ライブ配信5/12㈰21時より【源氏物語とヨーロッパ近代小説】中村真一郎の王朝文学論と小林秀雄の本居宣長の力を借りて|トルストイやバルザックと違うのだろうか?
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- เผยแพร่เมื่อ 11 พ.ค. 2024
- 桐壺についての動画 • 【はじめての源氏物語】なぜ近代小説に並び称さ...
光る君へ の影響ではじめて源氏物語に取り組んでいます
まだ桐壺 帚木 空蝉 夕顔 若紫の4帖しか読んでませんが思うことがたくさんありました
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1点、中村「真」一郎さんだと。
ありがとうございます
そうでした 中村真一郎でした 前も間違ったことがあり なんとなく慎の字のイメージが入り込んでます(笑)
先日は楽しい配信をありがとうございました。
岩波文庫から5月にハインリヒ・マンの『ウンラート教授』、6月にバルザックの『「人間喜劇」総序・金色の眼の娘』が出るようです。前者は文庫化で後者は新訳ですかね。どちらも読んだことがないので楽しみです。
ありがとうございます
ハインリヒ・マンはハインリヒ4世の翻訳しか知りませんでした、どんな作品でしょうね。
ブデンブロークはお兄さんの都合つけば一緒に書いて共作予定だったとか。ドイツ版ゴンクール兄弟でマン兄弟になってたとこですね
バルザックはなんかとてもおもしろそう。初めて知りました
昨日はリアルタイムで視聴できず、残念でした。
『源氏物語』にとっては本居宣長、『晩夏』にとっては古荘さんの様に、一見難解な作品を共に読み、読者の内にある“経験や思索に基づく理解の型”に馴染ませてくれる人物の存在は、読者と作品いずれにとっても幸福なことですね。
私が『晩夏』を読んだ際、作品がリルケ的世界観と共鳴していたことに加え、場所は違えど今まさにこの本を読んでいる人(古荘さん)がいるという共時性が大きな支えになったと感じます。
ありがとうございます
読書の共時性!これこそ最上の読書のひとつかもしれませんね