"I'm proud of..." is one of the expressions I have not used, because I just didn't know the situation in which I could use it. But I got a little bit better understanding on it with this video. It helped me a lot ! Thank you very much Dana-san and Jun-san !! I feel like I became a bit better English speaker... 😀
I’ve never been said from my parents “I’m proud of you.” Because of this, I felt nervous. I was wondering whether I was doing right or wrong. I think they didn’t have a ritual to celebrate when people around them accomplished something. From my experience and this lesson, I keep to have a moment to celebrate when a person who I’m close to success.
子供がなにか善い行いをしたときに親が言ってる場合が多いと思うので、「えらいね!」ぐらいの訳がしっくりくると思います。他人だと「すごいやん!」でええんちゃう? 英語を直訳して日本語に当てはめようとすること自体だぶんナンセンス。 そういえば映画「鬼滅の刃」では「立派にやりましたよ」を海外ではYou made me proud. や I'm proud of you.になってましたね。
私がよく使うのは、歳がすごく下(20歳とか30歳とか)の日本語学習者の友達がとても頑張って、試験に合格したり、何かを成し遂げたときに、若いのに本当にすごいなあと心から思ったり、心からその姿勢に対して尊敬の念を伝えたいと思ったときに、よくこの表現を使っています。考えて使っていると言うよりは、本当にI'm proud of youというフレーズが心に浮かんでそのまま口に出るって感覚ですね。
質問があります。it's better to not think of it too literally . と有りましたが、not to think of でも良いですか? I guess we should all be proud of each other . はwe all should be でも良いですか? if it's just a boss and you work under him . はworking で良いですか?
Using this word is a bit too difficult because of thinking the relationship and it's quite difficult to use this in daily life in Japan. You know most of Japanese usually doesn't use English, so I don't have any oppotunity or chance to speak English......
Proud of you は何らかのコンペで優勝するとかそれこそ家族中で応援していた大学の試験に通る それとも就職できたなどの時には使われますよね。ジュンさんが言ってたお父さんがこの頃 お年のせいか良く子供たちなどに言うようになったみたいという通りで、お年を召すと涙もろく 成って来るというのも有るように感情の表現も大袈裟に成る。というよりそこまで襟を高く保つ 必要を感じなく成るという方が有るかなと在米48年バイリンガルの私は思います。 Pride とProudの語源は同じでも意味合いは相当離れていますよね。 Pride は個人的内部から湧き上がる感情でProudは外部者が語る言葉ですからね。 Danaさんは出身は東海岸の方かと思うのですが、言葉への忖度感と保守的さは日本人の感覚に 近いかなと私は思いました。相対的に日本もアメリカもSNS発展の影響で大袈裟、大仰な言葉遣いが一般的に成っていると思います。だからI'm so proud of you !というのを良く聞くようになった 感は有りますね。
I do use the words I’m proud of you often to praise our grandkids for their accomplishments, etc. 誇りに思っていますって言うより、「よく頑張ったね、偉いね」って言う 表現ですね。又別の場合は仕事のプロジェクトが上手く行った時など I’m pretty proud of the work we have done. とか仕事チームが気にいっている時などは I am proud of my team. They are great to work with. 又、他人を褒める時にも使う事はありますね。 You should be proud of yourself. とか。 貴女は誇りに思うべきですと言うのではなくて わー凄いね、やったね!みたいな感じでしょうか?
"Your daughter got into university? You must be very proud of her" Typically you use it when talking to a parent about their child's accomplishments but it works in other situations. Their are 2 ways that you would be proud of someone else's accomplishments. 1) You identify very closely to that person as a peer (they are a family member or part of the same team or in your circle of friends) or 2) You taught/trained/guided/supported them in some significant way that directly helped them to succeed.
そもそも「I am proud of you」は、基本的に「利益共同体」に対して使う言葉であって、 「友人に対して使うか」という前提自体がおかしい。 例えば、ある人間Aがある大学の入試に合格し、その友人Bが同じ大学の入試に落ちたのなら、彼らは「利益相反」だ。 なぜなら、Aが合格していなかったら、Bが合格していたかもしれないから。 このような状況で、BがAに対して「I am proud of you」と言うのは言葉の意味的におかしい。 しかし、もしBがAの兄弟や親族であるなら、より高位の「家族、親族」という「利益共同体」を意識して、 「私は落ちたが、一族から合格者が出たことは喜ばしい」という意味で「I am proud of you」と言うことができる。 もしくはもっと広く、例えば戦争に行って勲章をもらってきた人間に対して、その友人でも親族でもない人間が、 「国家」という大きな利益共同体を意識して、「I am proud of you」と言うことはできる。 つまり、「I am proud of you」というのは、「家族、親族」、「学校、企業」、 「地方、国家、民族、宗教」といった「利益共同体」に対して、 「本来自分が行うべき貢献」を他人が行った時に贈る「賛辞」である。 その貢献が「大きい」必要は全くなく、例えば小さな子供が歩けるようになって、 家族のために玄関から新聞や牛乳を取ってきたら、十分に「I am proud of you」に値する。
I'm proud of youって「あなたを誇りに思う」っていうのが直訳だったのかと今改めて気付きました💦 Congratulationsとセットになっている事も多いので、「尊敬する」とか「素晴らしい」って感じだと思っていたので、逆に新鮮でした。英語は数十年前に学校で勉強したっきりで、最近はドラマや洋画などで字幕と比較しながら聞いていたり、TH-camでアメリカのニュースを聞いたり動画を見たり、あとはコメント読んだりしかしてないので、「ニュアンスが分かる」という超スーパー独学です。(なお政治や経済みたいな専門用語がなければ理解力は7割ぐらい。しかもだいたい意訳で感じるという)
最近は、日本語でI'm proud of youからの影響と思われる「誇りに思う」という表現を度々見かけるようになって妙な気持ち悪さがあった。従来はそうは言わず、「彼女の成し遂げたことは誇らしい」「彼の功績を誇りたい」とか「彼らは日本/我社の誇りだ」といった使い方で、「誇り」と「思う」は結びついてなかったように思う。言葉は変わりゆくものだけど、気持ち悪いものは気持ち悪い
"I'm proud of ~." 使われるシチュエーションの重さや関係性から考えると、日本語の表現でしっくりくるのは、「自慢の~」かな?
(「あなたは自慢の夫よ!」「お前は自慢の娘だよ。」手を握ったり肩を組みたくなるくらい自分もとてもhappy)
アメリカ人の先生に ''I'm proud of you!'' と言われて、とても嬉しかったことを思い出しました😄 いい言葉ですよね。
会話の途中の用語解説テロップがすごく参考になります、ありがとうございます!
毎回長いので書き起こしだけでも超大変。うん。動画作ったことある人なら分かる。いまは文字起こしアプリとかもあるけど校正や翻訳は手作業を多く要するし。というか誤植あるから全部手打ちだろね。
「I'm proud of you」はアメリカに移住してきて、とても混乱した表現の一つです。「凄いね」の代わりに使ってるんだろうなとは思ってましたが、色々不明確な所が分かって勉強になりました。
I'm proud of you.は、「すごいよ‼︎ 本当頑張ったね‼︎ 本当によかったね!」
みたいな気持ちが全部込められた表現だと思いました。
日本語でも、誇りに思うっていう表現は使わないし、訳が変だと思ってました。
日本語の感覚だと、「誇り」に当てはまるのは、「尊敬」かなと思います。
どうやったらこんな毎回日本語の文法や発音が完璧なバイリンガルを見つけて来られるんですか??ジュンさんの人脈に非常に興味があります
けっこういますよそういう人。自分もそうです。
幼稚園の発表会が終わった時にイギリス人のお母さんが子供に言っていました!そう言ってもらえたら達成感ありますね😊
めっちゃ良い時代。勉強になりました。
I'm proud of youって「あなたは私の自慢よ」っていう感じのニュアンスかなと思ってました。Proud parentといった表現もありますよね。
その通りですよというか親子間ではそういう感じです。他人の場合は改まった機会
そして人生の中で大事な時に使う最上の誉め言葉ですが、良く知らない相手に或いは
目上の人に使うと上から目線で物言う感じと取られると思います。
今回は下の字幕、英語文と日本語の訳がすごく見やすくなっていて分かりやすかった私には嬉しい!
この表現ずっと違和感があってやっとスッキリしましたっ
Dana!?!?!?
先生なの?生徒なの?
登場してくれる人の日本語のレベル高すぎるwwww
アメリカではホントよく使われてますね。「自分も嬉しい」というのがポイントですね。日本語にすると「頑張ったね」とか「凄いじゃん」という感じかな。相手との関係がかなり近い時で、年上・年下というより同等の立場で話し合いができる関係で使われますね。例えば自分の親が60歳で大学に入ったとしたら、息子は I'm proud of you. って言える。これは日本語で「オヤジ、60で大学受かるって凄いじゃん!」と言えるのと同じ。
アメリカ人の友人が、I’m proud of youはとてもstrongな表現なので、家族くらいしか使わないと言っていました。なるほど、関係性によるんですね☺︎
大変参考になりました。ありがとうございました。
大きな事を成し遂げた親しい相手に私も嬉しい😊という時に使う!すごいタメになります。どういう時に使うのかが分かればベストなタイミングで言えますね。
これはアメリカ映画やドラマでは頻出ですね笑、おかげで感覚あってて安心した。
同じく頻出で最初「ん?」ってなるのは訃報を聞いたときの返答のI'm sorry.かな。今でもちょっと違和感ある。
あとは分かっちゃいるけどちゃんと説明されたことなくて聞いてみたいのが、sorryやMy bad、I apologizeなど謝る重さの違いと、see you (later)とかtake careとかso longなどの別れのときいう言葉のニュアンスや言う間柄の違い。サラッとでいいから聞いてみたい。
違和感のある状況や相手との関係性など、説明がとても具体的で、すごく参考になりました。ありがとうございます!
映画で親が子供に対して「I'm proud of you」を言ってる場面をよく見かけます
「誇りに思う」、というより「自慢できる」が近いかな。同類の馴染まない表現に「偉大な」がある。これは「すげー」が近い。
ところで、こんな形の英語教室があるというのは凄い進歩だな。Native speedがベースになってる。
I respect you for your sensible analysis of English expressions. How smart! Your work is indispensable for almost all of Japanese.
結局は「誇りに思う」と覚えておいて正しいということになりますよね。
昨日 疑問に思っていた事でした!嬉しい動画です
自分の子どもにしか使ったことがないです。
元々、心から子どもを尊敬していることと、目覚ましい努力をしているとき、習い事で目覚ましい成果を出したときに、"I'm proud of you." 以外にしっくりくる言葉がなくて…。
「ママはあなたを誇りに思っているよ」だとなんだか堅苦しく、重い感じがするんです。
日本語の「誇り」とはイコールではないですね。
以前通っていた英会話スクールで最後のレッスンの後に、とてもお世話になった先生からI'm proud of you!の入ったメッセージをいただきました。
初心者コースから始まって、中級コースまで頑張ったことを、本当に喜んで下さったんだなぁと、この動画のおかげで分かって嬉しくなりました。
nativeでないと分からないニュアンスの違いとても勉強になりました❗ありがとうございます🎶
字幕がカラーバーの上に書いてあって見やすいし可愛いです!
字幕もあり、お二人の自然な英会話が学べて、これシリーズ化してほしいです!
私の息子が大学合格した際には、I'm proud of you!と言ってみたいものです❣️
今回のような日本人の感覚では使いにくい、けど、ネイティブの感覚では違ったニュアンス、使い方の表現がある言葉、単語など、また色々と教えてほしいです。
英語の表現は日本語に訳にあったからとむやみに使えないところに文化の相違があるんですね。。使う前にバックグラウンドを調べてから使うように気を聞けたいと思いました。動画ありがとうございました😊
I have kids and I use it regularly.
すごくスッキリしました!感謝です!
聞けば聞くほど「私も誇りに思います」が的確な訳な気がしました。
自分と関係が深いと共通認識があるからこそ言える言葉ですし、大仰なニュアンスも近いかなと。
自分もそう思いました。重大なことを成し遂げた時に使う言葉だからこそ「あなたは私の誇りだよ!」っていう日本語にぴったりじゃないかなー?逆に「誇り」だとどこがニュアンス的に違うのか疑問。
"I'm proud of..." is one of the expressions I have not used, because I just didn't know the situation in which I could use it. But I got a little bit better understanding on it with this video. It helped me a lot ! Thank you very much Dana-san and Jun-san !! I feel like I became a bit better English speaker... 😀
日本語の「〜を誇りに思う。」という言い方はカジュアルではなく、やや重たい表現ですよね。
そのイベントの後も「誇りに思う」と「誇りに思われる」という関係性が持続するニュアンスを含むので、
職場の同僚や後輩の功績に対して言うのは問題ないですが、例えば半年後には疎遠になるかもしれない相手や
目上の人に対して使うと皮肉や失礼になる場合があります。
そうですね!親に滅多に言われることではないですが、お前は自慢の息子だよ!と言われるようなもので、私は言われたことないですが、😽🐱そういう言葉をいう場合は聞く人間からみると心から嬉しい( ´艸`)思う事で嘘でいわれたら腹が内心たつものだ。それとよく似ていて動画を見て日本人的感覚と同じに私には見える?
アメリカで子育てをしているので、親が子供に、先生が生徒に使うのを耳にします。確かに、親しい人が大きなことを達成した時に使われますよね。でも、私は親しくても上司や自分が生徒だった時に先生に言うことはなかったので、Danaさんの親しい関係又は相手の性格によって上司や先生にも言うかもには世代のギャップを感じました💦
使うのも人によりますし大きなことを成し遂げたと言う対象も人によって変わるので難しいですね!😂
アメリカのドラマ”Full House”で幼稚園児ぐらいの女の子、ミシェルが”I’m proud of you”と使ってたので、この表現は、小さい子も使うんだなぁと思ったのを思いだしました。
でも確かミシェルって年の割にはませたことを言う役柄じゃなかった?
友達が新聞に載って、すごく嬉しくてI’m proud of you っていいました!新聞に載るってすごいことだし、なかなかないことだから✨
I’m proud of you 洋画ではこれを否定形で使う時あるけど、意味が分からないときある
もしかすると皮肉で「興味ねぇよ」ぐらいの意味のセリフかななどと勝手に解釈してる
とても良く分かりました!ありがとうございます☺️
アメリカの小学校で生徒が何か成し遂げた時に、先生がI am super proud of you ってよく言ってます。
久しぶりに訪れたのですが、この感じのレッスンも編集も見やすくて分かりやすくてとてもいいですね!💖🤍🤎💗
気にせず聞いてました笑
こんな素敵なあなたと関われて私は誇りに思うよって意味で使ってるのかなと思ってました😅
アメリカに駐在した時に、娘の通ってたDaycare(保育所)の先生と面談をしました。娘の成長を褒めてくれた後に"I’m proud of her.”と言われました。
ここでproudが使われるのか〜‼️とすごく印象的で、また先生の気持ちが伝わってきて嬉しかったのを覚えています。
ネイティブにとっても重い表現なんだと改めて知れて、よかったです。
I’ve never been said from my parents “I’m proud of you.” Because of this, I felt nervous. I was wondering whether I was doing right or wrong. I think they didn’t have a ritual to celebrate when people around them accomplished something. From my experience and this lesson, I keep to have a moment to celebrate when a person who I’m close to success.
わ、めちゃ良い先生の紹介方法!こういう形式だと日本語レベルや、人柄、教え方もよくわかるので自分にあった先生を選びやすい!今日のDana先生は人気なので、新規生徒を受け付けてないみたいでしたが😅また楽しみにしてます!
何かを成し遂げる為に努力してる経緯を見てくれてる人、あるいは、キャリアや経験をしてきた近い人から言ってもらうからこそ意味のある、重みのなるフレーズなのでしょうか。
自分の師匠から直接は言われたこと無かったけど、師匠と近い人から、彼がこう言ってたよと又聞きして、聞いた時はとても誇りに思ったというより、殊更、師匠の顔に泥を濡れなくなったなと思いました。
僕はなにも成し遂げてなかったですけど、自分なりに努力したつもりの経験をシェアしてバトンタッチした若い世代の一人に対して、自分よりも努力し自分よりもずっと成果を出した時に使いました。
先生とか親がよく使いますね。
(尊敬の念がちょっと入った感じで)すごいね、よくやったね、って感じですかね
子供がなにか善い行いをしたときに親が言ってる場合が多いと思うので、「えらいね!」ぐらいの訳がしっくりくると思います。他人だと「すごいやん!」でええんちゃう?
英語を直訳して日本語に当てはめようとすること自体だぶんナンセンス。
そういえば映画「鬼滅の刃」では「立派にやりましたよ」を海外ではYou made me proud. や I'm proud of you.になってましたね。
ある程度の関係性がない間柄で使うと(いやお前は関係ないだろ…)と思われちゃうんだ
自分のことのように嬉しいよ(自分が誇れるようなイメージ)って感じで使ってたのですが、解釈はあっていますか?
ちょっと重いので使わないのかもです。恥ずかしいのかも
ってので、まっさきに『愛してる』が思い浮かびました!
日本で言う『愛してる』のレベルや感覚と近いのかも?
鬼滅の刃の映画の英語字幕で最後の方のシーンで煉獄さんのお母さんがI'm proud of you と言ってました。
煉獄さんのお母さんが出てくるあのシーンは号泣ですよね!ふさわしい英訳って言えるでしょうね。
ドラマの字幕で親から子に対する"I'm proud of you."が
「さすがは父さんの子だ」とか「私の子だけあるわ」みたいに
訳されているのを見たことがあるけど、本当は違うんですね
(単なる私の記憶違いかもしれないけど)。
How about saying “I’m proud of working for you”?
よく使ってました(汗)いつも為になる英会話教室ありがとうございます!
I enjoyed watching the video. I got how and when this expression is used. I should be careful when I use it. Thank you.😊
どこかでI’m proud of youはよかったねって意味で重い意味はないと読んだんですが、重い意味も含むんですね。スッキリしました。
私がよく使うのは、歳がすごく下(20歳とか30歳とか)の日本語学習者の友達がとても頑張って、試験に合格したり、何かを成し遂げたときに、若いのに本当にすごいなあと心から思ったり、心からその姿勢に対して尊敬の念を伝えたいと思ったときに、よくこの表現を使っています。考えて使っていると言うよりは、本当にI'm proud of youというフレーズが心に浮かんでそのまま口に出るって感覚ですね。
I'm proud of you.と
あなたを誇りに思う-は、同じ感覚だと思います。
とても勉強になりました。
誇りに思う相手が先生の場合、「私が貴方の生徒であることを誇りに思う」
友達の場合は「私が貴方の友達であることを·····」という言い方があるかと思いますが、英語ではそういう表現ありますか?ある場合はどのような言い方が適切か教えていただけるとありがたいです。
これは勉強になりますね。チャンネル登録しました。
日本語ネイティブにとって「I'm proud of you」の最大の謎は、他人が何かを成し遂げたときに「なぜ勝手に I'm proud と言えるのか?」です。親や指導者・コーチなら、その業績を達成するのを助けた(育てた)から分かるけど、なぜアカの他人が…
逆に、「I'm proud of you」という事によって、親やコーチのような「親密な感じ=チーム感」を演出してるってことだろうか?自分は何もしてないけど「あたかも一緒に達成したように思う」っていう感じ??
私もそこに強烈な違和感を覚えます。それに貴方とずれるとは思いますが、たとえ親や恩師であっても、「んじゃ結果を出せなかったら誇りじゃないの?」と思ってしまう。長年にわたる苦労や努力を指して、自分の人間性に対して言ってくれるなら、感無量なのですが。
だから「親密な友達」に対してI’m proud of you を使うんじゃないんですか?
質問があります。it's better to not think of it too literally . と有りましたが、not to think of でも良いですか? I guess we should all be proud of each other . はwe all should be でも良いですか? if it's just a boss and you work under him . はworking で良いですか?
Using this word is a bit too difficult because of thinking the relationship and it's quite difficult to use this in daily life in Japan. You know most of Japanese usually doesn't use English, so I don't have any oppotunity or chance to speak English......
Nothing wrong with being proud by someone.
Proud of you は何らかのコンペで優勝するとかそれこそ家族中で応援していた大学の試験に通る
それとも就職できたなどの時には使われますよね。ジュンさんが言ってたお父さんがこの頃
お年のせいか良く子供たちなどに言うようになったみたいという通りで、お年を召すと涙もろく
成って来るというのも有るように感情の表現も大袈裟に成る。というよりそこまで襟を高く保つ
必要を感じなく成るという方が有るかなと在米48年バイリンガルの私は思います。
Pride とProudの語源は同じでも意味合いは相当離れていますよね。
Pride は個人的内部から湧き上がる感情でProudは外部者が語る言葉ですからね。
Danaさんは出身は東海岸の方かと思うのですが、言葉への忖度感と保守的さは日本人の感覚に
近いかなと私は思いました。相対的に日本もアメリカもSNS発展の影響で大袈裟、大仰な言葉遣いが一般的に成っていると思います。だからI'm so proud of you !というのを良く聞くようになった
感は有りますね。
友達が駐車がうまく出来た時にI’m proud of myself と言ってたような気がするのですが、こういう風にも使える?
I do use the words I’m proud of you often to praise our grandkids for their accomplishments, etc. 誇りに思っていますって言うより、「よく頑張ったね、偉いね」って言う
表現ですね。又別の場合は仕事のプロジェクトが上手く行った時など
I’m pretty proud of the work we have done. とか仕事チームが気にいっている時などは I am proud of my team. They are great to work with. 又、他人を褒める時にも使う事はありますね。 You should be proud of yourself. とか。 貴女は誇りに思うべきですと言うのではなくて わー凄いね、やったね!みたいな感じでしょうか?
アメリカ人のツイッター見るとプロフィールにproud fatherとか書いてあったりするけどあれもどういうつもりで書いてるのか気になる
1:09
凄く難しい大きな事を成し遂げたとき、誉められたことがない人に「貴方を誇りに思う 」なんて言われたらめっちゃ嬉しくて泣くかも。私なら人生の中で1度でもあればそれを糧に生きていける·····。
普段使いしたら、嫌みに聞こえるか、軽い人になってしまう。
お見事、私も嬉しいよって言う感じかな?😉
I’m proud of you はかなり感情移入してる感じなんですね
Come offってcome off as で使うんじゃないのですか??英英辞書で調べてもcome off 形容詞 の用法が出てこなくて、、
Related to this video, I've heard some native speakers say, "You must be very proud." In what situation, do you use this phrase?
"Your daughter got into university? You must be very proud of her"
Typically you use it when talking to a parent about their child's accomplishments but it works in other situations.
Their are 2 ways that you would be proud of someone else's accomplishments. 1) You identify very closely to that person as a peer (they are a family member or part of the same team or in your circle of friends) or 2) You taught/trained/guided/supported them in some significant way that directly helped them to succeed.
勝手なイメージですが、親が自分の子供によく使うイメージがあります
日本でも、自分の推してきた人が認められたりとか活躍した時とか誇らしい!って表現しますからね。
その人の努力や成果が他の誰かに伝えても十分認められるようなもので、自分も嬉しいと思った時に誇らしいと表現するのでさほど変わらない感覚だなと個人的には思います。
スポーツの競技や大会で優勝した選手にコーチがこれを言ってるのを聞いてほんの少し違和感を感じていました。日本語の通訳はいつも、誇りに思うでした。違和感を感じつつも他の言い方も見当たらず、、自分の中で保留にしていたので今回この動画を見てスッキリしました。
そもそも「I am proud of you」は、基本的に「利益共同体」に対して使う言葉であって、
「友人に対して使うか」という前提自体がおかしい。
例えば、ある人間Aがある大学の入試に合格し、その友人Bが同じ大学の入試に落ちたのなら、彼らは「利益相反」だ。
なぜなら、Aが合格していなかったら、Bが合格していたかもしれないから。
このような状況で、BがAに対して「I am proud of you」と言うのは言葉の意味的におかしい。
しかし、もしBがAの兄弟や親族であるなら、より高位の「家族、親族」という「利益共同体」を意識して、
「私は落ちたが、一族から合格者が出たことは喜ばしい」という意味で「I am proud of you」と言うことができる。
もしくはもっと広く、例えば戦争に行って勲章をもらってきた人間に対して、その友人でも親族でもない人間が、
「国家」という大きな利益共同体を意識して、「I am proud of you」と言うことはできる。
つまり、「I am proud of you」というのは、「家族、親族」、「学校、企業」、
「地方、国家、民族、宗教」といった「利益共同体」に対して、
「本来自分が行うべき貢献」を他人が行った時に贈る「賛辞」である。
その貢献が「大きい」必要は全くなく、例えば小さな子供が歩けるようになって、
家族のために玄関から新聞や牛乳を取ってきたら、十分に「I am proud of you」に値する。
「私はあなたを誇りに思う」は、違うのかもしれないけど、言葉として重い、滅多に使わない、という点では、そう思っていても良い気もしますが。あと、日本語で「私はあなたを誇りに思う」といった場合、重いと言うのもあるが、それと同時に「目上から目下に言う言葉」という印象がある。つまり、良く知っている親友であっても、一緒に喜ぶ、というような状況では使わない気がする。もし、この日本語を友人に対して使うとするなら、誰かがやらなければならないが、99.9%生きて帰れないような任務に向かう時、のような感じだろうか?難しいですね。言葉は。
デート相手が昇進したので、I'm proud of you.って言いたかったのに、of 抜かしちゃったよ〜
I’m proud of being a lawyer
I’m proud of my father being a lawyer
英表で習った記憶
犬に毎日言っているセリフです(笑)
スタッフや生徒が
私にコレ言ったら
ブチ切れます。。。。
前から、思っていることは、日本の英語教育を根本から見直してほしいということです。日本の英語教育は、どちらかというと、文法重視で、日常会話で、そんな表現使わないだろうということまで、懇切丁寧に記載されているけど、割り切って、せめて新聞で使われる表現までにとどめておけば、もっと、実践的な英語になるような気がします。そういう意味で、ネイティブの人たちには、もっと頑張って、日本のおかしな英語表現を指摘してほしいです。
Dana の説明ってわかりやすい。日本語も流暢で、よくわかってる。 顏を見てると、外人顔してるのがとっても違和感ある。外人っていう言い方が失礼だったらすみません。日本人じゃないっていうだけのことを意味してるんだけど、よくないって話も聞きますね。
「外国人」です。
オンライン英会話でフィリピン講師がよく使ってくるけど、ニュアンス的にちょっと不自然ってことか?
AGTでゴールデンブザー貰った人に対して言う言葉位のレベルなんですかね
お前は我が家の埃だとはよく言われたけどねw
直訳で「誇りに思う」ですけど、日本でも英語表現の「I’m proud of you」を引っ張って来て
「私はあなたを誇りに思う」と日本人相手に日本語で言う日本人がいて違和感を感じていました。
親子なら優秀な子どもを人に自慢したい程の思いのある親が「誇りに思う」は理解できますが、
他人がなぜ他人を自分の所有物のように「誇りに思う」と表現をしてしまうのか疑問でした。
きっと「I’m proud of you」の表現には日本人の感覚とか違う意味合いがあるのだろうなと
思っていましたが、動画を見てアメリカでも概ね日本人の感覚と同じように使い方の限られる言葉
だと理解出来ました。アメリカでも軽く使える表現ではないんですね。だとすると日本人が
日本語で軽く使う「私はあなたを誇りに思う」にはますます違和感を感じる。
I'm proud of youって「あなたを誇りに思う」っていうのが直訳だったのかと今改めて気付きました💦
Congratulationsとセットになっている事も多いので、「尊敬する」とか「素晴らしい」って感じだと思っていたので、逆に新鮮でした。英語は数十年前に学校で勉強したっきりで、最近はドラマや洋画などで字幕と比較しながら聞いていたり、TH-camでアメリカのニュースを聞いたり動画を見たり、あとはコメント読んだりしかしてないので、「ニュアンスが分かる」という超スーパー独学です。(なお政治や経済みたいな専門用語がなければ理解力は7割ぐらい。しかもだいたい意訳で感じるという)
ずーっと大好きなチャンネルですよ でもここしばらく何かタイトルが…厳しめ ではないですか?
厳しいとは?
教材でもあるような表現ですし過激ではありません
規約違反ならまだしも、規則に従ってあげられている動画をいちいち個人の見解で指摘する理由はないと思います
「鼻が高い」なんて表現をしたりしますね。
そもそも日本人は「誇り」をあまり使わない。英語は何でも大げさという感覚があるから英語なら大げさでもよいと感じるかもしれない。
最近は、日本語でI'm proud of youからの影響と思われる「誇りに思う」という表現を度々見かけるようになって妙な気持ち悪さがあった。従来はそうは言わず、「彼女の成し遂げたことは誇らしい」「彼の功績を誇りたい」とか「彼らは日本/我社の誇りだ」といった使い方で、「誇り」と「思う」は結びついてなかったように思う。言葉は変わりゆくものだけど、気持ち悪いものは気持ち悪い
ヤッターマン! と同じ感覚?
その出来事に運命共同体の様な関係であって、相手が目上でなければ使えますよね?
その訳から来てるのか、日本のスポーツ選手が自分に使っているのをよく耳にします。「ここまで来れて、自分のことを誇りに思います」とか…日本語だからいいのですが、いつも英語をイメージしてしまって、それ自分に使うの?と思ってしまいます。
“I’m proud of you”は上から目線かも知れない疑問持ってましたー!親が小さい子どもに使っているイメージでした。「我が子よ、良くやった!」みたいな。
日本語でもあまり小さすぎることで大袈裟に褒められても、え?ジョーク?とか、子ども扱いされている?とか思っちゃいますね⭐︎
「尊敬の念」が含まれるか、大袈裟で皮肉に捉えられるのか? 人間関係やシチュエーションによるとは面白いexpressionですね。