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同じ県出身なのでお店に伺いたいところですが、なかなか行けないので注文させて頂きました。いつかお店に行きたいです。
鳥肌が立ちそうなくらい見事な包丁捌きですね😍
こういった動画有難いです!!それにしても美しいサクラマスですね
今年のサクラマスはイワシを大量に食べているので体高があり脂乗り最高ですね
🐟️美しく、丁寧ですね🔪ファンです😃有り難うございます。👋
握りがまじで旨そう... 板前さんが動画で調理したものが手元に来るってコロナ明けの世界って感じがして不思議ですね
捌き方とても勉強になります。今日45cm程のサクラマス捌きましたが身が柔らかく普通の包丁では身崩れしとても難しかったです。捌く時間が掛かりすぎ温度変化も有ってか身がバラバラになってしまいました。ですが、とても美味しかったです。どんな包丁を使えばいいでしょうか?
是非、琵琶湖の琵琶マスもご検討ください。美味しいですよ❗️
お店行きたい
俺もサーモン好きでは無いですが、アラスカの天然カッパーリバーサーモンは食べた方がいいですよ!✌
金だわしでウロコを取る理由は何ですか?金だわしにからまったウロコは簡単に落ちますか?
サクラマスもサーモンつて言う人いるし(サーモンの基準が曖昧)、どのサーモンとの比較だろう?管理釣り場のサクラマスは回転寿司のサーモンと比べてサッパリしてると思ったけど、生育環境のせいか?と思ったけど種類そのものの味がサッパリしてるんですね。
昔魚に詳しい友人にマスとサーモンって何が違うのか聞いた事が有るけど淡水で育つとマス 海で育つとサーモンになるらしいです ヒメマスが海で育つと紅サケ ニジマスが海で育っと回転寿司で出てくるトラウトサーモン ヤマメが海で育つとサクラマス?って感じらしいです。
@@1122kazuya 返信ありがとうございます。昔にそのへんのぐちゃぐちゃした区別を調べたので、概ね理解しております。これ凄くややこしくて色々と混在、混同されているんだけど、結論としてはマスやサーモン等の呼び名は伝統文化であって生物の分類とは全く違います。日本の伝統的な呼び方だけなら良かったのですがが、そこに海外での呼び分けや食品としての呼び分けがぐっちゃぐちゃに混在されて色々と混同されて収拾がつかないのが現状です。おそらく大多数のプロでも理解してない場合が多く、無知なのに区別しようとしてデタラメな内容になっている印象です。ここ最近だと鮭が海水で、淡水で育つのがサーモンとかデタラメな情報が多いです。ほとんどの区別の解説は間違っていて余計に混乱させていると思います。長文注意 ↓日本ではサケ(シロサケ)一種のみが鮭でした。サケ(シロサケ)は秋鮭、トキシラズ等の呼び名を持ちます。元来のサケはサケ(シロサケ)のことで、マスとはサクラマスを示す言葉でした。そしてサケやサクラマスの近縁種にはマスと名づけるのが伝統で、サケ(シロサケ)一種のみが特別で鮭と呼ばれました。サケ(シロサケ) 以下、シロサケと遺伝的に近い順↓カラフトマスベニマス(淡水はヒメマス)マスノスケ(英名や商品名でキングサーモンと呼ばれる)ギンマスサクラマス(淡水はヤマメ)これらは海で育つ代表的なサケ類ですが、サケだけがサケと呼ばれていました。英語圏では海で育つタイプをSalmon、淡水タイプをtroutと呼び分けてましたが、その文化が日本に入ってきて鮭をSalmon、鱒とtroutで対応させたことで変になってしまいました。それもそのはずで、日本では主に海で育つタイプをマスと呼ぶのがスタンダードだったので矛盾になりました。ちなみに日本名のカラフトマス、ベニマス、マスノスケ、ギンマス、サクラマスは英語圏ではSalmonの扱いで呼ばれます。ベニザケとギンザケについて昭和の図鑑にはベニマス、ギンマスと書かれていたけど、商品名はベニザケ、ギンザケと呼ばれることもあって当時は疑問に思ってました。1970年代以降にベニマス→ベニザケに、ギンマス→ギンザケの名で流通されるようになり、それが定着したそうです。これはマスよりサケの方が売れるという商業戦略であるからです。それまでサケの名で呼ばれるのはサケ一種のみだったので、他と区別でサケはシロサケとも呼ばれるようになりました。つまり、仮にカラフトザケ、サケノスケ、サクラザケって名に変えたとしても、それはベニザケやギンザケとやってることは全く同じになります。サーモンについて元来のサーモンはアトランティックサーモン(和名タイセイヨウサケ)のことであり、日本で言う元来のサケがサケ(シロサケ)と同じです。元来のサーモンの近縁種の海で育つタイプをサーモンと呼ぶようになりました。回転寿司のサーモンはアトランティックサーモンを養殖したブランドのノルウェーサーモンが始まりです。つまり、アトランティックサーモンこそサーモンの中のサーモン!ニジマスについて天然でも海で育つ降海型(スチールヘッドやテツと呼ばれる)が存在しますが、トラウトサーモンは養殖の商品名です。もちろん天然で海で育ったニジマスは巨大に育ちます。トラウトサーモンを和訳すると「マスサケ」とか、「陸封型で降海型のサケマス」みたいな意味になり、この意味不明は業界でも混乱させたようです。結論本来は伝統的な呼び名だったんだけど色々あって混在、混同され、ぐっちゃぐちゃになった概念。もう商品を扱う側も全く理解出来てないのに区別を説明するものだから余計に誤解を招いて収拾がつかない状態です。伝統的な文化や生物の分類は重んじるべきだと思うけど、ここ最近の無知な解説はデタラメなのばかりです。マスとサーモンと呼び分けても、そもそもマスもサーモンも同じ意味を持つ言葉なので人によって呼び分けがバラバラです。pbs.twimg.com/media/GH1Fl8YaoAA7n-G?format=png&name=mediumpbs.twimg.com/media/GH1ecnUacAAVhJ6?format=jpg&name=largepbs.twimg.com/media/GH1GJOBbwAAZ4Mn?format=png&name=smallpbs.twimg.com/media/GH1fKSvacAAIjw-?format=jpg&name=900x900dailyportalz.jp/kiji/Trout-has-surpassed-salmon
ありがとうございます、アメリカにいます、何も知らない寿司Chefが、天然のサーモンをそのまま出して問題になった事があります。もっとサーモンに寄生虫がいることを伝えて下さい。hajime
日本において料理のサーモンは養殖魚の鮭鱒を指します英語に変換されると同じ意味になるのでどうしようもありませんその方は修行せず(もしくは冷凍ネタメインの回転寿司だったか)寿司を握って居るような方ですね😢
同じ県出身なのでお店に伺いたいところですが、なかなか行けないので注文させて頂きました。
いつかお店に行きたいです。
鳥肌が立ちそうなくらい見事な包丁捌きですね😍
こういった動画有難いです!!
それにしても美しいサクラマスですね
今年のサクラマスはイワシを大量に食べているので
体高があり脂乗り最高ですね
🐟️美しく、丁寧ですね🔪ファンです😃有り難うございます。👋
握りがまじで旨そう... 板前さんが動画で調理したものが手元に来るってコロナ明けの世界って感じがして不思議ですね
捌き方とても勉強になります。
今日45cm程のサクラマス捌きましたが
身が柔らかく普通の包丁では身崩れし
とても難しかったです。
捌く時間が掛かりすぎ温度変化も有ってか
身がバラバラになってしまいました。
ですが、とても美味しかったです。
どんな包丁を使えばいいでしょうか?
是非、琵琶湖の琵琶マスもご検討ください。
美味しいですよ❗️
お店行きたい
俺もサーモン好きでは無いですが、アラスカの天然カッパーリバーサーモンは食べた方がいいですよ!✌
金だわしでウロコを取る理由は何ですか?金だわしにからまったウロコは簡単に落ちますか?
サクラマスもサーモンつて言う人いるし(サーモンの基準が曖昧)、どのサーモンとの比較だろう?
管理釣り場のサクラマスは回転寿司のサーモンと比べてサッパリしてると思ったけど、生育環境のせいか?と思ったけど種類そのものの味がサッパリしてるんですね。
昔魚に詳しい友人にマスとサーモンって何が違うのか聞いた事が有るけど淡水で育つとマス 海で育つとサーモンになるらしいです ヒメマスが海で育つと紅サケ ニジマスが海で育っと回転寿司で出てくるトラウトサーモン ヤマメが海で育つとサクラマス?って感じらしいです。
@@1122kazuya
返信ありがとうございます。
昔にそのへんのぐちゃぐちゃした区別を調べたので、概ね理解しております。
これ凄くややこしくて色々と混在、混同されているんだけど、結論としてはマスやサーモン等の呼び名は伝統文化であって生物の分類とは全く違います。
日本の伝統的な呼び方だけなら良かったのですがが、そこに海外での呼び分けや食品としての呼び分けがぐっちゃぐちゃに混在されて色々と混同されて収拾がつかないのが現状です。
おそらく大多数のプロでも理解してない場合が多く、無知なのに区別しようとしてデタラメな内容になっている印象です。
ここ最近だと鮭が海水で、淡水で育つのがサーモンとかデタラメな情報が多いです。
ほとんどの区別の解説は間違っていて余計に混乱させていると思います。
長文注意 ↓
日本ではサケ(シロサケ)一種のみが鮭でした。
サケ(シロサケ)は秋鮭、トキシラズ等の呼び名を持ちます。
元来のサケはサケ(シロサケ)のことで、マスとはサクラマスを示す言葉でした。
そしてサケやサクラマスの近縁種にはマスと名づけるのが伝統で、サケ(シロサケ)一種のみが特別で鮭と呼ばれました。
サケ(シロサケ) 以下、シロサケと遺伝的に近い順↓
カラフトマス
ベニマス(淡水はヒメマス)
マスノスケ(英名や商品名でキングサーモンと呼ばれる)
ギンマス
サクラマス(淡水はヤマメ)
これらは海で育つ代表的なサケ類ですが、サケだけがサケと呼ばれていました。
英語圏では海で育つタイプをSalmon、淡水タイプをtroutと呼び分けてましたが、その文化が日本に入ってきて鮭をSalmon、鱒とtroutで対応させたことで変になってしまいました。
それもそのはずで、日本では主に海で育つタイプをマスと呼ぶのがスタンダードだったので矛盾になりました。
ちなみに日本名のカラフトマス、ベニマス、マスノスケ、ギンマス、サクラマスは英語圏ではSalmonの扱いで呼ばれます。
ベニザケとギンザケについて
昭和の図鑑にはベニマス、ギンマスと書かれていたけど、商品名はベニザケ、ギンザケと呼ばれることもあって当時は疑問に思ってました。
1970年代以降にベニマス→ベニザケに、ギンマス→ギンザケの名で流通されるようになり、それが定着したそうです。
これはマスよりサケの方が売れるという商業戦略であるからです。
それまでサケの名で呼ばれるのはサケ一種のみだったので、他と区別でサケはシロサケとも呼ばれるようになりました。
つまり、仮にカラフトザケ、サケノスケ、サクラザケって名に変えたとしても、それはベニザケやギンザケとやってることは全く同じになります。
サーモンについて
元来のサーモンはアトランティックサーモン(和名タイセイヨウサケ)のことであり、日本で言う元来のサケがサケ(シロサケ)と同じです。
元来のサーモンの近縁種の海で育つタイプをサーモンと呼ぶようになりました。
回転寿司のサーモンはアトランティックサーモンを養殖したブランドのノルウェーサーモンが始まりです。
つまり、アトランティックサーモンこそサーモンの中のサーモン!
ニジマスについて
天然でも海で育つ降海型(スチールヘッドやテツと呼ばれる)が存在しますが、トラウトサーモンは養殖の商品名です。
もちろん天然で海で育ったニジマスは巨大に育ちます。
トラウトサーモンを和訳すると「マスサケ」とか、「陸封型で降海型のサケマス」みたいな意味になり、この意味不明は業界でも混乱させたようです。
結論
本来は伝統的な呼び名だったんだけど色々あって混在、混同され、ぐっちゃぐちゃになった概念。
もう商品を扱う側も全く理解出来てないのに区別を説明するものだから余計に誤解を招いて収拾がつかない状態です。
伝統的な文化や生物の分類は重んじるべきだと思うけど、ここ最近の無知な解説はデタラメなのばかりです。
マスとサーモンと呼び分けても、そもそもマスもサーモンも同じ意味を持つ言葉なので人によって呼び分けがバラバラです。
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dailyportalz.jp/kiji/Trout-has-surpassed-salmon
ありがとうございます、
アメリカにいます、何も知らない
寿司Chefが、天然のサーモンをそのまま出して問題になった事があります。
もっとサーモンに寄生虫がいることを伝えて下さい。hajime
日本において料理のサーモンは養殖魚の鮭鱒を指します
英語に変換されると同じ意味になるのでどうしようもありません
その方は修行せず(もしくは冷凍ネタメインの回転寿司だったか)寿司を握って居るような方ですね😢