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色々理由はあると思いますが、一番は重箱の隅をつついて、激変とか言って、バカ高いものを買わせるからだと思いますけどね。
業界の努力が足りないというより、努力し過ぎて、無茶苦茶に安いのにそこそこの音が出る製品を世に出してしまったからだと思います。こうなると、よほどのマニア以外は「もっといい音で聴きたい」という欲求が持ちにくくなる。
コメントありがとうございます。
カメラ業界も一緒ですね。多くの人にとって単独のカメラはいらずスマホでOKになってしまい、プロユースまたはハイエンドアマチュア向け以外のマーケットは殆どなくなってしまった。昔はそれなりの写真を撮るのにはカメラが趣味の人でなくてもそれなりの機材を購入する必要があったけど、今はスマホで十分。オーディオも同じで昔はそれなりの音質で音楽を聴こうと思えばそれなりのオーディオ機器を機器を購入する必要があった。今やPCやスマホにパワードスピーカーつければそれなりの音質で音楽が聴ける時代になってしまった。オーディオ機器の購入は本当にオーディオの趣味の人以外いなくなっただけだと思う。
まさにその通りですね。
最初にガクンと落ちたのはVTRの普及でしょうね。音が出るだけの機器は映像と音が出るVTRに負けた。一気にMTVに流れて、CDからDVDに流れ、そして名曲が減って更にガクンと落ちた。トドメがi-podをイヤホンで良い音に。
貸出に関しては有料で提供しても良いと思う
音の良いパーツがなくなったからですね、ケミコンも石も
オーディオにお金をかけるより、ライブに行って生音を聴く方を選ぶな。
サブスクをスマホにイヤホンで聞き流す時代になりました。スピーカーに対面して聴く人は絶滅危惧種でしょうね。原因:①音楽の質の低下(クラシックは聞かないので分かりませんが)最近のポピュラー系音楽(JAZZ ROCK 等)はオーディオ機器で聞くに値しないものが殆ど。②本格的オーディオを組まなくても、3~4万程度のミニコンポで充分良い音がする。(特別音に拘りのない方以外はオーディオと呼ばれる製品を買う必要性がない)以上2つがオーディオが廃れた大きな原因だと私は思います。
いままで楽しく拝見させて頂きましたが、今回の内容は納得出来ませんでした。単純に日本人の気質や体質が変わってしまったからだと思います。凝り性の人が少なくなって来たので、音にこだわる筈もない。面倒臭そうな事には手を出さない。こだわりよりもコスパ優先。ネット情報などにより頭で分かったつもりになると、それ以上追求することはない。アルバム1枚すら通して聴けない人が多い。音楽の価値が地に落ちたので、曲に対する価値観が非常に低い。オーディオに限らず、趣味その物において、表面的な部分しか経験してない人たちは、深掘りをしなくなったので本当の面白さが分からない。分からないから本当の趣味にならず、直ぐに飽きてしまう。いろんな経験していくから人間性が豊かになると思いますが、今はネットの世界だけで満足していて、淋しい人生になりそう。問題なのは、商売にしているメーカーやショップの人達はただ売りつける事しかやってないのではないでしょうか?趣味の世界なんですから、その趣味に興味を持って楽しませる努力をされていないのではないでしょうか?傲慢な商売の仕方をしてたら潰れて当然だと思います。雑誌は悪徳商法の片棒を担いで、価値の無い物を高額で売りつける手伝いをしているから誰も信じなくなり売れなくなった面が大きいのではないでしょうか?機材がそれぞれ1000万円超え?1セットで1億?今の世の中、売れなくなったらって、買う人一人当たりから出来るだけボッタクリでしょうか?まるで悪徳宗教のやり方みたいな匂いがします。市場が無くなったら耕せば良いのでは?
コンピューターとかモバイルとか携帯スマホそっちに流れただけだね
おっしゃるとおりです。
音響機器メーカーさんの今の厳しい状況は分かります。私だって音楽が好きで音楽業界にも関わっています。ふと感じた事ですが音響機器とりわけ増幅器(アンプ)の性能が高すぎて聞き分け出来ない(特別劣悪品は除いて)状態です。出力一つ取っても日常は精々数W程度で十分です。実際私は30年以上も前のアンプ(其れなりに手間かけた)を今も使用しています。これでは音響機器メーカーさんが苦しいのは当然です。では、どうするか?と言えば、曲者のスピーカーを御するアンプ(例:特定スピーカー専用アンプ)とか、音楽家(演奏家)と協調した音色創りとか、有りそうな気がします。*既に企画済みならすみません。
高城重躬氏の書籍は何冊か持っています。もちろん「オーディオ100バカ」も持っています。古い方では「音の遍歴」でしょうか。同氏は本格的オーディオの草分け的存在ですね。家に作り付けのコンクリートホーンのオールホーン4ウェイシステムを世界で初めて作った人でもあります。コンクリート低音ホーンは家の天井を突き出ていました。
コメントありがとうございます。あのゴトウユニットを使用したホーンはすごいですよね。お亡くなりになったあと、しばらく開放していたそうなので聴きに行けばよかったと、最近になって悔いています。今後ともよろしくお願いいたします。
他人に迷惑を掛ける可能性の高い嗜好品一覧タバコ酒ギャンブル恋愛バイクスポーツカーオーディオコスパと人目を考えれば今の若いヤツはやらないよねそれが良いか悪いかは別として・・
コメントありがとうございます。タバコやお酒と同類に入るという発想はありませんでした。
秋葉原で、大音響で聖子ちゃんの歌が大型コンポから流れてた時代が懐かしいです・・・( ノД`)シクシク…
確かにあの頃は活気がありましたね。
オーディオの衰退はデジタル化したからだと思います。アナログと違ってデジタルはIC化しやすく直ぐにコストが下がり物量を投じなくても高性能な製品が造れるため安く購入できるようになったのでオーディオ自体がチープ化し衰退したんだと思います。目的がオーディオではなく音楽が聞きたい人にとっては良いことだと思います。
シリコンプレイヤーの出現が転機だと思ってます。そこから小型化への流れが加速。また、音には関係ないのですが、機器の優雅さもデザイン性も失いつつあります。メカニカルな美しさ、ギミックの面白さ、芸術の域に達したデザインなど興奮と所有欲を十分満たしてくれるものが昔はたくさんありました。今や黒い板と安っぽい無線イヤホンで完結してしまいます。これはオーディオ業界に限らず車も同じ。
コメントありがとうございます
政府の政策の悪さから、国民の生活以外に使えるお金が激減したからでしょう。趣味の物は、生活の余裕から生まれるものでしょう。江戸時代に文化が発展したのも、正にそれでしょう。
海外の市場も縮小しているのでしょうか?
海外は元々日本の様な一大ブームはなかったので、日本ほどの衰退現象というのはなかったと思います。
オーディオが自滅したように言われますが、著作権の問題で試聴できない。良いプログラムを作っても、聞けないから。知らない。よって聴くものがないに等しい。作っても広報が無いに等しい。機会も売れない。連鎖反応で著作権問題で、自分の首を絞めた。
売り手の問題もあると思います。オーディオショップではクラシックやジャズ、古いロックが殆どで興味のないそのジャンルに興味なければ聞く耳持たずではないでしょうか?他の方が仰っていた、昔は秋葉原で聖子ちゃんの歌が流れていたとあるように、気軽に飛び込めなくなっていると思います。私の周りでは、オーディオ=クラシック、ジャズ等名曲を聴くための機器 それ以外はそれなりに聴ければいい機器で十分!高音質で聴くならヘッドホンだそうです!ヘッドホンも良いけど周りの音聞こえなくて落ち着かない
思いっきり笑いました!
ありがとうございます。楽しんで頂けたようで幸いです。
オーディオが廃れたと考えるのがそもそも間違いでは?オーディオが流行る要因が全盛期に揃い過ぎただけです。そもそもいつの時代でも売れる必然性がない物がたまたまものすごい追い風に乗っただけなので追い風が無くなれば売れなくなるのは当然。あと、オーディオ所有者の私でもSpotifyとかサブスクの音楽はヘッドホンで聴く方がいいと思います。そうなるとオーディオの優位性ってますます無くなりますね。
コンセントのプラグ左右同じで判別のつきにくい日本仕様はどうにかしてほしい。ルーターの極性を間違えるだけでも音のバランスが変わって、NAS、ルーター、PC、アンプ、それぞれ極性間違えるだけでもガシャガシャした音に変わってしまう。PCショップもどこに行ってもあるわけではなく特定の場所に行かなければ無いくらいの店舗数しかないと思うけど、PC所有率は右肩上がりだと思う。映画、ドラマ、アニメなど動画事体は見られてるからそれを聴く媒体のスピーカーの需要が全くないとは思わないけど、TVと繋ぐスピーカー製品が揃っているとは思わない。そもそも日本のオーディオメーカーのスピーカー製品が殆どない。音楽事体は聴かれてるのにオーディオ製品が売れないのは売り方の方向性にも問題があるとは思う。少なくとも100万円を超えるアンプやスピーカーを紹介されてもそりゃ一般の人はまず買わないし買えない。製品単体で2,30万でも一般人からすれば高いし、ミドルクラスでオーディオ製品一式揃えるとしてもハイエンドPCの価格を超えるくらいの価格にはなると思う。賃貸5,6万円辺りでは基本的にオーディオスピーカーでまともに聴ける物件自体も少ないと思うし、家族暮らしなら10万円以下でも難しいと思う。整えなければいけない環境や、一般の人が納得できる価格なんかを考えると、興味が湧かせる以前にその入り口にすら入れていない人が多い気がする。自分は名古屋在住で昔はPCショップの隣にオーディオショップが音楽を流している所を通っていい音が流れていれば目を止めることもあってけど、今では曲自体を全然流していなくて通るときに高い値札だけが見える状態になっている。昔は喫茶店や服屋にはいるだけでもいい感じに音楽を流している店舗もあったけど今ではそれも減り何処かでふと立ち止まって良い曲が流れているなんて機会に遭遇できること自体がなくなってしまってる。
コメントありがとうございます。TVと接続するSPは、廉価なものもたくさんあると思います。オーディオショップでは扱っていませんが・・・。お店で(外に聞こえるように)音楽を掛けなくなったのは、JASRACに請求されるからだと思います。買ったCDを店で掛けるとかなりの金額を請求されるので・・・。おっしゃるとおり、今は街で音楽が流れなくなってしまいましたね。海外では流れているのですけどね。
@@audiodesign-corp. 音楽を流してもらうだけでコスト0で宣伝効果も見込めるのにJASRACの考え方には自分は理解できません。流行る曲を意図的にコントロールしたいのかなと訝しんでしまいます。以前オーディオショップの方がヘッドポンで音楽を聴いてる悲しい状況を見かけてしまいました。
カスラックに対する不平不満も昨今では、さして話題に上らないのも世相を反映している・・文化自体の価値も下がってるし所属している文化圏すら把握してない国民性・・なんとなくストリーミングを利用して、なんか適当にゴリ押しされてフワフワとステルス税を払い続ける意志薄弱な先住民達・・政治系チャンネルではこの程度のコメントでも自分のコメントは運営に削除される終わってるよ!この国😒
そのとおりですね。海外では結構街で音楽がながれているのですけどね。
歴史的には、CDが出現するとオーディオシステムのスケールが小さくなりミニコンポなどが普及しました。それにともないオーディオ業界も縮小したように思います。CDの音の耳障りな部分が大型システムでは誇張されがちなので、多くの人々は無意識的に小さなコンポを選択したのかもしれません。小さなコンポではオーディオの魅力は薄れます。また高価なものは手がでません。ということで、オーディオ業界は衰退したのではないでしょうか。
住環境に尽きるでしょう。良いオーディオ買っても音出せなきゃ意味がない。ヘッドフォンあれば十分となりません?
@@audiodesign-corp. でも日本は昔も住環境悪かったですよね、良くオーディオ流行りましたよね、今から思うと。
そのとおりですね。
廃れた理由・・・ですか。複数ありますね。まず金銭的な余裕がなくなったこと。住宅事情が六畳一間の人が大半です。余裕がないんですよ。大きなスピーカーなんて置いたら生活が難しい、アパートやマンション住まいでは騒音問題で苦しい、ウーハーも小型になるんです。でかいアンプなんてダメな人も多いですよ。日本はお給料が上がらない国とよく外国からいわれている感じです。原材料の部品も、確保しても大々的に売れるほど余裕はありません。昔は薄利多売で、強行手段でアンプを売りまくるとか、どでかいスピーカーも爆売れしないと破産するのに賭けで勝つメーカーがたくさんありました。今はそんなものはありません。過去に流行った大型スピーカーが消えた理由が、如実に理由を主張しています。それと比較して、個人的にコンポとは、住居の縮小化に合致した結果普及したのではないかとみています。USB-DACがほとんどヘッドホンアンプと同義語になっているのも、騒音問題と小さくなり続けるスペース確保の問題の解決方法として普及したと考えています。サウンドバーにしても、テレビと直結させるという考えに特化しており、RCAのラインインですらなくなりました。つまり、大半のメーカー側は他のオーディオ機器と連動して使うという考えを切り捨てたのでしょう。ある意味、純粋なオーディオ部類とは別ベクトルを示しているわけです。音楽を専門に聞くものとしての要素を廃棄してしまいました。特に2chアンプとの連動を捨てた結果あの配線接続形式になったと思われます。次は趣味の多様化です。大昔はみんな同じ方向を向いていました。例をあげれば「巨人、大鵬、卵焼き」です。興味の対象が限られていました。今は文化の発展によって数多く興味の対象が出てきました。その中で大半の興味にお金を払う内容が「オーディオよりお金をかけずに済むもの」なんですよ。つまり、浪費が少なくとも楽しめるんです。ゲームなんて台頭してきてから久しいですが、そのころ私は秋葉原の店員でした。1980年代ごろは、ゲーム台頭世代ですよ。熱中できて感動もできてお金もリーズナブルで子供でも買ってもらえる。興味は別のところに移っていくんです。オーディオが廃れた大きな理由は、実はスマホだと思います。音楽はあるんです。過去と比べるとお金なんかかけずとも音質も抜群によくなって、手軽に聞けます。スマホの性能は昔の高級機器でも大半のものがかなわないのだと思います。そして音源も、音質にこだわるマニアでなければ、不満なんてないんです。TH-camあたりの作業用音楽で十分の人は多いです。昔は自分で用意していた音源ですらも、手軽にネットから引っ張ってくるおかげで、音質を気にしなければもう無料です。月々のネット代くらいですよ。不満がなくてお金もないならそこに費用はかけません。それが今まで高額なオーディオ路線を走ってきたメーカーを直撃してしまった。アンプもなし、音源もなし、それで売れるはずのアーティストたちですら、違法にアップされた音源のせいで活動資金を確保しずらい。スマホは持っているでしょうから、必要なのはイヤホンだけなんです。イヤホンをオーディオ機器と呼べない世代の我々が、次の世代の若い人へ、オーディオ機器に興味を持ってもらうのは不可能に近いでしょう。では、可能なものは何だと思いますか? PCオーディオの動画をアップしていたので拝見しました。Amazonで「PCスピーカー」で検索してみてください。一万円以下のものが大半で、熾烈な争いをしているんです。PCオーディオで、我々のように100万以上費用をかける世代は終わりを迎えるんですよ。そのつもりで未来を見据える必要があります。限られた富裕層向けで、世界展開できるメーカーだけがオーディオと呼ばれるものを作ってもやってけるでしょう。それもネットがなければ売れるはずもない砂漠状態です。次の世代のことを意識して話題作りをしないと、根絶してしまいます。自分の興味のことだけ全開で語るべき時ではありません。滅びつつある恐竜のような我々の世代の感性でこれからのオーディオを語るべきではないと痛感する次第です。でないと、恐竜世代という少なくなり続けるパイを奪い合う地獄しか待っていません。自分で書いていて、うんざりしています。自己批判しすぎな気もします。でもそれが現実ですし、見据えていく未来だと思うのです。個人的にいえば「コラボ」ですかね。アニメ業界の声優さんを起用したり、映画とコラボしたAVアンプはちゃんと成功しましたしね。カーオーディオなんかはKenwoodが頑張ってますね。つまり他の何かと結びつけていくのが生き残る秘訣なのかもしれません。PCも今では生活必需品の一つでしょう。だからPCオーディオも生き残りの項目の一つになるはずです。PCオーディオというのなら、無料でやっているネットラジオやTH-camあたりを漁っていると大半の時間が過ぎるほど多様です。しかし、現状のネットワークオーディオはどこまでも利益優先なので、まるで介入を許してはならないタブーのように利用可能にすることを避けています。最近スマホのOSそのものを組み込んだ中華製の「R9 FIO-R9」なんてものが出ています。垣根を破った者が勝者になる時代です。昔の掃除機は、すべて紙袋を購入させる方式で鎖国していましたが、ダイソン辺りの海外製品が流行ったお陰で紙袋産業が廃れました。同じことのような気がするのです。日本の囲い込み産業の垣根を破る側になるくらいの覚悟が必要でしょう。SteelSeries GameDAC Gen 2というゲーミングDACをたまたま購入してPS5繋いで驚きました。エルデンリングをplayした時です。オーディオレベルの音質ですよ。ただのゲーム用なのに、このレベルまで来たのかと。2万ちょっとでこれが手に入るのでは、それより高くて性能が低いものなんて売れるはずがないと感じました。PCでも使用可能で無料のイコライザも使えます。FPS用に開発されたようなものですらこのレベルなのだとしたら末恐ろしいですよ。過去の感性だけで判断の物差しを振りかざすのは最早危険なのだと思いました。世界は変わり続けています。気づくと行く先を見失うことになるでしょう。他の用途に使用するものとの融合によって新しい活路が開けるかもしれません。2chアンプ形式なのにHDMI接続可能なオーディオ機器が増えてきているのも融合という行く先が示したものではないでしょうか。ゲーム機とのコラボや2chでHDMI端子をつけるのも生き残りの重要な因子となりえる、そう思うのです。オーディオ好きの年配と若い人との違いは、先入観の有無だと思います。安くて性能が良いのなら、アキュフェーズでないから音質は下とかなんていいません。過去のオーディオの価値観自体、価値のないものなんですよ。オーディオアクセサリの高級オカルトも一緒です。そこがわからず有難がり続けるのでは若い人たちから見放されます。彼らはオーディオマニアの老人たちがうなだれてしまうほど対応がシビアです。評論家なんてもう過去の遺物というくらいで、自分の耳で聞いて判断していますよ。結論するに、若い人が飛びつくようなものであれば、評論家の先生は無用です。TH-camで若いマニアの人たちが勝手に取り上げてくれますよ。人生これからの人に目を向けず、世を去る過去の遺物にだけ目を向けて先見性など養えるはずもないじゃないですか。私は2chが好きで十分に思いますが、本来ある楽器を生で聞く良さと比較して・・・というような我々恐竜世代の考えだけでは生き残るのが難しく思います。老いては子に従え、なのかもしれません。では失礼します。
イギリス人が差動増幅器を発明したことから、オーディオは廃る運命にあったのかなと思っています、電源さえケチらなければ誰が作っても良い音がしますし。あとパソコンの普及かな、大阪の日本橋に良く通ってましたので、流行り廃りが良く分かりました。理由になってないですかな。
ビデオ+動画+PC(+スマートフォン)に負けた。この動画も音声だけだと聞いてもイマイチ分からないし面白くない。ステレオではyoutubeも見られないし、、
アンププリ部の電子セレクター・電子式アッテネーターが普及して音質が大幅に劣化したためだと思います。半導体スイッチを使うと入力アンブ・出力バッファーが必要で厚手のカーテンを透かして聞くような音になる。
色々理由はあると思いますが、一番は重箱の隅をつついて、激変とか言って、バカ高いものを買わせるからだと思いますけどね。
業界の努力が足りないというより、努力し過ぎて、無茶苦茶に安いのにそこそこの音が出る製品を世に出してしまったからだと思います。こうなると、よほどのマニア以外は「もっといい音で聴きたい」という欲求が持ちにくくなる。
コメントありがとうございます。
カメラ業界も一緒ですね。
多くの人にとって単独のカメラはいらずスマホでOKになってしまい、
プロユースまたはハイエンドアマチュア向け以外のマーケットは殆どなくなってしまった。
昔はそれなりの写真を撮るのにはカメラが趣味の人でなくてもそれなりの機材を購入する必要があったけど、今はスマホで十分。
オーディオも同じで昔はそれなりの音質で音楽を聴こうと思えばそれなりのオーディオ機器を機器を購入する必要があった。
今やPCやスマホにパワードスピーカーつければそれなりの音質で音楽が聴ける時代になってしまった。
オーディオ機器の購入は本当にオーディオの趣味の人以外いなくなっただけだと思う。
まさにその通りですね。
最初にガクンと落ちたのはVTRの普及でしょうね。音が出るだけの機器は映像と音が出るVTRに負けた。一気にMTVに流れて、CDからDVDに流れ、そして名曲が減って更にガクンと落ちた。トドメがi-podをイヤホンで良い音に。
コメントありがとうございます。
貸出に関しては有料で提供しても良いと思う
コメントありがとうございます。
音の良いパーツがなくなったからですね、ケミコンも石も
コメントありがとうございます。
オーディオにお金をかけるより、ライブに行って生音を聴く方を選ぶな。
コメントありがとうございます。
サブスクをスマホにイヤホンで聞き流す時代になりました。
スピーカーに対面して聴く人は絶滅危惧種でしょうね。
原因:①音楽の質の低下(クラシックは聞かないので分かりませんが)最近のポピュラー系音楽(JAZZ ROCK 等)はオーディオ機器で聞くに値しないものが殆ど。
②本格的オーディオを組まなくても、3~4万程度のミニコンポで充分良い音がする。
(特別音に拘りのない方以外はオーディオと呼ばれる製品を買う必要性がない)
以上2つがオーディオが廃れた大きな原因だと私は思います。
コメントありがとうございます。
いままで楽しく拝見させて頂きましたが、今回の内容は納得出来ませんでした。
単純に日本人の気質や体質が変わってしまったからだと思います。
凝り性の人が少なくなって来たので、音にこだわる筈もない。
面倒臭そうな事には手を出さない。
こだわりよりもコスパ優先。
ネット情報などにより頭で分かったつもりになると、それ以上追求することはない。
アルバム1枚すら通して聴けない人が多い。
音楽の価値が地に落ちたので、曲に対する価値観が非常に低い。
オーディオに限らず、趣味その物において、
表面的な部分しか経験してない人たちは、深掘りをしなくなったので本当の面白さが分からない。
分からないから本当の趣味にならず、直ぐに飽きてしまう。
いろんな経験していくから人間性が豊かになると思いますが、今はネットの世界だけで満足していて、淋しい人生になりそう。
問題なのは、商売にしているメーカーやショップの人達はただ売りつける事しかやってないのではないでしょうか?
趣味の世界なんですから、その趣味に興味を持って楽しませる努力をされていないのではないでしょうか?
傲慢な商売の仕方をしてたら潰れて当然だと思います。
雑誌は悪徳商法の片棒を担いで、価値の無い物を高額で売りつける手伝いをしているから誰も信じなくなり売れなくなった面が大きいのではないでしょうか?
機材がそれぞれ1000万円超え?
1セットで1億?
今の世の中、売れなくなったらって、買う人一人当たりから出来るだけボッタクリでしょうか?
まるで悪徳宗教のやり方みたいな匂いがします。
市場が無くなったら耕せば良いのでは?
コメントありがとうございます。
コンピューターとかモバイルとか携帯スマホそっちに流れただけだね
おっしゃるとおりです。
音響機器メーカーさんの今の厳しい状況は分かります。私だって音楽が好きで音楽業界にも関わっています。ふと感じた事ですが音響機器とりわけ増幅器(アンプ)の性能が高すぎて聞き分け出来ない(特別劣悪品は除いて)状態です。出力一つ取っても日常は精々数W程度で十分です。実際私は30年以上も前のアンプ(其れなりに手間かけた)を今も使用しています。これでは音響機器メーカーさんが苦しいのは当然です。
では、どうするか?と言えば、曲者のスピーカーを御するアンプ(例:特定スピーカー専用アンプ)とか、音楽家(演奏家)と協調した音色創りとか、有りそうな気がします。*既に企画済みならすみません。
コメントありがとうございます。
高城重躬氏の書籍は何冊か持っています。もちろん「オーディオ100バカ」も持っています。
古い方では「音の遍歴」でしょうか。
同氏は本格的オーディオの草分け的存在ですね。
家に作り付けのコンクリートホーンのオールホーン4ウェイシステムを世界で初めて作った人でもあります。
コンクリート低音ホーンは家の天井を突き出ていました。
コメントありがとうございます。あのゴトウユニットを使用したホーンはすごいですよね。お亡くなりになったあと、しばらく開放していたそうなので聴きに行けばよかったと、最近になって悔いています。今後ともよろしくお願いいたします。
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タバコ
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コスパと人目を考えれば今の若いヤツはやらないよね
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コメントありがとうございます。タバコやお酒と同類に入るという発想はありませんでした。
秋葉原で、大音響で聖子ちゃんの歌が大型コンポから流れてた時代が懐かしいです・・・( ノД`)シクシク…
確かにあの頃は活気がありましたね。
オーディオの衰退はデジタル化したからだと思います。アナログと違ってデジタルはIC化しやすく直ぐにコストが下がり物量を投じなくても高性能な製品が造れるため安く購入できるようになったのでオーディオ自体がチープ化し衰退したんだと思います。目的がオーディオではなく音楽が聞きたい人にとっては良いことだと思います。
コメントありがとうございます。
シリコンプレイヤーの出現が
転機だと思ってます。
そこから小型化への流れが加速。
また、音には関係ないのですが、
機器の優雅さもデザイン性も失いつつあります。
メカニカルな美しさ、
ギミックの面白さ、
芸術の域に達したデザインなど
興奮と所有欲を十分満たしてくれるものが
昔はたくさんありました。
今や黒い板と安っぽい無線イヤホンで
完結してしまいます。
これはオーディオ業界に限らず
車も同じ。
コメントありがとうございます
政府の政策の悪さから、国民の生活以外に使えるお金が激減したからでしょう。
趣味の物は、生活の余裕から生まれるものでしょう。
江戸時代に文化が発展したのも、正にそれでしょう。
コメントありがとうございます。
海外の市場も縮小しているのでしょうか?
海外は元々日本の様な一大ブームはなかったので、日本ほどの衰退現象というのはなかったと思います。
オーディオが自滅したように言われますが、著作権の問題で試聴できない。
良いプログラムを作っても、聞けないから。知らない。よって聴くものが
ないに等しい。作っても広報が無いに等しい。機会も売れない。連鎖反応で
著作権問題で、自分の首を絞めた。
コメントありがとうございます。
売り手の問題もあると思います。オーディオショップではクラシックやジャズ、古いロックが殆どで興味のないそのジャンルに興味なければ聞く耳持たずではないでしょうか?
他の方が仰っていた、昔は秋葉原で聖子ちゃんの歌が流れていたとあるように、気軽に飛び込めなくなっていると思います。
私の周りでは、オーディオ=クラシック、ジャズ等名曲を聴くための機器 それ以外はそれなりに聴ければいい機器で十分!高音質で聴くならヘッドホン
だそうです!
ヘッドホンも良いけど周りの音聞こえなくて落ち着かない
コメントありがとうございます。
思いっきり笑いました!
ありがとうございます。楽しんで頂けたようで幸いです。
オーディオが廃れたと考えるのがそもそも間違いでは?
オーディオが流行る要因が全盛期に揃い過ぎただけです。そもそもいつの時代でも売れる必然性がない物がたまたまものすごい追い風に乗っただけなので追い風が無くなれば売れなくなるのは当然。
あと、オーディオ所有者の私でもSpotifyとかサブスクの音楽はヘッドホンで聴く方がいいと思います。
そうなるとオーディオの優位性ってますます無くなりますね。
コメントありがとうございます。
コンセントのプラグ左右同じで判別のつきにくい日本仕様はどうにかしてほしい。ルーターの極性を間違えるだけでも音のバランスが変わって、NAS、ルーター、PC、アンプ、それぞれ極性間違えるだけでもガシャガシャした音に変わってしまう。PCショップもどこに行ってもあるわけではなく特定の場所に行かなければ無いくらいの店舗数しかないと思うけど、PC所有率は右肩上がりだと思う。映画、ドラマ、アニメなど動画事体は見られてるからそれを聴く媒体のスピーカーの需要が全くないとは思わないけど、TVと繋ぐスピーカー製品が揃っているとは思わない。そもそも日本のオーディオメーカーのスピーカー製品が殆どない。
音楽事体は聴かれてるのにオーディオ製品が売れないのは売り方の方向性にも問題があるとは思う。少なくとも100万円を超えるアンプやスピーカーを紹介されてもそりゃ一般の人はまず買わないし買えない。製品単体で2,30万でも一般人からすれば高いし、ミドルクラスでオーディオ製品一式揃えるとしてもハイエンドPCの価格を超えるくらいの価格にはなると思う。
賃貸5,6万円辺りでは基本的にオーディオスピーカーでまともに聴ける物件自体も少ないと思うし、家族暮らしなら10万円以下でも難しいと思う。
整えなければいけない環境や、一般の人が納得できる価格なんかを考えると、興味が湧かせる以前にその入り口にすら入れていない人が多い気がする。
自分は名古屋在住で昔はPCショップの隣にオーディオショップが音楽を流している所を通っていい音が流れていれば目を止めることもあってけど、今では曲自体を全然流していなくて通るときに高い値札だけが見える状態になっている。昔は喫茶店や服屋にはいるだけでもいい感じに音楽を流している店舗もあったけど今ではそれも減り何処かでふと立ち止まって良い曲が流れているなんて機会に遭遇できること自体がなくなってしまってる。
コメントありがとうございます。
TVと接続するSPは、廉価なものもたくさんあると思います。オーディオショップでは扱っていませんが・・・。
お店で(外に聞こえるように)音楽を掛けなくなったのは、JASRACに請求されるからだと思います。買ったCDを店で掛けるとかなりの金額を請求されるので・・・。おっしゃるとおり、今は街で音楽が流れなくなってしまいましたね。海外では流れているのですけどね。
@@audiodesign-corp. 音楽を流してもらうだけでコスト0で宣伝効果も見込めるのにJASRACの考え方には自分は理解できません。流行る曲を意図的にコントロールしたいのかなと訝しんでしまいます。以前オーディオショップの方がヘッドポンで音楽を聴いてる悲しい状況を見かけてしまいました。
カスラックに対する不平不満も昨今では、さして話題に上らないのも
世相を反映している・・
文化自体の価値も下がってるし
所属している文化圏すら把握してない国民性・・
なんとなくストリーミングを利用して、なんか適当にゴリ押しされて
フワフワとステルス税を払い続ける
意志薄弱な先住民達・・
政治系チャンネルでは
この程度のコメントでも
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終わってるよ!この国😒
コメントありがとうございます
そのとおりですね。海外では結構街で音楽がながれているのですけどね。
歴史的には、CDが出現するとオーディオシステムのスケールが小さくなりミニコンポなどが普及しました。それにともないオーディオ業界も縮小したように思います。CDの音の耳障りな部分が大型システムでは誇張されがちなので、多くの人々は無意識的に小さなコンポを選択したのかもしれません。小さなコンポではオーディオの魅力は薄れます。また高価なものは手がでません。ということで、オーディオ業界は衰退したのではないでしょうか。
コメントありがとうございます
住環境に尽きるでしょう。良いオーディオ買っても音出せなきゃ意味がない。
ヘッドフォンあれば十分となりません?
コメントありがとうございます。
@@audiodesign-corp. でも日本は昔も住環境悪かったですよね、良くオーディオ流行りましたよね、今から思うと。
そのとおりですね。
廃れた理由・・・ですか。複数ありますね。まず金銭的な余裕がなくなったこと。住宅事情が六畳一間の人が大半です。余裕がないんですよ。大きなスピーカーなんて置いたら生活が難しい、アパートやマンション住まいでは騒音問題で苦しい、ウーハーも小型になるんです。でかいアンプなんてダメな人も多いですよ。日本はお給料が上がらない国とよく外国からいわれている感じです。原材料の部品も、確保しても大々的に売れるほど余裕はありません。昔は薄利多売で、強行手段でアンプを売りまくるとか、どでかいスピーカーも爆売れしないと破産するのに賭けで勝つメーカーがたくさんありました。今はそんなものはありません。過去に流行った大型スピーカーが消えた理由が、如実に理由を主張しています。それと比較して、個人的にコンポとは、住居の縮小化に合致した結果普及したのではないかとみています。USB-DACがほとんどヘッドホンアンプと同義語になっているのも、騒音問題と小さくなり続けるスペース確保の問題の解決方法として普及したと考えています。サウンドバーにしても、テレビと直結させるという考えに特化しており、RCAのラインインですらなくなりました。つまり、大半のメーカー側は他のオーディオ機器と連動して使うという考えを切り捨てたのでしょう。ある意味、純粋なオーディオ部類とは別ベクトルを示しているわけです。音楽を専門に聞くものとしての要素を廃棄してしまいました。特に2chアンプとの連動を捨てた結果あの配線接続形式になったと思われます。次は趣味の多様化です。大昔はみんな同じ方向を向いていました。例をあげれば「巨人、大鵬、卵焼き」です。興味の対象が限られていました。今は文化の発展によって数多く興味の対象が出てきました。その中で大半の興味にお金を払う内容が「オーディオよりお金をかけずに済むもの」なんですよ。つまり、浪費が少なくとも楽しめるんです。ゲームなんて台頭してきてから久しいですが、そのころ私は秋葉原の店員でした。1980年代ごろは、ゲーム台頭世代ですよ。熱中できて感動もできてお金もリーズナブルで子供でも買ってもらえる。興味は別のところに移っていくんです。オーディオが廃れた大きな理由は、実はスマホだと思います。音楽はあるんです。過去と比べるとお金なんかかけずとも音質も抜群によくなって、手軽に聞けます。スマホの性能は昔の高級機器でも大半のものがかなわないのだと思います。そして音源も、音質にこだわるマニアでなければ、不満なんてないんです。TH-camあたりの作業用音楽で十分の人は多いです。昔は自分で用意していた音源ですらも、手軽にネットから引っ張ってくるおかげで、音質を気にしなければもう無料です。月々のネット代くらいですよ。不満がなくてお金もないならそこに費用はかけません。それが今まで高額なオーディオ路線を走ってきたメーカーを直撃してしまった。アンプもなし、音源もなし、それで売れるはずのアーティストたちですら、違法にアップされた音源のせいで活動資金を確保しずらい。スマホは持っているでしょうから、必要なのはイヤホンだけなんです。イヤホンをオーディオ機器と呼べない世代の我々が、次の世代の若い人へ、オーディオ機器に興味を持ってもらうのは不可能に近いでしょう。では、可能なものは何だと思いますか? PCオーディオの動画をアップしていたので拝見しました。Amazonで「PCスピーカー」で検索してみてください。一万円以下のものが大半で、熾烈な争いをしているんです。PCオーディオで、我々のように100万以上費用をかける世代は終わりを迎えるんですよ。そのつもりで未来を見据える必要があります。限られた富裕層向けで、世界展開できるメーカーだけがオーディオと呼ばれるものを作ってもやってけるでしょう。それもネットがなければ売れるはずもない砂漠状態です。次の世代のことを意識して話題作りをしないと、根絶してしまいます。自分の興味のことだけ全開で語るべき時ではありません。滅びつつある恐竜のような我々の世代の感性でこれからのオーディオを語るべきではないと痛感する次第です。でないと、恐竜世代という少なくなり続けるパイを奪い合う地獄しか待っていません。自分で書いていて、うんざりしています。自己批判しすぎな気もします。でもそれが現実ですし、見据えていく未来だと思うのです。個人的にいえば「コラボ」ですかね。アニメ業界の声優さんを起用したり、映画とコラボしたAVアンプはちゃんと成功しましたしね。カーオーディオなんかはKenwoodが頑張ってますね。つまり他の何かと結びつけていくのが生き残る秘訣なのかもしれません。PCも今では生活必需品の一つでしょう。だからPCオーディオも生き残りの項目の一つになるはずです。PCオーディオというのなら、無料でやっているネットラジオやTH-camあたりを漁っていると大半の時間が過ぎるほど多様です。しかし、現状のネットワークオーディオはどこまでも利益優先なので、まるで介入を許してはならないタブーのように利用可能にすることを避けています。最近スマホのOSそのものを組み込んだ中華製の「R9 FIO-R9」なんてものが出ています。垣根を破った者が勝者になる時代です。昔の掃除機は、すべて紙袋を購入させる方式で鎖国していましたが、ダイソン辺りの海外製品が流行ったお陰で紙袋産業が廃れました。同じことのような気がするのです。日本の囲い込み産業の垣根を破る側になるくらいの覚悟が必要でしょう。SteelSeries GameDAC Gen 2というゲーミングDACをたまたま購入してPS5繋いで驚きました。エルデンリングをplayした時です。オーディオレベルの音質ですよ。ただのゲーム用なのに、このレベルまで来たのかと。2万ちょっとでこれが手に入るのでは、それより高くて性能が低いものなんて売れるはずがないと感じました。PCでも使用可能で無料のイコライザも使えます。FPS用に開発されたようなものですらこのレベルなのだとしたら末恐ろしいですよ。過去の感性だけで判断の物差しを振りかざすのは最早危険なのだと思いました。世界は変わり続けています。気づくと行く先を見失うことになるでしょう。他の用途に使用するものとの融合によって新しい活路が開けるかもしれません。2chアンプ形式なのにHDMI接続可能なオーディオ機器が増えてきているのも融合という行く先が示したものではないでしょうか。ゲーム機とのコラボや2chでHDMI端子をつけるのも生き残りの重要な因子となりえる、そう思うのです。オーディオ好きの年配と若い人との違いは、先入観の有無だと思います。安くて性能が良いのなら、アキュフェーズでないから音質は下とかなんていいません。過去のオーディオの価値観自体、価値のないものなんですよ。オーディオアクセサリの高級オカルトも一緒です。そこがわからず有難がり続けるのでは若い人たちから見放されます。彼らはオーディオマニアの老人たちがうなだれてしまうほど対応がシビアです。評論家なんてもう過去の遺物というくらいで、自分の耳で聞いて判断していますよ。結論するに、若い人が飛びつくようなものであれば、評論家の先生は無用です。TH-camで若いマニアの人たちが勝手に取り上げてくれますよ。人生これからの人に目を向けず、世を去る過去の遺物にだけ目を向けて先見性など養えるはずもないじゃないですか。私は2chが好きで十分に思いますが、本来ある楽器を生で聞く良さと比較して・・・というような我々恐竜世代の考えだけでは生き残るのが難しく思います。老いては子に従え、なのかもしれません。では失礼します。
イギリス人が差動増幅器を発明したことから、オーディオは廃る運命にあったのかなと思っています、電源さえケチらなければ誰が作っても良い音がしますし。あとパソコンの普及かな、大阪の日本橋に良く通ってましたので、流行り廃りが良く分かりました。理由になってないですかな。
コメントありがとうございます。
ビデオ+動画+PC(+スマートフォン)に負けた。この動画も音声だけだと聞いてもイマイチ分からないし面白くない。ステレオではyoutubeも見られないし、、
コメントありがとうございます。
アンププリ部の電子セレクター・電子式アッテネーターが普及して音質が大幅に劣化したためだと思います。半導体スイッチを使うと入力アンブ・出力バッファーが必要で厚手のカーテンを透かして聞くような音になる。
コメントありがとうございます