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1984年ごろに社長にゲーセンで捕まって二度社員だった者です、ぷよぷよ発売以前はいつ閉めてもおかしくない会社でしたけど自由な社風は良かったなぁと今でも懐かしく思っています。
多分MSXでお世話になりました。MSX-AUDIO対応のソフトを何本も出していただき、ありがとうございました。でも、少ないお小遣いではあまり買えなかったOTL
すげえなお前!
@@OkadaHideo 運だからそんなこたァないと思います^^;
すごい!有能な人材だったということですね!
本当ですか?ネット上のその手の話は証拠もなしに信じられないですよ。
素晴らしい解説。compile解説動画は突っ込みたいものが多い中個人的には満点あげたいくらい。万人にお勧めできる解説ですわ。
ありがとうございます!
お疲れ様です。「売上を全消ししてしまう」はうまい言い方でしたね。
もう倒産から27年になるのに、魔導物語の新作が出たり、アレスタの新作が出たりと、コンパイルのゲーム自体は生き続けているのが凄いですね
魔導物語はキャラクターも魅力的ですしね。ゴルビーのパイプラインも復活あるかも!!
スプリガンも新作欲しいですね
タッチの新作に期待
魔導物語の新作には、クレジットだけでも仁井谷さんの名前を入れてほしい(Special thanks)。できれば開発顧問として参加してほしい。
コンテンツとして超優秀だったんだな
コンパイルクラブを定期的に買っていて、いつからか振り込んでないのにコンパイルクラブが送られ続けてそのままコンパイルは無くなりましたが、感謝の気持ちだったと思ってます。単に振り込み未確認だったとかじゃ寂しいし。
会社がやばかったのに社員にボーナス払うという漢気は素敵だと思うな〜
貴重な映像資料が豊富でとてもよい動画
昔はやる気次第でゲーム参入出来た夢があるいい時代でしたね今はインディー系ならまだしも大作はクラファンでも成功しない限り、大手しか制作出来なくなってしまいましたよね
仁井谷社長はサタンさまの声をやってたけど、調子によってやたら壮大なことをやってはいつも悲惨なオチに合うところとか、やっぱり社長がサタンさまのモデルだと思う
SEGAに引き継がれたサタン様のモデルはキャラ崩壊分も含めて仁井谷元社長がモデルと云われている。
ぷよぷよのテレビCMはかわいくキャッチーで記憶に残ってる相当無茶してたんだ…寂しいが永遠に残るくらい知れ渡ったのも事実仁井谷さんの判断を"失敗"の二文字で片づけるのはもったいない
コンパイルとコンパイルハートの関係がよく判らなかったので、こちらの解説動画で理解できました。ありがとうございます。🤗
「ゲーム」と「会社または企業」は別物という歴史的事例のひとつということだね
テーマパークは30年我慢すればUSJの一角くらいのスペースは貰えたかもしれないね
93年(94年4月新卒入社向け)に入社試験受けましたが社長の前で「ダンスしてください」「ギャグを言ってください」などでした。よくわからないままやってみたものの結果は落選。コンパイルはその翌年あたりから新入社員は1年間「丁稚」と呼ばれて扱われ、ピンク色の「丁稚ジャージ」で仕事しないといけなかった。さらにローカル局のニュース&地元情報番組が平日夕方に放送されてて、広島駅前広場に居る人へインタビューする中継するコーナーがあり、そこへ「丁稚ジャージ」着た新入社員が毎年4月になると自己紹介のため登場してたのを覚えてる(当時コンパイル本社は広島駅近く)。「ああ、確かに調子に乗り始めた頃だったな」と動画見て思ったし、今だとコンプラにかかりそうな社員扱いだけに中継の件も含めて入社できなくて良かったと改めて思う。
私の友人が丁度同じ年ですわ実は入社試験の前に10人くらい社長が勝手に採用してて、その10人の中に友人二人居ました。なので、実はその採用試験はそんなに合格させる気があまり無かったとの事です。友人談。私も誘われたんですが、何か社長が胡散臭いから断って富士通の子会社に入りました。
馬鹿みたい
「ダンスしてください」「ギャグを言って下さい」芸人でもないのに斬新な面接で草
新入社員に羞恥心という鉄枷を付けさせて、1年経ってそれを外せただけで向上心を与えたかったのでしょう。そして社員はそのつらさを糧にして、あの経験に比べれば今はつらくない何でもできると思わせたかったのでしょう。
@@土屋朋之-l6g10年くらい前でもありましたよ。スリッパを使って笑わせて下さいみたいな無茶振り。
こんだけぶっ飛んでるから上手くいったんだろうな。失敗に終わったけど頑張ったと思う。
機械音声じゃなくて、ちゃんとナレーションしているのはとても好きです
その程度で褒められる世の中
別に機械音声でも良いと思いますけどね・・・
同感です。好き嫌いは人それそれですが、個人的には機械音声が苦手なので機械音声に頼らない解説チャンネルは非常に貴重な存在であります。
金は残さなかったけど、IPと人材残しただけでも十分な実績ですね。魔導物語の続編が出るとはね。
80年代、雑誌に社長のインタビューが載ってましたが、入社試験はご飯を食べに行ったり、カラオケに行ったりすると書いてました。ここなら僕も受かりそう、羨ましいと思ってました。昔から経営がガバガバだったと思います。
バブル期なんて三菱商事だってそんな感じでしたわ。
実家の隣がコンパイル本社のでした😅コンパイルのスタッフジャンパーを着た人が毎日毎日"ぷよ饅"を真っ赤な"ぷよ饅カー"に忙しそうに積み込みしてました😮地元で"二井谷(ニイタニ)"といえば玩具屋でマニアックなキットも売ってて、店員さんの知識も半端無かったそんな印象です😮
経営者としての才能もあった岩田社長は、やっぱり奇跡の人だったんだな…
そもそもニンテンドーはキャラクタービジネスにはかなり慎重派だったからね。キャラクタービジネスとしての魅力を自覚しつつも(スマブラとか)、本格的に力を入れ始めたのは2010年代後半になってから。硬派なゲーム開発会社として良質なゲームを届け続けて実績を積み上げた果ての大規模なグッズ展開やテーマパーク(USJ)でのエリア新設。コンパイルとは実績も計画性も何もかも違うよ。
色んな事業に手を出して転けたのも、色んなクリエイターと知り合っていいゲームを世に送り出せたのも、ひとえに社長の一つ所に留まらない移り気な性格が故だったんだろうね少し前に復活したアレスタの3は良いゲームだった魔導新作も良ゲーだといいな
積み方自己流でアドリブなのにやたら連鎖組むの上手い人いたよね。メジャーな積み方しか出来なかった自分は憧れたな。
当時ぷよぷよからハマって会報誌「コンパイルクラブ」「コンクラ地下版(ちげばん)」を購読し、青森の田舎でもばよえ〜んツアーが来てくれたりとぷよや魔導は本当好きだったので、全てをぶっ潰した仁井谷には個人的に当時相当の恨みがありました。倒産(和議申請)を申請した後も仁井谷は演歌CDをリリースしたり、灼熱のファイヤーダンスを生み出した神アーティスト田中勝己氏との連携を解除と反省の色を見せてなくて本当にイラついたのを思い出しました🥺動画内では触れてなかった、仁井谷社長の超ワンマン経営も触れて欲しかったですね。 社員に「丁稚」と書かれたピンクジャージの着用を強要して丁稚奉公と称して広島の街を掃除させたり、CM起用のタレントを仁井谷の独壇場で決めたり、会社の規模を考えずに新入社員を大量採用させて経営不振を招いたり、ぷよSUNでサタンの役の声優をしたいとワガママ言って無理矢理出演…等、彼の傍若無人ぶりはキリがありませんでした。 しかし懐かしいです。ラジオコンパイルや、電脳玉手箱〜田中勝己のゲームバスター〜は毎週録音して聴取してました。電玉の最終回が突然だったのも会社がアレだったからですね…長文失礼しました。あの当時のコンパイルが懐かしくてつい…😢
@@ていだんさん 地下版(ちかばん)です( ̄▽ ̄;)
ぷよぷよSUNでサタンの声がオッサンになって意味わからず少しショックだったなぁ😂
ピンクジャージの件は、元コンパイル絵描きチームだった“両替できない両替機”(今は佐藤両々さん)に暴露されてましたね。コンパイルクラブ(コンクラ)も好きでフリー冊子のように置いてある店から楽しみに回収してました。
以前『コンパイルのまとめが見たい』と言った者です。コンパイルハート社の存在は知らず、とても勉強になりました!当時ぷよまん本舗で買ったものは今でも大切に保存しています。リクエストに応えて下さり、ありがとうございました🙇♂️
こちらこそありがとうございます!!
もしコンパイルの創業者オーナー社長が仁井谷氏ではなく米光一成氏(ぷよぷよの生みの親)だったら堅実経営で今も存続していたかもしれませんね。
92年にコンパイルの入社試験に行ったとき「高校生で同人ソフト作ってコミケで売り上げ50万くらいでした」という話をすると「うちは5億だよ!」とおっしゃられてたことを今でも忘れられません。
凄過ぎて潰されるタイプ
@@takoemoon6321 仮にも高校生にムキになる時点でなあw
ほんまそれ、子供相手にいきってどうすんやろ器ちっさ
栄枯盛衰を味わった経営者としてマスコミに取り上げられる事もある仁井谷氏だけど、本人の談や記事が物語として綺麗にまとめられがちらしく、それに思うところがあった元社員の方がSNSで実情を吐露されてたのが印象的でした。
手塚先生にでさえ、ボロクソにいう元虫プロ社員いるし、やはり天才には理解されない部分があるのだと思う。私は仁井谷氏を100%尊敬する。
@@am4270それでも変な欲を抱かないで誠実に経営して欲しかった。倒産してたくさんの人に迷惑をかけたのも事実やし。ぷよぷよランドなんて驕り高ぶりもいいところだ。海外でhぷよぷよなんてウケなかったし。😢
手塚にさえの意味がわからない
実際かなりの暴君で、典型的なブラックの社長だったらしいです。
@@cujila24 あんなに温和で優しそうなのに🤔
世代でない人にはピンと来ないかもしれないが、90年代という極めて早い時期にいわゆる「萌え」を家庭用ゲームという一般の領域に持ってきたパイオニアでもあった。もし生き残っていたなら昨今の美麗3Dでリアル等身で躍動するアルル達が見れたであろうことは想像に難くない・・・
魔導物語の初期の世界観は本当に良かった。素朴でユーモラスで意味深で説明不足で無限に想像力が広がって日本的で同人的で麻薬的。今スマホゲームであんなRPGは無いから。そっくりそのまま改変無しで出せばそこそこヒットするのでは。MSXや98ゲームには、もったいないコンテンツが多数埋もれている。スピンアウトのぷよぷよは大衆向けで分かりやすくなったけど、瞬間芸だよね。すぐ飽きる。
当時は萌えというか女子?なかよし的な女児が好きそうな絵柄だったなとは思う。体感、女子が持ってる率が高かったと思うんよ
実際女性に嫌われない萌えって大事よね今のプリキュアよろしく表向きは女児ゲーで通せる絶妙な世界観よくできてる思うわ
社長がもっと手堅くいって、側近のアイディアマンも抜けなければ、ぷよぷよで獲得した新規層をそのまま魔導物語に送り込んでファン層を拡大したり、魔導物語のキャラを使ったシューティングや格ゲーなんかも作れたり色々出来たかもしれない。カプコンはアクションゲームのファイナルファイトと格ゲーのスト2のヒットで会社の業績が好転し軌道に乗った。カプコンはその後、スト2の続編をだしつつ、同時進行で世界観を変えた横スクロールアクションの新作を出し続ける戦略で成功した。コンパイルも変な事業に手を出さず、王道のぷよぷよと魔導物語のナンバリングを2本柱として展開してけば、自然と漫画やアニメのメディアミックスにも繋がり、今頃業界でもかなりの地位を獲得出来てたんじゃないかと思う。
昭和前半生まれのウォルトディズニーの憧れは大きいからなあ。サンリオもピューロとハーモニーを開設し、ディズニー映画っぽいの作ってたし。この憧れがバブル期前後にテーマパークを乱立させ大きな負の遺産に…。
テーマパーク自体は今でも愛されてますし何も困ることないですよ
ピューロとハーモニーは現在でも続いてるからいいよね
ウォルト・ディズニーは1901年生まれで、明治34年ですよ。ディズニー社を設立したのは1923年で、大正12年です。
6:26 このサブタイで吹いた
ぷよぷよ通の時点でゲームとして100%完成されてしまっていたのがな…格ゲーみたいに新キャラやバランス調整で継続的に新作を買ってもらえるジャンルじゃないのが厳しい
ネット麻雀みたいな感じよな強さは変わらないけど新キャラだしたりとか特殊ルール追加したりとか
ぷよぷよは通で作品が完成されすぎたというのが良作という評価であり、同時に欠点になってしまったからなぁ…。そうなると、当初の魔導物語とかをテイルズや軌跡シリーズのようにRPGシリーズとして定着させるか、他のジャンルでなにかしらの当たりを開発していれば道は違ったのかなぁ…(コンパイルハートがネプテューヌを出したり、今も健在なところを見ると)
ファミリースタジアムという全然進化しないのに毎年新しいの出してた前例もありますよ
ぷよぷよ通の完成度は神ががってた、もう発明レベルだろ
通で完成されてしまったというのは衰退の根本原因とは思わないけどな。ドラクエ3やテトリスなんかは完成されていて、以降も大して変わらず成功。やはり社長含め経営陣の放漫経営が原因
昔セガを叩く人いたけど私はぷよを延命してくれた事に感謝してます
セガの協力がなかったらボンバーマンみたいに忘れられたIPになってたよ
@@もいもいぶるぺん 何かを評価するために何かを下げる必要は無いよ。
名越「チーズ牛丼とか食ってそうw」
むしろなぜセガが叩かれるのか分からない。セガはそのゲーム性を評価してぷよを残したのだ。だから称賛される事はあっても、叩かれるなんて意味不明です。
@@cujila24 セガがぷよやアルル達を騙して奪ったと解釈していたファンが結構いた記憶
丁寧な解説で理解しやすかったですコンパイル関連企業についての解説が特に興味深かったですBGMやSEが控えめで聞き取りやすい動画なのも好印象です今後も視聴を続け応援します
倒産時に働いてた人が知人にいるけど社長に対しての非常にネガティブな話ばかりされていた😅
そらまあね、最悪な時期の印象はそうなるわ
@@678kakaka5 いや逆でしょ、普通は。会社にとって最悪の時期こそ、社長の人柄が良ければ社員は最後まで付いて行くよ。つまりそういうこと。
なんでホントかわからん知人一人の意見で社長の人柄が左右されるんだよ
@@Gebor_こんだけコケてんだから業績見れば大体の人となりが分かるだろ
@@Gebor_ ネガティブな意見が実は嘘で実は本心はめっちゃ褒めてたりすることなんかある?逆はあるかもだけど。
ヒットすることは難しいそれを維持するのはもっと難しい
動画が明るく締められてるのがいいな😎
ハートの方のコンパイルってそういう経緯だったのか・・・
IFファンだったから当時の合言葉「買うな、俺は買うが」が出てきてめっちゃうれしいwジェネレーションカオスシリーズ懐かしいなぁ…
少なくともこれはこれで業界に貢献した企業だと思う
元コンパイル社員の佐藤両々さんのマンガ「そこぬけRPG」で社員から観た当時の社長の性格が大体わかりますね。多少の誇張はあると思いますけど。仁井谷社長応援する意味で「にょきにょき」と「ポチっとにゃ~」買ったんだけどあまり意味なかったかなぁ。シングルCDの「傷心(きずごころ)」も買いました。カップリングの「ゲームしようよ」が結構好きです。
解説がわかりやすくてすごくいい。昔を思い出して目頭が熱くなりました。
ぷよぷよシリーズはぷよぷよフィーバー辺りから始めてキャラクターがとにかく好きで9割ほど買ってきてますが、歴史をよく知らなかったのでとても面白かったです特に魔導物語4が来週発売という締め方は過去が急に今現在に繋がってきた感じがして鳥肌が立ちました
今回も面白かったSUNもよ~んも割と好きだったけどねキャラ作りは非常に上手いんだガッツリ美少女なのに一般受けもするキャッチーさがあって
仁井谷氏、ぷよぷよも魔導物語も作って無くて、仁井谷以外で集まって新作作るとか元凶が誰だったのか良く分かりますね
コンパイルはぷよぷよが衰退したから倒産したのではなく、ぷよぷよで得た資金で多角経営を始めたから倒産したんですよ。「ぷよぷよが衰退した後の事を考えすぎた」という感じですね。「ぷよぷよだけで食って行こう」という経営姿勢なら縮小はあっただろうけど今でも残ってたでしょうね。「攻めの姿勢」が常に正しいとは限らない。
ハートのロゴはぷよぷよ通で見たことありましたが、初めてコンパイルという会社を知りましたときには無茶する仁井谷さんみたいな人はいつの時代も必要なんじゃないかと思いますわかりやすくて大変面白かったです!
1-2-3を1丁目2番地3号と呼ばせるセンスが凄いしこういうところがコンパイルだった
レベルファイブは将来お膝元の福岡で施設作りたいって日野社長が言ってたけど、そのうちコンパイルみたいになくなるかもね
妖怪ウォッチブームのとき、レベルファイブと契約するために本社に出張した会社員らのおかげで、福岡市交通局の売上良くなったのかな?
とはいえ金融関係で時代が悪かったなって思うな
今やほとんどソシャゲ一本だしなぁ
妖怪ウォッチとかイナズマイレブンを見てると、コンパイル臭を感じる時がある。
丁寧な解説とわかりやすい表現で素晴らしいチャンネルです。
米光さんはいまボードゲームメーカーとして名作を輩出しまくってますね
なんか良いですね。昔、ぷよぷよ2をよくやっていました経営はアレだったのかもしれないですが、こうやって新たに集まることができる愛は本当だった
コンパイルクラブ購読していました。ぷよまんも嬉しかったなぁ。当時子どもで経営の話なんか知らずに突然終わってしまいましたが、そんな感じだったんですね。それでもアルルやぷよが今も愛されているのはファンを大事にして楽しませる姿勢があったからですね。
あと、ばよえーんツアーでピンクのバスローブを着た社長のいる部屋でのMTGは色んな意味で思い出です
IFが「よっしゃ!元々全然関係ないけどコンパイルの後継者っぽい感じを名乗って、ゆくゆくはIP活用していくで〜!!」っていう野望を抱いてせっかく元社長と協業関係にしたのに、あっという間に解消してるから、ちょっと察するよな・・・・
まさかこのチャンネルで初代コンパの歴史の一部としてとはいえコンパとねぷを見るとはw
経営手腕がどうとかの前に人としてどうなの?って感じの人なんだよな。
個人的に、コンパイルといえば「ぷよぷよ」の会社じゃなくて「ディスクステーション」の会社ですね!フロッピー三枚で2000円で、いろいろなジャンルの素晴らしいゲームが付いてたんですよねぇ。本当に良心的な雑誌でした「ガバ経営」(実際その通りであるのですが)の一言で済まされるのはとても悲しいので、この動画のように詳細に語っているのは素晴らしいです
懐かしいw「魔王ゴルベリアス」が好きでした。
DSと、ぷよまん
ディスクステーション買ってました、PC98からWindowsの頃ですがジオコンフリクト(GeoConflict)シリーズや謎ぷよやり込んでたな〜
あっぷるそーすシリーズが好きでした
アレスタはよかった
コンパイルが有ったからこそFateの作品も生まれた...凄い
確か「月姫」「Fate/stay night」の『TYPE-MOON』はコンパイル出身の社員が独立した会社だったよな。
萌えキャラゲームが世間に白い目で見られていた時代でもぷよぷよはOKだった
当時萌えキャラを白い目で見ていた側でしたが、ぷよぷよは多数のゆるキャラの中に萌えキャラが混ざっている感じで、強すぎる匂いが薄まって丁度良くなったバランスの良いゲームって感じで見てました。
以前のゲーセンは男子ばかりでしたが、JKがプリクラと一緒にぷよぷよもやってました。
チャンネル登録してから過去動画観まくってます。今回の新作も面白いです。他のゲーム解説系、ゲーム会社解説系がまだ取り上げていないテーマを選ぶセンスは最高です。
ありがとうございます!!🙇♂️
知らんかった!!「いっちょうめにばんちさんごう」の読みは初めて知った!そういう読み方だったんだw
ソフト一本買っただけで、毎月、ぷよぷよの広報誌郵送してきた。そんな会社だった。
ぷよぷよランドの建設予定地に当初想定されてたのは広島ナタリー跡地
コンパイルはマーク3用にアールタイプを移植したりと昔から開発力は高かったです。
ちょうど話題の会社で色々周年だったLEVEL-5の解説もお願いします!
元が魔導物語でコンパイルのものというのは知っていたけど、何故かぷよぷよはセガが作ったものだと思っていたから、動画にしてくれて良かった。
小学生の頃、すーぱーぷよぷよをやってからずっとぷよぷよファンです。スーファミぷよ通の説明書裏にぷよまんの販売とか、大打撃とかいう曲のCDのジャケットとか載ってましたが、小学生ながらいろいろな事をしている会社だなと思って見てました。今のぷよぷよフィーバーとかぷよぷよテトリスも好きですが、「ぷよぷよ」の生みの親であるコンパイルは自分にとって永遠です。
昔広島の本通りにぷよぷよ専門店があったのよ懐かしい
ぷよまん本舗かな?コンパイルクラブという会報とかも置いてたなあ
@@ねむねこ-p9w そうですそうです!当時小学生で設定画集が欲しくても買えず気付いたら閉店してて本当泣きました
@@バナナ-d9l 設定画集というとよ~んのものでしたっけ? 自分もそもそもPCなかったので通販しても見れないなと諦めた記憶が…無理しても買えば良かったかなと少し後悔していたり会報のコンクラも会員限定で読める地下版冊子とかありましたよね中身がなかなかカオスでしたw
当時発売されていたゲーメスト、ファミリーコンピュータマガジン、ニュータイプ、アニメディア、旅行誌と言った雑誌に「ぷよまん」が紹介されてたの思い出しました
正直全然知らないんだけど最後まで観てしまった。最終的には失敗したのかもしれないが、会社をここまで大きくした行動力は見習うべきところ。とても分かりやすくまとめられてて良かったです。
コンパイルから学べる多角経営の難しさ😢
とても見応えありました!
深堀りされてしっかり作られている動画で良きですね。詳しく調べてまとめられていて好感が持てます。
アルルってよく見たら可愛いなおい!
仁井谷さん、ぷよぷよ起動するときに聞こえる「せーがー」をどんな気持ちで聞いてるんだろうなあ…
18:53 全く関係ないSEGAが買い取ったのかと思ってたけど最初から関係があったのね
魔導物語大好きでした。はちゃめちゃ期末試験何度もプレイしました。当時中学生だったので父のPCでディスクステーションをするのが毎月の楽しみでした。世界を救う物語ではなく、今で言う異世界日常系ですよね。ほのぼのとした世界観、個性の強いキャラクターたちのドタバタが魅力的でした。
型月メンバー以外にも新しい魔導物語を制作してるスティングの社長やキャラデザしてる戸部淑(ぷよぷよ〜んの人でもある)やゲスト参加してる大塚真一郎(リゼロの人)やエナミカツミ(軌跡シリーズやスターオーシャン)なども元コンパイル社員だったりするちなみに型月メンバーは社長である武内崇以外だと芳賀敬太と今は抜けているが永田大祐が元コンパイル社員で、どちらも在籍時は魔導物語やぷよぷよの曲を作ってる
第一回の幕張メッセ大会の出場者の方の中でも未だにぷよぷよ活躍されてる方もいますそして最近では小学生で全国大会に出場する選手などもいるので、今後も愛されるゲームになると思います
テーマパーク構想は実際に作ったわけではないから傷としては浅かったけど、パワーアクティは当時から「誰がどう見ても・・・」って感じだったなあ。
仮にテーマパークの完成に至ったとしても間違いなく失敗していただろう。それはSNKが身を持って証明している。パワーアクティは、グループウェアに遊び心を導入しようとした試みはわかるが、ビジネスソフト用の販路を築いてなかったのにいきなりボンって売り上げようと目論んだのがまずかった。
アルルは旧デザインの方が絶対かわいい
まだ言ってるよ………ワイもな。
どっちもかわいいが正しい
いい顔。(例の顔)
初めて見かけたけど、俺もそう思うよ。新旧方向性違う絵で、どちらも良いのなら、オリジナル絵が補正あるぶん絶対に良いよな。俺が令和世代だったとしてもそう言う。
地元のショッピングモールのゲームコーナーの筐体に描かれてるアルルが未だコンパイル仕様…
仁井谷氏はコンパイルを大企業にしたかったんですよ、無理な大量新卒採用もその一つで新人を教育するリソースが不足しているのに大量に採用するから本業の効率が落ちるところまで落ちていたと当時コンパイルに勤めていた友人に聞きました、「成長して大企業になる」のではなく「いきなり大企業」を作ろうとしていたようです仁井谷氏を諫める番頭役がいればこうはならなかったんでしょうけど、米光氏退社の例を見てもわかるように仁井谷氏は人の意見を真摯に聞くタイプではないので無理だったんでしょうねただ、動画でも言われてるようにコンパイルを潰したのは仁井谷氏ですが作り上げたのも仁井谷氏です、コンパイルは団塊JrのPCゲーム世代にとって忘れられない会社の一つであることは間違いありませんしその実績は高い評価に値します
作り上げたのは社員もなんだよな。しくじり社長系見ていつも思うけど社長が自分一人で作ったように言われすぎだし自分もそう思ってそう
当時学生運動に熱をいれてたという経緯が感慨深い。ここら辺で人格や思想が形成され、こうした経営に反映されたのではないかと思う。
仁井谷さん、旧社員からめちゃくちゃ嫌われてるけど、壱さんとは定期的に仕事してるのなんか不思議。壱さんが性格的にあまり仁井谷さんと衝突しない人とか、仁井谷さんのお気に入りの社員で優しくしてたとかなんだろうか?
会社倒産して数十年経った後もぷよぷよに囚われてぷよぷよの亜種ゲー作ってるの笑うwゴリゴリワンマン経営って感じだったんかな
マジか!そんな経緯で魔導物語の新作が今度出るのか!
コンパイルって広島の宮島街道沿いの大野に事務所があったのを覚えてます、あと広島市内の本通りにぷよぷよの専門店が出来たんだったかな(現在は集英社のジャンプショップがある所)当時、ぷよぷよランドも噂ですが聞いたことあります。でも、もみじ饅頭に似たぷよまんが発売されて少し経ってからぷよぷよ専門店が潰れたんかな。色々、知られざるコンパイルの先走ってしまった裏側があったんですね。
経営の難しさをこの動画を見て改めて痛感させられました。
「ぷよぷよ はじけた」 って見出しセンスよすぎる
行動力と実現までしてるのはすごいな
たまたま初めて買ったディスクステーションの巻末に「休刊のお知らせ」が載っていたのを見たときは、何というか猫宇宙な気持ちになりました。あれからおよそ20年。まさかの魔導4は朗報!心が躍りますね💞
コンパイルと言えば、元MSXユーザーとしては、数々のゲーム開発に関わっていた会社ってイメージですね表立って名前が出てこなくとも、ゲーム内に流れるコンパイルファンファーレで関与しているって事が判ったりしました個人的にはディスクステーションを購入していたあたりがコンパイルの一番好きな時代ですね
アルルの見た目とキャラが好きだしぷよぷよSUNのストーリーも面白かった身近な人達はみんなぷよぷよSUNにハマってた
最後に楽しみな情報🍀11/28楽しみ🍀🍀🍀
13:46 ぷよぷよSUNって3から来てたんか!全然気づかなかった
ぷよぷよSUN自体はメッチャ面白かったよ💦失敗作みたいな扱いすんなし!
後のタイプムーン代表武内 崇氏は当時コンパイルに在籍してた事がある
ばよえ~んツアーとかラジオコンパイルとか90年代は勢いあったよね!ムー仁井谷さんもゲストで出てましたよね!ぷよぷよは、技のまつかねカウンターとか、名曲、灼熱のファイヤーダンスとかも有名ですよね😂
動画めちゃくちゃ面白かったです
ありがとうございます!!
良くも悪くも、ぷよぷよの存在が社運を決定づけてしまった感がある。ぷよぷよがもたらした潤沢な資金は、コンパイルを更に強気にさせて、多角化経営へと走らせた。本当にお金ってものは、人を変えてしまうものだなって思う。
1984年ごろに社長にゲーセンで捕まって二度社員だった者です、ぷよぷよ発売以前はいつ閉めてもおかしくない会社でしたけど自由な社風は良かったなぁと今でも懐かしく思っています。
多分MSXでお世話になりました。
MSX-AUDIO対応のソフトを何本も出していただき、ありがとうございました。
でも、少ないお小遣いではあまり買えなかったOTL
すげえなお前!
@@OkadaHideo 運だからそんなこたァないと思います^^;
すごい!
有能な人材だったということですね!
本当ですか?ネット上のその手の話は証拠もなしに信じられないですよ。
素晴らしい解説。compile解説動画は突っ込みたいものが多い中個人的には満点あげたいくらい。万人にお勧めできる解説ですわ。
ありがとうございます!
お疲れ様です。
「売上を全消ししてしまう」はうまい言い方でしたね。
もう倒産から27年になるのに、魔導物語の新作が出たり、アレスタの新作が出たりと、コンパイルのゲーム自体は生き続けているのが凄いですね
魔導物語はキャラクターも魅力的ですしね。
ゴルビーのパイプラインも復活あるかも!!
スプリガンも新作欲しいですね
タッチの新作に期待
魔導物語の新作には、クレジットだけでも仁井谷さんの名前を入れてほしい(Special thanks)。できれば開発顧問として参加してほしい。
コンテンツとして超優秀だったんだな
コンパイルクラブを定期的に買っていて、いつからか振り込んでないのにコンパイルクラブが送られ続けてそのままコンパイルは無くなりましたが、感謝の気持ちだったと思ってます。
単に振り込み未確認だったとかじゃ寂しいし。
会社がやばかったのに社員にボーナス払うという漢気は素敵だと思うな〜
貴重な映像資料が豊富でとてもよい動画
昔はやる気次第でゲーム参入出来た夢があるいい時代でしたね
今はインディー系ならまだしも大作はクラファンでも成功しない限り、大手しか制作出来なくなってしまいましたよね
仁井谷社長はサタンさまの声をやってたけど、調子によってやたら壮大なことをやってはいつも悲惨なオチに合うところとか、やっぱり社長がサタンさまのモデルだと思う
SEGAに引き継がれたサタン様のモデルはキャラ崩壊分も含めて仁井谷元社長がモデルと云われている。
ぷよぷよのテレビCMはかわいくキャッチーで記憶に残ってる
相当無茶してたんだ…寂しいが永遠に残るくらい知れ渡ったのも事実
仁井谷さんの判断を"失敗"の二文字で片づけるのはもったいない
コンパイルとコンパイルハートの関係がよく判らなかったので、こちらの解説動画で理解できました。
ありがとうございます。🤗
「ゲーム」と「会社または企業」は別物という歴史的事例のひとつということだね
テーマパークは30年我慢すればUSJの一角くらいのスペースは貰えたかもしれないね
93年(94年4月新卒入社向け)に入社試験受けましたが社長の前で「ダンスしてください」「ギャグを言ってください」などでした。よくわからないままやってみたものの結果は落選。コンパイルはその翌年あたりから新入社員は1年間「丁稚」と呼ばれて扱われ、ピンク色の「丁稚ジャージ」で仕事しないといけなかった。さらにローカル局のニュース&地元情報番組が平日夕方に放送されてて、広島駅前広場に居る人へインタビューする中継するコーナーがあり、そこへ「丁稚ジャージ」着た新入社員が毎年4月になると自己紹介のため登場してたのを覚えてる(当時コンパイル本社は広島駅近く)。「ああ、確かに調子に乗り始めた頃だったな」と動画見て思ったし、今だとコンプラにかかりそうな社員扱いだけに中継の件も含めて入社できなくて良かったと改めて思う。
私の友人が丁度同じ年ですわ
実は入社試験の前に10人くらい社長が勝手に採用してて、その10人の中に友人二人居ました。
なので、実はその採用試験はそんなに合格させる気があまり無かったとの事です。
友人談。
私も誘われたんですが、何か社長が胡散臭いから断って富士通の子会社に入りました。
馬鹿みたい
「ダンスしてください」
「ギャグを言って下さい」
芸人でもないのに斬新な面接で草
新入社員に羞恥心という鉄枷を付けさせて、1年経ってそれを外せただけで向上心を与えたかったのでしょう。
そして社員はそのつらさを糧にして、あの経験に比べれば今はつらくない何でもできると思わせたかったのでしょう。
@@土屋朋之-l6g10年くらい前でもありましたよ。スリッパを使って笑わせて下さいみたいな無茶振り。
こんだけぶっ飛んでるから上手くいったんだろうな。
失敗に終わったけど頑張ったと思う。
機械音声じゃなくて、ちゃんとナレーションしているのはとても好きです
その程度で褒められる世の中
別に機械音声でも良いと思いますけどね・・・
同感です。
好き嫌いは人それそれですが、個人的には機械音声が苦手なので機械音声に頼らない解説チャンネルは非常に貴重な存在であります。
金は残さなかったけど、IPと人材残しただけでも十分な実績ですね。
魔導物語の続編が出るとはね。
80年代、雑誌に社長のインタビューが載ってましたが、入社試験はご飯を食べに行ったり、カラオケに行ったりすると書いてました。ここなら僕も受かりそう、羨ましいと思ってました。昔から経営がガバガバだったと思います。
バブル期なんて三菱商事だってそんな感じでしたわ。
実家の隣がコンパイル本社のでした😅コンパイルのスタッフジャンパーを着た人が毎日毎日"ぷよ饅"を真っ赤な"ぷよ饅カー"に忙しそうに積み込みしてました😮
地元で"二井谷(ニイタニ)"といえば玩具屋でマニアックなキットも売ってて、店員さんの知識も半端無かったそんな印象です😮
経営者としての才能もあった岩田社長は、やっぱり奇跡の人だったんだな…
そもそもニンテンドーはキャラクタービジネスにはかなり慎重派だったからね。
キャラクタービジネスとしての魅力を自覚しつつも(スマブラとか)、本格的に力を入れ始めたのは2010年代後半になってから。
硬派なゲーム開発会社として良質なゲームを届け続けて実績を積み上げた果ての大規模なグッズ展開やテーマパーク(USJ)でのエリア新設。コンパイルとは実績も計画性も何もかも違うよ。
色んな事業に手を出して転けたのも、色んなクリエイターと知り合っていいゲームを世に送り出せたのも、ひとえに社長の一つ所に留まらない移り気な性格が故だったんだろうね
少し前に復活したアレスタの3は良いゲームだった
魔導新作も良ゲーだといいな
積み方自己流でアドリブなのにやたら連鎖組むの上手い人いたよね。
メジャーな積み方しか出来なかった自分は憧れたな。
当時ぷよぷよからハマって会報誌「コンパイルクラブ」「コンクラ地下版(ちげばん)」を購読し、青森の田舎でもばよえ〜んツアーが来てくれたりとぷよや魔導は本当好きだったので、全てをぶっ潰した仁井谷には個人的に当時相当の恨みがありました。
倒産(和議申請)を申請した後も仁井谷は演歌CDをリリースしたり、灼熱のファイヤーダンスを生み出した神アーティスト田中勝己氏との連携を解除と反省の色を見せてなくて本当にイラついたのを思い出しました🥺
動画内では触れてなかった、仁井谷社長の超ワンマン経営も触れて欲しかったですね。 社員に「丁稚」と書かれたピンクジャージの着用を強要して丁稚奉公と称して広島の街を掃除させたり、CM起用のタレントを仁井谷の独壇場で決めたり、会社の規模を考えずに新入社員を大量採用させて経営不振を招いたり、ぷよSUNでサタンの役の声優をしたいとワガママ言って無理矢理出演…等、彼の傍若無人ぶりはキリがありませんでした。
しかし懐かしいです。ラジオコンパイルや、電脳玉手箱〜田中勝己のゲームバスター〜は毎週録音して聴取してました。電玉の最終回が突然だったのも会社がアレだったからですね…
長文失礼しました。あの当時のコンパイルが懐かしくてつい…😢
@@ていだんさん 地下版(ちかばん)です( ̄▽ ̄;)
ぷよぷよSUNでサタンの声がオッサンになって意味わからず少しショックだったなぁ😂
ピンクジャージの件は、元コンパイル絵描きチームだった“両替できない両替機”(今は佐藤両々さん)に暴露されてましたね。
コンパイルクラブ(コンクラ)も好きでフリー冊子のように置いてある店から楽しみに回収してました。
以前『コンパイルのまとめが見たい』と言った者です。コンパイルハート社の存在は知らず、とても勉強になりました!当時ぷよまん本舗で買ったものは今でも大切に保存しています。リクエストに応えて下さり、ありがとうございました🙇♂️
こちらこそありがとうございます!!
もしコンパイルの創業者オーナー社長が
仁井谷氏ではなく
米光一成氏(ぷよぷよの生みの親)だったら
堅実経営で今も存続していたかもしれませんね。
92年にコンパイルの入社試験に行ったとき「高校生で同人ソフト作ってコミケで売り上げ50万くらいでした」という話をすると「うちは5億だよ!」とおっしゃられてたことを今でも忘れられません。
凄過ぎて潰されるタイプ
@@takoemoon6321 仮にも高校生にムキになる時点でなあw
ほんまそれ、子供相手にいきってどうすんやろ器ちっさ
栄枯盛衰を味わった経営者としてマスコミに取り上げられる事もある仁井谷氏だけど、本人の談や記事が物語として綺麗にまとめられがちらしく、
それに思うところがあった元社員の方がSNSで実情を吐露されてたのが印象的でした。
手塚先生にでさえ、ボロクソにいう元虫プロ社員いるし、やはり天才には理解されない部分があるのだと思う。私は仁井谷氏を100%尊敬する。
@@am4270それでも変な欲を抱かないで誠実に経営して欲しかった。倒産してたくさんの人に迷惑をかけたのも事実やし。ぷよぷよランドなんて驕り高ぶりもいいところだ。海外でhぷよぷよなんてウケなかったし。😢
手塚にさえの意味がわからない
実際かなりの暴君で、典型的なブラックの社長だったらしいです。
@@cujila24 あんなに温和で優しそうなのに🤔
世代でない人にはピンと来ないかもしれないが、90年代という極めて早い時期にいわゆる「萌え」を家庭用ゲームという一般の領域に持ってきたパイオニアでもあった。
もし生き残っていたなら昨今の美麗3Dでリアル等身で躍動するアルル達が見れたであろうことは想像に難くない・・・
魔導物語の初期の世界観は本当に良かった。素朴でユーモラスで意味深で説明不足で無限に想像力が広がって日本的で同人的で麻薬的。今スマホゲームであんなRPGは無いから。そっくりそのまま改変無しで出せばそこそこヒットするのでは。MSXや98ゲームには、もったいないコンテンツが多数埋もれている。スピンアウトのぷよぷよは大衆向けで分かりやすくなったけど、瞬間芸だよね。すぐ飽きる。
当時は萌えというか女子?なかよし的な女児が好きそうな絵柄だったなとは思う。体感、女子が持ってる率が高かったと思うんよ
実際女性に嫌われない萌えって大事よね
今のプリキュアよろしく表向きは女児ゲーで通せる絶妙な世界観よくできてる思うわ
社長がもっと手堅くいって、側近のアイディアマンも抜けなければ、ぷよぷよで獲得した新規層をそのまま魔導物語に送り込んでファン層を拡大したり、魔導物語のキャラを使ったシューティングや格ゲーなんかも作れたり色々出来たかもしれない。カプコンはアクションゲームのファイナルファイトと格ゲーのスト2のヒットで会社の業績が好転し軌道に乗った。カプコンはその後、スト2の続編をだしつつ、同時進行で世界観を変えた横スクロールアクションの新作を出し続ける戦略で成功した。コンパイルも変な事業に手を出さず、王道のぷよぷよと魔導物語のナンバリングを2本柱として展開してけば、自然と漫画やアニメのメディアミックスにも繋がり、今頃業界でもかなりの地位を獲得出来てたんじゃないかと思う。
昭和前半生まれのウォルトディズニーの憧れは大きいからなあ。
サンリオもピューロとハーモニーを開設し、ディズニー映画っぽいの作ってたし。
この憧れがバブル期前後にテーマパークを乱立させ大きな負の遺産に…。
テーマパーク自体は今でも愛されてますし何も困ることないですよ
ピューロとハーモニーは現在でも続いてるからいいよね
ウォルト・ディズニーは1901年生まれで、明治34年ですよ。
ディズニー社を設立したのは1923年で、大正12年です。
6:26 このサブタイで吹いた
ぷよぷよ通の時点でゲームとして100%完成されてしまっていたのがな…
格ゲーみたいに新キャラやバランス調整で継続的に新作を買ってもらえるジャンルじゃないのが厳しい
ネット麻雀みたいな感じよな
強さは変わらないけど新キャラだしたりとか特殊ルール追加したりとか
ぷよぷよは通で作品が完成されすぎたというのが良作という評価であり、同時に欠点になってしまったからなぁ…。
そうなると、当初の魔導物語とかをテイルズや軌跡シリーズのようにRPGシリーズとして定着させるか、他のジャンルでなにかしらの当たりを開発していれば道は違ったのかなぁ…(コンパイルハートがネプテューヌを出したり、今も健在なところを見ると)
ファミリースタジアムという全然進化しないのに毎年新しいの出してた前例もありますよ
ぷよぷよ通の完成度は神ががってた、もう発明レベルだろ
通で完成されてしまったというのは衰退の根本原因とは思わないけどな。
ドラクエ3やテトリスなんかは完成されていて、以降も大して変わらず成功。
やはり社長含め経営陣の放漫経営が原因
昔セガを叩く人いたけど私はぷよを延命してくれた事に感謝してます
セガの協力がなかったら
ボンバーマンみたいに忘れられたIPになってたよ
@@もいもいぶるぺん
何かを評価するために何かを下げる必要は無いよ。
名越「チーズ牛丼とか食ってそうw」
むしろなぜセガが叩かれるのか分からない。
セガはそのゲーム性を評価してぷよを残したのだ。
だから称賛される事はあっても、叩かれるなんて意味不明です。
@@cujila24
セガがぷよやアルル達を騙して奪ったと解釈していたファンが結構いた記憶
丁寧な解説で理解しやすかったです
コンパイル関連企業についての解説が特に興味深かったです
BGMやSEが控えめで聞き取りやすい動画なのも好印象です
今後も視聴を続け応援します
ありがとうございます!
倒産時に働いてた人が知人にいるけど
社長に対しての非常にネガティブな話ばかりされていた😅
そらまあね、最悪な時期の印象はそうなるわ
@@678kakaka5
いや逆でしょ、普通は。
会社にとって最悪の時期こそ、社長の人柄が良ければ社員は最後まで付いて行くよ。
つまりそういうこと。
なんでホントかわからん知人一人の意見で社長の人柄が左右されるんだよ
@@Gebor_こんだけコケてんだから業績見れば大体の人となりが分かるだろ
@@Gebor_ ネガティブな意見が実は嘘で実は本心はめっちゃ褒めてたりすることなんかある?
逆はあるかもだけど。
ヒットすることは難しい
それを維持するのはもっと難しい
動画が明るく締められてるのがいいな😎
ハートの方のコンパイルってそういう経緯だったのか・・・
IFファンだったから当時の合言葉「買うな、俺は買うが」が出てきてめっちゃうれしいw
ジェネレーションカオスシリーズ懐かしいなぁ…
少なくともこれはこれで業界に貢献した企業だと思う
元コンパイル社員の佐藤両々さんのマンガ「そこぬけRPG」で社員から観た当時の社長の性格が大体わかりますね。多少の誇張はあると思いますけど。
仁井谷社長応援する意味で「にょきにょき」と「ポチっとにゃ~」買ったんだけどあまり意味なかったかなぁ。
シングルCDの「傷心(きずごころ)」も買いました。カップリングの「ゲームしようよ」が結構好きです。
解説がわかりやすくてすごくいい。昔を思い出して目頭が熱くなりました。
ぷよぷよシリーズはぷよぷよフィーバー辺りから始めてキャラクターがとにかく好きで9割ほど買ってきてますが、歴史をよく知らなかったのでとても面白かったです
特に魔導物語4が来週発売という締め方は過去が急に今現在に繋がってきた感じがして鳥肌が立ちました
今回も面白かった
SUNもよ~んも割と好きだったけどね
キャラ作りは非常に上手いんだ
ガッツリ美少女なのに一般受けもするキャッチーさがあって
仁井谷氏、ぷよぷよも魔導物語も作って無くて、仁井谷以外で集まって新作作るとか
元凶が誰だったのか良く分かりますね
コンパイルはぷよぷよが衰退したから倒産したのではなく、ぷよぷよで得た資金で多角経営を始めたから倒産したんですよ。
「ぷよぷよが衰退した後の事を考えすぎた」という感じですね。
「ぷよぷよだけで食って行こう」という経営姿勢なら縮小はあっただろうけど今でも残ってたでしょうね。
「攻めの姿勢」が常に正しいとは限らない。
ハートのロゴはぷよぷよ通で見たことありましたが、初めてコンパイルという会社を知りました
ときには無茶する仁井谷さんみたいな人はいつの時代も必要なんじゃないかと思います
わかりやすくて大変面白かったです!
1-2-3
を1丁目2番地3号と呼ばせるセンスが凄いしこういうところがコンパイルだった
レベルファイブは将来お膝元の福岡で施設作りたいって日野社長が言ってたけど、そのうちコンパイルみたいになくなるかもね
妖怪ウォッチブームのとき、レベルファイブと契約するために本社に出張した会社員らのおかげで、福岡市交通局の売上良くなったのかな?
とはいえ金融関係で時代が悪かったなって思うな
今やほとんどソシャゲ一本だしなぁ
妖怪ウォッチとかイナズマイレブンを見てると、コンパイル臭を感じる時がある。
丁寧な解説とわかりやすい表現で素晴らしいチャンネルです。
ありがとうございます!
米光さんはいまボードゲームメーカーとして名作を輩出しまくってますね
なんか良いですね。昔、ぷよぷよ2をよくやっていました
経営はアレだったのかもしれないですが、こうやって新たに集まることができる愛は本当だった
コンパイルクラブ購読していました。ぷよまんも嬉しかったなぁ。当時子どもで経営の話なんか知らずに突然終わってしまいましたが、そんな感じだったんですね。それでもアルルやぷよが今も愛されているのはファンを大事にして楽しませる姿勢があったからですね。
あと、ばよえーんツアーでピンクのバスローブを着た社長のいる部屋でのMTGは色んな意味で思い出です
IFが「よっしゃ!元々全然関係ないけどコンパイルの後継者っぽい感じを名乗って、ゆくゆくはIP活用していくで〜!!」っていう野望を抱いてせっかく元社長と協業関係にしたのに、あっという間に解消してるから、ちょっと察するよな・・・・
まさかこのチャンネルで初代コンパの歴史の一部としてとはいえコンパとねぷを見るとはw
経営手腕がどうとかの前に人としてどうなの?って感じの人なんだよな。
個人的に、コンパイルといえば「ぷよぷよ」の会社じゃなくて「ディスクステーション」の会社ですね!
フロッピー三枚で2000円で、いろいろなジャンルの素晴らしいゲームが付いてたんですよねぇ。本当に良心的な雑誌でした
「ガバ経営」(実際その通りであるのですが)の一言で済まされるのはとても悲しいので、この動画のように詳細に語っているのは素晴らしいです
懐かしいw「魔王ゴルベリアス」が好きでした。
DSと、ぷよまん
ディスクステーション買ってました、PC98からWindowsの頃ですが
ジオコンフリクト(GeoConflict)シリーズや謎ぷよやり込んでたな〜
あっぷるそーすシリーズが好きでした
アレスタはよかった
コンパイルが有ったからこそFateの作品も生まれた...凄い
確か「月姫」「Fate/stay night」の
『TYPE-MOON』は
コンパイル出身の社員が独立した会社だったよな。
萌えキャラゲームが世間に
白い目で見られていた時代でも
ぷよぷよはOKだった
当時萌えキャラを白い目で見ていた側でしたが、ぷよぷよは多数のゆるキャラの中に萌えキャラが混ざっている感じで、強すぎる匂いが薄まって丁度良くなったバランスの良いゲームって感じで見てました。
以前のゲーセンは男子ばかりでしたが、JKがプリクラと一緒にぷよぷよもやってました。
チャンネル登録してから過去動画観まくってます。今回の新作も面白いです。
他のゲーム解説系、ゲーム会社解説系がまだ取り上げていないテーマを選ぶセンスは最高です。
ありがとうございます!!🙇♂️
知らんかった!!
「いっちょうめにばんちさんごう」の読みは初めて知った!
そういう読み方だったんだw
ソフト一本買っただけで、
毎月、ぷよぷよの広報誌郵送してきた。
そんな会社だった。
ぷよぷよランドの建設予定地に当初想定されてたのは広島ナタリー跡地
コンパイルはマーク3用にアールタイプを移植したりと昔から開発力は高かったです。
ちょうど話題の会社で色々周年だったLEVEL-5の解説もお願いします!
元が魔導物語でコンパイルのものというのは知っていたけど、何故かぷよぷよはセガが作ったものだと思っていたから、動画にしてくれて良かった。
小学生の頃、すーぱーぷよぷよをやってからずっとぷよぷよファンです。
スーファミぷよ通の説明書裏にぷよまんの販売とか、大打撃とかいう曲のCDのジャケットとか載ってましたが、小学生ながらいろいろな事をしている会社だなと思って見てました。
今のぷよぷよフィーバーとかぷよぷよテトリスも好きですが、「ぷよぷよ」の生みの親であるコンパイルは自分にとって永遠です。
昔広島の本通りにぷよぷよ専門店があったのよ
懐かしい
ぷよまん本舗かな?
コンパイルクラブという会報とかも置いてたなあ
@@ねむねこ-p9w そうですそうです!
当時小学生で設定画集が欲しくても買えず気付いたら閉店してて本当泣きました
@@バナナ-d9l
設定画集というとよ~んのものでしたっけ? 自分もそもそもPCなかったので通販しても見れないなと諦めた記憶が…無理しても買えば良かったかなと少し後悔していたり
会報のコンクラも会員限定で読める地下版冊子とかありましたよね
中身がなかなかカオスでしたw
当時発売されていたゲーメスト、ファミリーコンピュータマガジン、ニュータイプ、アニメディア、旅行誌と言った雑誌に「ぷよまん」が紹介されてたの思い出しました
正直全然知らないんだけど最後まで観てしまった。最終的には失敗したのかもしれないが、会社をここまで大きくした行動力は見習うべきところ。とても分かりやすくまとめられてて良かったです。
ありがとうございます!
コンパイルから学べる多角経営の難しさ😢
とても見応えありました!
深堀りされてしっかり作られている動画で良きですね。詳しく調べてまとめられていて好感が持てます。
ありがとうございます!
アルルってよく見たら可愛いなおい!
仁井谷さん、ぷよぷよ起動するときに聞こえる「せーがー」をどんな気持ちで聞いてるんだろうなあ…
18:53 全く関係ないSEGAが買い取ったのかと思ってたけど最初から関係があったのね
魔導物語大好きでした。
はちゃめちゃ期末試験何度もプレイしました。
当時中学生だったので父のPCでディスクステーションをするのが毎月の楽しみでした。
世界を救う物語ではなく、今で言う異世界日常系ですよね。
ほのぼのとした世界観、個性の強いキャラクターたちのドタバタが魅力的でした。
型月メンバー以外にも新しい魔導物語を制作してるスティングの社長やキャラデザしてる戸部淑(ぷよぷよ〜んの人でもある)やゲスト参加してる大塚真一郎(リゼロの人)やエナミカツミ(軌跡シリーズやスターオーシャン)なども元コンパイル社員だったりする
ちなみに型月メンバーは社長である武内崇以外だと芳賀敬太と今は抜けているが永田大祐が元コンパイル社員で、どちらも在籍時は魔導物語やぷよぷよの曲を作ってる
第一回の幕張メッセ大会の出場者の方の中でも未だにぷよぷよ活躍されてる方もいます
そして最近では小学生で全国大会に出場する選手などもいるので、今後も愛されるゲームになると思います
テーマパーク構想は実際に作ったわけではないから傷としては浅かったけど、パワーアクティは当時から「誰がどう見ても・・・」って感じだったなあ。
仮にテーマパークの完成に至ったとしても間違いなく失敗していただろう。それはSNKが身を持って証明している。
パワーアクティは、グループウェアに遊び心を導入しようとした試みはわかるが、ビジネスソフト用の販路を築いてなかったのにいきなりボンって売り上げようと目論んだのがまずかった。
アルルは旧デザインの方が絶対かわいい
まだ言ってるよ………ワイもな。
どっちもかわいいが正しい
いい顔。(例の顔)
初めて見かけたけど、俺もそう思うよ。
新旧方向性違う絵で、どちらも良いのなら、オリジナル絵が補正あるぶん絶対に良いよな。
俺が令和世代だったとしてもそう言う。
地元のショッピングモールのゲームコーナーの筐体に描かれてるアルルが未だコンパイル仕様…
仁井谷氏はコンパイルを大企業にしたかったんですよ、無理な大量新卒採用もその一つで新人を教育するリソースが不足しているのに大量に採用するから本業の効率が落ちるところまで落ちていたと当時コンパイルに勤めていた友人に聞きました、「成長して大企業になる」のではなく「いきなり大企業」を作ろうとしていたようです
仁井谷氏を諫める番頭役がいればこうはならなかったんでしょうけど、米光氏退社の例を見てもわかるように仁井谷氏は人の意見を真摯に聞くタイプではないので無理だったんでしょうね
ただ、動画でも言われてるようにコンパイルを潰したのは仁井谷氏ですが作り上げたのも仁井谷氏です、コンパイルは団塊JrのPCゲーム世代にとって忘れられない会社の一つであることは間違いありませんしその実績は高い評価に値します
作り上げたのは社員もなんだよな。しくじり社長系見ていつも思うけど社長が自分一人で作ったように言われすぎだし自分もそう思ってそう
当時学生運動に熱をいれてたという経緯が感慨深い。ここら辺で人格や思想が形成され、こうした経営に反映されたのではないかと思う。
仁井谷さん、旧社員からめちゃくちゃ嫌われてるけど、壱さんとは定期的に仕事してるのなんか不思議。
壱さんが性格的にあまり仁井谷さんと衝突しない人とか、仁井谷さんのお気に入りの社員で優しくしてたとかなんだろうか?
会社倒産して数十年経った後もぷよぷよに囚われてぷよぷよの亜種ゲー作ってるの笑うw
ゴリゴリワンマン経営って感じだったんかな
マジか!
そんな経緯で魔導物語の新作が今度出るのか!
コンパイルって広島の宮島街道沿いの大野に事務所があったのを覚えてます、あと広島市内の本通りにぷよぷよの専門店が出来たんだったかな(現在は集英社のジャンプショップがある所)
当時、ぷよぷよランドも噂ですが聞いたことあります。
でも、もみじ饅頭に似たぷよまんが発売されて少し経ってからぷよぷよ専門店が潰れたんかな。
色々、知られざるコンパイルの先走ってしまった裏側があったんですね。
経営の難しさをこの動画を見て改めて痛感させられました。
「ぷよぷよ はじけた」 って見出しセンスよすぎる
行動力と実現までしてるのはすごいな
たまたま初めて買ったディスクステーションの巻末に「休刊のお知らせ」が載っていたのを見たときは、何というか猫宇宙な気持ちになりました。
あれからおよそ20年。まさかの魔導4は朗報!心が躍りますね💞
コンパイルと言えば、元MSXユーザーとしては、数々のゲーム開発に
関わっていた会社ってイメージですね
表立って名前が出てこなくとも、ゲーム内に流れるコンパイルファンファーレで
関与しているって事が判ったりしました
個人的にはディスクステーションを購入していたあたりが
コンパイルの一番好きな時代ですね
アルルの見た目とキャラが好きだしぷよぷよSUNのストーリーも面白かった
身近な人達はみんなぷよぷよSUNにハマってた
最後に楽しみな情報🍀
11/28楽しみ🍀🍀🍀
13:46 ぷよぷよSUNって3から来てたんか!全然気づかなかった
ぷよぷよSUN自体はメッチャ面白かったよ💦
失敗作みたいな扱いすんなし!
後のタイプムーン代表武内 崇氏は当時コンパイルに在籍してた事がある
ばよえ~んツアーとかラジオコンパイルとか90年代は勢いあったよね!ムー仁井谷さんもゲストで出てましたよね!ぷよぷよは、技のまつかねカウンターとか、名曲、灼熱のファイヤーダンスとかも有名ですよね😂
動画めちゃくちゃ面白かったです
ありがとうございます!!
良くも悪くも、ぷよぷよの存在が社運を決定づけてしまった感がある。
ぷよぷよがもたらした潤沢な資金は、コンパイルを更に強気にさせて、多角化経営へと走らせた。
本当にお金ってものは、人を変えてしまうものだなって思う。