【なぜ幻に?】実はF1エンジンを開発してた日本企業たちの計画が壮大だった【解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
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◆動画について
F1に参戦した日本企業といえば、トヨタやホンダ、エンジンサプライヤーとしては無限ホンダやヤマハが有名ですが、かつてはF1への参入を検討したり、実際にF1エンジンの開発を行っていた日本企業がいくつかありました。
今回はそんな日本企業のF1プロジェクトを解説します。
スバル
(ミナルディでテスト、コローニと共同運営で参戦)
いすゞ
(ロータスでテスト走行)
スズキ
(レイトンハウス買収を計画)
HKS
(チューニングメーカーながらF1エンジン開発)
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興味深いよね。いずれもそれなりの線は行くんじゃないか、と期待できる所が作っている。で、一番話題になったスバルが1番ダメそうなのも面白い。
実は昭和63年にヤンマーでもF1エンジン開発PJが動いており、当時私がいた広告代理店に「大阪本社ロビーに本物のF1マシンを展示したいので手配できないか」という依頼があり、高知にいた所有者さんと実際に交渉したことがあります。ターボが禁止され全面的にNAへ移行したことでPJが頓挫。マシン展示も幻の企画となってしまいました。
初めましてお早う御座います!
ヤンマーのF1PJの話
初耳で御座います!
F1車両はともかく
12気筒engineだけでも
見てみたかったです!m(_ _)m
ヤンマーのF1エンジンの話は、噂程度に聞いた事がありました。
結局、噂話の域を出ずに、何時の間にか聞こえなくなってしまいましたね。
いすずヤバイな。全く期待されていなかったテスト走行でロ-タスの度肝を抜いて、F1のエンジンサプライヤ-の招待まで受ける程の技術力を証明したのに断ったなんて。でもそれも含めての作戦完遂能力があるから今の日本の技術力が世界でも通用する会社がたくさんあるという事なのでしょうねきっと。
いすゞにはシーズン通してF-1を戦う技術面以外での能力がないと判断したんでしょうね。
残念ですが企業判断としてはそれもやむなし。
スバル水平対向は結局のところ排気マニホールドの配置のため、クランクシャフトの高さが高くなり、思うほか重心が下がらないうえ、まっ平なエンジンは剛性がまったくなく本来ストレスマウントで車体の強度部材にエンジンが活用されているF1では使えないエンジンでした。
火を噴いてましたね。
モレノが気の毒でした。
ほとんど知られていませんが、1982年~85年頃ロータスの依頼でトヨタも当時のF1用のターボエンジン
を開発しています(開発は後のトヨタF1チーム監督の冨田 務 )直噴V6軸流SC+可変ベーンツインターボという
複雑な機構で動く程度は完成はしましたがお蔵入りになってます(Toyota・L9エンジン)
レーシングオンのF1ターボエンジン特集に少しだけ写真と記事が出ていますので興味がある方はぜひ。
もしかして、それがヤマハに渡って改造されF2エンジンに?
@@user-td2nr4ni3 書かれている記事を見る限りでは開発時期が同時期ですが恐らく関係は無いと思われます。
ただすべての事が書かれているわけではないのでヤマハとの技術的な提携は可能性は否定できませんね・・
直系で技術が引き継がれているのは開発者が同じR32VやRV10のグループC用のエンジン。
@@touzenjodan 返信ありがとうございます。なるほど~ロータスは基本的にトヨタ系、その助手としてヤマハが希に関わる感じですかね。5バルブの技術などはは除いて。
いすゞの「予定通りテストのみで終了。」というのが好感が持てます。
これで経営陣が宣伝効果を期待して参加したら、経費で経営が苦しくなると思う。
当時ジェミニが欲しかったな~ハンドリングByロータスなんてモデルありましたよね。
いすゞは、開発したものの最初は、F-1に搭載テスト予定は、しなかったんですよ💦 そのはずでしたが、作ってみたら思いのほか出来の良いエンジンが出来たのと、たまたま、スポンサー絡みだったかな?何らかのつながりで、お遊び程度でじゃあ搭載走行テストしちゃう?的になったんですよ。
そして、その後F-1エンジンの事があった事で、ロータスの市販車エランには、いすゞのエンジンが搭載されて、販売されました😊
いすずはそれでもテスト走行まで許す会社が良いな
当時 GM傘下だったいすゞとロータスの縁があったからと言うことですね
エランもいすゞエンジン積んでいたし
スズキは元々某F1エンジンのヘッド開発を委託されてたので作れたでしょうね😆
当時スズキファクトリーに居た友人がよくテストコース行くとエンジンベンチの音がしてたと言ってました笑
スズキがエンジンを作って、ヨシムラがパワ―出すのはどう?とか妄想する。
@@c6223 様
ちょうどフォードとコスワースの関係と同じって感じ?
スズキ製F1エンジンだから冷却方式は、油冷と思いたい?
3.5リッターNAでいえば、日産とマツダも開発してましたネ。あの当時F1とSWCのマルチエンジン化が進められていて、もしかしたらF1にも使えるのか!?という期待がありました。まぁ、乗っかったのはフォードだけというオチでしたネ。
スズキのF1プロジェクトの経緯は横内氏がバイカーズステーション誌に連載していた手記に詳しく書かれてましたね。
最終的に横内氏が修会長にプロジェクトの中止を提言する形で終了したそうです。
どれも12気筒ばかり。
イタリアのエンジン同様に『12気筒神話説』ってのが根強かった時代、ロマンはあったな。
K・ロズベルグが30年程前にV12のレイアウト自体間違っているのでは?と日本の某F1雑誌でコメントしていました。それも言える気もしますが。
スズキはその後WRCでもリーマンショックにあってジュニアチャンピョン取ったけど撤退しちゃったね
ホント勿体無かった
そうなんですよね。スズキって、後ちょっとのところで、コケる(笑)のよね、4輪だと。
2輪はそんなことないのに(笑)
当時のスポンサー繋がりからか、いすゞのエンジンはタミヤ模型本社に展示している
動画にでているのもタミヤに展示されているエンジンですね。
当時のロータスのウイングとかもあったと思う。
海外では「ダブルベッド」と呼ばれていたフラット12エンジンですが、
ホンダのエンジニアからは「畳みたい」と言われてたとか。
いすゞのF1プロジェクトは、普通に面白そうだよな
いすゞのF1エンジンは凄そうでしたね♪
LOTUSに積んで良い音してたね
@@chan_mio-310
テストで何周かしてたね
マクラーレンホンダと一緒にテストしていた動画は貴重ですね。ジョニー・ハーバートは、トコトン日本に縁があるなと思いました。
F1に参戦してたらいすゞは、企業としても成功していたかもしれないね、、、
失敗してたら大赤字だけど、
スバルコローニのインダクションポッドがないデザインが88年風で結構好き(ロータス100Tっぽい?)なのですが、エンジン前面にタイミングベルトが露出していてモノコックにストレスメンバーとして直付けできないんじゃないかと不安になる構造ですね。
あとヤマハもブラバム買収が成功したら、ジョーダンとティレルのヤマハエンジンは無かったし右京のティレル入りも無かった。
スズキは本当に変態(誉め言葉)が多いなぁwwwwwww
いすゞのF1仕様のプラモでないかなぁ。星のマークでお馴染みの会社に元になった車体もエンジンもあるんだし。
いすゞのV12は、当初耐久シリーズ向けを想定していて、エンジン完成に合わせて車体の設計も開始されました。(当時のいすゞ中央研究所に元レーシングカーデザイナーが2人いて、そのヒト達がカーボンシャシとサスをそれぞれ担当することになって「内製マシン」が現実味を帯びて来た、とか。)
エンジンの設計はいすゞ、ベンチテストによる開発は、ロータス・エランにいすゞ製エンジン4XE1型を採用させた『小山ガレージ』で進められ、30人規模の社内有志による車体設計チームのキックオフも終わったところ・・・エンジンが持ち出され、ロータス社でF1用として実験された、ということでした。何故急にF1用となったのか、その辺りの経緯は判りませんが、当時の関係者は『耐久用に設計されたエンジンなので、今後開発を進めてもF1の要求性能を満たすことは不可能』『何故ロータスに渡ったのか、意味が判らない』と悲観的でした。
その後このエンジンをネタにして、1991年のモーターショーのショーモデル「コモ」が作られたとか。(ミドシップV12のピックアップトラックという、空前絶後のコンセプトでした・・・・)
スバルは水平対向8気筒ならそこそこ走れた可能性あったと思うんだけど…
自動車メーカーじゃないのに優勝まであと1歩だったYAMAHAエンジンの偉大さが良く分かりますね、ティレルYAMAHA022・023、アロウズYAMAHA A18は大好きなマシンです
YAMAHAはコンセプトがはっきりしてたし、レースがよく分かっている老舗のチーム(ウィリアムズやマクラーレン)と組んでたらチャンピョンエンジンになっていた可能性は高いと思います。
軽量・コンパクト、マシンのトータルパッケージ…それをきちんと理解しているチーム(責任者)とマッチング出来ていれば…
タラレバですね。
ティレル022C…あのマシンはヤマハエンジン搭載マシンでは最強だったと思います。アロウズA18は確かに悪くなかったが当初はあのヒルの手でも予選落ち寸前でした。しかしハンガリーは…あれはヒルの伝説のレースだったし…ヤマハ最大のハイライトでしたね。
ヤマハV10、初期のエンジンはジャッド丸投げのバッジ付け替えでしかなくて、そのジャッド自体もF-3000用のホンダV8のヨーロッパ向けのチューナー。
ジャッドがF-1に進出する際にホンダのエンジンブロックを使ってジャッドV8を作ったのは有名な話。
@@犬の軍団 さん、以前、誰かが何処かでジャッドのルーツはホンダ?だと言っていました。
動画の中でもチラッと言ってたけど水平対抗はフォーミュラに積むには不向きだから気筒数だけの問題では無いかなー。
エキマニの取り回しスペースが問題になるし、シャシーも兼ねる構造上、横広の形は強度が出しにくく強度を出すには重くなるという相性の悪さの方が大きいよね。ちゃんとエンジンマウントに乗っけれる車体に乗せて使えば良いエンジンだと思うよ。by SUBARU乗り
エンジンを作れる国って少ないのに、これだけF1エンジンを作ろうとしてたメーカーがある日本ってマジでエゲツないわ
そもそもこれだけ自動車やバイクメーカーのある日本自体がエゲツない。
当時の日本はいろんなメーカーがF1エンジンを作れると海外で驚愕の目で見られていました。いい時代でした。KAWASAKIもこっそり試作してたりしてね。
いすゞのエンジンの実物はタミヤのコレクションにありますね。展示をみました。
因みにロータスの当時のスポンサーのコマツがいすゞのディーゼルエンジンの供給先というのは興味深いです。そして時代はカミンズへ。
スバルはアイデンティティの水平対向は素晴らしいが兎に角エンジンがデカくなるのはね…
あのエンジンはスバルのアイデンティティである水平対向ではなく180°V型12気筒でした。
スズキは事業部制で2輪と4輪のつながりは殆どないと言われてたが横内氏は幹部(参与)だからつながったのかな?
日本のメーカーがモータースポーツで活躍するには、やはり好景気が必要です。
また好景気が日本に来て欲しいです。
日産はグループC末期にF1とエンジン共通化の方向で3.5LのNAとなった際にNP35マシンとVRT35エンジンを開発しており、それでF1にも参戦するという噂があった。
14000回転以上回るニューマチックバルブ仕様のVRT 35エンジンが密かに開発されてベンチテストまでされてたのも意外と知られてませんね。
エンジン開発者の林さんも将来目標としてF1参戦を視野に入れて開発していたと。
@@223kei さん
大人の事情で計画はながれちゃったね
やはり意思統一が大切なんだな
次は、日本のコンストラクター、マキF1とかやってもらいたいな。
マキはむしろ、まともに本戦走ってないので、ネタ枠で話すことになりそう...
@@Reichssophist そうなんだ
いすゞのロータスF1のテスト映像を見ました。V12の甲高いエキゾーストノートは感動的でした。フェラーリともホンダとも違う音質。ホントに市販車に載せたいな!
いすゞも確かに飲みの席のエンジニア4人が勝手に図面を引いて勝手に組み上げたエンジンだったはずですよ
SUBARUがF1マシンのエンジンを開発していたとは驚きですね。
水平対向エンジンは下方向に重心が掛かるしピストンが横方向に動くので重くなってしまいますからね。
それに合わせてエンジンを開発するとなると立て方向よりも横方向に大きくなってしまいますからね。
馬力があったとしてもエンジン自体が重くなればやはり遅くなってしまいますからね。
いすゞのエンジンはジェネレーターが無かったので、バッテリーを大量に積んで走ったのにも関わらず6秒落ちだったと聞いた事があります。
ロータス・いすゞ、レイトンハウス・スズキは実現してたら面白いと思うんだけどね…
スバルの水平対向エンジンはスバルのアイデンティティというよりは、実務的な開発者であるカルロ・キティの持ち込み企画だったということを聞いたこともあります。
持ち込みもいいところで、一般的には共同開発とかなんとか言われてるけど実際はバッジネームをつけただけのものでスバル自体はあまり関わってない。
モトーリの「ぼくのかんがえたさいきょうのえんじん(もしくは過去に設計されたエンジンの焼き増し)」でしかなくて、信頼性も低くて最悪だったのはご存知の通り。
ちなみにそのエンジンはジオット・キャスピタに搭載予定だったというのも広く知られているものの、Cカー車両に搭載されて鈴鹿を1周程度走ったことがあるのは知られては無い、、
スバルは「数レースは持つ位、丈夫なエンジンです」と言ってたのに、練習走行中にブローで物笑いの種になったな。
当時日本はバブル経済で
各自動車メーカーは不採算部門が税制的に必要でほぼお遊びでやってたな
当時、いすゞ関連会社でバイトしてたんですが、聞いたことありますね❗世話になってたオッチャンも「ウチのエンジンは世界一だからよ‼️」と誇らしげでした。
いすゞ、スバル、スズキ、HKSの各社がすべて12気筒で、車体とのマッチングやバランスを含めた総合性能志向ではなく、「F1エンジンの試作=高回転高出力の追求」という共通視点も面白いですね。
ISUZUが参戦できてたらなー
トラックメーカーだけあって耐久力とパワーを併せ持ったエンジン作れたかもしれんな
あの当時、某精密工作機械輸入商社の社長から「いすゞの加工精度は他社に比べて桁違い」と聞かされた事が有ります。そこらあたりも、関係していたのでしょうかね?
そうですね😃日本のエンジニアはF1のエンジン色々有りましたな‼️スバル ヤマハ いすゞ。でも自分にはやっぱり最高のエンジンはホンダでした🇨🇾👍。いつも色々な説明有り難うございます。また次が楽しみに待ってます。
スバルのエンジンはF1にはでかすぎましたね。一方ヤマハは軽量コンパクト。ただパワー不足。
10年くらい前にタキ井上がツイッターで、某水平対向エンジンは旧アルファロメオの水平対向エンジンの使い回しだったとカルロ・キティが暴露した!って言ってたな。
名前間違えているかもしれないですがルカ・マルモーニでしたっけ?後にトヨタに関わったコンストラクターイタルデルタの巨匠達と。
高齋正氏の小説の国産F1カーにHKSV12が積まれました
ISUZUの12気筒はロータスに載せたテストをTH-camで観ましたけど、めちゃくちゃ良い音でしたね。
ただ、当時の日本メーカーは12気筒に夢を持ち過ぎだったかもしれませんね。
いすゞのF1エンジン、F1だけでなくグループCやスーパーカーにも使えるようなものをコンセプトにしてた上で、
テストとはいえしっかりと記録を残してるってのが凄いと思うわ…(重めなのと発電機搭載してない事以外は一線級ってのが凄い事)
で、そんなエンジン使っていすゞさんはスーパーカーとトラック融合させた変態コンセプトカーを作ったってのもまたネタな処
(そしてかなり後に日産で作ってるワンボックスのOEM車両の名前にする辺りもネタ…コンセプトとは色々違いすぎるよコモ…
スバル社内はこの影響でF-1派とWRC派が揉めることになったけど結局あまりに金がかかりすぎるとしてF-1プロジェクトの方が中止になった。中止になればなったで負債の返済も大変だったとか。担当が同じSTiながら久世さんはF-1を全くやる気がなかったらしい。
スバル・モトーリモデルニはきっかけがきっかけだった(例の人物が絡んでいた)ので上手く行かないだろうとは思っていましたが。後に聞いた話では、さすがに水平対向では勝負にならないと、V12の開発と実戦投入が計画されていたそうで、それが日の目を見ていればどうだったろうか、という気はします。
スズキならきっと軽量ハイパワーだったはず···
いすゞといえばベレット
あの車のハンドリングは本当に良かった
正確なライン取りが出来た
三菱も作ってたよ。
エンジン工場のロビーにV12が飾られてたw
……動画を観ていてちょっとポルシェを思い出しました。
ターボ時代連戦連勝……ってほどでも無いけど兎に角「勝ち組エンジン」だったポルシェが、ノンターボになった1991年のフットワークF1でどれだけ無惨だったかを。
スバルは実際本戦には出てないけど
予備予選数戦走って撤退したね
いすゞは有名な話
スバルといすゞは実際にF1マシンに載せて走っているから『幻』ではない
スズキは1年早ければ実現していたかも
私らが若い頃にISUZUのエンジンをF1のレーシングカー載せてテストする見たいな事がありましたけど実現は不可能みたいでした、懐かしいですよ、スバルもF1用のエンジンがあるとは思わなかったです、三菱はF3かF2で実際レースに参戦してましたけど、
コローニへのエンジンが不発だったスバル水平対向エンジンは、ジオット・キャスピタっていうCカーレギュレーションに沿ったマシンにエンジンが載せられたってアフターストーリーがありますね。
何年か前に実際の走行動画アップされてたの思い出してまた見てきた
いすゞのF-1計画は知りませんでしたね。スバルっていうとFJ --1600のエンジンのイメージしかありませんでした‼️
他の例としては、日産もルノーエンジンにインフィニティのブランドを付けて、レッドブルに搭載した事例もありますね。
いすゞのエンジンがレースエンジンなのに一発始動だったのが草だった
「スバル・コローニ」のエンジンは名義貸しみたいなもんで、
完全なモトーリ・モデルニ製だったみたいですね。
ただ、
実際にスバルが造っていたとしても、その頃のスバルの体力では、
F1で成績をあげられるほどの予算が出せたとは思えませんが。
そうみたいですね。
エンジンも水平対向12気筒じゃなくて、180°V型12気筒だったとか。
技術協力のスポンサーだったのでしょうかね。
知りませんでした、貴重な歴史あるイベントを御教唆頂き懐かしくさえ思われました。バブル期の日本の良き思い出をまたアップして頂ければ幸いです。
スバルのエンジンはとあるところにブロックだけ展示されてましたね。今も展示されているか?はわかりませんが…
他の方もコメントされてますが、いすゞエンジンをテストしたロータス103Bというか103Cの実車とエンジンは、静岡のタミヤ本社に展示されてるらしいですね。
ロータス103Cのプラモデルキットだったか1/10 RCカーのモデルは、その実車から作られてるとも聞きました。
そりゃそうですよね。実際に手元にあるんだから。
HKSのF1エンジンって同時期のオートレースエンジン供給、後には4G63ベースのトップフィード吸気F3エンジン、ウルトラライトプレーン用など元々の企業の立ち上がり的にも「エンジン屋」ってイメージが僕個人的にはあります。
(;´∀`)日本のエンジン屋さんって歴史長いトコだと戦後のバイク、戦前まで遡れば航空機関連などで基礎を学んだトコが多いですよね。
当たり前だけどメーカーってすげーよね
ISUZU懐かしいね。ビッグホーンとかね。あったね。普通車だけど。
いすゞのF-1エンジンと言えば「コモ」
持続可能カーボンニュートラル燃料が出来上がっても、もう完全な内燃機関だけのV12マルチ多気筒エンジンを使ったF1マシンは復活しないでしょうね?
V12だとエンジンが長くなるし、燃料搭載量も多くなって(燃料タンクも大きくなる)、デカイ熱交換器を使わないといけないのでF1マシンも大きくなる(ホイールベースが長くなる?)
さらにエンジンのダウンサイジングが進み電気モーターとの併用で、コンパクトな車体のF1マシンが現実的でしょうか?
でもフットワークが使っていたポルシェV12と同じように
今のPU1.6リッターV6を2基ドッキングすれば3.2リッターV12の出来上がりですね?笑
4:57これがマズすぎた…。
ISUZUは賢明だったね。
時代は空力に有利なコンパクトかつハイパワーなV10に
移っており、V12はパワーはあるが大きく、重く、燃費も
いまいちということで消えていく運命だった。
(元々参戦する気はなかったようだが)
SUBARUのボクサーエンジンもシリンダーヘッドが邪魔して
フロアのダウンフォースが使いづらく時代にのりおくれていた。
フェラーリが伝統の水平対向エンジンを諦め、V型に切り替えて
いたのに研究不足だったな。
バブルの頃は良かったね。あのまま続いてたらダイハツやヤンマーもF1に出てたかも?
是非コジマke009とコジマチームを解説して下さい。
コジマとマキも取り上げてほしい
ですよね~!? 事実上・トヨタ&ヤマハ 等は だれもが知る事実ですし 当然、関連企業が 「協力」するのが 当然・必然・の 事でしょう。
今度日産やマツダあたりが出てきてくんないかなぁ~・・・。
テスト走行されたエンジンが実戦で投入してたら結果が出たメーカーがあったかもしれませんでした特にスズキがエンジンパワーがありました
F1のターボ禁止後、一年でもV8ワンメイクが見たかったね。
鈴木のF1エンジン、走る姿を見たかった・・・(´・ω・`)
HKSのV12のテストを実施したのは今じゃ自動車ジャーナリストの重鎮、清水和夫だったんだよね。海外のF1ファンが情報欲しがってたので調べましたよ。
ホンダ トヨタ ヤマハ スバルは知っていましたが 他にもあったとは
国産のF1チャレンジで
エンジンは外国製ですが、
国産F1マシンで
富士スピードウェイの日本GP限定出走でしたが、
コジマ KE007を思い出しました。
ISUZUとSUBARU(=富士重工)はバス製造で永年コラボしております。
シオノギ製薬もスポンサーしていたって聞いたことはあるよ
あとサイエンスチャンネルのマーク文字ってたなスバルコローニ
拝見しました。三菱も作っていたような気がします
FIAは利権の権化。
こんな団体に巨額を注ぎ込んで活動するのはもはや時代遅れと思いました。バブル期にレイトンハウスがやってのけたプライベーターがワークスを凌駕する瞬間のためだけに走らせるのは難しい時代ですね。どの企業もトヨタ、ホンダを凌ぐ資金力ありそうもないですし…。
なかなか面白い解説でした。F1にはかなりの資金と技術、アイディア、労力が必要です。生半可な思いつきでは成功しないと思います。最大大手のトヨタでもワールドチャンピオンは取れませんでした。ホンダは高い技術力、チャンスをものにしてワールドチャンピオンに耀きました。
wikiの丸パクリですよ
バブル崩壊等が無くスバルも新たにV型エンジンを開発して尚且ついすゞ等も参戦を決めていればF1の歴史はガラッと変わっていたでしょうし、上手く行けばカワサキもF1参戦していたかもしれませんね!^^b
どちらにしても、金額がかかるプロジェクトだから、いすゞの判断が1番正しいと思う。会社規模の小さいメーカーはスバルの様になるのがせきの山でしょうね。ホンダでも予算オーバー関係なく資金を投入していて、結局は撤退となるぐらいですから。
F1レギュレーションで、12気筒まで認められていたからV12を製作したけれども、肝心の車体側でV12エンジンを搭載してポテンシャル発揮出来たチームが少ない?
成功したシャーシコンストラクターは
マクラーレンとフェラーリ、後はラルース・ローラくらい?
V10に調整したメーカーも少ない?
@@aresama5942 様
どーも。御世話になります。
ラルース・ローラは優勝していませんが、
ランボルギーニV12を一番最初に獲得搭載してランボルギーニV12を使った他のチーム(ロータス、リジェ、ミナルディ)よりも安定した成績を残しているという意味で成功しているかと思うのですが。
特に1990年において日本GPセナプロが絡んで両者リタイアによてチャンス巡って来たけれど鈴木亜久里選手が3位表彰台獲得。
ウィリアムズ・ルノーのパトレーゼを押さえましたから。
@@aresama5942 様
F3000からF1に初挑戦したジョーダンと言う新興チームが有りましたね。
初年度いきなり好成績を残しましたがフォードコスワースHB(ワークスチーム待遇のベネトンよりも1年落ちのエンジンでしたが)V8エンジンからヤマハV12エンジンに変更してから一気に成績ダウンしてしまいました。
このように多気筒V12マルチエンジンのハイパワー利点を生かせないチーム、マシンも有りました。
その点でラルースは地味でマクラーレンやフェラーリほど派手に活躍しませんでしたが、
ランボルギーニV12エンジンを使いこなした車体設計造りだったのでは無いでしょうか?
ラルース・ローラLC89、90の空力デザイナーのクリス・マーフィー手腕も大きいでした。
ラルース・ローラのおかげでコンスタントに実績を上げる事が出来たランボルギーニV12をマクラーレンがMP4/8Bに搭載してセナとハッキネンがテスト走行しましたが、両ドライバー特にセナからの評価が良く翌1994年に搭載して本格的にデビューさせる1歩手前まで来たのにキャンセルとなってしまいました。
タラレバになってしまいますがマクラーレン・ランボルギーニ誕生していればランボルギーニV12初優勝が見られたかも知れないです(しかもハッキネン初優勝と言うオマケ付きで)
ホンダV12を搭載したMP4/6、MP4/7Aの空力デザインをしたアンリ・デュランですからランボルギーニV12でも優れた車体シャーシを準備する事が出来た。
それにマクラーレンにはTAGエレクトロニクスと言う電子制御エンジンマネジメントシステムに関しては優れた技術を持つ集団が控えているのでランボルギーニV12のポテンシャルアップに最適だったかと思います。
長文になりましたが、こんな考えです。
追伸
1991年ラルース・ローラがランボルギーニV12エンジンをリジェに奪われてフォードコスワースDFRのV8カスタマーエンジンに変更させらてしまったのは大変痛く厳しいでした。
@@aresama5942 様
ラルース・ローラもランボルギーニも共に
確かに言われる通り成績を見ると多くポイントは獲得出来ていないので決して優れているとは言えない。
1990年が最高リザルト(コンストラクターの獲得ポイント剥奪されましたが、ドライバー獲得ポイントは有効)
1989年に初めてラルースローラとランボルギーニがジョイントして2シーズン目で、3位表彰台獲得したので
ホンダやフェラーリには足元及ばないですが、後に参戦するヤマハV12やポルシェV12よりも実績を上げたと思います。
ラルース・ローラは、フォードコスワースのV8カスタマーエンジンでリスクの無い方法よりもランボルギーニV12に掛けてギャンブルに出る選択を取ったと思います。
それが少し当たった。
ランボルギーニにしても初めてF1参戦するので最初から有名トップチームに搭載して貰うよりも下位チームクラスからスタートするのがプレッシャーも少ないかと思います。
ラルース・ローラとも相性も良く仕事やり易い雰囲気に外部から見えました。
かなり贔屓目で見てる所もあるので、個人的な考えで申し訳ないです。
いすゞはその後、日本のバブル崩壊で乗用車から撤退し、そしてGMに切られて会社がやばくなったからF1どころではなかっただろう。
ISUZUのF1エンジンのCADデータ見た。
本物かどうかわからないけど性能曲線も。
燃料も変えてテストしてた感じ。BPの燃料だったかな?
いすゞはいいトコまでいったかもね。
スバルはモトーリモデルニ製のエンジンにスバルのバッヂを付けただけだから。。。スバルが本気で作ってたら変わってたかもね。
そもそもいすゞってトヨタ、日産に並ぶ日本の自動車御三家でいすゞR6やR7で日本GPとか出てるからGMと提携しなきゃディーゼルに特化しなかった気がする
シングルグリッドとはどういう意味ですか?
入賞圏外っていうところでしょうか。ここまでくればホンダ トヨタ ヤマハ並みに目立ちますね。
ホンダだって最初期はともかく
V12をいきなり作ったりしなかったのに
何でみんな12気筒ばっかり作りたがったんだろう
フェラリーのV12に引きずられて、バランスを考えず、パワーだけに終始したことによる失敗でしたね。
コマツも作った事なかったっけ?
有りますね。
スバルのエンジンは水平対向なのかV型なのかどっちなんだいっ!
いすゞとロータスって
なにかと関係性がありますね
Handling by Lotusってのあったし
handling by Lotusって普通に読めば、ロータスの販売による って意味だよね。すごい違和感があった。
@@aresama5942 どう見てもやはりロータスの取扱いとしか読めない。いすゞが言いたい事はわかるが。
@@aresama5942 それを英語にするとhandling by Lotas とは表記しないと思う。
@@aresama5942 だから「ロータスによる取扱」としか読めないと言ってるわけよ
@@aresama5942 ハンドリング・バイ・ロータスではいすゞに技術供与したなどの意味をなしていないと、一番最初に言っているのが分かりませんか? さる(大笑い)
童夢、懐かしい
スバルのエンジン、埼玉県の三芳町で見れます。