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ルーデルはアンサイクロペディアで唯一、嘘では無く真面目に戦果を調べたら公式戦果記録よりも上だったチート
さすがは、「元祖」アンサイクロペディアに嘘を書かせなかった男!彼に続くのは、船坂紘一さん(リアルターミネーター)ぐらいしかw
@@_yos8201 そして「白い妖精」シモ・ハイハの3人が揃えば一国の軍隊(か特級呪術師)でないと対抗できなさそうですね。この3人とも華々しく戦死・・・するどころか天寿を全うしているのもすごい。
@@_yos8201舩坂弘ですね
3人「我らWW2異能生存体三人衆」
@@Cougar1610 一人は米軍に死亡認定され「これがサムライの死に様だ」と称賛され、一人は足を吹き飛ばされても義足で再出撃し、一人は顔面半分吹き飛ばされてますのでね。キリコ・キュービイもびっくり。
スツーカとルーデルの戦歴は切り離しては語れませんなそしてルーデル閣下の恐ろしいところ、ほぼ確実に撃破数が公式の記録よりも多いであろうというところ……そしてみんな大好きA-10の開発に呼ばれてんだよなこの人
でもまさか、50年も更新されずに現役機体になるとは思ってなかっただろうなと^^;(A-10運用開始は1977)
むかしフェアチャイルドアビエーション社の公式にも確か載ってました。
ルーデルの恐ろしいところはあの戦果が『公式に』確認された戦果であって、実際の戦果は更に多いだろうと言われているところ。(負傷等で出撃禁止されても無断出撃して同僚の戦果にしたりとかしたらしい)
他にも『出撃禁止(総統命令)』を無視して出撃したり…
@@saikousikikanさん、黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字章ですね。ドイツ三軍(武装SSも)中、受章はルーデル大佐だけです。
@@saikousikikan さん、受章が彼だけって凄いですよね。(私も老害の仲間入りは果たしています。笑)
@@saikousikikan さん、昔読んだ書籍の中でルーデル大佐が捕虜になった時、アメリカ兵に取り上げられた記述があった様な気がします。その後の記述は年のせいか忘れてしまいました。ごめんなさい。
@@JohnnyWater-k8fさん これまでのドイツ軍最高の勲章まであげた結果、新たに新設した勲章を授与した。それほど軍内部でも異常な戦果だったと言えます(笑)
WWでの爆撃はこの音のイメージあるけど、あれ機構的に鳴ってるんじゃなくてやっぱりサイレンだったのか。しかし90度落下で爆撃できるとか、結構撃墜されても生存できるとか、爆撃に優秀な機体だったんだなあ
アレと爆弾が落ちる時の「ヒュー」って音はもう「当たり前に発生している音」っていう認識になってますよね・・・。
私も翼とかの風切り音と思ってました。
一応最初はダイブブレーキの風切音か何かだったけど、その音が心理的に効果的だったから意図的に音が鳴るような機構を付けたんだっけ
Ju87Gの37㎜砲での攻撃方法を当時のガンカメラの記録映像を見ると「目標に対してまず1発発射して弾道を確認、すかさず機首の角度を微調整して残弾を一気に打ち込んで目標を破壊」これだけの事を瞬時にして行っていたルデールってやはり化物。
試験や訓練したとはいえあの人、G型の初陣で12回しか射撃できないのに12両の戦車ぶっ壊して帰って来てるんだよな…
@@panzerlied-z1p G型(試作機)の初陣での相手は戦車ではなく上陸用舟艇では?
弾道の確認が必須ということは37mm砲の弾道特性が悪いと思われるが、もしかしたら閣下は急降下砲撃でもやっていたのかもしれない。。。。
襲撃機と言うヤツ?😅
@@Cougar1610 降下しながらの砲撃は命中率が悪いので、記録映像を見ても超低空で水平に近い角度で飛び敵戦車の側面を狙っているJu87Gの武装は旧型対空機関砲である3.7cm FlaK18を改造したもので、射程や威力、弾道特性は3.7cm PaK36対戦車砲よりも優れている
降伏のため米軍基地へ降りたったルーデル、まず、失礼極まりない米兵に「鉄拳制裁」、英語が話せるなら英語で頼むと言われて「ここはドイツだし頼まれても嫌だね」とのたまい「それより食事とシャワーを頼む」・・・いや、あの、降伏・・・w
まぁ、ルーデル閣下自体がブッ飛んでるエピソードだらけだから仕方ないですねwそのエピソードの後の尋問で『飛行速度の遅いJu87でなぜ生き延びれたのか……。きっと飛行速度向上などの特殊な改造をしたに違いない』と思った米軍の尋問官が『あんな速度の遅い機体で、あれだけ出撃してよく終戦まで生き延びれましたね。機体にどんなカスタムを施したんです?』と聞いて『戦車を撃破できるように37ミリ砲を2門主翼下に付けてもらった。どうしたんだ?なぜそんなに驚くんだ?そんなに不思議なのかね?特にこれといって秘訣はなかったのだが……』と返して、参考になら無さすぎて呆れられる話を初めて聞いた時は笑いが止まりませんでしたね。
大佐が戦後亡くなるまで過ごされたアルゼンチンでは、大統領顧問などをして平穏なご隠居でした。いっぽうクルトタンク先生はその性格をアルゼンチン人に嫌われたらしくて楽しくない日々を送ってました。木村博士や堀越博士らがタンクさんと連絡が取れなくなったといってご心配されておられました。 子供の時分に長兄愛読の航フとかで読みました。
素晴らしい!ドイツは負けたがルーデル大佐が負けだわけではない!
戦後もぶっ飛んでてA-10開発時に助言をした結果空の不沈艦になったり、途中で滑落して死亡した友人の遺体を担いで6900mの登山を片足でやってのけたり、真っ当なドイツ軍人支援組織を作ったらナチ残党の恐るべき謎結社の首領扱いだったり、ルーデルの葬式に禁止されているのみもかかわらず参列する西ドイツ軍人だったりたまたまと称し追悼飛行をする西ドイツ軍機が2機いたり、ナチス式敬礼をする元軍人や元ナチ党やネオナチやらが参列し戦時中の国家や軍歌やらが流されて大問題になるところもルーデルって感じ。
降伏して頂いたんだからそらそうよww …せやろか?
X(旧Twitter)のネタで、漫画内で心を病んで苦しんでいる人や恋愛志望のキャラに「良かったら後部銃座に乗ってくれないか」って魔王スマイルで勧誘するルーデル閣下のネタ好き。
大佐ならスピットⅨを返り討ちできる高性能のフォッケウルフ190G3から、鈍足複座だけど生涯の古女房ユンカース87に戻った時に言ったんでしたっけ。ワシは1人は嫌いだよとか、退屈なので話し相手になってくれ、俺の駄ぼら話に付き合ってくれとか。 大佐の凄腕と愛情でほとんど生き残ることができた当時10代の少年だった後部銃手(バックガナー)さんらが、懐かしく嬉しそうに涙ながらに回想されてます。「機銃を止めろ、頭下げてじっとつかまってろ!」追尾のNA51マスタングやテンペストⅤのパイロットの視界から一瞬にして消える鈍足。
あの甲高いサイレン音は映画で飛行機が急降下するときの効果音になってしまっていますね。地上目標の場合は敵兵士が怯えて対空射撃を放棄、退避してしまうので多少被害を減らす効果はあったそうですが、艦船相手の場合は逃げ場など無いし死に物狂いで撃って来るので確かにうるさいだけに…。
そのサイレンはジェリコのラッパと呼ばれいたな。
主翼ダイブブレーキの効果、急降下速度制限しないとそのまま墜落する
スツーカの急降下時の音は、元々ダイブブレーキの風切り音だという話も聞いたな。上空から響くその音が地上の敵兵に与える心理的威圧効果の大きさに気付いて、より効果を高める為にサイレンを取り付けたとか。因みにJu-87があまりに活躍した為にドイツ空軍内で「急降下爆撃万能論」が幅を利かせた結果、双発爆撃機にも急降下爆撃能力を要求し果ては4発大型爆撃機まで急降下をやらせようとした為に各社の開発陣が大迷惑したとか。
Ju88の急降下爆撃はスツーカとは違い頭上げた姿勢でゆっくりとした降下だったようですね。しかしスツーカ以外に急降下爆撃がどれ程行われたのでしょうか?私はJu88がこの急降下爆撃?で行った攻撃はバトル・オブ・ブリテン前、英国プリマス湾への機雷攻撃しか知らないのですが。
@@saikousikikan さん、返信ありがとう御座います。このプリマス湾攻撃もJu88が阻塞気球に乗っかって攻撃失敗しています。ゆっくり降下だったので気球は爆発せずJu88は帰還出来たそうです。
@@JohnnyWater-k8f さま:阻塞気球おんぶは、ヘルマン大尉のお話でしたっけ。 ピアノを弾きながらエンパイヤステートビルから墜落した気がしたって大尉が後で談ったという。 初めてWW2ブックスで読んだとき小学生6年だったけど、えらく感心したので、後で詳しく調べてもらったら、ハヨ・ヘルマン大尉さんはドイツ人ではなくて、バイエルン州南隣オーストリー共和国のリンツのご出身、30年配の非職業軍人応召パイロットで、ピアノも弾けるし、アメリカ旅行もしたこともあり、英語も達者だったそうなので、そこで改めて民度の高さとナチズムの魅力のようなものに驚かされました。 よくも隣国ドイツのヒットおじさんが起こした対英戦争なんかゆく気になったなという気持ちも子供心に芽生えました。
ルーデル特注の37mm機関砲を搭載したJu 87 Gも紹介して欲しいので、第2弾を希望します。性能を落としてまで攻撃力に拘ったまさに魔改造爆撃機です。
ドイツの名機きたー!ルーデルさんの戦果は普通に頭おかしい!スツーカのあのサイレン音好き!
ルーデルさんは戦果が頭おかしいレベルなんよ···戦果譲ってあのスコアとか···戦後もちゃんと生き残ってフォークランド紛争にも影響あたえてるんでとんでもない人だ、どこぞのゲームで英霊で呼ばれるレベル、牛乳大好き美少女とかにされそう、それで呼んだ人が相棒で一緒に乗る展開で。
ルーデル大佐もだけど、舩坂弘軍曹もとんでもないレベル。不死身のランボーみたいな人です。
ジャック·チャーチルも😅
@@三毛猫三毛猫-y9z リアル異能生存体シリーズだからなあ、その辺は
@@門脇歩-y3t ジャック・チャーチルも大概頭いかれてるよね。近代戦を弓と剣で戦うわ、奇襲上陸せなあかんのにも関わらずバグパイプ鳴らしながら上陸するわw
米軍のA-10の設計にも関わって、あんな攻撃機なら便利、こんなのも有ったらいいと詰め込ませた結果、マジのバケモン攻撃機を生んだ元凶にもなったんでしたっけ^^;
朝起きて牛乳飲んで出撃して、朝飯食って牛乳飲んで出撃して、昼飯食って牛乳飲んで出撃して、夕飯食って牛乳飲んで出撃して、シャワー浴びて牛乳飲んで寝る牛乳の万能薬っぷりを証明したルーデル兄貴の愛機じゃないですか!
朝起きて出撃して、朝飯食って出撃して、牛乳飲んで出撃して、昼食食って出撃して、体操して出撃して、夕飯食ってシャワー浴びて寝る生活 じゃなかったかな?少なくとも私の記憶じゃ、そんなに牛乳飲んでない
ゴルゴみたいな生活してんな
@@OS-shiki_chickenwing-armlockそれCMマンガやんけ、知ってる人もレア
@@植木屋けやきチャンネル 牛乳普及の為のPR漫画で「牛乳に恐怖を覚えた男」の話を描いたさいとう・たかを先生……
ルーティーンの中に、出撃命令書の偽装も入れてあげて
とってもよかったです。逆ガルウイングの説明がとてもわかりやすかったです。もっと動きの遅い機体だと思っていましたがあんなアクロバット飛行ができたんですね。
墜落しても壊れないとまで言われた機体なので、ムリムリが平気(兵器)だとされてます。羽根をバキバキいわせてスピンさせて、追いすがる俊足戦闘機をやり過ごす。A-10にもSU25にも似た回避戦法があるそうです。空戦フラップにも少し似てますが、トンビみたくクルクルとドリフトができるわけではないようです。空中分解寸前の急制動でわざと堕落を始めて追っ手の視界から消える。ドロップやシンカーの変化球。
ルーデルがチートなだけじゃなくてスツーカも優れた爆撃機だったとは、つまり魔王様に相応しい魔剣だったのかでもスツーカの最大の武器はルーデル閣下だと考えてしまう人は多いと思う
リアルチーターに強い武器持たせたらそりゃこうなるよなw
同田貫的な蛮用に耐える兵器という感じかな?
38式とおなじでこれがいいんだこれが世界で一番優れているんだという理論でスツーカにのってただけで、後年口出しした襲撃機のコンセプトはIL2そのものだった。よほどあの機体うらやましかったんだろうな。爆撃精度や飛行機の能力なんかよりとにかく頑丈が一番とおもってるな
草原を疾走する初期型の4号、サイレンを響かせながら急降下するスツーカ・・・電撃戦と聞くと思い浮かぶ光景です。
ジェリコのラッパ好き
風切り音だけで、赤軍を恐れさせた急降下爆撃機アドバンスド大戦略ではお世話になりました。
トーチカ、要塞、マチルダ、ソ連戦車、44年連合軍歩兵、各種艦船、ボフォースへの突撃...アドバンスド大戦略はスツーカ無しでは攻略できません!ちなみにR型2部隊 D型2部隊で編成してました
兵器としてのルーデルの解説動画もいつか見たいです。
人間を「兵器として」なんて言い出すんなら、リアルターミネーターこと船坂さんと、コッラー川の白い悪魔ことヘイヘさんとで、どれから行くか悩ましい事にw
@@_yos8201『白い死神』だよ。ガ◯ダムとは違うのだよ!ガン◯ムとは!(笑
A-10開発にアドヴァイスを与え、その手記はA-10開発チームの必読書だった事も、忘れ難い。
アルゼンチンでご隠居さんでした。
【でっかいプロペラ】主脚を短くできる逆ガル翼にしたのは、エンジン構造も関係していると思われます。ドイツの液冷式エンジンは「倒立V型」だったので減速器を下方に取り付けなければならず必然的にプロペラも下方に位置し地面とのクリアランスが厳しくなるからです。
他の動画とは違う視点での解説もあって良かったです♪
やっぱスツーカといえばルーデル、ルーデルといえばスツーカですよねぇ。彼用に金柏葉剣ダイヤモンド付騎士鉄十字勲章なんてものを新設する事になったなんて話もあるバケモンは伊達じゃない!
渡せる勲章が無くなる位の人ですからね。
ルーデル「前線で爆撃したいんで、勲章も昇進もいらないです」伍長閣下「もう好きにして…」
チョビ髭「黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字勲章、あと10個作った」ルーデルが10人居たらソ連陸軍壊滅するわw
@@人食いレッサーパンダ 12個作って、最初にルーデルがもらったんやで
@@松尾直-q2j さま:授与する総統閣下よりも偉くなってしまうくらい。
ケワタガモと並ぶバケモノ作りに必要な重要アイテム
昔、会社の給湯機がユンカース社製だった。ウサギのマークがラブリーだった!笑
ロックナットの規格が厳密にメートル法なので、私ら日本の配管屋の道具は英米規格のヤーポンのも混じっていて合わなかったりしました。カレーポワッソンヌとかのフランス製もメートル厳密で似た感じですね。
バトルオブブリテンで寿命が尽きたと思ったら独ソ戦で延命しちゃってその結果、対戦車用「カノーネフォーゲル」というバケモノと人外パイロットが誕生してしまいましたとさ
独裁国家と大本営発表はセットw
あんな脆弱な機体で対空砲火真っ只中の低高度ばかり飛ばされてたからなあ。ただ近所に1時間飛んで戻ってくるような戦闘だったからまだ被害が許容できたんだろう
ヒトラー「もういい加減地上勤務に就いてくれメンス」 ルーデル「だが断る」スターリン「ソ連人民最大の敵、あいつを討ち取ったら褒美出すで」双方の最高指導者にがっつり名前覚えられてる一軍人も珍しいな
OPは「♪ カムヒアー ダイタンー3」なんだけど、劇中は「ダイターン カムヒアー」なんだよねw
ルーデル閣下が活躍できた背景は─本人の強靭な敢闘精神もあるが─東部戦線に於いて敵戦闘機が手薄な空域を這うように活動できた事が大きい。雲霞の如きソ連空軍のイメージがあれど、戦争後半になるとソ連空軍は新人パイロットが大半を占め常に定員不足に悩まされていたから、大作戦では「兵力集中」で凌がなければならず、主戦場以外の空域はガラガラだった。そのおかげでスツーカの様な低速・旧式機でも活躍できる余地がまだあった。
やはりルーデル閣下の紹介が入ったか…😅
急降下爆撃機の中では一番カッコいいと思うヤツ
固定脚のフェアリングがいいですね。草原のウクライナ戦などではついてないのもあったり。
スツーカ かっこいいですよね。楽しくなる解説動画ありがとうございます。
ルーデルの後ろに映ってる, 口髭のおっさんはBf109とMe262で104機撃墜した, アドルフ・ガランドですね. おっさんゆうても30歳くらいで, 確かドイツ軍の中で最年少で少将に任官してます.
日本で例えたら源田実大佐みたいな人ですよね?
@@松尾直-q2j さん. ドイツ軍人を日本軍人に例える発想が僕の脳内に無かったっす. 調べてみると, 源田実は海兵出のエリート参謀ですが, ガランドは階級は高くても, 士官学校も大学も出ていない, 生粋の飛行機乗りって感じでした. 嘘をついてBf109乗りになったエピソードとか好きです.
@@松尾直-q2j戦争末期に『エースパイロットをランキング表の上から集めた部隊』を作ったのは似てるかも(笑
最終階級は中将でした。
@@松尾直-q2j さま:まったくそうです。ただし国会議員にはならなかった。
個人的に逆ガル四天王の一角(残りの3機はF4U、9試単戦、F-4ファントムⅡ)。
ユンカース・カムヒヤはコミック版もあって、これがめちゃ面白い(山田太郎物語の人 こないだお亡くなりになったけど)
日本も師團直轄の近接航空支援機があって直協機というが電話一本で来てくれたから非常に有り難かったそうです。爆撃機だと権利と管轄が違うので時間がかかった。これは世界がそう。
支援空軍と防空空軍の違いはほんとに大きいですね。ソ連ロシヤなど最近までMig29ファルクランとSu27フランカで機種分けまでしてました。Mig25フォックスBでもSR71ブラックバードに一矢報いることができないまま、世界がロケット陸軍・ミサイル空軍の時代に入って、長いトンネル抜けたら、空軍不在とまで言うのは大袈裟ですが、大砲優先、航空支援二の次のウロ戦争となりました。
スピーカー音に聞き覚えがあると思い返していたが、「トムとジェリー」の飛行シーンでよく流れていた効果音だ、元は威嚇音だったとは
TMファンとしては、「ユンカース」と言えば木根尚登氏の「ユンカース・カムヒア」というイメージでしたが、うp主さんも小説持っておられたとは。この小説の中にもユンカースの名前の由来が爆撃機って説明があった記憶がありますよ。
飛行機でも爆撃機の名前だぞ日本でB29と名付けるようなものだぞ!有名な箇所
後、全国学校図書推薦も受けていましたね。
NHKのラジオドラマ 主題歌は谷村有美 すみません両方ともともファンなので反応しちゃいました
ドイツ空軍は、慢性的な爆弾不足に悩まされており、ポーランド戦ではガスボンベに信管と火薬を詰めて爆弾代わりに使いました。急降下爆撃で1点集中攻撃のため開発された機体。
A-10に乗ってヒャッハーするルーデル閣下.
@@saikousikikan 完成した試作機を見せたら「乗せろ!飛ばさせろ!」と五月蠅かった気がします.
@@saikousikikan 絶対に「GAU-8を撃たせろ」と五月蠅いと思う.閣下はマーベリックは好きかしらん?
松本零士先生の漫画「闇夜のスツーカ」が良かった
主人公の夜間視力えぐ過ぎ欲を言えば戦場まんがあるあるの機種変チート展開も見たかった
@@user-middlemountmirror 松本零士先生の戦場漫画シリーズは大抵がバッドエンドだからなぁ…
またの名は泥棒と言う
新谷かおるの戦場ロマン・シリーズで「復讐の急降下」はスツーカ乗りでソ連軍の戦車に撃墜されて捕虜に成ったが戦車のキャタピラで両腕を潰されて復讐を誓う話だった。
@@KeyYou893 さま:悲しく厭戦的にしないと出版できなくて食えなかったって零士先生みずから回想されてました。 販売時小学生だった私らには、男おいどんと2段過給機・超短波無線などがどうにも脳内で繋がらなかったので、小学館・秋田出版さんほかに、当時優秀高校の生徒だった中兄に手紙を作ってもらって、問い合わせた記憶があります。 お返事は:天才松本先生をこれからも応援してね、でした。
ルーデルは規定の高度ではなくもっと危険な低空で爆弾投下してるので、オートリカバリーを使わなかったのだろうまたダイブブレーキで減速しないと引き起こせず地面に叩きつけられるので、降下中を対空砲火に狙われやすい問題もあり、大戦後半は緩降下爆撃で小型爆弾をばらまく地上襲撃任務や、G型のような機関砲装備型による対戦車攻撃任務になる
スプリットSで急降下爆撃に入るのカッコいい
いつも拝見させていただいています。今度はジェット機もお願いします。
『じゃりン子チエ』のユンカースを撃ち落とせという話で予備知識があった機体です。サイレンを鳴らしながら爆撃する飛行機と小鉄が解説して、アントニオ2世が「なんて悪趣味なヤツ」と評していたのを覚えています。
まぁJu87も99艦爆も、後継機の開発に泣かされた飛行機ですね。ドーントレスには、ヘルダイバーⅡっていう後継機はありましたが…。
ヘルダイバー好きです。R2800エンジンも好き。
ユンカース・カム・ヒアはアニメ化もされてますね。個人的にはかなり好きでした。
ルーデルはアンサイクロペディアのルーデルの項目の解説でさえ真実が書いてある豪傑!
ルーデルが戦後イギリスに尋問された際に「これ程の勲章をもらったという事は、さぞ友軍相手に活躍されたのでしょうな」と嫌味を言われたらルーデルが「東部戦線(ソ連相手)で稼いだものだよ」と答えたらイギリスからの尋問が緩くなったとかなんとか。それからしばらくしてルーデルが訓練をつけたとされるアルゼンチン空軍に痛い目を見るイギリス「あいつらマストより低く飛んでくるぞ!?」
昔々に観た映画では急降下爆撃のサイレン音を落とされる側の市民恐怖を表すための演出として使っていた。実際は慣れてしまい、使われなくなっていったのですか。
実相寺昭雄氏の小説でスツーカの模型の主翼にぱんつが引っかかっている描写があったのが印象的でした。
ルーデルは出撃で重傷を負った際は後席に同乗していたのがたまたま医師であったため一命を取り留めたので強運の持ち主でもありましたね
2:28なんかヤベー機体が一緒に写ってますね……
ゲーリング元帥『何か欲しいモノは有るかね?』ガーランド『スピットファイアの1個中隊!』総統閣下「面と向かっては言いにくいが、もうこれ以上は飛ぶな」ルーデル「もう二度と私に地上勤務をしろと言わないのならば、その勲章を受け取りましょう」これな…
ジェット機を運転したくて総統閣下とのお約束を破りました。アントンシュタインホフと一緒にワルターノボトニー少佐の弔い合戦に出撃しました。トレーニングは怠ってなかった。
逆ガル翼って低翼配置でも、円~楕円断面の胴体との接合部で、フィレットが殆ど不要になるメリットもあったよね。主翼桁やフラップの製造とか面倒になるけど。
胴体と翼の干渉抵抗が少なくなるとか!
当時の兵士たちはこの急降下する時の音にビビり散らかしたんだろうな。
なお、現代の紛争地帯でA-10のエンジン音を耳にした時のゲリラ兵の絶望感・・・
11:20 使ってた奴らユダヤ人殺戮してたのに、ユダヤ人の伝説が名前の元ネタなのかよ。
ユンカースの創業者はナチス嫌いだったからね···
サイレンに関しては色々と不明な点も多く、呼称に関してもドイツ空軍では「サイレン」「騒音装置」とされていて、「ジェリコトランペット」は連合軍側の呼称だった可能性がありますまた、当初主脚に設置されていたサイレン駆動用プロペラは1940年には全て撤去されており、搭載機はJu87Bに限られ全生産数の10%程度だったとされるしかしJu87の「サイレン」を聞いたという証言は敵味方から多く寄せられていますというかドイツ側が作った戦意高揚映画でもサイレンを鳴らすJu87が登場しますその原因はこの主脚にあったサイレンではなく、投擲する爆弾の尾部に取り付けられた笛なのだとか「サイレン」の威嚇効果は実証されていたものの、速度低下の原因である点と、わざわざ攻撃前に通告をするということ、稀に音が止まらなくなるということがあったりでパイロットからは不評だったとかそこで投下する爆弾に笛をつけて、攻撃後にのみ音が鳴る仕様に変更されましたそしてこの「笛」にこそ「ジェリコトランペット」の呼称をつけたとされていますもちろんこれらは幾つかある説の一つであり確定情報ではありませんただ、サイレンを運用した時点でドイツ空軍が「ジェリコトランペット」の呼称を使った形跡はないようです
@@OS-shiki_chickenwing-armlock さま:ジェリコーの凱歌(トランペット)は聖書の出来事ですから、ナチス信奉者であっても啓典の民なら常識的な用語なんでしょう。 民族的なヘブライやユダヤとはすでに意味が離れて、別例挙げればナブッコとか、出エジプト記ほかと同義になっているんでしょう。
PCゲームの『萌え萌え2次大戦(略)』で知った兵器、可愛い女の子が大好きなお姉さんという危険なキャラ設定だった。懐かしい。
中の人はとある/あわきんだな
シュトゥーカが大活躍できたのは、地上支援機であったので迫り来る地上軍のプレッシャーが合わさって敵が混乱した状況もあったからなのではと思います。だから航空機単独での攻撃であったバトル・オブ・ブリテンでは、敵にとってシュトゥーカは低速でイージーなターゲットになってしまったと。
ガミラス急降下爆撃機の元ネタ
スヌーカ
このラッパ、事実上の急降下爆撃の代名詞よな。昔の戦争映画とかでも、よく使われてる音w
そしてピカソのゲルニカが画面にでて、白いカトリック十文字のお墓が一面に映って、ギターの禁じられた遊びとなります。
松本零士の漫画にも出て来たなあ。戦争後半のやられるシーンも出てた。鈍足のスツーカは昼のフクロウだと。
ただし、頑丈なので突然ひっくり返しや、プロペラ上にしたチンチンなどしても空中分解するようなことがなかったと聞きます。地上でひっくり返してもペンキ補修で終わりくらいのタフネス。連合軍の47や51、テンペストVのパイロットの目の前から突然消えるシュツーカ。ダイブブレーキ大活用で全速力から全力制動、逆ガルのせいか魔のフラットスピンもせずにフラフラと俊足戦闘機の視界から消えてゆく。
ルーデル兄貴のエピソードは何回聞いても胸がスッとするなw
ほとんどの後席機銃手が大戦を生き長らえました。大佐の愛情としか言いようがありません。幾人もの当時少年兵の銃手だったかたがたが、お爺さんになってからじつに嬉しそうに泣きながら大佐への感謝の言を尽くしています。作戦搭乗中、しりとりしようぜとか、こんど変な女のとこに連れて行ってやるよとか、面白くとてもいい人だったそうです。敵の戦闘機に襲われると、揺れるから機銃撃つな、無線しゃべるな、頭を下げてどこかにつかまっておれって言って、お腹の爆弾と余分な燃料捨ててから鈍足シュツーカをバキンベキンと限界機動させて、テンペストⅤやP47・51を振り切って無事に基地に帰投してきたそうです。そして基地指令のところに行ってセンカナーシっていって甘いもの食って寝てしまったと。
新谷かおる先生の短編『復讐の急降下』に出ていたよね。
11:20あの頃のドイツ軍がユダヤ人の軍団の逸話から取るなんて何の皮肉?
クリスチャンにとっては旧約聖書の故事に過ぎないのです。後になって説明づくで皮肉になりました。
そも、キリスト自身がユダヤ人だ。西洋=キリスト教圏でのユダヤ差別なんてのは、自己矛盾もいいとこの“虚構”に過ぎない。日本でだって中国製の衣服を着て中国産の食材を三度三度毎日食って、Made in Chinaの家電や日用品に全生活を依拠しながら、Assembled in Chinaのスマホだかパソコンで、中華文明由来の漢字を使って中国ヘイトをコいてハシャいでる手合いがいるじゃん。
関係ありませんがトヨタ・プリウスの接近警報音装置の音を好き勝手に改造する動画ではスツーカのサイレンや37ミリ砲のバージョンが好きでした
ルーデル専用機だ!
…思えば茶番やってるゆうちゃんや王様たちは、自分たちの属する町の市民の生活圧迫はしていなく、そこは評価し敬意を払います! なんだかんだ言いながらも市民皆さんは、自分たちに優しいゆうちゃんたちが大好きなんでしょうね。そのスツーカまさに爆弾をぶち込むためのマシンであり、それを最大限効率化し墜落防止機能も備わり本当に強力で、連合軍側が「アイツラの好き勝手を許したらいけない! 制空権を守らないと負ける!」という現実を突きつけられた名機だったのですね。そしてドイツ軍の名将ルーデル。彼自身に卑しい所は無く優れたエースパイロットであり、「彼の最大の不幸は『あんなやつ』が指導者で気の毒」と憎しみや嫌悪以上の感情出る男だったかもしれませんね。ありがとうございました!
BF109とシグザウエルP229も解説希望します!😅
欧州戦線だと海上戦闘はドーバー海峡とか地中海とかだったから艦上使用しなきゃならないほど航続距離の必要性が高く無かったからな。太平洋戦線は戦場が広域すぎた上に陸地が少な過ぎた。
速達性だけ考えて設計された機体で、エンジンは燃費が大きいし、そのうえインテグラルタンクが嫌いなドイツ・イギリス機材では太平洋戦役はとてもムリでした。太平洋はまさしく日米もし戦わばです。
確か悪魔のサイレンで有名な機体ですよね。後はある方のMVでもJu87が元になった飛行機が出るので私はそこから知りました。
床の窓に目標が見えたらエンジンをアイドルにしエアブレーキを展開して垂直降下。エアブレーキに装着されているサイレンが唸り始める。急旋回による失神は同じく主翼の大きいスピットファイアーも日常だったらしい。
スツーカのサイレンはロック機能あるので一定の速度以上で勝手に鳴るは間違いあと敵が慣れたのもあって外したも間違いで、サイレンが鳴る=空襲が来るで敵に逃げられることで効果が薄くなるから外した
サイレンが鳴る!そこに全門照準ということですね。
夢と希望の1000Kg爆弾搭載のB型が好き。
18:52 だから各国は戦闘爆撃機の開発を進めるのか。
アメリカの艦載機から始まったと言われているマルチロールマシン(複合複雑任務対応機)思想は、シュツーカの後継機のFw190Aからですね。
スツーカに後継機や似た様な機体が生まれなかったのはルーデルが戦果上げすぎて「こんなに戦果出せるならこれ以上の急降下爆撃機いらなくね?」って考えが広がってしまったせいだって聞いたけどほんとかな?
長大な航続距離を持つ日本機の存在が大きいと思う重武装·重装甲でドーバー海峡を往復するだけで息が続かない自国機と、軽武装·軽火力でブリテン島全域が行動範囲内の日本機チャーチルが最悪のニュースに上げてる
@@知花信 さま:しかし、事実はチャーチルの杞憂に終わって、日本国軍は地球の反対側までは加勢に行けませんでした。
Fw190で十分だと考えられたからではないでしょうか。スツーカは大戦中期以降は夜間攻撃に充てられているので。
ガンダムに乗ったアムロみたいな人。ガンダム強すぎる!白い悪魔!→あれ実は中の天パの方がヤバくね?みたいな。
アムロみたいな人は『ハンス・ヨアヒム・マルセイユ』だな。マジで『そこ!』『次!』って感じで150機以上撃墜したエースパイロット。
スツーカは機動性よわよわで、ほぼルーデル用とも言えるG型は対戦車砲積んだ代わりにさらに運動性低下した機体なので、ガンダム世界で例えるならガンタンクに乗ったアムロがシャアや三連星をボコったようなものですね
@@のらパンダ さま:その機動性の悪さで、俊足追撃してくる連合国の戦闘機を振り切ります。マニューバキルされたふりしてフラフラと堕ちながら逃げてゆくのです。頑丈で空中分解しないから、ダイブブレーキを飛行中に全力で掛けて堕落に思わせたり。
@@のらパンダそういやアムロはまだ一人乗り改造前のガンタンクで、ハヤトと二人でタシケント辺りだったか忘れたけど中央アジアのジオン地上基地をガンタンク単騎で壊滅させてたなあ… 後ろからホワイトベースが援護砲撃してたとはいえ頭オカシイわ
@@panzerlied-z1pさん 『アフリカの星』と呼ばれたマルセイユは、無茶なドッグファイトにBf109の細い脚とアフリカの荒れた大地。「仲間から長生きでき無い」と言われ無事に生き残るか?が賭けになってた話も。
TBFアベンジャーかB17かA6イントルーダーお願いします
日本陸軍がスツーカの試作機を輸入して隼の試作機と模擬空戦したら互角だったという話があります
トモエ戦に入ると見越しとっているうちにヤツは墜落しちゃうので、優勢側はおっとっとになります。高度だけあれば、実に安定した模擬墜落ができたので、後ろの戦闘機の視界から消えるのは容易らしい。野球のドロップやシンカーみたく。
おわびと訂正:堕落→墜落、すみませんでした。自分辞書直しておきます。
逆ガルウィング見るとtyrell020を思い出しますあっちは"コルセア"ウイングで有名ですが
米海軍で成功した艦上急降下爆撃機のSBDドーントレスの解説をお願いします。
私の愛馬は凶暴ですならぬ、私の主が凶暴です
ユンカースは、実際に小室哲哉氏が飼っていた飼い犬で、名前は急降下爆撃機のユンカースから取られました。小室さんがYOSHIKIと組んでいたユニットも『V2』なので、ドイツの兵器が好きだったようです。
@@saikousikikanさん、私もタミヤ1/35ミリタリーミニチュアシリーズからドイツ軍にはまって今に至りました(笑)。
@@JohnnyWater-k8f さま、そう!そうです。わたしは戦車よりトラックが引っ張る大砲が大好きで、砲弾車とか救急車、グデリアン-ロンメル両司令官とジャーマンシェパードとかアルザスの2頭だて荷車だの、変なのに弟と熱中したのが懐かしいです。近所の大学生さんは、坊主頭のジューコフ少将や負傷したコーネフ大佐だの熱心に改造してました。タミーちゃんの1/35は永遠ですね。
なんか思想強そう
「ルーデルが100人いれば大丈夫!」どこかのCMみたいになってしまったw
15:20 Bf-109はこのため着陸時に脚が折れる事故がなくならなかった
P-MODELの「論理空軍」という曲のミュージックビデオに出てくる機体ですが歌詞にもエリコトランペットのエピソードを連想させる言葉があります
こんばんは。いつもこのチャンネルで学ばせていただいています。武器や兵器というより戦闘技術なのでこのようなリクエストはこちらのお門違いかもしれませんが、戦闘技術(あらゆる形での奇襲やメインウェポンを使いながら、あらかじめ複数携帯しているナイフをおおむね使い捨てで敵に投げる補助的な戦法で用いられるように思えます)やスポーツあるいはそのスポーツで用いる技術としての『投げナイフ』の特集をもしよければいずれでいいのでお願いいたします。それと入院されたそうですが、ご無理をなさらず1日も早いご回復をお祈り申し上げます
ルーデルは公式では出撃していないとされている戦闘での戦果もあるみないな点も恐ろしい授与される勲章がもう無いので勲章が新設されたり、戦後は「あの」A-10に関係したりと色々おかしいw
最も過激なバージョン、G型カノーネンフォーゲルの説明が無いと思ったけど、あれだけで動画もう一本作れちゃう情報量だから…かな。お待ちしております。
急降下前にひっくり返るのは -G を +Gにするためですね。F-15なんかも上昇から水平飛行に移るときなんか同じことやりますね。人は(航空機もだが)+G より -Gのほうが耐性が低いので。
トップガン・マーベリックでも敵施設爆撃で山を乗り越える時にやってたやつですね。
Ju87とルーデルの逸話を他国軍に例えるとすれば、九九式艦上爆撃機と江草隆繁になるだろうか。
片足失ってスキーが出来ないとかのたまわったが終戦後に雪山登山やるわ遭難した友達を山頂に葬るとか、葬儀のときた西ドイツ空軍が「偶然」上空を飛行したとか逸話が多すぎる。
1300/2500=0.52 戦車みたいに小さい物に当てるのは難しいってことか。普通はどれくらいなんだろう、0.1くらい?
逆ガルウイングで主脚が短いと、空気抵抗の低減という効果もあるでしょう。サイレンが不評なのも、空気抵抗で速度や操縦性の悪化という点が大きいのでは。空を飛んでるときは車輪は空気抵抗にしかならないので後の飛行機が車輪を格納できる構造になった理由でもありますし。
ダイヴブレーキの風切音が敵に対して有効な威嚇になるから、ってことでサイレン着けた伝説。
スピード的には今の戦闘ヘリコプターくらいのスピードしか出ない飛行機だが逆にそれが地上攻撃にはちょうど良かったのかも知れない
ユンカースは旧ドイツ軍(ナチス・ドイツ)の急降下爆撃機ですね、彗星(旧日本軍)・SBD ドーントレス(アメリカ軍)と並び有名ですが、しかし最強はSBD ドーントレスでは無いですかね⁉
実在した黒い紫電改のことわかりますか?
実はルーデルの戦果は、FW190の対地攻撃型による方が多いそうな、ルーデルが乗ったおかげで、かなりの過大評価になってしまった。現実的には平凡な性能でも扱いやすく、用兵と戦術が適切であれば大活躍できると言う好例。日本の九九艦爆や九九式襲撃機も同様。
おまけに敵戦闘機10機も返り討ちにしてるダブルエースとか。
とうとう「異世界食レポchもよろしくね」がなくなったか
だって何か月も更新してないし、本数も無く面白いかと尋ねられたらうーんなんだもん
兵器説明には合ってたが、冷凍食品紹介には合わなかった。と。フランゆうちゃんコンビでやっていたら違っていたかも。まあ、新しく買った音声ソフトで稼ぎたかった説が。
ルーデルはアンサイクロペディアで唯一、嘘では無く真面目に戦果を調べたら公式戦果記録よりも上だったチート
さすがは、
「元祖」アンサイクロペディアに嘘を書かせなかった男!
彼に続くのは、船坂紘一さん(リアルターミネーター)ぐらいしかw
@@_yos8201 そして「白い妖精」シモ・ハイハの3人が揃えば一国の軍隊(か特級呪術師)でないと対抗できなさそうですね。この3人とも華々しく戦死・・・するどころか天寿を全うしているのもすごい。
@@_yos8201
舩坂弘ですね
3人「我らWW2異能生存体三人衆」
@@Cougar1610 一人は米軍に死亡認定され「これがサムライの死に様だ」と称賛され、一人は足を吹き飛ばされても義足で再出撃し、一人は顔面半分吹き飛ばされてますのでね。キリコ・キュービイもびっくり。
スツーカとルーデルの戦歴は切り離しては語れませんな
そしてルーデル閣下の恐ろしいところ、ほぼ確実に撃破数が公式の記録よりも多いであろうというところ……
そしてみんな大好きA-10の開発に呼ばれてんだよなこの人
でもまさか、
50年も更新されずに現役機体になるとは思ってなかっただろうなと^^;
(A-10運用開始は1977)
むかしフェアチャイルドアビエーション社の公式にも確か載ってました。
ルーデルの恐ろしいところはあの戦果が『公式に』確認された戦果であって、
実際の戦果は更に多いだろうと言われているところ。
(負傷等で出撃禁止されても無断出撃して同僚の戦果にしたりとかしたらしい)
他にも『出撃禁止(総統命令)』を無視して出撃したり…
@@saikousikikanさん、黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字章ですね。
ドイツ三軍(武装SSも)中、受章はルーデル大佐だけです。
@@saikousikikan さん、受章が彼だけって凄いですよね。
(私も老害の仲間入りは果たしています。笑)
@@saikousikikan さん、昔読んだ書籍の中でルーデル大佐が捕虜になった時、アメリカ兵に取り上げられた記述があった様な気がします。
その後の記述は年のせいか忘れてしまいました。
ごめんなさい。
@@JohnnyWater-k8fさん
これまでのドイツ軍最高の勲章まであげた結果、新たに新設した勲章を授与した。
それほど軍内部でも異常な戦果だったと言えます(笑)
WWでの爆撃はこの音のイメージあるけど、あれ機構的に鳴ってるんじゃなくてやっぱりサイレンだったのか。
しかし90度落下で爆撃できるとか、結構撃墜されても生存できるとか、爆撃に優秀な機体だったんだなあ
アレと爆弾が落ちる時の「ヒュー」って音はもう
「当たり前に発生している音」
っていう認識になってますよね・・・。
私も翼とかの風切り音と思ってました。
一応最初はダイブブレーキの風切音か何かだったけど、その音が心理的に効果的だったから意図的に音が鳴るような機構を付けたんだっけ
Ju87Gの37㎜砲での攻撃方法を当時のガンカメラの記録映像を見ると
「目標に対してまず1発発射して弾道を確認、すかさず機首の角度を微調整して残弾を一気に打ち込んで目標を破壊」
これだけの事を瞬時にして行っていたルデールってやはり化物。
試験や訓練したとはいえあの人、G型の初陣で12回しか射撃できないのに12両の戦車ぶっ壊して帰って来てるんだよな…
@@panzerlied-z1p G型(試作機)の初陣での相手は戦車ではなく上陸用舟艇では?
弾道の確認が必須ということは37mm砲の弾道特性が悪いと思われるが、もしかしたら閣下は急降下砲撃でもやっていたのかもしれない。。。。
襲撃機と言うヤツ?😅
@@Cougar1610 降下しながらの砲撃は命中率が悪いので、記録映像を見ても超低空で水平に近い角度で飛び敵戦車の側面を狙っている
Ju87Gの武装は旧型対空機関砲である3.7cm FlaK18を改造したもので、射程や威力、弾道特性は3.7cm PaK36対戦車砲よりも優れている
降伏のため米軍基地へ降りたったルーデル、まず、失礼極まりない米兵に「鉄拳制裁」、英語が話せるなら英語で頼むと言われて「ここはドイツだし頼まれても嫌だね」とのたまい「それより食事とシャワーを頼む」・・・いや、あの、降伏・・・w
まぁ、ルーデル閣下自体がブッ飛んでるエピソードだらけだから仕方ないですねw
そのエピソードの後の尋問で
『飛行速度の遅いJu87でなぜ生き延びれたのか……。きっと飛行速度向上などの特殊な改造をしたに違いない』
と思った米軍の尋問官が
『あんな速度の遅い機体で、あれだけ出撃してよく終戦まで生き延びれましたね。機体にどんなカスタムを施したんです?』
と聞いて
『戦車を撃破できるように37ミリ砲を2門主翼下に付けてもらった。どうしたんだ?なぜそんなに驚くんだ?そんなに不思議なのかね?特にこれといって秘訣はなかったのだが……』
と返して、参考になら無さすぎて呆れられる話を初めて聞いた時は笑いが止まりませんでしたね。
大佐が戦後亡くなるまで過ごされたアルゼンチンでは、大統領顧問などをして平穏なご隠居でした。いっぽうクルトタンク先生はその性格をアルゼンチン人に嫌われたらしくて楽しくない日々を送ってました。木村博士や堀越博士らがタンクさんと連絡が取れなくなったといってご心配されておられました。
子供の時分に長兄愛読の航フとかで読みました。
素晴らしい!ドイツは負けたがルーデル大佐が負けだわけではない!
戦後もぶっ飛んでてA-10開発時に助言をした結果空の不沈艦になったり、途中で滑落して死亡した友人の遺体を担いで6900mの登山を片足でやってのけたり、真っ当なドイツ軍人支援組織を作ったらナチ残党の恐るべき謎結社の首領扱いだったり、ルーデルの葬式に禁止されているのみもかかわらず参列する西ドイツ軍人だったりたまたまと称し追悼飛行をする西ドイツ軍機が2機いたり、ナチス式敬礼をする元軍人や元ナチ党やネオナチやらが参列し戦時中の国家や軍歌やらが流されて大問題になるところもルーデルって感じ。
降伏して頂いたんだからそらそうよww …せやろか?
X(旧Twitter)のネタで、漫画内で心を病んで苦しんでいる人や恋愛志望のキャラに「良かったら後部銃座に乗ってくれないか」って魔王スマイルで勧誘するルーデル閣下のネタ好き。
大佐ならスピットⅨを返り討ちできる高性能のフォッケウルフ190G3から、鈍足複座だけど生涯の古女房ユンカース87に戻った時に言ったんでしたっけ。ワシは1人は嫌いだよとか、退屈なので話し相手になってくれ、俺の駄ぼら話に付き合ってくれとか。
大佐の凄腕と愛情でほとんど生き残ることができた当時10代の少年だった後部銃手(バックガナー)さんらが、懐かしく嬉しそうに涙ながらに回想されてます。
「機銃を止めろ、頭下げてじっとつかまってろ!」
追尾のNA51マスタングやテンペストⅤのパイロットの視界から一瞬にして消える鈍足。
あの甲高いサイレン音は映画で飛行機が急降下するときの効果音になってしまっていますね。地上目標の場合は敵兵士が怯えて対空射撃を放棄、退避してしまうので多少被害を減らす効果はあったそうですが、艦船相手の場合は逃げ場など無いし死に物狂いで撃って来るので確かにうるさいだけに…。
そのサイレンはジェリコのラッパと呼ばれいたな。
主翼ダイブブレーキの効果、急降下速度制限しないとそのまま墜落する
スツーカの急降下時の音は、元々ダイブブレーキの風切り音だという話も聞いたな。上空から響くその音が地上の敵兵に与える心理的威圧効果の大きさに気付いて、より効果を高める為にサイレンを取り付けたとか。
因みにJu-87があまりに活躍した為にドイツ空軍内で「急降下爆撃万能論」が幅を利かせた結果、双発爆撃機にも急降下爆撃能力を要求し果ては4発大型爆撃機まで急降下をやらせようとした為に各社の開発陣が大迷惑したとか。
Ju88の急降下爆撃はスツーカとは違い頭上げた姿勢でゆっくりとした降下だったようですね。
しかしスツーカ以外に急降下爆撃がどれ程行われたのでしょうか?
私はJu88がこの急降下爆撃?で行った攻撃はバトル・オブ・ブリテン前、英国プリマス湾への機雷攻撃しか知らないのですが。
@@saikousikikan さん、返信ありがとう御座います。
このプリマス湾攻撃もJu88が阻塞気球に乗っかって攻撃失敗しています。
ゆっくり降下だったので気球は爆発せずJu88は帰還出来たそうです。
@@JohnnyWater-k8f さま:阻塞気球おんぶは、ヘルマン大尉のお話でしたっけ。
ピアノを弾きながらエンパイヤステートビルから墜落した気がしたって大尉が後で談ったという。
初めてWW2ブックスで読んだとき小学生6年だったけど、えらく感心したので、後で詳しく調べてもらったら、ハヨ・ヘルマン大尉さんはドイツ人ではなくて、バイエルン州南隣オーストリー共和国のリンツのご出身、30年配の非職業軍人応召パイロットで、ピアノも弾けるし、アメリカ旅行もしたこともあり、英語も達者だったそうなので、そこで改めて民度の高さとナチズムの魅力のようなものに驚かされました。
よくも隣国ドイツのヒットおじさんが起こした対英戦争なんかゆく気になったなという気持ちも子供心に芽生えました。
ルーデル特注の37mm機関砲を搭載したJu 87 Gも紹介して欲しいので、第2弾を希望します。
性能を落としてまで攻撃力に拘ったまさに魔改造爆撃機です。
ドイツの名機きたー!ルーデルさんの戦果は普通に頭おかしい!スツーカのあのサイレン音好き!
ルーデルさんは戦果が頭おかしいレベルなんよ···戦果譲ってあのスコアとか···戦後もちゃんと生き残ってフォークランド紛争にも影響あたえてるんでとんでもない人だ、どこぞのゲームで英霊で呼ばれるレベル、牛乳大好き美少女とかにされそう、それで呼んだ人が相棒で一緒に乗る展開で。
ルーデル大佐もだけど、舩坂弘軍曹もとんでもないレベル。
不死身のランボーみたいな人です。
ジャック·チャーチルも😅
@@三毛猫三毛猫-y9z リアル異能生存体シリーズだからなあ、その辺は
@@門脇歩-y3t ジャック・チャーチルも大概頭いかれてるよね。
近代戦を弓と剣で戦うわ、奇襲上陸せなあかんのにも関わらずバグパイプ
鳴らしながら上陸するわw
米軍のA-10の設計にも関わって、
あんな攻撃機なら便利、こんなのも有ったらいいと詰め込ませた結果、
マジのバケモン攻撃機を生んだ元凶にもなったんでしたっけ^^;
朝起きて牛乳飲んで出撃して、朝飯食って牛乳飲んで出撃して、昼飯食って牛乳飲んで出撃して、夕飯食って牛乳飲んで出撃して、シャワー浴びて牛乳飲んで寝る
牛乳の万能薬っぷりを証明したルーデル兄貴の愛機じゃないですか!
朝起きて出撃して、朝飯食って出撃して、牛乳飲んで出撃して、昼食食って出撃して、体操して出撃して、夕飯食ってシャワー浴びて寝る生活 じゃなかったかな?
少なくとも私の記憶じゃ、そんなに牛乳飲んでない
ゴルゴみたいな生活してんな
@@OS-shiki_chickenwing-armlockそれCMマンガやんけ、知ってる人もレア
@@植木屋けやきチャンネル
牛乳普及の為のPR漫画で「牛乳に恐怖を覚えた男」の話を描いたさいとう・たかを先生……
ルーティーンの中に、出撃命令書の偽装も入れてあげて
とってもよかったです。逆ガルウイングの説明がとてもわかりやすかったです。
もっと動きの遅い機体だと思っていましたがあんなアクロバット飛行ができたんですね。
墜落しても壊れないとまで言われた機体なので、ムリムリが平気(兵器)だとされてます。羽根をバキバキいわせてスピンさせて、追いすがる俊足戦闘機をやり過ごす。A-10にもSU25にも似た回避戦法があるそうです。空戦フラップにも少し似てますが、トンビみたくクルクルとドリフトができるわけではないようです。空中分解寸前の急制動でわざと堕落を始めて追っ手の視界から消える。ドロップやシンカーの変化球。
ルーデルがチートなだけじゃなくてスツーカも優れた爆撃機だったとは、つまり魔王様に相応しい魔剣だったのか
でもスツーカの最大の武器はルーデル閣下だと考えてしまう人は多いと思う
リアルチーターに強い武器持たせたらそりゃこうなるよなw
同田貫的な蛮用に耐える兵器という感じかな?
38式とおなじでこれがいいんだこれが世界で一番優れているんだという理論でスツーカにのってただけで、後年口出しした襲撃機のコンセプトはIL2そのものだった。
よほどあの機体うらやましかったんだろうな。爆撃精度や飛行機の能力なんかよりとにかく頑丈が一番とおもってるな
草原を疾走する初期型の4号、サイレンを響かせながら急降下するスツーカ・・・電撃戦と聞くと思い浮かぶ光景です。
ジェリコのラッパ好き
風切り音だけで、赤軍を恐れさせた急降下爆撃機
アドバンスド大戦略ではお世話になりました。
トーチカ、要塞、マチルダ、ソ連戦車、44年連合軍歩兵、各種艦船、ボフォースへの突撃...
アドバンスド大戦略はスツーカ無しでは攻略できません!
ちなみにR型2部隊 D型2部隊で編成してました
兵器としてのルーデルの解説動画もいつか見たいです。
人間を「兵器として」なんて言い出すんなら、
リアルターミネーターこと船坂さんと、
コッラー川の白い悪魔ことヘイヘさんとで、
どれから行くか悩ましい事にw
@@_yos8201
『白い死神』だよ。ガ◯ダムとは違うのだよ!ガン◯ムとは!(笑
A-10開発にアドヴァイスを与え、その手記はA-10開発チームの必読書だった事も、忘れ難い。
アルゼンチンでご隠居さんでした。
【でっかいプロペラ】
主脚を短くできる逆ガル翼にしたのは、エンジン構造も関係していると思われます。ドイツの液冷式エンジンは「倒立V型」だったので減速器を下方に取り付けなければならず必然的にプロペラも下方に位置し地面とのクリアランスが厳しくなるからです。
他の動画とは違う視点での解説もあって良かったです♪
やっぱスツーカといえばルーデル、ルーデルといえばスツーカですよねぇ。
彼用に金柏葉剣ダイヤモンド付騎士鉄十字勲章なんてものを新設する事になったなんて話もあるバケモンは伊達じゃない!
渡せる勲章が無くなる位の人ですからね。
ルーデル「前線で爆撃したいんで、勲章も昇進もいらないです」
伍長閣下「もう好きにして…」
チョビ髭「黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字勲章、あと10個作った」
ルーデルが10人居たらソ連陸軍壊滅するわw
@@人食いレッサーパンダ
12個作って、最初にルーデルがもらったんやで
@@松尾直-q2j さま:授与する総統閣下よりも偉くなってしまうくらい。
ケワタガモと並ぶバケモノ作りに必要な重要アイテム
昔、会社の給湯機がユンカース社製だった。
ウサギのマークがラブリーだった!笑
ロックナットの規格が厳密にメートル法なので、私ら日本の配管屋の道具は英米規格のヤーポンのも混じっていて合わなかったりしました。カレーポワッソンヌとかのフランス製もメートル厳密で似た感じですね。
バトルオブブリテンで寿命が尽きたと思ったら独ソ戦で延命しちゃって
その結果、対戦車用「カノーネフォーゲル」というバケモノと人外パイロットが
誕生してしまいましたとさ
独裁国家と大本営発表はセットw
あんな脆弱な機体で対空砲火真っ只中の低高度ばかり飛ばされてたからなあ。ただ近所に1時間飛んで戻ってくるような戦闘だったからまだ被害が許容できたんだろう
ヒトラー「もういい加減地上勤務に就いてくれメンス」 ルーデル「だが断る」
スターリン「ソ連人民最大の敵、あいつを討ち取ったら褒美出すで」
双方の最高指導者にがっつり名前覚えられてる一軍人も珍しいな
OPは「♪ カムヒアー ダイタンー3」なんだけど、劇中は「ダイターン カムヒアー」なんだよねw
ルーデル閣下が活躍できた背景は─本人の強靭な敢闘精神もあるが─東部戦線に於いて敵戦闘機が手薄な空域を這うように活動できた事が大きい。雲霞の如きソ連空軍のイメージがあれど、戦争後半になるとソ連空軍は新人パイロットが大半を占め常に定員不足に悩まされていたから、大作戦では「兵力集中」で凌がなければならず、主戦場以外の空域はガラガラだった。そのおかげでスツーカの様な低速・旧式機でも活躍できる余地がまだあった。
やはりルーデル閣下の紹介が入ったか…😅
急降下爆撃機の中では一番カッコいいと思うヤツ
固定脚のフェアリングがいいですね。草原のウクライナ戦などではついてないのもあったり。
スツーカ かっこいいですよね。楽しくなる解説動画ありがとうございます。
ルーデルの後ろに映ってる, 口髭のおっさんはBf109とMe262で104機撃墜した, アドルフ・ガランドですね. おっさんゆうても30歳くらいで, 確かドイツ軍の中で最年少で少将に任官してます.
日本で例えたら源田実大佐みたいな人ですよね?
@@松尾直-q2j さん. ドイツ軍人を日本軍人に例える発想が僕の脳内に無かったっす. 調べてみると, 源田実は海兵出のエリート参謀ですが, ガランドは階級は高くても, 士官学校も大学も出ていない, 生粋の飛行機乗りって感じでした. 嘘をついてBf109乗りになったエピソードとか好きです.
@@松尾直-q2j
戦争末期に『エースパイロットをランキング表の上から集めた部隊』を作ったのは似てるかも(笑
最終階級は中将でした。
@@松尾直-q2j さま:まったくそうです。ただし国会議員にはならなかった。
個人的に逆ガル四天王の一角(残りの3機はF4U、9試単戦、F-4ファントムⅡ)。
ユンカース・カムヒヤはコミック版もあって、これがめちゃ面白い(山田太郎物語の人 こないだお亡くなりになったけど)
日本も師團直轄の近接航空支援機があって直協機というが電話一本で来てくれたから非常に有り難かったそうです。爆撃機だと権利と管轄が違うので時間がかかった。これは世界がそう。
支援空軍と防空空軍の違いはほんとに大きいですね。ソ連ロシヤなど最近までMig29ファルクランとSu27フランカで機種分けまでしてました。Mig25フォックスBでもSR71ブラックバードに一矢報いることができないまま、世界がロケット陸軍・ミサイル空軍の時代に入って、長いトンネル抜けたら、空軍不在とまで言うのは大袈裟ですが、大砲優先、航空支援二の次のウロ戦争となりました。
スピーカー音に聞き覚えがあると思い返していたが、「トムとジェリー」の飛行シーンでよく流れていた効果音だ、元は威嚇音だったとは
TMファンとしては、「ユンカース」と言えば木根尚登氏の「ユンカース・カムヒア」というイメージでしたが、うp主さんも小説持っておられたとは。この小説の中にもユンカースの名前の由来が爆撃機って説明があった記憶がありますよ。
飛行機でも爆撃機の名前だぞ日本でB29と名付けるようなものだぞ!有名な箇所
後、全国学校図書推薦も受けていましたね。
NHKのラジオドラマ 主題歌は谷村有美 すみません両方ともともファンなので反応しちゃいました
ドイツ空軍は、慢性的な爆弾不足に悩まされており、ポーランド戦ではガスボンベに信管と火薬を詰めて爆弾代わりに使いました。急降下爆撃で1点集中攻撃のため開発された機体。
A-10に乗ってヒャッハーするルーデル閣下.
@@saikousikikan 完成した試作機を見せたら「乗せろ!飛ばさせろ!」と五月蠅かった気がします.
@@saikousikikan 絶対に「GAU-8を撃たせろ」と五月蠅いと思う.閣下はマーベリックは好きかしらん?
松本零士先生の漫画「闇夜のスツーカ」が良かった
主人公の夜間視力えぐ過ぎ
欲を言えば戦場まんがあるあるの機種変チート展開も見たかった
@@user-middlemountmirror 松本零士先生の戦場漫画シリーズは大抵がバッドエンドだからなぁ…
またの名は泥棒と言う
新谷かおるの戦場ロマン・シリーズで「復讐の急降下」はスツーカ乗りでソ連軍の戦車に撃墜されて捕虜に成ったが戦車のキャタピラで両腕を潰されて復讐を誓う話だった。
@@KeyYou893 さま:悲しく厭戦的にしないと出版できなくて食えなかったって零士先生みずから回想されてました。
販売時小学生だった私らには、男おいどんと2段過給機・超短波無線などがどうにも脳内で繋がらなかったので、小学館・秋田出版さんほかに、当時優秀高校の生徒だった中兄に手紙を作ってもらって、問い合わせた記憶があります。
お返事は:天才松本先生をこれからも応援してね、でした。
ルーデルは規定の高度ではなくもっと危険な低空で爆弾投下してるので、オートリカバリーを使わなかったのだろう
またダイブブレーキで減速しないと引き起こせず地面に叩きつけられるので、降下中を対空砲火に狙われやすい問題もあり、大戦後半は緩降下爆撃で小型爆弾をばらまく地上襲撃任務や、G型のような機関砲装備型による対戦車攻撃任務になる
スプリットSで急降下爆撃に入るのカッコいい
いつも拝見させていただいています。
今度はジェット機もお願いします。
『じゃりン子チエ』のユンカースを撃ち落とせという話で予備知識があった機体です。
サイレンを鳴らしながら爆撃する飛行機と小鉄が解説して、
アントニオ2世が「なんて悪趣味なヤツ」と評していたのを覚えています。
まぁJu87も99艦爆も、後継機の開発に泣かされた飛行機ですね。ドーントレスには、ヘルダイバーⅡっていう後継機はありましたが…。
ヘルダイバー好きです。R2800エンジンも好き。
ユンカース・カム・ヒアはアニメ化もされてますね。個人的にはかなり好きでした。
ルーデルはアンサイクロペディアのルーデルの項目の解説でさえ真実が書いてある豪傑!
ルーデルが戦後イギリスに尋問された際に「これ程の勲章をもらったという事は、さぞ友軍相手に活躍されたのでしょうな」
と嫌味を言われたらルーデルが「東部戦線(ソ連相手)で稼いだものだよ」と答えたらイギリスからの尋問が緩くなったとかなんとか。
それからしばらくしてルーデルが訓練をつけたとされるアルゼンチン空軍に痛い目を見るイギリス
「あいつらマストより低く飛んでくるぞ!?」
昔々に観た映画では急降下爆撃のサイレン音を落とされる側の市民恐怖を表すための演出として使っていた。
実際は慣れてしまい、使われなくなっていったのですか。
実相寺昭雄氏の小説でスツーカの模型の主翼にぱんつが引っかかっている描写があったのが印象的でした。
ルーデルは出撃で重傷を負った際は後席に同乗していたのがたまたま医師であったため一命を取り留めたので強運の持ち主でもありましたね
2:28
なんかヤベー機体が一緒に写ってますね……
ゲーリング元帥『何か欲しいモノは有るかね?』
ガーランド『スピットファイアの1個中隊!』
総統閣下「面と向かっては言いにくいが、もうこれ以上は飛ぶな」
ルーデル「もう二度と私に地上勤務をしろと言わないのならば、その勲章を受け取りましょう」
これな…
ジェット機を運転したくて総統閣下とのお約束を破りました。アントンシュタインホフと一緒にワルターノボトニー少佐の弔い合戦に出撃しました。トレーニングは怠ってなかった。
逆ガル翼って低翼配置でも、円~楕円断面の胴体との接合部で、フィレットが殆ど不要になるメリットもあったよね。主翼桁やフラップの製造とか面倒になるけど。
胴体と翼の干渉抵抗が少なくなるとか!
当時の兵士たちはこの急降下する時の音にビビり散らかしたんだろうな。
なお、現代の紛争地帯でA-10のエンジン音を耳にした時のゲリラ兵の絶望感・・・
11:20 使ってた奴らユダヤ人殺戮してたのに、ユダヤ人の伝説が名前の元ネタなのかよ。
ユンカースの創業者はナチス嫌いだったからね···
サイレンに関しては色々と不明な点も多く、呼称に関してもドイツ空軍では「サイレン」「騒音装置」とされていて、「ジェリコトランペット」は連合軍側の呼称だった可能性があります
また、当初主脚に設置されていたサイレン駆動用プロペラは1940年には全て撤去されており、搭載機はJu87Bに限られ全生産数の10%程度だったとされる
しかしJu87の「サイレン」を聞いたという証言は敵味方から多く寄せられています
というかドイツ側が作った戦意高揚映画でもサイレンを鳴らすJu87が登場します
その原因はこの主脚にあったサイレンではなく、投擲する爆弾の尾部に取り付けられた笛なのだとか
「サイレン」の威嚇効果は実証されていたものの、速度低下の原因である点と、わざわざ攻撃前に通告をするということ、稀に音が止まらなくなるということがあったりでパイロットからは不評だったとか
そこで投下する爆弾に笛をつけて、攻撃後にのみ音が鳴る仕様に変更されました
そしてこの「笛」にこそ「ジェリコトランペット」の呼称をつけたとされています
もちろんこれらは幾つかある説の一つであり確定情報ではありません
ただ、サイレンを運用した時点でドイツ空軍が「ジェリコトランペット」の呼称を使った形跡はないようです
@@OS-shiki_chickenwing-armlock さま:ジェリコーの凱歌(トランペット)は聖書の出来事ですから、ナチス信奉者であっても啓典の民なら常識的な用語なんでしょう。
民族的なヘブライやユダヤとはすでに意味が離れて、別例挙げればナブッコとか、出エジプト記ほかと同義になっているんでしょう。
PCゲームの『萌え萌え2次大戦(略)』で知った兵器、可愛い女の子が大好きなお姉さんという危険なキャラ設定だった。懐かしい。
中の人はとある/あわきんだな
シュトゥーカが大活躍できたのは、地上支援機であったので迫り来る地上軍のプレッシャーが合わさって敵が混乱した状況もあったからなのではと思います。だから航空機単独での攻撃であったバトル・オブ・ブリテンでは、敵にとってシュトゥーカは低速でイージーなターゲットになってしまったと。
ガミラス急降下爆撃機の元ネタ
スヌーカ
このラッパ、事実上の急降下爆撃の代名詞よな。昔の戦争映画とかでも、よく使われてる音w
そしてピカソのゲルニカが画面にでて、白いカトリック十文字のお墓が一面に映って、ギターの禁じられた遊びとなります。
松本零士の漫画にも出て来たなあ。戦争後半のやられるシーンも出てた。
鈍足のスツーカは昼のフクロウだと。
ただし、頑丈なので突然ひっくり返しや、プロペラ上にしたチンチンなどしても空中分解するようなことがなかったと聞きます。地上でひっくり返してもペンキ補修で終わりくらいのタフネス。連合軍の47や51、テンペストVのパイロットの目の前から突然消えるシュツーカ。ダイブブレーキ大活用で全速力から全力制動、逆ガルのせいか魔のフラットスピンもせずにフラフラと俊足戦闘機の視界から消えてゆく。
ルーデル兄貴のエピソードは何回聞いても胸がスッとするなw
ほとんどの後席機銃手が大戦を生き長らえました。大佐の愛情としか言いようがありません。幾人もの当時少年兵の銃手だったかたがたが、お爺さんになってからじつに嬉しそうに泣きながら大佐への感謝の言を尽くしています。作戦搭乗中、しりとりしようぜとか、こんど変な女のとこに連れて行ってやるよとか、面白くとてもいい人だったそうです。敵の戦闘機に襲われると、揺れるから機銃撃つな、無線しゃべるな、頭を下げてどこかにつかまっておれって言って、お腹の爆弾と余分な燃料捨ててから鈍足シュツーカをバキンベキンと限界機動させて、テンペストⅤやP47・51を振り切って無事に基地に帰投してきたそうです。そして基地指令のところに行ってセンカナーシっていって甘いもの食って寝てしまったと。
新谷かおる先生の短編『復讐の急降下』に出ていたよね。
11:20あの頃のドイツ軍がユダヤ人の軍団の逸話から取るなんて何の皮肉?
クリスチャンにとっては旧約聖書の故事に過ぎないのです。後になって説明づくで皮肉になりました。
そも、キリスト自身がユダヤ人だ。
西洋=キリスト教圏でのユダヤ差別なんてのは、自己矛盾もいいとこの“虚構”に過ぎない。
日本でだって中国製の衣服を着て中国産の食材を三度三度毎日食って、Made in Chinaの家電や日用品に全生活を依拠しながら、Assembled in Chinaのスマホだかパソコンで、中華文明由来の漢字を使って中国ヘイトをコいてハシャいでる手合いがいるじゃん。
関係ありませんがトヨタ・プリウスの接近警報音装置の音を好き勝手に改造する動画ではスツーカのサイレンや37ミリ砲のバージョンが好きでした
ルーデル専用機だ!
…思えば茶番やってるゆうちゃんや王様たちは、自分たちの属する町の市民の生活圧迫はしていなく、そこは評価し敬意を払います! なんだかんだ言いながらも市民皆さんは、自分たちに優しいゆうちゃんたちが大好きなんでしょうね。そのスツーカまさに爆弾をぶち込むためのマシンであり、それを最大限効率化し墜落防止機能も備わり本当に強力で、連合軍側が「アイツラの好き勝手を許したらいけない! 制空権を守らないと負ける!」という現実を突きつけられた名機だったのですね。そしてドイツ軍の名将ルーデル。彼自身に卑しい所は無く優れたエースパイロットであり、「彼の最大の不幸は『あんなやつ』が指導者で気の毒」と憎しみや嫌悪以上の感情出る男だったかもしれませんね。ありがとうございました!
BF109とシグザウエルP229も解説希望します!😅
欧州戦線だと海上戦闘はドーバー海峡とか地中海とかだったから艦上使用しなきゃならないほど航続距離の必要性が高く無かったからな。太平洋戦線は戦場が広域すぎた上に陸地が少な過ぎた。
速達性だけ考えて設計された機体で、エンジンは燃費が大きいし、そのうえインテグラルタンクが嫌いなドイツ・イギリス機材では太平洋戦役はとてもムリでした。太平洋はまさしく日米もし戦わばです。
確か悪魔のサイレンで有名な機体ですよね。
後はある方のMVでもJu87が元になった飛行機が出るので私はそこから知りました。
床の窓に目標が見えたらエンジンをアイドルにしエアブレーキを展開して垂直降下。
エアブレーキに装着されているサイレンが唸り始める。
急旋回による失神は同じく主翼の大きいスピットファイアーも日常だったらしい。
スツーカのサイレンはロック機能あるので一定の速度以上で勝手に鳴るは間違い
あと敵が慣れたのもあって外したも間違いで、サイレンが鳴る=空襲が来るで敵に逃げられることで効果が薄くなるから外した
サイレンが鳴る!そこに全門照準ということですね。
夢と希望の1000Kg爆弾搭載のB型が好き。
18:52 だから各国は戦闘爆撃機の開発を進めるのか。
アメリカの艦載機から始まったと言われているマルチロールマシン(複合複雑任務対応機)思想は、シュツーカの後継機のFw190Aからですね。
スツーカに後継機や似た様な機体が生まれなかったのはルーデルが戦果上げすぎて「こんなに戦果出せるならこれ以上の急降下爆撃機いらなくね?」って考えが広がってしまったせいだって聞いたけどほんとかな?
長大な航続距離を持つ日本機の存在が大きいと思う
重武装·重装甲でドーバー海峡を往復するだけで息が続かない自国機と、軽武装·軽火力でブリテン島全域が行動範囲内の日本機
チャーチルが最悪のニュースに上げてる
@@知花信 さま:しかし、事実はチャーチルの杞憂に終わって、日本国軍は地球の反対側までは加勢に行けませんでした。
Fw190で十分だと考えられたからではないでしょうか。スツーカは大戦中期以降は夜間攻撃に充てられているので。
ガンダムに乗ったアムロみたいな人。
ガンダム強すぎる!白い悪魔!
→あれ実は中の天パの方がヤバくね?みたいな。
アムロみたいな人は『ハンス・ヨアヒム・マルセイユ』だな。
マジで『そこ!』『次!』って感じで150機以上撃墜したエースパイロット。
スツーカは機動性よわよわで、ほぼルーデル用とも言えるG型は対戦車砲積んだ代わりにさらに運動性低下した機体なので、ガンダム世界で例えるならガンタンクに乗ったアムロがシャアや三連星をボコったようなものですね
@@のらパンダ さま:その機動性の悪さで、俊足追撃してくる連合国の戦闘機を振り切ります。マニューバキルされたふりしてフラフラと堕ちながら逃げてゆくのです。頑丈で空中分解しないから、ダイブブレーキを飛行中に全力で掛けて堕落に思わせたり。
@@のらパンダ
そういやアムロはまだ一人乗り改造前のガンタンクで、ハヤトと二人でタシケント辺りだったか忘れたけど中央アジアのジオン地上基地をガンタンク単騎で壊滅させてたなあ… 後ろからホワイトベースが援護砲撃してたとはいえ頭オカシイわ
@@panzerlied-z1pさん
『アフリカの星』と呼ばれたマルセイユは、無茶なドッグファイトにBf109の細い脚とアフリカの荒れた大地。「仲間から長生きでき無い」と言われ無事に生き残るか?が賭けになってた話も。
TBFアベンジャーかB17かA6イントルーダーお願いします
日本陸軍がスツーカの試作機を輸入して隼の試作機と模擬空戦したら互角だったという話があります
トモエ戦に入ると見越しとっているうちにヤツは墜落しちゃうので、優勢側はおっとっとになります。高度だけあれば、実に安定した模擬墜落ができたので、後ろの戦闘機の視界から消えるのは容易らしい。野球のドロップやシンカーみたく。
おわびと訂正:堕落→墜落、すみませんでした。自分辞書直しておきます。
逆ガルウィング見るとtyrell020を思い出します
あっちは"コルセア"ウイングで有名ですが
米海軍で成功した艦上急降下爆撃機のSBDドーントレスの解説をお願いします。
私の愛馬は凶暴ですならぬ、私の主が凶暴です
ユンカースは、実際に小室哲哉氏が飼っていた飼い犬で、名前は急降下爆撃機のユンカースから取られました。
小室さんがYOSHIKIと組んでいたユニットも『V2』なので、ドイツの兵器が好きだったようです。
@@saikousikikanさん、私もタミヤ1/35ミリタリーミニチュアシリーズからドイツ軍にはまって今に至りました(笑)。
@@JohnnyWater-k8f さま、そう!そうです。わたしは戦車よりトラックが引っ張る大砲が大好きで、砲弾車とか救急車、グデリアン-ロンメル両司令官とジャーマンシェパードとかアルザスの2頭だて荷車だの、変なのに弟と熱中したのが懐かしいです。近所の大学生さんは、坊主頭のジューコフ少将や負傷したコーネフ大佐だの熱心に改造してました。タミーちゃんの1/35は永遠ですね。
なんか思想強そう
「ルーデルが100人いれば大丈夫!」どこかのCMみたいになってしまったw
15:20 Bf-109はこのため着陸時に脚が折れる事故がなくならなかった
P-MODELの「論理空軍」という曲のミュージックビデオに出てくる機体ですが歌詞にもエリコトランペットのエピソードを連想させる言葉があります
こんばんは。いつもこのチャンネルで学ばせていただいています。武器や兵器というより戦闘技術なのでこのようなリクエストはこちらのお門違いかもしれませんが、戦闘技術(あらゆる形での奇襲やメインウェポンを使いながら、あらかじめ複数携帯しているナイフをおおむね使い捨てで敵に投げる補助的な戦法で用いられるように思えます)やスポーツあるいはそのスポーツで用いる技術としての『投げナイフ』の特集をもしよければいずれでいいのでお願いいたします。それと入院されたそうですが、ご無理をなさらず1日も早いご回復をお祈り申し上げます
ルーデルは公式では出撃していないとされている戦闘での戦果もあるみないな点も恐ろしい
授与される勲章がもう無いので勲章が新設されたり、戦後は「あの」A-10に関係したりと色々おかしいw
最も過激なバージョン、G型カノーネンフォーゲルの説明が無いと思ったけど、
あれだけで動画もう一本作れちゃう情報量だから…かな。
お待ちしております。
急降下前にひっくり返るのは -G を +Gにするためですね。
F-15なんかも上昇から水平飛行に移るときなんか同じことやりますね。
人は(航空機もだが)+G より -Gのほうが耐性が低いので。
トップガン・マーベリックでも敵施設爆撃で山を乗り越える時にやってたやつですね。
Ju87とルーデルの逸話を他国軍に例えるとすれば、九九式艦上爆撃機と江草隆繁になるだろうか。
片足失ってスキーが出来ないとかのたまわったが終戦後に雪山登山やるわ遭難した友達を山頂に葬るとか、葬儀のときた西ドイツ空軍が「偶然」上空を飛行したとか逸話が多すぎる。
1300/2500=0.52 戦車みたいに
小さい物に当てるのは難しいって
ことか。
普通はどれくらいなんだろう、
0.1くらい?
逆ガルウイングで主脚が短いと、空気抵抗の低減という効果もあるでしょう。
サイレンが不評なのも、空気抵抗で速度や操縦性の悪化という点が大きいのでは。
空を飛んでるときは車輪は空気抵抗にしかならないので
後の飛行機が車輪を格納できる構造になった理由でもありますし。
ダイヴブレーキの風切音が敵に対して有効な威嚇になるから、ってことでサイレン着けた伝説。
スピード的には今の戦闘ヘリコプター
くらいのスピードしか出ない飛行機
だが逆にそれが地上攻撃には
ちょうど良かったのかも知れない
ユンカースは旧ドイツ軍(ナチス・ドイツ)の急降下爆撃機ですね、彗星(旧日本軍)・SBD ドーントレス(アメリカ軍)と並び有名ですが、しかし最強はSBD ドーントレスでは無いですかね⁉
実在した黒い紫電改のことわかりますか?
実はルーデルの戦果は、FW190の対地攻撃型による方が多いそうな、ルーデルが乗ったおかげで、かなりの過大評価になってしまった。現実的には平凡な性能でも扱いやすく、用兵と戦術が適切であれば大活躍できると言う好例。日本の九九艦爆や九九式襲撃機も同様。
おまけに敵戦闘機10機も返り討ちにしてるダブルエースとか。
とうとう「異世界食レポchもよろしくね」がなくなったか
だって何か月も更新してないし、本数も無く面白いかと尋ねられたらうーんなんだもん
兵器説明には合ってたが、冷凍食品紹介には合わなかった。と。
フランゆうちゃんコンビでやっていたら違っていたかも。
まあ、新しく買った音声ソフトで稼ぎたかった説が。