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生産性、扱いやすさ、壊れにくさ、それなりの性能、拡張性の高さ、量産兵器に求められる要素を全て備えた量産兵器のお手本
しかも、そんな量産兵器をシステムの一部に組み込む米軍の凄さよ。
主要部品を徹底的に規格化して製造所やロット違っても組み立て接合部の規格を合わせさえしたらどうにでも出来るから複雑怪奇な補給線デモ何とかなったって話もある
大衆向け自動車部門で大成功したフォードが関わったお陰かと思います
F6Fも似たようなコンセプトでしたね、拡張性の面ではF4Uが上かもしれませんが。
設計が優れている。全面垂直装甲の4号戦車は、防御力を上げるのが難しい。全面傾斜装甲のT34は、狭い。前面だけ傾斜装甲を採用したシャーマンは、効率良く防御力と居住性が得られて、拡張性が高い。
戦車に興味を持った頃は野暮ったくてだっさいなーって思ってたけど、大人になると溢れるバリエーションやら構造的素晴らしさが五臓六腑に沁みわたり、いつの間にかこのフォルムが愛おしくなってしまってた。こういう奴が一番なんだよって。
最初はティーガーやパンター、IS2のような高コストめちゃ強戦車に魅力を感じるんですが、調べていくうちにⅣ号やT34、M4みたいなコスパ最強戦車に魅力を感じていくんですよねぇ…
量産型ってロマンだよね。。。
やっぱ戦闘力が強いだけの戦車よりも、生産性良くて整備性も高くて汎用性の高い兵器のほうが運用しやすい
この工業製品感というか雑に使う道具感がクソカッコいい(同志いるかな)
性能的にも、生産数においてもガンダムでいうところのジムポジションですかね、車体が鋳造だったり、溶接だったり、エンジンも水冷ディーゼルだったり水冷ガソリンエンジンとか、色々種類あるのもジムっぽい。
性能も世間一般に思われてるより高いのもジム感ある(ジムの総合性能はドムも凌ぐ)
最終的にはクライスラーのATミッションまで乗せてさぞかし運転しやすい戦車になったんだとか航空機のエンジンの星形エンジンまで乗せてるので拡張性もやばいですよね
ザクがⅣ号、グフ・ドムあたりがパンター・ティーガージオングがマウスと考えると妙にしっくりとくる感wガンダムは早く着すぎたファイヤーフライあたりかな?とか考えたりw
マイナーチェンジをして戦後も使われたところも同じですね。
@@r91RwKeQ ガンダムは早くできすぎたセンチュリオン感がありますね
Ez8の元ネタと思われるA3E8とジャンボが好き。
以前なにかの写真で17ポンド砲の迷彩がちゃんと短くみえたので効果あるんだなーって納得した記憶があります。
昔、アメリカ軍の第4機甲師団のシャーマン乗りを扱った1人用のボードシミュレーションゲームがありました。車体と砲塔の組み合わせで18種類のバリエーションがあったのを覚えています。
初期はドイツ戦車兵にアヒル(その形から)だのストーブ(燃えやすいから)だのと言われていましたが、最終的には数で圧倒した「偉大なる凡作」。拡張性の高さが最大の武器でしたね。
ドイツもガソリン式だからストーブ具合じゃ負けてないオチ空襲で丸焼けってのもそうだけれど戦場によってはキルレ6:1でパンターが負けてるし
被弾対策、装甲と火力強化していく内に、イージエイトまで改良されるとタイガーの装甲を撃ち抜けるようにはなったからな
90mmや105mm乗せた魔改造シャーマンも忘れないで。
キングコブラ
祈祷師のシャーマンはShaman、M4中戦車の名の元になったシャーマン将軍はSherman、そもそも別の言葉M3中戦車は砲塔に「75mm砲を搭載できない」というか、「75mm砲を搭載できる径のターレットリングの生産体制がまだできていない」のが車体搭載の理由あとグリズリーはM4A1のカナダ版なので車体の装甲厚は同じ、75mmというのは他のシャーマン同様に砲塔正面の厚さまたIV号戦車の一番厚い装甲80mmの部分は車体正面のみ、しかも傾斜してないし、側面等他の部位はシャーマンより装甲は薄かった76mm砲でマズルブレーキがついているのはM4A3E8などごく後期のタイプのみで、多くはマズルブレーキ取り付け用ネジ山保護カバーが付いている
シャーマンファイアフライの最大の利点は「シャーマンと外見が一緒」なんですよねドイツ側からしたらシャーマンの群れの中に一両だけ混じってて、見逃すと秒でコロコロされますwパンツァーフロントというゲームで嫌というほど分からされましたw
良く見ると差異はありますが、遠くから見抜くのは大変そうです。ただ、ファイヤフライは排煙が不十分で、撃つと車内が煙だらけになったと聞きます。体に悪そうです。何かのクソゲーとされるゲームに「雑魚のなかに、全く見分けのつかないスーパー雑魚が混ざっていて、やられると即○」と言うの思いだしました。
この動画を観て何が怖かったって、アメリカの工業力の高さよこの時点ですでに覇権国家となっていたのも納得の国力
あなたが怖がることではないので安心してください
@@bigboss3665?
今回もとっても勉強になる解説でした!次は旧ソ連製のT-72 ウラルについて解説してほしいです!!!!
M4シャーマンの動画ありがとうございます。当時同じく5万両造られたT34との違いが興味深いです、両車の派生型駆逐戦車で比較すると面白いかも
言われるより性能高いし、何でもかんでも積めるから量産簡単だし拡張性抜群すぎて、火力強化もがっつりできるし整備も簡単!操縦も簡単というこんなやべぇ兵器作れるだけでも強すぎる…やっぱり信頼性大事よねこんなのを生み出せる時点で、アメリカ工業力の恐ろしさが見える
エンジンだけでも何パターンかあるし、色々なところで作っているしと大量生産のお手本みたい。
エースパイロットのワンオフ機で無双なんて二次元だけの話って事だね
こんな国に喧嘩売るなんて自殺行為でしたな
エンジンについての解説もお願いします。
必要な時に必要なだけ供給された兵器こそが優れている…とはいえ乗ってドイツ戦車相手に戦えと言われると厳しいかな…
空爆要請しましょう
いくら一台の戦車が強くても、多量に攻めてくる戦車には耐えられないぞ…戦いは数だぜ。
シャーマンが大量に戦場に出てる頃のドイツ軍は練度がやばいぐらい低くて、ヤークトティーガーに乗ってた新兵がシャーマンからバカスカ撃たれてるのに怖気付いて横っ腹見せて逃げようとしたら撃破されたって話もあるからいけるいける。実際、シャーマン乗りのほとんどがドイツ戦車と遭遇する確率は低かったらしいし、遭遇しても航空隊と連携すれば一瞬で叩けるし。
@@Yak_yak後方には更に砲撃部隊もいるから、厄介な相手に遭遇すれば空軍と砲兵隊で更地していくからな・・
天気が悪くなきゃ、P-47がすっ飛んでくるから。正面切ってドイツ戦車と戦う必要ないのがM4の強み。
つまりビグザム1体に寄ってたかって襲い掛かるジムの大軍
M4は単体で見ると丸っこくて可愛いんだけど、群れをなして走ってる姿はカッコいい!
動画内では正面装甲51mmで厚いとは言い難いと言ってるけど、見て分かる通り正面装甲はT-34と同じく傾斜しているので、実際の防御力は90mm相当と4号戦車より遥かに高い防御力をもっていて、当時のドイツ軍も可能な限り傾斜していない側面から狙うように公布してる。
戦後にイスラエルが105mm滑空砲乗っけてスーパーシャーマン作ったり、エジプトがAMX-13の揺動砲塔を乗っけたりしてるんだよなぁ
まさに戦いは数と言うことを体現した戦車ですね。週刊護衛空母、月間正規空母を実現してた国相手に戦っていた日本・・・
硫黄島では数キロしかない比較的平坦な島にシャーマン戦車を揚陸。無敵かと思いきや、シャーマン戦車の腹の下に飛び込んで自爆攻撃を仕掛ける日本兵によって一ヶ月近くも進めず占領できなかった。
お互いに戦争は簡単だと思っていたが、そんな事は無くどっちの主張も通らなかった。
なお沖縄では揚陸されたM4の大半である250両が野砲、山砲、榴弾砲、高射砲、速射砲、地雷、我が将兵の決死の肉薄攻撃によって撃破された。特に嘉数陣地での戦果が有名。硫黄島でも同様に多くの戦車が撃破され、ある大隊では高射砲の弾薬を撃ち尽くし、大隊長自ら爆薬を抱え敵戦車に体当たりしこれを粉砕した記録がある。
ただしそういった自爆攻撃も有効なのは停車中のみ行進中などの稼働時には体当たりする前にシャーマンに轢き殺される。できたとしてもせいぜい履帯の破壊程度で大破や撃破するまでには至らないのが実情。
フューリー見るとシャーマンでティーガーに挑むのにいかに覚悟がいるかわかる気がする……。(・・;
延長されたバレルとより優れた大砲を備えた「フューリー」の場合、タイガーをかなり短く75ノックするのに十分でした.
@@blacrow337 攻撃力は強化されていても、ティーガーの砲撃を食らったら即撃破なのには変わりはないので、クイックドロウで勝負するガンファイターのような精神状態だったのではないかと思っています。🤔
もちろんシャーマンは太平洋戦線にも配備されたが、ほとんど75ミリverでしかも徹甲弾を外して榴弾だけ積んだ車両が多かったらしい。理由は推して知るべし
もし日本軍戦車が現れても榴弾で破壊できたんじゃないかな
徹甲弾使う相手がいないw
むしろ火炎放射型が有用だったとw
徹甲弾だったらあまりにも火力が高すぎた日本戦車さん…w
コレとジープとトラックはパーツの規格化が成功して各メーカーが独自設計パーツ作っても他の製造所の車輌と組み合わせられるって兵站の味方だよなぁ
昔の2ちゃんねるでM4が室内戦闘では一番強いのかって質問があって、レスで「戦車は室内じゃあキツイぞ」って言われて質問者が「そっちのM4ではない」ってツッコんでたのにはクスッと来たわ。
所ジョージが「俺らの世代じゃM4つったら戦車」って言ってたから、それが関係してんじゃね。
戦車を倒すには対戦車ロケットや、爆弾が必要だけど、ライフルで車内凸らないとだから五分五分なんじゃない?m4(戦車)vsm4(ライフル)の戦い
戦後に払い下げのシャーマンを使って建物を解体(ただ、突っ込んで崩す)する業者があったみたいです。
戦車なら室内吹っ飛ばせるだろ(脳筋)
Mなんとか多すぎ問題
扱いやすくて量産性に優れ拡張性も高い。なんか似てるんだよね、俺の一番好きなロボットアニメ、装甲騎兵ボトムズのスコープドッグに。だからシャーマンは第二次大戦の戦車で一番のお気に入り
でもあれのモチーフはジープだったと思います。
M4中戦車はGMでしょう。ザク(Ⅳ号戦車)に対抗するために登場し、量産性抜群、バリエーション豊富、戦後も長く使用され・・・と。
シャーマンはどこまでも優秀。個人的に好きなのがシャーマンの砲塔をチャーチルに乗せたら安定性は抜群でAPもHEも打てて良いとこどりになったやつ
車体上部の溶接方法の違いでカナダ製造は丸みおび、米国は角張ったフォルムまた転輪も初期型のVVSSと後期型のHVSSの違い、英国の17ポンド砲搭載、ロケット発射筒載せたものバリエーション豊富で面白いね。戦後の陸自に供与されたものを操縦するのに身長足りず下駄履いて操縦したとかの逸話も
「シャーマンの主砲を、チャーチルの砲塔に装着した現地改造型」では?
西部戦線だとやられメカで太平洋戦線では恐怖の無敵メカってイメージ
あの時代の戦車はT34やM4のような大量生産型の割り切った戦車が最適解だったわけで、まさに戦いは数という厳しい現実を体現していますね。それでいて主砲を強化してくるんだから手に負えません…。
凡ソロモン要塞の司令の言葉は、正しかった!。
搭乗員も揃えれるのが本当に凄い。
M4シャーマン戦車、自分的に「戦車」っていうイメージの一つだったりする。
M4シャーマン、ファイヤーフライ、増加装甲シャーマン、ジャンボシャーマンそしてカリオペ…。うん、アメリカ製のジムだよこれWだからこそ好き。
WWIIでホントに怖い戦車はM4シャーマンだと思う…。ハデな性能はないけど、信頼性のカタマリだわ、そんなもんがたくさん作れる、というのが脅威。
ウォーダディはさすがだったね。
51ミリっていうけど、傾斜装甲なので実質の装甲厚はもっとある。比較対象の4号が垂直装甲なのでなおさら。まあ、背が高いせいか「傾斜装甲になってる感」が薄いのは否めないけど(笑)実は結構傾いてる。
戦いは数ということを見事に体現したM4シャーマン、おまけに信頼性や整備性も良いとくれば言うことがありませんね。まさに兵器としては優等生、アメリカの工業力恐るべし。
ティーガー相手だとコテンパンに殺られてるM4シャーマンだけど戦略大作戦だと独軍の前線基地を3両のシャーマンで壊滅に追いやってました。(線路は続くよどこまでもを大音声で流しながら)
そのままぴったりと当てはめる事はできませんが、よくドイツのⅣ号戦車=ザクⅡ、シャーマン=Gimに喩えられますね。それぞれバリエーションがいろいろ有るのも、モビルスーツの設定に踏襲されていました。もっともあのバリエーションシリーズを企画したのが、ミリタリーモデルを数多く作製されていたモデラ―さんなので、そうなるのは必然ですが。
T-34、4号戦車には履帯幅の関係で機動性(特に泥濘のような軟かい地面)や登坂能力では劣っていたり、エンジンの関係上車体が大きかったり、燃費がよろしくなかったりと細かい弱点があるがそこもまたチャームポイント。
m4イギリスでファイヤフライにされるのすごいな
17:36???「悲しいけどこれ戦争なのよね」
75mmシャーマンの部隊が1両の”ティーガー”と遭遇して、何両も犠牲にしたあげく側面に回り込んで撃破して、やったぞと喜びながら撃破した戦車を調べたら4号H型だった、的な話がよくあったそうですね。
それは実際にドイツの重戦車に対する戦術であり、オープンエリアで遭遇し、タイガーが単独で行動する場合. 4~5台のシャーマン戦車が必要で、4台がトラのターゲット/ベイトになり、最後の1台が後ろからトラをノックします。しかし、ホタルシャーマンが生まれてから、戦術は時代遅れになりました。
逆にいうとタイガーに遭遇することはレアだったってことですな
シャーマンなら4号正面から撃破できるぞネットの情報鵜呑みはやめような
@@yumeko_1027 カタログスペックではできても実戦では予備履帯等を使っての後付増加装甲があったり微妙に角度ついて抜けなかったりが普通にありますからね76.2ミリ砲搭載型ならまだしも75ミリ砲搭載型だと貫徹力が最大でも100ミリちょっと止まりなのでちょい厳しい
ティーガーⅠと4号とのキルレシオが同じ4:1だったそうなので、そう言う誤解が多かったと、食玩のワールドタンクミュージアムの解説にあったよ。
子供の頃、タイガーフェイスのシャーマンに追いかけられるという悪夢を見た…記憶がある。おねしょするくらい怖かった。性能や戦史よりそっちの思い出が強い。
嫌な思い出…タイガーフェイスも怖いが、シャークマウスも怖い。
オープニングの茶番は、やっぱりDQのシャーマンだったか。WizardryのAC -100「シャーマン戦車並みの防御力」はマイナー過ぎたか。お姉さんとゆうちゃんの「柔らかい部分」が、指を折りそうなくらいに硬くても嫌ではあるが。
WizardryはAC-10(LO)ですね。純粋な防御だけではなく受け流すとか避ける技術(忍者設定)も含まれていた。
@@nivalisgalanthus3905 マツ系魔法やマポーフィックで限界まで下げまくったと記憶していましたが、シャーマン戦車並みの防御力は、AC-10でしたっけ?自分もWiz引退してから随分経つし、曖昧な記憶だったかも知れませんね。(AC-20以下で【VL】表示だった気が)
逃げるやつはベトコンだ!逃げないやつは良く訓練されたベトコンだ!ナム戦仕様のM4も好きです()
ベトナム戦争はM60じゃなかったっけ
@@yumeko_1027 初期の南ベトナム軍も使ってたと記憶してたんですが…違ったらごめんなさいね
@@プラズマ和尚 あ、それなら知らないわごめんね
18:17 まあ、08MS小隊のガンダムEz8は、このM4A3E8「イージーエイト」から名前をもらってるので、こっちが元祖ですな。
たしか、エンジンが飛行機用を流用したから背高だったと聞きました。とにかく、沢山かつ手堅く生産したかったのでしょう。
第二次大戦後の魔改造されたシャーマンもすき
シャーマン最強😊キングタイガーの次に好きなフォルム。何とも言えん。何もない所から形は生まれる不思議
「偉大な凡作」とも評されるM4シャーマン。スペックを見ればⅤ号戦車パンターやⅥ号戦車ティーガー、ティーガーⅡには劣りますが実際のキルレシオでは数と砲兵やヤーボとの密接な連携で圧倒。何より素晴らしかったのは機械的信頼性。これは攻勢に出る側には必須の物でした。
映画のFURY「フューリー」を観ました泣けました。
M4シャーマンはガルパンが印象に残っている
警察予備隊や陸自も初期はシャーマンとかチャーフィーを使っていたそうですが、日本人には扱い難いとかで61式を開発したと先輩に聞きました。
簡単、スタンダード、拡張性の三点こそ最強っと言える戦車だなと改めて思いました
BFシリーズやWoTで毎度お世話になる
イスラエルで魔改造した車両も追加で紹介希望。
武器屋のお姉さんは近代兵器にはあまり詳しくなさそうなので、省いたのは仕方ない
@@人食いレッサーパンダ 随分と失礼な物言いですな。ならば貴方が自分のようなド素人にも簡単に分かる詳細綿密な動画を投稿してください。
車高が高くなってしまった理由として、初期型は航空機用の星型空冷エンジンを使っていたから。エンジンシャフトの位置が高いせいで戦闘室の床も上げなきゃならないから自ずと車体も高くなってしまった。大戦中の戦車は『リアエンジン フロントドライブ』が主流で今日の『パワーパック方式』が実用化するのはまだ先。
内緒だけど105ミリ榴弾砲シャーマンは密かにパンター狩りに使われた。その 成形炸薬弾は距離に関係なくパンターの側面にジェット的風穴を開けることが出来た。
M4シャーマンってサブタイプの命名が普通と違っていて、無印からA6まで7つのサブタイプが有るけど、M4→M4A1→・・・→M4A6と改良されたわけではなく、最初から7タイプが同時に量産開始を目指していたという事(実際の量産開始時期はバラつきが有る)。改良はW(湿式弾薬庫)やE2(重装甲型)、E8(サスペンション改良+幅広履帯)等のEナンバー付になるんだよね。あと、M7プリースト自走砲は最初はM3中戦車の車体で作られていて、M7B1からM4車体。
はえ^~知らなかった。参考になったです
訂正、同時に量産してたのは7タイプじゃなくて、A4までの5タイプでした。A5はカナダのラム巡航戦車、A6はA4の生産終了後にエンジンや車体の製造方法を変更し少数のみ生産した型でした。
M3中戦車はM12自走砲のベースにもなっていますね。
初期の頃は航空機用の星型エンジン搭載でしたね。戦後のイスラエルでAMX30ようの105mm積んだりして、面白いですね。太平洋戦線でも活躍していますが、無敵のように言われていますが、結構な損害をだしていますね。(待ち伏せ攻撃や、歩兵の肉弾攻撃ですが・・・・)自衛隊創設時の主力戦車でもありましたよね。
ガンダムのジムみたいなもんか数多いし、バリエーションも豊富だし
🎵シャーマンシャーマンシャーマン無線で呼んでる声がする~来てよシャーマン僕の所へ~来てよシャーマン私の所へ~🎵
おねえさんゆうちゃんいつも楽しく拝見しております。ちょっと打たれ弱いのと、ダサ野暮ったい見た目以外欠点がない(俺は結構好きだけど)優良戦車のM4くん好き。不足気味の飛行機用エンジンの代わりに、トラック用エンジン倍プッシュしたりバス用のエンジン5つくっつけてみたりしてるのも好き♪
やはりフューリーに登場した戦車長たちは凄腕の部類だったのか…
戦略ゲームでシャーマン量産した時の「これで勝てる」感
ティーガーのエース、ミハエルヴィットマンをシャーマンファイアフライが撃破した話は印象的です。戦車戦のエースもあっけなく死んでしまう、これが戦争の現実で、アニメでよくある装甲ごしに意識をやりとりなんて幻なんだって話があって、自分が戦争と離れた場所で幻想とかゲームで戯れているのは、申し訳ないけどとても幸せに感じます。
戦車シュミレーターでm4で隠れ駆けずり回って有効範囲にとびこんで戦うのは冷や汗ものでした。一発くらえばとたんに全乗員が焼け死ぬ。これは戦車ドローン開発したくなるのも分かる気がしますね。m4は整備性が良いので悲しい過去がある車体にも新しい人員をのせて戦っていたそうですが、悲しい匂いがするのが新しい人員の人が嫌がったらしい、上官は修理したあとの新しいペンキの匂いだと我慢させたそうな…
ワールドヒーローズシリーズのマッドマンならぬマッドマンコって感じですね冒頭
数は正義……必要なのはガンダムでは無くジムを地で行った戦車ですね……まあ、そのジムに有効なダメージ与えれ無かった国も有るが……
まぁジムってめちゃくちゃ強い機体やし
M4シャーマン フューリーのティーガーとの戦闘が結構印象に残っている
自分が戦車兵なら、ティーガーに乗りたいけど。
米「ファイアフライ貸してくんない?」
ユ「M51スーパーシャーマンならタイガーもイチコロでっせ!」
英「のらりくらり」(仕方ない予備を渡すか…)米「よし!早速配備して虎退治…」 どー終戦ーん! ―完―
@@tevalleyluckman8746 仏「砲身の納品は戦後をお待ちください。」
カヴェナンターの悪口はそこまでにしてもらおうか、走る灼熱サウナは紅茶の最凶の傑作なんだぞ(笑)
名前を判りやすくするためという事もあったのでしょうが、英軍の命名規則上、正式採用した兵器には(歩兵傾向用武器の一部は違う場合がある)[名前っぽいもの(例えばスピットファイアなど)]+[任務仕様(例えば戦闘機の場合Fなど)]+[・(Mk,の略称)+開発順序の数字(1など)]で構成されます。↑の例だと[スピットファイアF.1]となりますね。米軍のMですが、Mk.の略称だという説やModel.の略称だという説がありますが、良く判っていません。(古くはModel.で表示していた時期もあり(民間からのModel.をそのまま流用して採用した)Model.説が有力です。)因みに、戦後シャーマンと言う名前は米国に逆輸入されシャーマンが正式名称になっているので、アメリカでもM4シャーマンです。やはり米軍での運用上でも紛らわしかったのでしょうか?w
ざっくり説明するにしても、76ミリ砲の初期はマズルブレーキが無く、後期にはHVSSサスペンションは装備されてベルリン入場には間に合った。コイツは小分けに説明した方が良いので続編を望む。
確かマズルブレーキがついたのってM1A1Cからですよね〜、同じ砲でもバリエーションがあっておもしろいですね。
接射してもなお動いていたって報告があったくらいティーガーは固さは異常。そして向こうは2キロ先から余裕で装甲ぶち抜いてくるとかそりゃ逃げ出しますわ。
まあM4で勝てなくても空軍に仕留めてもらえばいいし無理してM4で殴り合う必要も無いでしょう
@@そらきち-u4t まぁそうなんだけどそのティーガー戦車隊の戦法が遠距離から先頭と後方を真っ先に潰し身動きを封じて航空支援要請される前に残りの部隊を蜂の巣にするっていう高耐久のくせに奇襲じみた戦法ってのがより反則くせぇw
生産現場ごとに派生型出来てしまうのはノルマ管理生産の宿命かもしれない。
M4中戦車は歩兵支援がメインの目的。だから中々76㍉砲型が出てこなかった。敵戦車が出てきたら基本、戦車駆逐車(M10やM18)で対応するか、空からやっつけてしまう。
11:05 シャーマン「イィィィオォォォォ!!」
大東亜戦争で敗北したあと、日本の戦車開発に携わっていたエンジニアがM4の中に乗せてもらったら、「これ全部うちの技術で作れたモンばかりじゃないか!」だったそうです。手堅いものを高いレベルで量産できる、それこそが米国の強さなのだと思います
まあ、仮に同等品を作っても生産と兵站の両方で負けているので、数で押しつぶされて結局負けでしたが……。😶手堅くまとめられるのは一騎当千を求めなくていい数を量産できるからだし、量産できるのは手堅くまとめた量産に適した設計をできるからで、量産できないから一騎当千の性能を求めがちな日独とは正反対の強みですな。🤔
ワンオフなら作れただろうけど、量産できたとはとても思えないが。
@@ba-ir6oi 残念ながら四式中戦車ですらマトモに量産できなかったという結果が、それを如実に表していますなァ
@@pingubrutish4127 さん、東條『学生や女の子でも戦車は作れるもん‼️』永田鉄山『俺が生きとればこんなハゲ害児止めれたのに』
特にエンジンでしょうねぇ。日本戦車は国産のエンジン開発に苦労していたようですから。一方シャーマンのエンジンは航空機用の星型エンジンをそのまま乗っけた形なので「これなら日本で出来たじゃん!」って感じなんでしょうね。
エンジンは星型だったような朧げな記憶が御座います。違うカナ?🤔🧐
航空機用星型の転用もあればV型もあるし、ディーゼルエンジンもあるで。
@@sasredeyes2757 様はぁ、そうなんですなぁ~。恐るべき汎用性っつうか拡張性っつうか、ですなぁ~。返信感謝致します。m(_ _)m ペコリ
@@sasredeyes2757 トラック用直列6気筒エンジンを5基連結した30気筒マルチバンクエンジンもありましたねw
遠距離ではパンターやティーガーに勝てないせいで、やられ役みたいな扱いだけど、実際は1km未満での戦闘がほとんどで、対パンターに至ってはドイツ側の練度低下も相まって、シャーマンが圧倒する場面も多かったんだよな。
お姉さん、前にも似たような動画ありませんでした?あ、いつも楽しく見させていただいてます!
昔、那覇軍港に大量のベトナム帰りの戦車が駐車してあった。戦車っぽくなくて不恰好でシャーマンって呼んでたの覚えてるけど、実際どうだったんだろう。
M7プリーストってネーミングは半分ギャグだったのかね本来の綴りは違うが祈祷師のシャーマンに僧侶のプリースト…
亀有の警察署の署長さん「ロケットランチャーや火炎放射器を搭載した物もあるんですね。あのバカを徹底的に探したいのでどちらかを入手してみます」
日の丸シャーマンオモロ❕(^_^)v
祈祷師の方のシャーマンも有る意味武器?兵器?と言うか 悪魔と戦う兵士♪
やっぱり、戦略大作戦だろうねティガーI型3台(燃料切れ) vs M4シャーマン(前期型のVVSS)1台ガルパンのウサギさんチームが泣いた狭い路地で砲塔回転できず、ケツをM4シャーマンに打ち抜かれ
スーパーシャーマンの動画も見たいです
ジャンボ+76があったらもっと良かったな。あと白燐弾の活躍ぶり。
M2中戦車は絶望的。。。M3戦車デザインが好き!
WoTとかやってると105mmだの120mmだの150mmだのとかいう主砲が当たり前の様に出てくるから感覚が狂う
虎戦車の主砲は、1000mでの貫徹力は75mm程度、1920年代の硬質ジャケット対艦(装甲がない揚陸艇)弾薬を流用したため、傾斜装甲に対し減衰が酷い、1000m先からシャーマン戦車を撃破することは理論上でも不可能である(木製や気球デコイなら撃破可能)。ドイツ軍1943年の実弾テスト記録によると、鹵獲したイギリス軍のM4A2の正面に対し、KwK36及び同火力のPak40は、100m距離なら特に問題ないが、250mの距離だと車体正面、主砲防楯部分は貫通できなくなり、砲塔防楯外周の小さい面積でしか貫通できない。更に350m以外だとどの部位でも貫通できなくなる。実戦報告及びテストの結果を基づき、「連合軍及びソ連側の新型戦車に対し、急造品であるKwK36は既に適用できなくなる」という結論が出た。結果として、虎戦車の製造停止及びPak36野砲の開発計画は中止され、88mm砲弾の生産ラインは全部Pak43専用弾に回された。アメリカ軍の公式訂正だが、1944年上陸作戦の時点、ドイツ軍に残された虎戦車の数は約17〜19両のみで猛獣ではなく珍獣だ。アメリカ軍が遭遇した回数は4回計8両のみで非常に希少である。交戦中にもIV号戦車と区別せず簡単に破壊できるので特に記憶に残されていない(当事者は気づかず撃破した)。アメリカ軍側の戦闘記録に記載された「タイガー」という戦車は、虎戦車ではなく、王虎戦車とのことは元アメリカ戦車大隊長が説明した。
アイ・シャーマンも登場させて欲しかったな、、
17 ポンド砲ファイヤフライって何mm(口径)なんだろう?そして75mm砲に比べどのくらい威力があるのかいまだにわからない。度量衡ジレンマだな。
シャーマン戦車の防御力はウィザードリィ表記でアーマークラス-10他の強い戦車だとどのくらいの数値になるんだろう…?
まぁ名戦車だよね初期型は対戦車用には厳しい主砲の威力が低いし歩兵の支援が目的になってたね対戦車は航空機が担ってたようだね
シャーマンは東宝自衛隊だね。ミステリアンドームにただ一騎で突撃するシャーマンが大好き。
俺も好きだな
もしも二次大戦後すぐアメリカとソビエトの関係が悪化し開戦 シャーマン戦車vsT-34となったらどちらが勝利したでしょう?。
スーパーシャーマンっていう変態戦車
生産性、扱いやすさ、壊れにくさ、それなりの性能、拡張性の高さ、量産兵器に求められる要素を全て備えた量産兵器のお手本
しかも、そんな量産兵器をシステムの一部に組み込む米軍の凄さよ。
主要部品を徹底的に規格化して製造所やロット違っても組み立て接合部の規格を合わせさえしたらどうにでも出来るから複雑怪奇な補給線デモ何とかなったって話もある
大衆向け自動車部門で大成功したフォードが関わったお陰かと思います
F6Fも似たようなコンセプトでしたね、拡張性の面ではF4Uが上かもしれませんが。
設計が優れている。
全面垂直装甲の4号戦車は、防御力を上げるのが難しい。
全面傾斜装甲のT34は、狭い。
前面だけ傾斜装甲を採用したシャーマンは、効率良く防御力と居住性が得られて、拡張性が高い。
戦車に興味を持った頃は野暮ったくてだっさいなーって思ってたけど、大人になると溢れるバリエーションやら構造的素晴らしさが五臓六腑に沁みわたり、いつの間にかこのフォルムが愛おしくなってしまってた。こういう奴が一番なんだよって。
最初はティーガーやパンター、IS2のような高コストめちゃ強戦車に魅力を感じるんですが、調べていくうちにⅣ号やT34、M4みたいなコスパ最強戦車に魅力を感じていくんですよねぇ…
量産型ってロマンだよね。。。
やっぱ戦闘力が強いだけの戦車よりも、生産性良くて整備性も高くて汎用性の高い兵器のほうが運用しやすい
この工業製品感というか雑に使う道具感がクソカッコいい(同志いるかな)
性能的にも、生産数においてもガンダムでいうところのジムポジションですかね、車体が鋳造だったり、溶接だったり、エンジンも水冷ディーゼルだったり水冷ガソリンエンジンとか、色々種類あるのもジムっぽい。
性能も世間一般に思われてるより高いのもジム感ある(ジムの総合性能はドムも凌ぐ)
最終的にはクライスラーのATミッションまで乗せてさぞかし運転しやすい戦車になったんだとか
航空機のエンジンの星形エンジンまで乗せてるので拡張性もやばいですよね
ザクがⅣ号、グフ・ドムあたりがパンター・ティーガー
ジオングがマウスと考えると妙にしっくりとくる感w
ガンダムは早く着すぎたファイヤーフライあたりかな?とか考えたりw
マイナーチェンジをして戦後も使われたところも同じですね。
@@r91RwKeQ ガンダムは早くできすぎたセンチュリオン感がありますね
Ez8の元ネタと思われるA3E8とジャンボが好き。
以前なにかの写真で17ポンド砲の迷彩がちゃんと短くみえたので効果あるんだなーって納得した記憶があります。
昔、アメリカ軍の第4機甲師団のシャーマン乗りを扱った1人用のボードシミュレーションゲームがありました。車体と砲塔の組み合わせで18種類のバリエーションがあったのを覚えています。
初期はドイツ戦車兵にアヒル(その形から)だのストーブ(燃えやすいから)だのと言われていましたが、最終的には数で圧倒した「偉大なる凡作」。拡張性の高さが最大の武器でしたね。
ドイツもガソリン式だからストーブ具合じゃ負けてないオチ
空襲で丸焼けってのもそうだけれど
戦場によってはキルレ6:1でパンターが負けてるし
被弾対策、装甲と火力強化していく内に、イージエイトまで改良されるとタイガーの装甲を撃ち抜けるようにはなったからな
90mmや105mm乗せた魔改造シャーマンも忘れないで。
キングコブラ
祈祷師のシャーマンはShaman、M4中戦車の名の元になったシャーマン将軍はSherman、そもそも別の言葉
M3中戦車は砲塔に「75mm砲を搭載できない」というか、「75mm砲を搭載できる径のターレットリングの生産体制がまだできていない」のが車体搭載の理由
あとグリズリーはM4A1のカナダ版なので車体の装甲厚は同じ、75mmというのは他のシャーマン同様に砲塔正面の厚さ
またIV号戦車の一番厚い装甲80mmの部分は車体正面のみ、しかも傾斜してないし、側面等他の部位はシャーマンより装甲は薄かった
76mm砲でマズルブレーキがついているのはM4A3E8などごく後期のタイプのみで、多くはマズルブレーキ取り付け用ネジ山保護カバーが付いている
シャーマンファイアフライの最大の利点は「シャーマンと外見が一緒」なんですよね
ドイツ側からしたらシャーマンの群れの中に一両だけ混じってて、見逃すと秒でコロコロされますw
パンツァーフロントというゲームで嫌というほど分からされましたw
良く見ると差異はありますが、遠くから見抜くのは大変そうです。ただ、ファイヤフライは排煙が不十分で、撃つと車内が煙だらけになったと聞きます。体に悪そうです。
何かのクソゲーとされるゲームに「雑魚のなかに、全く見分けのつかないスーパー雑魚が混ざっていて、やられると即○」と言うの思いだしました。
この動画を観て何が怖かったって、アメリカの工業力の高さよ
この時点ですでに覇権国家となっていたのも納得の国力
あなたが怖がることではないので安心してください
@@bigboss3665?
今回もとっても勉強になる解説でした!
次は旧ソ連製のT-72 ウラルについて解説してほしいです!!!!
M4シャーマンの動画ありがとうございます。当時同じく5万両造られたT34との違いが興味深いです、両車の派生型駆逐戦車で比較すると面白いかも
言われるより性能高いし、何でもかんでも積めるから量産簡単だし
拡張性抜群すぎて、火力強化もがっつりできるし整備も簡単!操縦も簡単という
こんなやべぇ兵器作れるだけでも強すぎる…やっぱり信頼性大事よね
こんなのを生み出せる時点で、アメリカ工業力の恐ろしさが見える
エンジンだけでも何パターンかあるし、色々なところで作っているしと大量生産のお手本みたい。
エースパイロットのワンオフ機で無双なんて二次元だけの話って事だね
こんな国に喧嘩売るなんて自殺行為でしたな
エンジンについての解説もお願いします。
必要な時に必要なだけ供給された兵器こそが優れている…とはいえ乗ってドイツ戦車相手に戦えと言われると厳しいかな…
空爆要請しましょう
いくら一台の戦車が強くても、多量に攻めてくる戦車には耐えられないぞ…戦いは数だぜ。
シャーマンが大量に戦場に出てる頃のドイツ軍は練度がやばいぐらい低くて、ヤークトティーガーに乗ってた新兵がシャーマンからバカスカ撃たれてるのに怖気付いて横っ腹見せて逃げようとしたら撃破されたって話もあるからいけるいける。
実際、シャーマン乗りのほとんどがドイツ戦車と遭遇する確率は低かったらしいし、遭遇しても航空隊と連携すれば一瞬で叩けるし。
@@Yak_yak後方には更に砲撃部隊もいるから、厄介な相手に遭遇すれば空軍と砲兵隊で更地していくからな・・
天気が悪くなきゃ、P-47がすっ飛んでくるから。正面切ってドイツ戦車と戦う必要ないのがM4の強み。
つまりビグザム1体に寄ってたかって襲い掛かるジムの大軍
M4は単体で見ると丸っこくて可愛いんだけど、群れをなして走ってる姿はカッコいい!
動画内では正面装甲51mmで厚いとは言い難いと言ってるけど、見て分かる通り正面装甲はT-34と同じく傾斜しているので、実際の防御力は90mm相当と4号戦車より遥かに高い防御力をもっていて、当時のドイツ軍も可能な限り傾斜していない側面から狙うように公布してる。
戦後にイスラエルが105mm滑空砲乗っけてスーパーシャーマン作ったり、エジプトがAMX-13の揺動砲塔を乗っけたりしてるんだよなぁ
まさに戦いは数と言うことを体現した戦車ですね。週刊護衛空母、月間正規空母を実現してた国相手に戦っていた日本・・・
硫黄島では数キロしかない比較的平坦な島にシャーマン戦車を揚陸。無敵かと思いきや、シャーマン戦車の腹の下に飛び込んで自爆攻撃を仕掛ける日本兵によって一ヶ月近くも進めず占領できなかった。
お互いに戦争は簡単だと思っていたが、そんな事は無くどっちの主張も通らなかった。
なお沖縄では揚陸されたM4の大半である250両が野砲、山砲、榴弾砲、高射砲、速射砲、地雷、我が将兵の決死の肉薄攻撃によって撃破された。特に嘉数陣地での戦果が有名。硫黄島でも同様に多くの戦車が撃破され、ある大隊では高射砲の弾薬を撃ち尽くし、大隊長自ら爆薬を抱え敵戦車に体当たりしこれを粉砕した記録がある。
ただしそういった自爆攻撃も有効なのは停車中のみ行進中などの稼働時には体当たりする前にシャーマンに轢き殺される。できたとしてもせいぜい履帯の破壊程度で大破や撃破するまでには至らないのが実情。
フューリー見るとシャーマンでティーガーに挑むのにいかに覚悟がいるかわかる気がする……。(・・;
延長されたバレルとより優れた大砲を備えた「フューリー」の場合、タイガーをかなり短く75ノックするのに十分でした.
@@blacrow337 攻撃力は強化されていても、ティーガーの砲撃を食らったら即撃破なのには変わりはないので、クイックドロウで勝負するガンファイターのような精神状態だったのではないかと思っています。🤔
もちろんシャーマンは太平洋戦線にも配備されたが、ほとんど75ミリverでしかも徹甲弾を外して榴弾だけ積んだ車両が多かったらしい。理由は推して知るべし
もし日本軍戦車が現れても榴弾で破壊できたんじゃないかな
徹甲弾使う相手がいないw
むしろ火炎放射型が有用だったとw
徹甲弾だったらあまりにも火力が高すぎた
日本戦車さん…w
コレとジープとトラックはパーツの規格化が成功して各メーカーが独自設計パーツ作っても他の製造所の車輌と組み合わせられるって兵站の味方だよなぁ
昔の2ちゃんねるでM4が室内戦闘では一番強いのかって質問があって、レスで「戦車は室内じゃあキツイぞ」って言われて質問者が「そっちのM4ではない」ってツッコんでたのにはクスッと来たわ。
所ジョージが「俺らの世代じゃM4つったら戦車」って言ってたから、それが関係してんじゃね。
戦車を倒すには対戦車ロケットや、爆弾が必要だけど、ライフルで車内凸らないとだから五分五分なんじゃない?m4(戦車)vsm4(ライフル)の戦い
戦後に払い下げのシャーマンを使って建物を解体(ただ、突っ込んで崩す)する業者があったみたいです。
戦車なら室内吹っ飛ばせるだろ(脳筋)
Mなんとか多すぎ問題
扱いやすくて量産性に優れ拡張性も高い。なんか似てるんだよね、俺の一番好きなロボットアニメ、装甲騎兵ボトムズのスコープドッグに。だからシャーマンは第二次大戦の戦車で一番のお気に入り
でもあれのモチーフはジープだったと思います。
M4中戦車はGMでしょう。ザク(Ⅳ号戦車)に対抗するために登場し、量産性抜群、バリエーション豊富、戦後も長く使用され・・・と。
シャーマンはどこまでも優秀。個人的に好きなのがシャーマンの砲塔をチャーチルに乗せたら安定性は抜群でAPもHEも打てて良いとこどりになったやつ
車体上部の溶接方法の違いでカナダ製造は丸みおび、米国は角張ったフォルム
また転輪も初期型のVVSSと後期型のHVSSの違い、英国の17ポンド砲搭載、ロケット発射筒載せたものバリエーション豊富で面白いね。戦後の陸自に供与されたものを操縦するのに身長足りず下駄履いて操縦したとかの逸話も
「シャーマンの主砲を、チャーチルの砲塔に装着した現地改造型」では?
西部戦線だとやられメカで太平洋戦線では恐怖の無敵メカってイメージ
あの時代の戦車はT34やM4のような大量生産型の割り切った戦車が最適解だったわけで、まさに戦いは数という厳しい現実を体現していますね。それでいて主砲を強化してくるんだから手に負えません…。
凡ソロモン要塞の司令の言葉は、正しかった!。
搭乗員も揃えれるのが本当に凄い。
M4シャーマン戦車、自分的に「戦車」っていうイメージの一つだったりする。
M4シャーマン、ファイヤーフライ、増加装甲シャーマン、ジャンボシャーマンそしてカリオペ…。
うん、アメリカ製のジムだよこれW
だからこそ好き。
WWIIでホントに怖い戦車はM4シャーマンだと思う…。
ハデな性能はないけど、信頼性のカタマリだわ、そんなもんがたくさん作れる、というのが脅威。
ウォーダディはさすがだったね。
51ミリっていうけど、傾斜装甲なので実質の装甲厚はもっとある。
比較対象の4号が垂直装甲なのでなおさら。
まあ、背が高いせいか「傾斜装甲になってる感」が薄いのは否めないけど(笑)実は結構傾いてる。
戦いは数ということを見事に体現したM4シャーマン、おまけに信頼性や整備性も良いとくれば言うことがありませんね。
まさに兵器としては優等生、アメリカの工業力恐るべし。
ティーガー相手だとコテンパンに殺られてるM4シャーマンだけど戦略大作戦だと独軍の前線基地を3両のシャーマンで壊滅に追いやってました。(線路は続くよどこまでもを大音声で流しながら)
そのままぴったりと当てはめる事はできませんが、よくドイツのⅣ号戦車=ザクⅡ、シャーマン=Gimに喩えられますね。
それぞれバリエーションがいろいろ有るのも、モビルスーツの設定に踏襲されていました。
もっともあのバリエーションシリーズを企画したのが、ミリタリーモデルを数多く作製されていたモデラ―さんなので、そうなるのは必然ですが。
T-34、4号戦車には履帯幅の関係で機動性(特に泥濘のような軟かい地面)や登坂能力では劣っていたり、エンジンの関係上車体が大きかったり、燃費がよろしくなかったりと細かい弱点があるがそこもまたチャームポイント。
m4イギリスでファイヤフライにされるのすごいな
17:36???「悲しいけどこれ戦争なのよね」
75mmシャーマンの部隊が1両の”ティーガー”と遭遇して、何両も犠牲にしたあげく側面に回り込んで撃破して、やったぞと喜びながら撃破した戦車を調べたら4号H型だった、的な話がよくあったそうですね。
それは実際にドイツの重戦車に対する戦術であり、オープンエリアで遭遇し、タイガーが単独で行動する場合. 4~5台のシャーマン戦車が必要で、4台がトラのターゲット/ベイトになり、最後の1台が後ろからトラをノックします。しかし、ホタルシャーマンが生まれてから、戦術は時代遅れになりました。
逆にいうとタイガーに遭遇することはレアだったってことですな
シャーマンなら4号正面から撃破できるぞ
ネットの情報鵜呑みはやめような
@@yumeko_1027
カタログスペックではできても実戦では予備履帯等を使っての後付増加装甲があったり微妙に角度ついて抜けなかったりが普通にありますからね
76.2ミリ砲搭載型ならまだしも75ミリ砲搭載型だと貫徹力が最大でも100ミリちょっと止まりなのでちょい厳しい
ティーガーⅠと4号とのキルレシオが同じ4:1だったそうなので、そう言う誤解が多かったと、食玩のワールドタンクミュージアムの解説にあったよ。
子供の頃、タイガーフェイスのシャーマンに追いかけられるという悪夢を見た…記憶がある。
おねしょするくらい怖かった。性能や戦史よりそっちの思い出が強い。
嫌な思い出…
タイガーフェイスも怖いが、シャークマウスも怖い。
オープニングの茶番は、やっぱりDQのシャーマンだったか。
WizardryのAC -100「シャーマン戦車並みの防御力」はマイナー過ぎたか。
お姉さんとゆうちゃんの「柔らかい部分」が、指を折りそうなくらいに硬くても嫌ではあるが。
WizardryはAC-10(LO)ですね。純粋な防御だけではなく受け流すとか避ける技術(忍者設定)も含まれていた。
@@nivalisgalanthus3905 マツ系魔法やマポーフィックで限界まで下げまくったと記憶していましたが、シャーマン戦車並みの防御力は、AC-10でしたっけ?自分もWiz引退してから随分経つし、曖昧な記憶だったかも知れませんね。(AC-20以下で【VL】表示だった気が)
逃げるやつはベトコンだ!
逃げないやつは良く訓練されたベトコンだ!
ナム戦仕様のM4も好きです()
ベトナム戦争はM60じゃなかったっけ
@@yumeko_1027
初期の南ベトナム軍も使ってたと記憶してたんですが…違ったらごめんなさいね
@@プラズマ和尚 あ、それなら知らないわごめんね
18:17 まあ、08MS小隊のガンダムEz8は、このM4A3E8「イージーエイト」から名前をもらってるので、こっちが元祖ですな。
たしか、エンジンが飛行機用を流用したから背高だったと聞きました。とにかく、沢山かつ手堅く生産したかったのでしょう。
第二次大戦後の魔改造されたシャーマンもすき
シャーマン最強😊キングタイガーの次に好きなフォルム。何とも言えん。何もない所から形は生まれる不思議
「偉大な凡作」とも評されるM4シャーマン。スペックを見ればⅤ号戦車パンターやⅥ号戦車ティーガー、ティーガーⅡには劣りますが実際のキルレシオでは数と砲兵やヤーボとの密接な連携で圧倒。何より素晴らしかったのは機械的信頼性。これは攻勢に出る側には必須の物でした。
映画のFURY「フューリー」を観ました
泣けました。
M4シャーマンはガルパンが印象に残っている
警察予備隊や陸自も初期はシャーマンとかチャーフィーを使っていたそうですが、日本人には扱い難いとかで61式を開発したと先輩に聞きました。
簡単、スタンダード、拡張性の三点こそ最強っと言える戦車だなと改めて思いました
BFシリーズやWoTで毎度お世話になる
イスラエルで魔改造した車両も追加で紹介希望。
武器屋のお姉さんは近代兵器にはあまり詳しくなさそうなので、省いたのは仕方ない
@@人食いレッサーパンダ 随分と失礼な物言いですな。ならば貴方が自分のようなド素人にも簡単に分かる詳細綿密な動画を投稿してください。
車高が高くなってしまった理由として、初期型は航空機用の星型空冷エンジンを使っていたから。
エンジンシャフトの位置が高いせいで戦闘室の床も上げなきゃならないから自ずと車体も高くなってしまった。
大戦中の戦車は『リアエンジン フロントドライブ』が主流で今日の『パワーパック方式』が実用化するのはまだ先。
内緒だけど
105ミリ榴弾砲シャーマンは密かにパンター狩りに使われた。その 成形炸薬弾は距離に関係なくパンターの側面にジェット的風穴を開けることが出来た。
M4シャーマンってサブタイプの命名が普通と違っていて、無印からA6まで7つのサブタイプが有るけど、M4→M4A1→・・・→M4A6と改良されたわけではなく、最初から7タイプが同時に量産開始を目指していたという事(実際の量産開始時期はバラつきが有る)。
改良はW(湿式弾薬庫)やE2(重装甲型)、E8(サスペンション改良+幅広履帯)等のEナンバー付になるんだよね。
あと、M7プリースト自走砲は最初はM3中戦車の車体で作られていて、M7B1からM4車体。
はえ^~知らなかった。参考になったです
訂正、同時に量産してたのは7タイプじゃなくて、A4までの5タイプでした。A5はカナダのラム巡航戦車、A6はA4の生産終了後にエンジンや車体の製造方法を変更し少数のみ生産した型でした。
M3中戦車はM12自走砲のベースにもなっていますね。
初期の頃は航空機用の星型エンジン搭載でしたね。
戦後のイスラエルでAMX30ようの105mm積んだりして、面白いですね。
太平洋戦線でも活躍していますが、無敵のように言われていますが、
結構な損害をだしていますね。(待ち伏せ攻撃や、歩兵の肉弾攻撃ですが・・・・)
自衛隊創設時の主力戦車でもありましたよね。
ガンダムのジムみたいなもんか
数多いし、バリエーションも豊富だし
🎵シャーマンシャーマンシャーマン
無線で呼んでる声がする~
来てよシャーマン僕の所へ~
来てよシャーマン私の所へ~🎵
おねえさんゆうちゃんいつも楽しく拝見しております。
ちょっと打たれ弱いのと、ダサ野暮ったい見た目以外欠点がない(俺は結構好きだけど)優良戦車のM4くん好き。
不足気味の飛行機用エンジンの代わりに、トラック用エンジン倍プッシュしたりバス用のエンジン5つくっつけてみたりしてるのも好き♪
やはりフューリーに登場した戦車長たちは凄腕の部類だったのか…
戦略ゲームでシャーマン量産した時の「これで勝てる」感
ティーガーのエース、ミハエルヴィットマンをシャーマンファイアフライが撃破した話は印象的です。戦車戦のエースもあっけなく死んでしまう、これが戦争の現実で、アニメでよくある装甲ごしに意識をやりとりなんて幻なんだって話があって、自分が戦争と離れた場所で幻想とかゲームで戯れているのは、申し訳ないけどとても幸せに感じます。
戦車シュミレーターでm4で隠れ駆けずり回って有効範囲にとびこんで戦うのは冷や汗ものでした。一発くらえばとたんに全乗員が焼け死ぬ。これは戦車ドローン開発したくなるのも分かる気がしますね。m4は整備性が良いので悲しい過去がある車体にも新しい人員をのせて戦っていたそうですが、悲しい匂いがするのが新しい人員の人が嫌がったらしい、上官は修理したあとの新しいペンキの匂いだと我慢させたそうな…
ワールドヒーローズシリーズのマッドマンならぬマッドマンコって感じですね冒頭
数は正義……
必要なのはガンダムでは無くジムを地で行った戦車ですね……
まあ、そのジムに有効なダメージ与えれ無かった国も有るが……
まぁジムってめちゃくちゃ強い機体やし
M4シャーマン フューリーのティーガーとの戦闘が結構印象に残っている
自分が戦車兵なら、ティーガーに乗りたいけど。
米「ファイアフライ貸してくんない?」
ユ「M51スーパーシャーマンならタイガーもイチコロでっせ!」
英「のらりくらり」(仕方ない予備を渡すか…)
米「よし!早速配備して虎退治…」
どー終戦ーん! ―完―
@@tevalleyluckman8746
仏「砲身の納品は戦後をお待ちください。」
カヴェナンターの悪口はそこまでにしてもらおうか、走る灼熱サウナは紅茶の最凶の傑作なんだぞ(笑)
名前を判りやすくするためという事もあったのでしょうが、英軍の命名規則上、正式採用した兵器には(歩兵傾向用武器の一部は違う場合がある)
[名前っぽいもの(例えばスピットファイアなど)]+[任務仕様(例えば戦闘機の場合Fなど)]+[・(Mk,の略称)+開発順序の数字(1など)]で構成されます。
↑の例だと[スピットファイアF.1]となりますね。
米軍のMですが、Mk.の略称だという説やModel.の略称だという説がありますが、良く判っていません。
(古くはModel.で表示していた時期もあり(民間からのModel.をそのまま流用して採用した)Model.説が有力です。)
因みに、戦後シャーマンと言う名前は米国に逆輸入されシャーマンが正式名称になっているので、アメリカでもM4シャーマンです。
やはり米軍での運用上でも紛らわしかったのでしょうか?w
ざっくり説明するにしても、76ミリ砲の初期はマズルブレーキが無く、後期にはHVSSサスペンションは装備されてベルリン入場には間に合った。コイツは小分けに説明した方が良いので続編を望む。
確かマズルブレーキがついたのってM1A1Cからですよね〜、同じ砲でもバリエーションがあっておもしろいですね。
接射してもなお動いていたって報告があったくらいティーガーは固さは異常。そして向こうは2キロ先から余裕で装甲ぶち抜いてくるとかそりゃ逃げ出しますわ。
まあM4で勝てなくても空軍に仕留めてもらえばいいし無理してM4で殴り合う必要も無いでしょう
@@そらきち-u4t まぁそうなんだけどそのティーガー戦車隊の戦法が遠距離から先頭と後方を真っ先に潰し身動きを封じて航空支援要請される前に残りの部隊を蜂の巣にするっていう高耐久のくせに奇襲じみた戦法ってのがより反則くせぇw
生産現場ごとに派生型出来てしまうのはノルマ管理生産の宿命かもしれない。
M4中戦車は歩兵支援がメインの目的。だから中々76㍉砲型が出てこなかった。敵戦車が出てきたら基本、戦車駆逐車(M10やM18)で対応するか、空からやっつけてしまう。
11:05 シャーマン「イィィィオォォォォ!!」
大東亜戦争で敗北したあと、日本の戦車開発に携わっていたエンジニアがM4の中に乗せてもらったら、「これ全部うちの技術で作れたモンばかりじゃないか!」だったそうです。手堅いものを高いレベルで量産できる、それこそが米国の強さなのだと思います
まあ、仮に同等品を作っても生産と兵站の両方で負けているので、数で押しつぶされて結局負けでしたが……。😶
手堅くまとめられるのは一騎当千を求めなくていい数を量産できるからだし、量産できるのは手堅くまとめた量産に適した設計をできるからで、量産できないから一騎当千の性能を求めがちな日独とは正反対の強みですな。🤔
ワンオフなら作れただろうけど、量産できたとはとても思えないが。
@@ba-ir6oi 残念ながら四式中戦車ですらマトモに量産できなかったという結果が、それを如実に表していますなァ
@@pingubrutish4127 さん、東條『学生や女の子でも戦車は作れるもん‼️』
永田鉄山『俺が生きとればこんなハゲ害児止めれたのに』
特にエンジンでしょうねぇ。日本戦車は国産のエンジン開発に苦労していたようですから。
一方シャーマンのエンジンは航空機用の星型エンジンをそのまま乗っけた形なので「これなら日本で出来たじゃん!」って感じなんでしょうね。
エンジンは星型だったような朧げな記憶が
御座います。違うカナ?🤔🧐
航空機用星型の転用もあればV型もあるし、ディーゼルエンジンもあるで。
@@sasredeyes2757 様
はぁ、そうなんですなぁ~。恐るべき汎用性っつうか拡張性っつうか、ですなぁ~。
返信感謝致します。m(_ _)m ペコリ
@@sasredeyes2757
トラック用直列6気筒エンジンを5基連結した30気筒マルチバンクエンジンもありましたねw
遠距離ではパンターやティーガーに勝てないせいで、やられ役みたいな扱いだけど、実際は1km未満での戦闘がほとんどで、対パンターに至ってはドイツ側の練度低下も相まって、シャーマンが圧倒する場面も多かったんだよな。
お姉さん、前にも似たような動画ありませんでした?
あ、いつも楽しく見させていただいてます!
昔、那覇軍港に大量のベトナム帰りの戦車が駐車してあった。
戦車っぽくなくて不恰好でシャーマンって呼んでたの覚えてるけど、実際どうだったんだろう。
M7プリーストってネーミングは半分ギャグだったのかね
本来の綴りは違うが祈祷師のシャーマンに僧侶のプリースト…
亀有の警察署の署長さん「ロケットランチャーや火炎放射器を搭載した物もあるんですね。あのバカを徹底的に探したいのでどちらかを入手してみます」
日の丸シャーマンオモロ❕(^_^)v
祈祷師の方のシャーマンも有る意味武器?兵器?と言うか 悪魔と戦う兵士♪
やっぱり、戦略大作戦だろうね
ティガーI型3台(燃料切れ) vs M4シャーマン(前期型のVVSS)1台
ガルパンのウサギさんチームが泣いた狭い路地で砲塔回転できず、ケツをM4シャーマンに打ち抜かれ
スーパーシャーマンの動画も見たいです
ジャンボ+76があったらもっと良かったな。あと白燐弾の活躍ぶり。
M2中戦車は絶望的。。。
M3戦車デザインが好き!
WoTとかやってると105mmだの120mmだの150mmだのとかいう主砲が当たり前の様に出てくるから感覚が狂う
虎戦車の主砲は、1000mでの貫徹力は75mm程度、1920年代の硬質ジャケット対艦(装甲がない揚陸艇)弾薬を流用したため、傾斜装甲に対し減衰が酷い、1000m先からシャーマン戦車を撃破することは理論上でも不可能である(木製や気球デコイなら撃破可能)。ドイツ軍1943年の実弾テスト記録によると、鹵獲したイギリス軍のM4A2の正面に対し、KwK36及び同火力のPak40は、100m距離なら特に問題ないが、250mの距離だと車体正面、主砲防楯部分は貫通できなくなり、砲塔防楯外周の小さい面積でしか貫通できない。更に350m以外だとどの部位でも貫通できなくなる。実戦報告及びテストの結果を基づき、「連合軍及びソ連側の新型戦車に対し、急造品であるKwK36は既に適用できなくなる」という結論が出た。結果として、虎戦車の製造停止及びPak36野砲の開発計画は中止され、88mm砲弾の生産ラインは全部Pak43専用弾に回された。
アメリカ軍の公式訂正だが、1944年上陸作戦の時点、ドイツ軍に残された虎戦車の数は約17〜19両のみで猛獣ではなく珍獣だ。アメリカ軍が遭遇した回数は4回計8両のみで非常に希少である。交戦中にもIV号戦車と区別せず簡単に破壊できるので特に記憶に残されていない(当事者は気づかず撃破した)。アメリカ軍側の戦闘記録に記載された「タイガー」という戦車は、虎戦車ではなく、王虎戦車とのことは元アメリカ戦車大隊長が説明した。
アイ・シャーマンも登場させて欲しかったな、、
17 ポンド砲ファイヤフライって何mm(口径)なんだろう?
そして75mm砲に比べどのくらい威力があるのかいまだにわからない。度量衡ジレンマだな。
シャーマン戦車の防御力はウィザードリィ表記でアーマークラス-10
他の強い戦車だとどのくらいの数値になるんだろう…?
まぁ名戦車だよね
初期型は対戦車用には厳しい
主砲の威力が低いし歩兵の支援が目的になってたね
対戦車は航空機が担ってたようだね
シャーマンは東宝自衛隊だね。ミステリアンドームにただ一騎で突撃するシャーマンが大好き。
俺も好きだな
もしも二次大戦後すぐアメリカとソビエトの関係が悪化し開戦 シャーマン戦車vsT-34となったらどちらが勝利したでしょう?。
スーパーシャーマンっていう変態戦車