【文芸批評の変遷】小林秀雄・柄谷行人から批評はどのように変わった? 浜崎洋介×與那覇潤

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @塩人-q4x
    @塩人-q4x 6 หลายเดือนก่อน +5

    ルーツ・宿命・歴史・意味のない生き方は「取り替え可能な個人」にしかならない。
    人は無意味には耐えられない。出来ないわけではないが、耐えられない。
    シーシュポスの岩みたいなことを何年も何十年も続けられるわけがない。

  • @keil--5541
    @keil--5541 5 หลายเดือนก่อน +3

    ひろゆきが幅を聴かせている世界だからなあ。あいつやホリエモン、危機感ニキは資本主義のバケモンだよ。

  • @centre4233
    @centre4233 6 หลายเดือนก่อน +1

    批評自体、文芸の愛好家のなかで、ジャーゴン言い合ってるだけで、生産性がない。

  • @higashiearth
    @higashiearth 6 หลายเดือนก่อน +5

    それは小林らの批評自体が一つのオリジナルな文学作品として書かれ読者にもそう見なされてたからだろう。今どきの批評家未満の学者が書けばそれは論文だから注つけないとダメなんだよね。いわば二次創作だから偉そうに出来ないってことでしょう。

  • @秋山秀充
    @秋山秀充 6 หลายเดือนก่อน

    何かオモロそうな連載やな

  • @クギルオス
    @クギルオス 6 หลายเดือนก่อน +1

    良い話ですね。☺