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空気作用管は鉄道模型弄る際に一番悩むんですよね。現役時代の指定年数の写真が見付からない時は「ファンタジーになるの嫌だけど…」等で困るのですよ。C62と同じくD52のボイラ流用機のD62もボイラ上を這わせてるのとランボード下を這わせ途中でランボード上へ上げて有るなど号機により混在し「15号機はどっち?」等ですね。ネット上で先輩方の蒸気撮り鉄さんのお陰で資料が見られ参考写真が集められる時代は嬉しい限りです。メンテ前提のユニバーサルが付いてる作用菅の曲線の広がりがエロくて好きです。
ゆめおりあむさん、ご視聴頂きありがとうございます。私もカラー化するときにどうしようかいつも悩むので、公式側の写真はあまり好きではないです。以前のはこんなに派手じゃないよと反省することもあります。霊夢がドキドキすると言っていたのは、自分のを映しているからなんでしょうね。
産業関係でも銅管が使われる機器が少なからずありますが、ヘタクソな職人がやると機能的に問題無くても顧客に造りが粗雑な設備だという印象を与えてしまうため、全部自分でやり直したことがあります。なので銅配管がぐねぐねの保存機を見ると直したくてたまりません…。
abbtk14さん、ご視聴頂きありがとうございます。バイク乗りなので、マフラーの集合管を作る工場に出入りしていたことがありました。下手なつくりだと排ガスが漏れちゃうんですよね。銅パイプの加工は鉄より容易でしょうけど、曲げはむずかしいですね。
平機関区に配備されていたカマはエプロン無しが多く代りに煙室扉に台が付いています。✕型の煙室戸ハンドルと副灯付きは関東以北で見られます。銅パイプについては北海道内に配備された蒲はパイプ同士に隙間を設けているようです。
ご視聴頂きありがとうございます。北海道はパイプに隙間があるというを知りました。ありがとうございます。
追記です。平の煙室扉のステップですが、あれは進駐軍のための列車番号を掲出するための台座なんですね。以前の常磐線の動画で解説してますので是非ご視聴下さい。
いつもタメになる動画をありがとうございます。2号機だけでこんなに作用管のバリエーションが有ったとは、模型で見ていた気になっていました。私も母鳥はATS デフ点検窓付き、作用管目立つパターンですが、c62に関しては山陽型砂撒管外も北海道型常磐型の砂撒管中もどっちも好きです。
832buuchanさん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。山陽タイプ、ハの字エプロンも含め好きな方多いんですよ。やはり私は東の人間なので西の感性と合わないのかもしれないですね。
細かい観察力に敬服します😮
久保さん、ご視聴頂きありがとうございます。蒸機をネタにしているチャンネルですが、普通にやっていると1年でネタ切れになります。ですから細かいところも調べてお届けしないと続かないので、毎週頭痛いです。
空気作用管に限らず、こうした細々とした配管は整備士や技師の好みや技能、考えがハッキリ出ますので汽車や船舶等観察が楽しいポイントですね。2号機のミジップ付近、掌の広がりは恐らく作用管の交換や磨きがしやすいよう取り外しが容易なように引いているのかな。温度変化での膨張伸縮や車体応力による変形を吸収させるためにジグザグに引くこともあり...(要約 上手い人が引いた配管は芸術品)
ご視聴いただきありがとうございます。模型で髪の毛ほどの作用管を引いているのを見るとため息出ます。 実機でも模型でもその道のプロはいるんですね。
模型でも実機でもこうした加工が職人技になるのは想像に容易いですね。いやはや、本当に興味深い貴重な視点の楽しい動画でした、ありがとうございます。
一両のカマも長い現役中にそれぞれの機関区で細かく変わるのが鉄心をくすぐる訳でして、個人的にはC62は築港の晩年の姿が好みです。
デカミツさん、ご視聴頂きありがとうございます。糸崎はデフの切り取りが無いので好ましいのですが、ハノ字が多いので、やはり北海道かなと思います。でも平以前のc62のスタイルが良いな。ある機関助士に出てくるカマです。
昭和生まれの国鉄制式蒸気には、空気作用管が製造当初から装着されていて、ボイラー中ほどの位置を通っているのが基本だとばかり思っていました。現役時代の姿の写真を見てアレッ?と感じた理由がまた一つ理解できました。ところで、月曜日は休暇を取れて、御殿場のD52 72号機と沼津のD52 136号機を久しぶりに観られました。今回の動画でそういえば空気作用管はどうだったろう?とスマホで撮った写真を早速確かめてみたら、72号機はしっかり磨かれていて、136号機は(良くいえば、ですが)現役引退以来余計な手が加えられていないといった様子でした。
成田さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。たしかに圧縮空気の機関車は細部にこだわって磨いてありますよね。真岡の9600もそうでした。それでも一番感心したのは小山のC50ですね。当時のそのままで何も手を加えていない。それもなかなかでした。
実は、最近まで美装化の一つだと思ってた😲
小樽築港機関区さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。確かにお召のc59見るとそんな気がしますよね。でも私はのっぺりした外装が好きなんです。
3号機のエプロンが取り外された理由を聞いたことありますが特に理由もなく「取り付け忘れた」だったそうです....鉄文協にて復活に携わられていた方からの情報です。
ご視聴頂きありがとうございました。つけ忘れですかぁ。そうですも、後から付けなかったのは、やはり無い方がかっこいいからですね。
希望した空気作用管が取り上げられ嬉しく思います。模型ではピカピカの作用管表現の有無で細密模型か否かの判断を長い間されてきました。最近では逆にピカピカ感を消すようです。年代の違いで自分の母鳥は作用管/ATS装着デフは点検窓有の蒸気になります。
kw6644さん、ご視聴頂きありがとうございます。今回はとても良いヒントを頂きありがとうございます。また何か良いネタあればお知らせください。
動画のC622の作用管が気になりおさらいしました。S45夏の苗穂全検で作用管はていね時代と変わり又ランボードに白線が入りました。ニセコの多くの写真は全検後となります。ニセコ終了後のS46暮れの苗穂中検で作用管他が変更され動画のさよならC62の姿になったかと思います。
KW6644さん、2号機がデフの切り取りがまだない時代の公式側を見ているのですが、昭和45年の時代と変わらないように見えるのですが。
@@Yukkuri-Lab さん確かにあまり変わらないですね。S45全検後作用管ライン前方が整えられたと覚えております。些細な事すいませんでした。
Nゲ-ジでやると多少の妥協は必要になってくるかもしれない、でもHOとかなら拘れそうだね
ご視聴頂きありがとうございます。バランスが悪い配管の模型をよく見ますが、みっともないなぁと。私は全く模型はやったことがないのですが。
C62というか、元ネタとなったD52もいろいろなメーカーで製造されているので、同一形式の中にも細かい違いのある個性というのがあるのが面白いですな
電光刑事さん、何時もご視聴頂きありがとうございます。特に汽車会社のは保存機も無いのですが、ちょっと変わっていますよね。
『空気作用管』あんな細い銅管の集まりだなんて 曲げ加工もしやすいけど 柔らかいから飛び石等で破損もしやすく「カバーで覆わずに 剥き出しで大丈夫だったのかな?」とも思ってしまいます。まぁ磨くと綺麗に光り メカニカルな美しさもありますが。
とりりさーびすさん、何時もご視聴頂きありがとうございます。銅パイプは曲がったりへこみやすいけど、折れないから丈夫だし、交換も簡単なんでしょうね。暖房器具の配管に使われるれいがおおいですね。 英国は銅パイプにわざと美的センスを入れてデザインしているそうです。
C62形は、日立製作所笠戸車両工場で1号機が誕生した後、日立製作所笠戸車両工場と川崎車輌などで49両製された。D52形のボイラーの状態の良いものが転用されて、ハドソン形になったのはいうまでもなく。
大坂さんはどのタイプのc62がお好きですか?
@Yukkuri-Lab さん、C621号機から3号機までの初期形とC6231号機の常磐線形。
名古屋市の東海道新幹線博物館(リニア・鉄道館)にスピードレコードホルダー車両として保存されているC6217号機。木曽川橋梁で時速130㎞/hの狭軌世界レコードを記録した(当時)。晩年は、山陽本線か北海道に渡って急行列車を牽引して、名古屋市の公園に保存された後、東海道新幹線博物館(リニア・鉄道館)に移って保存されている。
公園というか、保存されていた場所は東山動物園でしたけどね。見に行くには500円ほどのお金がかかりました。
@のりのり-v1l 東山動物園。依然コアラ🐨飼育していませんでしたか。
大坂さん、名古屋から遠いし入場料も高いのでもう行かないかな。
@Yukkuri-Lab さん、レゴランドジャパンよりは安いですよ。ただし、コンビニが一件しかない。
C62のサヨナラ運転は、2·3·15号機による急行ニセコ三重連とばかり思ってました。その後があったんですね。
のりのりさん、ご視聴頂きありがとうございます。そうなんですよ。ニセコの後、2号機は山線で普通列車一往復の仕業が残され、梅小路に行った後しばらくして3号機がその任に着きました。
c57―1も不調でD51だけのやまぐち号😰梅小路のc62―2を相棒として本線用に🆕復活してくれないかな✨✨D51をサポートする貴重な予備機❗️西日本にととっても大きな話題も兼ねた収入成ると思うが😬
塚越さん、何時もご視聴頂きありがとうございます。C62-2の本線復帰期待していますよ。毎週京都~姫路を片道だけでもいいですよね。毎週やればファンも騒がないですよ。
無理な注文かも知れませんけど 梅小路の2号機にスノープロウは装備して欲しかった 副灯付きの同機には厳めしい顔つきが似合うと思います
まつかぜ82さん、ご視聴頂きありがとうございます。スノープラウは無理とも思えないのですが。どうせ走らないんだから、3Dプリンターで作るとか。
C62の配管は複雑だな〜冬季間凍結防止に動輪に蒸気をあてたり1.5mmの針金で作った回転火の粉止を動かすため使用しそれでも小樽築港では頻繁に交換しないとすぐに駄目になってしまうほど消耗が激しかったそうですその他にもATSの電源を確保する為に小さな発電機を配管の途中に付けたりなどいろいろと役目があるので頻繁に交換していたかもしれませんね
高橋さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。北海道のその他の空気作用管をあれこれ調べると面白いかもしれないです。でも色を考えて塗るのはいつも面倒なので、非公式側の写真のほうが好きです。
細かい見た目って結構気になりますよね。私は子供の頃に唯一見る事が出来た現役蒸気、只見線のC11を思い出しました。回転式火の粉止めやシールドビームを見て「本で見たC11と違う!」と、がっかりした事を今でも覚えています。
ぶん太郎さん、ご視聴頂きありがとうございます。思い出話ありがとうございます。当時はお皿のクルクルパーが大嫌いだったのですが、今になると味があって好きになりました。
梅小路扇形庫に1号機は東海道、2号機は北海道、26号機は山陽、の各スタイルで保存してほしいです。オリジナルが一番よいのですが、私の好みは山陽ブルトレ時代です。C62にとって一番忙しい時代だったので煙室掃除や砂撒き装置の点検などでエプロンや砂撒き管を改造したのはやむを得ないと思っています。
シロクニさん、ご視聴頂きありがとうございます。そういえば、汽車会社のc62は残存していないのですね。私はハノ字と2号機の十文字取輪はどうしても受け入れられません。皆様に私の嗜好を押し付けることではないですが。
仕事で銅管曲げますけど、まぁ~個人差の出る箇所ですね。直角じゃなきゃいかん人、45°で曲げつつ最短で結ぶ人、ぐにゃぐにゃでも繋がってればヨシ!な人…途中の広がる部分はリングジョイントを回すスパナを入れられるようにでしょうか。1コイル10mなら途中で足りなくなりそうだし継いでたのか。梅小路は20mで通してるのかも。
やねうらきさらぎさん、ご視聴頂きありがとうございます。梅小路のパイプは小樽時代より若干細身のような気がします。
4:13 ニセコ号ですね😊客車は5両編成なのですね😊
KElSEIさん、ご視聴頂きありがとうございます。スハフ44ですね。ニセコの時にはこんなに綺麗な青じゃないと思いました。
C622号機梅小路蒸気機関車館(京都鉄道博物館)殿堂入り記念さよなら北海道列車。この後、C623号機とは別れて、京都に隠居する。
大坂さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。C62-2はいつになったら動き出すんでしょうねぇ?
@@Yukkuri-Lab さん、車軸故障で、青空留置している日が多い。修理すれば、動くはずだが。
非公式側のインジェクターが新型になってるのも何とかして欲しい、グレシャム式インジェクターを保存機から換装出来ないのでしょうか?
kmtlc33100さん、ご視聴頂きありがとうございます。非公式側の梅小路のC622と現役のを比べているのですが、違いは無いように思うのですが。。。
@@Yukkuri-Lab 非公式側キャブ床下に妙な器具が追加されております、現役当時の画像と比べると直ぐ分かります。
ちょっと見比べられるように写真探してアップしますね。
46号機として紹介されてるのは45号機では?
ご視聴頂きありがとうございます。貴社会社の45号機ですね。口が滑ってしまいました。ご指摘ありがとうございます。
空気作用管は鉄道模型弄る際に一番悩むんですよね。現役時代の指定年数の写真が見付からない時は「ファンタジーになるの嫌だけど…」等で困るのですよ。C62と同じくD52のボイラ流用機のD62もボイラ上を這わせてるのとランボード下を這わせ途中でランボード上へ上げて有るなど号機により混在し「15号機はどっち?」等ですね。ネット上で先輩方の蒸気撮り鉄さんのお陰で資料が見られ参考写真が集められる時代は嬉しい限りです。メンテ前提のユニバーサルが付いてる作用菅の曲線の広がりがエロくて好きです。
ゆめおりあむさん、ご視聴頂きありがとうございます。
私もカラー化するときにどうしようかいつも悩むので、公式側の写真はあまり好きではないです。以前のはこんなに派手じゃないよと反省することもあります。
霊夢がドキドキすると言っていたのは、自分のを映しているからなんでしょうね。
産業関係でも銅管が使われる機器が少なからずありますが、ヘタクソな職人がやると機能的に問題無くても顧客に造りが粗雑な設備だという印象を与えてしまうため、全部自分でやり直したことがあります。なので銅配管がぐねぐねの保存機を見ると直したくてたまりません…。
abbtk14さん、ご視聴頂きありがとうございます。
バイク乗りなので、マフラーの集合管を作る工場に出入りしていたことがありました。下手なつくりだと排ガスが漏れちゃうんですよね。
銅パイプの加工は鉄より容易でしょうけど、曲げはむずかしいですね。
平機関区に配備されていたカマはエプロン無しが多く代りに煙室扉に台が付いています。✕型の煙室戸ハンドルと副灯付きは関東以北で見られます。銅パイプについては北海道内に配備された蒲はパイプ同士に隙間を設けているようです。
ご視聴頂きありがとうございます。
北海道はパイプに隙間があるというを知りました。ありがとうございます。
追記です。平の煙室扉のステップですが、あれは進駐軍のための列車番号を掲出するための台座なんですね。以前の常磐線の動画で解説してますので是非ご視聴下さい。
いつもタメになる動画をありがとうございます。2号機だけでこんなに作用管のバリエーションが有ったとは、模型で見ていた気になっていました。
私も母鳥はATS デフ点検窓付き、作用管目立つパターンですが、c62に関しては山陽型砂撒管外も北海道型常磐型の砂撒管中もどっちも好きです。
832buuchanさん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。
山陽タイプ、ハの字エプロンも含め好きな方多いんですよ。
やはり私は東の人間なので西の感性と合わないのかもしれないですね。
細かい観察力に敬服します😮
久保さん、ご視聴頂きありがとうございます。
蒸機をネタにしているチャンネルですが、普通にやっていると1年でネタ切れになります。ですから細かいところも調べてお届けしないと続かないので、毎週頭痛いです。
空気作用管に限らず、こうした細々とした配管は整備士や技師の好みや技能、考えがハッキリ出ますので汽車や船舶等観察が楽しいポイントですね。
2号機のミジップ付近、掌の広がりは恐らく作用管の交換や磨きがしやすいよう取り外しが容易なように引いているのかな。
温度変化での膨張伸縮や車体応力による変形を吸収させるためにジグザグに引くこともあり...
(要約 上手い人が引いた配管は芸術品)
ご視聴いただきありがとうございます。
模型で髪の毛ほどの作用管を引いているのを見るとため息出ます。 実機でも模型でもその道のプロはいるんですね。
模型でも実機でもこうした加工が職人技になるのは想像に容易いですね。
いやはや、本当に興味深い貴重な視点の楽しい動画でした、ありがとうございます。
一両のカマも長い現役中にそれぞれの機関区で細かく変わるのが鉄心をくすぐる訳でして、個人的にはC62は築港の晩年の姿が好みです。
デカミツさん、ご視聴頂きありがとうございます。
糸崎はデフの切り取りが無いので好ましいのですが、ハノ字が多いので、やはり北海道かなと思います。
でも平以前のc62のスタイルが良いな。ある機関助士に出てくるカマです。
昭和生まれの国鉄制式蒸気には、空気作用管が製造当初から装着されていて、ボイラー中ほどの位置を通っているのが基本だとばかり思っていました。現役時代の姿の写真を見てアレッ?と感じた理由がまた一つ理解できました。
ところで、月曜日は休暇を取れて、御殿場のD52 72号機と沼津のD52 136号機を久しぶりに観られました。今回の動画でそういえば空気作用管はどうだったろう?とスマホで撮った写真を早速確かめてみたら、72号機はしっかり磨かれていて、136号機は(良くいえば、ですが)現役引退以来余計な手が加えられていないといった様子でした。
成田さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。たしかに圧縮空気の機関車は細部にこだわって磨いてありますよね。真岡の9600もそうでした。
それでも一番感心したのは小山のC50ですね。当時のそのままで何も手を加えていない。それもなかなかでした。
実は、最近まで美装化の一つだと思ってた😲
小樽築港機関区さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。
確かにお召のc59見るとそんな気がしますよね。
でも私はのっぺりした外装が好きなんです。
3号機のエプロンが取り外された理由を聞いたことありますが特に理由もなく「取り付け忘れた」だったそうです....
鉄文協にて復活に携わられていた方からの情報です。
ご視聴頂きありがとうございました。
つけ忘れですかぁ。そうですも、後から付けなかったのは、やはり無い方がかっこいいからですね。
希望した空気作用管が取り上げられ嬉しく思います。模型ではピカピカの作用管表現の有無で細密模型か否かの判断を長い間されてきました。最近では逆にピカピカ感を消すようです。年代の違いで自分の母鳥は作用管/ATS装着デフは点検窓有の蒸気になります。
kw6644さん、ご視聴頂きありがとうございます。
今回はとても良いヒントを頂きありがとうございます。
また何か良いネタあればお知らせください。
動画のC622の作用管が気になりおさらいしました。S45夏の苗穂全検で作用管はていね時代と変わり又ランボードに白線が入りました。ニセコの多くの写真は全検後となります。ニセコ終了後のS46暮れの苗穂中検で作用管他が変更され動画のさよならC62の姿になったかと思います。
KW6644さん、2号機がデフの切り取りがまだない時代の公式側を見ているのですが、昭和45年の時代と変わらないように見えるのですが。
@@Yukkuri-Lab さん確かにあまり変わらないですね。S45全検後作用管ライン前方が整えられたと覚えております。些細な事すいませんでした。
Nゲ-ジでやると多少の妥協は必要になってくるかもしれない、でもHOとかなら拘れそうだね
ご視聴頂きありがとうございます。バランスが悪い配管の模型をよく見ますが、みっともないなぁと。私は全く模型はやったことがないのですが。
C62というか、元ネタとなったD52もいろいろなメーカーで製造されているので、同一形式の中にも細かい違いのある個性というのがあるのが面白いですな
電光刑事さん、何時もご視聴頂きありがとうございます。
特に汽車会社のは保存機も無いのですが、ちょっと変わっていますよね。
『空気作用管』あんな細い銅管の集まりだなんて 曲げ加工もしやすいけど 柔らかいから飛び石等で破損もしやすく「カバーで覆わずに 剥き出しで大丈夫だったのかな?」とも思ってしまいます。
まぁ磨くと綺麗に光り メカニカルな美しさもありますが。
とりりさーびすさん、何時もご視聴頂きありがとうございます。銅パイプは曲がったりへこみやすいけど、折れないから丈夫だし、交換も簡単なんでしょうね。
暖房器具の配管に使われるれいがおおいですね。
英国は銅パイプにわざと美的センスを入れてデザインしているそうです。
C62形は、日立製作所笠戸車両工場で1号機が誕生した後、日立製作所笠戸車両工場と川崎車輌などで49両製された。
D52形のボイラーの状態の良いものが転用されて、ハドソン形になったのはいうまでもなく。
大坂さんはどのタイプのc62がお好きですか?
@Yukkuri-Lab さん、C621号機から3号機までの初期形とC6231号機の常磐線形。
名古屋市の東海道新幹線博物館(リニア・鉄道館)にスピードレコードホルダー車両として保存されているC6217号機。
木曽川橋梁で時速130㎞/hの狭軌世界レコードを記録した(当時)。
晩年は、山陽本線か北海道に渡って急行列車を牽引して、名古屋市の公園に保存された後、東海道新幹線博物館(リニア・鉄道館)に移って保存されている。
公園というか、保存されていた場所は東山動物園でしたけどね。見に行くには500円ほどのお金がかかりました。
@のりのり-v1l 東山動物園。依然コアラ🐨飼育していませんでしたか。
大坂さん、名古屋から遠いし入場料も高いのでもう行かないかな。
@Yukkuri-Lab さん、レゴランドジャパンよりは安いですよ。
ただし、コンビニが一件しかない。
C62のサヨナラ運転は、2·3·15号機による急行ニセコ三重連とばかり思ってました。その後があったんですね。
のりのりさん、ご視聴頂きありがとうございます。
そうなんですよ。ニセコの後、2号機は山線で普通列車一往復の仕業が残され、梅小路に行った後しばらくして3号機がその任に着きました。
c57―1も不調でD51だけのやまぐち号😰梅小路のc62―2を相棒として本線用に🆕復活してくれないかな✨✨
D51をサポートする貴重な予備機❗️西日本にととっても大きな話題も兼ねた収入成ると思うが😬
塚越さん、何時もご視聴頂きありがとうございます。
C62-2の本線復帰期待していますよ。毎週京都~姫路を片道だけでもいいですよね。毎週やればファンも騒がないですよ。
無理な注文かも知れませんけど 梅小路の2号機にスノープロウは装備して欲しかった 副灯付きの同機には厳めしい顔つきが似合うと思います
まつかぜ82さん、ご視聴頂きありがとうございます。
スノープラウは無理とも思えないのですが。どうせ走らないんだから、3Dプリンターで作るとか。
C62の配管は
複雑だな〜
冬季間凍結防止に
動輪に蒸気をあてたり
1.5mmの針金で作った回転火の粉止を動かすため使用し
それでも小樽築港では
頻繁に交換しないとすぐに
駄目になってしまうほど
消耗が激しかったそうです
その他にもATSの電源を確保する為に
小さな発電機を
配管の途中に付けたりなど
いろいろと役目があるので
頻繁に交換して
いたかも
しれませんね
高橋さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。
北海道のその他の空気作用管をあれこれ調べると面白いかもしれないです。でも色を考えて塗るのはいつも面倒なので、非公式側の写真のほうが好きです。
細かい見た目って結構気になりますよね。
私は子供の頃に唯一見る事が出来た現役蒸気、只見線のC11を思い出しました。
回転式火の粉止めやシールドビームを見て「本で見たC11と違う!」と、がっかりした事を今でも覚えています。
ぶん太郎さん、ご視聴頂きありがとうございます。
思い出話ありがとうございます。当時はお皿のクルクルパーが大嫌いだったのですが、今になると味があって好きになりました。
梅小路扇形庫に1号機は東海道、2号機は北海道、26号機は山陽、の各スタイルで保存してほしいです。オリジナルが一番よいのですが、私の好みは山陽ブルトレ時代です。C62にとって一番忙しい時代だったので煙室掃除や砂撒き装置の点検などでエプロンや砂撒き管を改造したのはやむを得ないと思っています。
シロクニさん、ご視聴頂きありがとうございます。
そういえば、汽車会社のc62は残存していないのですね。
私はハノ字と2号機の十文字取輪はどうしても受け入れられません。
皆様に私の嗜好を押し付けることではないですが。
仕事で銅管曲げますけど、まぁ~個人差の出る箇所ですね。
直角じゃなきゃいかん人、45°で曲げつつ最短で結ぶ人、ぐにゃぐにゃでも繋がってればヨシ!な人…
途中の広がる部分はリングジョイントを回すスパナを入れられるようにでしょうか。
1コイル10mなら途中で足りなくなりそうだし継いでたのか。梅小路は20mで通してるのかも。
やねうらきさらぎさん、ご視聴頂きありがとうございます。
梅小路のパイプは小樽時代より若干細身のような気がします。
4:13 ニセコ号ですね😊客車は5両編成なのですね😊
KElSEIさん、ご視聴頂きありがとうございます。
スハフ44ですね。ニセコの時にはこんなに綺麗な青じゃないと思いました。
C622号機梅小路蒸気機関車館(京都鉄道博物館)殿堂入り記念さよなら北海道列車。
この後、C623号機とは別れて、京都に隠居する。
大坂さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。
C62-2はいつになったら動き出すんでしょうねぇ?
@@Yukkuri-Lab さん、車軸故障で、青空留置している日が多い。
修理すれば、動くはずだが。
非公式側のインジェクターが新型になってるのも何とかして欲しい、グレシャム式インジェクターを保存機から換装出来ないのでしょうか?
kmtlc33100さん、ご視聴頂きありがとうございます。
非公式側の梅小路のC622と現役のを比べているのですが、違いは無いように思うのですが。。。
@@Yukkuri-Lab 非公式側キャブ床下に妙な
器具が追加されております、現役当時の
画像と比べると直ぐ分かります。
ちょっと見比べられるように写真探してアップしますね。
46号機として紹介されてるのは45号機では?
ご視聴頂きありがとうございます。
貴社会社の45号機ですね。口が滑ってしまいました。
ご指摘ありがとうございます。