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DPF再生開始時に3速で3000rpmすると焼き約10kmくらい再生完了できます。高速道路場合、4速で3000rpmするとでも10kmくらい完了できます。両方とも600くらい温度はできます。
コメントありがとうございます♪経験上、回転あげすぎるとブースト掛からず(最近わかりました)オイルダイリューションが増えるんですよね😂今回の1260回転付近でも10キロほどでしたよ😆排気温度も700℃から600℃の間がほとんどで高温を維持していました😁
毎度こんちわ!オイルの燃料希釈で問題になるのが潤滑性もある程度あるとは、思いますが粘度低下によるピストン密封性能の低下からのブローバイの増量が大きいような。結果ブローバイの高温化&オイル蒸発によるブローバイへ煤の原因物質含有量が増大?同時にDPFへの煤やPM堆積速度も速くなる?あと自分もマツダじゃないディーゼル乗っててDIYでオイル交換してるのですが、廃油(鉱物油ベース)をPP製の廃油受けへ抜き空ペール缶へ移し変え保存してるのでが廃油受けの洗浄に灯油を使うとある程度洗い流せますが軽油を使うとほぼ廃油と軽油が混ざらず全くと言ってよいほど洗浄になりません。軽油へのパラフィン含有が多いせいかもしれませんがディーゼルオイル自体にも希釈対策かどうか軽油と分離し易い特性がオイル銘柄によって差異があるのでは?と想像。再生燃焼のアフター噴射でシリンダー壁面に付着した軽油とリング・ピストン外周の油膜が混ざり難くシリンダー壁面の摩擦熱で燃焼室内へ燃料が蒸発しやすければ希釈も遅いかと。もちろんオイル銘柄特有のピストン密閉性能の差要因でブローバイ量に差が出ればブローバイに燃料が含まれてクランク室へ抜けて燃料希釈する度合いにも差が出るかと。あとピストン密閉性能が高いオイルの場合、クランク室へ抜ける高温ブローバイが少なく油温が上がり難い結果オイル蒸発が少なくオイルの酸化速度(劣化)も遅いですよ。これは、ガソリンエンジンでも同様。なのでピストン密閉性能の違いは、オイル寿命に直結するかと思います。体感できるフィーリングの悪化が3000kmで出るオイルと5000kmで出るオイルの違いは、そこかと。フリクションロスを嫌って設計されたオイルか、ピストン密閉性を優先し設計されたオイルか?それぞれにメリット・ディメリットが異なる結果になって当たり前な気がします。
コメントありがとうございます♪密封性能については確実に前回使用のミカドtブレンドやplatinam blitzの方が良さそうな結果が出ています。ですが純正とくらべて油温が低く抑えれているか?と言うと誤差レベルかと思われます。灯油は洗い油として使われるほど洗浄能力が高いので💦軽油にも洗浄効果はありますが、軽油自体に潤滑性能がありますので洗浄には向きませんね💦私の印象ですがいろいろな不純物が含まれている鉱物油よりも高度精製されたものやGTL、PAO、エステルなどの方がベースオイルが安定してるので他のものが混ざりにくい印象です。
距離でオイル交換というよりはDPF再生回数が優先?平均300㎞なら3000㎞で10回の再生。再生が150㎞間隔なら20回もの再生が行われています…東北道の120㎞/h区間で速度超過になりますが再生中のみテストで130㎞/hの再生は外気温5度と外気温35度の両方でデーターが取れています。高速道路のアクセルオフがない環境なら80㎞/hと比較すればこちらの方が総合的に良いと感じています。高速60㎞/hのデーターはありませんが、同じと思います。再生時間は高速の場合10分で終わります。気づいていると思いますが、加速すると温度が下がる。パワーを出すための噴射でDPFに噴射する燃料ではないからと思います。登坂で温度が上がると思う人多いですが、今回の動画みたいに一定のアクセルで変化が少ない時の方が温度が700℃近く上がりやすいです。130㎞/hだとギヤ比やタイヤ外径によって2200回転から2300回転と思います。一つ言えることは回転数が高いと水温が上昇する。油温も上昇する。今回の動画で水温が85℃で油温が92℃が最大ですね。このくらいが理想と思います。速度よりもエンジン回転数が高いと水温が100℃を超え、油温が110℃以上に上がることもあります。再生中は排気温度が高いので燃焼温度も高温になるので、シリンダー壁温度も通常より非常に高温になると思います。そこに回転を上げちゃうと冷却が追い付かなくなりこのようになると考えています。水温は高速道路の走行風が当たりやすいと下がりやすいが、油温は外付けオイルクーラーがないと一度高く上げすぎると下がりにくいです。私はDPF再生は希釈よりも油温が気になります。
コメントありがとうございます♪やはり再生回数でやるのが良いですかね😆130キロやられたのですね😅👍一気に温度を上げたい時には有効ですが高温を維持したい時には一定速度がよいですよね👍確かに通常の走行でも再生中でも回転数と油温は関係ありますね、仰られるように回転が高いと油温は上がりやすいです。経験上ですが110℃程度であればオイルの性能が著しく落ちることは無いかなぁと💦120℃を超えるとオイルの種類によって性能がガタ落ちになる物もあるので注意が必要ですね。純正でも水冷のオイルクーラーはついているはずですが力不足なのでなかなかさがりませんよね💦
もはや、やってる事が趣味レベルじゃないよね😂
いや趣味ですから😂
アテンザのオイル交換って10,000kmまたは1年 じゃないの? もう少し辛抱してみたら
コメントありがとうございます♪メーカーさんは10年10万キロも走れば買い替えて欲しいですからね😂私の使用仕方はシビアコンディションとなる為引っ張っても5000キロでしょうね😅
DPF再生開始時に3速で3000rpmすると焼き約10kmくらい再生完了できます。高速道路場合、4速で3000rpmするとでも10kmくらい完了できます。両方とも600くらい温度はできます。
コメントありがとうございます♪
経験上、回転あげすぎるとブースト掛からず(最近わかりました)オイルダイリューションが増えるんですよね😂今回の1260回転付近でも10キロほどでしたよ😆排気温度も700℃から600℃の間がほとんどで高温を維持していました😁
毎度こんちわ!
オイルの燃料希釈で問題になるのが潤滑性もある程度あるとは、思いますが
粘度低下によるピストン密封性能の低下からのブローバイの増量が大きいような。
結果ブローバイの高温化&オイル蒸発によるブローバイへ煤の原因物質含有量が増大?
同時にDPFへの煤やPM堆積速度も速くなる?
あと自分もマツダじゃないディーゼル乗っててDIYでオイル交換してるのですが、
廃油(鉱物油ベース)をPP製の廃油受けへ抜き空ペール缶へ移し変え保存してるのでが
廃油受けの洗浄に灯油を使うとある程度洗い流せますが軽油を使うと
ほぼ廃油と軽油が混ざらず全くと言ってよいほど洗浄になりません。
軽油へのパラフィン含有が多いせいかもしれませんがディーゼルオイル自体にも
希釈対策かどうか軽油と分離し易い特性がオイル銘柄によって差異があるのでは?と想像。
再生燃焼のアフター噴射でシリンダー壁面に付着した軽油とリング・ピストン外周の油膜が
混ざり難くシリンダー壁面の摩擦熱で燃焼室内へ燃料が蒸発しやすければ希釈も遅いかと。
もちろんオイル銘柄特有のピストン密閉性能の差要因でブローバイ量に差が出れば
ブローバイに燃料が含まれてクランク室へ抜けて燃料希釈する度合いにも差が出るかと。
あとピストン密閉性能が高いオイルの場合、クランク室へ抜ける高温ブローバイが少なく
油温が上がり難い結果オイル蒸発が少なくオイルの酸化速度(劣化)も遅いですよ。
これは、ガソリンエンジンでも同様。
なのでピストン密閉性能の違いは、オイル寿命に直結するかと思います。
体感できるフィーリングの悪化が3000kmで出るオイルと5000kmで出るオイルの違いは、そこかと。
フリクションロスを嫌って設計されたオイルか、ピストン密閉性を優先し設計されたオイルか?
それぞれにメリット・ディメリットが異なる結果になって当たり前な気がします。
コメントありがとうございます♪
密封性能については確実に前回使用のミカドtブレンドやplatinam blitzの方が良さそうな結果が出ています。ですが純正とくらべて油温が低く抑えれているか?と言うと誤差レベルかと思われます。
灯油は洗い油として使われるほど洗浄能力が高いので💦軽油にも洗浄効果はありますが、軽油自体に潤滑性能がありますので洗浄には向きませんね💦
私の印象ですがいろいろな不純物が含まれている鉱物油よりも高度精製されたものやGTL、PAO、エステルなどの方がベースオイルが安定してるので他のものが混ざりにくい印象です。
距離でオイル交換というよりはDPF再生回数が優先?
平均300㎞なら3000㎞で10回の再生。
再生が150㎞間隔なら20回もの再生が行われています…
東北道の120㎞/h区間で速度超過になりますが再生中のみテストで130㎞/hの再生は外気温5度と外気温35度の両方でデーターが取れています。
高速道路のアクセルオフがない環境なら80㎞/hと比較すればこちらの方が総合的に良いと感じています。
高速60㎞/hのデーターはありませんが、同じと思います。
再生時間は高速の場合10分で終わります。
気づいていると思いますが、加速すると温度が下がる。
パワーを出すための噴射でDPFに噴射する燃料ではないからと思います。
登坂で温度が上がると思う人多いですが、今回の動画みたいに一定のアクセルで変化が少ない時の方が温度が700℃近く上がりやすいです。
130㎞/hだとギヤ比やタイヤ外径によって2200回転から2300回転と思います。
一つ言えることは回転数が高いと水温が上昇する。油温も上昇する。
今回の動画で水温が85℃で油温が92℃が最大ですね。
このくらいが理想と思います。
速度よりもエンジン回転数が高いと水温が100℃を超え、油温が110℃以上に上がることもあります。
再生中は排気温度が高いので燃焼温度も高温になるので、シリンダー壁温度も通常より非常に高温になると思います。そこに回転を上げちゃうと冷却が追い付かなくなりこのようになると考えています。
水温は高速道路の走行風が当たりやすいと下がりやすいが、油温は外付けオイルクーラーがないと一度高く上げすぎると下がりにくいです。
私はDPF再生は希釈よりも油温が気になります。
コメントありがとうございます♪
やはり再生回数でやるのが良いですかね😆
130キロやられたのですね😅👍
一気に温度を上げたい時には有効ですが高温を維持したい時には一定速度がよいですよね👍
確かに通常の走行でも再生中でも回転数と油温は関係ありますね、仰られるように回転が高いと油温は上がりやすいです。経験上ですが110℃程度であればオイルの性能が著しく落ちることは無いかなぁと💦120℃を超えるとオイルの種類によって性能がガタ落ちになる物もあるので注意が必要ですね。
純正でも水冷のオイルクーラーはついているはずですが力不足なのでなかなかさがりませんよね💦
もはや、やってる事が趣味レベルじゃないよね😂
いや趣味ですから😂
アテンザのオイル交換って10,000kmまたは1年 じゃないの? もう少し辛抱してみたら
コメントありがとうございます♪
メーカーさんは10年10万キロも走れば買い替えて欲しいですからね😂
私の使用仕方はシビアコンディションとなる為引っ張っても5000キロでしょうね😅