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チャンネル登録させていただきました。中小企業診断士の勉強をスタートしたいと考えており、過去問に取り組んだところ意味不明な言葉が多かったです。この動画を拝見し、とてもわかりやすく、しかも面白く感じます。
コメントありがとうございます♪ぜひ、しし丸動画役立てて下さいっ!応援してます🔥
コメント失礼します。とても丁寧で分かりやすいのですが、話す速度を気持ち落としていただくとついていきやすいです笑あくまで一個人の意見として、届いていただけると幸いです。
KTさん、貴重なご意見をありがとうございます!了解です、皆さんが納得して勉強を進められることが最優先なので、気持ち速度を落してみますね♪
@@shishimarucma 過去問では形式的に覚えてスルーしてたことをshishiさんの動画でしっかりと理解できるので本当に助かってます。
おかげで単位取れました!!
やったー!!おめでとうございます🎊
助かるうーーーーー
良かったですぅーーーー!!
とてもわかりやすい動画ありがとうございます!中小企業診断士の経済学の勉強をしていまして、利子率が上がると投資は減少すると思っていたのですが、利子率が上がると投資が増加するケースって言うのは経済学ではどういったケースになりますでしょうか。投資の利子率弾力性が0のケースで政府支出の増加は利子率の増加がなぜ投資を増加させるのか教えていただきたいです。
中小企業診断士!すばらしいですね✨投資の観点からだと利子率が上がると投資は減少しますまた、投資の利子感応度が0ということは、利子率は投資の増減に影響を与えないということですもし具体的な問題等ありましたら、こちらのコメントからでもLINEからでも、お知らせ下さいね✨
分かりやすくて助かります。ありがとうございます。ところで、たぬきちさんに声と話し方がにてますね。同じ方ですか?
コメントありがとうございます♪たぬきちさんとは別人です笑
勉強になります!
財政政策が行われた際にlm曲線は影響を受けない(シフトしない)、逆に金融政策が行われた際もis曲線は影響を受けないということであってますか?
ご質問ありがとうございます!はい、あっています✨
@@shishimarucma ご回答いただきありがとうございます!追加で質問なのですが、大恐慌後などは財政政策を行っても流動性の罠によって利子率は上昇しませんよね、、?
TACの講師よりも遥かにわかりやすい!
ありがとうございます😭
利子率がへる→投資が増える→gdpがあがる
在市場is 貨幣 lm
経済学の教科書よりわかりやすい。
やったー♪
利子率の弾力性が高いほど傾きは水平に
GDPが大きくなると貨幣需要も高まる
IS曲線の左側が超過需要で右側が超過供給である理由をもう少し噛み砕いて教えていただけませんか?お願いします!
均衡状態に対して利子率が低いというのが理解できませんでした
お金の流れ的に消費者は収入を消費cと銀行に貯蓄sに充てて、銀行は貯蓄を企業に投資iする。それで利子率が低いと消費者は貯蓄よりも消費に当てるようになるのに対して(sの減少)、企業は投資の需要が高くなる(iの増加)(si)てことじゃないかな?
お問い合わせありがとうございます♪均衡状態の金利はIS曲線状の金利なで、それより下側(曲線の左側)では金利は均衡より低いということになります。
仰る通りです♪IS曲線の左側の領域では、現在の金利が低いため、投資が促進されます。低金利はまた、消費を刺激し、経済内の総需要を増加させます。もし経済がIS曲線の左側、つまり均衡点よりも低い金利で運営されている場合、投資と消費の増加によって生じる総需要は、現在の総供給を上回ります。これが超過需要です。IS曲線の右側の領域では、金利が比較的高いため、投資が抑制されます。高金利は消費の抑制にもつながり、経済内の総需要が減少します。もし経済がIS曲線の右側、つまり均衡点よりも高い金利で運営されている場合、投資と消費の減少によって生じる総需要は、現在の総供給よりも少なくなります。これが超過供給です。
@@shishimarucma ありがとうございます😊
弾力性が高いと傾きaも高い
GDPが上がると利子率が上がる 貨幣市場では。財市場では 利子が下がるとGDPがあがる
均衡とは、需要と供給が一致した点である。
名言✨
???「IS曲線とLM曲線がぁ………ちょちょちょちょ、何やってんの?アーモ早く出てってください、もうデテッテデテッテー……はい(圧)」
4:21ここを何回聞いても、なぜ左側が財の超過需要になるのか理解できません。IS曲線の左側は利子率に対してGDPが低い。→ok反対に言うと、均衡状態より利子率が低い。よって投資が多くなる。→ok投資は財を多く所有することになる。これは、財市場の『需要』にあたる。→なぜ財を多く所有する事が財市場の需要になるのか?ここが難しいです。利子率が下がり、投資が活発になり、財を多く持ったにもかかわらずGDPが均衡状態より延びていない左側は超過供給に思えてしまいます。バカですいません。
利子率が下がらずともGDPが伸びるのが右側。つまり需要を上回る財の供給がなされた状態。利子率が下がったのに、均衡状態ほどGDPは増えなかった。財の供給がなされない、需要の多い状態ということでしょうか?
ご質問ありがとうございます。わからないところを放置せず潰していく姿勢は素晴らしいです!投資とは財市場における需要と認識すれば、スッキリするのではないでしょうか。財市場の需要とは財を購入することです。財市場では、「総需要=消費+投資」財市場の供給とは財を売却することです。財市場では、「総供給=消費+貯蓄」IS曲線の左側は利子率が均衡より低く、投資が増えます。投資が増えるということは、財を多く所有(購入)するということ、財の総需要が増えるということ。よって超過需要となります。IS曲線の右側は利子率が均衡より高く、貯蓄が増えます。(投資が減ります。)貯蓄が増えるということは、財を所有しない(売却)するということ、財の総供給が増えるということ。よって超過供給となります。
@@shishimarucma おかげさまでようやく理解できました!感謝申し上げます!これからもよろしくお願いします!
@@R200300324 よかったです♪これからも一緒にどんどんレベルアップしていきましょう!
@@shishimarucma 度々申し訳ございません。一旦は理解したのですが、やはり納得いかない事があります。通常の価格と販売数の需要曲線に置き換えた場合、縦軸価格、横軸個数とすると、高価格でも個数が売れる場合は曲線の右側(超過需要)となるかと思います。利子率が高くても、投資がなされて均衡状態よりGDPが高い状態というのは需要が高い状態で、均衡状態より右側の点は超過需要に思えてしまいます。何か根本が間違っていると思うのですが。本当にバカですいません。
何をもとに論じてるかを、結果の推論数字だけで論じても、納得に導く説得は出来ないと言ってるんじゃないかな?論点がちがう。統計信者なら納得するのだろうが。
チャンネル登録させていただきました。中小企業診断士の勉強をスタートしたいと考えており、過去問に取り組んだところ意味不明な言葉が多かったです。この動画を拝見し、とてもわかりやすく、しかも面白く感じます。
コメントありがとうございます♪ぜひ、しし丸動画役立てて下さいっ!応援してます🔥
コメント失礼します。
とても丁寧で分かりやすいのですが、話す速度を気持ち落としていただくとついていきやすいです笑
あくまで一個人の意見として、届いていただけると幸いです。
KTさん、貴重なご意見をありがとうございます!了解です、皆さんが納得して勉強を進められることが最優先なので、気持ち速度を落してみますね♪
@@shishimarucma 過去問では形式的に覚えてスルーしてたことをshishiさんの動画でしっかりと理解できるので本当に助かってます。
おかげで単位取れました!!
やったー!!おめでとうございます🎊
助かるうーーーーー
良かったですぅーーーー!!
とてもわかりやすい動画ありがとうございます!
中小企業診断士の経済学の勉強をしていまして、利子率が上がると投資は減少すると思っていたのですが、
利子率が上がると投資が増加するケースって言うのは経済学ではどういったケースになりますでしょうか。
投資の利子率弾力性が0のケースで政府支出の増加は利子率の増加がなぜ投資を増加させるのか教えていただきたいです。
中小企業診断士!すばらしいですね✨
投資の観点からだと利子率が上がると投資は減少します
また、投資の利子感応度が0ということは、利子率は投資の増減に影響を与えないということです
もし具体的な問題等ありましたら、こちらのコメントからでもLINEからでも、お知らせ下さいね✨
分かりやすくて助かります。
ありがとうございます。
ところで、たぬきちさんに声と話し方がにてますね。同じ方ですか?
コメントありがとうございます♪
たぬきちさんとは別人です笑
勉強になります!
財政政策が行われた際にlm曲線は影響を受けない(シフトしない)、逆に金融政策が行われた際もis曲線は影響を受けない
ということであってますか?
ご質問ありがとうございます!はい、あっています✨
@@shishimarucma
ご回答いただきありがとうございます!
追加で質問なのですが、大恐慌後などは財政政策を行っても流動性の罠によって利子率は上昇しませんよね、、?
TACの講師よりも遥かにわかりやすい!
ありがとうございます😭
利子率がへる→投資が増える→gdpがあがる
在市場is 貨幣 lm
経済学の教科書よりわかりやすい。
やったー♪
利子率の弾力性が高いほど傾きは水平に
GDPが大きくなると貨幣需要も高まる
IS曲線の左側が超過需要で右側が超過供給である理由をもう少し噛み砕いて教えていただけませんか?お願いします!
均衡状態に対して利子率が低いというのが理解できませんでした
お金の流れ的に消費者は収入を消費cと銀行に貯蓄sに充てて、銀行は貯蓄を企業に投資iする。それで利子率が低いと消費者は貯蓄よりも消費に当てるようになるのに対して(sの減少)、企業は投資の需要が高くなる(iの増加)(si)てことじゃないかな?
お問い合わせありがとうございます♪均衡状態の金利はIS曲線状の金利なで、それより下側(曲線の左側)では金利は均衡より低いということになります。
仰る通りです♪
IS曲線の左側の領域では、現在の金利が低いため、投資が促進されます。低金利はまた、消費を刺激し、経済内の総需要を増加させます。もし経済がIS曲線の左側、つまり均衡点よりも低い金利で運営されている場合、投資と消費の増加によって生じる総需要は、現在の総供給を上回ります。これが超過需要です。
IS曲線の右側の領域では、金利が比較的高いため、投資が抑制されます。高金利は消費の抑制にもつながり、経済内の総需要が減少します。もし経済がIS曲線の右側、つまり均衡点よりも高い金利で運営されている場合、投資と消費の減少によって生じる総需要は、現在の総供給よりも少なくなります。これが超過供給です。
@@shishimarucma ありがとうございます😊
弾力性が高いと傾きaも高い
GDPが上がると利子率が上がる 貨幣市場では。
財市場では 利子が下がるとGDPがあがる
均衡とは、需要と供給が一致した点である。
名言✨
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4:21
ここを何回聞いても、なぜ左側が財の超過需要になるのか理解できません。
IS曲線の左側は利子率に対してGDPが低い。→ok
反対に言うと、均衡状態より利子率が低い。よって投資が多くなる。→ok
投資は財を多く所有することになる。
これは、財市場の『需要』にあたる。
→なぜ財を多く所有する事が財市場の需要になるのか?ここが難しいです。
利子率が下がり、投資が活発になり、財を多く持ったにもかかわらずGDPが均衡状態より延びていない左側は超過供給に思えてしまいます。バカですいません。
利子率が下がらずともGDPが伸びるのが右側。つまり需要を上回る財の供給がなされた状態。
利子率が下がったのに、均衡状態ほどGDPは増えなかった。財の供給がなされない、需要の多い状態ということでしょうか?
ご質問ありがとうございます。わからないところを放置せず潰していく姿勢は素晴らしいです!
投資とは財市場における需要と認識すれば、スッキリするのではないでしょうか。
財市場の需要とは財を購入することです。財市場では、「総需要=消費+投資」
財市場の供給とは財を売却することです。財市場では、「総供給=消費+貯蓄」
IS曲線の左側は利子率が均衡より低く、投資が増えます。
投資が増えるということは、財を多く所有(購入)するということ、財の総需要が増えるということ。
よって超過需要となります。
IS曲線の右側は利子率が均衡より高く、貯蓄が増えます。(投資が減ります。)
貯蓄が増えるということは、財を所有しない(売却)するということ、財の総供給が増えるということ。
よって超過供給となります。
@@shishimarucma
おかげさまでようやく理解できました!
感謝申し上げます!
これからもよろしくお願いします!
@@R200300324 よかったです♪これからも一緒にどんどんレベルアップしていきましょう!
@@shishimarucma
度々申し訳ございません。
一旦は理解したのですが、やはり納得いかない事があります。
通常の価格と販売数の需要曲線に置き換えた場合、縦軸価格、横軸個数とすると、高価格でも個数が売れる場合は曲線の右側(超過需要)となるかと思います。
利子率が高くても、投資がなされて均衡状態よりGDPが高い状態というのは需要が高い状態で、均衡状態より右側の点は超過需要に思えてしまいます。
何か根本が間違っていると思うのですが。
本当にバカですいません。
何をもとに論じてるかを、結果の推論数字だけで論じても、納得に導く説得は出来ないと言ってるんじゃないかな?
論点がちがう。
統計信者なら納得するのだろうが。