【ゆっくり解説】お蔵入りとなった残念なF1マシンたち

[@sonwhowk]

10年以上前にマキF101がレストアされて走行するというを見に行ったけど結局マイナートラブルで走ることなく終わってしまった、せっかく広島まで行ったのに。不細工だけど思ったよりコンパクトなボディでした。
同時にマツダRX500の走行を見ることが出来ました。
リヤ4輪は以前にもマーチ2-4-0がありましたね、グッドウッド・フェスティバルオブスピードで走っているのをTVで見ました。

[@maruhiroya417]

02:23 実際は312B3名義ながらイギリスでシャシーを作った別物を投入してた。

[@はるちゃん-u7s]

ジョントンプソンに製作を依頼したやつですね。フェラーリ初のフルモノコックだったが余りの酷さにイクスが途中でチームを離脱するほどだった。その後、フォルギャリが復帰して３番目のセミモノコックの312B3が作られた。

[@maruhiroya417]

@@はるちゃん-u7s
皮肉にもイクスはマクラーレンでスポット参戦したドイツで表彰台

[@梅宮ツルギ]

12輪のf1マシンがあったとかなんとかって聞いたことがあったなそういえば。

[@gershyChannel]

MP4/18はミニカーで所持しているがとてもカッコいい。MP4/19もコンセプトはほぼ一緒だが規定でFウィングの高さが高くなるのでここだけいまいち。

[@日本語教師の端くれ]

マキとコジマ、成績はさっぱりだったけどマシンかっこいいな！

[@hiro-jj9cc]

設計する人たちすごいなあ

[@kentaiwata]

ライフ懐かしい。とっくに引退して40歳間際のブクブクに太ったジャコメリを引っ張ってきたっつって
そっちのほうが注目されとったがな。

[@satoshikojima4170]

1973年、1974年ころは、私がＦ１に興味を持ち始めた頃で懐かしい。
結果的に大成功したフェラーリ３１２Ｔは、３１２Ｂ３の正常進化版といった感じだった。
多分だが、３１２Ｂ３の試作型は空力特性が余り良くなかったのだと思う。(本格的な風洞実験装置も無かったかも？)
３１２Ｂ３の試作型は、スパッツァネーヴェだけでなく他の形状の物も有った覚えが有る。チームの苦労が偲ばれる。

[@maruhiroya417]

実は74年も南米ラウンドと南アフリカは前年型の手直し版だったんですよね、変更レギュレーション施行初戦のスペインで本命版が投入されてラウダを初勝利

[@りーちゃん-k6p]

除雪車は、もしかしてエンツォ御大が「美しくないからダメ！」との理由で却下されたのかなぁ…と、早合点してしまいましたｗ

[@KamihayaKoei]

年々段々酷くなって行く---何故だ？？？

[@山崎です-m8v]

除雪車最高😂

[@maruhiroya417]

表彰台にすら上がれずDFV無双の戦犯レッテル状態だったのを立て直したラウダの手腕はまさに神

[@義朗青木]

このマシンはイギリス製なんだよね❗😅

[@maruhiroya417]

@@義朗青木
後の126C時代にシャシーをイギリスに任せたのはポスルズウェイト氏が信頼されてたからでしょうね。

[@KamihayaKoei]

デビットブラバムは俗に"逃げた"って言われてる---