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現在進行する時事問題を解りたいからこそ思想を知りたいと思っています
私も饂飩を作って食べるしか無い人間ですが、哲学は息子の受験がきっかけです。国語の入試問題によく出ましたから。
版画→ルネサンス→ジャポニスム→広告→アルフォンス・ミュシャ→投稿→同人→評論→出版→SNS
落語研究会(オチ研)はシャッター商店街ですか?
経済維持するのに大事なのはお金のかかる先端技術や投資のリターンだと思うけどそれも今先進国レベルなんで日本は経済の先進国になったのは50年くらいしかなくて文化を維持したらこうなるモノでもない。たまたま専門分野が世界の儲かるサイクルにハマっただけだとも言えると思う。文系の人が意味あるとしたら生きていると言う事はお金ではないし意味も広いしそれは人間集団が人間であるからで知った風な経済のネタで釣ろうとするのはセコイ人間にしか見えない。
人文系の空間を異常に狭めてしまった現代、語りかけて物事の意味の次元を高める方法が乏しくなった、と思います。この沈鬱な状況を打破すべき、と思います。
ワールド・ワイド・ウェブ ✕ 投稿文化 = 電子掲示板Is it now. ✕ Disり文化 = 電車なう。エコーチェンバー ✕ 最小の芸術 = 大規模大喜利愚痴合戦!!バカヤロウお前!俺が勝つぞお前!!(和製・ディベート・道場)
日本は人口減少だから人文知に理解のある人の絶対量は減るのは確実。するとカバーできない専門領域が出るのも確実(一人当たり、一企業あたりの専門領域は広げるのは困難と仮定)。人口減少の社会ではあらゆる領域で同様のことが起こるので、社会や文化の劣化は避けられない。テクノロジーによる解決が必要だが、それすらも劣化するわけだから。必然的に起こる選択と集中をどううまくやって生き残りを期するか。
批評が嫌いって言う若い人は、本当の批評を知らないんじゃないかなあ…
まあ、そういう人は柄谷行人どころか小林秀雄も知らないと思う。なんか、マンガとかアニメとかに対して、アレが良い、コレが駄目とか言ってる人を想像してるんだと思う。ドン小西とかおすピーみたいな一方的な物言いをするタレントとかコメンテーターだと勘違いしてるよね、絶対。
小林秀雄 柄谷行人
日本には面白い文化,思想,思考,構想,観点はいっぱいある。足りないのはそれらを理論に格上げすること。そのために一貫性のある論理的フレームワークが必要となる。そうじゃないと現代社会(世界規模で)では相手されない。それをやるのは大学の仕事。今の世界は新しい「xx主義」に飢えている。論理的に一貫性のある道標が必要だと思う旧世代の「管理者」は多い。文化とかいう地域密着の趣味にはもう価値がない。日本は近代化を始めた明治時代からすでに海外と共に世界規模のシステムの一部になっていいるのである。そのシステムの中で管理者に影響を与えられるのは文化ではなくデーターと理論である。
相対化で糞ヅマリなら因果律で突き抜けろ!!タイムラインは光の絶対性闇のシャドウバンは許せねぇ… щ(゚д゚щ)💢
批判どころか殺害されないと宗教とかまったく足うごかなかったよな、
全然関係ないけど、東進ハイスクールみたいw
悲しいけど、すべてが、分散・分離・乖離、して行くのかな⁉️。エントロピー増大の法則性なのかな⁉️。
批評が生き残るかどうかは若者が憧れるスターが生まれるかだけだよ
言葉の強度百回書きなさい(書道)
批評なんてものは、所詮はオナニーに過ぎませんよ。批評家さんたちはそれを認める勇気が無いのです。
先崎氏は内心とても退屈なんだろうと思う。
根性論みたいな話になってきてるなw
根性論は危険ですよねw クールさが必ず大事になってくるので根性論や運命論?のようなものは進化を妨げると思いますね。
しかし、文芸誌ないし批評誌はある種の根性で支えてきたような側面もある。たとえば、坪内逍遙なんかも、大学で教えながら、その給与を文芸誌の出版のためにつぎ込んでいた。これは採算が取れなくても、やるんだという気合いで紡がれてきたということでもある。もちろん、クールさも必要だが、儲からなくてもそれでも...という意識がなければ、世の中に迎合するものしか生み出せなくなる。
批評ってほんま日本的なアレよね。批評を英訳したらcriticismらしいけど、そんなんネイティブにも通じひんやん。
批評は元々海外の文化ですよ。英語仏語独語圏では、現在でも政治経済から映画音楽ファッションに至るまで様々な批評文化が根付いています。動画内で言及されている日本の昔の出版文化の多様さも、その前の時代に欧米の思想を翻訳輸入してきた歴史の土台があって、その上に花開いたものです。あなたは批評について「無責任に批判すること」みたいに思って嫌悪感を持っているのかもしれませんが、「批評は日本的」「criticism はネイティブに通じない」といった指摘は的外れに思いますし、あなたが「批評家」に抱いているネガティブな側面があなた自身のそのコメントに跳ね返っているようにも思います。
ちなみに私も批評はうんちだと思ってます。
Critique
馬鹿すぎて草ポールドマンとか知らんのか
@@littlesimiz5409 いやうんちなんかい
柄谷行人さんは政治的な立場が明確だけど東さんは明確では無い。しかも与党の自民党を応援している人を擁護している。ヒヒョウもクソも無いのでは?政治的な概念を語ろうとしているようだがその語る当人が政治的な立場が与党側に寄ってる時点で批評性を持たないよね。
現在進行する時事問題を解りたいからこそ思想を知りたいと思っています
私も饂飩を作って食べるしか無い人間ですが、哲学は息子の受験がきっかけです。国語の入試問題によく出ましたから。
版画→ルネサンス→ジャポニスム→広告→アルフォンス・ミュシャ
→投稿→同人→評論→出版→SNS
落語研究会(オチ研)はシャッター商店街ですか?
経済維持するのに大事なのはお金のかかる先端技術や投資のリターンだと思うけどそれも今先進国レベルなんで日本は経済の先進国になったのは50年くらいしかなくて文化を維持したらこうなるモノでもない。
たまたま専門分野が世界の儲かるサイクルにハマっただけだとも言えると思う。
文系の人が意味あるとしたら生きていると言う事はお金ではないし意味も広いしそれは人間集団が人間であるからで知った風な経済のネタで釣ろうとするのはセコイ人間にしか見えない。
人文系の空間を異常に狭めてしまった現代、語りかけて物事の意味の次元を高める方法が乏しくなった、と思います。この沈鬱な状況を打破すべき、と思います。
ワールド・ワイド・ウェブ ✕ 投稿文化 = 電子掲示板
Is it now. ✕ Disり文化 = 電車なう。
エコーチェンバー ✕ 最小の芸術 = 大規模大喜利愚痴合戦!!
バカヤロウお前!俺が勝つぞお前!!(和製・ディベート・道場)
日本は人口減少だから人文知に理解のある人の絶対量は減るのは確実。するとカバーできない専門領域が出るのも確実(一人当たり、一企業あたりの専門領域は広げるのは困難と仮定)。人口減少の社会ではあらゆる領域で同様のことが起こるので、社会や文化の劣化は避けられない。テクノロジーによる解決が必要だが、それすらも劣化するわけだから。必然的に起こる選択と集中をどううまくやって生き残りを期するか。
批評が嫌いって言う若い人は、本当の批評を知らないんじゃないかなあ…
まあ、そういう人は柄谷行人どころか小林秀雄も知らないと思う。
なんか、マンガとかアニメとかに対して、アレが良い、コレが駄目とか言ってる人を想像してるんだと思う。
ドン小西とかおすピーみたいな一方的な物言いをするタレントとかコメンテーターだと勘違いしてるよね、絶対。
小林秀雄 柄谷行人
日本には面白い文化,思想,思考,構想,観点はいっぱいある。足りないのはそれらを理論に格上げすること。
そのために一貫性のある論理的フレームワークが必要となる。そうじゃないと現代社会(世界規模で)では相手されない。それをやるのは大学の仕事。
今の世界は新しい「xx主義」に飢えている。論理的に一貫性のある道標が必要だと思う旧世代の「管理者」は多い。文化とかいう地域密着の趣味にはもう価値がない。
日本は近代化を始めた明治時代からすでに海外と共に世界規模のシステムの一部になってい
いるのである。そのシステムの中で管理者に影響を与えられるのは文化ではなくデーターと理論である。
相対化で糞ヅマリなら
因果律で突き抜けろ!!
タイムラインは光の絶対性
闇のシャドウバンは許せねぇ… щ(゚д゚щ)💢
批判どころか殺害されないと宗教とかまったく足うごかなかったよな、
全然関係ないけど、東進ハイスクールみたいw
悲しいけど、すべてが、分散・分離・乖離、して行くのかな⁉️。エントロピー増大の法則性なのかな⁉️。
批評が生き残るかどうかは若者が憧れるスターが生まれるかだけだよ
言葉の強度
百回書きなさい(書道)
批評なんてものは、所詮はオナニーに過ぎませんよ。批評家さんたちはそれを認める勇気が無いのです。
先崎氏は内心とても退屈なんだろうと思う。
根性論みたいな話になってきてるなw
根性論は危険ですよねw クールさが必ず大事になってくるので根性論や運命論?のようなものは進化を妨げると思いますね。
しかし、文芸誌ないし批評誌はある種の根性で支えてきたような側面もある。たとえば、坪内逍遙なんかも、大学で教えながら、その給与を文芸誌の出版のためにつぎ込んでいた。これは採算が取れなくても、やるんだという気合いで紡がれてきたということでもある。もちろん、クールさも必要だが、儲からなくてもそれでも...という意識がなければ、世の中に迎合するものしか生み出せなくなる。
批評ってほんま日本的なアレよね。批評を英訳したらcriticismらしいけど、そんなんネイティブにも通じひんやん。
批評は元々海外の文化ですよ。英語仏語独語圏では、現在でも政治経済から映画音楽ファッションに至るまで様々な批評文化が根付いています。動画内で言及されている日本の昔の出版文化の多様さも、その前の時代に欧米の思想を翻訳輸入してきた歴史の土台があって、その上に花開いたものです。
あなたは批評について「無責任に批判すること」みたいに思って嫌悪感を持っているのかもしれませんが、「批評は日本的」「criticism はネイティブに通じない」といった指摘は的外れに思いますし、あなたが「批評家」に抱いているネガティブな側面があなた自身のそのコメントに跳ね返っているようにも思います。
ちなみに私も批評はうんちだと思ってます。
Critique
馬鹿すぎて草
ポールドマンとか知らんのか
@@littlesimiz5409 いやうんちなんかい
柄谷行人さんは政治的な立場が明確だけど東さんは明確では無い。しかも与党の自民党を応援している人を擁護している。ヒヒョウもクソも無いのでは?政治的な概念を語ろうとしているようだがその語る当人が政治的な立場が与党側に寄ってる時点で批評性を持たないよね。