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有限会社オーディオデザイン【公式】
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 30 มิ.ย. 2022
知る人ぞ知るこだわりのアンプメーカー、オーディオデザイン(東京・品川)がお届けするオーディオ動画チャンネルです。
・オーディオに関する技術的な解説
・製品や会社の紹介
・その他社会一般に関して
等についての動画を投稿する予定です。
有限会社オーディオデザイン
会社TEL 03-5498-0734
会社HP audiodesign.co.jp/
オンラインショップ www.audiodesign.biz/
ブログ audiodesign.co.jp/blog
・オーディオに関する技術的な解説
・製品や会社の紹介
・その他社会一般に関して
等についての動画を投稿する予定です。
有限会社オーディオデザイン
会社TEL 03-5498-0734
会社HP audiodesign.co.jp/
オンラインショップ www.audiodesign.biz/
ブログ audiodesign.co.jp/blog
オーディオデザイン社のヘッドホンアンプDCHP-200を紹介します。ディスクリート構成でバランス入出力対応の高性能アンプです。
オーディオデザイン社のヘッドホンアンプDCHP-200を紹介します。
(撮影は2024年5月に行ったものです。公開時期が遅くなり申し訳ありません。)
バランス入出力対応のヘッドホンアンプです。
ディスクリート構成による本格的据え置き型ヘッドホンアンプで、各種バランス出力プラグに対応しています。
*現在、フジヤエービックさん(中野区)で試聴が可能です。
0:00 プロローグ
0:08 挨拶
1:06 概要説明
2:16 ブロック図
3:38 出力Z切替
6:13 内部構成
7:42 外観
7:54 仕様・性能
10:33 挨拶
#ヘッドホンアンプ
#ヘッドホン
#イヤホン
#オーディオ
ヘッドホンアンプのHP
audiodesign.co.jp/amp/DCHP-200
オーディオデザイン社のHP
audiodesign.co.jp/
オーディオデザインのオンラインショップ
audiodesign.biz
製品全般のレビューのURL
www.audiodesign.biz/SHOP/rating_list.html
(撮影は2024年5月に行ったものです。公開時期が遅くなり申し訳ありません。)
バランス入出力対応のヘッドホンアンプです。
ディスクリート構成による本格的据え置き型ヘッドホンアンプで、各種バランス出力プラグに対応しています。
*現在、フジヤエービックさん(中野区)で試聴が可能です。
0:00 プロローグ
0:08 挨拶
1:06 概要説明
2:16 ブロック図
3:38 出力Z切替
6:13 内部構成
7:42 外観
7:54 仕様・性能
10:33 挨拶
#ヘッドホンアンプ
#ヘッドホン
#イヤホン
#オーディオ
ヘッドホンアンプのHP
audiodesign.co.jp/amp/DCHP-200
オーディオデザイン社のHP
audiodesign.co.jp/
オーディオデザインのオンラインショップ
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製品全般のレビューのURL
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มุมมอง: 2 031
วีดีโอ
パラダイム社のスピーカーPersona Bのテクニカルレビューと題して、その音質と性能評価を行います。周波数特性、過度応答特性などの測定結果を他のスピーカーと比較した結果について紹介します。
มุมมอง 10K14 วันที่ผ่านมา
パラダイム社のスピーカーPersona Bはベリリウム振動板をウーハーとツイーターに用いたスピーカーで、これまで多くの支持を集めています。 今回、その周波数特性の測定結果なども交えてテクニカルな評価を行いましたので、紹介します。 0:00 挨拶 0:59 スピーカーPersona Bの仕様紹介 5:25 試聴環境 5:55 試聴した感想 11:40 周波数特性の測定結果 13:40 ユニット毎の周波数特性 16:26 他のスピーカーとの比較 20:48 音響レンズの効果 22:05 過度特性 24:24 まとめと使いこなしについて 31:30 終わりに #パワーアンプ #プリメインアンプ #オーディオ Persona Bのホームページ pdn.co.jp/paradigm/pd_persona_b.html pdn.co.jp/paradigm/pd_persona_b.html オ...
パワーアンプに「電解コンデンサをたくさん並べるバカ」と題して、電源部に小容量電解コンデンサーをたくさん並べることの意味について、アンプ設計者としての独自の視点から、詳しく解説します。
มุมมอง 35K28 วันที่ผ่านมา
パワーアンプの電源に小容量電解コンデンサをたくさん並べているものがあります。一見、合理的に見えるかも知れませんが、回路設計者からみると電子的にはメリットがありません。 電源部のパスコンはどの様にすればいいのか、その定石と当社の実施例について紹介します。 0:00 挨拶 0:15 パワーアンプの電源回路 1:23 コンデンサのインピーダンス特性 4:45 実用的コンデンサの配置 5:58 小容量電解コンデンサを並べた例 8:40 オーディオデザイン社の使用しているコンデンサ 13:36 終わりに #パワーアンプ #プリメインアンプ #オーディオ オーディオデザイン社のHP audiodesign.co.jp/ オーディオデザインのオンラインショップ audiodesign.biz 製品レビューのURL www.audiodesign.biz/SHOP/rating_list.html
パワーアンプに「MOSFETをたくさん並べるバカ」と題して、出力段にMOSFETを用いる長所・短所について、アンプ設計者としての独自の視点から、詳しく解説します。
มุมมอง 13Kหลายเดือนก่อน
パワーアンプの終段にはトランジスタかMOSFETのどちらかが使われています。 本動画ではMOSFETを使用する際のメリットとデメリットについて、技術的観点から解説します。 一般にパワーアンプの終段にはMOSFETの方がトランジスタとよりも優れているという印象をお持ちの方も多いかも知れません。ただ、回路設計の立場からはMOSFETには弱点があり、メリットが感じられないことも事実です。この辺を詳しく紹介します。 0:00 プロローグ 0:18 挨拶 0:45 MOSFETを用いるメリット 3:38 MOSFETのデメリット 6:18 MOSFETの弱点 8:52 MOSFETの入力容量 10:00 オーディオ用MOSFET 15:00 終わりに #パワーアンプ #プリメインアンプ #オーディオ オーディオデザイン社のHP audiodesign.co.jp/ オーディオデザインのオンライ...
「電力会社によって音質が変わる」という投稿がオーディオ界のオカルトとして話題に上ることがあります。その真偽について独自の視点で解説します。
มุมมอง 5Kหลายเดือนก่อน
オーディオデザイン社の代表が送る「オーディオバカ100 第5回」は電力会社と音質の関係です。 以前に2CHに「電力会社によって音質が変わる」という投稿をした人がいました。 オーディオ界のオカルトとして、時々話題として取り上げられることがあります。 面白いことに、その投稿も視点を変えると道理的な説明が付きます。 最後に理系の人が間違えやすい、オーディオの考え方について話を広げます。 0:00 プロローグ 1:00 挨拶 2:47 電力会社と音質の考え方 3:17 人口に対して整理すると 5:07 秋葉原の音質は悪い 6:55 突飛な話にも真実がある? 7:55 理系の人は罠に陥りやすい 9:14 現代のアンプ評価方法 10:35 まとめ 参考ブログ 「音質と人口の怪しい関係 -二人はできているんじゃ?-」 audiodesign.co.jp/blog/?p=856 オーディオデザイン社...
オーディオデザイン社の製品製作風景、試聴環境、売上推移、今後の予定などをご紹介いたします。「オーディオデザインはこんな会社です」の後編となります。社内事情を可能な限り紹介しております。ぜひご覧下さい。
มุมมอง 3.4K2 หลายเดือนก่อน
会社の内容を紹介して下さいというご要望をたくさん頂戴しています。 そこで今回は「オーディオデザインはこんな会社です(後編)」と題して、オーディオデザイン社の内情をご紹介させていただきます。 後編ではオーディオデザイン社の製品の製作風景、測定器、試聴環境、売上推移、今後の予定などを説明します。 0:00 ご挨拶 0:20 セレクター製品の製作風景 1:36 アンプの製作風景 5:17 アンプ製作の解説 6:28 測定器の紹介 7:47 事務所の試聴機器 8:58 試聴室の紹介 11:31 売上推移 14:02 現状とこれから 17:48 お別れ 前編動画 オーディオデザインはこんな会社です(前編) th-cam.com/video/cGG3ZAbVk9U/w-d-xo.html オーディオデザイン社のHP audiodesign.co.jp オーディオデザインのオンラインショップ ...
オーディオデザイン社の運営体制、販売体制、ターゲット(お客様)、商品レビューの考え方などをご紹介いたします。
มุมมอง 3.4K3 หลายเดือนก่อน
会社の内容を紹介して下さいというご要望をたくさん頂戴しています。 そこで今回は「オーディオデザインはこんな会社です(前編)」と題して、オーディオデザイン社の内情をご紹介させていただきます。 前半ではオーディオデザイン社のスタンス、商品レビューの活用方法などを説明します。 0:00 ご挨拶 0:32 内容 1:09 会社の概要 2:47 当社の特徴 4:43 販売体制 6:45 ターゲットのお客様 8:22 レビュー評価 12:28 まとめ オーディオデザイン社のHP audiodesign.co.jp オーディオデザインのオンラインショップ audiodesign.biz 製品レビューのURL www.audiodesign.biz/SHOP/rating_list.html アシスタント:三浦未貴さん myr_2be_honest
「xxが悪いのでオーディオが廃れた」のではなく「時代が変わってオーディオ市場が縮小しただけ」という説を唱えています。
มุมมอง 8K4 หลายเดือนก่อน
「xxが悪いのでオーディオが廃れた」という説を、いろいろなところで聞きますが、話し手は逆に「オーディオ市場が縮小したので、状況が悪くなった」という独自の解釈を説明しています。 0:00 ご挨拶 0:20 オーディオバカ100とは 0:57 内容 1:35 消費動向で見るオーディオ市場 6:06 オーディオ市場が減少しているのは 7:39 呉服とそろばん 9:27 オーディオ業者は頑張っている 12:07 お別れ オーディオデザイン社のHP audiodesign.co.jp オーディオデザインのオンラインショップ audiodesign.biz アシスタント:三浦未貴さん myr_2be_honest
(後編)ではロンドンのバービカンホールの他、日本のホールで聴いた印象深いクラシック・コンサートについて紹介します。
มุมมอง 1K4 หลายเดือนก่อน
ヨーロッパのコンサートホールではどの様な音なのか、 いくつか周ってみた感想をご紹介させていただきます。 前編ではスメタナホール(プラハ)、リスト音楽院(ブタペスト)、ベルリン・フィルハーモニー(ベルリン)、コンセルトヘボウ(アムステルダム)などをご紹介しました。 後編は、 ・バービカンホール(ロンドン)、 ・ロイヤル・アルバート・ホール(ロンドン)、 ・サントリーホール(東京) ・東京芸術劇場(東京)、 などの紹介です。 内容 0:00 はじまり 0:05 ご挨拶 0:30 バービカンホール 3:10 ロイヤル・アルバート・ホール(ロンドン) 4:08 ロニー・スコット ジャズ・クラブ(ロンドン) 8:20 ワレリー・ゲルギエフ(東京) 10:55 エサ・ペッカ・サロネン(東京) 13:55 コンサートホール(まとめ) 15:16 コンサートホールで思うこと 20:46 挨拶 以下...
「ヨーロッパのコンサートに行って見た」ヨーロッパ各地で聴いたコンサートについて、各ホールの特徴を中心に語っていきます。前篇はプラハ、ベルリン、ウィーン、ブタペスト、アムステルダムなどを紹介します。
มุมมอง 1.2K5 หลายเดือนก่อน
ヨーロッパのコンサートホールではどの様な音なのか、いくつか周ってみた感想をご紹介させていただきます。 前編は ・スメタナホール(プラハ)、 ・ベルリン・フィルハーモニーホール(ベルリン)、 ・ゴールデンホール(ウィーン)、 ・リスト音楽院(ブタペスト)、 ・コンセルトヘボウ(アムステルダム) の紹介です。 内容 0:00 エピソード 0:27 ご挨拶 1:55 きっかけ 3:35 スメタナホール(プラハ) 7:40 ベルリン・フィルハーモニーホール(ベルリン) 10:48 ゴールデンホール(ウィーン) 13:11 リスト音楽院(ブタペスト) 18:46 コンセルトヘボウ(アムステルダム) 22:16 挨拶 関連ブログ記事 2007/9/25 音質の良いコンサートホール・悪いコンサートホール audiodesign.co.jp/blog/?p=727 2009/8/17 クラッシック...
「配送業者の実態はこうです」と題して今配送業者はどこを選ぶのがいいのか、経験を踏まえて解説します。
มุมมอง 4.6K6 หลายเดือนก่อน
オーディオ機器を運送する際、大切な機器を問題なくお届けするために配送業者の選択はとても重要です。 これまでの経験を踏まえ、オーディオ機器を運ぶのに最も良い選択はなにかお話させていただきます。 0:00 プロローグ 0:06 ご挨拶 1:30 ヤマト運輸 12:23 佐川急便 20:00 福山通運 22:47 まとめ アシスタント 三浦未貴さん myr_2be_honest オーディオデザイン社のHP audiodesign.co.jp オーディオデザインのオンラインショップ audiodesign.biz
PC・ネットオーディオをわかりやすく解説する動画(後編)です。RoonとVolumioについて紹介し、次にお薦めのネットオーディオについて解説します。アシスタントは三浦未貴さんです。
มุมมอง 12K6 หลายเดือนก่อน
PCオーディオ、ネットワークオーディオは、まだ始めてない方にとっては非常にわかりにくい世界だと思います。 始めてみたいが、何から始めたらいいかわからないという方のために、 なるべくわかりやすく解説します。 0:00 プロローグ 0:15 ご挨拶 0:30 Roonの紹介 2:28 Volumioの紹介 3:31 Roonについて何が良くなるの 5:02 ネットワークプレーヤーについて 8:02 LANにも凝るよ 12:12 ネットオーディオの音質 15:48 どこから始めるか 20:52 まとめ オーディオデザイン社のHP audiodesign.co.jp オーディオデザインのオンラインショップ audiodesign.biz アシスタント:三浦未貴さん
PC・ネットオーディオをわかりやすく解説します。導入のメリットと各方式の特徴などを、新しいアシスタントの方(三浦未貴さん)と解説していきます。
มุมมอง 24K7 หลายเดือนก่อน
PCオーディオ、ネットワークオーディオは、まだ始めてない方にとっては非常にわかりにくい世界だと思います。 始めてみたいが、何から始めたらいいかわからないという方のために、 なるべくわかりやすく解説します。 0:00 プロローグ 0:20 ご挨拶 1:30 こんな方向け 2:47 説明の流れ 4:00 何が良くなるの 6:20 PC・ネットオーディオの推移 11:38 PCに取り込んで再生 17:20 遠隔操作できるPCに再生 23:33 お別れ オーディオデザイン社のHP audiodesign.co.jp オーディオデザインのオンラインショップ audiodesign.biz アシスタント:三浦未貴さん
オーディオデザイン社の2人が語る、ヘッドフォン祭2024の報告と今後のイベント予定のご案内です。
มุมมอง 3.2K8 หลายเดือนก่อน
4月27日(土)に開催された「春のヘッドフォン祭2024」に出展しました。 新製品のヘッドホンアンプDCHP-200への反応や、TIDAL・Roonを使用した再生系の説明、また久々の出展で気付いた事・改善点などをご報告いたします。 また今後のイベント予定などもご案内します。 内容 0:00 ご挨拶 1:20 ブースの様子 2:40 再生系の説明 4:10 気づいた事 5:20 良かった事 7:10 改善点 14:20 次のヘッドフォン祭の企画 17:00 展示会の予定 オーディオデザイン社のHP audiodesign.co.jp オーディオデザインのオンラインショップ audiodesign.biz 次回イベントは「アナログオーディオフェア2024」 開催日時:2024年6月1日(土)・6月2日(日) 場所:秋葉原 損保会館 当社ブース:5F 501号室(単独デモ) 新製品のDCE...
評論家の先生について最後の話(Part 3)は、(極稀にですが)試聴記事に違和感があったケースについてお話させていただきます。
มุมมอง 13K9 หลายเดือนก่อน
Part 2に続いて、評論家の先生の解釈に違和感があったケースについて紹介します。さらに、雑誌社との付き合い方とTH-camに関するスタンスについてお話させていただきます。 0:00 エピソード 1:20 プリメインアンプ評価の際のエピソード 3:30 デジタル機器評価の際のエピソード 7:37 ちび、デブ、はげの話 10:31 雑誌社とのスタンスについて 13:07 まとめ Part 1 th-cam.com/video/tYY81FSFHE8/w-d-xo.html Part 2 th-cam.com/video/RepkWXDoK9Y/w-d-xo.html 「オーディオバカ100」タイトルの由来: 高城 重躬さんの著書『オーディオ100バカ』にちなんでつけさせていただきました。 オーディオデザイン社のHP audiodesign.co.jp オーディオデザインのオンラインショ...
オーディオ評論家の印象 Part 2では、評論の結果が単純に音質では決まらないというお話です。
มุมมอง 7K9 หลายเดือนก่อน
オーディオ評論家の印象 Part 2では、評論の結果が単純に音質では決まらないというお話です。
これまでに接したオーディオ評論家の方々の印象をお話します。Part1では音質の把握が素晴らしい先生方のエピソードです。
มุมมอง 10K9 หลายเดือนก่อน
これまでに接したオーディオ評論家の方々の印象をお話します。Part1では音質の把握が素晴らしい先生方のエピソードです。
コンサートホールの音質についてオーディオ的視点から考えてみます。”オーディオデザインのオーディオバカ100”シリーズ第2回「サントリーホールの音が良いというバカ」の後編になります。
มุมมอง 9K10 หลายเดือนก่อน
コンサートホールの音質についてオーディオ的視点から考えてみます。”オーディオデザインのオーディオバカ100”シリーズ第2回「サントリーホールの音が良いというバカ」の後編になります。
コンサートホールの音質についてオーディオ的視点から考えてみます。”オーディオデザインのオーディオバカ100”シリーズ第2回「サントリーホールの音が良いというバカ」の前編になります。
มุมมอง 10K10 หลายเดือนก่อน
コンサートホールの音質についてオーディオ的視点から考えてみます。”オーディオデザインのオーディオバカ100”シリーズ第2回「サントリーホールの音が良いというバカ」の前編になります。
オーディオデザインのオーディオバカ100第1回「Hotの番号を気にするバカ」と題してお送りします。一般にhotの2番か3番かを合わせなければいけないと思っている方が多いのですが・・・・。
มุมมอง 10K11 หลายเดือนก่อน
オーディオデザインのオーディオバカ100第1回「Hotの番号を気にするバカ」と題してお送りします。一般にhotの2番か3番かを合わせなければいけないと思っている方が多いのですが・・・・。
今回はオーディオ用DCアダプターを取り上げます。オーディオ用DCアダプターや安定化電源について、実測特性を紹介しながら詳しく解説します。
มุมมอง 16Kปีที่แล้ว
今回はオーディオ用DCアダプターを取り上げます。オーディオ用DCアダプターや安定化電源について、実測特性を紹介しながら詳しく解説します。
アンプの3大勘違い(第3回)として「NFB」を取り上げます。 無帰還アンプは通常のNFBアンプに比べて音質がいいのでしょうか? 無帰還アンプに関して、アンプ製作者としての個人的見解を述べてみます。
มุมมอง 11Kปีที่แล้ว
アンプの3大勘違い(第3回)として「NFB」を取り上げます。 無帰還アンプは通常のNFBアンプに比べて音質がいいのでしょうか? 無帰還アンプに関して、アンプ製作者としての個人的見解を述べてみます。
アンプにおける3大勘違い第2回としてA級アンプを取り上げます。A級アンプはAB級アンプよりも音質の面で本当に有利なのでしょうか?その原理と解釈をアンプ製作者の立場から解説します。
มุมมอง 16Kปีที่แล้ว
アンプにおける3大勘違い第2回としてA級アンプを取り上げます。A級アンプはAB級アンプよりも音質の面で本当に有利なのでしょうか?その原理と解釈をアンプ製作者の立場から解説します。
アンプにおける3大勘違いの第一回としてダンピングファクター(DF)を取り上げます。DFを大きくすると低音のダンピングが良くなるでしょうか?その原理と現代版の解釈をアンプ製作者の立場から解説します。
มุมมอง 20Kปีที่แล้ว
アンプにおける3大勘違いの第一回としてダンピングファクター(DF)を取り上げます。DFを大きくすると低音のダンピングが良くなるでしょうか?その原理と現代版の解釈をアンプ製作者の立場から解説します。
「日本の半導体は負けたんじゃないXXしただけ ”考察編”」 日本の半導体デバイスメーカーが昔はなぜ強かったのか、そして何故すたれたのか、その原因について前回の基礎編に続いて考えてみます。
มุมมอง 1.8Kปีที่แล้ว
「日本の半導体は負けたんじゃないXXしただけ ”考察編”」 日本の半導体デバイスメーカーが昔はなぜ強かったのか、そして何故すたれたのか、その原因について前回の基礎編に続いて考えてみます。
「日本の半導体は負けたんじゃないXXしただけ-基礎編」日本の半導体デバイスメーカーが昔はなぜ強かったのか、そして何故廃れたのか、その源泉について解説します。オーディオデザインのちょっと気になる話です。
มุมมอง 4Kปีที่แล้ว
「日本の半導体は負けたんじゃないXXしただけ-基礎編」日本の半導体デバイスメーカーが昔はなぜ強かったのか、そして何故廃れたのか、その源泉について解説します。オーディオデザインのちょっと気になる話です。
通常のセッティングでは1mmブレてしまいます!! そのメカニズムと対策について説明します。これであなたのスピーカーセッティングも完璧になるかも・・・。
มุมมอง 11Kปีที่แล้ว
通常のセッティングでは1mmブレてしまいます!! そのメカニズムと対策について説明します。これであなたのスピーカーセッティングも完璧になるかも・・・。
レコードの洗浄について、真空洗浄機から超音波洗浄機まで、そして針のクリーニングなど、レコード取り扱いのノウハウを紹介します。レコードのパチパチノイズが気にならなくなります。
มุมมอง 11Kปีที่แล้ว
レコードの洗浄について、真空洗浄機から超音波洗浄機まで、そして針のクリーニングなど、レコード取り扱いのノウハウを紹介します。レコードのパチパチノイズが気にならなくなります。
「現代カートリッジの音質・後編」と題して、所有しているレコード用カートリッジの音質について、個人的感想を述べさせていただきます。前編(試聴会でのアンケート結果)と合わせて御覧いただければ幸いです。
มุมมอง 10Kปีที่แล้ว
「現代カートリッジの音質・後編」と題して、所有しているレコード用カートリッジの音質について、個人的感想を述べさせていただきます。前編(試聴会でのアンケート結果)と合わせて御覧いただければ幸いです。
「現代カートリッジの音質・前編」と題して、レコード用カートリッジの音質について、解説します。3/11に開催されたオーディオデザイン主催・試聴会でのアンケート結果を元にまとめて報告いたします。
มุมมอง 14Kปีที่แล้ว
「現代カートリッジの音質・前編」と題して、レコード用カートリッジの音質について、解説します。3/11に開催されたオーディオデザイン主催・試聴会でのアンケート結果を元にまとめて報告いたします。
オーディオ関係ではではありませんが、家電の苦情処理をした経験から、電源の汚染はあります。 太陽光発電や都市ガスから電気を発電する家庭で電源にノイズが重畳し昔のアナログテレビにノイズが入ったり、蛍光灯が時々ちらつく現象がありました。工場の近くの家庭で電源に強烈なノイズが重畳している こともありました。(オシロスコープで確認できるノイズでした)
数百キロ離れた変電所経由しますのでまずそこからおかしいですね ではどこの変電所がいいのでしょうか?
以前のMOSFET並べるバカっていうのが有りましたがそれと似たようなものです。 同じ容量を並列にすると共振点が増大するからやるべきでは無い事は自明の理。 きちんと意味を理解して使わないとただのゴミ。 まあそれはともかくなぜアンプの電源を低インピーダンスにこだわらなければいけないかを考えて欲しいところです。
いつも勉強になります。
ありがとうございます。
どの業界でも信頼出来る評論家は一握りで、特にモータージャーナリスト界隈はメーカーに忖度する奴ばかりで当てに成らない。
コメントありがとうございます。確かにモータージャーナリストはもっとひどいかもしれませんね。
DFだけで語ろうとするのは無理なのは解ります。 直結アンプでも、素子内のCobなどで、位相遅れが出てしまいます。だから、どうしても電子回路ですから 時定数が発生しますので音質は歪み率、DFをのみでは語れないのではと考えられます。
コメントありがとうございます。
家はスピーカースタンド、スピーカー、ラック、アンプ、etc全て三点です。
コメントありがとうございます。
日通が入ってない
コメントありがとうございます。
拘る人はマイ電柱にマイトランス迄
コメントありがとうございます。
昔ブラックゲート超電解接続のテクニカルマニュアル見たことあります 周波数特性 10GHz(10万倍) インピーダンス・E.S.R.特性 1/10 ノイズ -174db(1/1000) 位相特性 周波数特性が10GHz 動作温度 -40℃~+85℃(イオン不使用・温度上昇僅少) 寿命 半永久(25~30年) 値段はくそ高かった。
コメントありがとうございます。
プラスマイナス2dbの範囲でで60Hzまで低音が出ると示されているが、今回の実測の周波数測定値を見る限り、それは虚偽ではないのか。もっと振れ幅が大きい。
コメントありがとうございます。
OSコンをパラで搭載するマニアがおられます。 OSコンはESRが低く周波特性も良い(タンタルコンより良い)ので使いたくなるのは解ります、 OSコン自体耐圧低く容量も小さいのでパラで実装するのは趣味としてなら理解できますね。
コメントありがとうございます。
動画楽しく拝見しました。同じ機器をいろいろな地域に持って行って、色々なコンセントで音を出し、計測比較していただくと面白そうですね。ノイズの増減などが見えたら大変興味深いです。 また映像や他分野の機器性能にも影響を与えるのかも知りたいですね。
コメントありがとうございます。
音の良いパーツがなくなったからですね、ケミコンも石も
コメントありがとうございます。
むかし昔、紙面上の長岡鉄男さんはゴミと思っていた😓… …だが実際の🦢スワン🔉を聞いて、あまりの音の良さに「今まで💰️金かけてきたのはなんだったんだorz」と膝から崩れ落ちる😂。 以後、48歳の今日まで自作🔉長岡 教徒です😄。 …長岡さんに影響されて購入したもの、 ・🏡家(長岡邸方舟参考の中古住宅) ・FOSTEXの🔉ユニット各種 いや~、人生狂ったなぁ😄。
コメントありがとうございます。家まで購入されたというのはすごいですね。
例えばクルマなどインジェクターの作動ノイズが紛れ込んで音が悪くなるなんてあります。そこまではっきりしたノイズで無くても人口多く様々なノイズが電源に含まれてればそれが数値に出ないレベルであっても耳の良い人なら何か違うななんて気づくのもあり得るかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
なるほどー。 勉強になりました! 一点だけ追加コメントしますと、TADは以前から16cmの蒸着ベリリウムユニット作っていますので、蒸着でも作れないわけではないと思います。 それを贅沢にスコーカーに使っているので、ウーファーではないですが。。。
コメントありがとうございます。TADの16cmユニットのことは知りませんでした。情報ありがとうございます。
あの~いくつか質問が在るのですが❓抵抗を1Ωと100Ωと1KΩを並列につないで電圧をかけたらならば… 1Ωの方に電流バランスが偏りますよね❓キャパシタも同じで、容量の多いキャパシタの方ばかりに負荷がかかり故障のリスクが大きくなりませんか❓故障するくらいなら、同じ容量のキャパシタをパラった方が良くありませんか❓
投稿ありがとうございます。
等価直列抵抗(ESR)と故障率を下げる目的で複数個並べるのは有効ですよね。私は、低ESRのもの1個に置き換えて、量産時のESRのバラツキで失敗した事があります。高さ制限がある場合もあるので、無駄では無いと思います。
コメントありがとうございます。
パソコンとかの使い方では一般的ですしデジタル分野では数個の並列はありかと思います。 ただしESRも全周波数帯域ではないですし並列にしても同じ事が起こるかもしれません。 大事なのはマージンの見積りでは?最低保証値の3倍は見ておかないと。(経験則) 基板の作りによっても変わりますよ。 故障率に関しては故障した部品がその後影響与えない前提なら並列化は有効です。 引きずられるようならやっても無駄です。H3ロケット1号機みたいなものです。
オーディオ評論家の言う事を間に受けたらバカになります。 提灯記事の文章ですから。
コメントありがとうございます。
ついにスピーカーを出したのか!と思っちゃいました。
コメントありがとうございます。その予定はまったくないです(笑)。
測定上低域出てても出てないように聴こえるならダメなんじゃ? 測定器じゃなくて耳で聴くものなんだから。
コメントありがとうございます。
たくさん並べると下手すると発信するし、故障率も上がるし調整も難しいんじゃないでしょうか?バラツキでONしやすい石が先にへたりそうで、恐ろしくてようやりません アンプ屋さんだったら発信しないようにシミュレーションやるでしょうし、対策は取ると思いますけど、お隣の国のはどうなのかな? 私はバイポーラの大電力トランジスタがもりもり発熱しながら動くアンプのほうが好きですよ 寿命も見えていますけど あとモスフェットはTH-cam内の方言としてとらえてます 現実にこれいう人がいたら引きます
コメントありがとうございます。
とてもわかりやすいですね ありがとうごいざいます👍
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
「科学的合理性を否定するのがマニア」とコメントしたら消されました。 バカと云うよりマニアとはそういう世界に住む方々です。
コメントありがとうございます。
ニチコンのLKGは終息してしまいましたね・・・。
コメントありがとうございます。そうなんです。オーディオ用部品は全滅といった感じです。
いつも拝聴しております。 ありがとうございます参考になりました
コメントありがとうございます。
凄く分かりやすかったです。 スピーカーレビューシリーズ希望です。 KEF bladeとかvivid GIYAとか借りて来てやって欲しい^_^
コメントありがとうございます。評論家ではないので・・・・・。
秋葉原で音質が残念になるというのは、展示会会場でいろんなメーカーがそれなりに電源を使っていることで電源が不安定になったり電源そのものにほかのところが出しているノイズが乗るという可能性が高いせいなのではないでしょうか。さらに都市や建物が出している雑音が多いので微弱な音がマスクされてしまうこともありえぞうです。 以前テレビを買い換えたらオーディオの音が悪くなったという話を聞いたことがあります。テレビが家庭内のAC電源に盛大にノイズを載せてしまっていたらしく、ACの波形をみたらとんでもなかったそうです。 いずれにしてもいろんな視点で音質を検討すべきという点はとても大切といえるのですね。
コメントありがとうございます。
忖度無しになおかつ技術的に明確に批評されてるので、オーディオデザインさんの話しは凄く好感がもてます。
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
中域が凹んでいるのはウーファーが17cmだからでしょうね。 大口径2wayのスピーカーは最初はフラットに聞こえても、ボーカルに腰がなくて満足感がなくなってくる。
コメントありがとうございます。凹みはツイーターによるものです(動画内で解説しています)。
このスピーカーについては位相特性に問題を感じます。それは整然とした音場感という点に関するものです。
コメントありがとうございます。メーカーは位相を整えたと言っているのですけどね。
オーディオデザインのアンプとPersona Bはベストマッチングだと思います。音楽を聴く幸せを感じます。
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
お話が興味深くて、おもしろかったです。
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
いくつかの場所で聴かせて頂いた事があります。 低音出ていないとは感じませんでした。 総じて感じた事は、シャープさが無くメッシュの影響なのか音全体が詰まったような感じを受けました。 残念ながら私には購入したい魅力を感じることはありませんでした。
コメントありがとうございます。
大きなディナウディオを使っていて、転勤の度に大変なので、小さなスピーカーに買い替える機種として候補にしていたので、非常に参考になりました。 御社のプリを使っていて、ディナウディオと相性バッチリなので、なかなか買い替えられません😂
コメントありがとうございます。ディナウディオもいいですよね。
ペルソナBは一昨年ころから突然オーディオ誌で毎号大々的に記事が出るようになって(とくに私には怪しげに思える"オーディオアクセサリー"誌)、てっきりステマの提灯記事かと思っていたのですが、御社の論評を拝聴して、ちゃんと実力のあるスピーカーだと言うことが分かりました。もっとも、私はこのおもちゃっぽいデザインが嫌いなので購入には至りませんが、一度、聴いてみたいと思いました。ちなみに私は805D4を使用中です。 引き続き、こういうニュートラルな論評記事を是非継続配信してください。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
🦢🔉スピーカー自作派🙋ですが、ベリリウム振動板は夢の素材ですね~。 ユニット(ツイーター+ウーハー)だけ、左右セットで40万円で販売してくれないかしら😄⁉️。
コメントありがとうございます。たしかにそうですよね。
ベリリウムの成形は工具の超硬(タングステンカーバト、WC)をつくる工法である粉末冶金なら可能だと考えますがいかがでしょう。 (微細粉末をプレス成型し、真空中で焼き固める工法、またはホットプレスも考えられます)
コメントありがとうございます。その辺が詳しくないので・・・。今度輸入元に聞いてみます。
FIR で低域の位相をフラットに補正すると聴感上は低音が軽く(弱くなった感じになり)ます。このスピーカーは振動板が軽いのでこれと同じ現象が起きているような気がしました。
コメントありがとうございます。なるほどですね。
北アメリカ大陸にある、あるメーカーのフォノイコライザアンプ使ってます。10数万程度の物ですが、付属のアダプターは単なるスイッチング電源で頼りないなと思ってました。 オーディオデザインさんの電源に変えるとお気に入りの数本のSPUカートリッジ達、更に図太く朗々と音を拾ってくれるかな。 ADさんの電源、手頃なので買ってみよう。(笑)❤
コメントありがとうございます。よろしくお願いいたします。
一旦、12Vの自動車用の大容量タイプの量鉛バッテリーに充電してから、 使用するときはバッテリーから直流を給電したら電源のノイズは無視できるようになりませんでしょうか
コメントありがとうございます。
電力会社によって音がかわるのは当然です 発電機、変圧器、送電線、屋内配線も8Nの無酸素銅にしていただけるといいのですが また、太陽光発電はパワーコンディショナーにインバータを使っているのでつながないでほしいと思います。 安定した発電をしているのは原発なのでできればそれ以外の発電機はとめていただけると最高な音質が得られると思います。
コメントありがとうございます。
パイオニアが開発したRETは何故淘汰されてしまったのでしょうか?
ベルリンフィルハーモニーに関して。前から十数列の良い席でベートーヴェン交響曲全曲を聞いたのですが、やはり高弦がきつい系で同様に感じました。 私のいったところではミュンヘン、ヘルクレスザールもシューボックス型で良い音と思いました。 ワインヤード型はイマイチに感じていましたが、同様に感じておられる方がおられて安心しました。
コメントありがとうございます。私もコメントを聞いて安心しました。今後ともよろしくお願いいたします。
無駄とは一律には言えないと思います。 例えば、両電源で±各20000μFが必要とします。 10000μFの大きな電解コンを4つ並べるにはアンプケースの空間や電源基盤の大きさが限られていて無理な場合、1000μFの電解コンを40個使った方が動画の中に示した電源基盤のように都合が良いということになります。 また、10000μFのコンデンサ1個個の値段が1000μFの10倍以上の場合もあります。また、容量の大きな電解コンが入手できない場合、小容量のものを多数使えば問題の解決になるし。
コメントありがとうございます。
勉強になります。 かつては長○教の影響もあり、MOSFETのアンプは高域がキレイで伸びる?とか言われておりました。山水1111MOS、2103MOS、2105MOS、ASHLY FET-2000M、ASHLY FTX-2001等々MOSのアンプを中古で購入し使いましたが、高域が伸びないような?アンプや、よく言えば鮮烈悪くいえば荒いアンプもありましたが、良い製品だったと思います。 ソフトド-ムツィ-タ-との組み合わせが良く、ハ-ドド-ムツィ-タ-やホ-ンとの相性があまり良くなかったですね。 スピ-カ-が前期モデルハ-ドド-ム・後期モデルソフトド-ム仕様だったので付け替えて試しました。 2103MOSを同価格帯のアキュフェ-ズのアンプ(トランジスタ)を使用する知人宅に持ち込んで比較試聴しましたが、いつも2103MOSを聴いている私は荒くないアキュフェ-ズが良く聞こえ、アキュフェ-ズを聴いている知人は2103MOSが良いと言ってました。 まあこんなものですよ。 今は、30キロ以上あるMOSのアンプは売却(重くて移動できませんね)して、トランジスタのアンプです。
コメントありがとうございます。
失礼いたします。 MOS FET ...むか~しは、「もす、えふいーてぃー」だったかと思うんですが、最近では「もすふぇっと」なんですよね。 FET 単独では「えふいーてぃー」ですし、その辺りややこしいですよね。 まぁ、相手に伝わればいいんですが...半導体だけに。(笑)
コメントありがとうございます。確かに昔はフェットとは言いませんでしたね。
電源変動に弱い増幅回路の設計/基板パターン/筐体内引き回しが問題なのですが...。
コメントありがとうございます。
この評価をした部屋の環境はどうなんでしょう。部屋を変えれば音質が変わる事は事実だと思いますので、同じセットを持って歩いたとしても比較はできないでしょう。まあ、ヘッドホンならこの問題は無いかもしれませんが。
コメントありがとうございます。