弁機構のほうが、革新によって逆に…というパターンが…SOHC3,4バルブしかり、ここではじめて知ったCam in Camという…ツインカム的OHVしかり…😔💧…
A型は現代のようにコンピューター解析で強度設計しているわけではないので、強度に余裕があったとみるべきなんですかね。
そんなA型も10,000回転オーバーでは耐久性が厳しかったようで、ストリート向けのチューンとしては厳しいみたいです💦
@@fiat_carlife 返信ありがとうございます。 あの当時(今もかな💦)超高回転A型エンジンは、あこがれでしょうけれども流石に…なんでしょうね…😔‥。
バイクの話
ホンダが80年代にダートトラックに参戦し始めた時、
採用されたエンジンはGL500のエンジンを改造したもの
縦置きOHC500ccのVツインを750ccにして、横置きに積んだ
出力は高かったけど、高回転型だからケツを振りまくり
「サイドワインダー」なんて仇名をつけられる始末
対して王者のハーレーは横置きOHV750ccのVツイン
いくら頑張ってもホンダは勝てませんでした
そこでホンダが投入したのがRS750D
エンジンはハーレーと同じ横置きOHV750ccのVツインに変わってました
そのRS750Dでやっとホンダはハーレーに勝利しました
ダートトラックは固められた未舗装路で行うという、
やや特殊なレースですがOHVでないと勝てないようです
ダートトラックではそんな事もあったんですね!
面白いエピソードありがとうございます😁
GL500のエンジンはOHVだったと思うのですが…
高回転型には違いないエンジンでしたが。
アメ車は排気量が大きくトルクが強いため、回転数を上げなくても馬力は出るのですね。だから低廉化のOHVで十分です。昔の軽自動車は2サイクルで、そもそもバルブはなかったですよね。高回転型に向いたエンジンでしたね。回転数を上げてトルクを上げていきますね。
税制や排ガス規制など、クリアしなければいけない課題故に採択される技術も変わってきたというところなんでしょうね💦
先日あるコンビニの道路沿いの駐車場所で
軽食を取っていたら、青のC8が目の前を
通過して行った。
とても良い音だった。
ただ、同じ車なのに北米と日本で何故
こんなに価格が番うのだろうといつも
思う。
この価格差は縮まれば米国車がもっと
日本で売れるのではないだろうか。
価格についてはシンプルに円安の影響も大きいですね。
事実はiPhoneはずっと799ドルで価格据え置きですが、為替の影響でiPhone12が85800円で買えたのがiPhone15では124800円となっています。
日本でいわゆる「ガイシャ」=高級車….の文化を築いたのはヤナセさん。
戦後、1ドル-360円固定で、しかも自国産業育成のための保護貿易(関税)の下、アメ車はそのまま輸入しても高かった。だが向こうの工場のライン・オフ状態ではお世辞でも品質は良くなく、そのままでは(値段における)日本での商品性が成立しなかった。なのでヤナセさんは、パネル類のたてつけを全てやり直し、調整し、磨いていたそうです。(iPhoneは全世界、品質は同一でしょうけど...)日米ではユーザーが車に求める品質が異なります。顧客は「ヤナセ」と云う、高級ブランドを買うのです。
(ただ、アメ車でもジープは日本市場でも頑張っていますね。右ハンドル仕様もだしていますし….)
他の動画で昔のスープラ。GT-R等を゙1000馬力以上に改造しスーパーカーとスピード勝負する動画や軽トラが人気と言われてる動画がありましたが本当ですか?(V8信者)
確かミニキャブあたりにV8積んでオフロードを楽しんでいるアメリカ人がいたような気がします(笑)
トルク重視で高回転&回転馬力を狙わないなら、重心低いし全高も低いし、クロスフローに出来るなら案外いいのカモ🦆 流石にカウンターフローは無いでしょう❓
日産のL型がかつてカウンターフロー(ターンフロー)を採用していましたが、性能向上の足枷になったようでクロスフロー化されていましたね💦
あとは皆大好きA型エンジンもターンフローで1万回転を比較的簡単に実現していましたが、耐久性に難がありましたし特殊ですね(笑)
OHVは、信頼性の高さが魅力です。
お金さえあればコルベットとか乗ってみたいです。
ある意味、オートマ専用車ならOHVで十分だと思います。
DOHCはタイミングベルト交換費用を考えると頭が痛いです。
エンジンを下ろすのに多額の費用がかかるタイプなので、
カムギアトレーンとか高額で構わないのでクルマにも採用して欲しいと何度か思いました。
まぁ、そのせいでエンジン下ろすたびにフルチェックされ部品の交換になるから壊れないんだなとは思えるのですがイタリア車の整備は高い。
コルベットは中古でも良いお値段しますもんね💦
最近ではもうタイミングチェーンが一般的なので、30万キロくらいはいけると言われているので気にしなくても良いかもしれませんね👍
イタフラ車は壊れて直すところまでがテンプレですよね(笑)
スバルはOHVにして、ハイブリット作れば良いのにねぇ❓
今さらシフトするのは難しいでしょうが、排気量の壁さえ超えられれば面白いかもしれませんね。
HVの性能次第で排気量をどこまで補えるかですねかね💦
@@fiat_carlife 1500か1800のOHVで完全にモーターの発電用って割り切れば、インプレッサからアウトバッククラスまで、賄えると思いますが、如何せん市販車(量販されてる車で)でバッテリーやモーター駆動の車の経験が少ないスバルでは、苦労しそうですね😅早いウチにハイブリット車の量販すべきだったのです、今となっては遅いですね。
日本とアメリカとの車の使い方の違い。日本車の技術と耐久性今の日本車のエンジン自体の整備はあまり必要はない、アメ車のOHVはオーナーが整備したりするので、構造が簡単なほうが需要がある。アメ車の用に大排気量でDOHCはコストや信頼性などでOHVがよいのでは?今のOHVはタペット調整しなくても良いの?エンジン整備出来ない人は日本車のDOHCエンジンに乗っている方が良いですよ!
プッシュロッドではなく流体を封入したパイプを使えば設計の自由度が増えて面白い気がする。敢えて気泡を造っておいてその圧力を可変出来る様にすれば、それでバルブ動作のリフト量を調整したりタイミングずらしたり出来て面白いエンジンが出来るじゃないか?と思ったりする。
構造の複雑さと故障時の修理容易性の観点からもプッシュロッドは金属またはレースでもカーボンなどの個体なんでしょうね💦
特殊例としてサードパーティーあたりから出たら面白いかもしれませんね👍
サーキットを走るならいざ知らず、実際走らせて速いのは大トルク・エンジンだよ、アニキ!
日本の軽規格も、もっと大きな排気量にすれば燃費は向上し、CO2排出量も下げられるのに。
アメリカ様、外圧を掛けてくれないかな~。(笑)
トルクは正義ですよね👍
大トルクマシンは大好物です(笑)