F1歴代ワーストエンジンたちのあり得ないエピソード18選【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 27 มิ.ย. 2024
- 本日も動画をご覧いただきありがとうございます。
当チャンネルではF1界の知られざる秘話、ホットなニュース、意外と知らない真相などを取り扱っています。
【目次】
0:00 オープニング
0:20 (1)メカクロームGC37/01
2:05 (2)プジョーA4/A6
4:01 (3)フェラーリTipo040
5:56 (4)ホンダRA615H
8:06 (5)アジアテック001/AT02
9:48 (6)BRM P75
10:48 (7)スーパーテックFB01/FB02
12:26 (8)ホンダRA302E
16:49 (9)ハート415T
18:50 (10)アルファロメオ 415T
20:17 (11)ジャッド GV
21:48 (12)イルモア LH10
23:18 (13)モトーリモデルニTipo615-90
24:19 (14)ザクスピード 1500/4
25:31 (15)ヤマハ OX88
27:24 (16)スバル 1235
29:54 (17)ポルシェ 3512
31:26 (18)ライフF35
33:29 エンディング
#ゆっくり解説 #f1 - กีฬา
ライフw12 ポルシェV12 スバルこの3つはガラクタ
ジャッドGVのシリンダーブロックはホンダRA101の物を使用して開発したエンジンだったんですよね。
そのジャッドGVエンジンをベースに開発したのがヤマハOX10Aなんですよね。
ル・マンで走ったマツダV10もジャッドエンジンで
マツダが独自改良していた
イルモアV10はそののちのメルセデスベンツエンジンの礎になっていたんじゃない?
ジャッドGVはヤマハのお金でヤマハF1エンジンであるOX-10Aとなったし、ル・マンではMVの名前でマツダエンジンとしても使われているから、ワーストエンジンとは言いにくいかな。
懐かしい。つくメーカーまで紹介してくれるのありがたかったです。忘れてるコンストラクターたくさんありすぎでした。
クソ重いBRM H16で苦戦した反動からあのDFVが産まれた。
4:35入賞回数は2人合わせて8回ですね。表彰台がアレジのみの2回です。
このエンジンは失敗作なのに、その後の1995年になぜかブロックを市販スーパーカーのフェラーリF50に使われましたが、音がうるさいと評判は芳しくはありませんでした。
23:05型式はイルモア2175A・29:22第7戦のフランスグランプリですね🙇
ハート415Tは名器だと思うんだけどな?ターボ時代のF-1はメーカーのエンジンじゃないと勝てない中でプライベートでチャレンジしてモノコックエンジンて革新的で当時はすごく話題になった。ターボ時代のF-1があったから今の市販車のターボエンジンがあると思ってます。ホンダの空冷エンジンは中村良夫当時のホンダF-1マネージャーも最後まで反対してたしね。
セナが雨のモナコで2位になった時のエンジンですし、その後も何度か表彰台乗ってますからね。
もちろんセナの能力もあっての事ですが、エンジンがついてこられなくてはダメなわけですし。
プジョーエンジン。
ブランドル(当時マクラーレン)がスタート前に後方のブランデル(当時ティレル)を危うく燻製にするところだったとリタイア後にコメントしましたね。既にスタート前から白煙モクモク、アクセルオンで勢いよく火を噴きました😅
世界のHONDA
ターボもルール変更に泣く😂
9:26 2年間で獲得したポイントは3。
2001年のアロウズの1と2002年ミナルディの2
入賞は両年とも1回のみ
個人的にはポルシェ3512かなぁ。
新興勢力とは違い、レース経験が豊富なのに酷過ぎる。
V6+隔壁+V6でセンターアウトプット。
より大きく、より重く、より複雑に…。わざわざ戦闘力を失わせる為にやった様な設計。
奇をてらわず、マクラーレンTAGで実績のあるV6ターボエンジンをベースにする・・・・・
ドイツ企業特有の手堅さが裏目に出てしまったパターンかな。
プジョーエンジンは確かスタート直後に炎吹き出してた。
プジョーエンジンは何度火を吹いて壊れたか…?プロストで最悪の終わり方をしましたので…ジョーダンでは少しはマシだと思いましたが。まあ…プジョーはF1計画発表から僅か半年でエンジンを作ってしまったけど…。
スバルコローニのエンジンはレース中ちぎれてはずれましたね。
ジャッドGVは、ブラバムはゴタゴタ続きでこの年半ばで撤退したし、アンドレアモーダはそれ以上の問題起こして追放されたりで、エンジンの問題よりも搭載チームがクソ過ぎただけかと。
イルモアはその後のザウバー時代や
メルセデスのことも言わないと。
実はベストエンジンなのに。
通常のV10と比較しても軽かったのもポイントですよね
たしか91年と92年のティレルの成績があまり変わらなかったのは、そこがポイントだったとか
う~ん…やはりF1は特殊なカテゴリーだわ…😔…。
一番好きなエンジンがH型16気筒エンジンのP75で、二番目に好きなエンジンがライフのW型12気筒エンジンだったので嬉しかった。
18:08 いやいや、当時は決勝に出走できるのは26台、予選に出走できるのは30台までって決まってましてね。参加台数がそれを超えた場合に予備予選ってのをやったんです。(予選に進めるのはタイムの上位4台。ただしポイントの上位26台は参加免除。参加免除者は半年ごとに入れ替え)
チームを変えてって、マーチはレイトンハウスだからなぁ(ティレルが追加されてるが)
イルモアってのちにメルセデスのF1エンジンを開発することになるから
結局は時間が掛かったが成功した事になる。(金も掛かった)
まあそのベースは第2期のホンダF1エンジンだったりするけど
インディではホンダのエンジン開発もしてるし、第4期のマクラーレン時代のホンダにも手を貸したり、その数年前にはルノー(レッドブル搭載のエンジン)にも 結構活躍しているんだよね
プジョーエンジンがブローした時はディフューザーの空気の流れが炎で可視化されて参考になった。
ザクスピードのターボエンジンは確かにパワー不足ではあるが、ワークスエンジンの20馬力落ち程度だったから結構優秀な方だった
少なくともYAMAHA V8よりかはマシかな…?
「ザコウスキー博士には内緒だけど、ターボが動いてない時がよくあって、NAクラスでポイントくれないかな?」って言ってたインタビュー記事があったよ。 いい時代です。
10:35
唯一優勝したときに乗ってたのがジム・クラークだっけ?こんなクソエンジンで勝つってやっぱすごいドライバーだったんだな
メカクロームにかんしてはメカクロームだけが悪いわけではないとおもう。ウィリアムズはニューウェイがぬけて完全に手を離れたマシン。ベネトンは相変わらずミハエルシンドロームからぬけてないから。元々は良いエンジンですよ。
ハートやジャッドGVは、その当時の活躍やその後の派生等を鑑みると、言うほどワーストでも無いと思うがね。
ハートやジャッドは不運な面もある。特にジャッドGVはホンダの1/10のコストで、ホンダの95%の性能を。という開発ポリシーで、トップを狙うというよりも中堅以下のチームにそれなりの戦闘力を持たせようと言うのが、商品コンセプトだったし。BMS F91みたいな軽量マシンに、レトみたいなカートっぽい走りのレーサーを組み合わせたら、かなり良好な成績を残せた。イルモアもコンパクトでそれなりにパワーが出るということで注目もされてたし。ヤマハOXは、カムシャフトがベルト駆動だったり色々古臭くて、参戦が早すぎたと思う
ジョー・シュレッサーの甥のジャン=ルイ・シュレッサーが、たった1度だけF1に参戦した20年後の1988年のイタリアGPでマクラーレン・ホンダのシーズン全勝優勝を阻む事になる。
フェラーリTipo040は、アレジが3位入賞
するのがやっとだった
ランボルギーニのエンジンは良かったのかな?
ワースト、なかなか良い視点です
ジャッドV10は不運過ぎるね。
91年にスクーデリアイタリアに搭載されて表彰台を得たけど、スクーデリアイタリアが92年も搭載してたならフェラーリのカスタマー仕様よりもポイントを獲得できてたし、92年に搭載したチームがチームだから無惨だったし、もし93年用の短期的な感じでマクラーレンが搭載して、TAGエレクトロニクス社製のモダンな電子制御システムをくっ付けてたならジャッドも名誉挽回が出来てたんじゃないかな
中島飛行機から来たエンジンエンジニアの中村監督はホンダの自動車エンジン設計、シャーシ、生産ライン、F1とほぼ全ての立ち上げに関わり、F1で他は全て水冷の時代に、古典的な空冷エンジンなんか使っても勝てる訳ないと初めから分かってて、社長とかなりやり合ったけど、
頑固なオヤジに理解されず(勿論部下の久米さんも1ヶ月出社拒否するぐらい)空冷に固執する社長に会わないようにと会社の方が気にして隔離の様にイギリスにいたという。 15:34 中村良夫はこっそり水冷エンジンを設計していた。
この後、オヤジは技術者と専門的な話が出来ないという理由で、忙しい仕事の合間に10代ばかりが居るエンジン設計の夜学に通ってるんだよな。
10:48
これはどちらかというとマシン批判では?
ちなみにスーパーテックですが、全く同じエンジンがウィリアムズとベネトンに供給されています。うちベネトンの物はプレイライフと名前を変えられて使われていました。
流石にこれだけ候補を挙げるとダメエンジンがほぼ網羅されていましたね。
強いていえば、あとガスタービンエンジンが挙げられる程度でしょうか。
70年代後半から80年代前半のブラバムに供給していたアルファロメオのエンジン、って言うのも色々ポンコツエンジンありましたよ。
フォードもターボ時代にGBRという謎エンジンでやらかしましたからね。
88年シーズンでは無くて89年のシーズンでは
やっぱりホンダのF2エンジン笑入ってて草
「ワースト」とは?…。
スバルの代弁すると、何故かスバルが参戦を表明をしてから、排気菅のきていが変わり、どうしても出力が出ず、結局、改善出来ずにF1から去る事に!!
それは知らなかったのですが、具体的にはどのようにレギュレーションが変更されたのですか?
マクラーレンホンダのはチームもアロンソもエンジンのせいにしてたけどエンジンをホンダ以外にしてもダメだったので結局シャシーがダメだったんじゃなかったっけ?
熱問題とMGU-Hの問題は確かにあったけど
というか吸気口を閉め過ぎてオーバーヒート待ったなし設計だった様な……?
(付いた仇名がカラーリングと相まって焼きマンゴーと言われてました)
マクラーレン「PUがルノーなら勝てる!」
トロロッソ ルノー→ホンダにチェンジ
マクラーレン ホンダ→ルノー にチェンジ
勝てませんでした
マクラーレン「ぐぬぬ」
トロロッソ「お!調子上がってきた!」
その後、まさかトロロッソ・ホンダが表彰台2回とか…嘘みたいな結果ですから、アルファタウリで優勝まで…。
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当時は(落ち目とはいえ名門だった)マクラーレンからトロロッソ行きとか都落ち乙wwwとか言われてましたね………。
結果はまともに開発データを提供してくれてホンダもPU開発が爆進し、トロロッソが表彰台に上がる様になってからは、
ルノーと関係が悪化していたレッドブルがすぐさまホンダと契約交渉する様になりましたしね…。
トロロッソからアルファタウリへと改称後に優勝したのは非常に大きいニュースでしたね……。
あのF1復帰は、当時社長に就任した伊藤が自分の名誉のために急発進したのでエンジンの開発が間に合わなかった。
同時期のフィットハイブリッドも開発部門がまだ問題解決出来てないのに見切り発車で発売してリコールラッシュを引き起こした。
伊藤が売名で急遽作ったんだからゴミエンジンになるのは当然でした。実際パワーは無かった。
ブリアトーレ、追放されてたよね?ピットにあらわれたときも驚いたけど、解除されてアンバサやってるんですか?
イタリアはマフィア発祥国ですからね😅😅😅
これを見ると、現在最強エンジンを載っけてるはずなのにポイント5点で最下位街道突っ走ってるアルファタウリってなんなんやろ?
ラルースに積まれたランボルギーニエンジンもありましたっけ
ヤマハを入れるなら、第二期ホンダ終盤、セナも諦めたのV12とかも入れてあげて。
アジアテックのロゴが全然別会社のロゴなんだけど
動画が長い。なかなかF1の歴史を知るうえで貴重な動画だから2,3回に分けてほしい。
本当にクソエンジンって
ライフF35
スバル・モトーリモデルニ1235
ポルシェ3512
ヤマハOX88
位じゃね?
それらを凌駕するのがホンダの空冷エンジンです。
ワーストなのに18選?
時代ごとのワースト(最悪)といういみか?
レイトンハウスが日本の企業って今更知って驚いた。
ジャッドはチェザリスのせいじゃねえのか
ホンダはF1辞めたり参戦したりしてるからダメ会社なんだよね。続けてればあんな事無かったのに。
F1とはヨーロッパか勝てるレギュレーションのレース 負けると昔の植民地支配の頃と同じルールを変える 隣国と似ている 最高峰と言うならレギュレーション無しでやれよ