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8620のころは絶対に空転しない機関車として重宝していましたが、後年になると軸重はさほど変わらないのに機関車の出力が増大していくこととなりましたそうなると発射時に空転しやすくなるのですが、それを防ぐために逆転機と加減弁で蒸機の量を調節しないといけなかったこの辺りはまさに職人芸で、機械式の動力逆転機は細かい調整ができなかったので、頻繁に前後進する入換機に多用されていました
電光刑事さん、何時もご視聴頂きありがとうございます。加減弁とCutoffの関係で一定の牽引力を最も効率よく出せる場合をAIに計算させたら、できませんので後でまた来てくださいということでした。 やはり経験と勘で決めるところが多いんだぁとちょっと感心しました。
@@Yukkuri-Lab 同じ機関車を使っていても、日によって微妙に変わるのだからデータのとりようがないです同じ日は二度とこないのですから
ある機関助士の映画で、水戸の引継ぎで「今日は現車10輌の34ね。」「あんまりおもくないですね。」、機関士さんと助士さんの水戸発車後のやりとり、「「…絞って開けっ放しで行くからね…」「内原の第二閉塞まで開けて行って第二閉塞でしめるから。…」いろいろ勉強になるやり取りが多いです。C62-22なんですが、ねじ式手動逆転機を回すんですよね。
ある所では何度もリピート再生。またある所では停止し またまたある所では 0.25倍再生で観て なんとか理解しました。速度が上がるに従い ギアチェンジの如くカットオフを落として なるべく効率良く走る。微妙な調整の為に 逆転機を敢えて手動式に改造等蒸機は『原理はシンプル メカは複雑 動かすにはウデを要する』事が改めて良くわかりました。マツダの『ミラーサイクルエンジン』は 原理も目的も違うけど 蒸機のカットオフ的なメカのようにも感じます。ふと思ったのですが 石炭がもっとカロリーの高い燃料だったら 熱効率も上がり蒸機の寿命ももう少し長く保ったかもしれませんね。(火力発電所も蒸気タービンだし「中国のEVは 石炭で走っている。」なんて言葉もある位。あっ 関係なかったですね😅)夏のオリジナルカラー12系は 涼しげで良いですね。
とりりさーびすさん、何時もご視聴頂きありがとうございます。Cutoffは難しすぎるのか、ファンの間でもあまり話題に上らなかったと思います。心向き棒が上がっている型式写真はダメ!ということは大昔から言われていました。
平坦線からの引き出しであれば、基本的に起動と同時にリバー50%くらいのまで引き上げて以降速度との合計が70(速度40km/hでリバー30%、速度45km/hで25%など)になるように調整するのが基本のようですね。それから絶気運転の時はリバーの数値が低いほどシリンダー抵抗が大きく、列車が転がりにくくなるので、絶気時は80%くらいにしており、駅直前でもラジアスロッドが下がっています。
ga mizさん、ご視聴頂きありがとうございます。やはり駅に近くなると逆転機80%にもするんですね。ショート動画の長万部到着のC62がすごく下がっているので、なぜかなぁと思っていたのです。シリンダー抵抗のためだったんですね。
@@Yukkuri-Lab停止時を除き絶気時はフルギアですね。この辺り、もし大宮の鉄博でシミュレータを体験なさると、絶気時のカットオフの違いによるシリンダ抵抗の大小もですが、実運転におけるカットオフの取り方などの運転操作一通りがわかるとおもいます。(自弁の緩めと風戸、機械式速度計の機構動作、動輪周出力上のトルク変動、熱気以外は再現されています)、誘導の意図はございませんが、小生のチャネルでも体験動画をあげておりますので、よろしければ、ご参考までにです。
是非拝聴いたします。
このように、蒸気を前から入れるか後ろに入れるかも逆転機の役割でもあり、心向棒の位置等だけでも複雑な運転操作を必要としたのですね。当時の機関士の大変さがわかります。
何時もご視聴頂きありがとうございます。蒸気が鉄道の王者であったころ、機関士さんはそれこそ尊敬を集める人たちだったことでしょう。
スチブンソン式の古い機関車はレバー式の逆転機でした操作が重く、ラッチグリップを握りながら体重を掛けて前進後退の操作を行っていました これはリバー取りと言って機関助手の仕事でした
レバー式は古すぎるので説明から省きましたが、明治村のがそれではなかったかな?と思います。
投稿お疲れ様です😊走行動画で平坦高速巡行なのに心向棒が下に下がってたり、発車してすぐなのに心向棒がもう中間になってたり運転操作も奥深いですね!
KT57 SRTさん、ご視聴頂きありがとうございます。高崎の蒸機は燃料消費を考えているのでしょう。機関車への負担低減も念頭にしてカットオフを早くしちゃうのかもしれません。
いつも意識せずに撮ってました次の機会には駅でじっくり観察してみます個人的にはこの様な動画は好みなので続編を楽しみにしてます。
デカミツさん、ご視聴頂きありがとうございます。心向棒が上がっているのは後退ですから、その状態で写真を撮らないようにしていただきたいです。今の人はそれは関心が無いようですが。
剣術で言うと青眼の構えは前進、下段の構えは後退といったところですね96とD51でハンドル操作が逆なんで両機とも使用していた機関区では機関士見習が混乱する事もあったのかな
ご視聴頂きありがとうございました。さて、9600の減速機ネジの回す方向は逆なのでしょうか?通常は時計回りに回すと心向き棒が下がって前進なのですが、真岡の9600は動力式の逆転機なので手元が見えないので分からないですねぇ。
確かにベルクランクの向き一つ変えるだけで操作を反転出来そうでさね。乗務された元機関士の方に聴いてみたいです。
96のようにラジアス向きが逆のタイプは大田吉松氏の設計した6700系列や輸入テンホイの8700などがそうだったとおもいます 96も大田氏の設計です クランクピンの左右先行とラジアスの向きにほ因果関係は無く、左先行だからラジアスが逆と言う訳ではないそうです
ありがとうございました。
運転台に上れる保存蒸機はまだまだ残ってはいても、いろいろなレバーやハンドルの名称と役割について紹介はされていないので???なところが多く、魔理沙と霊夢のおかげでちょっとだけ理解が進みました。折に触れてまた観返したいと思います。そして、C61 20号機が高速巡航を第一に設計されたハドソンらしい走りを今でも披露しているということも、おぼろげですが見えてきました。
成田さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。運転席の様々なバルブやレバーをどうすればどうなるのかが分かる資料ってごく限られていますね。私も知らないものが多いです。特に逆転機と言う名前とカットオフという概念は完全にマッチしないですね。英語でもReverseですから彼らは理解できているのでしょうか?
速度と負荷変化への対応と言う点では、自動車エンジンの可変バルブタイミング機構みたいですね。蒸気機関車は手動だけど。
6565 Gamblerさん、ご視聴頂きありがとうございます。機能に関する基本的な考え方としては同じ範疇だと思います。燃料消費とシリンダーの寿命アップのためでしょうか。
ゆうづるのヘッドマ-クが魅かれるんだよね〜
0721さん、ご視聴頂きありがとうございます。朝焼けのところしかC62はけん引していなかったんですね。
朝焼けなのにゆうづるとはこれいかにって感じだね
動力逆転機の動作はその線区によって動作は違うしその日のカマの良し悪しに編成重量や天気で変わるので毎日試行錯誤しながらの運転だし結構面倒だと思います
高橋さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。本当にそうですね。レバーのオンオフだけでない経験がものをいうところがすごいなと思います。
7:50 返りクランクの取り付け向きが他の機関車とは逆ですから当然心向棒も逆になりますよね
3401imomushiさん、ご視聴頂きありがとうございます。最初はご指摘のように考えたのですが、図面を見ていて混乱したので、動画内では黙っていたんです。
分かります蒸気機関車って単純な様で複雑であり複雑な様で単純な部分もあり本当に奥が深いですよね蒸気機関車の保存活動をしていると常に新しい発見が有り飽きる事が有りませんよ😆
解説が滑らないように砂を撒きましょう😊3:39 機関士ニッコニコですね何が良いことでもあったんでしょうか
びゅーんさん、何時もご視聴頂きありがとうございます。うまい!座布団一枚。この機関士さんはAIに製作してもらいました。
7:40キューロク館じゃん!
うゆゆ鉄道研究所さん、ご視聴頂きありがとうございます。そうです。動く9600はここしかないので仕方ないんです。
D51は、第三次量産型(199~)から、動力逆転機を手動にしたみたいですね😅まだこの辺りもナンバーに形式が入ってたみたいです。
小樽築港機関区さん、ご視聴頂きありがとうございます。D51は入換機で動力式が多いです。
9600は動輪のクランクが他機と逆の左先行なので心向棒の位置も逆になるんですね。知りませんでした。
シロクニさん、ご視聴頂きありがとうございます。9600の左先行の件と、心向棒の関係が分からないのです。ご存じならば解説いただけないでしょうか?
ありはクロスバランシングのミスによるものではないでしょうか6760は右先行ですし
@@Yukkuri-Labすみません。クランクの左先行は関係なくて偏心棒につながるリターンクランクの位置が9600型はクランクの90度遅れではなく90度先行しているのが心向棒の位置が他機と異なる原因と思います。申し訳ありませんでした。
いえいえ、私もそれと関係があるのか動画を作っているときにレイアウトをにらめっこしていたのですが、分かりませんでした。したがって黙っていたのです。
やはりC62まで来ると迫力違いますね💨爆煙を吐き力強い加速で走る姿が見たい所ですが九州で人吉の換わりの復活蒸気機関車は出ないのかな?
塚越さん、ご視聴頂きありがとうございます。力強い走りとなると、山口線は本気走りしているように見えます。でも遠すぎてなかなか足が向きません。
動力逆転機とは❔どうやって、蒸気機関車の前進、後退して行くのか、謎が多い。運転台の構造は、複雑で操作方法が難しそう。C62形を例に構造は、どうなっているのだろう。
大坂さん、何時もご視聴頂きありがとうございます。今回の解説難しかったでしょうか?シリンダのピストンの前に蒸気を入れるか後ろに入れるかが逆転機の役目の一つです。弁の位置をずらすんです。
@@Yukkuri-Lab さん、蒸気機関車の構造は、どうなっているのだろうかと疑問に思っていました。マレー式蒸気機関車の内部を公開して保存しているさいたま大宮鉄道博物館の9750形が良い例です。
実際に蒸気で走る模型の製作動画を見て良く勉強しています。紙の図面だと本当に良く分かりません。
@@Yukkuri-Labさん、設計図では、どの構造か分からない。😖⤵️
再度分かりやすくさ解説するようにしますね。
96が反対。。同時代の86は標準機と同様。。驚きました。長い間蒸気ファンですがこの動画で初めて知りました。96反対の理由が知りたいです。
k wさん、ご視聴頂きありがとうございます。逆転機やCutoffのことは、重要な機能なのですがあまり触れられていなかったと思います。
これをミスると、京都鉄道博物館の62の突っ込み事故になるんかな?
ご視聴頂きありがとうございます。私は乗務員の操作のミスではなく、逆転機の故障だと思ってます。動力式ですから。
梅小路シロクニの事故は逆転機の不具合?それとも人為的なミス?何が原因だったのでしょうか?シロクニが梅小路を出て行きたかったとか、言われていますが……😅
さやかさん、ご視聴頂きありがとうございます。不具合かも。機関士さんが逆転機レバーを中立から後退の位置に操作するわけがないので、中立位置から前進に切り換えたにもかかわらず、動力逆転機が後退を選択した?んじゃないかなと思います。
@@Yukkuri-Lab そうですよね…不具合ですよね
だから、C622を動かさないのでしょう。コンプレッサが異常なのかもしれません。
私の頭では、理解できん🤣
カズさん、ご視聴頂きありがとうございます。私も足りない頭をひねって動画にしたのですが、どの点が一番わからなかったか教えて頂けますか?
動態保存車はこんなに軽く持ち上がるのですか?勿論、それなりの重さで力も掛けないと動かないですが。青梅のはサビサビで動きません。「心向き棒」って言うんですね。「心向棒」を「しんこうぼう」と読んで「進行棒」とパソ変換されて「進行に関して御する棒」なんで意味は大きく違わないと思うのですが?どこかの転車台で「逆転機注意」の看板見た事あります。「心向き棒」って、日本的呼称ですね?心を正しく向ける棒?「精神注入棒」!精神力で動かすのか機関車。。。分からんでもない機関士さんのご苦労。
のえるさん、ご視聴頂きありがとうございます。ねじや関節部分の工作精度や注油状態にもよるでしょうが、カラカラ回るものではないですね。
極意というほどのものではないと思います。
ご視聴頂きありがとうございます。蒸気機関車の運転の極意と言う意味でタイトルとしたわけですが、正解がない中でベストな運転を求められる機関士は尊敬してます。
ありがとうございます。心向棒が上下する動画はためになります。私の手元には、グランプリ社出版「蒸気機関車メカニズム図鑑」があって、蒸気機関車のメカニズムを隅から隅まで網羅した一冊で構造、装置作用の知識を得ているので、ありがたい!逆転器は自動車のマニュアルミッションを想像すれば大体理解できると思うのは私だけでしょうか?リードとラップは、2ストロークエンジンの構造が理解できれば説明は不要と考えます。逆転器は前後進はもちろん、抵抗制御の電気車でいう、直列、並列、界磁弱めをクルクルで調節、さしずめ昔の路面電車で、でかい胴体のマスコンで直接電気の流れを制御するのに似ています。次回は「自動ブレーキ」だったりして(笑)
いあさん、ご視聴頂きありがとうございます。ご理解いただけて嬉しいです。
8620のころは絶対に空転しない機関車として重宝していましたが、後年になると軸重はさほど変わらないのに機関車の出力が増大していくこととなりました
そうなると発射時に空転しやすくなるのですが、それを防ぐために逆転機と加減弁で蒸機の量を調節しないといけなかった
この辺りはまさに職人芸で、機械式の動力逆転機は細かい調整ができなかったので、頻繁に前後進する入換機に多用されていました
電光刑事さん、何時もご視聴頂きありがとうございます。
加減弁とCutoffの関係で一定の牽引力を最も効率よく出せる場合をAIに計算させたら、できませんので後でまた来てくださいということでした。
やはり経験と勘で決めるところが多いんだぁとちょっと感心しました。
@@Yukkuri-Lab 同じ機関車を使っていても、日によって微妙に変わるのだからデータのとりようがないです
同じ日は二度とこないのですから
ある機関助士の映画で、水戸の引継ぎで「今日は現車10輌の34ね。」「あんまりおもくないですね。」、機関士さんと助士さんの水戸発車後のやりとり、「
「…絞って開けっ放しで行くからね…」「内原の第二閉塞まで開けて行って第二閉塞でしめるから。…」いろいろ勉強になるやり取りが多いです。C62-22なんですが、ねじ式手動逆転機を回すんですよね。
ある所では何度もリピート再生。
またある所では停止し またまたある所では 0.25倍再生で観て なんとか理解しました。
速度が上がるに従い ギアチェンジの如くカットオフを落として なるべく効率良く走る。微妙な調整の為に 逆転機を敢えて手動式に改造等
蒸機は『原理はシンプル メカは複雑 動かすにはウデを要する』事が改めて良くわかりました。
マツダの『ミラーサイクルエンジン』は 原理も目的も違うけど 蒸機のカットオフ的なメカのようにも感じます。
ふと思ったのですが 石炭がもっとカロリーの高い燃料だったら 熱効率も上がり蒸機の寿命ももう少し長く保ったかもしれませんね。
(火力発電所も蒸気タービンだし「中国のEVは 石炭で走っている。」なんて言葉もある位。あっ 関係なかったですね😅)
夏のオリジナルカラー12系は 涼しげで良いですね。
とりりさーびすさん、何時もご視聴頂きありがとうございます。
Cutoffは難しすぎるのか、ファンの間でもあまり話題に上らなかったと思います。
心向き棒が上がっている型式写真はダメ!ということは大昔から言われていました。
平坦線からの引き出しであれば、基本的に起動と同時にリバー50%くらいのまで引き上げて以降速度との合計が70(速度40km/hでリバー30%、速度45km/hで25%など)になるように調整するのが基本のようですね。それから絶気運転の時はリバーの数値が低いほどシリンダー抵抗が大きく、列車が転がりにくくなるので、絶気時は80%くらいにしており、駅直前でもラジアスロッドが下がっています。
ga mizさん、ご視聴頂きありがとうございます。
やはり駅に近くなると逆転機80%にもするんですね。ショート動画の長万部到着のC62がすごく下がっているので、なぜかなぁと思っていたのです。シリンダー抵抗のためだったんですね。
@@Yukkuri-Lab
停止時を除き絶気時はフルギアですね。この辺り、もし大宮の鉄博でシミュレータを体験なさると、絶気時のカットオフの違いによるシリンダ抵抗の大小もですが、実運転におけるカットオフの取り方などの運転操作一通りがわかるとおもいます。(自弁の緩めと風戸、機械式速度計の機構動作、動輪周出力上のトルク変動、熱気以外は再現されています)、誘導の意図はございませんが、小生のチャネルでも体験動画をあげておりますので、よろしければ、ご参考までにです。
是非拝聴いたします。
このように、蒸気を前から入れるか後ろに入れるかも逆転機の役割でもあり、心向棒の位置等だけでも複雑な運転操作を必要としたのですね。当時の機関士の大変さがわかります。
何時もご視聴頂きありがとうございます。蒸気が鉄道の王者であったころ、機関士さんはそれこそ尊敬を集める人たちだったことでしょう。
スチブンソン式の古い機関車はレバー式の逆転機でした
操作が重く、ラッチグリップを握りながら体重を掛けて前進後退の操作を行っていました これはリバー取りと言って機関助手の仕事でした
レバー式は古すぎるので説明から省きましたが、明治村のがそれではなかったかな?と思います。
投稿お疲れ様です😊
走行動画で平坦高速巡行なのに心向棒が下に下がってたり、発車してすぐなのに心向棒がもう中間になってたり運転操作も奥深いですね!
KT57 SRTさん、ご視聴頂きありがとうございます。
高崎の蒸機は燃料消費を考えているのでしょう。機関車への負担低減も念頭にしてカットオフを早くしちゃうのかもしれません。
いつも意識せずに撮ってました
次の機会には駅でじっくり観察してみます
個人的にはこの様な動画は好みなので続編を楽しみにしてます。
デカミツさん、ご視聴頂きありがとうございます。
心向棒が上がっているのは後退ですから、その状態で写真を撮らないようにしていただきたいです。今の人はそれは関心が無いようですが。
剣術で言うと青眼の構えは前進、下段の構えは後退といったところですね
96とD51でハンドル操作が逆なんで両機とも使用していた機関区では機関士見習が混乱する事もあったのかな
ご視聴頂きありがとうございました。
さて、9600の減速機ネジの回す方向は逆なのでしょうか?
通常は時計回りに回すと心向き棒が下がって前進なのですが、真岡の9600は動力式の逆転機なので手元が見えないので分からないですねぇ。
確かにベルクランクの向き一つ変えるだけで操作を反転出来そうでさね。
乗務された元機関士の方に聴いてみたいです。
96のようにラジアス向きが逆のタイプは大田吉松氏の設計した6700系列や輸入テンホイの8700などがそうだったとおもいます 96も大田氏の設計です クランクピンの左右先行とラジアスの向きにほ因果関係は無く、左先行だからラジアスが逆と言う訳ではないそうです
ありがとうございました。
運転台に上れる保存蒸機はまだまだ残ってはいても、いろいろなレバーやハンドルの名称と役割について紹介はされていないので???なところが多く、魔理沙と霊夢のおかげでちょっとだけ理解が進みました。折に触れてまた観返したいと思います。
そして、C61 20号機が高速巡航を第一に設計されたハドソンらしい走りを今でも披露しているということも、おぼろげですが見えてきました。
成田さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。
運転席の様々なバルブやレバーをどうすればどうなるのかが分かる資料ってごく限られていますね。私も知らないものが多いです。
特に逆転機と言う名前とカットオフという概念は完全にマッチしないですね。英語でもReverseですから彼らは理解できているのでしょうか?
速度と負荷変化への対応と言う点では、自動車エンジンの可変バルブタイミング機構みたいですね。
蒸気機関車は手動だけど。
6565 Gamblerさん、ご視聴頂きありがとうございます。
機能に関する基本的な考え方としては同じ範疇だと思います。
燃料消費とシリンダーの寿命アップのためでしょうか。
ゆうづるのヘッドマ-クが魅かれるんだよね〜
0721さん、ご視聴頂きありがとうございます。
朝焼けのところしかC62はけん引していなかったんですね。
朝焼けなのにゆうづるとはこれいかにって感じだね
動力逆転機の
動作はその線区によって
動作は違うし
その日のカマの良し悪しに編成重量や天気で変わるので
毎日試行錯誤しながらの
運転だし結構面倒だと思います
高橋さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。
本当にそうですね。レバーのオンオフだけでない経験がものをいうところがすごいなと思います。
7:50 返りクランクの取り付け向きが他の機関車とは
逆ですから当然心向棒も逆になりますよね
3401imomushiさん、ご視聴頂きありがとうございます。
最初はご指摘のように考えたのですが、図面を見ていて混乱したので、動画内では黙っていたんです。
分かります蒸気機関車って
単純な様で複雑であり
複雑な様で単純な部分もあり
本当に奥が深いですよね
蒸気機関車の保存活動をしていると
常に新しい発見が有り飽きる事が有りませんよ😆
解説が滑らないように砂を撒きましょう😊
3:39 機関士ニッコニコですね何が良いことでもあったんでしょうか
びゅーんさん、何時もご視聴頂きありがとうございます。
うまい!座布団一枚。この機関士さんはAIに製作してもらいました。
7:40キューロク館じゃん!
うゆゆ鉄道研究所さん、ご視聴頂きありがとうございます。
そうです。動く9600はここしかないので仕方ないんです。
D51は、第三次量産型(199~)から、動力逆転機を手動にしたみたいですね😅
まだこの辺りもナンバーに形式が入ってたみたいです。
小樽築港機関区さん、ご視聴頂きありがとうございます。
D51は入換機で動力式が多いです。
9600は動輪のクランクが他機と逆の左先行なので心向棒の位置も逆になるんですね。知りませんでした。
シロクニさん、ご視聴頂きありがとうございます。9600の左先行の件と、心向棒の関係が分からないのです。ご存じならば解説いただけないでしょうか?
ありはクロスバランシングのミスによるものではないでしょうか
6760は右先行ですし
@@Yukkuri-Lab
すみません。クランクの左先行は関係なくて偏心棒につながるリターンクランクの位置が9600型はクランクの90度遅れではなく90度先行しているのが心向棒の位置が他機と異なる原因と思います。申し訳ありませんでした。
いえいえ、私もそれと関係があるのか動画を作っているときにレイアウトをにらめっこしていたのですが、分かりませんでした。したがって黙っていたのです。
やはりC62まで来ると迫力違いますね💨
爆煙を吐き力強い加速で走る姿が見たい所ですが九州で人吉の換わりの復活蒸気機関車は出ないのかな?
塚越さん、ご視聴頂きありがとうございます。
力強い走りとなると、山口線は本気走りしているように見えます。
でも遠すぎてなかなか足が向きません。
動力逆転機とは❔
どうやって、蒸気機関車の前進、後退して行くのか、謎が多い。
運転台の構造は、複雑で操作方法が難しそう。
C62形を例に構造は、どうなっているのだろう。
大坂さん、何時もご視聴頂きありがとうございます。
今回の解説難しかったでしょうか?シリンダのピストンの前に蒸気を入れるか後ろに入れるかが逆転機の役目の一つです。弁の位置をずらすんです。
@@Yukkuri-Lab さん、蒸気機関車の構造は、どうなっているのだろうかと疑問に思っていました。
マレー式蒸気機関車の内部を公開して保存しているさいたま大宮鉄道博物館の9750形が良い例です。
実際に蒸気で走る模型の製作動画を見て良く勉強しています。紙の図面だと本当に良く分かりません。
@@Yukkuri-Labさん、設計図では、どの構造か分からない。😖⤵️
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96が反対。。同時代の86は標準機と同様。。驚きました。長い間蒸気ファンですがこの動画で初めて知りました。96反対の理由が知りたいです。
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これをミスると、京都鉄道博物館の62の突っ込み事故になるんかな?
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梅小路シロクニの事故は逆転機の
不具合?それとも人為的なミス?
何が原因だったのでしょうか?
シロクニが梅小路を出て行きたかった
とか、言われていますが……😅
さやかさん、ご視聴頂きありがとうございます。
不具合かも。機関士さんが逆転機レバーを中立から後退の位置に操作するわけがないので、中立位置から前進に切り換えたにもかかわらず、動力逆転機が後退を選択した?んじゃないかなと思います。
@@Yukkuri-Lab
そうですよね…不具合ですよね
だから、C622を動かさないのでしょう。コンプレッサが異常なのかもしれません。
私の頭では、理解できん🤣
カズさん、ご視聴頂きありがとうございます。私も足りない頭をひねって動画にしたのですが、どの点が一番わからなかったか教えて頂けますか?
動態保存車はこんなに軽く持ち上がるのですか?勿論、それなりの重さで力も掛けないと動かないですが。
青梅のはサビサビで動きません。「心向き棒」って言うんですね。
「心向棒」を「しんこうぼう」と読んで「進行棒」とパソ変換されて「進行に関して御する棒」なんで意味は大きく違わないと思うのですが?どこかの転車台で「逆転機注意」の看板見た事あります。
「心向き棒」って、日本的呼称ですね?心を正しく向ける棒?「精神注入棒」!
精神力で動かすのか機関車。。。分からんでもない機関士さんのご苦労。
のえるさん、ご視聴頂きありがとうございます。
ねじや関節部分の工作精度や注油状態にもよるでしょうが、カラカラ回るものではないですね。
極意というほどのものではないと思います。
ご視聴頂きありがとうございます。
蒸気機関車の運転の極意と言う意味でタイトルとしたわけですが、正解がない中でベストな運転を求められる機関士は尊敬してます。
ありがとうございます。
心向棒が上下する動画はためになります。
私の手元には、グランプリ社出版「蒸気機関車メカニズム図鑑」があって、蒸気機関車のメカニズムを隅から隅まで網羅した一冊で構造、装置作用の知識を得ているので、ありがたい!
逆転器は自動車のマニュアルミッションを想像すれば大体理解できると思うのは私だけでしょうか?
リードとラップは、2ストロークエンジンの構造が理解できれば説明は不要と考えます。
逆転器は前後進はもちろん、抵抗制御の電気車でいう、直列、並列、界磁弱めをクルクルで調節、さしずめ昔の路面電車で、でかい胴体のマスコンで直接電気の流れを制御するのに似ています。
次回は「自動ブレーキ」だったりして(笑)
いあさん、ご視聴頂きありがとうございます。
ご理解いただけて嬉しいです。