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徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life
Taiwan
เข้าร่วมเมื่อ 13 ก.ย. 2022
《徳岡直樹 Naoki Tokuoka》 台湾在住20年の日本人指揮者・作曲家・文筆とニコ生で音楽解説をしています。ネーメ・ヤルヴィ、パーヴォ・ヤルヴィ父子に師事。台南市名誉市民として、現在音楽科をはじめ5つのオーケストラを主に指揮しています。このチャンネルでは「音楽演奏・作曲作品紹介・カミさんのバイオリン演奏・音楽解説/談義」と、自分のすべてのファクターをATM『(A)明るく(T)楽しく(M)マニアックに』紹介しています。特にヒストリカル演奏解説に重点置いてます。作品集CDが昨年リリース、HMV・タワーなどの大手ショップで販売されています。
www.hmv.co.jp/product/detail/12326469 tower.jp/item/5265530
Tunecore、各種音楽アプリでもCD化されていない徳岡作品、配信中です。
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フェイスブック 徳岡直樹 Naoki Tokuoka :
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没後70年『フルトヴェングラー大特集』❶ 録音の伝承ザッと紹介 🏧からおすすめのこの3枚! ❷ センター最新頒布CD紹介!【ヒストリカル解説 Vol.156】Furtwängler 話:徳岡直樹X
❶ ベートーヴェン 交響曲第7番解説: th-cam.com/video/Urtk86MtgkE/w-d-xo.html
❷ ベートーヴェン 交響曲第8番解説:th-cam.com/video/JtuvKFnJGF0/w-d-xo.html
❸ 「ルツェルンの第九」解説:th-cam.com/video/aLlh3WvNZKE/w-d-xo.html
❹ 日本製プライヴェート盤「ルツェルンの第九」復刻:th-cam.com/video/XW-kZAHy-2w/w-d-xo.html
フルトヴェングラーセンターHP: www.furt-centre.com
センター制作の頒布CDリスト:www.furt-centre.com/centre_issue/centre_issue.htm
センター・メールアドレス:info@furt-centre.com
《徳岡直樹 Naoki Tokuoka》 台湾在住20年の日本人指揮者・作曲家・文筆とニコ生で音楽解説をしています。ネーメ・ヤルヴィ、パーヴォ・ヤルヴィ父子に師事。台南市名誉市民として、現在5つのオーケストラを主に指揮しています。このチャンネルでは「音楽演奏・作曲作品紹介・カミさんのバイオリン演奏・音楽解説/談義」と、自分のすべてのファクターをATM『(A)明るく(T)楽しく(M)マニアックに』紹介しています。特にヒストリカル演奏解説に重点置いてます。作品集CDが昨年リリース、HMV・タワー・アリアCDなどの大手ショップで販売されています。
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有本香Chゲスト出演回
❶ th-cam.com/video/u_VBAchhqkQ/w-d-xo.html
❷ th-cam.com/users/livedwGF9DxjdNg?si=44Fntfau6ARoe7Bj&t=83
❸ th-cam.com/video/nT-iEQz2iRE/w-d-xo.html
百田尚樹Ch・乗っ取り回 th-cam.com/video/oBzmPuNc3cM/w-d-xo.html
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❷ ベートーヴェン 交響曲第8番解説:th-cam.com/video/JtuvKFnJGF0/w-d-xo.html
❸ 「ルツェルンの第九」解説:th-cam.com/video/aLlh3WvNZKE/w-d-xo.html
❹ 日本製プライヴェート盤「ルツェルンの第九」復刻:th-cam.com/video/XW-kZAHy-2w/w-d-xo.html
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❸ th-cam.com/video/nT-iEQz2iRE/w-d-xo.html
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วีดีโอ
クレメンス・クラウスで聞くウィンナワルツの魅力 ”ウィーンフィルのニューイヤーの始まりは?”【ヒストリカル解説 Vol.155】Clemens Krauss 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
มุมมอง 3.4K14 ชั่วโมงที่ผ่านมา
ウィンナ・ワルツの極め付けの名盤レコードで語り伝えられる指揮者クレメンス・クラウス。作曲家R.シュトラウスの信頼厚く、シュトラウスのオーケストラ曲・歌劇演奏に比類なき名演奏を聴かせた。ウィーン国立歌劇場からベルリン、ミュンヘンとオペラ座の総監督として演奏水準の向上に努めたが、不幸なことに大戦中のナチスとの関わりを非難されたものの、戦後に演奏活動を再開。今回はリクエストに応じクラウスの名演紹介の予定だったが、ニューイヤー・コンサートにテーマを絞ってお話しするクラウスの第一回!(話:徳岡直樹) かつて存在したC.クラウスのHP:web.archive.org/web/20061208200133/krauss.main.jp/ HMVのクラウス紹介ページ:www.hmv.co.jp/product/detail/8831102 ❶ 1954年ニューイヤー・コンサートのCD:www.hmv...
演奏会のアンコール曲って、どう決めるの?「アンコールの誕生・発達をふり返る!」独自のアンコール紹介《台湾ムジーク執筆記事》【🏧音楽解説 Vol.154】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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演奏会で予定されていた曲目が終わった後に弾かれるアンコール。コンサート後にロビーに曲名が掲示されることがありますね。あのアンコールとは本来どういうものだったのか、いつ頃から始まったのか、今に至るまでどのような変化があったのか… そして演奏者側からの視点で「どのようにアンコールを決めるのか」を色々な場合を想定して考察! 休刊になってしまった台湾唯一のクラシック音楽専門誌 ”MUZIK" に執筆したものを更に内容を膨らませて動画に。(話:徳岡直樹) フルトヴェングラーセンター発行CDリスト:furt-centre.com/centre_issue/centre_issue.htm 《徳岡直樹 Naoki Tokuoka》 台湾在住20年の日本人指揮者・作曲家・文筆とニコ生で音楽解説をしています。ネーメ・ヤルヴィ、パーヴォ・ヤルヴィ父子に師事。台南市名誉市民として、現在5つのオーケストラを...
ロリン・マゼール回想・七変化(へんげ)を遂げた指揮者 ”珍しく 🏧 推薦CDを紹介!”【ヒストリカル解説 Vol.153】Lorin Maazel 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
มุมมอง 8K14 วันที่ผ่านมา
00:00 オープニング・いきなり吉田秀和のバッハ論評 05:04 神童マゼール誕生! 08:56 マゼールのレコード録音スタート 13:23 1960年バイロイト音楽祭デビュー 16:08 推薦CD❶ バッハ 26:09 推薦CD❷ シューベルト 29:24 ウィーン時代のマゼール 36:31 推薦CD❸ ラフマニノフ 41:25 以後のマゼール 43:11 パリで聞いたマゼール・その他の注目レコード 47:24 【まとめ】推薦 CDチェック 48:55 ドロマニ・コーナー 先週のバーンスタインに続き、今週も「リクエストお答え回」。少年期から指揮をはじめ、11歳でNBC交響楽団を指揮したロリン・マゼール(Lorin Maazel, 1930~2014)。20歳代後半からベルリンフィルを指揮してグラモフォンにレコード録音もスタート。華々しい指揮活動をスタートし、ベルリン・ドイツ・オペ...
バーンスタインの情熱名演を探る!❶(他に類を見ない壮絶筆致のマーラー)【ヒストリカル解説 Vol.152】Leonard Bernstein 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
มุมมอง 11K21 วันที่ผ่านมา
リクエストお答え回。指揮者・作曲家として、カラヤンと人気を二分し、アメリカでの活躍から以後ヨーロッパに活動の拠点を移し、数多くのレコード録音を残したレナード・バーンスタイン(1918〜1990)。マーラーの交響曲の壮絶な演奏を聴かせる反面、ミュージカル『ウェスト・サイド物語』の作曲者であり、若い音楽家・新しい音楽の聴き手を育て上げようとする活動にも熱心に取り組んだ卓越した存在だった。今回はバーンスタインの足跡をたどりつつ、要所要所の名演ディスクを紹介(解説:徳岡直樹) 【参考動画】 1979年10月 ベルリンフィルとのマーラー第九関連:th-cam.com/video/xwSAmHi4qh8/w-d-xo.html 1981年 ミュンヘンでの「トリスタンとイゾルデ」th-cam.com/video/X8TfZMMQY5I/w-d-xo.htmlsi=Gp6kLb01ipjyN1fa ...
徳岡直樹『猫組長のララバイ(子守唄)』〜2024〜 Naoki Tokuoka : Neko-kumichyo's Lullaby
มุมมอง 12Kหลายเดือนก่อน
徳岡直樹:猫組長のララバイ(2024) Naoki Tokuoka : Neko-kumichyo's Lullaby (ピアノ)徳岡直樹 Naoki Tokuoka 徳岡直樹作品 ”Corragio!"(有本香ニコ生オープニング曲)th-cam.com/video/0XfLraadFVo/w-d-xo.html ”Moonbow” 〜夜半の虹〜(有本さんニコ生エンディング曲)th-cam.com/video/07uiU4jdKBU/w-d-xo.html ”相思樹” th-cam.com/video/ZmoP9awz_p8/w-d-xo.html ”サラバンド”th-cam.com/video/Vk9XiJ0B5mo/w-d-xo.html 「輝く夜」(百田尚樹氏の小説による5つのアリエッタ) ❶ th-cam.com/video/5P3rzcYqq6Y/w-d-xo.html ❷...
クナッパーツブッシュ(サービス回)手持ちCDザッと見せます!「買うべきCDはこれ!」【ヒストリカル解説 Vol.151】Hans Knappertsbusch 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
มุมมอง 5Kหลายเดือนก่อน
ATMチャンネルの人気動画をチェックしてみたら、フルトヴェングラーよりもクナッパーツブッシュの動画の方が上位に来てました… 今日は「それでは!」とサービス回としてクナ・ファンの方に徳岡手持ちのCDをほとんど公開、お買い物ガイドとして「何を買ったら、聞いたらよいのか」を気楽にお話していきます。ヒストリカル録音につきものの「音質比較」についても、いくつかのサンプルを楽しんでいただきます。(話:徳岡直樹) 《徳岡直樹 Naoki Tokuoka》 台湾在住20年の日本人指揮者・作曲家・文筆とニコ生で音楽解説をしています。ネーメ・ヤルヴィ、パーヴォ・ヤルヴィ父子に師事。台南市名誉市民として、現在5つのオーケストラを主に指揮しています。このチャンネルでは「音楽演奏・作曲作品紹介・カミさんのバイオリン演奏・音楽解説/談義」と、自分のすべてのファクターをATM『(A)明るく(T)楽しく(M)マニア...
フリッツ・ライナー 精緻と見事な情景描写・クッキリ音楽の必携名盤チェック!【ヒストリカル解説 Vol.150】Fritz Reiner 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
มุมมอง 7Kหลายเดือนก่อน
シカゴ交響楽団を世界に冠たるオーケストラに育て上げ、その成果はRCAの数々の名レコードとして聞き継がれているハンガリー出身の指揮者フリッツ・ライナー(1888〜1963)。オーケストラの複雑なメカニズムの音楽を鮮やかに聴かせる手腕に優れ、R.シュトラウス、バルトークなどに他の追随を許さない名演が多い。一方でベートーヴェンの交響曲などで快速テンポの爽快な演奏を聴かせ、1930年代からの見事なオペラ上演ライブもある。今回はF.ライナーの生涯を振り返り、代表的名演を紹介!(話:徳岡直樹) 《徳岡直樹 Naoki Tokuoka》 台湾在住20年の日本人指揮者・作曲家・文筆とニコ生で音楽解説をしています。ネーメ・ヤルヴィ、パーヴォ・ヤルヴィ父子に師事。台南市名誉市民として、現在5つのオーケストラを主に指揮しています。このチャンネルでは「音楽演奏・作曲作品紹介・カミさんのバイオリン演奏・音楽解...
NHK交響楽団 1980~90年代に聞いたあの名演!懐かしの名演をCD・レコード・エアチェック音源でたどる【ヒストリカル解説 Vol.149】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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NHK交響楽団 1980~90年代に聞いたあの名演!懐かしの名演をCD・レコード・エアチェック音源でたどる【ヒストリカル解説 Vol.149】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
(驚嘆・贋物検証回😱)パガニーニのひ孫弟子が弾いたカプリスの鮮烈な名演?Giuseppe Gaccetta の謎を解く!【ヒストリカル解説 Vol.148】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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フルトヴェングラー1950年スカラ座・リングを色々と探求! Wagner : Ring - Furtwängler【ヒストリカル解説 Vol.147】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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パーヴォ・ヤルヴィがなんとフルトヴェングラー センター名誉会員に!(2020年4月25日 生放送から)話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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カルロス・クライバー Carlos Kleiber 大解説!「日本におけるクライバー現象を振り返る❷」(クライバーの晩年、そしてATM推薦CD)#146 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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カルロス・クライバー Carlos Kleiber 大解説!「日本におけるクライバー現象を振り返る❷」(クライバーの晩年、そしてATM推薦CD)#146 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
【レコードお買いもの紹介】今週のヒストリカル系レコード Kostelanetz, de Sabata, Gitlis...(2020年6月20日生放送から)話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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カルロス・クライバー Carlos Kleiber 大解説!「日本におけるクライバー現象を振り返る❶」(自分のクライバー知識のほぼすべてです)話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka #145
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1973年4月16日 指揮者ケルテスがテルアヴィヴの海岸で亡くなった話(離岸流)(2020/4/18生放送から)話:徳岡直樹
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ウィーンフィル 歴代来日公演回想③(2020年11月7日 生放送より)解説:徳岡直樹
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ウィーンフィル 歴代来日公演回想②(2020年11月7日 生放送より)解説:徳岡直樹
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ウィーンフィル 歴代来日公演回想①(2020年11月7日 生放送より)解説:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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カルロス・クライバー/1967年のマーラー『大地の歌』初出LPってご存知ですか?(2020-4-5生放送)話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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ATM(新)チャンネル開設二年目!登録者数もうすぐ一万人、このチャンネルの誕生・きっかけ・スタンスをたっぷりお話しします!【ヒストリカル解説 Vol.144】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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カルロス・クライバー 1986年5月・日本公演のブラームス:交響曲第2番の話(2020年4月18日の生放送から)Carlos Kleiber【話:徳岡直樹】
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伝説の大阪バイロイト(1967)の舞台裏❸ シッパーズはN響と本当に失敗したのか?【話:徳岡直樹】
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伝説の大阪バイロイト(1967)の舞台裏❷ ブーレーズの『トリスタンとイゾルデ』日本だけで聞くことができた組み合わせ【話:徳岡直樹】
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伝説の大阪バイロイト(1967)の舞台裏❶ 恩師:礒山雅先生が体験された大阪バイロイト!【話:徳岡直樹】
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【旧Ch・土曜ライブ配信】2020年3月21日 徳岡直樹「ストラヴィンスキー:春の祭典、そしてカラヤン😍」
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【旧Ch・土曜ライブ配信】2020年3月21日 徳岡直樹「ストラヴィンスキー:春の祭典、そしてカラヤン😍」
新興レーベル”The Lost Recordings" オーダーしてみたら面白かったです!【ヒストリカル解説 Vol.143】Karl Böhm, Samson François 話:徳岡直樹
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【予告編】怪奇音あります・フルトヴェングラーのベートーヴェン交響曲・連続解説① 第2番D-dur Op.36【ヒストリカル解説 Vol.85】
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【予告編】怪奇音あります・フルトヴェングラーのベートーヴェン交響曲・連続解説① 第2番D-dur Op.36【ヒストリカル解説 Vol.85】
【旧Ch・土曜ライブ配信】2021年7月13日 徳岡直樹「フルトヴェングラーの偶発ステレオ補足、近況その他」
มุมมอง 2K3 หลายเดือนก่อน
【旧Ch・土曜ライブ配信】2021年7月13日 徳岡直樹「フルトヴェングラーの偶発ステレオ補足、近況その他」
(リクエスト応え回)ローラ・ボベスコの魅力をじっくり、たっぷり聴きます!【ヒストリカル解説 Vol.142】Lola Bobesco - Bobescu ❶ 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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(リクエスト応え回)ローラ・ボベスコの魅力をじっくり、たっぷり聴きます!【ヒストリカル解説 Vol.142】Lola Bobesco - Bobescu ❶ 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡先生、クラウスの録音はリングだけ持っているのですが、冒頭でおっしゃっているように、正体が掴みにくい演奏だと感じておりました。先生の解説を拝聴して、何となく納得がいきました。
日本グラモフォンの帯付きレコード、懐かしいなぁ。僕は二十歳まで日本に住んでいたので、それまでは日本のレコードを買っていた。それ以降は全部ドイツ・グラモフォンになりました。
良いもの見せてもらいました。😊
ありがとうございます!
大好きすぎる曲、徳岡先生が楽しそうにタクトを振っている姿も素敵。 形式なんてどうでもよくて、本当に本当に心が躍りだしたくなる曲です。 徳岡先生、素敵な曲を作ってくださってどうもありがとうございました。 ティンパニーが盛り上げるあの場面…ストリングスの響き…完成されている!
いつもながら、素晴らしい解説です。面白いです。あきれるほどに、とっても、マニアックです。 全く、詳細なご解説です。本当に労作だと思います。ご立派です。 本当に、面白いご解説です。こういう聞き方もあるのかと思います(無論、こんなに丁寧には聴けませんけれど)。 確か、アメリカの国会図書館か何かに放送録音のアルヒーフがあるのではなかったでしたっけね。
EVA AIRの機内で流れたいたことを思い出しました。
フルトヴェングラーに、皇帝円舞曲とピチカートポルカ、こうもり序曲しか録音が無いのが余りにも残念です。舞踏会のような会場で指揮をしたり、グラスを傾けて語らっている写真が残っているのに、肝心の「音」が残ってないとは・・・。残された録音で色々想像しながら楽しむしかない、というのもフルトヴェングラーらしいと言えばらしいのでしょうか。
クレメンス クラウスの動画 良かったですよ。ウィーンフィルのライブのCDですが、購入していたのにすっかり忘れてました。改めて聴いて感動しました😂
こんばんは🌆
フィナーレのアコードのあとに、1楽章の動機が入る所は原典版には無いっすよね?
3楽章と4楽章のつなぎの部分も良いですよね〜。あのトロンボーン、感動的です。
シューマンの4番、大好きです。音源、良いところをかけられますねー。学生オケで3年目の春に弾いた、懐かしい曲です。フィナーレのフガートの出だし、(チェロだったので😅)カッコよく弾けるように、しつこく練習しましたねぇ。😁
前の動画で、録音の存在は知られていて、多くのエピソードが語られてるにも関わらず、なぜ長くレコード化されなかったことが不思議だと言うお話をされていたことを思い出しました。今回の動画を見て、実はずっと専門家の間では演奏日時に疑問があった証拠なのかなと思いました。 徒然草236段に後ろ向きに背中合わせに置かれた狛犬の話があります。ある聖人が深い由縁があるはずと感動していたら、子供のいたずらだったというオチ。音楽はそのままの演奏で評価しないといかんですね。
HMVの超大作記事に触発され、自分でも少し調べましたがクレメンス・クラウスはベルリン国立歌劇場の音楽監督時代、お国の年中行事やお偉いの慶弔の演奏指揮に駆り出され、戦時中の新聞にお名前がよく出てくるみたいですね。お偉いが聴きに来て見当違いの文句をつけてきたり、いきなり急な仕事が降ってくる感じで大変そう、と想像いたしました😀
今回も興味深い解説動画,ありがとうございました。 クラウスは,やはりワルツ・ポルカのイメージが強いです。その昔,レコ芸別冊の分厚いカタログをめくると,シュトラウスのところで,クラウスの同じ顔写真がいくつも並んでいた記憶があります。今回,改めてニュー・イヤー・コンサートの歴史も学べて勉強になりました。 ニュー・イヤー・コンサートは,徳岡先生が語られていたように,カラヤン以降,「旬な指揮者」が登場するイベントになったように思えます。華やかな雰囲気は,正月らしくていいですね。ただ,個人的には,クラウスの後のボスコフスキーが好きです。素朴な感じで,ホール全体に温かさを感じます。今でも,ボスコフスキーのDVDを愛聴しています。
クレメンス・クラウス・当時のやんごとなきお方の隠し子だと噂の有った人ですね、真実はもう霧の中ですが。
最近彼の特徴的な音使いに魅了されたものです。 音楽は初心者ですが、ぜひメンゲルベルクの続き観たいです。
このフランクはいい演奏ですね。小澤らしく勢い任せなところはありますが、後年の安全運転よりは好ましいと思いますね。非常に良い追悼になっていると思います。
演奏に精神性を認めないというお考えは面白いと思います。そもそも、いかなる曲も、単に音の組み合わせであるにすぎず、1つの音には何の精神性も存在しないのですから、それがいくら集まったところで、いかなる精神性も、そこに存在する筈もありません。したがって、それをどう演奏してみたところで、音楽の演奏に精神性などが存在するはずもないでしょう。コンピューターには精神がありませんが、恐らく、私は、コンピューターが作曲した作品に対してであっても、それがコンピューターによって作曲されたと知らなければ精神性を見出すような安易な精神しか持ち合わせていないだろうと思います。音楽を「感動するため」に聞く場合、そこに感動する理由を見出しやすいものから、感動されてゆくわけですから、そういう「精神性」という「それらしさ」が感動の理由になることもあるけれど、それは全くのまやかしなのであって、単純にリズムとバランスとアーティキュレートとフレーズと音色とというものの巧みな操作以上のものは演奏には存在しないのでしょう。私もそういう達観した聴衆になれる日がいつか来ると良いなと思います。ブーレーズの演奏に、知性とユーモアを感じてしまう私にとっては、生きている間にはかなわぬことなのかも知れませんけれど。
チェリビダッケの市販のCDは、音が著しく弄り回されて加工されていますから、元の音を想像できないと、よく分からない指揮者になってしまうだろうと思います。おお!ここでヴィヴァルディを取り上げてくれるとは!この演奏は本当に素晴らしくロマンティックでほの暗いですよね。音は悪いですが、運命の力の序曲も素晴らしいですよ。フェニーチェでしたかね。Celibidache Festival SH814です。
アバドの多くの演奏は、ベルリン・フィルの音楽性とは合わないように思いますね。音の出だしを同時音出ししたがるアバドの運動性と、「ウン」と貯めてから出たいベルリンは呼吸が合わないように思います。 ◇クラウディオ・アバド指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会<1992年> <曲目> ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 ブラームス作曲 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 ブラームス作曲 ハンガリー舞曲第1番 ブラームス作曲 ヴィクトリア・ムローヴァ <出演> 管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:クラウディオ・アバド 収録:1992年1月25日 サントリー・ホール(東京) が2024年11月にNHKで再放送されました。 チャイコフスキーの5番なら、私はストコフスキーが最も好きなのです。なぜかというと、それはそこに彼の感じる「憧れ」が聞き取れるからです。アバドの音楽には、音楽そのもの以上のものが響かない。私は、その無機質な音楽性が理解できないのです。ブーレーズは、明らかに知的な喜びを感じているのですが、アバドにとって音楽は何だったのでしょうか。
クリュイタンスのベートーヴェン大好きです。 先生、エルネスト・アンセルメのベートーヴェン全集取り上げてください。大変面白いベートーヴェンで、私はこれも好きです。
今回も興味深い解説動画,ありがとうございました。 私にとってもバーンスタインは,心熱くする指揮者の一人です。指揮者以外にも,ピアニスト,教育者,ミュージカルや映画音楽の作曲家でもありますが,交響曲の作曲家ということも見逃せません。以前,NHK BSで,『レナード・バーンスタイン 天才の光と影』(2018年 ドイツ)で,指揮活動やミュージカルが高い評価を受けるのに,交響曲作品は十分な評価を受けられず苦悩していたことに驚きました(まるでフルトヴェングラーですね)。バーンスタインの交響曲作品は,宗教性が強いためか,今の自分の中にはすっきりと入ってきません。バーンスタインとは違う世界に生きていることに,少し残念な気持ちになります。
徳岡先生の音楽は、いつ拝聴してもとても活気がありますね。指揮者の「音楽愛」がヒシヒシとつたわってきます……
優しく芯がある曲ですね、猫組長のよう🐱 有本香チャンネルのコラッジョと同じくらい好き🪗 徳岡さんの才能は無限🎹😍
2つとも買いました。グレートは空前絶後の演奏だったし、どれも名演だしブラ1の演奏大好きです。
あらら 文楽師匠の外国版ですかね 文楽師匠は お旗本のご子息なので「恥」というものをすごく感じる方。 落語家になって出世もされたのに 一族からは縁切りされていたのです。 戦争に出征される息子さんに 「捕虜としての辱めだけはしないでくれ」という意味の言葉を贈ったそうですが 晩年に あれは間違いだったとしみじみおっしゃったそうです。 コロコロとよく笑い 愛された方でした。指揮者さんってどういうものなのでしょうか。
マゼールのバッハが良いとおっしゃるなんて、マゼールのことを本当にご存じで、お好きなのだなと思います。マゼールは不思議なことにモーツァルト、バッハなどの録音は少ないのですよね。というよりは、そもそも、マゼールは、レコード会社の要望によってカタログの空白を埋めるように録音を進めており、ある意味「器用貧乏」なポジションになってしまったように思います。 そうそう、ベルリーズの「幻想」は、sony録音(テラーク盤は未聴)ではコルネット版を採用しています。この録音は非常に優れています。ウィーンのマーラーは自然な歌に満ちておりますね。初期の火の鳥のカスチェイの邪悪な踊りの打楽器のバランスとリズムの素晴らしさは、後年の録音と比較すると、本当に忘れられません。 小澤征爾も80年代に入ると、急速に低空飛行の録音を量産してゆきます。なにかリハーサルを録音したような、熱量の低いものばかりになります。マゼールもそうした傾向がありますが、それでも、小澤に比べるとはるかに音楽的な内容の充実が観られます。もっともベームも実演が聴けた時代の感想としては録音はロー・カロリーに感じました。これほどの時代を経ますと、ベームの立派さは録音からでもよく分かるのですが当時は食い足りない感じでしたから、やはり時間が経つとこちらの受け止め方も変わるのだろうと思います。 数多くのライヴを比較して行くというのは全く立派で贅沢な聞き方だと思います。実は、こういう聞き方ができる演奏家は多くないのです。例えば、ベームの録音では、彼がフリーランスだったので、多様なオーケストラとの共演を聴くことができます。すると、ご存じのように、客演ですから、自分の採用しているパート譜とは異なる版で演奏しなくてはいけないわけです。ですから、オーケストラが音楽をどう理解しているかということと、ベームの裁量とのバランスが、都度の演奏会ごとに相当に違うことが分かり、どこまでがベームの意図でどこからが楽団の伝統なのかということがよく分からないものです。 マゼールで言えば、クリーヴランドではコルネット版ですが、ウィーン・フィルとの63年のライヴでは慣用版です。(幻想はピエルネの演奏が的確だと思います。楽譜の指示を忠実に実行しつつ、奇を衒ったところのない演奏ぶりで、この「奇を衒った作品」を見事に描いておりますね)。ピエルネに比べると、マゼールは「大人しい」のです。あざといという向きはあるでしょうけれど、それでも、どこか作品と一体化しないとでもいいますか、不思議な距離感です。マゼールは非常に不思議な、本当にあり余る能力をどう使ったらよいのか分からないままに過ごしたようなところがあります。 確か、小澤がブサンソンのコンクールを受けた時に、マゼールは審査員だったというくらい、キャリアの違いがあります。天才だったのでしょうね。彼の作曲作品は未聴なのですが、聴いてみたいと思います。
ブラームスの「ドイツレクイエム」、1947年のフルトヴェングラーの 演奏もソリストは、シュワルツコップとホッタとのお話だったので、 ぜひ、現在手持ちのカラヤン盤と聴き比べてみたいと思い、 CDを購入してみました。(2CD MEMORIES MR2004/5) さすがに、録音状態は悪く、音のこもりや割れ、メカニカルノイズも多く、 1948年のストックホルム盤よりも悪い状態でした。 でも、やはりこれがフルトヴェングラーかと納得できました。 他方、同じ1947年演奏のカラヤン盤(LP 仏EMI C 051-43178)の方が 音質的には大幅に勝っており、同じ年で何故こんなに差があるのか疑問です。 演奏も、端正で淡々と演奏するこの頃のカラヤンの方がドイツレクイエム には適しており、ソリスト、コーラスも良く、好感が持てました。
今でも、あの時ベルリンは間違えたと思っています。ベルリンは市のオーケストラでもあるので、ベートホーフェン、ブラームス、バッハが上手くないと。 小澤先生を選ぶべきだったと。更にラトルという間違いを重ねて、ダメになったと。マゼール先生はベートホーフェン7番(クリーブランド?)でぶっ飛んだ記憶が。3楽章でピッコロ吹かせてた記憶が。『惑星』の『天王星』でも。オルガンの音で鼓膜破壊されそうに。 ベートホーフェン連続演奏始めたのは岩城宏之先生では?04年大晦日 マゼールさんはフィルハーモニアと日本で分けてやったの聴きに行きました。4〜9番。9番の後立って拍手してると自分の顔見たマゼールさんがお前、さっきもいたろう?という顔をしたのが良い思い出。 ハルサイの録音も衝撃でした。一日で全部は岩城メモリアルオケ?とマゼールさんはやってます。2010年大晦日東京文化会館。スカパーで『ベートーヴェンはすごい』のタイトルで放送。フランス国立との新世界@大阪も衝撃でした。
色々お聞きになられたのですね。羨ましい。マゼールが全曲演奏を始めたのは1970年台の終わりです。
かの吉田秀和氏は、なぜこの交響曲を評価しなかったのか。 気になりますね
ブルースも楽しみです🎵
最近、またベームについて知りたくて拝聴させていただきました。 バイロイトの「ニーベルングの指輪」ですが、フイリップス盤は1966、1967年 のライブとなっているのが気になっていたのですが、これ、ライブではなく、 ゲネプロの編集なんですよね。 EMIのフルトヴェングラーのバイロイトの第9 と同じ。 まあ、ライブでなくても、素晴らしい演奏であることには変わりないのですが、 ライブも聞いてみたい願望に駆られます。 1965、1966、1967年のライブ演奏も発売されているとか聞くのですが、 入手困難でしょうか。
はい、メジャーなレコード会社から出ている「バイロイト上演ライブ」の多くは、CDの録音データを見てみると音楽祭開催前の「6月」となっているものも多いです。1966年のベームの名盤『トリスタンとイゾルデ』も音楽祭開催期間中に一日にひと幕ずつ半公開の形で演奏したものですし、数回の上演やリハーサルのたびにテープが回っていて、最終的な編集の段階でレコードになる演奏に編集されるようです。該当する年度の本当のライブ演奏を聴きたいとなると、NHKでも放送される放送局の音源をお聞きになるといいと思います。
素敵な曲ですね。大好きです。
ありがとうございます!気に入っていただけて嬉しいです。
徳岡さん 75年の公演は3月19日のシューベルトを聴きました 私にとっては生涯至高の体験でした 魂が乗り移った響きとはこう言うことかと感じました 件のブラームス もFMの生放送や再放送で聴き 徳岡さんと同様に17日の方が22日よりすぐれていると当時の耳でも感じました 22日は?? なんかイマイチと言う感想を抱きました そしてもうひとつ指摘しておきたいこと 生放送の音質が CDの音質を遥かに凌駕しています オケの美しい響きやダイナミクスを 弦の倍音の綺麗な響きをかなり的確に捉えていました 後年CDを聴いてあまりに音が貧弱になったのを聴き愕然としました 当時の生放送を録音している方がきっといらしゃると思うので 何とか入手して聴き比べて見てはどうでしょうか? そしてもうひとつ 17日のブラームス は終楽章のホルンの有名な旋律が大きく音を外しているのです 生でははっきりと事故として記録されています それがCDや録画では綺麗に修正されている でもあのいっそう生々しい 生放送の録音を僕も聞き返したい CDよりもさらに圧倒的な感銘になること間違い無いんですが・・・
ありがとうございます。まさか「グレイト」をお聞きになられたとは! FMエアチェックは大変興味深いのですが、個々の受信・録音の状態あ本当にバラバラで、その後の保存やデジタル化によっても聞こえ方が大きく変わる場合があります。私くしも数人の方によくお世話になっておりますが、さらに良い状態のものを聞きたい… という「青い鳥症候群」もなかなかに厄介です。幸い1973年のカラヤン/ベルリンフィル来日公演は相当に高いクオリティの音源を聴いているのですが、1975年の生放送… ちょっとトライしてみます。
フルトヴェングラーのドイツ・レクイエム、1948年11月のストックホルムでの 演奏しか持っていませんが、確かに最初は音がこもり気味でよくない。 ただ、聴き進むにつれて、音質云々などどうでもよくなり、逆に言えば音質が 悪いがゆえにか?、壮絶感や荘厳な雰囲気が良く伝わってくる。 ソリストで選べば、クレンペラー盤やカラヤン盤で、シュヴァルツコップ、 フィッシャー・ディースカウ、ホッターだ。 と言っても、私はこの3枚しか聴いたことがないのですが。 来週は、クレメンス・クラウス、期待して待っています。 希望としては、ケンペやカイルベルト、もっとマニアックと言えば、 小生ワールナーしか着たことなない、エルメンドルフ、ボダンツキー、 ロベルト・ヘーガー、フリッツ・ブッシュ、ラインスドルフ等についても どの様な指揮者だったのか、ワーグナー以外の名盤等ご紹介いただけると 大変ありがたいです。
マゼール氏が若くして天才だと認識したのは,小澤征爾さんがブザンソンで優勝したとき,すでに審査員の一人だと知ったことです。優勝の翌日に,小澤さんがホテルのマゼールの部屋に呼ばれて,本選で上手く演奏できなかった『牧神』を,マゼールがわざとそのままピアノで演奏したそうです。将来性のある若き指揮者へのアドバイスなのかもしれませんが,徳岡先生のエピソードを聞き,マゼールならやりそうだと思いました。マゼールは,その後の小澤さんの活躍をどう思っていたんでしょうか。「私の履歴書」(日本経済新聞2014年1月13日)で小澤さんが語っていました。
55年前ベルリン放送でエロイカが見事で東京文化会館でしたがアンコールでバッハのアリアを4人の団員で弾いたこれまた素晴らしかった私の中でいまだに一番素晴らしいコンサートです、レコードより、LIVEが素晴らしい人です
ありがとうございます!! いつも動画をたのしく拝見させていただいております 私自身、浅学なもので小学校時代に習った「小さな木の実」がビゼーだと知ってショックを受けております 私事で恐縮ですが、わたしはポップスがまったく駄目な人間でして カラオケでは学校で習った曲や子どものころに見たアニメソングしか歌えたかったので「小さな木の実」を歌った記憶があります 余談ですが、歌うのが大好きだけど歌える曲がないので私は友人とカラオケに行ったとき ラジカセとクレンペラーのワーグナー管弦楽曲集をもっていきまして 「ラインの黄金」の終結部をひとりで歌ったことがあります ドイツ語などわからない でも、ヴォータンはハンス・ホッターの声真似でローゲはゲルハルト・シュトルツェの声真似をしてそれはそれはたのしく歌いました そこにいた全員爆睡でしたが… 最近はポップスは声優さんの曲など聴くようになりました クレンペラーはもともとは作曲家として大成したかったようです ある時期まで指揮者の多くは作曲家として成功するために指揮をしていた…とおもいます マーラー、バーンスタイン、クレンペラー、なによりブーレーズそしてフルトヴェングラー…彼らは「大指揮者」でなく「大作曲家」になりたかった指揮者でした しかし、20世紀は「指揮者の時代」だったとおもいます それは彼らにとって幸福なことだったのか バーンスタインの作品はいまでも演奏機会が多いようにおもいます (とりとめもないコメントですみません)
たいへん興味深く拝聴致しました。 亡父も若い頃(1950~60年代)の彼を相当評価していた様子で、DGのBeethovenをはじめ、 少し後年になりますが、Decca一連のチャイコフスキー(VPO)も好んで鳴らしておりました。 後者は(懐かしい)市販のプリ・レコーデッドテープ(オープンリール)でしたね・・ ところで前者、国内盤LPの表記は「ローリン・マーツェル」だったと記憶しており、 これがいつ頃変わったのか、調べてみようかと思っています。 ・・しかし、シューベルトがそんな好演だったとは、まったくの盲点でした。 お陰様でさっそくDGのセットを発注です・・情報ありがとうございました。 ほか、晩年近くの来日では、フィルハーモニア管とのBeethoven「第1」が素晴らしい好演でした。 長々と失礼致しました。御礼旁々。
マゼールはそんな昔から一線で活躍されてたのですね。さすが早熟。ベルリン放送響とのモーツァルト38&39をLPで持ってた以外はほぼクリーブランド管との録音を聴いてた世代です。他の人の演奏と違うテイストで、ドライな音色と四角張ったリズムながら、それでもなんだか得体のしれない魅力があったものでした。ベルリンフィルとのラフマの交響的舞曲、ウィーンフィルとの「1812年」が最高の音色(特に大砲!)でお気に入りです。 ライブではバイエルン放送響とのブラームス3番4番、フィルハーモニア管とのベートーヴェン6番7番8番9番(一日で昼夜に分けて演奏)、ピッツバーグ響とのチャイコフスキープロ(白鳥湖、ロココ、5番)を聴きました。ライブでの彼の指揮はどのオケでもトゥッティの音が素晴らしく鳴って好きですし、凄く盛り上げ上手で何しろ良い「演奏会」をする人だなという印象で毎度大満足してました。
自分が小澤さんに正規録音してほしかったのはノーマンとのマーラーの歌曲や大地の歌、エフゲニーオネーギンですね。特にオネーギンは得意なレパートリーであったので録音がないのは非常に残念です。
とても楽しく、懐かしく思い出しながらお聞きしました。 彼は野心家でしたから、ウイーンのトップに上り詰めたあたりから熱量が減ってきたように私は感じています。 70年代の終わりにフランス国立放送交響楽団と来日し、メシアンの「主イエス・キリストの変容」を演奏したと思います。 テレビで見てとても感動したことを思い出しました。あの曲の録音は残っていないのでしょうか?
おそらくNHKだったのでしょうか? その時代ですからビデオで残しているファンもいるかもしれませんね。FM音声はそれよりも見つかる可能性大きいと思います。
最近、サンサーンスの「死の舞踏」が入った、ニューヨークフイルを指揮したCDを買ったが、マゼールの演奏とも違って、これも熱っぽいダイナミックな響きで大変良かった。
ジャックポットです。今までで一番驚いたアンコールは、ベートーベンの交響曲2番がメインプログラムだった演奏会で、交響曲2番の最後の和音を「ジャン」とだけやったのを聞いた時でした。小林研一郎さんはよく、メインの曲の最後の1分くらいを繰り返すことがありますが、1音だけというのは、後にも先にもこのときだけでしょう。
K.ツィマーマンの実演に接したことはありませんが、アンコールでJ.ケージの「4分33秒」を演じたことがあるとか...。これだと無音ですね。
動画で紹介されていたマゼールのバッハの管弦楽組み曲は、動画終了直後は在庫がありましたが、今見たら在庫切れ・お取り寄せになっていました。徳岡さんの動画の影響力は大きいです。
音符一つ一つ全部指揮するような感じで、クセ強めで、個性的な演奏が好きでした!FMではフランス国立管弦楽団と相性が良かったように記憶しています。
マエストロはロック界のJimi Hendrix!ですね!とにかくこの二人は2024年時点でもどんなに劣悪な状態の音源であっても、コアなマニアは欲しいのデス//^^//