モームの「世界の10大小説」を語る
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- เผยแพร่เมื่อ 16 มี.ค. 2021
- モームに「世界の十大小説」という文学紹介本があります。
とても面白いですね。バルザックからゴリオ爺さんを選び、スタンダールはパルムの僧院を却下しゴリオ爺さんを選んでいます。ドストエフスキーも罪と罰ではなくてカラマーゾフの兄弟。とても面白い本です
#モーム #ドストエフスキー #トルストイ #フローベル
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ジエーン オースチンは、とても面白く読みました。大好きな作家です。
映画の「自負と偏見」も 「説き伏せられて」というのも、
面白かったし書簡集は積読本で有るので読んでみます。
夜の停車場2021、今夜はどんな詩か、といつも楽しませて頂いてます。
リルケ詩集を、少し開いてみましたが、朗読を聴く方が、私は情景に
入りやすいこと発見しました!
古荘さんが見せてくれる文学全集、集英社のデュエット版とか河出書房の世界文学全集とか、文庫本とか私もいくつか持っていて、それがなつかしいと感じました。私はあまり深く考えす読んでいたので、古荘さんの意見とか面白いと思っています。チャンネル登録もしましたよ。講談社の世界文学全集は舞台になった場所のカラー写真があったりして刊行しているようで好きでしたね。文学と言うより本の装丁が好きだったりしてましたね。古荘さんより10才は年上のじいさんです。
ありがとうございます
昔は文学全集でしたよね!