【ゆっくり解説】黒歴史?スバルF1参戦、その経緯を解説
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024
- 弱小チーム買収からスバル水平対向12気筒エンジンねじ込み、起案は六本木の夜のクラブ活動から
/ carcomi1
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#コロー二 #ミナルディ #スバル #ワコール #童夢 #バブル
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自動車なんて作ったら作っただけ売れると言われたバブル期に於いても
一人、閑古鳥が鳴いてたスバルは累積赤字に悩まされ倒産も噂されていたが
89年のレガシィが起死回生の大ヒットしてようやく一息つけたところ
後にWRCでの名声が企業ブランドを押し上げた事を鑑みるとF1活動を
1年で踏ん切りを付けたのは大英断だった。
技術的にどこまでのモノが作れるか、そのためだけにF1エンジン作って、トップチームなみにのパフォーマンスがあるのを確認した上で参入したかったいすゞさんの真逆なんですよねぇ。
このような話はネット上あちらこちらで語られているがスバルは水平対向12気筒エンジンは造っていない。コローニもジオットキャスピタもクランクシャフトはシングルプレーンバンク角180度のV型エンジンだ。
ちなみに、フェラーリの512TRや512BBに積まれているエンジンもバンク角180度のV型エンジン。
憶測だが、おそらく12気筒エンジンを水平対向にしようとすると、クランクシャフトに強度がでないとか、センターが出せない狂うなどの不具合が出るのではないだろうか。
ちがいます
直列6気筒はそれだけでバランスするので
水平対向にするメリットがまったく無いからです
今回はup主には珍しく、結構ツッコミどころのある動画だなぁ
ワコールと童夢の関係(ワコールの塚本氏の娘が当時林みのる氏の嫁だった、後に離婚して大揉めに揉めるが)とか、ミナルディも1980年代当時は新興チーム(F1参戦は1985年から)でコローニと大差なかったとか、コローニ自体も当時のイタリアF3では名門チームで、F1撤退後もイタリアでは長くレーシングチームとして活動を続けた(ユーロ3000選手権とかAuto GPとかの運営にも関わっていた)とか、いろいろ補足すべき点があるように思う
86年位の国内GrCやF3000で組んでやってましたからね
よく「スバルの」って言われるけど、ただ単にバッジネームだけでスバルが開発してたわけじゃないし、モトーリの「ぼくのかんがえたさいきょうのえんじん」だから……
写真みた瞬間にジオットキャスピタ……と名前を思い出したのは自分の記憶力もすごいけど当時にインパクトも相当なものでした。あのワコールが!スーパーカーを!しかもカッコイイ(ミラー以外)!っていう。あの年のコローニは後半に耳なし芳一みたいな一口スポンサーマシンもありましたね。そういうチームの参戦も許されたおおらかな時代でした。
ジオットは加賀市にあるよ。
おおらかな時代だったから90年にはスバル以外にもライフがW型というゲテモノエンジンを投入してこれまた遅かったのもあって型式をフリーにしたらもっとヤバい奴が参入するのではとFIAが危惧してレギュレーションでV型以外NGとなってしまったのかなと
水平対向12気筒エンジンじゃなくて180度V型12気筒エンジンです。
スバルは金出してモトーリモデル二に製造してもらっただけのもの。
このスバルの水平対向12気筒F1エンジンは今は亡きレーシングパレスと言う御殿場にあった(建物と三菱F1戦闘機は今でもあるみたい)自動車博物館で見たことがあります。
確かに水平対向で平べったいエンジンではあったけど横に広すぎるし縦にも長い巨大な座布団みたいなエンジンだった。せっかく作ったのに全然走らなかったのは残念だなあ、活躍してほしかったなあとは思ったけど走らない理由が納得でした。
見た目は凄く綺麗で格好いいんだけどF1の車体にはなじまない形だったのね。
動画UPお疲れ様です。
中嶋悟のF-1ヒーローはかなりやり込みました。
あとはPCエンジンのF-1トリプルバトル。
話はそれましたが、スバルの水平対向12気筒、見た瞬間から走らないだろうなぁー、って思ったのを覚えいます。
確か途中でV12も造り直していた記憶が…
この頃はトンデモエンジンの宝庫でしたからね。
ある意味狂気とロマンの時代でした。
カルロ・キティの爺さんがフェラーリの312の頃とほぼいっしょの設計に電装系を時代に合わせただけのエンジン
排気を下に出す一般的な手法ではクランク位置が高くなってイメージするほどには低くならない重心
構造上ストレスマウントができない
なんとなーーーく載っけただけで工夫がまるで無し
せめてヘッド上から吸気で上方排気とか何か見せて欲しかった
フォーミュラーでは水平対向はおっしゃる通りあまりメリットは無いですからね。
バブル時代ならではの発想だったのか、猫も杓子もF1に飛びついていた時代ですから。
まだいすゞV12の方がはるかに可能性があったと思います。
エンジンの上方から吸排気するフラット12エンジンといえばほぼ同時期にグループCカーの
ベンツC291がありましたがエンジン下面側に吸排気のパーツを出さないことでディフューザーを
効率的な形状にするというコンセプトは凄いもののあれも複雑な構造で出力が安定しないと
言われてましたね
@@e-chico6677 あーそういえばありましたね。Cカー時代、最後のNA3.5L
すっかり忘れてました。
どうやって吸排気してたのかと思えば
上面を排気ポートにして、カムシャフト間から吸気させて、エンジン下面の出っ張りをなくしたんですね。
そこまでしてやるかと。
@@urawanda
カム間吸気=日本の乗用車では一時期直噴ガソリンエンジンで使われてましたね。
@@urawanda 左右のシリンダーブロックを上方に折り曲げるだけで、簡単に全てが解決するのにね。
STIの久世さんは「F1は国内営業の意向で、必死に予算を出していた。だけどWRCと戦績の見通しやリターンを比べたら、引き際は見えてましたね」
ベルトラン・ガショーも「パワーは出ていたけど、ダウンフォースがまるでない。巨大化したカートみたいだった」とスバルを弁護してたなぁ。
霊夢、魔理沙、スバル-モトーリモデルニ水平対向12気筒エンジンはF1の世界では当時としても、低重心のエンジンとは言えない物でしたよ。吸気がダウンドラフトで排気管が下に来るので、下から伸びる排気管のせいで、クランクセンターが地面から持ち上がってしまい、F1では水平対向エンジンだと重心が高くなるんですよ、F1で本当に低重心なのは当時からV型エンジンですよ。
スバルのF1参戦について何となく聞いていたが、同じ時期に、MAZDAロータリーエンジンをF1(何処のチームのシャーシー使ったか不明)に搭載し走行テストをしたとの噂を聞いた事がある。
スバル参戦、いすゞのテストはわりと知ってる人いると思うけど、スズキもF1エンジン開発だけはしてたんですよね。
当時から今までエンジンがストレスマウントが当たり前の中、平板状で車体の強度に寄与出来ないので根本的に無理だった
スバル搭載時の全戦予備予選落ちから、コスワースDFRに換装後は予備予選だけは通るようになったってのがなんとも…
ワコールと童夢の関係をもうちょっと掘り下げて説明して欲しかったなぁ。
悪巧みは言い方悪すぎ😢
ジオット・キャスピタは、石川県の日本自動車博物館に展示されています。寄贈:富士重工業株式会社と書いてありました。
ベストカーの記事だと記憶しているが、丈夫過ぎでレース3戦くらい使い続けられると豪語していた。
実際はシェイクダウンで走り出したら、1〜2周目でエンジンブローしたとか。
ダブルベッド・・・うっ頭が!
このソフト買いました!
舵角が三段階で、いかに少ない舵角で曲がれるかでタイム左右されましたねぇ〜
ついでにいすゞのF-1エンジン動画も見てみたい!
当時はバブルで、エンジン屋さんがF1用のエンジンを作ったりしてましたが、
実際に参戦したスバルは評価してあげてもいいと思います、仮にパワーが出せたとしても、燃費が悪かったと思います、😢😢ジオットキャスピタてかなり話題になりました結果、結局完成したんですか?
下調べ無しに入り込んだ感じあったからね~ エンジン側の剛性とかも適当に仕上げてたかも。
タラレバだけど、10気筒だったらとかニューマチックバルブが在ったらとか考えてしまう😅
とはいえチーム買収する資本まで出してたわけで、私は作ってませんとは言えない。ベンチで450psのエンジンでどこをどう間違ってF1に?
空冷F1とかW12と同じレベルだわ。まぁ、だからこの時期のF1が面白かったわけで。
YAMAHAもF1エンジン作って参戦してましたよ。
あの頃のF1は「何でもあり」みたいで面白かったですが、今考えるとすごく「安易な発想」。
「儲かりすぎて金余ってるから、何か面白いことに金使っちゃおう」という感じ。
スバル、いすゞ、YAMAHA、さらにHKSもF1エンジンを作っていましたね。
面白い時代だったのでしょうね。
河口湖自動車博物館にエンジンブロックが展示されているのを見ましたが、いかにも重そうな代物でとてもレーシングエンジンには見えなかったなぁ
そうは言うけど、亜久里もF1フル参戦初年度は全レース予備予選落ちなんだよなー
12気筒はポルシェでさえ水平対向ではなく
フェラーリと同じく180度Vです。
元々直列6気筒は完全バランスなのでわざわざボクサーにするメリットがないからです。
4気筒のFVAが先行していたとはいえ、一発で名機DFVを生み出したコスワースの凄さよ
いすゞもスズキもHKSも実参戦まで辿りつけなくて正解
…倉庫の奥にしまってあった、アルファロメオの焼き直しフラット12…(失笑)
元を辿れば1974年にスポーツカー(当時、メーカー選手権)用に作られたシロモノ、F1での勝利はあのファンカーと先行車のポカ(フライング)でのタナボタの2勝のみ。
余談だけど新巨人の星で花形が蜃気楼ボール破りの特訓で何故かブラバム・アルファに乗ってた😂😂😂
コローニが絡んだ時点で大体コローニが悪い(笑)
シリンダーヘッドやカバー(マグネシウム)が今でも未加工のままイタリアに有りますよ。話題だけじゃなかったんです。
スバルは好きだけど技術関係はあまり詳しくないので言うのもだけど、ボクサーエンジンは2気筒同角回転軸の出力馬力が1気筒辺りのエンジントルクを出して4気筒エンジンでも280~350ps位馬力(タ-ボ出力込み)を発生させるので結果小型でパワフルなエンジンと云われるけど、12気筒も増やすと排気量が凄すぎて擁するに詰まってしまいエンジン出力が落ちると思うんですよね。6気筒+ツインタ-ボならトルクを出せてバランス良かったのに車体開発からスバルが関わっていたらもぅ何年かは続いてたかもしれないしスバルのボクサ-エンジンがもっと進化してたかもしれないので残念です。
スバルはこの時の失敗に懲りたのか、WRC参戦前にプロドライブを紹介されても「あそこは本当に大丈夫なんか?」と不信感があったらしい。結果的にプロドライブはいい仕事をしてくれた訳だが。
実際の出力は450馬力に満たなかったと言うけど、スペック通りの600が出てなくて良かったと思う。
あれ、剛性がなくグニャグニャな車体で、ストレートを真っ直ぐ走らせるのも骨だったって話だし。
450馬力でコレなら、600馬力も出ていたら最悪の事故が起きても何らおかしくはない。
バブルだねぇ😅。
実質スバル製じゃないものね。カルロ・キティのおっちゃん設計という時点で骨董品
2000年代に、このエンジンを使ってルマン用プロトタイプレーシングカーを作る計画があった記憶があるのですがどうなったんでしょうね、モトーリ社の倉庫に何機も残っていたとか・・・
スバルといえば、日本のナショナルフォーミュラに長年多大な貢献したことを忘れないでね。片山右京も服部尚貴もここからステップアップしたのだ。
ファミコンのF1ゲーム、懐かしいなぁ😁
水平対向は実用上メリットよりもデメリットの方が大きい、という事実は最近になってようやく一般人にも広まってきたが、スバルはWRCでの活躍があったため、なかなか浸透しなかった。ある意味、モータースポーツによるプロモーションが有効に機能した例の一つではある。
せめて8気筒だったらなあ、それでもDFR,DFZ以下だろうけど
重いデカイはレーシングエンジンでは致命的
F1に関していすゞはロータスで実走テストのみで終わらせて悪くないイメージだけどスバルはレースに出場してしまって悪いイメージが…元々モータースポーツへの投資はリスクがあるとはいえ難しい…
あと水平対向よりは180°V型にした方が少しはマシだったのかな…スバルのアイデンティティ的にはNGだろうけど
グループCで熟成させたら…
エピソードも違ったかも
ミナルディが名門というのには違和感があります。せいぜい古参でしょう。
それに水平対向エンジンではなく、180°V12エンジンでした。
実際にコローニスバル、鈴鹿で音聞いたけどそんなに良い印象は残って無いね~
鈴鹿に来た頃にはコスワースに変わっていますよ。
もともとスーパーカー用に設計されたエンジン?
確かに当時も違和感あったけど、F1を舐めてますね。
いや排気があるから低重心にならんと思うが、120°位の方が良かったんじゃね
いすゞもよろしくお願いします、特集。
スバルのエンジンは残念な結果でしたが、それよりも酷かったのは、なんといってもライフのW12でしょうね。
最近、動画の作りがちょっと雑?以前はもっとメーカーや関係者に敬意を持って動画作られていた記憶も…