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こんなにも製作者側の意図を知りたい、とかの考察なりメイキングなどの話しは貴重!!そんな作品は人生で二桁無いと思う!
中学時代、母も一緒に見ていましたが、母は初登場時からパッチがラオ博士だと当て、最終回もモンスリーとダイスが結婚することも当てていたものです。母は私たち兄弟に「なんで分からないの?大人が見ればすぐ分かる!」と言っちゃ威張ってました。それだけ演技が細かくなっていたんですね。改めて感心しています。ありがとうございました岡田さん。
「コナン」の凄いところは、小さな子から大きな子、じゃなくて大人まで楽しめるところですね。今回の解説でのモンスリーとダイスの恋の駆け引きを考える事は、いわば青年期や大人の楽しみ方ですね。それはジムシィとテラの関係にも当てはまります。相手に次第に心を奪われる過程、台詞の下に隠れた互いの心理状態を想像する楽しみ、好きでいても時に相手に腹を立ててしまう事に共感したり、デリケートな心の問題であるがゆえに大人になってから気づかされる事も多い訳です。対してコナンとラナの関係には全く恋の駆け引きというものが存在せず、互いの信頼は絶対的で、むしろある意味では非人間的な関係です。老後どちらかが亡くなった場合、特にラナは「コナンの居ない世界は私には意味の無い世界」と、後追いしかねない危険さもあります(案外理想のカップルを演じるのに疲れていてホッとするかも)。正直この純愛とは、コナンの根拠のない超人性と同様にファンタジーの領域です。でもそれは作品の欠点では無い。男の子はコナンの強さに憧れ、女の子はラナの一途さに憧れる。やがて、大人になるにつれ別の良さも色々と見えてくる。うむ。名作ですね。
全くその通りですよね。大人になって見ると、何か最終回のテラとオーロの様子に泣かされました。コナンの後追いかぁそれは考えてなかったです。多分コナンは凄い長生きな人な気もしますが・・・100まで生きる(笑)長生きレースではノンストレスのジムシーが勝ちそうな気もしますよね。『ダイスじいさん』ってね。
ファーストガンダムと未来少年コナンは名作というか…教科書です。たまたま数あるアニメの中から産まれたのでは無く、意図的に作り込まれた作品だというのがこの解説で理解できました。そう、古の美術品が物によっては現代で復元できないように、その当時の感性と魂……きっと宮崎アニメは何百年も色褪せない。
いずれ国宝や世界遺産になる
岡田さんのように「気付いてくれる人」が誰もいなくなったら、制作陣もなかなかこんな途轍もない苦労をし続けられないと思う。こういう人を絶やしちゃいけないなあ。
コナン見たの14インチのテレビを家族五人で見てたかなり幼い頃だった。それでも他のアニメと段違いの強い印象だった。凄く後に、宮崎駿と言う名を知るのはまだチビッ子だった頃劇場では見なかったのに雑誌で知ったナウシカ。そしてちゃんと子供の頃にラピュタを大劇場で見た。良い時代に生まれたと思うよ。
鏡像は説明を聞いて初めて知りました。何の気にも留めないで見ていましたが、すごいですね~。
太陽光発電衛星に、ディストピア飯、ホログラムデッキ。この回だけでも、SF要素をぎっしり結構詰め込んでるよなぁ。
未来少年コナン初めて観てから20年ぐらい経ちますがダイスの投げキッスは初めて知りました。ずっと椅子を直すべきかと振り向いただけだと思ってました。
解説が凄い。他に表現のしようがない。全話の解説を是非書籍化していただきたい。
素晴らしい解説をありがとうございます。この作品で繰り返し語られる、人の命を大切にする気持ちを忘れたくないものです。
横浜市民です。横浜市内からはどこからでも三角塔(ランドマークタワー)が見えます。あの塔の地下には地下住民の町があり、MM21地区の地下には巨大な最終兵器が眠っていると思うと、結構コワイです。
1:17:49←映画ドラえもんのび太の銀河エキスプレスに出てきたベアリングロード思い出しました😃
前半は気が付かなかったんですけど、この辺りの一連の展開はフリッツ・ラングのメトロポリスを彷彿とさせますね。
リア充爆発しろじゃなくてリア充に爆発する所を見守られるの好き
アニメ「侍ジャイアンツ」番場蛮の投球フォームを、4方向カメラで同時に動かす技術を持つアニメ職人ならば(たぶん大塚氏)、Aパートの鏡面演出なんてその気になればお手の物でしょうね。しかし、その大塚氏が「自分よりうまい」と言わしめた三人のうちの一人で、岡田先生のお仲間である貞本義行さんも実はアニメの天才なんですね。(のこりの二人は巨匠の宮崎氏と月岡氏!漫画とイラストを描けて、更にアニメ技術はレジェンドからお墨付きなんてもう最強じゃね?)確かにBパートのSFビジュアル度は凄かったですね。光輝く三角塔の美しさよ。
モンスリーからダイスへの「バカ」のセリフの意味がだんだん変わっていきますね。
機銃でコナンを撃ち(頃した?)落としたあとに喜んでいる兵士を見て、残酷なシーンやなぁと思ったものです。ラピュタのパズーのときもそうやったけど。大人が子どもに向かって銃を突きつけるのも、大人になった今見ると怖いシーンです。まぁ昔のアニメや特撮にはそんなシーンがよくあったから、子どもの頃は自然と見慣れていたのかも。
作画の細かさの説明より 途中で絵を指し示す岡田氏の指の逆剥けや 途中で水を飲んだ黒切り子のコップに目が行くオレの細かさw
今、先端企業と言われている会社がしゃかりきになってVRを推し進めていますが、1978年のアニメでそれを全否定しているのが恐ろしくもあり哀しい。
弁当を使ういい表現ですね。お手洗い は今でも使います。仮想映像に恐怖や違和感を感じるジムシィやラナの方が正常な人間なんだと思うと現代社会は怖いですね。
磁力兵器で地球がめちゃくちゃになって、20年経ってそんな時代を知らないラナやコナンたちには、初めて見る驚きなのでは無いでしょうか。
太陽衛生、後のアキラHALUやナディアのアトランティス遺産ルシファー思い出します。オマージュでしたね
モンスリーの病室でダイスがオーバーアクションしながら海の男を語るシーンが、のちの紅の豚でカーチスがジーナを口説くシーンと見事に重なりますね😅
太陽光パネルでエネルギーを貯めてビームを放出するシステムは、ジオンのソーラーレイに近いものを感じますね。
ラオ博士の言い分は、あまり極端な形になると、ポルポトの原始共産制の危険性があるような気がしますねぇ…。
ダイスの投げキッスは好きという気持ちの表れではなく、椅子投げられたまま帰ると負けなので、相手には見えないかもしれないが、自分の中だけでも勝って終わりたいというダイスという男の心情を表していると思います。わざわざ大ぶりな投げキッス演技なのだから。自分の好きな気持ちの自覚を表す演技なら遠巻きでも小さな演技になると思います。
自販機のくだりの考察が深すぎてビックリ。
三角塔の鏡面パネルの説明のくだり、パラボラにせずあえてこの形にしたとありますが、現在の惑星探査機のアンテナが平面になっているあたりは目的の違いこそあれ、先見の明があったのかな?とか思ってしまいます。偶然かもしれないですが。
岡田さん、ガンダム第4話「ルナツー脱出作戦」に、宇宙食プレート出てきますよね。部屋に閉じ込められたアムロたちが、ドアロックの解除方法を考えるときに。
コナンが100倍楽しくなります😄
遠回しの「婉曲表現」ね。「歪曲」じゃゆがんでしまう。「しゃもじ」みたいなもんだな。
人工衛星の軌道は低くて2,000km、静止軌道だと3.6万kmです。ISSのように軌道が低くて機体が大きければ、肉眼でもはっきり見えます。「特定の場所の真上に来る」等からも、静止軌道よりも低いと思われます。
サムネの斗司夫様がとてもはっちゃけてるもんだからいよいよコナンを真剣に観る決心が尽きました。
最高でした、面白かったです。でも、一点だけ。革命が済んでからダイスがモンスリーの病室に行くまで、1日程度の時間の経過を感じるのです。なぜかというと、モンスリー以外にも多くの死者,重傷患者がいた中で、手術も受けて落ち着いている事、ダイスの仕事をやや暫くしている感じ、モンスリーの落ち着きぶりから本放送を見た時からそう思っていましたどうでしょうか❓ご見解を教えてください。ちなみに当時中学生、夢中になって毎週見ていたものです。
「弁当を使う」意味が分からなかったが、みんな思ったはず…「お前が喰うんかい!」
大変動以前の太陽塔での食糧生産では、原料として廃プラは使っていなかったと思っています。リアルな現代でも土も太陽もない工場内で野菜が作れるようになってます。廃プラも結局有限の資源なのでそれに頼る設計にはしないだろうと思われます。原子炉だけでは食物工場が動かせなくなり、砂漠地域で農業もできず、食べ物に加工できる有機物のソースとして廃プラを探したのだろうと思います。コアブロックに避難した住民の多くが死んだのも、主に食糧不足によるのだろうと解釈しています。
プレートに盛られたなんだか分からない食事はガンダムでも最初の方で出て来てたはず
ヤマトオマージュ、今回の放送で初めて気が付きました。
オッさんなので今放送では、ニヤニヤしながら見てましたw
子供のころは素直に太陽光エネルギーの装置だと受け取っていましたが、大人になってみると宮崎監督が実はそう思って描いていないないように思えてきました。それは衛星のパネルがあのサイズでは大気圏外とはいえあれだけのエネルギーを作り出せるはずもなく(宮崎監督がその点に考えが至らないとは思えない)、また、最終的にそのクリーンなはずのエネルギーも否定してしまうからです。あらためて観ると、エネルギーが届く時の爆発のような描写も含めて、監督は太陽エネルギー=核融合エネルギーとしてとらえていたのではないかと思えます。太陽と同じ核融合のエネルギーではあるけれど、それが人が作ったという点で太陽とは違うという点を主張したくて、見た目は本物みたいなのに人間が作り出した虚像のホログラム公園の演出を持ってきたのではないでしょうか。
「弁当を使う」の表現はドラクエでも登場してましたね。トルネコだったかな。太陽塔のフードディスペンサー、「20年間誰かがボタンを押して注文が貯まってた」って解釈にはさすがに無理があるかと。補充なり修理のために開けられないはずがないから、「単なる演出」で済ませた方が妥当だと思います。
ああ、コアブロックが破滅した理由は「維持する為の電力を太陽塔が確保できなかったから」だからか。広大な地下施設を維持する為の電力も住まう人達の食料や水を生産出来ず、原子炉からの予備電力で細々と5万人養おうとしたけど、そんなのは無理でどんどん死んでしまっていったと。
工の技術、、、アニメーターは絶滅危惧種なのだな本当に本物の技術者は日本の宝として高い報酬にして欲しい
残念なことに日本のアニメーターさんたちは驚くほど安い報酬で労働している。
人工衛星の太陽電池パネルで発電された電気をマイクロ波で地上に送る未来技術は、当時科学雑誌とかにも紹介されていて科学好きの子供にとって特に説明無しで理解できるものでしたしね。今のアニメで例えるなら、冒険者とかの異世界ルールを事細かく説明する必要ない、みたいな感じ?
放送で気が付かなかった映像、演出の楽しみ方の話だけで1時間半があっという間に終わってましたw
太陽衛星の小さな鏡のフルフレーム(テレビ向けなんで12コマだろうけど)の動画の回転はガイナックス的だと思った。
ダイスは母を訪ねて三千里にでも出てきそうなイタリア男の味わいがありますね
3次元レーダーはヤマトに似てるなぁと思ってた。やはり意識していたのね。
弁当を使う 関ヶ原で毛利が使者になせ山から降りて戦わない言い訳に使ってましたね
静止衛星なら36,000km上空だし、ソーラーパネルの配置がおかしい。基本は南北に分かれた形になる。上空数百kmなら低軌道衛星なので常に太陽エネルギーを受信することはできない。36,000kmも太陽エネルギーを伝搬させたら殆どエネルギーは残らないし、太陽光発電でどれだけの電力を発電しているのか。
仮想空間は「レディプレイヤー1」から「未来少年コナン」まで行くのに何年かかる?と思いながら、決して出来ないと思わない私でしたw
ダイスがモンスリーの病室を訪ねるとき、まだ太陽塔は復活してない。ビールのような嗜好品は手に入らないと思われ。ダイスの弁当の缶ビール説はうがちすぎ
幼少期に見ましたけど、レプカが死んだと思った時は時は衝撃的でした。
インダストリアは、地殻変動がなくても行き詰まっていたと思う。インダストリアの人口は、wikiによれば、千人未満。ちょっと大きな工場の従業員数レベル。未来的な生産設備を備えていても、機械は一定時間動かすと劣化により壊れてくる。維持するためには部品の交換などの修繕作業が必要となってくる。産業の基盤が大変動により失われ部品の生産はほぼ不可能。恐らく、備蓄部品と地下に埋まってしまった壊れた機械から部品や素材を取り出して騙し騙し運用していたと思う。そして何より人材不足。千人未満でなおかつ、相当数地下に押し込め棄民している。半分棄民したとして500人。
解説内にあったように、ギガントを飛ばして半永久的な支配権を確立したとしても、地上の生産力はせいぜい19世紀以前のレベルな上、太陽塔を使える人材もいない以上、レプカの野望もやはり先細りでしょうね。
「いまはもう1000人もいない」ラオ博士がコアブロックでお墓の群れを見ながらでラナに向かってしゃべってますよ。
>太陽塔は、単なる食糧生産工場。単なる食糧生産工場としては、大げさすぎる。理由1.ふんだんに消費される弾丸。2.ギガントが収容された地下格納庫3.大規模な地下空間 平時に好き好んで大規模な地下都市に住まうだろか?4.インダストリア近辺の砂漠に朽ちた戦車群。5.装甲シャッター6.塔上層部の格納式砲台 (多分、高射砲)>追記7.三角塔と地下施設の空間、面積に対して、食糧生産ラインの空間、面積が少ない。 現実の工場は、面積に対し生産ラインの割合は少なく見積もっても5割以上。8.空からみた三角塔周辺は、海と一部切れているが水路に囲まれている。 敵の侵入を阻む 水堀で囲まれた城の様にも見える。9.太陽エネルギーからのエネルギー供給は食糧生産工場が動けば充分なはずなのに、世界を破壊する事が出来るエネルギーを持つギガントへのエネルギー供給も余裕で出来てしまう。エネルギー収支が合わない。>追記終わり以上の理由から、食糧生産工場としては不自然。三角塔が武装していることから、三角塔と周辺は長期持久戦を想定した核シェルター(便宜上)付き、軍事施設と捉えられる。
最大級のギガントが保管されているわけですから、当然軍事施設だったでしょうね。実はアニメに出てこなかったシーンで、コナンが、インダストリア地下の兵器格納庫らしき場所を歩いているシーンがあります。かなり各種の兵器が眠るエリアでしたから、相当な軍事資産が眠る場所として構想されているのでしょう。
ウユニ塩湖みたいな鏡の地面( =Φ人Φ=)づ🪞✨
コナンが投げるパイプも、ミサイルみたいな形。
コナンの耳を動かす演技…昔、座頭市がやってた気がする。(耳って自分の意思で動いたっけ?)
私も動きます。足の指も開きます。やれる人とやれない人がいますね。
俳優の香川照之はできるんだよな、あいつすげえや
ん?1時間半??本編の3倍の長さの解説すごい
「弁当を使う」 つかわせてもらおうと思います
三相交流で受信するからミラー3つなのか?
大型シェルターの時代は、終わったなぁ🐬
20年押した自販機からいきなりでてきても、材料は傷んでなかったの?
怪我人の前で自分だけお弁当パクパク食べるダイスってどういう人なの?
歪曲ではなくて婉曲(えんきょく)ですよね。
三次元レーダーを3DGってこのアニメが製作された頃はまだ2Dすらない
明ら(AKIRA)かに未来少年コナン…(笑)
ガンダムXはリブートした未来少年コナン?
サムネにつられたw
未来少年コナンシリーズ最もテンション高い岡田斗司夫
ManskiMonsley
えんとつ町のプベルの応援をお願いいたします。
オンライン信者w
衛星の挙動については矛盾する事を語っていますね。
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中学時代、母も一緒に見ていましたが、母は初登場時からパッチがラオ博士だと当て、最終回もモンスリーとダイスが結婚することも当てていたものです。母は私たち兄弟に「なんで分からないの?大人が見ればすぐ分かる!」と言っちゃ威張ってました。それだけ演技が細かくなっていたんですね。改めて感心しています。ありがとうございました岡田さん。
「コナン」の凄いところは、小さな子から大きな子、じゃなくて大人まで楽しめるところですね。
今回の解説でのモンスリーとダイスの恋の駆け引きを考える事は、いわば青年期や大人の楽しみ方ですね。それはジムシィとテラの関係にも当てはまります。相手に次第に心を奪われる過程、台詞の下に隠れた互いの心理状態を想像する楽しみ、好きでいても時に相手に腹を立ててしまう事に共感したり、デリケートな心の問題であるがゆえに大人になってから気づかされる事も多い訳です。
対してコナンとラナの関係には全く恋の駆け引きというものが存在せず、互いの信頼は絶対的で、むしろある意味では非人間的な関係です。老後どちらかが亡くなった場合、特にラナは「コナンの居ない世界は私には意味の無い世界」と、後追いしかねない危険さもあります(案外理想のカップルを演じるのに疲れていてホッとするかも)。正直この純愛とは、コナンの根拠のない超人性と同様にファンタジーの領域です。でもそれは作品の欠点では無い。男の子はコナンの強さに憧れ、女の子はラナの一途さに憧れる。
やがて、大人になるにつれ別の良さも色々と見えてくる。うむ。名作ですね。
全くその通りですよね。大人になって見ると、何か最終回のテラとオーロの様子に泣かされました。コナンの後追いかぁそれは考えてなかったです。多分コナンは凄い長生きな人な気もしますが・・・100まで生きる(笑)長生きレースではノンストレスのジムシーが勝ちそうな気もしますよね。『ダイスじいさん』ってね。
ファーストガンダムと未来少年コナンは名作というか…教科書です。
たまたま数あるアニメの中から産まれたのでは無く、意図的に作り込まれた作品だというのがこの解説で理解できました。
そう、古の美術品が物によっては現代で復元できないように、その当時の感性と魂……
きっと宮崎アニメは何百年も色褪せない。
いずれ国宝や世界遺産になる
岡田さんのように「気付いてくれる人」が誰もいなくなったら、制作陣もなかなかこんな途轍もない苦労をし続けられないと思う。こういう人を絶やしちゃいけないなあ。
コナン見たの14インチのテレビを家族五人で見てたかなり幼い頃だった。それでも他のアニメと段違いの強い印象だった。
凄く後に、宮崎駿と言う名を知るのはまだチビッ子だった頃劇場では見なかったのに雑誌で知ったナウシカ。そしてちゃんと子供の頃にラピュタを大劇場で見た。良い時代に生まれたと思うよ。
鏡像は説明を聞いて初めて知りました。
何の気にも留めないで見ていましたが、すごいですね~。
太陽光発電衛星に、ディストピア飯、ホログラムデッキ。この回だけでも、SF要素をぎっしり結構詰め込んでるよなぁ。
未来少年コナン初めて観てから20年ぐらい経ちますがダイスの投げキッスは初めて知りました。
ずっと椅子を直すべきかと振り向いただけだと思ってました。
解説が凄い。
他に表現のしようがない。
全話の解説を是非書籍化していただきたい。
素晴らしい解説をありがとうございます。この作品で繰り返し語られる、人の命を大切にする気持ちを忘れたくないものです。
横浜市民です。
横浜市内からはどこからでも三角塔(ランドマークタワー)が見えます。
あの塔の地下には地下住民の町があり、MM21地区の地下には巨大な最終兵器が眠っていると思うと、結構コワイです。
1:17:49←映画ドラえもんのび太の銀河エキスプレスに出てきたベアリングロード思い出しました😃
前半は気が付かなかったんですけど、この辺りの一連の展開はフリッツ・ラングのメトロポリスを彷彿とさせますね。
リア充爆発しろじゃなくてリア充に爆発する所を見守られるの好き
アニメ「侍ジャイアンツ」番場蛮の投球フォームを、4方向カメラで同時に動かす技術を持つアニメ職人ならば(たぶん大塚氏)、Aパートの鏡面演出なんてその気になればお手の物でしょうね。しかし、その大塚氏が「自分よりうまい」と言わしめた三人のうちの一人で、岡田先生のお仲間である貞本義行さんも実はアニメの天才なんですね。(のこりの二人は巨匠の宮崎氏と月岡氏!漫画とイラストを描けて、更にアニメ技術はレジェンドからお墨付きなんてもう最強じゃね?)
確かにBパートのSFビジュアル度は凄かったですね。光輝く三角塔の美しさよ。
モンスリーからダイスへの「バカ」のセリフの意味がだんだん変わっていきますね。
機銃でコナンを撃ち(頃した?)落としたあとに喜んでいる兵士を見て、残酷なシーンやなぁと思ったものです。ラピュタのパズーのときもそうやったけど。
大人が子どもに向かって銃を突きつけるのも、大人になった今見ると怖いシーンです。
まぁ昔のアニメや特撮にはそんなシーンがよくあったから、子どもの頃は自然と見慣れていたのかも。
作画の細かさの説明より 途中で絵を指し示す岡田氏の指の逆剥けや 途中で水を飲んだ黒切り子のコップに目が行くオレの細かさw
今、先端企業と言われている会社がしゃかりきになってVRを推し進めていますが、1978年のアニメでそれを全否定しているのが恐ろしくもあり哀しい。
弁当を使う
いい表現ですね。
お手洗い
は今でも使います。
仮想映像に恐怖や違和感を感じるジムシィやラナの方が正常な人間なんだと思うと現代社会は怖いですね。
磁力兵器で地球がめちゃくちゃになって、20年経ってそんな時代を知らないラナやコナンたちには、初めて見る驚きなのでは無いでしょうか。
太陽衛生、後のアキラHALUやナディアのアトランティス遺産ルシファー思い出します。オマージュでしたね
モンスリーの病室でダイスがオーバーアクションしながら海の男を語るシーンが、のちの紅の豚でカーチスがジーナを口説くシーンと見事に重なりますね😅
太陽光パネルでエネルギーを貯めてビームを放出するシステムは、ジオンのソーラーレイに近いものを感じますね。
ラオ博士の言い分は、あまり極端な形になると、ポルポトの原始共産制の危険性があるような気がしますねぇ…。
ダイスの投げキッスは好きという気持ちの表れではなく、椅子投げられたまま帰ると負けなので、相手には見えないかもしれないが、自分の中だけでも勝って終わりたいというダイスという男の心情を表していると思います。わざわざ大ぶりな投げキッス演技なのだから。自分の好きな気持ちの自覚を表す演技なら遠巻きでも小さな演技になると思います。
自販機のくだりの考察が深すぎてビックリ。
三角塔の鏡面パネルの説明のくだり、パラボラにせずあえてこの形にしたとありますが、
現在の惑星探査機のアンテナが平面になっているあたりは目的の違いこそあれ、先見の明があったのかな?とか思ってしまいます。
偶然かもしれないですが。
岡田さん、ガンダム第4話「ルナツー脱出作戦」に、宇宙食プレート出てきますよね。
部屋に閉じ込められたアムロたちが、ドアロックの解除方法を考えるときに。
コナンが100倍楽しくなります😄
遠回しの「婉曲表現」ね。「歪曲」じゃゆがんでしまう。「しゃもじ」みたいなもんだな。
人工衛星の軌道は低くて2,000km、静止軌道だと3.6万kmです。
ISSのように軌道が低くて機体が大きければ、肉眼でもはっきり見えます。
「特定の場所の真上に来る」等からも、静止軌道よりも低いと思われます。
サムネの斗司夫様がとてもはっちゃけてるもんだからいよいよコナンを真剣に観る決心が尽きました。
最高でした、面白かったです。でも、一点だけ。革命が済んでからダイスがモンスリーの病室に行くまで、1日程度の時間の経過を感じるのです。なぜかというと、モンスリー以外にも多くの死者,重傷患者がいた中で、手術も受けて落ち着いている事、ダイスの仕事をやや暫くしている感じ、モンスリーの落ち着きぶりから本放送を見た時からそう思っていましたどうでしょうか❓ご見解を教えてください。ちなみに当時中学生、夢中になって毎週見ていたものです。
「弁当を使う」意味が分からなかったが、みんな思ったはず…「お前が喰うんかい!」
大変動以前の太陽塔での食糧生産では、原料として廃プラは使っていなかったと思っています。リアルな現代でも土も太陽もない工場内で野菜が作れるようになってます。廃プラも結局有限の資源なのでそれに頼る設計にはしないだろうと思われます。
原子炉だけでは食物工場が動かせなくなり、砂漠地域で農業もできず、食べ物に加工できる有機物のソースとして廃プラを探したのだろうと思います。
コアブロックに避難した住民の多くが死んだのも、主に食糧不足によるのだろうと解釈しています。
プレートに盛られたなんだか分からない食事は
ガンダムでも最初の方で出て来てたはず
ヤマトオマージュ、今回の放送で初めて気が付きました。
オッさんなので今放送では、ニヤニヤしながら見てましたw
子供のころは素直に太陽光エネルギーの装置だと受け取っていましたが、大人になってみると宮崎監督が実はそう思って描いていないないように思えてきました。それは衛星のパネルがあのサイズでは大気圏外とはいえあれだけのエネルギーを作り出せるはずもなく(宮崎監督がその点に考えが至らないとは思えない)、また、最終的にそのクリーンなはずのエネルギーも否定してしまうからです。
あらためて観ると、エネルギーが届く時の爆発のような描写も含めて、監督は太陽エネルギー=核融合エネルギーとしてとらえていたのではないかと思えます。太陽と同じ核融合のエネルギーではあるけれど、それが人が作ったという点で太陽とは違うという点を主張したくて、見た目は本物みたいなのに人間が作り出した虚像のホログラム公園の演出を持ってきたのではないでしょうか。
「弁当を使う」の表現はドラクエでも登場してましたね。トルネコだったかな。
太陽塔のフードディスペンサー、「20年間誰かがボタンを押して注文が貯まってた」って解釈にはさすがに無理があるかと。補充なり修理のために開けられないはずがないから、「単なる演出」で済ませた方が妥当だと思います。
ああ、コアブロックが破滅した理由は「維持する為の電力を太陽塔が確保できなかったから」だからか。
広大な地下施設を維持する為の電力も住まう人達の食料や水を生産出来ず、原子炉からの予備電力で細々と5万人養おうとした
けど、そんなのは無理でどんどん死んでしまっていったと。
工の技術、、、
アニメーターは絶滅危惧種なのだな
本当に本物の技術者は日本の宝として高い報酬にして欲しい
残念なことに日本のアニメーターさんたちは驚くほど安い報酬で労働している。
人工衛星の太陽電池パネルで発電された電気をマイクロ波で地上に送る未来技術は、当時科学雑誌とかにも紹介されていて科学好きの子供にとって特に説明無しで理解できるものでしたしね。
今のアニメで例えるなら、冒険者とかの異世界ルールを事細かく説明する必要ない、みたいな感じ?
放送で気が付かなかった映像、演出の楽しみ方の話だけで1時間半があっという間に終わってましたw
太陽衛星の小さな鏡のフルフレーム(テレビ向けなんで12コマだろうけど)の動画の回転はガイナックス的だと思った。
ダイスは母を訪ねて三千里にでも出てきそうなイタリア男の味わいがありますね
3次元レーダーはヤマトに似てるなぁと思ってた。やはり意識していたのね。
弁当を使う 関ヶ原で毛利が使者に
なせ山から降りて戦わない言い訳に
使ってましたね
静止衛星なら36,000km上空だし、ソーラーパネルの配置がおかしい。基本は南北に分かれた形になる。
上空数百kmなら低軌道衛星なので常に太陽エネルギーを受信することはできない。
36,000kmも太陽エネルギーを伝搬させたら殆どエネルギーは残らないし、太陽光発電でどれだけの電力を発電しているのか。
仮想空間は「レディプレイヤー1」から「未来少年コナン」まで行くのに何年かかる?と思いながら、決して出来ないと思わない私でしたw
ダイスがモンスリーの病室を訪ねるとき、まだ太陽塔は復活してない。ビールのような嗜好品は手に入らないと思われ。ダイスの弁当の缶ビール説はうがちすぎ
幼少期に見ましたけど、レプカが死んだと思った時は時は衝撃的でした。
インダストリアは、地殻変動がなくても行き詰まっていたと思う。
インダストリアの人口は、wikiによれば、千人未満。
ちょっと大きな工場の従業員数レベル。
未来的な生産設備を備えていても、機械は一定時間動かすと劣化により壊れてくる。
維持するためには部品の交換などの修繕作業が必要となってくる。
産業の基盤が大変動により失われ部品の生産はほぼ不可能。
恐らく、備蓄部品と地下に埋まってしまった壊れた機械から部品や素材を取り出して騙し騙し運用していたと思う。
そして何より人材不足。
千人未満でなおかつ、相当数地下に押し込め棄民している。
半分棄民したとして500人。
解説内にあったように、ギガントを飛ばして半永久的な支配権を確立したとしても、地上の生産力はせいぜい19世紀以前のレベルな上、太陽塔を使える人材もいない以上、レプカの野望もやはり先細りでしょうね。
「いまはもう1000人もいない」ラオ博士がコアブロックでお墓の群れを見ながらでラナに向かってしゃべってますよ。
>太陽塔は、単なる食糧生産工場。
単なる食糧生産工場としては、大げさすぎる。
理由
1.ふんだんに消費される弾丸。
2.ギガントが収容された地下格納庫
3.大規模な地下空間
平時に好き好んで大規模な地下都市に住まうだろか?
4.インダストリア近辺の砂漠に朽ちた戦車群。
5.装甲シャッター
6.塔上層部の格納式砲台 (多分、高射砲)
>追記
7.三角塔と地下施設の空間、面積に対して、食糧生産ラインの空間、面積が少ない。
現実の工場は、面積に対し生産ラインの割合は少なく見積もっても5割以上。
8.空からみた三角塔周辺は、海と一部切れているが水路に囲まれている。
敵の侵入を阻む 水堀で囲まれた城の様にも見える。
9.太陽エネルギーからのエネルギー供給は食糧生産工場が動けば充分なはずなのに、世界を破壊する事が出来るエネルギーを持つギガントへのエネルギー供給も余裕で出来てしまう。エネルギー収支が合わない。
>追記終わり
以上の理由から、食糧生産工場としては不自然。
三角塔が武装していることから、三角塔と周辺は長期持久戦を想定した核シェルター(便宜上)付き、軍事施設と捉えられる。
最大級のギガントが保管されているわけですから、当然軍事施設だったでしょうね。
実はアニメに出てこなかったシーンで、コナンが、インダストリア地下の兵器格納庫らしき場所を歩いているシーンがあります。
かなり各種の兵器が眠るエリアでしたから、相当な軍事資産が眠る場所として構想されているのでしょう。
ウユニ塩湖みたいな鏡の地面
( =Φ人Φ=)づ🪞✨
コナンが投げるパイプも、ミサイルみたいな形。
コナンの耳を動かす演技…
昔、座頭市がやってた気がする。
(耳って自分の意思で動いたっけ?)
私も動きます。
足の指も開きます。
やれる人とやれない人がいますね。
俳優の香川照之はできるんだよな、あいつすげえや
ん?1時間半??
本編の3倍の長さの解説すごい
「弁当を使う」 つかわせてもらおうと思います
三相交流で受信するからミラー3つなのか?
大型シェルターの時代は、終わったなぁ🐬
20年押した自販機からいきなりでてきても、材料は傷んでなかったの?
怪我人の前で自分だけお弁当パクパク食べるダイスってどういう人なの?
歪曲ではなくて婉曲(えんきょく)ですよね。
三次元レーダーを3DGってこのアニメが製作された頃はまだ2Dすらない
明ら(AKIRA)かに未来少年コナン…(笑)
ガンダムXはリブートした未来少年コナン?
サムネにつられたw
未来少年コナンシリーズ最もテンション高い岡田斗司夫
Manski
Monsley
えんとつ町のプベルの応援をお願いいたします。
オンライン信者w
衛星の挙動については矛盾する事を語っていますね。