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たいへん解りやすく、有意義でした。スピーカーのネットワークコイル抵抗は重要で、マルチWAYでは、スピーカー臭い低音なのに対して、直結では軽く、生低音に近づく感がします。マルチアンプ化の為、スピーカーを改造すると体験できますし、音響ホールでは、アンプ室からスピーカーまでの距離が長く、低音はさほどではないですね。8SQと、負荷抵抗を低くしての高DF測定は、新たな気付きでした。
今後とも宜しくお願い致します。
スピーカーのネットワークを外してデジタルマルチにしたリンのスピーカーは仰るとおり強烈な音で、輪郭がはっきりしつつ歪感がない素晴らしい音でした。ネットワークは悪だと改めて感じました。ハイエンドスピーカーでネットワークレスのスピーカーが少ないことに疑問を感じますね。ボトルネックをなくす努力をせずに価格を上げ続けるハイエンドメーカーの姿勢は本当に碌でもないです。
マルチ・アンプ方式は個人でできる方はいいのですが、お店で売るのはむずかしいと思います。特にハイエンドの製品を購入する層にとっては。
そうなんです。結局スピーカー回路のインピーダンスで決まってしまうので、いくらアンプのDFがデカくても、パワーがなければ、音がだらしなくなってしまいます。自宅ではJBL4341を使っていますが、スピーカーのネットワークで駆動エネルギーの半分が食われてしまっているのを体感します。試しにマルチ化してアンプからダイレクトにつなぐと音の勢いがまるっきり違うのを確認できます。結局はスピーカーへ供給できるパワーが全てかな?と感じています。スピーカーのネットワークを使う場合、BTLとして片チャンネル2000ワットを充てて4ウェイでスピーカーをドライブしています。アンプ出力の大小の違いでいちばん違いの大きいのは、「高音」と「気配」でしょうか。低音では無いように思います。出力が大きくなると音がサラサラして見晴らしが良くなって透明度が高く聞こえます。出力が小さいとその逆です。音数が増えるというか。テープでいうと2トラック38センチと2トラック76センチの音の違いに近いです。単位時間あたりに詰め込むことのできる情報量の差が音に現れますね。そんな意味では、いくら音の鮮度の高いA級であってもスピーカーを駆動できなければ、意味が無いと感じています。A級は音が綺麗だというのは、単にスピーカーが駆動できていないからだろうと感じる場合もあります。マッキントッシュのように出力トランスのあるアンプは、スピーカーに自己制動をかけてくれるので、音の締まりが良いですが、音数はやはり出力で決まるかな?と思うところです。さすがのクラウンのアンプでも出力の小さいアンプはやはり4ウェイは駆動出来ないですし。
コメントありがとうございます。
ダンピングファクターは昔、スピーカー制御力と訳されていました。
参考になります。動画の音量を上げてアップ願いたく。当方のFMV DeskTop PCで、TH-cam音量Max, スピーカー音量MaxでもPCから出てくる音レベルがおとなしいです。
確かに小さめですね、次回から音量気をつけたいと思います(この動画もヘッドホンで聞いてもらえると、より大きくなると思います)。
@isaackazu6251さんへ PC本体のスピーカーはあまり音が大きくできないですよね。どのPCでも出来る設定ではないのですが「拡張」タブの拡張機能設定一覧から「ラウドネス等化」のチェックボックスを有効にして「OK」か「適用」をクリックすると従来よりかなり大きな音になります。画像付きの解説サイトを紹介したいのですがURLはコメント欄に書けないTH-camコメント欄仕様のため、詳細はネット検索でお願いします。幸運を祈ります。
@@audiodesign-corp. 動画のラウドネス値見ましたが十分大きいですよ
メーカーによってDFに拘るところと、そうでもないところがありますね。アンプの出側で高くても、その後で色々下がる要素があるので、やはりDFは高いほうが音質にとって有利という認識で宜しいでしょうか?私は最近DF300くらいのアンプから無帰還を謳うアンプに変更して聴いております。無帰還アンプはDFを明示していませんが、極端な音質の変化は感じません。音質というのはDF以外にも色々な要素が影響するかと思うので、あまり気にしなくても良いような気がします。普通のアンプであれば、周波数特性や歪みなどのほうが影響が大きいのではないでしょうか?
本編でも述べていますが、DFは内部配線の強靭さで決まります。真面目に作れば作るほど結果としてDFは大きくなるので、逆にDFが内部配線の程度の目安と言えます。DFが100以上あれば(普通のアンプはそうですが)、音質(特に低音の締まり)という点では大きな差はないというのが個人的感触です。ただ無帰還アンプの場合はDFが(おそらく)10程度なので、流石にいろいろ影響し始めると思います。本動画は「DF=低域のダンピング」ではありませんよ(無帰還アンプ、真空管アンプを除く)と注意を促していると捉えていただければ幸いです。現代のアンプは歪や周波数特性よりも動的な単純ではない要素によって音質が微妙に変わっているのではと感じています。今後ともよろしくお願いいたします。
@@audiodesign-corp. お返事有難うございます。オーディオメーカーが製品として売っているもので、特性的に問題のあるものは普通ないと思います。マニアはスペックの細かな数値の大小に一喜一憂していますが、人間の耳で感じる範囲を超えているので、ほぼ無視できるんだと思います。そこで、御社のプリメインアンプについてですが、いくつか質問があります。DFが1200となっていますが、大藤さんの解説では、配線材を太くして、音が強烈に迫ってくると仰られていましたが、そういうアンプなのでしょうか。次に音量ボリュームですが、いわゆる電子ボリューム的なものではなく、抵抗体を切り替えていくような、基本は従来型のようですね。信号が抵抗体を通過するタイプはやはりメリットがあるのでしょうか?他のメーカーは安いものも、高いものも従来型を使用していないようですが。最後にプリアンプの考え方ですが、最近のプリメインアンプはパワーアンプにアッテネータを付けたタイプが多いようで、プリ不要という考え方が多くないでしょうか?御社のプリメインアンプは、プリアンプが付いています。これのメリットは何でしょうか。ライン出力の機器が多い現在、プリアンプの存在意義はあるのでしょうか?
@@パパソナス さん 横から失礼します。 個人レッスンは別料金か、又は存在しないサービスではないでしょうか。 疑問におもわれる件に関しては「ケーブルを変える前に知りたい50のオーディオテクニック」という本を購入してみてはどうでしょう? 本を買うお金が勿体ないというのであれば最低限「オーディオデザインのコラム」を読みましょう。まぁ、前のめりになる程にオーディオに熱心なのは伝わります。質問内容は主に伝わったと思います。主はTH-camよりも顧客対応が優先でしょうし・・・応えにくい内容もあるかもしれません。 「オーディオデザインのコラム」でも読みながら、気長に今後の動画をお待ちしましょう。※指摘を受け、表現を柔らかく変更しました。
@nightwishdaisuki 様コメントありがとうございます。先の@user-pf6kb9du6e のご質問内容は当社の製品に関することと、関連する一般的なオーディオのご質問であり、当社がお答えする内容とこちらでは考えております(折を見てじっくり回答させていただきます)。また@nightwishdaisuki さんは私の著書もお読みいただいているようで大変感謝しております。コメントのご趣旨も十分理解できますが、今後はもう少し暖かい表現方法をしていただけると助かります。当CHを御覧頂いて製品やオーディオに興味を持っていただけるのはありがたい事であり、本動画制作の目的でもあります。これからもコメント投稿者様に対しても含めて、優しく寄り添っていただけると大変嬉しく思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
@user-pf6kb9du6e 様の質問にお答えします。本動画で「DFで音が決まる」と述べたつもりはあリません。DFがxxのアンプにしたら云々カンヌンという考え方自体非常に違和感があります。DFの良いアンプに抵抗を足してDFを極端に低くしていくと、何か物足りない普通の音になると考えたほうが実際に近い表現になります。動画では思いついたことをそのまま喋っているので伝えきれない部分があります。当社のアンプはプリメインに限らず、非常にリアルな音でその音を聴いて初めてこれまでのアンプとは違う良さが認識できるもので、これを言葉で表現するのは非常にむずかしいですね。当社製品のオンラインショップにはお客さまのレビューがたくさんありますのでそちらを参考にしていただくとわかりやすいと思います。www.audiodesign.biz/SHOP/rating_list.html?SORT_ITEM=DCPMA-100RE&YGI=www.audiodesign.biz/SHOP/rating_list.html?SORT_ITEM=DCPMA-100&YGI=一般にプリアンプは入れたほうが(何故か)音が良くなります。セパレート型で現在でも高級機ではプリアンプが存在するのもそのためです。アッテネーターだけだと、何故かギラギラした音になって好ましくありません。リモコンを前提にすると通常式VRではなく、必然的に電子式になりますが、電子式はどうしても何らかの色付けがあるので当社としては避けております。今後ともよろしくお願いいたします。
ダンピングファクタを求めるのに何故インピーダンスアナライザ等を使用しないのでしょうか?負荷オープンや定格以外の負荷抵抗を付けたりするとアンプが定常状態の動作になっていない気がしてならないのですが?インピーダンスアナライザ等で定格負荷(8Ωなど)を繋いだ状態で出力インピーダンスを測ったほうが良いと思うのですが(DFは計算で)。周波数に対する出力インピーダンスも簡単に計測できるし。
8Ωで計測すると例えばDFが1000の場合、ON/OFF法の場合、ON/OFF時の電圧が 2vと2.002Vとなります。この差からDFを算出すると、この辺は高精度のデジタル式交流電圧計でも測定分解能程度の値になるので何を測っているかわからなくなります。0.2Ω負荷でも1V程度であれば(5Aなので)定常状態で安定して測定できます。インピーダンスアナライザは受動素子のインピーダンスを測定するもので、アンプの出力インピーダンスの計測はできないと思いますが・・・。
特性値の定義と測定法の基準の話ですね、カタログ値の数値を比較する際の目安になりませんので、電気安全の測定法は規格で定義されてますよね。オーディオ機器の周波数特性をあれこれ言う人間いますが、それより人間の耳の周波数感度のバラツキの方が大きい、、補聴器の定期メンテで、人間様の聴こえ方測定し、補聴器の周波数毎の出力レベル調整して、最適化してますね、余計な話しでした
とても興味深い内容なのに、喋っている人の言葉尻がほぼ発音されておらず非常に聞き取りづらいのが非常に残念。なので音量を上げる必要がある。
コメントありがとうございます。今後気をつけたいと思います。
定在波ですか音は全て定在波です、何故なら音波は音速で進みますが空気は動きません、動けば音速は風速330mですから、とんでもない事になります、音は1/2λ進みまた戻りますそのあおりで次の定在波が出来進んで行くのです、従って定在波が出来ないと音波になりませんが、なんで定在波が駄目なのか理解出来ず困ってます。
音と定在波は同じではありません。検索してお調べ下さい。
@@audiodesign-corp. 当然調べましたが、別の種類の定在波の様で、定在波もいくつか種類が有る様です。
たいへん解りやすく、有意義でした。スピーカーのネットワークコイル抵抗は重要で、マルチWAYでは、スピーカー臭い低音なのに対して、直結では軽く、生低音に近づく感がします。マルチアンプ化の為、スピーカーを改造すると体験できますし、音響ホールでは、アンプ室からスピーカーまでの距離が長く、低音はさほどではないですね。8SQと、負荷抵抗を低くしての高DF測定は、新たな気付きでした。
今後とも宜しくお願い致します。
スピーカーのネットワークを外してデジタルマルチにしたリンのスピーカーは仰るとおり強烈な音で、輪郭がはっきりしつつ歪感がない素晴らしい音でした。ネットワークは悪だと改めて感じました。
ハイエンドスピーカーでネットワークレスのスピーカーが少ないことに疑問を感じますね。
ボトルネックをなくす努力をせずに価格を上げ続けるハイエンドメーカーの姿勢は本当に碌でもないです。
マルチ・アンプ方式は個人でできる方はいいのですが、お店で売るのはむずかしいと思います。
特にハイエンドの製品を購入する層にとっては。
そうなんです。結局スピーカー回路のインピーダンスで決まってしまうので、いくらアンプのDFがデカくても、パワーがなければ、音がだらしなくなってしまいます。自宅ではJBL4341を使っていますが、スピーカーのネットワークで駆動エネルギーの半分が食われてしまっているのを体感します。試しにマルチ化してアンプからダイレクトにつなぐと音の勢いがまるっきり違うのを確認できます。結局はスピーカーへ供給できるパワーが全てかな?と感じています。スピーカーのネットワークを使う場合、BTLとして片チャンネル2000ワットを充てて4ウェイでスピーカーをドライブしています。アンプ出力の大小の違いでいちばん違いの大きいのは、「高音」と「気配」でしょうか。低音では無いように思います。出力が大きくなると音がサラサラして見晴らしが良くなって透明度が高く聞こえます。出力が小さいとその逆です。音数が増えるというか。テープでいうと2トラック38センチと2トラック76センチの音の違いに近いです。単位時間あたりに詰め込むことのできる情報量の差が音に現れますね。そんな意味では、いくら音の鮮度の高いA級であってもスピーカーを駆動できなければ、意味が無いと感じています。A級は音が綺麗だというのは、単にスピーカーが駆動できていないからだろうと感じる場合もあります。マッキントッシュのように出力トランスのあるアンプは、スピーカーに自己制動をかけてくれるので、音の締まりが良いですが、音数はやはり出力で決まるかな?と思うところです。さすがのクラウンのアンプでも出力の小さいアンプはやはり4ウェイは駆動出来ないですし。
コメントありがとうございます。
ダンピングファクターは昔、スピーカー制御力と訳されていました。
コメントありがとうございます。
参考になります。動画の音量を上げてアップ願いたく。当方のFMV DeskTop PCで、TH-cam音量Max, スピーカー音量MaxでもPCから出てくる音レベルがおとなしいです。
確かに小さめですね、次回から音量気をつけたいと思います(この動画もヘッドホンで聞いてもらえると、より大きくなると思います)。
@isaackazu6251さんへ PC本体のスピーカーはあまり音が大きくできないですよね。どのPCでも出来る設定ではないのですが「拡張」タブの拡張機能設定一覧から「ラウドネス等化」のチェックボックスを有効にして「OK」か「適用」をクリックすると従来よりかなり大きな音になります。画像付きの解説サイトを紹介したいのですがURLはコメント欄に書けないTH-camコメント欄仕様のため、詳細はネット検索でお願いします。幸運を祈ります。
@@audiodesign-corp. 動画のラウドネス値見ましたが十分大きいですよ
メーカーによってDFに拘るところと、そうでもないところがありますね。アンプの出側で高くても、その後で色々下がる要素があるので、やはりDFは高いほうが音質にとって有利という認識で宜しいでしょうか?私は最近DF300くらいのアンプから無帰還を謳うアンプに変更して聴いております。無帰還アンプはDFを明示していませんが、極端な音質の変化は感じません。音質というのはDF以外にも色々な要素が影響するかと思うので、あまり気にしなくても良いような気がします。普通のアンプであれば、周波数特性や歪みなどのほうが影響が大きいのではないでしょうか?
本編でも述べていますが、DFは内部配線の強靭さで決まります。真面目に作れば作るほど結果としてDFは大きくなるので、逆にDFが内部配線の程度の目安と言えます。DFが100以上あれば(普通のアンプはそうですが)、音質(特に低音の締まり)という点では大きな差はないというのが個人的感触です。ただ無帰還アンプの場合はDFが(おそらく)10程度なので、流石にいろいろ影響し始めると思います。
本動画は「DF=低域のダンピング」ではありませんよ(無帰還アンプ、真空管アンプを除く)と注意を促していると捉えていただければ幸いです。
現代のアンプは歪や周波数特性よりも動的な単純ではない要素によって音質が微妙に変わっているのではと感じています。
今後ともよろしくお願いいたします。
@@audiodesign-corp. お返事有難うございます。オーディオメーカーが製品として売っているもので、特性的に問題のあるものは普通ないと思います。マニアはスペックの細かな数値の大小に一喜一憂していますが、人間の耳で感じる範囲を超えているので、ほぼ無視できるんだと思います。そこで、御社のプリメインアンプについてですが、いくつか質問があります。DFが1200となっていますが、大藤さんの解説では、配線材を太くして、音が強烈に迫ってくると仰られていましたが、そういうアンプなのでしょうか。次に音量ボリュームですが、いわゆる電子ボリューム的なものではなく、抵抗体を切り替えていくような、基本は従来型のようですね。信号が抵抗体を通過するタイプはやはりメリットがあるのでしょうか?他のメーカーは安いものも、高いものも従来型を使用していないようですが。最後にプリアンプの考え方ですが、最近のプリメインアンプはパワーアンプにアッテネータを付けたタイプが多いようで、プリ不要という考え方が多くないでしょうか?御社のプリメインアンプは、プリアンプが付いています。これのメリットは何でしょうか。ライン出力の機器が多い現在、プリアンプの存在意義はあるのでしょうか?
@@パパソナス さん 横から失礼します。 個人レッスンは別料金か、又は存在しないサービスではないでしょうか。 疑問におもわれる件に関しては「ケーブルを変える前に知りたい50のオーディオテクニック」という本を購入してみてはどうでしょう? 本を買うお金が勿体ないというのであれば最低限「オーディオデザインのコラム」を読みましょう。
まぁ、前のめりになる程にオーディオに熱心なのは伝わります。質問内容は主に伝わったと思います。主はTH-camよりも顧客対応が優先でしょうし・・・応えにくい内容もあるかもしれません。 「オーディオデザインのコラム」でも読みながら、気長に今後の動画をお待ちしましょう。
※指摘を受け、表現を柔らかく変更しました。
@nightwishdaisuki 様コメントありがとうございます。
先の@user-pf6kb9du6e のご質問内容は当社の製品に関することと、関連する一般的なオーディオのご質問であり、当社がお答えする内容とこちらでは考えております(折を見てじっくり回答させていただきます)。
また@nightwishdaisuki さんは私の著書もお読みいただいているようで大変感謝しております。コメントのご趣旨も十分理解できますが、今後はもう少し暖かい表現方法をしていただけると助かります。
当CHを御覧頂いて製品やオーディオに興味を持っていただけるのはありがたい事であり、本動画制作の目的でもあります。
これからもコメント投稿者様に対しても含めて、優しく寄り添っていただけると大変嬉しく思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
@user-pf6kb9du6e 様の質問にお答えします。
本動画で「DFで音が決まる」と述べたつもりはあリません。DFがxxのアンプにしたら云々カンヌンという考え方自体非常に違和感があります。
DFの良いアンプに抵抗を足してDFを極端に低くしていくと、何か物足りない普通の音になると考えたほうが実際に近い表現になります。動画では思いついたことをそのまま喋っているので伝えきれない部分があります。
当社のアンプはプリメインに限らず、非常にリアルな音でその音を聴いて初めてこれまでのアンプとは違う良さが認識できるもので、これを言葉で表現するのは非常にむずかしいですね。
当社製品のオンラインショップにはお客さまのレビューがたくさんありますのでそちらを参考にしていただくとわかりやすいと思います。
www.audiodesign.biz/SHOP/rating_list.html?SORT_ITEM=DCPMA-100RE&YGI=
www.audiodesign.biz/SHOP/rating_list.html?SORT_ITEM=DCPMA-100&YGI=
一般にプリアンプは入れたほうが(何故か)音が良くなります。セパレート型で現在でも高級機ではプリアンプが存在するのもそのためです。アッテネーターだけだと、何故かギラギラした音になって好ましくありません。
リモコンを前提にすると通常式VRではなく、必然的に電子式になりますが、電子式はどうしても何らかの色付けがあるので当社としては避けております。
今後ともよろしくお願いいたします。
ダンピングファクタを求めるのに何故インピーダンスアナライザ等を使用しないのでしょうか?
負荷オープンや定格以外の負荷抵抗を付けたりするとアンプが定常状態の動作になっていない気がしてならないのですが?
インピーダンスアナライザ等で定格負荷(8Ωなど)を繋いだ状態で出力インピーダンスを測ったほうが良いと思うのですが(DFは計算で)。周波数に対する出力インピーダンスも簡単に計測できるし。
8Ωで計測すると例えばDFが1000の場合、ON/OFF法の場合、ON/OFF時の電圧が 2vと2.002Vとなります。この差からDFを算出すると、この辺は高精度のデジタル式交流電圧計でも測定分解能程度の値になるので何を測っているかわからなくなります。0.2Ω負荷でも1V程度であれば(5Aなので)定常状態で安定して測定できます。
インピーダンスアナライザは受動素子のインピーダンスを測定するもので、アンプの出力インピーダンスの計測はできないと思いますが・・・。
特性値の定義と測定法の基準の話ですね、カタログ値の数値を比較する際の目安になりませんので、電気安全の測定法は規格で定義されてますよね。オーディオ機器の周波数特性をあれこれ言う人間いますが、それより人間の耳の周波数感度のバラツキの方が大きい、、補聴器の定期メンテで、人間様の聴こえ方測定し、補聴器の周波数毎の出力レベル調整して、最適化してますね、余計な話しでした
とても興味深い内容なのに、喋っている人の言葉尻がほぼ発音されておらず非常に聞き取りづらいのが非常に残念。なので音量を上げる必要がある。
コメントありがとうございます。今後気をつけたいと思います。
定在波ですか音は全て定在波です、何故なら音波は音速で進みますが空気は動きません、動けば音速は風速330mですから、とんでもない事になります、音は1/2λ進みまた戻りますそのあおりで次の定在波が出来進んで行くのです、従って定在波が出来ないと音波になりませんが、なんで定在波が駄目なのか理解出来ず困ってます。
音と定在波は同じではありません。検索してお調べ下さい。
@@audiodesign-corp. 当然調べましたが、別の種類の定在波の様で、定在波もいくつか種類が有る様です。