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貴重な写真をたくさん拝見し大変喜んでいます。毎回有難うございます🥰
ミーくん、ご視聴頂きありがとうございます。C62なので、張り切って写真を作り直しました。しかしあまり見ていただけなくてちょっと悲しいです。
ありがとうございました。23号機の活躍ぶりが分かりました。性能的にはDF50やDD51は歯牙にもかけなかったでしょうけど、電化には勝てませんね😂軸重軽減したから長く活躍できたのでしょうけれど、軽減しないほうが空転にも強かったのでしょうね。
プ さん、ご支援ご視聴頂きありがとうございます。軸重軽くしたので、それほど負荷の大きくない路線で過ごせたのが良かっただろうと勝手に思っています。それでも北海道に送られいたらもっと寿命は短かったかもしれないですね。
C6223号機の晩年は糸崎機関区で急行安芸を牽引。これが最後の活躍となった。
大坂さん、ご視聴頂きありがとうございます。2号機や名古屋の17号機と比べて23号機はいかがですか?
@@Yukkuri-Lab さん、短い煙突には、秘密があるのかな?
架線に触れて乗務員が感電するからだと思います。
@@Yukkuri-Lab さん、架線電圧は、直流1500Vと交流50Hz/20000Vとあるからな。
お疲れ様です。平機関区のエースC62-23号機物語だったですね。写真でC62牽引の「ゆうづる」を撮影出来たのは、丁度…今の時期~お盆あたりの夏場だけでした。しかも、上り限定の平到着手前あたりでしたから、萌え捲りました。(上り・仙台発3時50分発…平6時05分着)当時は、3回程行きましたが、23号機が2回と48号機が1回でした。朝日に、輝く「ゆうづる」のトレインマークが、格好良かったです。今回は、お気に入りの罐23号機をありがとうございました。もう?何回も、繰り返して視聴しております。
河野さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。河野さんのヒントで23号機にしました。23号の写真は真っ暗な中の動画の敷かないんです。お借りしているのは22号機なので、今回は登場させませんでした。写真は再度レタッチし直したので頑張ったつもりなんですが、視聴が伸びずちょっと残念です。
@@Yukkuri-Lab研究所様、返信ありがとうございます。視聴が、伸びませんか?僕が、出来る限り繰り返して視聴します。また、いつでもいいですから、御殿場線のD52なんかは、いかがでしょうか?これからも、宜しくお願いいたします。
ありがとうございます!私は自分のは見れないというか見てはいけないんですよ。
これは面白かったです。C6223が擬人化して、おみやげ持って行ったり助け合ったり(^^)ゆうづるや安芸を牽引出来て幸せな缶でしたね。その雄姿は写真等でいつまでも忘れません。あらためてC62に会いたくなりました。梅小路、行こうっと!
hassiemozartさん、ご視聴頂きありがとうございます。楽しかったと言っていただけとても嬉しいです。23号機以前でも多くのトレーンマークヲ装着したC62はもちろんいますが、人々の記憶の中ではこれが一番登場回数が多いでしょう。
1:55 C62と、マイテ49連結していて 銀河鉄道999みたいですね 現実にあったとは!
ご視聴いただきありがとうございます。この時は1号機が外にいて、D51は試験走行繰り返していて中々楽しめました。
C6223号機は、尾久機関区所属で、常磐線で特急はつかりや寝台特急ゆうづるの牽引したカマー。煙突が短い同型機には、京都鉄道博物館正面に保存されているC6226号機がいる。C622号機とC621号機の今昔物語。
今度梅小路行かれたら、川崎車輛唯一の26号機をじっくり見てやってください。
@@Yukkuri-Lab さん、正面プロムナードのC6226号機、1号機と2号機の違いも見てみます。
26は高いところから見えないのでわかりづらいかも
@@Yukkuri-Lab さん、少し分かりづらいかな。
C6223は常磐線急行みちのく、20系ゆうづるが印象ですね。22号、23号ともに常磐線で活躍し22号は冬場はスノープロウ付き、23号は短い煙突とC62 2などとは違う特徴があり、ある意味面白い車両だった。私はあまり写真撮る趣味はないので模型のみですがKATOからC62常磐形が販売されておりスノープロウ付きC62 22と短煙突のC62 23が普通列車とみちのくを牽引されてます。鉄道模型でC62が出ると買ってしまうのが最近の悩みです。ウチのジオラマC62だけで10両近く走ってる。
宮野勇太さん、ご視聴頂きありがとうございます。今度のC62特集は汽車製造でやってみようかと思います。なかなか個性的でいいなと思ってます。
いつも楽しい動画をありがとうございます。私も23号機は注目していて、ゆうづる牽引機かつ音戸・安芸牽引機として当家で活躍しています。同様の長距離配転を経験した15/16号機、C61 2/18-20号機についてもフィクションぶりぶりの(笑)動画を期待しています。レンタルレイアウトの友達に広島のc59/c62好きの方が居られますが、このチャンネルを紹介したら大受けしてくれました。
832buuchanさん、ご支援ご視聴頂きありがとうございます。ご友人への紹介もいただき嬉しいです。模型やられている方々が本動画をご覧になられ、ショートはかなり若い層がご覧になってくれて、動画の方向性を決めるうえで興味深いです。
23は好調機ではあったけど、より調子がいい水戸のC62は平電化時に仙台に行き、東北線仙台以北に投入される予定だった。しかしDD51の量産のメドがついて沙汰止み。仙台組は昭和40年秋に全て引退させられた‥‥😢
C62は白河~仙台間でも運用する計画だったが、郡山以北の急勾配区間に入ったら空転頻発で保線サイドから総スカン食らい、上野口の運用に徹さざるを得なかった。ちなみに23は臨時運用で高崎まで入ったこともある。
春葛 さん、ご視聴頂きありがとうございます。高崎のC62ですが、その存在は知っていました。写真もどこかで見たことがあるのですが、私は実物見ていません。尾久には白河からC59もやってきましたね。以前動画で紹介したことあります。
なるほど、今回は罐とおカマをかけたのですな23号機が好調機ということは、この子のせいで運転士の労務環境が悪化したということだろうか当時の列車ダイヤは一番調子のいい機関車と一番腕のいい機関士がたたき出したコースレコードが基準となっていたそれと同じタイムを一番調子の悪い機関車で一番腕の悪い機関士が出さないといけなかったそうな
ご視聴いただきありがとうございます。私は蒸機は男性だとしていましたが、視聴者から女性!という声が高くて、今回は♀にしてみました。23号機が好調だったのは、本人も言う様に楽ちんなところの活躍が多かったからか、川崎が初号機に張り切って精度良く加工組立したのか、とか考えます。
@@Yukkuri-Lab まあ、SLはその独特な重厚感や迫力から男性的なイメージがあり、実際に9600は山おやじとも呼ばれていましたなただ、諸外国で乗り物全般は女性として扱われることが多く、初めて海に出る船を処女航海、初めて空を飛ぶ飛行機を処女飛行などと言ったりしますその理由は、乗り物は内部に人が入るスペースがあるからだそうです
@@Yukkuri-Lab 私はC級は女性、D級は男性というイメージがありますね。でもそうなるとC62とかC61はニューハーフってことになってしまうのかな(笑)
C57でも4次形は貴婦人とはかなり縁遠いと思います。
女性はスペースがあるのですね。
C62の印象は煙突の短い本機に強く残ります。幼い記憶に刷り込みがあるようです。短い煙突が、大きな車体を迫り出したシルエットを強調しているようです。北海道に渡る15.16号機の活躍なども面白そうですね。
ご視聴いただきありがとうございます。私はあまり気になっていなかったのですが。間違い探しゲーム得意ではないのでそうなんでしょう。蒸気は煙吐きますし。見慣れると言えば、小樽なのでやはり圧倒的に短いのにちょっとした驚きます。
15,16は糸→築への移籍の際に軸重変更の手間を省くため廃車になった32,44の軽量型の従台車を再利用したそうです。
そうなんですよね。テンダーももらってきたようです。
糸崎にいた23号もいい
ご視聴ありがとうございます。糸崎と平どちらがお好きですか?
糸崎ですかね…平のときもよかったけれど、晩年のほうが個人的にいいです
私は、尾久時代の関東の十文字取輪のが好きなんですよね。
重厚感があっていいね〜
ご視聴いただきありがとうございます。最初の上野邑久時代の肌ツヤ良いですね。パテ埋めしていない塗装の薄さで、スッピンの魅力です。
たまらんよね
うちの鉄道模型のC62は23号機です。この動画を見て愛着が深まりました。
ご視聴いただきありがとうございます。23号機は模型があるのですね。と言うか全ての番号のC62の模型があるのでしょうか?
@@Yukkuri-Lab 全てのナンバーは有りません、自分は古い天賞堂製で2,3,17,18を所有していますが、新しい製品ではもっと種類が増えているようです、珊瑚模型もメーカーごとの差を表現しています。カツミは1種類のみで日立製を模型化しているようですが同梱のナンバープレートは汽車会社製も含まれていました。キット主体のアダチ製作所は当初カツミに納めていたせいか日立製でしたが後に汽車会社製も製品化しています。他にもまだあると思います。
そうですか、お知らせいただきありがとうございます。汽車會社のは独特なので今後人気出るかもしれないですね。
常磐時代の23号機はゆうづる専用機の様でした。同線には汽車会社の最終機49号機も居ましたね。小山で保存予定だったと聞いた覚えがあります。冒頭のC10良いですね。現存で唯一のC10形式なので大切にして欲しく思います。
Kwさん、ご視聴頂きありがとうございます。今回は以前平特集をやったのでできるだけ被らないように努めました。49は確かに暫く保管されていました。C10は蒸気が漏れているように思いました。
煙突の短いSLは、大型ボイラーの証。(⬅Big Boyも同じかと❓💦)
C62は前から見ると車輪幅、トレッドか狭くて倒れちゃいそうです。
解体されたのが惜しまれる。
ご視聴ありがとうございます。常磐線から来たよそ者だからでしょうか。
おはようございます。昨日は一日宇都宮へ出掛けておりました。他の書籍でC62には東北本線の上野口で普通列車牽引を担当していた車両もあったことは知っていましたが、23号機も宇都宮駅によく出入りしていた、ということなんですね。C62はもともとボイラーが極太だけに煙突が短いですが、その中でも22、23号機はひときわ煙突が短かったことには気づきませんでした。ダメとは言われていても、現実は出身地出身校外見上の特徴で色々言われてしまう世の中、23号機もさまざま苦労してたんですね(苦笑 昨朝は今回の動画を一度拝見してからの出発だったので、私も職場用におみやげを買って帰りました。
成田さん、ご支援ご視聴頂きありがとうございます。宇都宮行かれれていたんですね。私は秩父の旧客見に行きました。白河電化まで宇都宮にはC59、C62が来ていました。その後尾久に転属になってから、常磐線、時に高崎線で高崎まで不定期ですが行きました。ですから高崎のターンテーブルはC62はOkなんです。だから東はC62が欲しかったんでしょう。
晩年のSLは外板、中でも9:29の45号機のようにデフがなぜかベコベコになった機体を見かけますね。製造時の溶接歪なら不細工にもほどがあるし、へこむほど力を入れて磨いているのか、入れ替え作業時に体当たりでもしているのか…。
ご視聴いただきありがとうございます。2号機もベコベコでした。D52などの戦時中の木製デフは、走行中破損が多くて、修理がかなり必要でした。と言うことは予想できない応力がかなりデフに掛かり、長年使うとあの様にベコベコになるんですね。
蒸気機関車は黒く塗られているので熱を吸収しやすく、太陽の熱やボイラーの熱で金属が膨張し、温度が下がると収縮しますその膨張率や収縮率には個性があるので、長年使用していると金属表面がでこぼこになってしまいます
なるほど、勉強になりました。
急行安芸はともかく急行音戸の牽引ではC62そのものが冷遇されてましたけどね。重い音戸編成だとやっぱり直線番長C59の出番です。呉線の距離だとストーカーも要りません。
ご視聴いただきありがとうございます。元々呉線は糸崎のC59の場所でしたからね。
まさかの23号機がしゃべった、しかも多重人格w
ご視聴いただきありがとうございます。納豆が嫌いなのは意外でした。私は納豆は好きな方で、水戸納豆ではなく、酒田納豆食べます。
c6223と言えば当時平機関区のエ―スで、あのきつい寝台特急ゆうづるで活躍していたその後糸崎へ移動して呉線で運用していたが軽量型が故に現車重量が重い急行音戸は空転しやすいため軸重が重いc59がもっぱら使われていたなお糸崎には北海道に渡った15.16に木曽川橋梁の上りで時速129㌔を出した17も最後糸崎にいました
高橋さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。名古屋で野ざらしだった17号機ですが、かなり綺麗に復元されていても、1号機同様もう動けないでしょうね。
常磐線のC62の煙突が短いのは知りませんでした23号機は呉線に移っても重軸重化されなかったのですね先は見えてるしそのまま使えって感じでしょかね。
軸重を変更するには全般検査で台車をはずさないとできないので、そんな手間をかけるくらいならそのままだったのでしょう後年の軸重可変式は空気ばね式なので、運転台からのスイッチ操作でできるようになりましたが
ご視聴いただきありがとうございます。後年15,16が軽減工事して小樽に移動しましたが、常磐線からそのまま持っていくとは考えなかったのですね。確かに23含め常磐線のC62は先が見えていたので呉線移動で工事されなかったんですね。
動画を見ました。昔の糸崎機関区も蒸気保有が多かったですよね😊私は小郡機関区、長門機関区、浜田機関区ぐらいまでしか行けなかったです😅今思えば足を糸崎機関区まで延ばしておけば良かったです。
ご視聴いただきありがとうございます。糸崎は元々C59が多い機関区でした。それでも最後まで残って良かったなあと。最後の頃はだいぶ汚かった記憶かあり、海に近いからかな?と思いました。
@@Yukkuri-Lab 山陰の方に行かず先に糸崎に行くべきでした😣ここは唯一押さえておくべきでした😅
あそこ行くべきだった、これを撮るべきだったという後悔は、私も今でも尾を引いています。
@@Yukkuri-Lab そうなんですね・・次々と蒸気が無くなっていき時代の流れは早いものです。過去の資料、写真を元にこれからも動画アップお願いいたします。
KATOのNゲージ模型でC62のゆうづる牽引機を持ってます。番号は製品のモデルが23号機なのでC62 23を付けました。
上野駅の銘版には23号機だったんですね。
川崎のC62なら29番機が宮原のエースとして有名だ。元機関士が自分の意のままに動いてくれたと言っていた。32番機は渡道したから好調機ではなかったかも知れないが検査切れで廃車にする時は大変惜しまれた。他のナンバープレートを付け替えて残したい、なんて話もあったらしい
SKTさん、ご視聴頂きありがとうございます。29号機は見当たらないですね。32号はたまに私の動画でも登場させています。
C62-23号機常磐線で最期の活躍ゆうづる牽引が1番手大きな華だったらようですね✨2号や3号の用に派手な活躍こそなかったですがゆうづるを力強く引く姿は迫力が合っただろうな✨
塚越さん、いつもご視聴いただきありがとうございます。23号機は22号機と共に、川崎の初ロットなのでしっかり組み上げたのかな?と思います。だから好調だった。
C6223は昭和42年の後半はゆうづる専用機みたいに扱われましたが、決して調子良い釜ではありません。はつかりはほとんど牽引しておりません。ゆうづるも41年は22,47が牽引しています。42年も前半は48が加わわって牽引しています。解体修理が新しかったからだけではないかと思います。呉線転用後は、汽笛を損傷したのか、ブシヤーと聴こえ良い思い出がありません。
川上さん、ご視聴ありがとうございます。数あるC62の中で多く使われたのは事実ですよね。常磐線のは手動式逆転機に換えられたのが多い中動力式なので、ちょっと奇妙に思ってます。
ドームの形が前後対象なのは治具を二つ作るのが面倒くさかったらではないかと疑っています😂
ご視聴いただきありがとうございます。審美的に後ろがなだらかな方がベターですから、金型共用が目的だったのでしょうね。
軽量改造されていて、重量級の糸崎機とは、使い勝手が悪くて当然だと思うが
kasa-brancaさん、ご視聴ありがとうございます。私は慣れの範囲で対処できたんじゃないのかなと思うのですが、糸崎は習熟までに電化されちゃいましたから。
49輌に対してD52が50輌使われてたのは、23のボイラー付け替えの為?
ご視聴いただきありがとうございます。はい、それは一輌にニコイチがあったからです。
C62軽量型は軸重をダウンしていますがシリンダーのボアダウンをしていないので性能は変わりないと書かれた資料もあります。発進時の空転は機関士の腕次第でしょう、同様の足回りを持つC60もボアダウンしていません。
N-15 115 さん、ご視聴頂きありがとうございます。ボアダウンはしていないというか、したという記録が出てきませんね。空転は発進時ではなく、曲線の坂のことですね。
初歩的な疑問で申し訳ありませんが 蒸機って製造メーカーごとに特性が違うものなのですか?黒岩保美デザイン『ゆうづる』ヘッドマークを掲げたC62は 中々の凛々しさ。
トリリサービスさん、ご視聴いただきありがとうございます。C62の場合国鉄と日立が設計をして、他社はその仕様書に従って、自社の図面を起こすわけで、そこに仕様書に引っかからない、性能がちゃんと出る範囲での変更は可能です。汽車会社のC62は独自の考えが見て取れ、動画内の45号を見ていただくとかなり違いうのがわかります。でも運転操作は同じで、出力も交差の範囲内でないと出場できないはずです。
一説によると、高取工場で製造されたC62は、どういうわけか走り込みなしで特急運用が可能だったそうなまた、8620形や9600形といった古い形式では、台枠が溶接で構成される板台枠のため、溶接を行う職人の腕が性能に大きく関係していたそうです
溶接というのは技と経験がものを言いますからねえ。歪みを考えてやらないと。今はロボットで完璧にできますが。
C6223はシンダー対策の試験を行ったため煙突が短いと何かで読んだような?保存機で唯一の川崎製C6226を扇形庫に出してもらって日立製の1、2号機と比べてみたいです。でも本線とつながるとかつてJ北のC623に触手をのばしたJ東に盗られるのを怖れてJ西は隠してるのでしょうか?
ご視聴いただきありがとうございます。煙突のカットの本当の理由は分かりません。22,23は短いですが常磐線の架線の関係と理解できますが、45の写真の様なものを見ると微妙だなと思います。
煙突が短い所が、「きかんしゃトーマス」に登場するゴードンみたいですね……………。一昨日(4月14日・日曜日)〜昨日(4月15日・月曜日)の2日間、東京へ旅行へ行って来ました。昨日(4月15日・月曜日)私は、初めてサンリオピューロランドへ行って来ました。キャラクターボートライドに乗りました。乗った、キャラクターボートライドの動画を撮影しました……………。
機関車ヒロさん、ご視聴いただきありがとうございます。先日大井川行きましたが、トーマスは運転してませんでした。ゴードンは英国のフライングスコッツマンですね。こちらの動画でもアップしてます。ピューロランドは何度も行ったことあります。ちょっと辺鄙なとこですよね。
そんな小改造で軸重15t切れるとは…D52もそうすればもっと広範囲で使えなかったんですかね?御殿場線で走れたからいいもののなんかパワー持て余しな感じだったし…
ご視聴いただきありがとうございます。D62は2軸従台車で東北本線入れる様にしました。でも全体重量の重さは如何ともし難いんですね。橋梁とかも問題。
平機関区では汽車会社の最好調機48号機と並んでダブルエース機としてゆうづる牽引を担当していましたね。23号機と48号機は戦友という言葉が似合います。48号機が先に廃車になり23号機は1年後に後を追うように廃車になったみたいです。
小林智也さん、ご視聴頂きありがとうございます。48号機のゆうづるも多かったです。以前の常磐線の特集では22号を出しました。
松本零士氏が所有しているC6247号機のナンバープレート。銀河鉄道999のモデル。
上野駅の、あゝ上野駅の歌碑に23号機の勇姿が拝めますね。
貴重な写真をたくさん拝見し大変喜んでいます。毎回有難うございます🥰
ミーくん、ご視聴頂きありがとうございます。
C62なので、張り切って写真を作り直しました。しかしあまり見ていただけなくてちょっと悲しいです。
ありがとうございました。23号機の活躍ぶりが分かりました。
性能的にはDF50やDD51は歯牙にもかけなかったでしょうけど、電化には勝てませんね😂軸重軽減したから長く活躍できたのでしょうけれど、軽減しないほうが空転にも強かったのでしょうね。
プ さん、ご支援ご視聴頂きありがとうございます。軸重軽くしたので、それほど負荷の大きくない路線で過ごせたのが良かっただろうと勝手に思っています。それでも北海道に送られいたらもっと寿命は短かったかもしれないですね。
C6223号機の晩年は糸崎機関区で急行安芸を牽引。
これが最後の活躍となった。
大坂さん、ご視聴頂きありがとうございます。
2号機や名古屋の17号機と比べて23号機はいかがですか?
@@Yukkuri-Lab さん、短い煙突には、秘密があるのかな?
架線に触れて乗務員が感電するからだと思います。
@@Yukkuri-Lab さん、架線電圧は、直流1500Vと交流50Hz/20000Vとあるからな。
お疲れ様です。
平機関区のエースC62-23号機物語だったですね。
写真でC62牽引の「ゆうづる」を撮影出来たのは、丁度…今の時期~お盆あたりの夏場だけでした。しかも、上り限定の平到着手前あたりでしたから、萌え捲りました。
(上り・仙台発3時50分発…平6時05分着)
当時は、3回程行きましたが、23号機が2回と48号機が1回でした。朝日に、輝く「ゆうづる」のトレインマークが、格好良かったです。
今回は、お気に入りの罐23号機をありがとうございました。
もう?何回も、繰り返して視聴しております。
河野さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。河野さんのヒントで23号機にしました。23号の写真は真っ暗な中の動画の敷かないんです。お借りしているのは22号機なので、今回は登場させませんでした。
写真は再度レタッチし直したので頑張ったつもりなんですが、視聴が伸びずちょっと残念です。
@@Yukkuri-Lab
研究所様、返信ありがとうございます。
視聴が、伸びませんか?
僕が、出来る限り繰り返して視聴します。
また、いつでもいいですから、御殿場線のD52なんかは、いかがでしょうか?
これからも、宜しくお願いいたします。
ありがとうございます!私は自分のは見れないというか見てはいけないんですよ。
これは面白かったです。C6223が擬人化して、おみやげ持って行ったり助け合ったり(^^)ゆうづるや安芸を牽引出来て幸せな缶でしたね。その雄姿は写真等でいつまでも忘れません。あらためてC62に会いたくなりました。梅小路、行こうっと!
hassiemozartさん、ご視聴頂きありがとうございます。楽しかったと言っていただけとても嬉しいです。23号機以前でも多くのトレーンマークヲ装着したC62はもちろんいますが、人々の記憶の中ではこれが一番登場回数が多いでしょう。
1:55 C62と、マイテ49連結していて 銀河鉄道999みたいですね 現実にあったとは!
ご視聴いただきありがとうございます。
この時は1号機が外にいて、D51は試験走行繰り返していて中々楽しめました。
C6223号機は、尾久機関区所属で、常磐線で特急はつかりや寝台特急ゆうづるの牽引したカマー。
煙突が短い同型機には、京都鉄道博物館正面に保存されているC6226号機がいる。
C622号機とC621号機の今昔物語。
今度梅小路行かれたら、川崎車輛唯一の26号機をじっくり見てやってください。
@@Yukkuri-Lab さん、正面プロムナードのC6226号機、1号機と2号機の違いも見てみます。
26は高いところから見えないのでわかりづらいかも
@@Yukkuri-Lab さん、少し分かりづらいかな。
C6223は常磐線急行みちのく、20系ゆうづるが印象ですね。
22号、23号ともに常磐線で活躍し22号は冬場はスノープロウ付き、23号は短い煙突とC62 2などとは違う特徴があり、ある意味面白い車両だった。
私はあまり写真撮る趣味はないので模型のみですがKATOからC62常磐形が販売されておりスノープロウ付きC62 22と短煙突のC62 23が普通列車とみちのくを牽引されてます。
鉄道模型でC62が出ると買ってしまうのが最近の悩みです。
ウチのジオラマC62だけで10両近く走ってる。
宮野勇太さん、ご視聴頂きありがとうございます。
今度のC62特集は汽車製造でやってみようかと思います。なかなか個性的でいいなと思ってます。
いつも楽しい動画をありがとうございます。私も23号機は注目していて、ゆうづる牽引機かつ音戸・安芸牽引機として当家で活躍しています。
同様の長距離配転を経験した15/16号機、C61 2/18-20号機についてもフィクションぶりぶりの(笑)動画を期待しています。
レンタルレイアウトの友達に広島のc59/c62好きの方が居られますが、このチャンネルを紹介したら大受けしてくれました。
832buuchanさん、ご支援ご視聴頂きありがとうございます。ご友人への紹介もいただき嬉しいです。
模型やられている方々が本動画をご覧になられ、ショートはかなり若い層がご覧になってくれて、動画の方向性を決めるうえで興味深いです。
23は好調機ではあったけど、より調子がいい水戸のC62は平電化時に仙台に行き、東北線仙台以北に投入される予定だった。
しかしDD51の量産のメドがついて沙汰止み。仙台組は昭和40年秋に全て引退させられた‥‥😢
C62は白河~仙台間でも運用する計画だったが、郡山以北の急勾配区間に入ったら空転頻発で保線サイドから総スカン食らい、上野口の運用に徹さざるを得なかった。
ちなみに23は臨時運用で高崎まで入ったこともある。
春葛 さん、ご視聴頂きありがとうございます。高崎のC62ですが、その存在は知っていました。写真もどこかで見たことがあるのですが、私は実物見ていません。尾久には白河からC59もやってきましたね。以前動画で紹介したことあります。
なるほど、今回は罐とおカマをかけたのですな
23号機が好調機ということは、この子のせいで運転士の労務環境が悪化したということだろうか
当時の列車ダイヤは一番調子のいい機関車と一番腕のいい機関士がたたき出したコースレコードが基準となっていた
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ご視聴いただきありがとうございます。
私は蒸機は男性だとしていましたが、視聴者から女性!という声が高くて、今回は♀にしてみました。
23号機が好調だったのは、本人も言う様に楽ちんなところの活躍が多かったからか、川崎が初号機に張り切って精度良く加工組立したのか、とか考えます。
@@Yukkuri-Lab まあ、SLはその独特な重厚感や迫力から男性的なイメージがあり、実際に9600は山おやじとも呼ばれていましたな
ただ、諸外国で乗り物全般は女性として扱われることが多く、初めて海に出る船を処女航海、初めて空を飛ぶ飛行機を処女飛行などと言ったりします
その理由は、乗り物は内部に人が入るスペースがあるからだそうです
@@Yukkuri-Lab 私はC級は女性、D級は男性というイメージがありますね。
でもそうなるとC62とかC61はニューハーフってことになってしまうのかな(笑)
C57でも4次形は貴婦人とはかなり縁遠いと思います。
女性はスペースがあるのですね。
C62の印象は煙突の短い本機に強く残ります。幼い記憶に刷り込みがあるようです。短い煙突が、大きな車体を迫り出したシルエットを強調しているようです。
北海道に渡る15.16号機の活躍なども面白そうですね。
ご視聴いただきありがとうございます。
私はあまり気になっていなかったのですが。間違い探しゲーム得意ではないのでそうなんでしょう。蒸気は煙吐きますし。見慣れると言えば、小樽なのでやはり圧倒的に短いのにちょっとした驚きます。
15,16は糸→築への移籍の際に軸重変更の手間を省くため廃車になった32,44の軽量型の従台車を再利用したそうです。
そうなんですよね。テンダーももらってきたようです。
糸崎にいた23号もいい
ご視聴ありがとうございます。
糸崎と平どちらがお好きですか?
糸崎ですかね…平のときもよかったけれど、晩年のほうが個人的にいいです
私は、尾久時代の関東の十文字取輪のが好きなんですよね。
重厚感があっていいね〜
ご視聴いただきありがとうございます。
最初の上野邑久時代の肌ツヤ良いですね。パテ埋めしていない塗装の薄さで、スッピンの魅力です。
たまらんよね
うちの鉄道模型のC62は23号機です。この動画を見て愛着が深まりました。
ご視聴いただきありがとうございます。
23号機は模型があるのですね。と言うか全ての番号のC62の模型があるのでしょうか?
@@Yukkuri-Lab 全てのナンバーは有りません、自分は古い天賞堂製で2,3,17,18を所有していますが、新しい製品ではもっと種類が増えているようです、珊瑚模型もメーカーごとの差を表現しています。カツミは1種類のみで日立製を模型化しているようですが同梱のナンバープレートは汽車会社製も含まれていました。キット主体のアダチ製作所は当初カツミに納めていたせいか日立製でしたが後に汽車会社製も製品化しています。他にもまだあると思います。
そうですか、お知らせいただきありがとうございます。汽車會社のは独特なので今後人気出るかもしれないですね。
常磐時代の23号機はゆうづる専用機の様でした。同線には汽車会社の最終機49号機も居ましたね。小山で保存予定だったと聞いた覚えがあります。冒頭のC10良いですね。現存で唯一のC10形式なので大切にして欲しく思います。
Kwさん、ご視聴頂きありがとうございます。
今回は以前平特集をやったのでできるだけ被らないように努めました。49は確かに暫く保管されていました。
C10は蒸気が漏れているように思いました。
煙突の短いSLは、大型ボイラーの証。(⬅Big Boyも同じかと❓💦)
C62は前から見ると車輪幅、トレッドか狭くて倒れちゃいそうです。
解体されたのが惜しまれる。
ご視聴ありがとうございます。常磐線から来たよそ者だからでしょうか。
おはようございます。昨日は一日宇都宮へ出掛けておりました。他の書籍でC62には東北本線の上野口で普通列車牽引を担当していた車両もあったことは知っていましたが、23号機も宇都宮駅によく出入りしていた、ということなんですね。
C62はもともとボイラーが極太だけに煙突が短いですが、その中でも22、23号機はひときわ煙突が短かったことには気づきませんでした。ダメとは言われていても、現実は出身地出身校外見上の特徴で色々言われてしまう世の中、23号機もさまざま苦労してたんですね(苦笑 昨朝は今回の動画を一度拝見してからの出発だったので、私も職場用におみやげを買って帰りました。
成田さん、ご支援ご視聴頂きありがとうございます。宇都宮行かれれていたんですね。私は秩父の旧客見に行きました。白河電化まで宇都宮にはC59、C62が来ていました。その後尾久に転属になってから、常磐線、時に高崎線で高崎まで不定期ですが行きました。ですから高崎のターンテーブルはC62はOkなんです。だから東はC62が欲しかったんでしょう。
晩年のSLは外板、中でも9:29の45号機のようにデフがなぜかベコベコになった機体を見かけますね。製造時の溶接歪なら不細工にもほどがあるし、へこむほど力を入れて磨いているのか、入れ替え作業時に体当たりでもしているのか…。
ご視聴いただきありがとうございます。
2号機もベコベコでした。
D52などの戦時中の木製デフは、走行中破損が多くて、修理がかなり必要でした。と言うことは予想できない応力がかなりデフに掛かり、長年使うとあの様にベコベコになるんですね。
蒸気機関車は黒く塗られているので熱を吸収しやすく、太陽の熱やボイラーの熱で金属が膨張し、温度が下がると収縮します
その膨張率や収縮率には個性があるので、長年使用していると金属表面がでこぼこになってしまいます
なるほど、勉強になりました。
急行安芸はともかく急行音戸の牽引ではC62そのものが冷遇されてましたけどね。
重い音戸編成だとやっぱり直線番長C59の出番です。
呉線の距離だとストーカーも要りません。
ご視聴いただきありがとうございます。
元々呉線は糸崎のC59の場所でしたからね。
まさかの23号機がしゃべった、しかも多重人格w
ご視聴いただきありがとうございます。
納豆が嫌いなのは意外でした。私は納豆は好きな方で、水戸納豆ではなく、酒田納豆食べます。
c6223と言えば
当時平機関区のエ―スで、あのきつい寝台特急ゆうづるで
活躍していた
その後糸崎へ移動して
呉線で運用していたが
軽量型が故に
現車重量が重い急行音戸は空転しやすいため
軸重が重いc59が
もっぱら使われていた
なお糸崎には
北海道に渡った15.16に
木曽川橋梁の上りで時速129㌔を出した17も
最後糸崎にいました
高橋さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。
名古屋で野ざらしだった17号機ですが、かなり綺麗に復元されていても、1号機同様もう動けないでしょうね。
常磐線のC62の煙突が短いのは知りませんでした
23号機は呉線に移っても重軸重化されなかったのですね
先は見えてるしそのまま使えって感じでしょかね。
軸重を変更するには全般検査で台車をはずさないとできないので、そんな手間をかけるくらいならそのままだったのでしょう
後年の軸重可変式は空気ばね式なので、運転台からのスイッチ操作でできるようになりましたが
ご視聴いただきありがとうございます。
後年15,16が軽減工事して小樽に移動しましたが、常磐線からそのまま持っていくとは考えなかったのですね。
確かに23含め常磐線のC62は先が見えていたので呉線移動で工事されなかったんですね。
動画を見ました。
昔の糸崎機関区も蒸気保有が多かったですよね😊私は小郡機関区、長門機関区、浜田機関区ぐらいまでしか行けなかったです😅今思えば足を糸崎機関区まで延ばしておけば良かったです。
ご視聴いただきありがとうございます。糸崎は元々C59が多い機関区でした。
それでも最後まで残って良かったなあと。最後の頃はだいぶ汚かった記憶かあり、海に近いからかな?と思いました。
@@Yukkuri-Lab 山陰の方に行かず先に糸崎に行くべきでした😣ここは唯一押さえておくべきでした😅
あそこ行くべきだった、これを撮るべきだったという後悔は、私も今でも尾を引いています。
@@Yukkuri-Lab そうなんですね・・次々と蒸気が無くなっていき時代の流れは早いものです。過去の資料、写真を元にこれからも動画アップお願いいたします。
KATOのNゲージ模型でC62のゆうづる牽引機を持ってます。番号は製品のモデルが23号機なのでC62 23を付けました。
上野駅の銘版には23号機だったんですね。
川崎のC62なら29番機が宮原のエースとして有名だ。元機関士が自分の意のままに動いてくれたと言っていた。32番機は渡道したから好調機ではなかったかも知れないが検査切れで廃車にする時は大変惜しまれた。他のナンバープレートを付け替えて残したい、なんて話もあったらしい
SKTさん、ご視聴頂きありがとうございます。29号機は見当たらないですね。32号はたまに私の動画でも登場させています。
C62-23号機常磐線で最期の活躍ゆうづる牽引が1番手大きな華だったらようですね✨
2号や3号の用に派手な活躍こそなかったですがゆうづるを力強く引く姿は迫力が合っただろうな✨
塚越さん、いつもご視聴いただきありがとうございます。23号機は22号機と共に、川崎の初ロットなのでしっかり組み上げたのかな?と思います。だから好調だった。
C6223は昭和42年の後半はゆうづる専用機みたいに扱われましたが、決して調子良い釜ではありません。はつかりはほとんど牽引しておりません。ゆうづるも41年は22,47が牽引しています。42年も前半は48が加わわって牽引しています。解体修理が新しかったからだけではないかと思います。呉線転用後は、汽笛を損傷したのか、ブシヤーと聴こえ良い思い出がありません。
川上さん、ご視聴ありがとうございます。
数あるC62の中で多く使われたのは事実ですよね。
常磐線のは手動式逆転機に換えられたのが多い中動力式なので、ちょっと奇妙に思ってます。
ドームの形が前後対象なのは治具を二つ作るのが面倒くさかったらではないかと疑っています😂
ご視聴いただきありがとうございます。審美的に後ろがなだらかな方がベターですから、金型共用が目的だったのでしょうね。
軽量改造されていて、重量級の糸崎機とは、使い勝手が悪くて当然だと思うが
kasa-brancaさん、ご視聴ありがとうございます。私は慣れの範囲で対処できたんじゃないのかなと思うのですが、糸崎は習熟までに電化されちゃいましたから。
49輌に対してD52が50輌使われてたのは、23のボイラー付け替えの為?
ご視聴いただきありがとうございます。はい、それは一輌にニコイチがあったからです。
C62軽量型は軸重をダウンしていますがシリンダーのボアダウンをしていないので性能は変わりないと書かれた資料もあります。発進時の空転は機関士の腕次第でしょう、同様の足回りを持つC60もボアダウンしていません。
N-15 115 さん、ご視聴頂きありがとうございます。
ボアダウンはしていないというか、したという記録が出てきませんね。
空転は発進時ではなく、曲線の坂のことですね。
初歩的な疑問で申し訳ありませんが 蒸機って製造メーカーごとに特性が違うものなのですか?
黒岩保美デザイン『ゆうづる』ヘッドマークを掲げたC62は 中々の凛々しさ。
トリリサービスさん、ご視聴いただきありがとうございます。C62の場合国鉄と日立が設計をして、他社はその仕様書に従って、自社の図面を起こすわけで、そこに仕様書に引っかからない、性能がちゃんと出る範囲での変更は可能です。汽車会社のC62は独自の考えが見て取れ、動画内の45号を見ていただくとかなり違いうのがわかります。でも運転操作は同じで、出力も交差の範囲内でないと出場できないはずです。
一説によると、高取工場で製造されたC62は、どういうわけか走り込みなしで特急運用が可能だったそうな
また、8620形や9600形といった古い形式では、台枠が溶接で構成される板台枠のため、溶接を行う職人の腕が性能に大きく関係していたそうです
溶接というのは技と経験がものを言いますからねえ。歪みを考えてやらないと。今はロボットで完璧にできますが。
C6223はシンダー対策の試験を行ったため煙突が短いと何かで読んだような?
保存機で唯一の川崎製C6226を扇形庫に出してもらって日立製の1、2号機と比べてみたいです。でも本線とつながるとかつてJ北のC623に触手をのばしたJ東に盗られるのを怖れてJ西は隠してるのでしょうか?
ご視聴いただきありがとうございます。
煙突のカットの本当の理由は分かりません。22,23は短いですが常磐線の架線の関係と理解できますが、45の写真の様なものを見ると微妙だなと思います。
煙突が短い所が、「きかんしゃトーマス」に登場するゴードンみたいですね……………。
一昨日(4月14日・日曜日)〜昨日(4月15日・月曜日)の2日間、東京へ旅行へ行って来ました。
昨日(4月15日・月曜日)私は、初めてサンリオピューロランドへ行って来ました。
キャラクターボートライドに乗りました。
乗った、キャラクターボートライドの動画を撮影しました……………。
機関車ヒロさん、ご視聴いただきありがとうございます。先日大井川行きましたが、トーマスは運転してませんでした。
ゴードンは英国のフライングスコッツマンですね。こちらの動画でもアップしてます。ピューロランドは何度も行ったことあります。ちょっと辺鄙なとこですよね。
そんな小改造で軸重15t切れるとは…D52もそうすればもっと広範囲で使えなかったんですかね?御殿場線で走れたからいいもののなんかパワー持て余しな感じだったし…
ご視聴いただきありがとうございます。
D62は2軸従台車で東北本線入れる様にしました。でも全体重量の重さは如何ともし難いんですね。橋梁とかも問題。
平機関区では汽車会社の最好調機48号機と並んでダブルエース機としてゆうづる牽引を担当していましたね。23号機と48号機は戦友という言葉が似合います。48号機が先に廃車になり23号機は1年後に後を追うように廃車になったみたいです。
小林智也さん、ご視聴頂きありがとうございます。48号機のゆうづるも多かったです。以前の常磐線の特集では22号を出しました。
松本零士氏が所有しているC6247号機のナンバープレート。
銀河鉄道999のモデル。
上野駅の、あゝ上野駅の歌碑に23号機の勇姿が拝めますね。