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素晴らしいです。徳岡さんのリヒテルに対する尊敬と愛を感じます。余り聴いたことがなかったのですが聴いてみたくなりました。
カガンとのブラームスのヴァイオリンソナタを聴いています。 大好きな曲です。 奥様とリヒテルとのお話に感銘受けました。 貴重なお話をありがとうございました😊
どうもありがとうございます。もちろん実話ですが、どこでも文字になっていないエピソードですので、ぜひ紹介したいと思っていました。
すはらしい回でした。とてもヒューマニティに溢れている。
うわ!リヒテルのユニヴァーサル録音全集(51CD)の箱モノを持っているのに、真面目に聴いていませんでした。俄然、聴く気になりました。頑張ります。徳岡さんのおかげです。ありがとうございました!😍😍
ああ、あれも素晴らしい演奏がたくさん含まれていますよ。曲目も多彩(やや渋い系)で、面白いと思います。
今回のリヒテルについての解説、とても興味深く素晴らしかったです。例によって、聴き直してみようと思い、手持ちのものを探してみましたが、リヒテルは、自分では好きなピアニストだと思っていましたが、意外に少なく、・チャイコフスキー ピアノ協奏曲 ムラヴィンスキー、レニングラード・ラフマニノフ ピアノ居総局 ザイデルリンク、レニングラード・ブラームス ピアノ居総局 マゼール、パリ音楽院・バッハ 平均率クラヴィーア曲 全曲のすべてレコード盤のみで、おそまつな状態でした。でも、皆すばらしい演奏でした。コルトーやリパッティーとは何となくジャンルが違うし(思い込み?)、ギレリスや勿論グールドとも肌が違う感じなんですが、よくわかりません。ピアノソナタで何か代表作的なものを探してみたいと思います。
初めて生で聴いた大ピアニスト、リヒテルの「ハンマークラヴィーア」どれほど衝撃を受けたことか。バッハ、シューベルト、ショパン、ドビュッシーもいいですね。でもCDで聴ける私のリヒテルの最高はシューマン(「幻想曲」など」)です。奥様とのエピソード、とても印象的です。
貴重なお話有難うございました。Regenliedソナタとは意外でした。徳岡先生のおっしゃる「その日のリヒテルを聴く」に納得がいきました。
リヒテルは中古市場でも比較的安価で入手できるCDが多いので、コレクターにはありがたい演奏家ですね。ただやはり高価なのもあって、最近ではマレーネ・ディートリヒを追悼した1992年のミュンヘンライブが高くてなかなか手が出せなかったんですが、2ヶ月前に2千円で売りに出されていたので、即購入しました。予想通り気力充実した素晴らしい演奏で、特にドビュッシーの喜びの島が物凄い名演でした
リヒテルの思い出と言えば、1981年来日時のオール・プロコフィエフプロの追っ掛けをしたのが一番の思い出。ベートーヴェン・プロももっと聴いておけばよかったと後悔。私にとっては今でも別格のピアニストです。
ポリーニ追悼で初めてこちらのチャンネルを知りリヒテルが2番目の視聴となります。徳岡さんの語りは非常に明快で分かりやすくマニアックでもっと早く知っておけばと後悔しております。今回のリヒテルも楽しく拝見しました。全編通して興味深いお話でしたが、最後の奥様のご質問はシンプルにしてすべての音楽ファンが知りたいことを良くぞ聞いてくださったという思いです。動画を見ながらへぇ〜!と唸ってしまいました笑
ありがとうございます。40分後、日本時間21:00から生放送を始めますので、ぜひご参加ください
Richter 最高~
最後のブラームスの雨の歌のソナタのエピソード、なんか心に沁みました。カガンとの演奏、まだ持っていないので早くに見つけないと(因みにブラームスのヴァイオリンソナタはシェリングよりグリューミオが好きです)。リヒテルは当たりはずれが多く、確かにDGのBOXは良いのですがあくの強いカラヤンとのチャイコフスキーぐらいしか印象に残りません。世評高いラフマニノフのピアノ協奏曲も最後まで陰鬱感があり個人的に好みではありません。しかしながらブラームスのピアノ協奏曲2番(マゼールの演奏が本当に素晴らしい!)に併録されているシューマンのピアノソナタ2番のライブが目から鱗が落ちるとはこのことでリヒテルもなにか憑依されたような演奏で全く驚嘆しました。
カガンとリヒテルのブラームスの一番、2種類(もしくは3種類?)あるようなのですが、現在入手しやすい日本でのライブはどうもカガンのヴィブラートがきつすぎるのが気になります。今メロディア録音も取り寄せているところです。なぜ一番だけはオイストラフと録音しなかったのか謎です。ああ、マゼールとのブラームスもありましたね。全く忘れていました。いずれリヒテルは続編を作りますのでお楽しみに。
画家から作曲家に輪廻し、作曲家からピアニストにさらに輪廻してゆく芸術家群がある一方、作曲家としての生涯を見いだしがたい、画家からじかにピアニストになったように思える芸術家群がある。前者には、レンブラント→ベートーヴェン→グールドや、ラファエロ→モーツァルト→キース・ジャレットなどが挙げられるが、後者に挙げられるのがロイスダール→リヒテル、フェルメール→ミケランジェリ、ヴァン・ダイク→ポリーニなどである。
リヒテルは巨人ですね。申し訳ないけど、MPなぞは子供みたいなもの。彼がプラハでやったMiroirsはこの世の物でない。
いや、リヒテルの【音】自体は大したものでなかったと思う。彼のは薄っぺらい音質で、ギレリスの美音には及ぶべくもなかった。リヒテルにとり、別にピアノ自体は大事でなかったんでは?彼にとり、ピアノは単なるinstrument.音楽をする為のinstrumentに過ぎなかった。彼の偉大さだと思う。
素晴らしいです。徳岡さんのリヒテルに対する尊敬と愛を感じます。余り聴いたことがなかったのですが聴いてみたくなりました。
カガンとのブラームスのヴァイオリンソナタを聴いています。 大好きな曲です。 奥様とリヒテルとのお話に感銘受けました。 貴重なお話をありがとうございました😊
どうもありがとうございます。もちろん実話ですが、どこでも文字になっていないエピソードですので、ぜひ紹介したいと思っていました。
すはらしい回でした。とてもヒューマニティに溢れている。
うわ!リヒテルのユニヴァーサル録音全集(51CD)の箱モノを持っているのに、真面目に聴いていませんでした。俄然、聴く気になりました。頑張ります。徳岡さんのおかげです。ありがとうございました!😍😍
ああ、あれも素晴らしい演奏がたくさん含まれていますよ。曲目も多彩(やや渋い系)で、面白いと思います。
今回のリヒテルについての解説、とても興味深く素晴らしかったです。
例によって、聴き直してみようと思い、手持ちのものを探してみましたが、
リヒテルは、自分では好きなピアニストだと思っていましたが、意外に少なく、
・チャイコフスキー ピアノ協奏曲 ムラヴィンスキー、レニングラード
・ラフマニノフ ピアノ居総局 ザイデルリンク、レニングラード
・ブラームス ピアノ居総局 マゼール、パリ音楽院
・バッハ 平均率クラヴィーア曲 全曲
のすべてレコード盤のみで、おそまつな状態でした。
でも、皆すばらしい演奏でした。
コルトーやリパッティーとは何となくジャンルが違うし(思い込み?)、
ギレリスや勿論グールドとも肌が違う感じなんですが、よくわかりません。
ピアノソナタで何か代表作的なものを探してみたいと思います。
初めて生で聴いた大ピアニスト、リヒテルの「ハンマークラヴィーア」どれほど衝撃を受けたことか。バッハ、シューベルト、ショパン、
ドビュッシーもいいですね。でもCDで聴ける私のリヒテルの最高はシューマン(「幻想曲」など」)です。奥様とのエピソード、とても印象的です。
貴重なお話有難うございました。Regenliedソナタとは意外でした。徳岡先生のおっしゃる「その日のリヒテルを聴く」に納得がいきました。
リヒテルは中古市場でも比較的安価で入手できるCDが多いので、コレクターにはありがたい演奏家ですね。ただやはり高価なのもあって、最近ではマレーネ・ディートリヒを追悼した1992年のミュンヘンライブが高くてなかなか手が出せなかったんですが、2ヶ月前に2千円で売りに出されていたので、即購入しました。予想通り気力充実した素晴らしい演奏で、特にドビュッシーの喜びの島が物凄い名演でした
リヒテルの思い出と言えば、1981年来日時のオール・プロコフィエフプロの追っ掛けをしたのが一番の思い出。
ベートーヴェン・プロももっと聴いておけばよかったと後悔。
私にとっては今でも別格のピアニストです。
ポリーニ追悼で初めてこちらのチャンネルを知りリヒテルが2番目の視聴となります。徳岡さんの語りは非常に明快で分かりやすくマニアックでもっと早く知っておけばと後悔しております。今回のリヒテルも楽しく拝見しました。全編通して興味深いお話でしたが、最後の奥様のご質問はシンプルにしてすべての音楽ファンが知りたいことを良くぞ聞いてくださったという思いです。動画を見ながらへぇ〜!と唸ってしまいました笑
ありがとうございます。40分後、日本時間21:00から生放送を始めますので、ぜひご参加ください
Richter 最高~
最後のブラームスの雨の歌のソナタのエピソード、なんか心に沁みました。カガンとの演奏、まだ持っていないので早くに見つけないと(因みにブラームスのヴァイオリンソナタはシェリングよりグリューミオが好きです)。
リヒテルは当たりはずれが多く、確かにDGのBOXは良いのですがあくの強いカラヤンとのチャイコフスキーぐらいしか印象に残りません。世評高いラフマニノフのピアノ協奏曲も最後まで陰鬱感があり個人的に好みではありません。
しかしながらブラームスのピアノ協奏曲2番(マゼールの演奏が本当に素晴らしい!)に併録されているシューマンのピアノソナタ2番のライブが目から鱗が落ちるとはこのことでリヒテルもなにか憑依されたような演奏で全く驚嘆しました。
カガンとリヒテルのブラームスの一番、2種類(もしくは3種類?)あるようなのですが、現在入手しやすい日本でのライブはどうもカガンのヴィブラートがきつすぎるのが気になります。今メロディア録音も取り寄せているところです。なぜ一番だけはオイストラフと録音しなかったのか謎です。ああ、マゼールとのブラームスもありましたね。全く忘れていました。いずれリヒテルは続編を作りますのでお楽しみに。
画家から作曲家に輪廻し、作曲家からピアニストにさらに輪廻してゆく芸術家群がある一方、作曲家としての生涯を見いだしがたい、画家からじかにピアニストになったように思える芸術家群がある。前者には、レンブラント→ベートーヴェン→グールドや、ラファエロ→モーツァルト→キース・ジャレットなどが挙げられるが、後者に挙げられるのがロイスダール→リヒテル、フェルメール→ミケランジェリ、ヴァン・ダイク→ポリーニなどである。
リヒテルは巨人ですね。申し訳ないけど、MPなぞは子供みたいなもの。
彼がプラハでやったMiroirsはこの世の物でない。
いや、リヒテルの【音】自体は大したものでなかったと思う。彼のは薄っぺらい音質で、ギレリスの美音には及ぶべくもなかった。リヒテルにとり、別にピアノ自体は大事でなかったんでは?彼にとり、ピアノは単なるinstrument.音楽をする為のinstrumentに過ぎなかった。彼の偉大さだと思う。