完全解説『未来少年コナン』第24話「ギガント」後編 / OTAKING explains "Future Boy Conan" Part 24 B part
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2020
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NHKで再放送中の『未来少年コナン』もいよいよ佳境。合わせて解説もヒートアップ! 語ることが多すぎて第24話「ギガント」を昨日と今日2日に分けてお届けします。昨日につづいてBパートでは ギガント登場シーンを解説。巨大な物体をどう表現するのか? 解説していきます。 お楽しみ下さい。
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2020年10月21日収録
#anime #未来少年コナン #アニメ #アニメ解説 #アニメ語り #宮崎駿 #ギガント #レプカ #モンスリー #ダイス #SF #岡田斗司夫 #OTAKING
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岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
Twitter: / toshiookada - ภาพยนตร์และแอนิเมชัน
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最終話「大円団」が終わりました。エンディングの麦畑の映像で水平線らしき映像の解説もお願いします。
弾幕に追われて急上昇したら失速後降下でギガントに突っ込むという、偶然なのか、狙ってやってるのか、素人には判別し難いほどの天才モンスリー。モンスリーとダイスの件、本編で泣いてないのに解説で泣いてしまったわ。岡田さんありがとう。
木の葉落としみたいな技ですね
@@user-tx8gg9xl2z 神の子モンスリーじゃなかったら、蜂の巣ですね。
あれはストールターン(別名ハンマーヘッド)と言う技で、
プロペラ機のスタント飛行で行われるマニューバーです。
それにしても、モンスリーの操縦技術は凄いですね。(゜▽゜)
@@YSekiai そうかもだけど、操舵を観るとテールスライドじゃないかな。
ラダーを思いっきり右に踏んで、降下する時の風でヨーを左に回してる。
(ように見える。)
プッシャー機でペラの後流が無いからこっちの方が緩く刺さる。
テールスライドは逆舵になるので、モンスリーはどっちにしろ天才。
また、エルロンをガッツリ切ってるのは多分、頭を下にして突き刺す時に機体を90度ひねる為かも。
どっちにしろヨーだけでターンですると、風に対して、ついたての様にギガントに刺さってしまうので、風圧で抜けてしまう事まで考えての操縦かと!!
ファルコ急上昇弾丸避けシーンのわずか数秒の表現の凄み。
ここらへん完全にバトル表現のセンスだと思います。
最近のアニメってここぞという究極バトルの瞬間なのにスローモーションとか
回想シーンとか入れたりしますよね。
アクションはノンストップに限りますよ。スピード感、スリリングさ、諸々。
ペダルを蹴り込む強さ、勢い。舵を切る必死度の表現。そのこだわりが凄いと思います。
いつも思うけど、そんなに緻密に作られてると思うとまた観るときの楽しみになります。
岡田さんの解説も大詰めに迫り、何だか胸がいっぱいになってきました。
いつも詳しい解説、ありがとうございます!!
『未来少年コナン』終わるのやだな…。
岡田さんがこの回を実に楽しそうに解説してる姿を観て、より一層コナンを楽しんでみる可能性を感じられました。
ヘッドアップディスプレイ越しのモンスリーの表情・・・・カッコ良すぎ
この回を40数年前のオリジナル放送の時に観た私の驚愕と言ったら・・・
先ず、それまでの、線の少ない、キャラ、メカだったのが、いきなり洗練された緻密なSFマインド溢れるギガントのディテールを観せられ、
「まさか、製作会社自体が代わったのか?!」と、いぶかったほどの驚きでした。
機体底部のいくつもの赤い光点がボワッと、ゆっくり灯った時の驚き、斜め下方からのアングルでゆっくり発進するギガント表面の細かなディテール・・・
後に、愛蔵本で見た、設定画を確認して、二度目の更なる驚き!
曰く「翼を流れる雲、引きセル、ひとコマ0.25mm」・・・フルアニメだったの!!
この人の頭の中には宇宙があった!
ギガントの兵装エグすぎw なんやねん、レーザー砲61門って。
モンスリーとダイス。本放送時は「なぜ?」とも思ったけれども、恋に落ちるのはホント一瞬だものね。当時のNHKが良く許したものだと感心しマスタ。
25:30 照準器越しのモンスリーと振り返りざまのダイスのツーショット、カッコいいですね。
コナンが走る移動に成功して後から来いって言ったって、それはコナンだから出来たことであって、それを言われた方は困っちゃう
当時コナン見てなくて、、、
宇宙戦艦ヤマト2199を見た時にすごい描き
こみだと思ったことを1970年代にすでにやってたんですね!
ファルコのギガントへの突入は、一種のストールターンですよね。
(紅の豚でも同じような操舵シーンがあったような気がします。)
レシプロ戦闘機ならではの高度なテクニックには脱帽です。
アニメで再現しているのも驚愕です。
パヤオ監督この突入方法好きだな!
ルパン三世 死の翼アルバトロス でも登場。
確か、ルパンが乗る飛行機の主翼が切り落とされれてエンジンが停まって垂直落下でアルバトロスに突入したはず。
スカイクロラでもありましたよね。
ストールターン。
やりたいマヌーバNO.1かな?
こんな描写やってたんだ。
ラダー操作入れるなんて。
これ宮崎駿本人しかわかんないっしょ(笑)
ちゃんとペダルを踏み変えてる描写も入れているパヤオのこだわりが映えてますね。
さらに降下(落下)中に操機して、砲塔直上からマシンガンを連射し砲塔が被弾回避のために収納した隙間を狙ってコックピットを保護して突入してるというモンスリーの操縦技術が光るシーン。
@@tommy8271
おー!そこまで細かいとは(笑)。
なるほど、ギガントはスターデストロイヤーだったのか・・・
解説で何倍も楽しめました。ありがとうです。
ギガント発進シーンを見てギガントの全長から移動速度を推計すると、秒速3m弱(時速10km)程度。
そしてギガントの頭を銃撃して尾翼を通り過ぎるまでのファルコとギガントの相対速度を推計すると、秒速50m(時速200km)程度。攻撃態勢のファルコはプロペラの音が高くなった表現になっているので機速は上がっており、ファルコ側が時速200kmより遥かに遅いとは考え難いのではないでしょうか。
つまり、ギガントはここまでのシーンでほぼ加速していないととれる。
とゆー事で、飛行(上昇)は反重力装置による効果で、メインエンジンはまだアイドリング状態にあると言えると私は考えます。
こーなってくると、ギガントが衛星軌道に乗るための速度(第一宇宙速度)を得るのは軌道上まで反重力装置で上がってからなんじゃないかとも考えられる。
24話ラストで雲が5秒くらいで通り過ぎていますので、雲との相対速度はせいぜい100キロ程度?とも思えます
そもそも揚力で飛ぼうとしていないと言う意見に賛成です
モンスリー可愛いしかっこいいし大好きだったけど、ファルコの操縦技術とダイスとのやり取りでの心の機微を解説で聴いてより好きになりました💞
俺はこんな恋愛できるのかな…笑
太陽塔からラナを抱えて飛び降りれたら大丈夫。
先週から見始めてまもなく救出です!20回目くらいのリピートです。
ダイスとモンスリーの最後のやりとり・・・今でいう死亡フラグなんだけど、フラグへし折ったねー。
マイティジャック 第10話「爆破指令」でQの大型戦艦・ジャンボーが破壊されたドックの瓦礫をかき分けて発進するシーンを観た時、この時のギガントの発進シーンを思い出しました。
当時は思わなかったけど三角塔には充分な太陽エネルギーがあるから塔のレーザー砲台である程度ダメージ与えられたと思った
結局コナンにしか使わなかったけど
ジムシィの背が初登場以来、回が進む毎に低くなっていることについて解説お願いします。
ギガントの方向が膿なのは地殻変動で反対側も海に沈んだという事で納得するしかないでしょう
ガンバの最終回、朝陽とともにノロイが現れた絶望感。
ジムシーほんと可愛い
狭い窮屈な場所に閉じこめられて開放感のある場所に脱出する流れはグレンラガンの一話でも使われていましたね。
F16がフライバイワイヤにしたのは、機動性を確保するため安定性を減らした機体形状にした結果、コンピューターでアシストしないと操縦できなかったからとも言われてますね
すごい解説だなあ。TH-camのお陰で陳腐な意味じゃない永久保存される。
解説がマニアックすぎるw
編集お疲れ様です
オンエアー時の感動を思い出しましたーファルコは最後追い付かないなー等とw
最後は映像権威は手を出すなのセンセとやってhしいなあ。あのセンセNhk出てたねコナン語りで。前に色々岡田さんと語った動画面白かった。
マジンガーZのボロボロになった後にグレートマジンガー登場のクライマックスも凄いと思いますよ(笑)
タカヤノリコさんて樋口さんの奥さんだったのか、マジでしらなかった。
セルロイドは1996年以降は
日本では生産されていません
ってWikipedia先生が言ってたので
多分、今の若い子達には
セルロイドの下敷き、と言うのが分かりません
49歳児の私もマッタクワカリマセン
セルロイドナンテハジメテキータナー
模型めっちゃ可愛い
皆な大好きメカ ギガント‼️
やっぱり離陸に反重力(磁力?)を使っていたんですね~!!
陥没した地面とか三角塔から換算すると 全幅で4町(約440m)はありそうなイメージだけど・・・176mなんですね。(笑)
あと イメージ繋がりで 富野版ギガントって ビグ・ザムかも・・・ギガントに脚生やせば結構まんまですよね・・・と思ったり 思わなかったり・・・。
それを言うなら「ガウ攻撃空母」では❔
ファルコを押し出した後、砲塔から通路を走っている時にダイスが担いでいた機関銃(ファルコの後部座席備え付けのものとは違うようです)はどこから持ってきたのでしょう?しかも、その直後に逃げている時には消えてしまったという。岡田さん、事情をご存知でしょうか?
気になって見返してみたらダイスが担いでたのはただの鉄骨っぽい何かでした。結局最後3話続けてみてしまったです
あとマジどうでもいいんですがモンスリーさんが突っ込むときの何とかターン決めるときスロットル触るんですが
操縦桿、膝と胸で押さえててさりげない緊張感エロとはこのことかー!と感動
映像研で浅草氏が解説してた通りだな。
ジムシー可愛らしい(^o^)
ギガントに突っ込むシーンって、軽量な零戦が得意な「木の葉落とし」だよな
頂点に達した時の速度ゼロの瞬間は危ないけど、想像以上に当てられないもんなんだよな
爆撃機に直線軌道で突っ込むってのはWW2までに山のように繰り返されてきたけど
繰り返してるのは、それが一番効果的だからなんだよね
正面の点を打ち抜くって、結構な難易度だんべや
モンスリー操縦ファルコの機動は日本海軍戦闘機搭乗員が編み出した「捻り込み」に近いのかも
ギガントは超磁力兵器を積んでいる空の要塞。なのに何故上からの攻撃に備えた砲塔が沢山付いてるのだろう?むしろ地面や下に向けた砲塔が備わっているのでは?
不思議ですよね
対戦闘機用じゃ無いですかね。当時はギガントを撃墜する目的で、ナウシカで登場したガンシップみたいなのがいたんだろうと思います。
結局、「超磁力兵器」の概念は最後まで分からなかった。冒頭のナレーションでは「核兵器の威力をはるかに越える┅」と言ってたので、それこそ天変地異を起こすくらいの凄まじい兵器なのだろうと想像は出きるが┅
爆撃機対策。
上からは爆弾が降ってくるが、下から爆弾が降ってくる事は無い。
戦闘機の機銃程度は装甲で防げる。
宇宙戦艦出現🐬
スタッフの余裕が無くてカツカツというのは、昔読んだ本にも書いてありました。第何話だったか覚えてませんが、放送日当日の放送開始1時間くらい前に納品した回もあったとか。
当時は民放のアニメではアバンOP本編ED予告の映像で25~26分程度だったのに対して、CMの無いNHKは映像が29分必要だから、単純に作画枚数が1割くらい多くなり、スタッフに無理が掛かっても仕方ない。
アバンの部分は使い回しで時間稼ぎできたけれど、予告映像があったのは初期の数話だけ。
コナンが1話放送の段階で完成していたのは、8話までだそうです(ジブリ鈴木俊夫P談)
ファルコの操縦席はパラレルだし、モンスリーはちゃんと左側機長席に座ってたと思うから、スロットルは右側じゃないかな?37分の写真に見えるレバーはスロットルでは?
ハンドルを逆手に持って居た理由は知らないけど、あの時ファルコは垂直上昇で機速を急速に失っていたからエルロンの抵抗も小さかったのではないかな?
3大クライマックスですか。「コナン」「ガンバ」ときて、あとひとつ何でしょうね。
オイルショックのせいで放送打ち切りになったけど「キャシャーン」の最終回前でスワニーが捕まるあたりハラハラしますよね。
アニメじゃなくて特撮でもよければ「ウルトラセブン」が最高なのですが・・・
スリーナインのアンドロメダ終着駅はけっこうショックだった。
特撮で良ければ「レインボーマン」とかやってほしいなぁ┅
私のクライマックスはあしたのジョーのジョーが完全燃焼で真っ白に燃え尽きるシーン
確かにですね。「少ない枚数で最大限の表現」という意味では出崎監督の方が上だと私も思います。
他の人も書き込んでますが、ガンボートの回もタイトル黒いので、唯一では無いかと
少し勘違いしてるかもね。
コナン達が青酸ガスから逃れて羽の上に出した砲塔と、ファルコが突っ込んだ砲塔とは、別もの。
「心中」して潰した砲塔からファルコを送り出した後、コナン達は通路を進むんだけどギガントの戦闘員達に押し戻され、引き返す途中でヒョイと横道に逃れた。そこでガスを使われた。
この時多分、戦闘員の連絡で「第○○砲塔に逃げ込みました」「ガスを使え」のやり取りがあるから、確認できるはず。。
ああ、でも。マンスリーとダイスとラナの解説はお見事。全然そこまで解ってなかった。
最後のアニメ三大クライマックスが2ケタ行きそうな予感に草生える…w
0:34 おや、18話『ガンボート』も真っ黒なタイトルだったように思えるのですが・・・
レプカの宿願であったギガントの復活!
思えば、彼の年齢設定は37才。コナン制作時の宮崎駿と同じです。ギガントの飛翔は宮崎監督のコナン制作の嬉しさを象徴しているのではないでしょうか。
「ホルス」「マルコ」「ハイジ」ではサポート役に徹していましたが、SFアクションものをやりたいという気持ちが宮崎駿のなかでフツフツとたまり、ついに『未来少年コナン』で思いが爆発したと見受けられます。委員会のおっちゃんたちに反旗を翻して、太陽エネルギーを奪い、ギガント離陸させたレプカのワクワクした胸の高まり。同様に宮崎駿もコナンを描いているときに、レプカと似たような興奮があったんじゃないかなと想像が膨らみます。
ギガントの影はしっかりと書かれてませんか?
影をよく見ると小さく波打ってます。おそらく下の街の凹凸に合わせていますよ。だから手を入れて無いわけじゃないと思いますよ
家に落ちる影の凹凸表現の事ではなく、
表層が落ちて出来た崖に落ちる影の形が移動に伴い変化するのを描く事で立体感を出したかったという事だと思います。
初回放送時、偶然付いていたテレビでこの回だけ見る事が出来た。
これは一体なんだ?と、あまりの迫力にただただビックリした。
(後に漫研部長を務めたりする立派なオタクに育ちましたw)
現実には真下から銃撃されている最中に木の葉落としをしたらただの静止した的になってしまう。
あれは本来後方から追ってくる敵機をオーバーシュートさせて後ろを取り返すための機動。
いきなりの指輪の話は、スレッガー中尉のことでしょうが、コナンの話でいきなりガンダムネタを持ってきて混乱する人も多いかも?
蛙の面にショーン... だぁ
の解説ない笑
クライマックスは、コナン以外ではグレンラガン、ナディア、タイラー、マクロス7、ゲキレンジャー、ビルドが忘れられない。
電王もといモモタロスは始めからクライマックスだがw
38:03 「フライバイワイヤですか?」ではなく「フライバイワイヤじゃないんですね」とコメントいたしました。
NHKは納品の期日がきびしいと言ってるけど
どうしても間に合わない時に
放送を休止して別の特番を入れて待ってくれた
という話もあるんだよね
リアルタイムで観てた人は休止したことがあるのを
覚えてるのかもね
アルバトロスでルパンの軽飛行機がアルバトロスに突っ込むのと同じ?
コナン達が、ギガントのメインエンジンを壊した時に、隊員が局長に、これで宇宙に行かなくなったと言うセリフから、ハイハーバーには、食料の調達だけで、ギガントは宇宙に行こうとしていた。
そもそも冒頭に出てくるオジイのロケットも宇宙に行こうとしていた。
月やスペースコロニーがあったと思われる。
どう考えてもギガントは
50ノットくらいでしか
飛んでない気がする…
感動する最終回ベスト3って、トップをねらえ!しかおもいつかん
まぁ手前味噌はやらないって事で。
ミンキーモモを思いついても良いんですよ。
カメラが遠いから音が遅れているなんて、気付かねぇよ!
ギガントのサイズ測って欲しいです。
ギガントって殆どフライングボディ機ですね。
リフティングボディ
@@user-oc4nv6hj9f そうでした。お恥ずかしい。
どちらかというとリフティングボディというより全翼機だね(^-^)
「ガンボート」も黒文字タイトルですよね
ガンボートも黒文字みたいですよ。
映画「キャプテンアメリカ/ザ・ファーストアベンジャー」の最後のクライマックスはこのギガントの回をかなりパクってるのに何故話題にならないのだろう…
軍用機不気味デザインベスト5(独断と偏見有ります)
・コメント見ると飛行機好き多いですね。アニメのギガントが実在するとして果たして何位に入るか考えてみました(同名の実在機ありますね。ランク外w)。当方マニアではないので図鑑とかパラパラめくっての印象です。
第5位 SR-71 ブラックバード
偵察機ならU-2も黒くて不気味ですが、形は普通。やはりこっちの方がキモカッコイイですね。
第4位 Tu-95
冷戦を象徴する機体です。NATOコードネームはベア。領空侵犯した、しない、で問題起こす奴w警告する西側の戦闘機が時代とともに色々変わるのに、こいつはターボプロップ4発のデザインで変わらず悠々と飛んでたのが本当に不気味でした。
第3位 B-2 スピリット
全翼機に拘るノースロップ社の執念を感じますw冗談みたいなデザインでコンピュータ制御でなんとか飛んでます。SF度高し。
第2位 エクラノプラン
別名「カスピ海の怪物」。西側では存在自体が謎でしたが本当に実在しましたw海上スレスレに浮きながら飛行する地面効果翼機。何これ?な不気味デザインです。
第1位 ギガント
ポイントはそのデカさと厳つさ。デザインの奇抜さではエクラノプランの方が上かも。しかし、もっと活躍させたかった(おい)。ランク外ではA-10、YF-23も候補でした。
高高度で砲門の上部ハッチを開けて、急減圧も生じず、酸素マスクも無しに翼の上を走る。超人的芸当
砲撃を受けて機体内部むき出しの状態で内部崩壊しない機体とかいろいろ疑問に思う部分もあります。
太陽エネルギーを得た太陽塔に拠点防御システムが無いのが気になる
近接防御用のレーザー砲はあるんだからギガントが近くにいるうちなら破壊できた可能性ありますね。
@@aw7315k レーザー砲を操作できる委員会の人達はコントロール室を襲われた際に縛られていたので無理だと思います。
三角塔はそもそも防御拠点なので、知っての通りハリネズミのように対空装備で武装されてますし、ギガントの攻撃の大半を無効化できるバリアも備えてますわな。
委員会の連中は殺されてはいないので(レプカのあまちゃんな所)コントロールを取り戻せば簡単にギガントを撃墜できたはずです。
だから、離陸後最優先で攻撃されたわけです。
これに比べて、マジンガーZに出てくる敵方の移動要塞はちっとも巨大に見えなかった
腕の差がよくわかります