トミーボーリン、懐かしいですね。48年ほど前だと思いますが、Teaserと富墓林は買いました。彼の影響で自分も高校生の時に左にピアスをあけました。 come test the banndも買いましたが、レインボーも聞いていました。ディープパープルは小学生の時に姉のブラックナイトで好きになったので、そのオリジナルメンバーの時のパープルと第四期は全く違うテイストのバンドだという認識です。歳を取って今ではcome test the bandのほうが好きですね。
大阪のフェスティバルホールの公演に行きました。開演を告げるビーが鳴ると同時に1階の全員がステージ下に押しかけたのには、びっくりした。ギネスブックに "the loudest Band in the world" として掲載された音を2時間聴いたらホールから出た時には何も聴こえなくなってた。 しかし、1曲目の "Burn" が鳴り始めた途端、正直「なんじゃこら」と思った。ギターが高校生の俺よりヘタじゃん(笑)。そこから最後まで、結局、失望しかありませんでした。後で(トミーが死んでから)理由を聞いて納得したけど。 イアン・ペイスのドラムが、第3期でもタムタム1個であれだけのリズムを叩き出していた彼が、今回に限ってズラリとタムタムを並べたドラムセットを置いていたのには驚いたな。 亡くなる前のジョン・ロードが "Come Taste the Band" について「^いま自分で聴いてもとてもいいアルバムだと思う」と言ったのに対してイアン・ギランが、「ああ確かにいいアルバムだ、でもディープ・パープルじゃあ、ない」と言ったのが印象に残ってますね。今の私は、第1期から第4期まで、全部大好きです。優劣はつけられない。第4期までです。そのあとは、もういい笑。
CDを実家から持ってきました!on the wings of a russian foxbat と言うのが正式名みたいです🦊🦇アナログ海賊版の時は中国の少年兵らしき写真が使われていたみたいです!ミグ25はジャケットの裏に描かれています。邦題(CD化する時に考えた?)は紫の神技です😅日本公演ではなくこちらの方を発表していればボーリンの評価が変わっていた。とライナーノーツに書いてありました😊
they got the title from TOMMY BOLIN when he sang an old Gershwin musical song and mistakenly sang the words 'come drink the wine.... ....COME TASTE THE BAND....' or something....
Come Taste The Band 35th anniversary remasterのBolin/Paice Jamでは、 明らかにジェフベックのアルバムLive wireやWiredで聴かれるフレーズが飛び出しますw これは関係が逆で、 トミーはジェフより先にヤンハマーとの仕事をしており、ジェフの前座もしていた関係上、ジェフは相当にトミーからインスピレーションを得た(パクリ?)のだと思います。
MARK 4 PURPLE would have been a hell of a band if HUGHES and BOLIN had put music first - instead of drugs....LORD/PAICE and COVERDALE were top of their game.... i still love 'COME TASTE THE BAND....' after all these years....
パープルに加入して知ったトミーボーリン。そのあと、ソロになってからの「富墓林」今も愛聴しております。このアルバムを買うきっかけはと申しますと、当時の彼女の実家が大阪の「富田林」にあり、彼女の命令で買った次第です。彼女は本当に「富田林」と思っていたらしいです。全然音楽と違う話ですみません。
知ってますよーその地名「とんだばやし」って読むんですよね😊素敵なお話にボーリンも天国で微笑んでますよ〜
50年来のパープルファンです。とても詳しい解説で感心しました!よく勉強されてると思います。
優しいお言葉ありがとうございます。やる気が出ます!パープルファミリー系はこれからもしばしば登場します。これからもどうぞよろしくお願い致します😊!
インロック発売時からパープル大好きでした。しかしリッチーブラックモアが抜けた後のバンドをディープパープルと呼ぶのには抵抗があります。人それぞれだと思いますがレインボーの一枚目の方がパープルらしくないですか?
私も九電記念体育館のライブに行きました。
どなたかがコメントされている通り、トミー・ボーリンがショーケンそっくりでカッコよかったです。ボーリンの真ん前の席だったのでボーリンばかり観てました。
デビカバはまだ太めで、まるでプロレスラーみたいでした😂
それは凄い😲!ラッキーでしたねーボーリンの真ん前とは!顔の輪郭とか目つきがショーケンににているのかなー。デビカバやはり太かったか~😅ステージ中央に三人並べば迫力も満点だったでしょうね~😊
アップロードありがとうございました。
リアルタイムではありませんがリッチーがいないからか当時スルーしていた4期でした
しかし、今聴いてみるとすごくいいですね。食わず嫌いでした
高校生のころフュージョン(当時はまだクロスオーバーと言っていました)が台頭して
ロックはこども、フュージョンが大人という空気になったためジャズやフュージョンを
背伸びして聴いていましたが、ここにきて自分がこのアルバムのようなファンキーな
ハードロックが好きだったことが何10年の時を経て再認識できました
私もレインボーに飛びついていた時期でしたが😅カムテイストは正に聴けば聴くほど良さが分かってきた感があります😊コメントありがとうございます!
当時、マハビシュヌオ-ケストラにはまっていて、ビリーコブハムのアルバムを購入。コブハムとヤンハマ-目当てだったのですが、トミーのギターを聴いて仰天。その後、パープル加入を聞き、嬉しく思ったことを覚えています。
アルバム「スペクトラム」ではボーリン大活躍😊期間は短かったけどパープルでも良い仕事をしましたよね!
3期〜4期のDPは、ファンキー路線に向かおうとも、そこにしっかり対応した演奏を行う、ジョン・ロード🎹とイアン・ペイス🥁の、懐の深さが怖いくらいに凄いです✨
正にロードとペイスはツイン大黒柱!ストームブリンガーあたりで路線変更、しかしⅣ期に入っても元来のパープル色ははっきりと残っているように感じます😊!
カムテイストザバンドは大好きなアルバムです。ゲッティンタイターのカッティングがすごく好きです。
ゲッティンタイターってひねりがあって面白い曲ですね。ヒューズのベースソロがカッコい~😊!
カム・テイスト・ザ・バンドは大好きなアルバムです。カヴァーデイルの作品の中で1番良く聴いてます
パープル期のカヴァーデイルが一番活躍しているアルバムのように思います😊そしてホワイトスネイクにしっかりと繋がっていますね~!
トミーボーリンは元々はジェームスギャングのギタリストで有名です
ディープパープルのライブ盤を聴くと天才肌のギタリスト🎸でリッチーとは違う凄さがありますね😊
私達が知っているバーンと違う! と言う話し 最高です😂 その通りだと思います バーンはリッチー‼️ でも いまだに毎日トミーボーリン聴いてる大ファンです‼️
二人は違うタイプのギタリストですよね~両方との大大好きです😊!
ボーリンのソロアルバムTeaserはよく聴きました。
レコーディングのメンバーが凄いんですよ。
ナーラダマイケルウォルデン、デヴィッドフォスター、ヤンハマー、ポーカロ、サンボーン、フィルコリンズなど。
ベックに先駆けるクロスオーバーサウンドです。
素晴らしい。
ティーザーは名盤ですよね😊私も参加ミュージシャンの名前見てびっくりしました。やはりボーリンには皆かなり一目置いていましたね❗️
最初は全然興味もなかったアルバムですが、ある日突然好きになってしまいました。リッチーとはまた違うスリリングかつ柔軟なプレイ。やはりこれですよ、これ。
この時期はレインボーばかり聴いていましたが少し遅れてこのⅣ期のアルバムも聴きはじめました。仰るとおりスリリングで柔軟というのがピッタリくる気がします。コメントありがとうございます😊!
最高傑作です。今聴いても古くないし、こんなにカッコいいROCKは後にも先にも無いと思うな~。
正に!半世紀近く経ったとは思えない今でもカッコいい曲ばかりですね😊コメントありがとうございます!
Comin’ Home のBassはトミーボーリンがレコーディングしています。
そうですよね~なぜに?と思いましたがこれはやはりヒューズがドラッグのリハビリのために一足先にイギリスに帰ったからでしょうかね~。カムテイストではボーリン大活躍でしたね😊!
この武道館公演行きました ステージ横2階席でした 大学4年生だった 忘れられない熱狂のライブ ペイスのドラムが凄かった
コンサート行かれたんですね😊残念ながらペイスのドラムスを直に聴いた事がありませんが😥腰が抜けそうなくらいの迫力だそうですね!コージー、ボーナムそしてペイスが私のベスト3です😊コメントありがとうございます!返信遅れて失礼致しました🙇♀️。
カムテイスト~本当にいいアルバムなんですよね。素晴らしい才能、センス、演奏技術がありながらもドラッグによって身を持ち崩してしまったのが残念。
確かにラストコンサートインジャパンは残念でしたが、しかし枚数は少なくともしっかりと後世に残るアルバムを出しましたね!それにしても25歳とはあまりにも早すぎましたね。。フリーのポールコゾフも25歳でしたし、二人ともドラッグが理由。。悔やまれますね。
パープルのベストアルバムで🎉
トミーボーリン、懐かしいですね。48年ほど前だと思いますが、Teaserと富墓林は買いました。彼の影響で自分も高校生の時に左にピアスをあけました。
come test the banndも買いましたが、レインボーも聞いていました。ディープパープルは小学生の時に姉のブラックナイトで好きになったので、そのオリジナルメンバーの時のパープルと第四期は全く違うテイストのバンドだという認識です。歳を取って今ではcome test the bandのほうが好きですね。
亡くなってから半世紀が経とうとしているのが信じられません。。当時のそのままのボーリンが今現れてもカッコいいロック少年で通るのでは😊
ディープパープルとしては異色なアルバムだけど普通に優れた作品だと思います。トミーって声も魅力的なんだよね…「Dealer」で少し歌ってる部分が個人的には凄く好きです。
Dealerのトミーが歌っているところ、わかります!かすれもよどみもないストレートなきれいな声ですね。
カムテイストザバンドすごく自分には刺さったんで、ボーリンのソロも買ってよく聴いてましたが、
ビリー・コブハムは今回初めて聴きました、メチャメチャいい!なんかベックのワイアードとか一時期のザッパを思い出しました。
この動画見なかったら、一生スルーしてたかと思うので、感謝です。ありがとう。
そうですよね!コブハム、ベックのワイアードと繋がりますよね。 こちらこそありがとうございます。これからもよろしくお願い致します😊!
ジェフ・ベックはスペクトラムのボーリンに憧れてソロアルバムを出しました。オマージュよりコピーと言っていいぐらいの。これはベックファンも認めてます。
@@natumikanw 返信遅れました、すいません。
マジですか
自分はベックは洋楽聞き始めた頃にジャケ買い、ボーリンはパープルの系譜辿ってって感じでバラバラにアプローチしたんで、全然知りませんでした。ありがとうございます。
私は大阪の厚生年金会館に行きました 確かにBurnのイントロがキーボードだけだったので、がっかりしました トミー・ボーリンはボトルネックを多用していたそうですね。
それと、グレン・ヒューズの 「Bur---------n・auauau・・」って超高音で叫んでいて、一曲目から急性難聴になり、一週間ほど耳鳴りがしておりました (泣)
カヴァーデイルは「domoarigato」って何回も言っており、またスタンド・マイクをよくぶん投げておりました。 すべて良い思い出になっております。
Ⅳ期のステージを見られたとは!心の底から羨ましいです。ボーリンの怪我は残念でしたよね。。グレンヒューズのバ~~~~ン・アウアウ😅もう分かりすぎて今頭の中でカヴァーデイルとのハモりが再現できています😊一週間耳鳴りとは😲ヒューズも罪なヤツですね~!返信遅れて失礼致しました🙇。
Deep Purpllとして聴くと 腹たちますが トミーボーリンバンドと思って聴くと とても良いアルバムですねwwwww
最強のバックバンド。
加入したばかりのトミーボーリンに華を持たせた感じのアルバムでしたよね😊まさかスタジオ一枚きりになるとはロードもペイスも思っていなかったでしょうね😥。
高校受験前の12月だったので、親から怒られながら福岡でこのコンサー卜見ました。
ちょっと悪い事しまして、カセット持ち込んで録音しましたが、興奮してか、5曲目の途中で切れてました。
まだ持ってます。
トミーはギターの弦を切って、曲中に2〜3回ギターを交換してたのを覚えてます。
ても、カッコよかった。
カバーデルとヒューズは、めっちゃカッコよかったです。
カムテスト〜のジャケットがワイングラスの意味、初めて知りました。
ありがとうございます。
以前からのパープルのアルバムとして聴くと んっ! ってなるけど、1枚のロックアルバムとして聴くと名盤ですよね。
あくまでも私個人の感想です。
興奮して支離滅裂な事を長々書いてすみません。
いえいえ~興味深いお話ありがとうございます😊当時は結構ラジカセなど持ち込んでいる人いましたよね😅そのカセット正に宝物!ジョンロードとイアンペイスという二本の大黒柱に支えているからこそ若手のカヴァーデイル、ヒューズ、ボーリンが暴れられる感じがします。ビジュアルも最高でしたね~コンサート見られたの羨ましいです~ヒューズはグローバーとは全く違うタイプのベーシストでしたよね。ステージ上でもよっく動く目立ちたがり屋さんって感じ😊たった一枚ですがされど一枚!このアルバムを残してくれた事に感謝!
貴重なエピソード有難うございます。
トミーは弦を切っていましたか。確か、トミーの弦はゲージが細い(0.08〜)と記した記事を見た事があります。また、リッチーの話しによると、トミーはギターの弦が錆びていても気にしていなかったので「張り替えないのか」と尋ねたそうですね。
勿論、ローディーがマメに手入れしていただろうから錆びている事はなかったと思いますが。
コンサートで録音された音源、貴重ですねー。
ありがとうございます。
トミーは曲によってストラトとレスポールを交換して使用していました。
曲中に交換した時は、スタッフの方が弦の張替えをしてました、ステージにべったりくっついて見てたのと、私が見た福岡のステージは狭いので、はっきり見えました。
プロでも弦を切るんだなぁと当時は思ってましたが、やはり左手の具合が悪かったんでしょうね。
でも最高にカッコよかったです。
@@じゅんくん-y6b
ありがとうございます。
ワクワクするお話しですね。大変貴重な経験をされてますね。とても羨ましいです。私はギター歴が40年以上になりますが、未だに度々弦を切ります。演奏を中断させてしまい、煩わしいですが、これからはトミーを思い出し、明るい気持ちで演奏が出来そうです。トミーのストラトもレスポールもノイズがなくて、とても良い音だったそうですね。
初めてお小遣いを貯めて行った本格的なライブがパープルだったので、還暦過ぎた私もあの日の事は鮮明に覚えてます。
最近街中のライブハウスによく行きます。
弦を切る方をたまに見かけますが、凄いハプニングに出会したと喜び、それを面白く話すMCがいたりで、見てる方は楽しんでますよ。
楽しみながら演奏頑張って下さい。
配信待っておりました!
有難うございます。
カムテイスト〜は本人の関わる曲目が多く伸び伸びしている印象で、ラストコンサート〜に加えて大好きなアルバムとなりました。
ゲティング〜のイントロリフは、現在、私が加入しているパープルのコピバンのスペーストラッキングのカッティングに絡めて楽しんています。
ラストコンサート〜のバーンは、解散へ進むパープルの予兆を思わせる悲しいテイクに感じます。ワイルドドッグでのトミーの歌声にも痺れますが、カムテイスト〜のディーラーのギターソロ前でトミーの歌声が猛烈にカッコいい。
リッチーの演奏スタイルが確立されたパープルに、相応しいギタリストが存在しない中で、相当な批判もあった事でしょう。計り知れないプレッシャーの中で、この才能溢れるクリエイティブなギタリストは、現代なら避けられたかも知れない道を歩む事となったのかも知れませんね。
パープルのコピーバンド!ライブがあれば聴きに行きたいです!ゲッティングタイターのリフは本当にカッコいいですね😊!トミーボーリンの声はカヴァーデイルともヒューズとも似ていない、若い優しい声のように感じます。最近はティーザーも大好きでよく聴いています。アルバムジャケットも最高😊!随分たくさんのリッチーの信奉者がレインボーに流れて行きましたが(私もその一人(^^;)Ⅳ期パープルも短期間ではありましたがしっかりと歴史に名を残したと思います😊コメントありがとうございます!
『カム・テイスト・ザ・バンド』(Come Taste the Band)は、イングランド出身のロック・バンド、ディープ・パープルが1975年に発表した10枚目のスタジオ・アルバムです。
初のアメリカ人メンバーでリッチー・ブラックモアの後任ギタリストとして加入したトミー・ボーリンを擁した第4期ディープ・パープルの唯一のアルバム。1984年に第2期のメンバーが結集して『パーフェクト・ストレンジャーズ』を発表するまで、ディープ・パープルの最後のスタジオ・アルバムです。
お勧めは2010年 オリジナル・アルバム・リミックスです。
「Gettin' Tighter」 4:23 オリジナル盤より1分長いリミックスがお勧め。😊
再結成後のパーフェクトストレンジャーズ、遅ればせながら最近になって気に入って聴いています😅自分が歳をとってしまっているせいもありインロックやマシンヘッドを聴いた時のような気持ちにはなれませんでしたが😅。情報ありがとうございます😊!
大阪のフェスティバルホールの公演に行きました。開演を告げるビーが鳴ると同時に1階の全員がステージ下に押しかけたのには、びっくりした。ギネスブックに "the loudest Band in the world" として掲載された音を2時間聴いたらホールから出た時には何も聴こえなくなってた。
しかし、1曲目の "Burn" が鳴り始めた途端、正直「なんじゃこら」と思った。ギターが高校生の俺よりヘタじゃん(笑)。そこから最後まで、結局、失望しかありませんでした。後で(トミーが死んでから)理由を聞いて納得したけど。
イアン・ペイスのドラムが、第3期でもタムタム1個であれだけのリズムを叩き出していた彼が、今回に限ってズラリとタムタムを並べたドラムセットを置いていたのには驚いたな。
亡くなる前のジョン・ロードが "Come Taste the Band" について「^いま自分で聴いてもとてもいいアルバムだと思う」と言ったのに対してイアン・ギランが、「ああ確かにいいアルバムだ、でもディープ・パープルじゃあ、ない」と言ったのが印象に残ってますね。今の私は、第1期から第4期まで、全部大好きです。優劣はつけられない。第4期までです。そのあとは、もういい笑。
パープルはボーリンがいた4期まで。私も正直同感です。再結成後も勧めて頂き聴いてみました。確かに良い!でも別物ですね。シンプルで恐ろしいほどパワフルなロックが好きです。4期ステージを見られたのは貴重な体験ですね😊羨ましい~ペイス様はベスト3に入る大好きなドラマーです~でも直に聴いた事がないです。。ロードさえいきていたら二期のメンバーが揃うのになんてふと思ってしまいました😅コメントありがとうございます😊!
第4期を取り上げていただきありがとうございます。タイトル決定のエピソード初耳でした トミーとグレンは仲が良く、トミー没後のグレンのライブでティーザーのレコードの写真にあるトミーの顔写真をプリントしたTシャツに似たTシャツを来て熱演してました。札幌ペニーレーンのライブでした。ゲッティンを歌ってくれました デビットもホワイトスネークのアルバムでカムテイストの曲を数曲カバーしてましたね ラストジャパンの紫の炎のトミーのソロが、リッチーのそれとは違い、妙にハマリます。第1期のパープルを聞くこともありますが、また新鮮です。何処をとってもそれはパープル、60歳を目前に、そう思います。
あのティーザーのジャケットのトミーの笑顔は最高ですね!そんなTシャツ売ってたら買います!!グレンヒューズがペニーレーンに来ていたの知りませんでした😥小まめにチェックせねば。移転前のペニーレーンにはよく行っていました。カムテイストではカヴァーデイルが中心となり作成したと言ってよいと思います!ホワイトスネイクがカバーレコーディングするの納得ですね😊
ボーリンとヒューズのバンドだけは実現して欲しかった😭今でもどんな音になったか想像してしまいます。
なんかリッチーが自分の後任としてトミーボーリンを推していたという話を聞いたことがあるんですが真相はどうなんでしょうか。
正直、come taste the bandがパープルのアルバムの中で一番聞いている感じです。すごく聞きやすい。
どこで読んだ事があるような。。はっきりせずにすみません。ただリッチーはどのインタビューでもトミーボーリンは良いギタリストだと言って褒めているし、一方ボーリンはリッチーは友達なんだと言っていますよね。この当時、私はまずはレインボーに夢中でしてカムテイストを聴いたのはちょっと時差がありました。今聴いていてもワクワク、ザワザワする曲ばかり😊コメントありがとうございます!
カム・テイスト・ザ・バンドはイン・ロックを除いたパープルの全アルバムの中で1番すきです。私の中ではイン・ロックは別にしてマシン・ヘッドより上です。大名盤だと思います。また1975年12月15日武道館ライブも行きました。当時、高校2年で生まれて初めて見るプロのコンサートでとにかく大興奮しました。トミーがギター弾けてない事など全くわかりませんでした。後年発売されたトミーが好調時のカリフォルニアでのライブを聞くと第4期も優秀なバンドだった事がわかります。グレンとトミーが麻薬に溺れなければ第4期もトミーも、もっと活躍できたかも知れません。本当に残念です。
インロックはなんか、うまく言えませんが生の音というか加工感がないのが好きです。マシンヘッドには何せハイウェイスター、スモークオンザウォーターが入っていますからね〜😅私もこのアルバムから入りました。ハイウェイスターのリッチーのソロに感動しました。Ⅳ期の知名度や評価がII期Ⅲ期と比べて低いのは時間が足りなかった( ; ; )ボーリンせめて後2年生きていたらラストコンサートインジャパンなどといわず名誉挽回できたのに。長くなってしまいました🙇♀️コメントありがとうございます😊!
インロックはどちらかと言えばヘヴィロックの最高峰だよなーって思ってます!カムテイストはパープル色強めの別バンド設定の傑作だと今も昔も未来も思っておる次第でございます!
リッチー・ブラックモアのファンなんですがこの4期もなんとも言えない魅力を放っていますね😊後にCD化されて出たロングビーチライブは調子の良かった頃のボーリンのプレイが聴けますね!(ジャケットにミグ25戦闘機の絵が使われていましたが爆音と言うことをなんだと思います!)
ロングビーチライブは評価が高いですよね~本来のボーリンのギターも聴けるし!ミグ戦闘機の絵というのがよく分からずすみません🙇正に爆音とは思うのですが😅コメントありがとうございます😊!
返信ありがとうございます😊手元にCDが無くて申し訳ないのですが おそらく海賊版の時の名前だと思うのですが オン ザ ウィングス 〜 フォタックスバット と言うようなサブタイトルが着いていて(フォックスバットはアメリカ軍がミグ25に着けた愛称)私は函館でソビエトからこの戦闘機が飛来してくるのを確認していまして とにかく音がすごかったんです!それですぐディープ・パープルのレコードの題名にピッタリだとすぐ気が付きました。!ベレンコ中尉のミグ25が飛来した日は1976/09/06でボーリンが他界して2ヶ月後くらいのことです!話が長くなってすみません😅今でもトミー ボーリンが生きていたらと思います😂ユーライアヒープの回も面白かったです😊これからも楽しみにしています😊
CDを実家から持ってきました!on the wings of a russian foxbat と言うのが正式名みたいです🦊🦇アナログ海賊版の時は中国の少年兵らしき写真が使われていたみたいです!ミグ25はジャケットの裏に描かれています。邦題(CD化する時に考えた?)は紫の神技です😅日本公演ではなくこちらの方を発表していればボーリンの評価が変わっていた。とライナーノーツに書いてありました😊
40年位前にNHK-FMのライブ盤を紹介する番組で、パープルのオーケストラとラストコンサートインジャパンの2枚がフルでかけられてました。(今にしてみれば凄いチョイスですね。) それ以来、耳バカの自分はラストコンサートもフツーに楽しんでます。あのハチャメチャ感というかヤケクソ感がクセになります。カリフォルニアのライブ盤も持っているけど違いがわからない(笑)
第2期、3期の栄光を知る方々にとってラストコンサートは痛々しくて聴いていられないかもしれませんが、やっぱり4期の曲が良いですよね。トミーの歌も。第4期を取り上げてくれてありがとうございます。
こちらこそありがとうございます🙇♀️😊オーケストラじゃなくってライブインジャパンをかければ良かったのにって一瞬思いましたが仰っるとおり痛々しい感じになってしまうからですね、きっと。両アルバムにバーンもハイウェイスターも入っているから比較しちゃいますからね〜😅。私もカムテイストザバンドは大好きなアルバムです。
ビリー・コブハムのスペクトラムのQuadrant4は左スピがヤン・ハマー右スピがボーリン
出だしの速弾きはヤン・ハマー
1分20秒辺りからボーリンとのユニゾン
1分50秒辺りからのエコープレックスからボーリン
このアルバムはヤン・ハマーが弾いてる個所をボーリンが弾いてるモノだと勘違いしてる人が多くいて、
初めてボーリンと対面したデビカバが興奮気味に「(スペクトラムの)ココっ!ココっ!!君のギターのこの部分が好きなんだ!」って話しかけたら「それはヤン・ハマーだよ」って苦笑いして教えてくれたらしいw
後に別の会場でヤン・ハマーはヤン・ハマーで「アレは僕が弾いた場所なのに(´・ω・`)ショボーン」ってなってたらしい
カム・テイスト・ザ・バンドはぶっちゃけ歌える(リードボーカルできる)奴が三人も居たからあと二枚位練りに練ったアルバム作れるポテンシャルが十分あったのに勿体無い
意外にもファンク路線に付合わされた感があるジョン・ロードが晩年に振り返ってるが評価が高い
がただし「パープル名義にするべきでは無かった」とも
ボーリンが全部弾いているのかと思っておりました😅お詳しいですね!ヤンハマーって本当に多彩な人ですね!Ⅳ期はボーリン、ヒューズ、カヴァーデイルが活躍できたのはロードとペイスが脇からしっかりとパープルとしてのギリギリの線からでないようにと支えていたからかもしれませんね~コメントありがとうございます😊!
解説が聞きやすくて
良く見させて貰ってます
知らない事もありました
グレンヒューズの人脈ってそーゆーことなんですね?
トミーボーリンはサバンナウーマンが名曲だと思います
優しいお言葉ありがとうございます😊やる気がでます!サバンナウーマン!これまたムードのある曲ですよね~ボーカリストとしてのボーリンも最高です。コメントありがとうございます😊!
「burn」を高2の時、最初に聴きまくったのが「ラストコンサート」でした(涙)。たまたまカセットに録音したのが原因です。新島の海岸でも4th「burn」を聴いてました。数ヶ月後に本来のパープルを理解しましたが、4th演奏「burn」への思い入れは今でもムチャクチャあります!!
絶対に全国のギターキッズは俺のほうがうまいと思わせるプレイでしたよね。😂
必ずしも評価されているものが胸に刺さってくるとは限りませんよね。私もラストコンサートは今でも聴きます!ちょっと話は違うかもしれませんがあまり評価されない内田裕也のソロアルバムが大好きでして😅個人的にはユーヤさんはジョー山中よりも好きなボーカリストです。コメントありがとうございます😊!
そもそもボーリンのギターがあまり聞こえてきませんよね😅その分ロードのオルガンが頑張ってますね~😊
結局後に武道館公演のノーカットデジタルミックスの「This time around」が出て溜飲を下げたですね。元々レコーディングでもスライドプレイが多かったのでトミーのギターはそう言う物かなと。ロングビーチのライブはトミーがグレンと輝いてましたよね。
ロングビーチのライブは評判が良いですよね😊トミーボーリンが来日インタビューでスライドギターはあまり弾かないから練習したと語っているのですが。。結構多いですよね😅そしてボーリンのスライドギターの音が大好きです😊コメントありがとうございます!
「ラスト・コンサートインジャパン」に入っていたハガキ出したら、「パワーハウス」にファンの名前でポスターになっていた。自分の名前探し出すのに苦労したな~。真ん中のブラックモアのボタン辺りに発見した時は、飛び上がってガッツポーズした、大学2年の頃。
良い思い出ですね😊ラッキーでしたね、リッチー周りにお名前とは!いいな~😊
私は1989年にインドネシア・バリ島を訪問しました。
そして、その隣のレンボンガン島という小さな島に行き、そこで一泊しました。
電気はなかったです。
当時、その島には欧米人のヒッピーがいました。
どうも麻薬をやっているようでした。
インドネシアはオランダの植民地でしたから、
東南アジアの中では珍しく麻薬に比較的寛容です。
インドネシアで、トミー・ボーリンは簡単に麻薬を入手できたことでしょうね。
ちなみに「This Time Around」は紫がカヴァーしていて
宮永英一がヴォーカルを担当していました。
個人的には紫のヴァージョンの方が気に入ってます。
どういった経緯でボーリンに(質の悪い)麻薬が渡ったのか見えてきました。。それにしても珍しいところを訪問されましたね。お仕事?取材?札幌の厚生年金会館での紫のコンサートに一人で😅いきました!席は前の方でDo What You Want等を聴きながら熱狂しました~😊コメントありがとうございます!
ラストコンサートインジャパンの熟れ過ぎた桃のように味があって、崩壊しそうな演奏が堪らなく好きだ!
このアルバム、賛否両論は当然の事とは思いますが、バックグラウンドが分かって聴いていると涙がでそうになります。コメントありがとうございます😊!
勝手に辞めたリッチーの責めをボーリンが負う形は痛すぎる 本当に優秀なプレイヤー ビリーコブハム ヤンハマー ジョーウオルッシュ ジェフ・ベック ピーターフランプトン スタンリークラーク 一流プレイヤーから賞賛された
トミーボーリンは相当な実力派!でもロック少年ぽい雰囲気が大好きでした😊!
凄いのは新参者なのにボーリンがめっちゃ曲作りに参加してる事 トミー目当てにヤン・ハマーはわかりますがデビットフォスターやフィルコリンズが参加 してるしジェフポーカロもロバートプラントとのオフショットありピーター・フランプトンとの交流もありベックやコブハムは有明ですけと 多様な音楽性はパープルの枠には収まらなかったでしょうね
ボーリンは最高のソングライターでもありましたね~ボーカルも好きでした。次回(間もなく(^_^;)ボーリン登場!どうぞよろしくお願い致します😊
カム・テイスト・ザ・バンドの意訳はなんだろうとずっとずっと思ってたんでなんとなく納得しました、個人的にはディープ・パープル色の強い名盤ていう位置ですね
they got the title from TOMMY BOLIN when he sang an old Gershwin musical song and mistakenly sang the words 'come drink the wine.... ....COME TASTE THE BAND....' or something....
Ⅳ期、スタジオレコーディングは1枚しか残せませんでしたが間違いなくパープル名盤のうちの1枚だと思います😊コメントありがとうございます!
ボーリンってショーケンに似ていますよねぇ。
それはともかくコブハムの作品でのプレイは最上で、ジョンロードもペイスも魅了されていたそうですね。
ジェフベックも衝撃を受けて、彼の音楽的路線をまねたと思われます。後年、ボーリンの曲をライブで演奏していました。
ただペイスによれば、ボーリンは大会場だと萎縮して実力を発揮できなかったそうです。
ペイスとボーリンのジャズ的なジャムの音源を聴くに、もったいないなぁと思いますね。
スペクトラムでのプレイは圧巻ですよね!ジェフベックが興味持つのすごくわかります!確かにボーリンはビジュアルも最高でしたね😊できれば似てるショーケンとの共演見てみたかったですねーエメラルドの伝説なんてどうでしょ〜??
@@YU-DeepPurple
エメラルドの伝説いいすねー
個人的にはショーケンがボーリンに愚か者よ〜と説教する画が浮かんでいます。早逝しすぎて。
でもエメラルドって60年代ですよねー
動画主さんは40代くらいにしか見えない・・・
内容は関係ないのですが
「ラストコンサート インジャパン」のフィルムコンサートに行ったのを思い出しました
その前後に88ロックディと失念したコンサートと3連チャンの中日でした
忘れていた記憶を掘り起こしてもらえました、ありがとうございました
フィルムコンサートもありがたいイベントでしたよね~!ライブハウスにピストルズのフィルムコンサートを見に行った時の事を思い出してしまいました😊!
毎回楽しませて頂いています。
ボーリンのソロアルバム「ティーザー」の参加ミュージシャンに、その後大活躍する顔ぶれが多く驚かされます。せめてジミ・ヘンドリックスやジャニス・ジョップリン等の様に後2年生きられたら、パープルを終わらせたギタリストの声を封じて、もっと多くの人々から、もっと高く評価されていたのではと思います。
ティーザーの参加ミュージシャンにはヤンハマーやグレンヒューズの他にフィルコリンズと、あと時々聴いていたサキソフォンプレイヤーのデヴィッドサンボーンの名前にびっくり😮!確かにジャニスもジミヘンも27歳でしたね。。ボーリン、そしていつも関連して思い出してしまうポールコゾフ、このふたりが後2年生きていたらって思ってしまいますね。。いつもありがとうございます😊これからもどうぞよろしくお願い致します。
パープルで一番好き!リミックスバージョンも最高!日本公演はボロボロだったけど、やっぱり最高な時期。
リミックスは35周年で出たものですよね。そのCD持ってないんです(;_:)探してみますね😊!
@@YU-DeepPurple リミックスものって演奏終わった後の笑い声とか、カウントが入ってたりでレコーディング風景を感じられて面白いですね。
動画を見終えて…泣けてきましたわ😭💦
それにしてもトミーボーリン、25歳はあまりにも早すぎましたね。。コメントありがとうございます😊!
@@YU-DeepPurple
返信ありがとうございます♪😊
いつもめっちゃ楽しく拝見させて頂いております。
今後の配信も楽しみにしております❗️
勿論チャンネル登録済みです👌
rory gallagherのスペリィングが間違えています😢
ご指摘感謝致します。概要欄にて訂正致しました。ありがとうございます。
very welcome for your quick response✌️🎸🎶
rory gallagherの特集もお願いします😂
また、大阪のノリの良さは他とは少し違うといった特集も是非🌸😊
@@高木祥介
ロリーギャラガーのタトゥーレディーは周期的に無性に聴きたくなる曲です😊リクエスト、いつとは言えず申し訳ありませんが承りました。
Come Taste The Band 35th anniversary remasterのBolin/Paice Jamでは、
明らかにジェフベックのアルバムLive wireやWiredで聴かれるフレーズが飛び出しますw これは関係が逆で、
トミーはジェフより先にヤンハマーとの仕事をしており、ジェフの前座もしていた関係上、ジェフは相当にトミーからインスピレーションを得た(パクリ?)のだと思います。
仰るとおりだと思います。同じご意見の方もいらっしゃいますね。私はジェフベック、Wiredまでしかついて行けなかったのですが😅でも分かります。ボーリンなぜそんなに生き急いだ。。悔やまれますね。。コメントありがとうございます😊!返信が遅れて失礼致しました🙇。
コゾフもボーリンもジミヘンに憧れて、悪いことまで真似しちゃいましたね。
コゾフ、きっと天国でジミヘンと一緒にギター弾いていますよ😊!
ジミヘンがバンダナを頭に巻いていたのは、それに悪魔の液体を染み込ませていたから。それが目から鼻から身体に染み込んでいく。
最後は、こめかみにショットしました。
その点、尊敬する御大はビールだけで満足していました。
今では、チェリッシュみたいな感じで演っていますが…😮
カム・テイスト・ザ・バンドいいアルバムです。冒頭のComin Homeはいう事なしにかっこいいしThis Time Aroundなんか今までにないような曲だし。リッチーがいないから別のバンドだという人もいますがまぎれもなくパープルだと思います。むしろ再結成後の方に違和感を感じます。嫌いじゃないどw
そうそう!オープニングをComin' Homeにしたのは大大正解でしたね😊!パープルのアルバムは本当に曲順も完璧ですね~。アルバムではB面一曲目というのも非常に重要なのに今はCD主流でそれが残念です。。本当にThis Time Aroundにはびっくりでしたよね~!
60歳のパープル大好きおじさんです。
もし第4期が解散していなかったら、ライブでのオープニング曲はバーンからカミン・ホームに変わってたのかな??
変わっていなくてもカミン・ホームのライブ演奏を聞きたかった。
あと、中学生の頃に75年のラストコンサートのビデオを見たのですがかなりの編集とカットでがっかりしました。
いまだにノーカットのフル演奏を見たことありません。
私もカミン・ホーム大好きです!オープニングからゾクゾクしますね~!仰るとおり、ラストコンサートインジャパンは沢山の編集せずして出せなかったのでしょね😅コメントありがとうございます😊!
@@YU-DeepPurple さん、ラストコンサートのスモークオンザウォーターではボーリンのストラトが後半、レスポールに変わってるの気づいてましたか😄
@@kazuf4717
いえ😲弦切っちゃったんですかね😅?
@@YU-DeepPurple さん。
自分は別の日のテイクを合成させたのかなと思ってました😅
それにしてもノーカット完全版のライブ映像見てみたいですね😄
ホワイトスネイクのカミンホームという曲を見つけました。
Whitesnake - Comin' Home で出てきます。
ライブで演奏したのかな??
武道館 行った。
四人囃子 ほとんど覚えてないのが残念。
TBはずっーとギターアイドルNo.1。
(のさかさん風)
いまだにトミーボーリンの名を聞くだけで切なくなります。。良いギタリストでしたね。
カム~はパープルで1番好きかな?😅
たった一枚ですがされど一枚!ボーリン、パープルで素晴らしいアルバムを残せてよかったですよね😊!
大変興味深く拝見させていただきました。
「ラストコンサートインジャパン」はかなり編集されてて、後に完全版が出ましたがこの時はグレンも調子悪くガッカリでした。 ですが後にリリースされたLONG BEACH 1976では最高の演奏が堪能できます。
ところでご承知のとおりパープルは1976年のツアーが終わると解散しますが、トミーはこの年7月には次のアルバムのレコーディング予定があると言っており、またグレンはパープル解散をマネージメントの記者会見で初めて知ったと言ってます。
ジョンロードとイアンペイスはその直後PAL(ペイスアシュトンロード)を結成、当初ボーカルはカバーディルを予定してたらしく、マネージメントはグレンとトミーをクビにし誰かメンバーを補充して第5期パープル目論んでいたのではないか?そんな気がします。
グレンヒューズが自分のバンドの解散を記者会見で知ったとは、あんまりですよね。。PAL覚えています!マネージメントとしてはドラッグと縁を切って出直したい気持ちはわかりますが。。第Ⅴ期考えていたかもですね~!本当にパープルファミリーは波乱万丈でしたね😅ツェッペリンとは大違い。でも私はやはりパープルが大好きです!ロングビーチ1976ライブは最高ですね😊!古い人間なので何となくあのジャケットのロゴには馴染めませんが😅
最初にDEEPPURPLEのアルバム買ったのが第4期のライブでした。5才年上の兄が聴いていたマシンヘッドやバーンに比べるとなんか締りのないだらけたサウンドにがっかりしました💦
あとでギタリストが違う事に気付きました笑
海賊版かなにかのライブでストンブリンガーの演奏聞いたとき実はリッチーよりも凄いと思った。だけど音楽性の違いからか第2期の楽曲に無理に合わせてる感じがする😢
兄が言ってたなぁ〜富墓林アルバムジャケットに墓と言う字を使ったから死んでしまったのでは?と😢
あらら😅ボーリンとの出会いは衝撃的なものでしたね~!リッチーとボーリンは確かにまるっきり違うタイプのギタリストですよね。私はもうとにかくリッチーが一番ですが😊ボーリンも大好きです。そうそう、あの番傘のジャケットもこわかった。。でも亡くなって半世紀近く経ってもまだたくさんのファンがいる、ってことは墓<富かな?
@@YU-DeepPurple 最後に買ったりっちーのほんに書いてあったなぁ、とみーはステージではリッチーの代わりということでかなりプレッシャーがあったみたいでドラッグに手を出してたのと大きいステージではまともに演奏出来なかったらしいです!リッチーの存在が大き過ぎと書いてました。
ブリティッシュロックバンドと言いつつリッチーさん以後のギタリストはみんなアメリカ人なんですよね。
(今のサイモン・マクブライドさんはアイルランド人)
なんか不思議な感じですね。
それとジャケットの写真、グレン ヒューズだけは別撮りのような気がします。
確かに(^_^;)ヒューズ一人だけ蒼ざめて不健康な顔に見えますね~気が付きませんでした(笑)リッチーはアメリカで成功する事にとてもこだわっていたようですしアメリカ人入れるのも納得ですね😅コメントありがとうございます!返信遅れて失礼致しました🙇。
このアルバムにはガッカリしました。ディープパープルはリッチーのバンドだということを再確認しました。
リッチーのディープパープルとは別物ですね😅当時はレインボーに夢中でしたが、ちょっと時間差で聴いたカムテイストザバンドも気に入ってしまいました😊コメントありがとうございます!
バンド加入後、一緒にコブハムのアルバムを聴きながら
トミーに向かって、ここの🎸凄いよね✨とカヴァちゃんが言うと、
あ、それヤン・ハマーだから😗とトミーに返され
ここも🎸凄いよね👍✨(カヴァちゃん)と続けたら
それもヤン・ハマーだし😗(トミー)となり
あぁ、これ以上言うのは止めとこう😅となったと、カヴァちゃんが話してました(笑)
そんな会話があったとは😲まぁ、トミーもカヴァーデイルが自分の実力認めていてくれるのがわかっていたから言えたのでしょうね😅
トミー・ボーリンの手が麻痺していたという話があるが、日本公演以外のライブを聴いても大して変わらないと思うが…
ずっとスライドギターでしたね、、ボーリンがインタビューで普段はあまりやらないと言っていましたが結構スライドギターが多い事に気付きます。コメントありがとうございます😊!返信が遅れて失礼致しました🙇♀️。
配信ありがとうございます。リッチー・ブラックモア、イアン・ギラン、ロジャー・グローヴァーのいないディープ・パープルなんてね。
で、ずーと聞かないままでした。でも聞いたら捨て曲なしの良いアルバムでした。ファンキーなベースも意外とディープ・パープルに合ってる。
ロジャー・グローヴァーびいきでしたがグレン・フューズも良いですね。でも正直に言うとリッチー・ブラックモアの歌心あふれるあの音色を期待してしまう。
当時は私も心はすっかりリッチーがいるレインボーに移っていましたが少し遅れてⅣ期パープルも気に入って聴き始めました。でもどうしてもディープパープルと聞けば多くの人がグローバーやギランがいた頃を思い出してしまうのでは。。コメントありがとうございます😊!
ギタリスト候補の一人C.クレムソンは成る程ありだと思いました。この人はコロシアムの頃が素晴らしい。
ボーリンはJ.ギャング(このバンドむしろJ.ウォルシュのギタートリオの印象が強い)加入以前にゼファー(Zephyr)で既に非凡な才能を発揮してますよ。
ジェイムスギャングはイーグルスにジョーウォルシュを、トミーボーリンをパープルに送り出すとは😲素晴らしいバンドですね!やっと見つけたゼファーの動画、ジャニスジョプリンみたいなボーカルに合わせてギターを弾くボーリン。サックスも入ってジャズに近いバンドだったんですね。
トミー・ボーリン、あのスライドの「きゅきゅ〜〜ん」が大好きです。パープルはもちろん、ジェームス・ギャングの2枚、ソロ2枚、ゼファー、コブハム、アルフォンス・ムザーンとのセッション、なんとカナディアンハードロックバンド・モキシーへのゲスト、以降の発掘音源エナジー、ライブなどなど、どれも最高です!!
相当なボーリンファンでいらっしゃいますね😊!ジェームスギャング時代は知っておりましたがその前となると分らずTH-camで探して見ております。アルフォンス・ムザーンやモキシーも探してみます。コメントありがとうございます😊!
@@YU-DeepPurpleトミーボーリンアーカイブでほとんど聞けますからどうぞお願い致します。
カヴァーデイルの作品の中では、このアルバムが一番好きです!😂🎉
個人的にはカヴァディルの声ってハードな曲調には合わないと思ってます。カムテイスト~や、初期のホワイトスネイクなどはカヴァディルの声と楽曲がよくマッチしているんじゃないかなぁ😊
正に!同感です~!
一言、名盤です。
Ⅳ期はスタジオ一枚きりでしたが良い仕事をしましたよね😊!
確かに日本ライブ版はギターが痛々しく残念だったがマイアミビーチのライブ版は好きです。
唯一のスタジオ版も音楽性は豊かで今でも聴いています
マイアミのライブはTH-camでしか聴いた事がないのですが、ロングビーチでのライブ同様ラストコンサートインジャパンよりもずっと完成されたアルバムですね。コメントありがとうございます😊!
@@YU-DeepPurple 失礼しましたロングビーチです😅CD持ってます
リッチー、ギラン無しのパープルなんてパープルでは無いけどアルバムは買いました程度でした。只全曲の出来はOKでしたがそこまででハイどーも。2期で心酔ファンからすると何だか トミーボーリン死後かなと思いますがソロアルバムのトミーボーリン名が富墓林だけは印象深く残ってる ラブチャイルドは気に入ってます。
私も入口がインロック、マシンヘッドでして、やはりⅡ期が一番好きな事に変わりはないのですが、それとは別にすでにファンク色の入った嵐の使者も気に入ってよく聴いていました。カムテイストやトミーボーリンのソロは遅れて聴きましたが今も愛聴盤です。ラブチャイルド私もアルバムで一番好きな曲です😊!
こんばんは。実際トミーボーリンは凄いギタリストです。この人、本当はフィージョン系ですね。
でも、同時期、美味しいところをジェフベックに持って行かれたので、まさしく悲運ですね。
リッチーの後釜ができるギタリストはこの世にはいませんね。
僕の大大尊敬するスチィーブモーズであっても全然ダメでしたから。
リッチー、やはりあの魔力でしょうか。スティーブモーズ時代のパープルはあまり聴いていませんでしたがとても評価の高いギタリストですよね。インタビューの中でベックはボーリンを、ボーリンはベックを褒めている記事を何回か読んだ覚えがあります!二人ともブラックミュージックに傾倒するなどジャンル的にも近いものがありましたよね!
リッチーが抜けて、どうなるかと思っていたが、なかなかどうして。カバーディル、ヒューズを中心に、そこに、やんちゃなボーリンが加わって、非常にクオリティの高い作品が完成した。結局、このアルバム1枚のみに終わったが、このラインナップでバンドを維持していたら、名作が生まれただろう。そうなったら、ホワイトスネイクも誕生したかどうか、わからないし、平成~令和のイアンギラン主導のパープルは存在しなかっただろう。このボーリン加入時のパープルは、いろんな意味で、非常に重要な存在だったと思う。
仰るとおりだと思います!あと二年でもボーリン生きていてくれてパープルが続いていたらって思ってしまいますね。。ヒューズもカヴァーデイルもリッチーの後任探しには結構な時間とエネルギーを費やしたのでは。ボーリンの経歴としてもパープル加入は素晴らしい事だったのではないかと思います。コメントありがとうございます😊!
ジャンキー富墓林はインドネシアでヘロインをやり来日。1975年の武道館は最低~だった。アルバムは良かったけど。
前座の四人囃子は最高!日本のバンドもここまで来たかと思ったなあ。
本当にボーリン、手の怪我はいたかったですね〜😥残念でしたね。四人囃子はレインボー来日の時にも前座だったのでその時に初めて聴きました。少し後になりますが森園さんがいた時の一触即発が一番好きです😊コメントありがとうございます!返信が遅れて失礼いたしました🙇♀️。
トミー・ボーリンは格好良かったですね!
若い頃のエディー・ヴァンヘイレンみたいで。
ドラッグ癖が残念ですが、ギタープレイは
素晴らしかったと思います。
彼はリッチーと違ってスモールヘッドの
古いストラトが好みだったと聞いた事が有ります。
日本公演のアルバムは音質がイマイチでしたし
後々発売されたビデオも退屈でしたが、
ロングビーチでの2枚組ライブCDは好きでした。
発売される数年前にラジオで4曲ほど流れ、
その時のミックスの方がギターの音が良くて
お気に入りでしたけど。
因みにビリー・コブハムのドラムは巧かったですね!
また、冒頭からギター的なキーボード・ソロを弾く
ヤン・ハマーも偉大なミュージシャンでした。
エディー、残念ながら元をたどればやはりドラッグで数年前に亡くなりましたね。トミーももう少し生きていたならば、、と考えてしまいますね。。ロングビーチは人気のアルバムですよね~😊これが出て良かった!あまり知らなかったヤン・ハマー、知れば知るほどその多才に驚きです😊コメントありがとうございます!
ディープパープルの「カム・テイスト・ザ・バンド」は時代の先取りだっんでしょうかね。
飽きのこないアルバムです。
トミー・ボーリン、デビットカバーデイル、グレン・ヒューズはかなり貢献度
高いと思います
イアン・ペイスのドラムサウンド素晴らしい。
起用な人です。
このアルバムの為にドラムキット変えた?
ジョンロードのキーボードも素晴らしい。
トミー・ボーリン加入でサウンド一新のカム・テイスト・ザ・バンド。
余談ですがデビットカバーデイルとトミー・ボーリンはディープパープル解散後二人で新バンドやる予定だったとか。
ディープパープル解散後ジョンロードとイアン・ペイスの新バンドPALはファンキーなアルバムでした。
後にグレン・ヒューズ、イアン・ギランはブラックサバスに加入。
お詳しいですね~!PALは覚えています😊カバーデイルとトミーボーリンのバンド聴いてみたかったですね。私もこの時期はすっかりファンクのファンになっていました。嵐の使者あたりからパープルにファンク系の曲が入ってきましたがリッチーはこのアルバム嫌ってますよね😥そりゃまぁレインボー聴けば納得ですが😊
リッチーの代わりは誰にも務まらない。それがはっきりした最初の機会。
のちのちにテクニックだけならリッチーを凌駕するスティーブモーズが加入したが、
実につまらないアルバムを出し続けていた。
ワンポイントで参加したサトリアーニが例外的に良かった。
モーズの後に入ったギターは「リッチーっぽさ」が強いから、聴きやすい。
そしてバンドの歴史どころか、ハードロックの歴史に残る酷いライブアルバムを出したことでトミーの評価は地に落ちる。
カム~はパープルとは別バンドとして聴いたらそこそこの良アルバム。
自分リッチーがドタキャンした武道館公演行きました。色々なギタリスト(高崎晃、布袋寅泰、ジョン・マクフィー、寺内タケシ、)をライブで見てきましたが、みんな凄えギタリストのなかでサトリアニーが一番でした。😮
再結成後のパープルはあまり聴いていませんでしたがスティーブモーズは評価高かったですね〜奥様の看病のためにパープル脱退したとどこかで読んだ事があります。他の方がコメントで仰っていたのですが、ボーリンあと二年生きていたらパープルを終わらせたギタリストと言われる事もなかったのではないかと。私は当時レインボーばかり聴いていましたが、時間差でカムテイストザバンド大好きになりました。😊コメントありがとうございます!
初日の名古屋に行きました。
ボーリンの腕が動かず、まったく弾けていなくてがっかりした覚えがあります。
やっぱり客席から見ていてわかるほどだったんですね。。残念でしたね。でもやはりコンサート行かれた方がうらやましい!コメントありがとうございます😊返信が遅れて失礼致しました🙇♀️。
ボーリンを最初に聴いたのは
ジェイムス ギャングのマイアミでした~
結構好きで聴いてましたな🎉
do itとか好きでした🎉
華も有るしテクもルックスも有った😮
でも軽いンすよ………音が
基本フュージョン系何スよ☝️
パープルには………
カルフォルニアのライブ⁉️はセンス爆発してましたな🎉
音も人間性も軽かったかと………😂
そうですね!フュージョンというのがしっくりくる気がしました。ゼファーというバンドも聴いてみたのですがジャズ系フュ―ジョン系な感じがしました。ジェームスギャングはシンプルかつパワフルなかっこいいバンドでしたね😊コメントありがとうございます!
ボーリンのラリったプレイのライブ版😂その後何十年後を得てのレインボー再結成でのリッチーの加齢と手首の故障による衰えのプレイ。その時の感想俺のほうが上手いです。wwwボーリンのバーンのヘロヘロソロ。リッチーのハイウェイスターの超有名すぎる16分フルピッキングがハンマリング。開放弦フレーズに至ってはプリングと言う、まさに自分が弾けないときにしていたごまかしをまさかの本人がするなんて思わなかったです。😢もちろんボーリンの他の音源や、リッチーフリークである自分はリスペクトしております。😢
ギタリストさんなんですね😊!ギター技についてよくわからすすみません~🙇私は再結成後のパープルもレインボーもちゃんと聴いておらず、パープルはⅣ期までと解散後に出た数枚のライブアルバムまで、レインボーは治療不可までなんとかついて行っておりました😅そして今はただただリッチーが長生きしてくれる事を願っております。コメントありがとうございます😊!
6月21日記事、グレン・ヒューズが元メンバーと絶縁宣言をしたそうですよ。
記事見つけて読みました!わかるようなわからないような。。ペイスとグローバーにとってはヒューズやカヴァーデイルはいつまでたっても遅れてきた青年なんでしょうかね〜。もうみんな70代。なんとか仲良く🙏。貴重情報ありがとうございます😊!
コマァ一シャルに映し出された音に、エフエクト利かしこれはこれで別物であり受け止めていない僕等の罪は、重い。
コメントありがとうございます!もう少しだけご説明を加えて頂けるとうれしいのですが🙇。
カムテイストザバンド。過小評価されているアルバムだと思います。バンドは進化し時代にフィットした作品だと思います。
同感です!今更なのですが、、ボーリンであと二枚くらいはⅣ期のアルバム出したかったですね。。ありがとうございます😊
カムテイストザバンド
内容は勿論云う事無しの傑作ですが、あとジャケットデザインが良かったですね―
…ハードロックにしてはとても上品な創り―
…当時は評論家達からの評判も良かったかと思います😉
反対にレインボーの銀嶺の覇者―
…内容は何か中途半端と云うかイマイチ印象が弱かった感が有りましたね😌
世間の評価も賛否両論
あとジャケットですが、イラスト自体はまぁまぁですが、上のレインボーのロゴが非常にダサいw😅😞
パープルVSレインボー
まぁ初戦は文句なくパープルに軍配が挙がりましたね(笑)
R-A-I-N-B-O-Wの事ですよね😅あの赤い字の。。わかります~(;_:)お城も全然不気味さがなくって。。私としては中身には満足でしたが😅そして別件ですがやっぱりアルバムジャケットは見開きが良いですね~
@@YU-DeepPurple
渋谷先生も言ってましたよ
「レインボーの1stには失望した……それだけリッチーには期待していたのだ」…と😄
トミー・ボーリン、いいギタリストですが、プロとしての意識が、なさすぎですね。グレン・ヒューズと共にドラッグ等に手を出さなければ4期ももっと長続きしたのではと思います。
当時、トミー・ボーリンの死はショックでした。
本当にドラッグは厄介ですね。マネージメント側も相当頑張ったみたいですが、相手は子供ではないですからね~。。ドラッグで、しかもツアー先で亡くなるとは。本当にもったいないの一言に尽きますね。。
トミーボーリンには荷が重すぎて薬物に走った。「ラストコンサート インジャパン」は、最低のアルバムだった為に謝罪のつもりで次作の景品で「勘弁してね~」ってなったのかもね。「カム テイスト ザ バンド」は別グループだと思って聴いてました。
ストームプリンガーでは結構変化はありましたがカムテイストで大きく変わりましたよね!勘弁してねの景品が気になります〜😊
ラストコンサートインジャパン を最初に聴いた時は 最悪下手くそ金返せ!状態でした笑 その後 ジェームスギャングやビリーコブハムの映像を観て ボーリンってカッコいいな と思いました が パープルには合わない 3期はアリなのに4期はNG というのは やはりブラックモアが偉大なのでしょうねー とはいえ BURNアルバムに比べてSTORMBRINGERアルバムはかなり落ちます TEASERと言えば モトリークルーがカバーしてたのが興味深いですね
モトリークルーのティーザー聴きました。このバンド知りませんでした🙇。いでたちがヘヴィメタデスメタしてるのでどんなのかな~と思いましたが結構良い感じ😊こういう風に繋がっていくんですね。ストームブリンガーはリッチーもインタビューで気に入らないアルバムだと述べていますが、、やはりカヴァーデイル&ヒューズが侵食してきていましたからね😅聴く頻度はバーンよりも落ちますがこれも好きなアルバムです。
カム・テイスト・ザ・バンド大好きです!トミー・ボーリンは「ティーザー」「魔性の目」を聴いても解るとおり、ソングライターとして非常に優れていて、DPはリッチーの穴を埋める必須条件として良い曲が作れるギタリストを探していたのだと推測されます。バンド側の思惑が的中したからこそ、捨て曲無しの素晴らしいアルバムが出来たのでしょう。
本当にカムテイストでは曲作りに大いに貢献していますよね!ここのところ気に入ってティーザーばかり聴いております😊ヤンハマー、フィルコリンズなど参加ミュージシャンの顔ぶれにも驚きです。。コメントありがとうございます!
私はリッチーブラックモア脱退でパープル終わりました。レインボウもいまいちでした
そうだったんですねー。両バンドともメンバーの入れ替わりが激しかったですね😅当時はツェッペリン、サバスなど他にも最高のバンドがいましたね😊コメントありがとうございます😊!
25歳没とは若いですね。
しかし大人になりツアーしてドラッグ漬けだと大概この辺りで体が壊れますからね。
ちなみにBコブハムのQuadrant4とGムーアHurricaneが似てますね。そりゃGムーアのほうがマネですけどね。
ほんと〜だ!バックオンストリーツはアルバムで聴いていましたが気付きませんでした😅
本当に25歳は早すぎましたね。。カムテイストザバンド残せて良かったですね。😊コメントありがとうございます!
MARK 4 PURPLE would have been a hell of a band if HUGHES and BOLIN had put music first - instead of drugs....LORD/PAICE and COVERDALE were top of their game....
i still love 'COME TASTE THE BAND....' after all these years....
I'm happy there 're still a lot of Mark 4 fans, though they could leave only one studio recording album. Thank you
for your comment 😊!
4期はディープパープルではない。どっちかと言うとバッドカンパニーに似てる!後のホワイトスネークだなこれ!
確かにホワイトスネイクにしっかりと繋がる感じがしますよね!それにカヴァーデイルはロジャースの信奉者だったし😊コメントありがとうございます!