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面白い話ではありますが、なぜ天武系王朝で藤原氏が勢力拡大、なんなら国史編纂までできたのかが説明つきません。
天武天皇の崩御後、天智天皇の実娘・鸕野讚良(持統天皇)が天武系を乗っ取ったとするのが、鎌足=扶余豊璋の説を唱える論拠となっている。また、日本書紀では百済滅亡(豊璋の百済帰還)から白村江敗戦の期間、中臣鎌足に関する記述が無いことも論拠の一つ。天武皇親政治体制では不遇を託った藤原不比等を登用したのは持統天皇。天武天皇の崩御後、「天武系」且つ「鸕野讚良の血統に無い皇子」を巧妙に排斥したのも、持統天皇(天智の娘)と藤原不比等(鎌足の息子)コンビであり、これを以て持統天皇・藤原不比等(天智天皇・鎌足の各直系)による天武朝の乗っ取りと観る説。単なる「とんでも」説とする意見も多いが、一考の価値はあるかも2012~2016年刊行の『天智と天武』( 中村真理子 原案監修/園村昌弘)も、概ね、この説に則っていますね
本屋で持統天皇をモデルにした小説を見かけた。手にとってみると存じない女性作家の本だったが、監修だったか関さん名前があった。パラパラと読んでみる東洋史の視点から日本史を見て研究著述されている小林恵子先生のものにそっくりだった。のちに小林先生と井沢元彦さんの対話本を買って読んだら、井沢さんが訴えたらどうですかと言っていた。小林先生は「私小説読まないから」とかわしておらっれた。歴史への関心喚起には貢献するってことですかね。
色々あるんですね。貴重なコメントありがとうございました。
武内宿禰の最後の継承者と言われた方が、武内文書は考証文書と言われたことがあるので昔から歴史家が歴史を研究する人は多かったのではないだろうか!
武内宿禰の継承者を名乗るだけでもすごいこと!希少価値という点で良いところに目をつけたようです。
なんせ、蘇我氏が持っていた、先代旧事本記という本当の歴史が書いてある本が(藤原氏の手によって)焼失してしまっているからですね…🥲真実は闇の中
面白かった!コレが真実だと私も思う。
コメントありがとうございます。
中大兄皇子が葛城皇子?舒明天皇と皇極天皇の子どもではなくて、では誰が産んだ誰の子供だったのかなぁ?“大兄”って表記がこの時代を境に無くなるけど、この頃の“大兄”表記には皇位継承者の意味があると学会では推定されていますよね。“中大兄”って表記自体が、“大兄”の次の皇位継承者を示している特殊な呼び名になっているのですが、“中大兄皇子”を“中大兄”と意図的に呼ぶのは皇子をつけると皇位継承者になってしまうと思ってるのかな。
藤原家の始祖で在る
関さんは、トンデモ系の歴史作家であって、歴史学者ではない。
@@Mr.Nobody-rk3eo とは言え、通説に忠実すぎるのも、なんだかなあ、なのかも。
@@kumao01nigi 娯楽として楽しめば良いけど、問題は、それを正しいと言って、真面目に研究している大学の歴史学者さんに噛みつく人がいるってこと。あういうトンデモ系の歴史読み物って、一冊が1500円ぐらいで格安で本屋に平積みされているので、素人の目に届きやすい。一方、偉い大学の先生が書くような歴史の学術本って、一冊が何万円もして、素人は買うことがない。
歴史紀行家。歴史が好きな紀行家
ジンギス・ハ―ン=源義経と同じ妄想で在る
@@Mr.Nobody-rk3eoまとも系の歴史学者って誰ですか?一人でもいいのでお名前をお願いします
(笑)😂❤
南淵請安の話が出てこないね。
南淵請安説もあるんですね。
面白い話ではありますが、なぜ天武系王朝で藤原氏が勢力拡大、なんなら国史編纂までできたのかが説明つきません。
天武天皇の崩御後、天智天皇の実娘・鸕野讚良(持統天皇)が天武系を乗っ取ったとするのが、鎌足=扶余豊璋の説を唱える論拠となっている。
また、日本書紀では百済滅亡(豊璋の百済帰還)から白村江敗戦の期間、中臣鎌足に関する記述が無いことも論拠の一つ。
天武皇親政治体制では不遇を託った藤原不比等を登用したのは持統天皇。
天武天皇の崩御後、「天武系」且つ「鸕野讚良の血統に無い皇子」を巧妙に排斥したのも、持統天皇(天智の娘)と藤原不比等(鎌足の息子)コンビであり、これを以て持統天皇・藤原不比等(天智天皇・鎌足の各直系)による天武朝の乗っ取りと観る説。
単なる「とんでも」説とする意見も多いが、一考の価値はあるかも
2012~2016年刊行の『天智と天武』( 中村真理子 原案監修/園村昌弘)も、概ね、この説に則っていますね
本屋で持統天皇をモデルにした小説を見かけた。手にとってみると存じない女性作家の本だったが、監修だったか関さん名前があった。パラパラと読んでみる東洋史の視点から日本史を見て研究著述されている小林恵子先生のものにそっくりだった。のちに小林先生と井沢元彦さんの対話本を買って読んだら、井沢さんが訴えたらどうですかと言っていた。小林先生は「私小説読まないから」とかわしておらっれた。歴史への関心喚起には貢献するってことですかね。
色々あるんですね。貴重なコメントありがとうございました。
武内宿禰の最後の継承者と言われた方が、武内文書は考証文書と言われたことがあるので昔から歴史家が歴史を研究する人は多かったのではないだろうか!
武内宿禰の継承者を名乗るだけでもすごいこと!希少価値という点で良いところに目をつけたようです。
なんせ、蘇我氏が持っていた、先代旧事本記という本当の歴史が書いてある本が
(藤原氏の手によって)焼失してしまっているからですね…🥲真実は闇の中
面白かった!
コレが真実だと私も思う。
コメントありがとうございます。
中大兄皇子が葛城皇子?
舒明天皇と皇極天皇の子どもではなくて、
では誰が産んだ誰の子供だったのかなぁ?
“大兄”って表記がこの時代を境に無くなるけど、この頃の“大兄”表記には皇位継承者の意味があると学会では推定されていますよね。
“中大兄”って表記自体が、“大兄”の次の皇位継承者を示している特殊な呼び名になっているのですが、
“中大兄皇子”を“中大兄”と意図的に呼ぶのは皇子をつけると皇位継承者になってしまうと思ってるのかな。
藤原家の始祖で在る
関さんは、トンデモ系の歴史作家であって、歴史学者ではない。
@@Mr.Nobody-rk3eo とは言え、通説に忠実すぎるのも、なんだかなあ、なのかも。
@@kumao01nigi 娯楽として楽しめば良いけど、問題は、それを正しいと言って、真面目に研究している大学の歴史学者さんに噛みつく人がいるってこと。あういうトンデモ系の歴史読み物って、一冊が1500円ぐらいで格安で本屋に平積みされているので、素人の目に届きやすい。一方、偉い大学の先生が書くような歴史の学術本って、一冊が何万円もして、素人は買うことがない。
歴史紀行家。歴史が好きな紀行家
ジンギス・ハ―ン=源義経と同じ妄想で在る
@@Mr.Nobody-rk3eo
まとも系の歴史学者って誰ですか?
一人でもいいのでお名前をお願いします
(笑)😂❤
南淵請安の話が出てこないね。
南淵請安説もあるんですね。