徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life
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【謎回?】カラヤン この曲の このレコード ご存知ですか? 聞いたことは…?😎 Karajan EMI Recordings【ATM音楽解説 Vol.160】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
内容秘密でスタートします。
カラヤンの作った数多くのレコードの中でも、聞きどころがあり、録音された時代に似合わぬ見事な演奏が聴けるにも関わらず、今日(こんにち)このレコード収録曲をしっかりと胸に刻んで愛聴しているファンは、果たしてどれくらいいるのだろうか… 今回はそんなカラヤンの録音探究と、その作品の周囲についてATM(明るく・楽しく・マニアック)にお話しします(話:徳岡直樹)
ATMチャンネル『カラヤン解説動画』一覧→ studio.th-cam.com/users/playlistPLroSoWVs050CCcIkSqqOLZtidduJeuWU0/videos
00:00 オープニング前説
03:04 カラヤンのレコード録音
09:49 戦後のEMI録音
13:55 さて今日のテーマ曲は…
21:02 第一楽章
23:06 第二楽章
24:33 第三楽章
26:30 第四楽章
《徳岡直樹 Naoki Tokuoka》
台湾在住20年の日本人指揮者・作曲家・文筆とニコ生で音楽解説をしています。
ネーメ・ヤルヴィ、パーヴォ・ヤルヴィ父子に師事。
台南市名誉市民として、現在5つのオーケストラを主に指揮しています。
このチャンネルでは「音楽演奏・作曲作品紹介・カミさんのバイオリン演奏・音楽解説/談義」と
自分のすべてのファクターをATM『(A)明るく(T)楽しく(M)マニアックに』紹介しています。
特にヒストリカル演奏解説に重点置いてます。
作品集CDリリース、HMV・タワー・アリアCDなどの大手ショップで販売されています。
www.hmv.co.jp/product/detail/12326469  tower.jp/item/5265530
Tunecore、各種音楽アプリでもCD化されていない徳岡作品、配信中です。
www.tunecore.co.jp/artists/Naoki-Tokuoka?lang=ja
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🌠 フルトヴェングラー解説:th-cam.com/video/OZ7em41uFQc/w-d-xo.html
🌠 徳岡直樹 指揮演奏→ th-cam.com/video/eK1J_xkxukc/w-d-xo.html
🌠 徳岡直樹 作曲作品リスト→ th-cam.com/video/6t9RItckhvg/w-d-xo.html
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有本香Chゲスト出演回
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百田尚樹Ch・乗っ取り回 th-cam.com/video/oBzmPuNc3cM/w-d-xo.html
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วีดีโอ

グルダ至上のモーツァルト:ピアノ協奏曲名演奏 ❷ 第21番〜25番 Friedrich Gulda plays Mozart【ATM音楽解説 Vol.162】お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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ATMへようこそ!🏧 ここではクラシック音楽の楽しみ方、ヒストリカル演奏の検証をお話ししています【指揮者・作曲家】徳岡直樹(台湾在住24年)Naoki Tokuoka #shorts
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【ずっと聴き続けたい最高のCD】🏧 バッハ演奏のお気に入り・名演・注目ディスク大紹介! My Favorites Bach 【ATM音楽解説 Vol.161】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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グルダ至上のモーツァルト:ピアノ協奏曲名演奏 ❶ 第9番〜21番 Friedrich Gulda plays Mozart【ATM音楽解説 Vol.159】お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトなど独墺系の正統派レパートリーに見事な演奏を聴かせ、さらにはジャズや自作で幅広い音楽活動を続けたフリードリヒ・グルダ( Friedrich Gulda, 1930〜2000 )。自分がレコードを聴き始めた時から大ピアニストとして知られていたものの、そのスキャンダラスな発言やユニーク(すぎる)コンサートで話題に事欠かない存在でもあった。今回は長年の懸案であったグルダの動画の第一回目として、グルダの弾くモーツァルトのピアノ協奏曲の全録音を解説・紹介してゆく(話:徳岡直樹) 00:00 オープニング 04:15 第9番『ジュナミ』(旧ジュノム) 07:57 第14番 11:31 第17番! 14:18 第20番+ドロマニあり! 27:16 第21番の聞きどころ 《徳岡直樹 Naoki Tokuoka》 台湾在住20年の日本人指揮者・作曲家・...
【驚きの発見!】メンゲルベルクのベートーヴェン第5『運命』レコードに二種類の録音が存在した!Mengelberg【ATMヒストリカル解説 Vol.158】お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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【この名演、知らなかった…😍】クレメンス・クラウス『初めて聞いた大戦中のベルリンフィル録音』【ヒストリカル解説 Vol.157】Clemens Krauss 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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カルロス・クライバー Carlos Kleiber 大解説!「日本におけるクライバー現象を振り返る❷」(クライバーの晩年、そしてATM推薦CD)#146 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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【超級マニアック】今週のヒストリカル系レコードお買いもの Kostelanetz, de Sabata, Gitlis...(2020年6月20日生放送から)話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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カルロス・クライバー Carlos Kleiber 大解説!「日本におけるクライバー現象を振り返る❶」(自分のクライバー知識のほぼすべてです)話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka #145
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1973年4月16日 指揮者ケルテスがテルアヴィヴの海岸で亡くなった話(離岸流)(2020/4/18生放送から)話:徳岡直樹
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ความคิดเห็น

  • @新留政明
    @新留政明 7 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    休憩出来ない休日😅息継ぎがほとんど出来ない😂セルゲイ・ナカリャコフだったら楽勝😅

  • @ヤマト夢物語
    @ヤマト夢物語 10 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    ウィーンフィルになくてベルリンフィルにあるもの。 個人的な印象でしかないけど、かつて若きカラヤンがフルトヴェングラーから次期ベルリンフィル常任指揮者に選出された時期の演奏パフォーマンスが蘇ると思います。自分の印象ではカラヤン指揮ベルリンフィルの英デッカ(EMI)録音が躍動感に満ちて素晴らしいと感じるのです。想像しかできないけど、この時も偶然と運命が重なり予想外?のカラヤンが選出され新時代の幕開けになったのだと。 その後の長期政権と終焉は知っての通り。 時代の流れと繰り返しを如実に見られるオケは珍しくないのかもしれないが、何よりベルリンフィルが世界最高峰のオケであり注目度が高いゆえんだと。 ただ、アバドが健康上の理由から短命だったのも予想外という必然性も感じるのです。 もはや巨匠たる長期政権の時代ではないと。 指揮者とオケの関係性もよりグローバル化され、権威や名誉よりその時々の組み合わせで多様化される時代に。 旧来型の時代にクラシックを知り感動していた自分にはイチ押し指揮者とオケのコンビが絶対的伝統に裏付けされていたのが懐かしい感じ。ちなみに、オケはベルリンフィルでしたが指揮者はカラヤン時代のクリュイタンスはじめ他の客演指揮者でしたが…

  • @chiyo0327
    @chiyo0327 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    この回はフルトヴェングラーでしたが、もしロックやジャズだったとしても音楽や演奏、作曲家の深いところまで話されてて心がとろけました😂 ありがとうございます‼️

  • @chiyo0327
    @chiyo0327 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    お二人のクラシックを語る会、定期的に聞きたいです😊!

  • @ジャックポット-o9f
    @ジャックポット-o9f 15 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    ジャックポットです。名古屋生まれ・名古屋育ちなので、小池レコードの近くは何度も通りました。でも、「高い」という噂だったので、中学生・高校生の私には脚を踏み込める店ではありませんでした。当時はレコードを買うのも大変だったし、日本製品より海外品の方が質が高いという時代だったから、区役所に多くの人が集まったり、輸入レコードの方が質が高く、音が良いと思った人が多かったのでしょうね。HMVやタワーレコードが無かった時代でしたから、輸入レコードを個人で買うのは難しかったですし。時代の産んだ店だと思います。今なら通用しないでしょうね。

  • @柳瀬春彦
    @柳瀬春彦 16 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    神保町で中古レコード店巡りするのが楽しみでした(まだ90年代は数店舗ありました) レコード社さん主催で池袋サンシャインの催事会場でレコード市もあり、よく行きました。あとは渋谷のレコファンとか、1日暇つぶしになる場所が無くなり寂しい限りです。

  • @youtang-rq6bb
    @youtang-rq6bb 17 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    オペラは苦手なので交響曲中心に聴いてますが、クライバーは他の指揮者に比べレパートリーが少ない。そこはネガティブではなく、私の中では信頼感のようなものに繋がっています。 「田園」を指揮したCDがあるという事で少し驚きましたが、機会があれば求めたいと思います。

  • @ED7575
    @ED7575 21 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    コリン・デイヴィス/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(蘭フィリップス)が愛聴盤です。木管セクションが特に美しいです。

  • @yanoshujiro2830
    @yanoshujiro2830 วันที่ผ่านมา

    クレンペラーの残された録音は極めて少ない。それは、彼のキャリアが拓けたのが、壮年期になってからだからだ。彼は有名な劇場や楽団の監督になったことがない。実は50年代と60年代の録音が殆どだ。88歳まで生きたのに、僅か最後の20年間の録音しか無いと言って良いのだ。ストコフスキーと比べると明らかに録音は少ないのである。ただ、商業録音が少ないだけに、放送用録音の発掘は進みやすかったとは言えるだろうと思う。カラヤンがドイツグラムフォンに移らなかったならば、クレンペラーの商業録音はこれほど残りはしなかっただろう。

  • @伸加藤
    @伸加藤 วันที่ผ่านมา

    徳岡先生いつもありがとうございます。 今年初の投稿となります。宜しくお願い致します。 バラキレフとルーセルの交響曲の録音がカラヤンにあったことは全く存じませんでした。とても勉強になりました😊 カラヤンの録音で再録がないものとしては、私が知る限りでは新ウィーン楽派の作品集、ストラヴィンスキーの交響曲(ハ長調と詩篇の2種)他、オネゲルの交響曲(2番、3番)が思い出されます(いずれもDG盤) ヒンデミットの「画家マチス」はベルリンフィル(EMI盤)以外にライヴか放送録音がありましたか? 僕はこれらのCDはカラヤンの中でも高評価してます。 話が脱線しますが確かC·デュトワはオネゲルとルーセルの交響曲をエラート盤に録音してますね(前者はバイエルン放送交響楽団、後者はフランス国立管弦楽団) いつかルーセルとオネゲルについての先生の解説を期待しております。 どうぞ、ご自愛下さいませ。

  • @chiyo0327
    @chiyo0327 วันที่ผ่านมา

    素晴らしいクラシック談義。 二人の楽しい時間をずっと聞いていたいです。 和楽さんで二人のポスターの下での 酒と肴は至福の時✨✨✨

  • @りゅう-k1l
    @りゅう-k1l วันที่ผ่านมา

    昨夜の動画もレコード店がたくさん出て、懐かしいものでした。私が投稿した荻窪の月光堂は「月光社」の誤りでした。個人の中古レコード店で広くはないですが、クラシック在庫が充実しており、ギターのセゴビアのレコードを何枚も買いました。アンドー楽器もよく行きましたが、そこで俵考太郎さんがCD買っているのを見ました。吉祥寺のユニオンも良かったですね。やはり配信よりも現物を買った方が楽しいですね。置き場に苦労しますが。

  • @zensho68
    @zensho68 วันที่ผ่านมา

    昨夜も楽しいお話ありがとうございました。お察しの通り、68は生年です(笑) バラキレフの第一交響曲はメロディアのコンドラシン盤が好き、カリンニコフの第一とのカップリングで出てました コンドラシンらしいガッチリ、キビキビしたいい演奏…場所によって意外な遅いテンポ取ってたりしますが カラヤン盤はEMIの数枚セットのボックス見てて買おうかと思ってたけどそのまま…そのうちに聴いてみたいです あとは題名のない音楽会で黛さんが伊福部先生と対談してた回、学生時代先生から「ブラームスは第一交響曲書くのに21年かかった、バラキレフは32年かかった、君たちもそれくらいの気概でやれ」と言われたエピソードを覚えてます 32年もかかったってどんな重苦しい曲かと当時怯えてましたが(笑)、素晴らしい曲ですよね

  • @半村誠-k2z
    @半村誠-k2z 2 วันที่ผ่านมา

    ヤマハのサラウンドアンプで聴いて感動しました。

  • @金田智孝-d2n
    @金田智孝-d2n 2 วันที่ผ่านมา

    先生のカリンニコフが良かったです

  • @izu9860
    @izu9860 2 วันที่ผ่านมา

    紹介されると期待していた演奏ですが、この動画では御紹介がありませんでした。それはクルト・ライマーのピアノ協奏曲です。作曲家のライマーの独奏でカラヤンが指揮した非常に珍しいレパートリーですが、一般的にはほとんど知られていない録音です。ライマーのピアノ協奏曲は記憶が正しければドイツ Columbiaの33WCX盤のみの発売だったと思います。その後、疑似ステレオ盤が再発した後は少なくともレコードでの再発は無かったと思います。因みにクルト・ライマーは英DECCAにロベルト・ワーグナー指揮、ウィーン・フィルの演奏でピアノ協奏曲を録音していました。DECCAはピアノ協奏曲第4番ですが、カラヤンとの演奏はハ短調となっていますが何番のピアノ協奏曲かは判りません。因みにカラヤン指揮の演奏はフィルハーモニア管弦楽団でした。この演奏についての動画の続きを期待したいです。宜しくお願い致します🙇

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 2 วันที่ผ่านมา

      ありがとうございます。のちの時代に再録音していないものとしてストラヴィンスキーやブリテンの録音とともに一応あげたのですが、詳しい演奏解説となると… いつか動画にします。

  • @nonbiriyarouyo8263
    @nonbiriyarouyo8263 2 วันที่ผ่านมา

    今週は、グルダ/モーツアルト の続きかと待っていましたが、 違っていたので残念でした。 モーツアルトのピアノ協奏曲、ゲザ・アンダ の全集で聴いていますが、 やはり好きなのは20番です。 ゲザ・アンダも良いのですが、私は、アルゲリッチやハスキルが大好きです。 交響曲的なフルトヴェンルラーは、壮大で別格です。 グルダのピアノ、透明感があってとてもきれいで素晴らしいのですが、 先生があっしゃていたように少しおとなしい気がします。 アバド、ウイーンフイル、グルダがお互い様子見で、牽制し合っている感じ。 ウイーンフイルもとてもきれいですが、やはり、短調の曲と言いうことで、 寂寥感や寂しさ、悲しさ、激しさやある種の暗さがぼしいのも一因かなあ? 後半の、21番、25番、27番の演奏も素晴らしいので、期待しています。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 2 วันที่ผ่านมา

      それはすみませんでした! グルダの続編は再来週に公開します。どうぞお楽しみに! th-cam.com/video/cafuLai1bf4/w-d-xo.html

  • @ヌルヌルした白い恋人
    @ヌルヌルした白い恋人 3 วันที่ผ่านมา

    05:04 当時のウィーンフィルに女性がいたのですか?

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 2 วันที่ผ่านมา

      いえ、これは似たような時期のフィルハーモニア管弦楽団の写真です。

  • @海-b5j
    @海-b5j 3 วันที่ผ่านมา

    先生、昔、ダイソーで売られていました、若き日のカラヤンのシリーズは、 録音年が、1946~1949年で、ウィーンフィルのものでした。 ダイソーなので、1枚100円でした。 この動画の冒頭で紹介されているものと同じではないかと思いまする。 あたい、フィルハーモニア時代のカラヤンの録音は、 ギーゼキングとのいくつかのピアノ協奏曲(ギーゼキングの10枚組セット)と、 ミサ曲ロ短調(バッハの声楽曲の10枚組セット。ギュンター・ラミンのヨハネ、フリッツ・レーマンのマタイ、リヒターのクリスマスオラトリオと一緒の組)しか持っておらず、 こちらでご紹介のバラキレフの交響曲はしりませんでした。 先生。ヘルマン・アーベントロート、ボールト、エネスコ、ピエール・モントゥー、カール・シューリヒト、指揮者としてのリヒャルト・シュトラウスなんかも取り上げてみて欲しいです。 カールシューリヒトの若い頃と、のだめカンタービレの千秋先輩(玉木宏さん)は、よく似てますよ。顔が。 あと、先生、ブライアンのゴシック、やってみて欲しいです。

    • @海-b5j
      @海-b5j 3 วันที่ผ่านมา

      長々と不躾なコメント失礼いたしました。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 3 วันที่ผ่านมา

      ダイソーCD、ちょうど留学中で店頭に溢れかえっていた時期を知らなかったんです。カラヤンのHMV録音もあったんですね。カラヤンの膨大なEMI録音はCDボックスで見つかりますし、面白い演奏がたくさん含まれています。アーベントロートは必ず取り上げます。もう原稿も書いているんです。シューリヒトも名演紹介を必ず取り上げますので、どうぞお楽しみに。

  • @cutnotcutelektr.VM006
    @cutnotcutelektr.VM006 3 วันที่ผ่านมา

    知らないエピソードと曲で、とてもおもしろく興味深く拝見させていただきました。観ていてふと思ったのですが、有名曲(ベートーヴェンやブルックナーetc.)の楽曲解説・分析・聴きどころがメインの解説動画、それに名演奏をからめた徳岡先生ならではのATMなどもぜひ観てみたいですw。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 3 วันที่ผ่านมา

      ありがとうございます。ヒストリカル演奏の紹介をメインにしながら、その方向も盛り込んでいきたいと思っていますので、どうぞお楽しみに!

  • @kuro6381
    @kuro6381 3 วันที่ผ่านมา

    若き日のカラヤンが晩年では考えられない作品をいくつか録音していたのは薄々知っていましたが、バラキレフはノーマークでした。もし彼がDGにデジタルで再録でもしていれば、バラキレフも一気にメジャー作曲家になっていたことでしょう。 やっぱりカラヤンはすごい人だったと思います。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 3 วันที่ผ่านมา

      はい、このバラキレフ、1949年という時代にこれだけの演奏がなされ、こうした見事なレコードが作られていたのだな… と聞き入ってしまいました。もしも1960年代にでもベルリンフィルでステレオ録音されていたら、どんな演奏になったでしょうね。

  • @spyshousakusen
    @spyshousakusen 3 วันที่ผ่านมา

    カラヤン・フィルハーモニア管のレコードは、廉価盤や本の付録レコードとしてのイメージが強く、あまり注目していませんでした。改めて聴いてみたいと思います。 あと、バラキレフとボロディンとの類似性を指摘されていましたが、私としてはグリエールとも近いものを感じました。 【謎回】って好きですね。また、東京でお目にかかれると嬉しいです。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 3 วันที่ผ่านมา

      どうもありがとうございます。やはり初期EMIはモノラル録音が多いですし、グラモフォンで次々に魅力的なレコードが制作されるようになり、どうしても「古いもの、過去のもの」という先入観につながったのは仕方なかったろうな… と思っています。

  • @masahikosato2233
    @masahikosato2233 3 วันที่ผ่านมา

    寝落ちしてました。、

  • @ryouitinagasaka834
    @ryouitinagasaka834 4 วันที่ผ่านมา

    鐘の音の話ですが、65年版グラモフォン幻想交響曲のレコードは擦り切れるほど聴きました。この音はキリスト教会の録音と言うことも関係してると思のですが、

  • @hideokato3826
    @hideokato3826 5 วันที่ผ่านมา

    待ってました!! グルダの自作の究極はメッセージフロムGですよね😂当時から下手な現代音楽よりアバンギャルドでした。 聴きやすい系ではゴロヴィンの森の物語、ハートに火をつけての変奏曲、激ムズの嬰ハ短調の変奏曲 が大好きでよく弾いています🎹

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 5 วันที่ผ่านมา

      そうなんです。自分もグルダの自作自演が大好きで… 早くその紹介動画を作りたいんですが、とりあえずはまずオーソドックスなレパートリーから攻めて行こうと思っています。今日も日本のネットショップで買ったグルダの懐かしいLPが台湾に転送されてきたんですよ!

    • @hideokato3826
      @hideokato3826 5 วันที่ผ่านมา

      @ なるほど、オーソドックスがこれまたものすごく面白い動画でした!私も長らくファンやっておりますが、20番のCD化されていないものは存じ上げず驚きの連続でした!! 貴重な記録をありがとうございます😊ちなみに14番の協奏曲はあげてらっしゃる2つの録音の他に、デッカに録音した初期の頃(1954か55年)にアンソニー・コリンズ指揮のものがありますね。若さ溢れるグルダの瑞々しい名演です♪

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 5 วันที่ผ่านมา

      @@hideokato3826 ありがとうございます。コリンズとの14番、見落としたもののひとつです。20番にもルーマニアでのライブがあるので、次回以降取り上げたいと思います。

    • @hideokato3826
      @hideokato3826 4 วันที่ผ่านมา

      @@atm-naokimusic おぉ!そんな海賊版が・・楽しみにしております!!やはり20番は名演の宝庫ですね! 17番の名演をしっかり取り上げてくださったのも嬉しい限りです😊

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 4 วันที่ผ่านมา

      あの17番は名演です。最近ではようやくデッカ、DGなどでも再発売されるようになりましたが、多くのファンに聞かれて欲しい名演です。

  • @粕谷晋-n2b
    @粕谷晋-n2b 6 วันที่ผ่านมา

    モーツァルトのピアノソナタもうお願いします。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 5 วันที่ผ่านมา

      はい、グルダはバッハ、モーツァルト、ベートーヴェン… それぞれの作曲家の多くのジャンルを紹介したいと思っています。

  • @1pf2klavier
    @1pf2klavier 6 วันที่ผ่านมา

    宇野氏の本を読んでクナッパーツブッシュの存在を知り、聴き始めました。よくこんなに集められましたね。今では入手困難なCDも多いと思います。古書レコード店等で探してみる楽しみができました。ありがとうございました。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 6 วันที่ผ่านมา

      コメントをありがとうございます。この動画を作りながら、一方で最近ではクナの録音をすべてコンプリートしてひとつのボックスにまとめたような企画のCDもありますので、果たしてこのような動画が役に立つのだろうか…と思うこともありました。現在では入手が難しいかもしれませんが、このようなボックスもあるにはあります。www.hmv.co.jp/product/detail/7405672 ネットでの視聴も簡単になりましたが、やはり一枚一枚のレコード・CDを店頭で見つける楽しみは格別です。他にもクナの動画を作っております。 th-cam.com/play/PLroSoWVs050Cu99O19cwenhUT2qAot1Xu.html

  • @corapiston
    @corapiston 7 วันที่ผ่านมา

    ホルンのパヴァーヌは僕の先生です。リュシアンテヴェ。楽器も今と違い、僕はまだそれを吹いていますが、もうなくなりました 彼はオペラ座だけではなく、ソシエテ(パリ音楽院管)のソリストで1964に来日してパヴァーヌを吹いた人です(彼は9回あちこちで吹いています)

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 6 วันที่ผ่านมา

      それはすごい! あの時代の本当に「これぞフランスの音」と言いたくなる素晴らしい音色を聴かせる人ですね。音楽院管弦楽団在籍だったのですが、ロザンタールの時には特に請われて録音に参加したのでしょうか?

    • @corapiston
      @corapiston 6 วันที่ผ่านมา

      @@atm-naokimusic様ありがとうございます、当時のフランスのオケのうち4大協会オケと言われたソシエテ(パリ音楽院管)、ラムルー、コロンヌ、パドルーはプロ奏者たちの自主運営団体で、主なメンバーはオペラ、オペラコミーク、ギャルド、空軍などのメンバーでした。つまり音楽公務員をしながら、週末に協会オケで活動していた人が多く、テヴェ先生はオペラ座のソリストという公的な立場の他にソシエテソリストでもありました。ちなみに1960当時のオペラコミークのホルン奏者は全員ラムルーの団員でもありました ミュンシュが、それを嫌がり、ソシエテを解散して、専従メンバーのみのパリ管を作った時、多くの優秀な奏者はオペラ座に止まりパリ管に参加しませんでした(テヴェ先生やオーボエのカジェなど) テヴェ先生が引退した後はショルティやバレンボイムがフランスのピストン、3番上昇管(私が吹いているような)を嫌がり、1980頃にはほとんど使われなくなってます

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 6 วันที่ผ่านมา

      そうでしたか! 自分の留学中もラムルー、コロンヌ、パドルーは活動していましたが、規模はかつてとは比較にならないものだったと思います。そんな中でも佐渡さんを指揮者に据えたラムルーが目立っていました。いつ頃、どこでテヴェに師事なさったのですか?日本人でテヴェの生徒がいたというのはちょっと驚きました。

    • @corapiston
      @corapiston 6 วันที่ผ่านมา

      @@atm-naokimusicさま、1993-96に個人レッスンを受けにパリに足掛け1年位行ってました、何回かにわけて。当時79-81歳の先生はまだまだ吹けました笑 日本でフランス式ソルフェージュを習っていたのが良かったみたいです クナは先生の音楽が大好きでバイロイトのソリストになって欲しかったのですが、先生はそれは敵陣に突っ込むようなものだと固辞したようです

  • @AAA-yy9kx
    @AAA-yy9kx 7 วันที่ผ่านมา

    こんにちは。徳岡様、皆様、ちょっと遅いですが明けましておめでとうございます! 年末にでた月刊文芸春秋に「昭和100年の100人」という特集があり、昭和元年から各界で活躍した 100人が紹介されているのですが、音楽界からは、吉田秀和、大瀧詠一、坂本龍一の3人が取り上げられていました。 国際的な活躍もありますし、坂本龍一が紹介されるのは当然だとは思いますが(しかも4ページにわたっています)、 個人的には武満徹と小澤征爾がいないのは貢献度、知名度から考えても流石におかしいのではと思ってしまいました。 文芸春秋の編集部の方針はどのようなものだったのかとちょっと考えてしまいます。 唐突に関係のない話題で申し訳ありません。なかなかこの話題を理解してもらえる場が身近になく、 ここに書かせていただきました。また、皆さん既に故人になられていますし、歴史上の人物ということで 敬称を略させていただきました。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 7 วันที่ผ่านมา

      いつもありがとうございます。それはまた選定の基準がユニークな選択ですね。その記事がどう書かれていたのかにも興味があります。個人的には「大瀧詠一さんがすでに故人」というのが時代の流れを感じてしまいます。今年もATMチャンネルをよろしくお願いいたします。

    • @AAA-yy9kx
      @AAA-yy9kx 6 วันที่ผ่านมา

      @@atm-naokimusic 返信ありがとうございます! こちらこそよろしくお願いいたします! いつも楽しく拝見させて いただいています。大瀧氏、亡くなったのは2013年、既に10年以上経っているのに僕は実感が湧きません。 氏の音楽のみずみずしさが記憶を鮮烈なままに保っているせいなのかなと。 昭和100年の100人、芸能ジャンルでも明石家さんまが選ばれ、タモリや北野武が選外など、確かにユニークな選択に なっていると思います。編集部は新たな時代を意識している(?)のかもしれないですね。

  • @おだのぶなが-q3p
    @おだのぶなが-q3p 7 วันที่ผ่านมา

    先生の動画の中でも、屈指の名作ですね なぜ、再生回数が上がらないのか?理解に苦しみますね 緊張感のある、あの日の経緯のくだりは感動的でした

  • @lagomez3188
    @lagomez3188 7 วันที่ผ่านมา

    In English please.....Greetings from London.

  • @hriverwell
    @hriverwell 7 วันที่ผ่านมา

    ニュー・イヤー・コンサート,年によっての違いが楽しいですよね。私は,ワーグナー・イヤーだった2013年が印象深いです。『ローエングリン』第3幕への前奏曲を,ウィーン・フィルがノリノリで弾いていて,特に金管が素晴らしかった!私にとって,同曲の最高の演奏でした。

  • @icloud7657
    @icloud7657 8 วันที่ผ่านมา

    很喜欢台上台下何为一体,融入音乐的愉快的时候

  • @さくら-q9r9g
    @さくら-q9r9g 8 วันที่ผ่านมา

    昔、学生オケで汐澤先生にお世話になったものです。近衛秀麿さんが振っている読売日響の第9のバストロは汐澤先生です。昔、ご本人に確認をしました。

  • @cnoda-s7m
    @cnoda-s7m 8 วันที่ผ่านมา

    グルダの演奏、大好きです。グルダのシリーズを楽しみにしています。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 8 วันที่ผ่านมา

      ありがとうございます。モーツァルトの後もバッハ、ベートーヴェン、シューベルト、ロマン派でそれぞれ独立した動画になりますし、いちばんお話ししたいのはグルダのジャズや自作品解説なんです。長い道のりになりそうです。

  • @Usako_Usami.
    @Usako_Usami. 8 วันที่ผ่านมา

    グルダ、大好きなので嬉しいです😊

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 8 วันที่ผ่านมา

      ありがとうございます。これからシリーズで続けます。

  • @triton-piano
    @triton-piano 9 วันที่ผ่านมา

    いつも楽しく拝聴させていただいています。 私は4年ほど前ピアノを再開し細々と演奏動画をTH-camにあげていたりするのですが、2015年の最初はグルダのPlay Piano Playをと決めていて、徳岡さんがグルダを取り上げられたのが何ともシンクロニシティを感じて思わずコメントしてしまいました。 モーツァルトの協奏曲もいいですしテーマには事欠かないグルダですが、自作や日本公演の話も楽しみにしています。クラヴィコードを自在に操り、チョーキングまでしてみせる多才さ!いいですよねぇ。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 9 วันที่ผ่านมา

      それは素晴らしい! ではあの青表紙のパパゲーノ社のグルダの作品集の悪譜をお持ちなんですね。あの10曲、もうグルダの魅力が詰め込まれた名曲群だと思っています。特に1-3-5番など大好きな曲です。日本公演での第五番などはそれまでのグルダ自身のレコード・CD録音とは別もので、しかも楽譜を離れたダイナミックさと粋なものでした。th-cam.com/video/lGLQ32fIJNg/w-d-xo.html

    • @triton-piano
      @triton-piano 8 วันที่ผ่านมา

      @@atm-naokimusic そうです!青表紙の。日本公演は以前ダビングしたVHSを持っていたのですが時の流れと共に失ってしまって。自作はグルダ本人の演奏がやはり別格ですね。楽譜にないこと常にやるけどモーツァルトだってそうだったでしょ、と。ウィーンの古いポップソングをと言いながらこんな風に弾かれたらもうたまらない。th-cam.com/video/zur_-PoKMOU/w-d-xo.htmlsi=isS2BnX-rLNwh89x (ところで最初のコメント2015年なんて書いてるけど2025年です。失礼しました)

  • @otanchinepalaiologos4101
    @otanchinepalaiologos4101 9 วันที่ผ่านมา

    グルダ/アバド/ウィーンフィルの協奏曲Nos.20,21,25,27はLP時代から私のお気に入りの演奏でした。あの輝かしくてコクがあり,かつツブがそろった音がどうやったら出せるのだろうと思ったものです。 現在はTH-camで演奏の様子を観ることが出来ます。私はピアノはまったく弾けないのですが,グルダの手の動きを映像で見ると,手首~手のひら~指先がいわゆる「音楽的な手」の形になっており,指を自然に丸めて各指が鍵盤にほぼ垂直に降りるような形です。やはりあれが黄金に輝く音の秘密なのでしょうか?(最近のピアニストでは韓国のチョ・ソンジンがこの点,少しグルダに似ているかな,などと憶測しています。) さて,グルダ/アバド/ウィーンフィルの協奏曲に話を戻すと,とくにNos.20/21は,モーツァルト入門にもうってつけの一枚(?)だと思います。また,Nos.20,21,25,27は,ハイレゾ盤も入手可能です。 私の場合,手持ちのCD盤は,1980年代に"Digitally Remastered"でリリースされたGalleriaシリーズのものなのですが,これはあまり音がよくありません。現行のCDはひょっとしたら,ハイレゾ・マスターからリマスタリングしている可能性もあります。 Galleria盤とハイレゾ盤(192khz/24bit)との違いは,とくにNos.25/27の方で顕著です。ハイレゾ盤の方が"p"の余韻が美しく,ヴァイオリンの「ささり」もなく,低音が豊かです。再生環境のある方はぜひともハイレゾで鑑賞してみて欲しいですね。

  • @nonbiriyarouyo3636
    @nonbiriyarouyo3636 9 วันที่ผ่านมา

    クレメンス・クラウスの思ってもいなかった音源をご紹介いただき、 LP盤がほしかったのですが見つからず、まずCD盤を入手できました。 米国版のEVERLAST EVE-505ーM です。 1944/12/24シューベルト 交響曲5番と1939/10/3チャイコフスキー 交響曲5番 のカップリングで、先生の解説通りの貴重な音源を入手することが出来ました。 ありがとうございました。

  • @josedamaterra
    @josedamaterra 9 วันที่ผ่านมา

    ファン歴50年を超えます。よくぞ取り上げて頂きました。フルニエとのベートーヴェン集のBDオーディオ盤付きにフルニエの息子であるジャン・フォンダが寄稿していますが、二人の生涯の友情 がユーモアを交えて描かれており、涙して読みました。

  • @ギターナオ
    @ギターナオ 9 วันที่ผ่านมา

    自分はロック界隈からクラシックを聴いたのでグルダの名前を初めて知ったのはチックコリアと競演してるこの人誰?ってところからです! 今回の動画 徳岡さんのグルダ大好きが伝わります! アバド ウィーンフィル20番21番たまに聴きます!

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 9 วันที่ผ่านมา

      チック・コリアとグルダの『ザ・ミーティング』は素晴らしいです! あれはグルダの凄さ・自在さが伝わりまくる奇跡のような記録です。そのうちグルダのジャズ演奏、自作を紹介する動画も作りますので、ご期待ください。

    • @ギターナオ
      @ギターナオ 9 วันที่ผ่านมา

      ミーティング良いですよね! ジャズ 自作紹介動画楽しみにしてます♪

  • @turntabuler78
    @turntabuler78 9 วันที่ผ่านมา

    追加コメントです.動画中でテレフンケンでのベートーヴェンの交響曲は,第2,7,9が未録音に終わったと紹介されていましたが,正確には1941年に第2が録音されていて未発売ながらマトリックス番号まで明らかにされています.ちなみに,同時期にフィンランディアも録音されていてこれもマトリックスが残っており,これらが発掘されたら大変な話題になると思います.いずれもTahraのディスコグラフィーに掲載されています.このディスコグラフィーは,ここにしか掲載されていない情報が載っていて,フランクの交響変奏曲も録音されたようですね.Mike Grey氏がテレフンケンの内部記録を調査したと書いてありますが,非常に興味深いものです.

  • @発起人スケルツォ倶楽部
    @発起人スケルツォ倶楽部 9 วันที่ผ่านมา

    フリードリヒ・グルダの脳に備わりし本質とは、ステージでこそ燃える即興演奏家、ウィーンに生まれたジャズ・ピアニストだった、と言い切ってしまいたくなります。 スワロフスキ/ウィーン国立歌劇場管弦楽団との旧盤(1963年/コンサート・ホール)や ラインスドルフ/ウィーンフィルとの非正規音源(1981年/実況放送録音)を知ってしまうと、アバド/ウィーンフィルとの「DG名盤」に対しても(その価値を認めつつも)捨てきれぬ物足りなさ、払拭しきれぬ不満が・・・ そんなファン感情を よくぞ代弁してくださいました、徳岡先生。グルダの魅力がしっかりと伝わるツボを突いた名解説、しばし時の経過を忘れました。 続きの第2回にも 期待してます !

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 9 วันที่ผ่านมา

      ありがとうございます。まさにおっしゃる通りで、素晴らしく奇跡のような美しさを聞かせるDG盤は別格に素晴らしいのですが、のちに豊かでオープンな魅力を聞かせるようになったグルダの新たな魅力が他のディスクになると案じています。初期協奏曲で見落とした録音もあり、次回後編でまとめてご紹介いたします。

    • @発起人スケルツォ倶楽部
      @発起人スケルツォ倶楽部 9 วันที่ผ่านมา

      ご返信ありがとうございます! クラシック音楽の奥の深さは 聴けば聴くほど ブラックホール級な無限の広がりに圧倒されます。徳岡先生のおはなしを 毎回楽しみにしてます。

  • @ziggystdst
    @ziggystdst 10 วันที่ผ่านมา

    ん、ラインスドルフとの動画、貼って頂いた(チャット)リンク先聴いてみましたが「ハイ上がり」ってかんじでは無いですね他の動画と混線してたようですスミマセン。 で、アバドとの DG 盤は録音も良く聴こえますほぼ同時期・同会場のクライバーの録音も、あのくらいの感じで録ってくれてればなぁと思ってしまいます。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 9 วันที่ผ่านมา

      そうでしたか。グルだと言えばとにかくかき集めていましたので、幸い良好な音源が手元にあり、それを楽しんでいます。1980年代に入ってからのことですから、受信もテープもデッキもかなり高水準のエアチェックができたのではないかと思います。

  • @ktk2501
    @ktk2501 10 วันที่ผ่านมา

    グルダ。モーツァルト、協奏曲もいいですが(アバドとのセッション録音の印象で抑制の効いた印象)、ピアノと管楽器の五重奏、魅力的ですね。

  • @金田智孝-d2n
    @金田智孝-d2n 10 วันที่ผ่านมา

    グルダを聴くのは初めてです。20番はブリテン、21番はリパッティを持ってますが、食わず嫌いはよくないと痛感しました。来週も楽しみにしてます。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic 7 วันที่ผ่านมา

      あ〜それではぜひ一度グルダを! 少々極端な言い方ですが、グルダ以前・以後にはなかったものが聴けると思いますよ!

  • @矢部カクタイ
    @矢部カクタイ 10 วันที่ผ่านมา

    副指揮者を務めたベイヌムもぜひ取り上げてください。