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ヤマハ紹介の時の白い建屋のロゴは、楽器屋さんものです。ヤマハ発動機のロゴマークは、音叉が外側の円に掛かってます。
バイクのスポークの意味合いですよ。音叉マーク好きです。ヤマハのバイクに乗っています。
楽器のヤマハと発動機は別会社だし、音叉マークのデザインも社名のフォントも違うのに混同してる人多いですよね。
テストだけだけど、いすゞもf1用エンジン作ってたなぁ…しかも出来良かった。
当時のいすゞは、乗用車部門の大コケが続いて経営難になってたせいでテストのみになってしまいましたが・・・持ち直した今なら、リベンジできるかもですね・・・
@@Taxi_go_3584さすがに今のパワーユニットは・・・・・
スバルの水平対向12気筒は今年の河口湖自動車博物館で展示されていましたが、サイズとしては畳半畳と言った感じ。レース用エンジンとしては明らかに大きすぎました。
リヤの空力どうするつもりだったんでしょうね
シュレッサーと、のちのMP4/4ホンダ。ほんとに因縁を感じますね。
"アレ"なエンジンを紹介される度にDFV~DFR汎用性の高さを思い知らされる
フォードは大もうけしたでしょうね。
フォードは儲けるF1出たい奴はヒューランドの変速機と組み合わせてリーズナブルに参戦出来るオーガナイザーはF1GP隆盛でウハウハと、WinWinWinの古き良き楽園時代でしたね。
チューナーの腕でパフォーマンスに差がつくDFV時代がやっぱり面白かった。PUじゃあチューナーの出る幕ない
幻の日本製F1エンジンといえばいすゞ・P799WE V12エンジン
あれは音も良かったですね。
BRM H16は、ジム・クラークにより1勝してる。しかしそれよりもこのエンジンの存在意義は、エンジン本体が非常に丈夫だった為に、エンジンを後部シャシ(強度部材)として使えたこと。クラークの1勝はこのロータスの『新機軸の設計』の確かさを証明し、チャップマンはコスワースDFV開発に際して『エンジン本体が、ストレスメンバとして使用出来る剛性を持つ』ことを強く要求した。そして登場したコスワースDFVは、馬力やトルクや重量で優れていただけでなく、レーシングマシンのシャシ設計を激変させることになった。そのためにしばらくは、『コスワース用のシャシには他のエンジンが載せられない』という事態にもなり、それでコスワースユーザーが一気に増えたということもあった。F1に限らず現代のレーシングマシンでは、エンジンをシャシの強度部材として使う設計が『常識』となっているが、その設計はBRMのH16を車載することから始まった。F1史で唯一、シャシ設計に直接影響を与えたエンジンがH16なんだよ。
勉強になるわーロータリーはこのストレスメンバー化ができないんで、現代のレースシーンではなかなか厳しいところがあるみたいですね。
鈴木亜久里は全戦予選落ちではなく、全戦予備予選落ち。
こんな車捨ててしまえと〜言ったそうだしテストの時😂亜久里
@@素人モデラー 翌年の鈴鹿で「ザクとは違うのだよ!!」www
その同じマシンで2度予選を通ったベルント・シュナイダーは優秀
予備予選落ち=DNPQ
@@tawarabunpiti 亜久里はF1未経験だったから。
1994年のプジョーエンジンはロケットエンジンでしたねスタート直後にロケットのように火を噴いたのは今でも忘れられない
プジョーのエンジンはフランスGPでレーススタート直後に1台が後ろのグリッドのマシンを飲み込む勢いで豪快に火を噴いて、当時のF1中継でフジの実況アナが「こんな『ロケットスタート』では困ります!」と叫んでたなぁ。
スタート直後に火を噴いた(マーティン・ブランドル車)のはフランスではなくイギリスGPでは?(フランスGPの実況担当は確か古舘アナでイギリスGPの実況担当は塩原アナ)
@@350A ご指摘ありがとうございます。記憶がごっちゃになってたみたいです…orz
横浜中華街!
@@kiyok1153 「横浜中華街」は1994年フランスGPでロータス・無限ホンダのアレッサンドロ・ザナルディのエンジンブローです
クソパワーユニットからチャンピオンになったホンダは感動する。諦めない事、継続する事が大事なのに、参戦したり撤退したりで根付かないのが良くない。
シャッドを忘れないで欲しい。レイトンハウスがシャッドだった。コスワース以外にも汎用エンジンはあったということを。
ザクスピードのはDRMでタイトルを取ったカプリのエンジンが元。排気量はF1より小さい1.4リッターでした。だけどBMWのより華奢だったんだな。
アルミ仕様のBDですね、アルミブロックはターボ化には向いてないのはハートが証明してました。
スバルのF1エンジンはケーニグセグに使われる予定だったのは面白い事実ですよね
ぶっ飛んだエンジンというとロータス56B(インディカーの56)のガスタービンエンジンが思い浮かびます。
E.フィッティパルディが1971年にそれをドライブして苦杯をなめ(イタリアGPで唯一?の完走(8位))、その反動で翌年に当時最年少の23歳で世界チャンピオンになった。
ザクスピードに関しては、あの規模でターボエンジンを内製してポイントを獲得までしたのだから、寧ろ健闘したといえるのではないでしょうか。他にはBRMのV16スーパーチャージドエンジンやロータスの使用したプラット&ホイットニーのガスタービンエンジンを紹介してほしいですね。
32:00 もとおりのりながエンジン。
納得の20選ですけど強いてなら成功にルノーrs3を入れて欲しかったですね。。91年にスペシャル燃料でv10でありかながらホンダ以外のv12よりパワーアップに成功翌92年にRS3Cで開幕から連勝のきっかけの立役者にもなりましたので…
TH-camで見ましたが、HKS製のF1用エンジンも甲高い良いサウンドしてますね。
BRM P75エンジンはロータスのジム・クラークが1勝してますね、奇跡的に…
ダメだったのはザクスピードでもヤマハエンジンでサムネに載ってるザクスピードオリジナルのターボエンジンは割と優秀だったんだぞ
メカクロームは今でもアルピーヌのルノーエンジンの組み立てとかやってるけどね・・・
メルセデスが初めて採用したスプリット式(セパレート式とも呼ばれる)ターボは、排気ターボと吸気コンプレッサーを切り離してシャフト軸で連結させただけで無く中間にMGU-Hを挟んだ合理的レイアウトでホンダやルノーも引き続いて導入しました。しかし残念ながらスプリット式ターボは2026年から始まる予定の次世代PUでは使用禁止となりました。泣
いすゞ製P799WEも紹介して欲しいです(実戦はないですが
後にコンセプトカーのコモにこのエンジンが搭載されてましたよね。
どっちかというと、フットワークにポルシェが供給したV12エンジンの方がひどい感じがする。
V6エンジン2基繋ぎ会わせただけ。重くてバランス悪く、壊れるわ遅いわで散々。V6ターボは速かったけど、さすがにヨハンソンは早々に離れ、アルボレートは残り、モナコではプールサイドコーナーでクラッシュ。エンジンが車体から分離してしまった。PORSCHEとは決別。遅くて重くて壊れるよとPORSCHE側はぶちギレ。ホンダが約115㎏前後、こちらは150㎏にもなる。フォードに改装。自転車事故で離れていたカフィがにほんで復活。アルボレートは予備予選落ち、カフィは予選通過。決勝も走りきった。
あれはポルシェに騙されたと聞いたことがある
実績と信頼性のあるTAGポルシェ時代のV6エンジンをベースにこれを2基結合させる、と言う発想は決して的外れではなかったのですが・・・・・
70年代後半3リッターNAの時代に1.5リッター過吸気エンジンでいけるとと思ってチャレンジしたルノーは評価出来ると思いますルノーエンジンはタイトル獲得は できませんでしたが結果ターボエンジンでないと勝てない時代となりましたからね。 チャレンジ精神は大切ですね
DFVの躍進には、ヒューランド製のギャボックスとの、絶妙なマッチングも関係していました。このセットで制作されるF1マシンの時代を、キットカー時代と称されていましたね。
後、APロッキードのブレーキ
F-2がF3000に変わったのも市場にダブついたDFVを活用する目的があったとの説も・・・・・
リジェはアルファロメオから開幕前に一方的に契約を破棄されてしまった。しかし、オーナーのギ・リジェはシーズンオフのテストからエンジントラブル続きでまともに走らないアルファロメオに対して頭を抱えている状況で、アルヌーの暴言によって契約を破棄されたことは両者にとって都合がよかったらしい。
ターボ禁止決定の際、当時のFIAの会長がホンダの桜井監督に、「F1にイエローはいらない」の発言をしてましたね😑😑😑
@@秀一齋藤-p7t だからあ、だったら今のホンダPUをさっさと追い出しにかかれってw
シュナイダーを知ったのはDTMのメルセデスだったから、亜久里のチームメイトと知った時は何気に驚いた。
自車のオイルブローに乗ってスピン当時はコースサイドにガードレールがないから、簡単にひっくり返る
ポルシェのエンジン、最初見た瞬間に、真ん中の部分削れれば小さく軽くなるのに…と素人でも思った
ザクスピードの時、鈴木は、表敬訪問したエスポの社長に「これ、F1じゃなくてF3000だよ」と訴えて、エスポの社長は、ラルースチームを買った。
W型12気筒は背が高い上にエンジンカバーがつかない、パワーはない。一度もレースに出ていない。数年後のグッドウッドフェスティバルで走っていたらしい。まあパワーもなく、よいことはない。スバルコローニは頼まれてらしく本気だったのか?コローニも開発資金はないけど。畳みたいなエンジンだなと言われたらしい。ガショーはどこに飛んでいくかわからないマシン。乗らなくていいと思うとほっとするとか。ラリーでは強いんだけどね。
F1のプラモデルタミヤからマクラーレンやウィリアムズ、ロータスのキットが出てましたけど生産も終わり、今となっては入手困難な状態なんですそんな中、ハセガワ製1/24ザクスピード・ヤマハって今でもちょいちょい生産が続いてて意外と労せずに手に入れることができるんですよ
パワーユニット次代に入ってからのホンダユニットはレッドブルが優勝する最後の年まで苦しんでたなぁ
ヤマハの型式は数字アルファベット。「オーエックス」ではなく「ゼロエックス」。まあ全ては今宮淳が悪いんだが。
いすゞもF1エンジン作ってたはず まあテストだけで終わってたけども、
無限ホンダV10も紹介して欲しかった…
ミス無くして向上はないホンダはすごい
GP2エンジン!GP2.....アアアア!
ホンダの場合は、マクラーレンの設計がクソだっただけ。DFVの何が凄いって、あれだけのエンジンを市販化して皆が使えるようにしたこと。
エンジンの話が出るならば、ジョーダンに載ったヤマハ・OX99も紹介して欲しかったです。あれも中々のヤツなので……
YAMAHAサウンドのV10聞いたら鳥肌立つよ!!
スポーツもそうだけど日本人が活躍すると数年後には禁止やらルールを変えるとか色々あるがF1もまぁ酷いもんだな
F-1はやはり今でも「欧米と欧米人のもの」なんだよなぁ・・・・・
だとすると、今や無敵のホンダPUを3年以上も放置してるのは何故なんでしょうね?w
フットワークのポルシェ3512エンジンはポルシェV6エンジンを2個くっつけたクソエンジンだった
…信頼のコスワース🌼
ザクスピード、初年度は何でBMWの直4を使えなかったんだろう。。
90年代までのまだルールに穴があって資金が無いチームでも奇抜なエンジンで一発逆転が狙える時代面白い今のルールガチガチじゃあレースする前から結果は決まっててつまらんわ
プジョーは最初からやる気が無かったんじゃないですか?😅
ロケットスタート(物理)をやらかしたプジョー…
最高のエンジンは、フェラーリ412T2のTipo044/1でしょう。あの脳を揺さぶる官能的な音、最高でしょう。最強ではなく最高。
ランボルギーニは許されたのか。ジャッドはまあセーフ?トヨタはまあ、ね。それにしてもフェラーリは何故V12エンジンに拘ったのか。
広告が全部長すぎて睡眠用には合わないね😓
YAMAHAちゃんはTOYOTAちゃんのレース用エンジブロックを作ってる凄い会社なんだよ!レクサスの凄い高いスポーツカーは ほぼYAMAHAなんだから 馬鹿にしないで!古いドラマのDOHCはほぼYAMAHAちゃんなんだよ!
ウルトラマンエースに登場するタックパンサーのベースとなったトヨペット コロナマークⅡ2000GSSに初搭載された18R-G形とかトヨタ2000GTに搭載された3M形・セリカ1600GTに搭載された2T-G形・トヨペット コロナマークⅡ1900GSSに搭載された10R-G形・トヨタ1600GTに搭載された9R形は、いずれもヤマハ発動機が開発したものでした。
トヨタ系の関係者にそれを言うとなぜか急に機嫌が悪くなるみたいですけどね(^◇^;)
ホンダに勝てなくなってしまったから、ターボ禁止になったと思うが。
ターボ廃止はホンダが勝ちまくるずっと前から決まっていた話なんだが、本当にこのトンデモ話が好きなやつが多いね
今度は日産かマツダあたりにでてきてほしい・・・
10:00 コイツMr.ビーンを薄めたような顔してんな😂
古舘に言ってほしかった😆😂🤣
20選て、20個もあるんだね…
まぁ理由はどうあれホンダもレッドブルと組む前はクソエンジンだったのは事実😂
クソエンジンといえばプジョーエンジン。あれはマルボロカラーに泥を塗ったすぐに壊れるエンジン。
gp2エンジン
フットワークに供給したのはホンダのミスだ。不思議なことだったリアルで見てたけど何故って感じだったもんなぁリジェとフットワークは日本人応援はわかるけどブランドが落ちる。
フットワークに供給されたのはホンダでは無く無限です。
ありえないエンジンて貶すんであればF-1で通用するエンジンを造ってよ
180度V型?水平対向でしょ。当時も水平対向12気筒と呼ばれていたはず。
V型180度と水平対抗エンジン(ボクサーエンジン)はクランクの違いでピストンの運動方法が違いフェラーリの水平エンジンは厳密にはV型180度で正解なんです確かに水平対抗と唄った記事はいくつもあったのは自分も見ていますね
クランクシャフトとコンロッドの配置から、あのエンジンは180°V12エンジンです。
皆さん詳しい。クランクピンの軸を共有するかどうかで変わりますね😮
素人目だとどうしても「細けぇ事はどうでもぃんだよ!!」ってなっちゃうんですよね。
@@maruhiroya417 松田ですね(笑)
プジョーのガラスのエンジンを更に広めたのはパシフィックGP実況の時の古舘伊知郎さんの一言じゃないかな?💡「横浜中華街」と言ってしまう位のエンジン。
古舘節は後世に残る名フレーズの宝庫でしたね。さすがプロレス実況出身という。F1初実況の91年ブラジルGPはもういろんな意味で伝説。レーススタートからゴールまでテンションMaxのハイペースでノンストップ喋りまくり。隣の今宮純さんが解説コメント出せない程に。深夜のTVの前で「うるさい一寸は黙れよ!」と怒り、30分が過ぎる頃には呆れ果て、1時間過ぎる頃には異次元マシンガントークに「此は此でスゲーなこいつ!」て見直した。彼が参入したからこそ、91年モナコGP終盤の三宅アナの名実況(セナとマンセルの大攻防実況)が生まれたと思います。古舘さんもブラジルで流石にやり過ぎたと思ったのか。次の実況からは大幅トーンダウンしてて「あれれ?」てなった。
古舘アナが実況で「横浜中華街」とコメントしたのは同年フランスGPのアレッサンドロ・ザナルディ(ロータス・無限ホンダ)のエンジンブロー時です。パシフィックGPではプジョーのエンジンブローはなかったような・・(ハッキネンはセナと接触してリタイア、ブランドルはオーバーヒートでクルマを停めた)
@@たけのうちかつひさ 89年のブラジルGPでないですか?
本当だ何で91年て打ったんだろうか? 自分でもよく判らん。平に陳謝です 録画VHSテープ捨てられんくらい印象深かったのにな。別動画のマンセルの91年シーズンにコメした流れかな?
@@たけのうちかつひさ 僕としては、89年から始まった!実況 古館伊知郎 解説 今宮純 森脇基恭 ピットリポート 川井一仁 津川哲夫という布陣が良かったです😊😊僕もこの時代のVHSまだ持ってますよ😄セナの勝ったGPだけですけど✌古館さん実況して、F-1見た人も大勢居るんでは?最初の実況で、喋りすぎてフジテレビに抗議がきて!大人しくしたって言ってたような?88年の、イタリアGPモンツァの実況が、馬場さんで冷静沈着でしたが、古館の実況でみてみたいです😊
ヤマハ紹介の時の白い建屋のロゴは、楽器屋さんものです。
ヤマハ発動機のロゴマークは、音叉が外側の円に掛かってます。
バイクのスポークの意味合いですよ。音叉マーク好きです。ヤマハのバイクに乗っています。
楽器のヤマハと発動機は別会社だし、音叉マークのデザインも社名のフォントも違うのに混同してる人多いですよね。
テストだけだけど、いすゞもf1用エンジン作ってたなぁ…
しかも出来良かった。
当時のいすゞは、乗用車部門の大コケが続いて経営難になってたせいでテストのみになってしまいましたが・・・
持ち直した今なら、リベンジできるかもですね・・・
@@Taxi_go_3584
さすがに今のパワーユニットは・・・・・
スバルの水平対向12気筒は今年の河口湖自動車博物館で展示されていましたが、サイズとしては畳半畳と言った感じ。レース用エンジンとしては明らかに大きすぎました。
リヤの空力どうするつもりだったんでしょうね
シュレッサーと、のちのMP4/4ホンダ。ほんとに因縁を感じますね。
"アレ"なエンジンを紹介される度にDFV~DFR汎用性の高さを思い知らされる
フォードは大もうけしたでしょうね。
フォードは儲けるF1出たい奴はヒューランドの変速機と組み合わせてリーズナブルに参戦出来るオーガナイザーはF1GP隆盛でウハウハと、WinWinWinの古き良き楽園時代でしたね。
チューナーの腕でパフォーマンスに差がつくDFV時代がやっぱり面白かった。PUじゃあチューナーの出る幕ない
幻の日本製F1エンジンといえばいすゞ・P799WE V12エンジン
あれは音も良かったですね。
BRM H16は、ジム・クラークにより1勝してる。
しかしそれよりもこのエンジンの存在意義は、エンジン本体が非常に丈夫だった為に、エンジンを後部シャシ(強度部材)として使えたこと。
クラークの1勝はこのロータスの『新機軸の設計』の確かさを証明し、チャップマンはコスワースDFV開発に際して『エンジン本体が、ストレスメンバとして使用出来る剛性を持つ』ことを強く要求した。
そして登場したコスワースDFVは、馬力やトルクや重量で優れていただけでなく、レーシングマシンのシャシ設計を激変させることになった。そのためにしばらくは、『コスワース用のシャシには他のエンジンが載せられない』という事態にもなり、それでコスワースユーザーが一気に増えたということもあった。
F1に限らず現代のレーシングマシンでは、エンジンをシャシの強度部材として使う設計が『常識』となっているが、その設計はBRMのH16を車載することから始まった。
F1史で唯一、シャシ設計に直接影響を与えたエンジンがH16なんだよ。
勉強になるわー
ロータリーはこのストレスメンバー化ができないんで、現代のレースシーンではなかなか厳しいところがあるみたいですね。
鈴木亜久里は全戦予選落ちではなく、全戦予備予選落ち。
こんな車捨ててしまえと〜言ったそうだしテストの時😂亜久里
@@素人モデラー
翌年の鈴鹿で「ザクとは違うのだよ!!」www
その同じマシンで2度予選を通ったベルント・シュナイダーは優秀
予備予選落ち=DNPQ
@@tawarabunpiti 亜久里はF1未経験だったから。
1994年のプジョーエンジンはロケットエンジンでしたね
スタート直後にロケットのように火を噴いたのは今でも忘れられない
プジョーのエンジンはフランスGPでレーススタート直後に1台が後ろのグリッドのマシンを飲み込む勢いで豪快に火を噴いて、当時のF1中継でフジの実況アナが「こんな『ロケットスタート』では困ります!」と叫んでたなぁ。
スタート直後に火を噴いた(マーティン・ブランドル車)のはフランスではなくイギリスGPでは?(フランスGPの実況担当は確か古舘アナでイギリスGPの実況担当は塩原アナ)
@@350A ご指摘ありがとうございます。記憶がごっちゃになってたみたいです…orz
横浜中華街!
@@kiyok1153 「横浜中華街」は1994年フランスGPでロータス・無限ホンダのアレッサンドロ・ザナルディのエンジンブローです
クソパワーユニットからチャンピオンになったホンダは感動する。
諦めない事、継続する事が大事なのに、参戦したり撤退したりで根付かないのが良くない。
シャッドを忘れないで欲しい。レイトンハウスがシャッドだった。コスワース以外にも汎用エンジンはあったということを。
ザクスピードのはDRMでタイトルを取ったカプリのエンジンが元。排気量はF1より小さい1.4リッターでした。だけどBMWのより華奢だったんだな。
アルミ仕様のBDですね、アルミブロックはターボ化には向いてないのはハートが証明してました。
スバルのF1エンジンはケーニグセグに使われる予定だったのは面白い事実ですよね
ぶっ飛んだエンジンというとロータス56B(インディカーの56)のガスタービンエンジンが思い浮かびます。
E.フィッティパルディが1971年にそれをドライブして苦杯をなめ(イタリアGPで唯一?の完走(8位))、その反動で翌年に当時最年少の23歳で世界チャンピオンになった。
ザクスピードに関しては、あの規模でターボエンジンを内製してポイントを獲得までしたのだから、寧ろ健闘したといえるのではないでしょうか。
他にはBRMのV16スーパーチャージドエンジンやロータスの使用したプラット&ホイットニーのガスタービンエンジンを紹介してほしいですね。
32:00 もとおりのりながエンジン。
納得の20選ですけど
強いてなら成功に
ルノーrs3を入れて欲しかったですね。。
91年にスペシャル燃料で
v10でありかながらホンダ以外のv12よりパワーアップに成功
翌92年にRS3Cで開幕から連勝の
きっかけの立役者にもなりましたので…
TH-camで見ましたが、HKS製のF1用エンジンも甲高い良いサウンドしてますね。
BRM P75エンジンはロータスのジム・クラークが1勝してますね、奇跡的に…
ダメだったのはザクスピードでもヤマハエンジンでサムネに載ってるザクスピードオリジナルのターボエンジンは割と優秀だったんだぞ
メカクロームは今でもアルピーヌのルノーエンジンの組み立てとかやってるけどね・・・
メルセデスが初めて採用したスプリット式(セパレート式とも呼ばれる)ターボは、排気ターボと吸気コンプレッサーを切り離してシャフト軸で連結させただけで無く中間にMGU-Hを挟んだ合理的レイアウトでホンダやルノーも引き続いて導入しました。
しかし残念ながらスプリット式ターボは2026年から始まる予定の次世代PUでは使用禁止となりました。泣
いすゞ製P799WEも紹介して欲しいです(実戦はないですが
後にコンセプトカーのコモにこのエンジンが搭載されてましたよね。
どっちかというと、フットワークにポルシェが供給したV12エンジンの方がひどい感じがする。
V6エンジン2基繋ぎ会わせただけ。重くてバランス悪く、壊れるわ遅いわで散々。V6ターボは速かったけど、さすがにヨハンソンは早々に離れ、アルボレートは残り、モナコではプールサイドコーナーでクラッシュ。エンジンが車体から分離してしまった。PORSCHEとは決別。遅くて重くて壊れるよとPORSCHE側はぶちギレ。ホンダが約115㎏前後、こちらは150㎏にもなる。フォードに改装。自転車事故で離れていたカフィがにほんで復活。アルボレートは予備予選落ち、カフィは予選通過。決勝も走りきった。
あれはポルシェに騙されたと聞いたことがある
実績と信頼性のあるTAGポルシェ時代のV6エンジンをベースにこれを2基結合させる、と言う発想は決して的外れではなかったのですが・・・・・
70年代後半
3リッターNAの
時代に
1.5リッター
過吸気エンジンで
いける
と
と思って
チャレンジした
ルノーは
評価出来ると
思いますルノーエンジンはタイトル獲得は できません
でしたが
結果ターボエンジン
でないと勝てない
時代となり
ましたからね。
チャレンジ精神
は大切ですね
DFVの躍進には、ヒューランド製のギャボックスとの、絶妙なマッチングも関係していました。
このセットで制作されるF1マシンの時代を、キットカー時代と称されていましたね。
後、APロッキードのブレーキ
F-2がF3000に変わったのも市場にダブついたDFVを活用する目的があったとの説も・・・・・
リジェはアルファロメオから開幕前に一方的に契約を破棄されてしまった。
しかし、オーナーのギ・リジェはシーズンオフのテストからエンジントラブル続きでまともに走らないアルファロメオに対して頭を抱えている状況で、アルヌーの暴言によって契約を破棄されたことは両者にとって都合がよかったらしい。
ターボ禁止決定の際、当時のFIAの会長がホンダの桜井監督に、「F1にイエローはいらない」の発言をしてましたね😑😑😑
@@秀一齋藤-p7t だからあ、だったら今のホンダPUをさっさと追い出しにかかれってw
シュナイダーを知ったのはDTMのメルセデスだったから、亜久里のチームメイトと知った時は
何気に驚いた。
自車のオイルブローに乗ってスピン
当時はコースサイドにガードレールがないから、簡単にひっくり返る
ポルシェのエンジン、最初見た瞬間に、真ん中の部分削れれば小さく軽くなるのに…と素人でも思った
ザクスピードの時、鈴木は、表敬訪問したエスポの社長に「これ、F1じゃなくてF3000だよ」と訴えて、エスポの社長は、ラルースチームを買った。
W型12気筒は背が高い上にエンジンカバーがつかない、パワーはない。一度もレースに出ていない。数年後のグッドウッドフェスティバルで走っていたらしい。まあパワーもなく、よいことはない。スバルコローニは頼まれてらしく本気だったのか?コローニも開発資金はないけど。畳みたいなエンジンだなと言われたらしい。ガショーはどこに飛んでいくかわからないマシン。乗らなくていいと思うとほっとするとか。ラリーでは強いんだけどね。
F1のプラモデル
タミヤからマクラーレンやウィリアムズ、ロータスのキットが出てましたけど
生産も終わり、今となっては入手困難な状態なんです
そんな中、ハセガワ製1/24ザクスピード・ヤマハって今でもちょいちょい生産が続いてて
意外と労せずに手に入れることができるんですよ
パワーユニット次代に入ってからのホンダユニットはレッドブルが優勝する最後の年まで苦しんでたなぁ
ヤマハの型式は数字アルファベット。「オーエックス」ではなく「ゼロエックス」。
まあ全ては今宮淳が悪いんだが。
いすゞもF1エンジン作ってたはず まあテストだけで終わってたけども、
無限ホンダV10も紹介して欲しかった…
ミス無くして向上はない
ホンダはすごい
GP2エンジン!GP2.....アアアア!
ホンダの場合は、マクラーレンの設計がクソだっただけ。
DFVの何が凄いって、あれだけのエンジンを市販化して皆が使えるようにしたこと。
エンジンの話が出るならば、ジョーダンに載ったヤマハ・OX99も
紹介して欲しかったです。あれも中々のヤツなので……
YAMAHAサウンドのV10聞いたら鳥肌立つよ!!
スポーツもそうだけど日本人が活躍すると数年後には禁止やらルールを変えるとか色々あるがF1もまぁ酷いもんだな
F-1はやはり今でも「欧米と欧米人のもの」なんだよなぁ・・・・・
だとすると、今や無敵のホンダPUを3年以上も放置してるのは何故なんでしょうね?w
フットワークのポルシェ3512エンジンは
ポルシェV6エンジンを2個くっつけた
クソエンジンだった
…信頼のコスワース🌼
ザクスピード、初年度は何でBMWの直4を使えなかったんだろう。。
90年代までのまだルールに穴があって資金が無いチームでも奇抜なエンジンで一発逆転が狙える時代面白い
今のルールガチガチじゃあレースする前から結果は決まっててつまらんわ
プジョーは最初からやる気が無かったんじゃないですか?😅
ロケットスタート(物理)をやらかしたプジョー…
最高のエンジンは、フェラーリ412T2のTipo044/1でしょう。
あの脳を揺さぶる官能的な音、最高でしょう。
最強ではなく最高。
ランボルギーニは許されたのか。ジャッドはまあセーフ?トヨタはまあ、ね。それにしてもフェラーリは何故V12エンジンに拘ったのか。
広告が全部長すぎて睡眠用には合わないね😓
YAMAHAちゃんはTOYOTAちゃんのレース用エンジブロックを作ってる凄い会社なんだよ!
レクサスの凄い高いスポーツカーは ほぼYAMAHAなんだから 馬鹿にしないで!
古いドラマのDOHCはほぼYAMAHAちゃんなんだよ!
ウルトラマンエースに登場するタックパンサーのベースとなったトヨペット コロナマークⅡ2000GSSに初搭載された18R-G形とかトヨタ2000GTに搭載された3M形・セリカ1600GTに搭載された2T-G形・トヨペット コロナマークⅡ1900GSSに搭載された10R-G形・トヨタ1600GTに搭載された9R形は、いずれもヤマハ発動機が開発したものでした。
トヨタ系の関係者にそれを言うとなぜか急に機嫌が悪くなるみたいですけどね(^◇^;)
ホンダに勝てなくなってしまったから、ターボ禁止になったと思うが。
ターボ廃止はホンダが勝ちまくるずっと前から決まっていた話なんだが、本当にこのトンデモ話が好きなやつが多いね
今度は日産かマツダあたりにでてきてほしい・・・
10:00 コイツMr.ビーンを薄めたような顔してんな😂
古舘に言ってほしかった😆😂🤣
20選て、20個もあるんだね…
まぁ理由はどうあれホンダもレッドブルと組む前はクソエンジンだったのは事実😂
クソエンジンといえばプジョーエンジン。
あれはマルボロカラーに泥を塗ったすぐに壊れるエンジン。
gp2エンジン
フットワークに供給したのはホンダのミスだ。不思議なことだったリアルで見てたけど何故って感じだったもんなぁリジェとフットワークは日本人応援はわかるけどブランドが落ちる。
フットワークに供給されたのはホンダでは無く無限です。
ありえないエンジンて貶すんであればF-1で通用するエンジンを造ってよ
180度V型?水平対向でしょ。当時も水平対向12気筒と呼ばれていたはず。
V型180度と水平対抗エンジン(ボクサーエンジン)はクランクの違いでピストンの運動方法が違い
フェラーリの水平エンジンは厳密にはV型180度で正解なんです
確かに水平対抗と唄った記事はいくつもあったのは自分も見ていますね
クランクシャフトとコンロッドの配置から、あのエンジンは180°V12エンジンです。
皆さん詳しい。
クランクピンの軸を共有するかどうかで変わりますね😮
素人目だとどうしても「細けぇ事はどうでもぃんだよ!!」ってなっちゃうんですよね。
@@maruhiroya417 松田ですね(笑)
プジョーのガラスのエンジンを更に広めたのはパシフィックGP実況の時の古舘伊知郎さんの一言じゃないかな?💡
「横浜中華街」と言ってしまう位のエンジン。
古舘節は後世に残る名フレーズの宝庫でしたね。さすがプロレス実況出身という。
F1初実況の91年ブラジルGPはもういろんな意味で伝説。レーススタートからゴールまでテンションMaxのハイペースでノンストップ喋りまくり。隣の今宮純さんが解説コメント出せない程に。深夜のTVの前で「うるさい一寸は黙れよ!」と怒り、30分が過ぎる頃には呆れ果て、1時間過ぎる頃には異次元マシンガントークに「此は此でスゲーなこいつ!」て見直した。彼が参入したからこそ、91年モナコGP終盤の三宅アナの名実況(セナとマンセルの大攻防実況)が生まれたと思います。
古舘さんもブラジルで流石にやり過ぎたと思ったのか。次の実況からは大幅トーンダウンしてて「あれれ?」てなった。
古舘アナが実況で「横浜中華街」とコメントしたのは同年フランスGPのアレッサンドロ・ザナルディ(ロータス・無限ホンダ)のエンジンブロー時です。パシフィックGPではプジョーのエンジンブローはなかったような・・(ハッキネンはセナと接触してリタイア、ブランドルはオーバーヒートでクルマを停めた)
@@たけのうちかつひさ 89年のブラジルGPでないですか?
本当だ何で91年て打ったんだろうか? 自分でもよく判らん。平に陳謝です 録画VHSテープ捨てられんくらい印象深かったのにな。別動画のマンセルの91年シーズンにコメした流れかな?
@@たけのうちかつひさ 僕としては、89年から始まった!実況 古館伊知郎 解説 今宮純 森脇基恭 ピットリポート 川井一仁 津川哲夫という布陣が良かったです😊😊
僕もこの時代のVHSまだ持ってますよ😄セナの勝ったGPだけですけど✌
古館さん実況して、F-1見た人も大勢居るんでは?
最初の実況で、喋りすぎてフジテレビに抗議がきて!大人しくしたって言ってたような?
88年の、イタリアGPモンツァの実況が、馬場さんで冷静沈着でしたが、古館の実況でみてみたいです😊