すみません、二点ほどツッコミを😅 ①1973年6月29日の大阪の最後、イアン・ギランは正確には「…Um, this is the last night. The end. God bless 'em. Thanks a lot. Goodnight.」(今日が最後なんだ。終わりだよ。ありがとう、おやすみ。)と語っており、ギラン個人としてパープルでは最後のギグだから日本のファンへ感謝と惜別の思いもあってというのは勿論のこと、25日の武道館公演が触れられているとおりの終わり方だったこともあって、「今夜はこれで終わりだよ、おやすみ!」(言ってはいないけど、「みんな気をつけて帰れよ!」みたいな感じで)という意味も含めて観客に伝えたと後年なってから語っていますね。 ②『Burn』収録の“A200”、ジョン・ロードがメインで使用しているのはメロトロンではなくモーグシンセサイザーですね😆
グレンの一瞬のシャウトがソウルっぽくてカッコいい。
グレン、もっともっと前面に出て歌いたかったかもですね〜😊
バンドに二人以上のヴォーカリストが居る事って重要だと思います。グレンヒューズさんありがとう
Burnなどは正にグレンヒューズなしでは成り立たない曲ですよね!コメントありがとうございます😊!
このアルバムではユーフールノーワンが好きですね。
時代的にファンクがトレンドになった頃で、リッチーはファンクに否定的でしたがどうして素晴らしいギターです。
カリフォルニアジャムではギターソロもファンク調からハードロックになり、突然澄んだトーンのブルースが秀逸!タイム感も良い。
こんなブルースギターが弾けるとは驚いたものです。
クラプトンもレイヴォーンもちゃちゃいれているだけありますね。
ちなみにタモリ倶楽部の空耳アワーでは「湯 麩のお椀」と取り上げられていました。
懐かしい。
うわっ!確かに聞こえそう😆湯♨️麩の椀〜その回、実際に聞くことはできませんでしたが〜カリフォルニアジャムでのリッチーはやっぱり最高でしたねー大暴れしてるんだけどどこか品があると思ってしまうのは私だけでしょうか😅
パープルには関係無いけど………
貴方の声はとても魅力的………🙋
嬉しいです😊!コメントありがとうございます!
カリジャム74は驚異的なロックフェスです。ELP、サバス、イーグルス、シールス&クロフツ、レアアース、ブラックオークアーカンソー、更にEW&Fですらヘヴィなギターが聴けます。英国ハードロック全盛時代の最後の輝きだったんでしょう。夢の様なライブが繰り広げられてます。パープルの伝説に至っては言わずもがな、です。このフェスを体験した人が羨ましいです!
パープルのステージは何回見てもあきませんね~グレンヒューズやジョンロードが喋っているところ一生懸命聞き取っています(^^;英国ハードロック全盛時代。。良い響きですね~!
《紫の炎》、何しろタイトルチューンのペイスの凄まじいドラミングでKOされてしまいます。ワタシ自身聴いたのは中学生の頃でしたが同学年の友人に聴かせたところ、それまでJ-POPばかり聴いていたその友人がそれ以来すっかりHR好きになってしまいました😊😊
この頃のJ-POPはジュリーやアンルイスの時代でしょうか?これまた結構好きでした😅。紫の炎はなんと!半世紀経っても燃え続けていますねー😊!
カルジャムでリッチーが荒れたのはステージ上のカメラマンに対して『俺と客席の間に入るな!』と再三注意したにも拘らず、リッチーの前に廻り込んできた事にブチ切れてカメラにギターを叩きつけたそうです。
バーンが始まる前のカヴァーデイルの緊張した面持ちが何とも初々しい❤
確かABCのカメラマンでしたっけ(^^;?あと、明るい時間のライブスタートも約束が違うと言って怒っていたとか😅
ライブは最高でしたね😊当時イアンギランが抜けてがっかりしていましたが暫く待たされてⅢ期の紫の炎をはじめて聴いた時の感動を思い出しました😊コメントありがとうございます!
第3期のスタジオアルバムは「BURN」と「Stormbringer」だけどどうしても話題はBURNですね。
私も高校生くらいまでは絶対BURNと思ってましたが、歳を重ねる毎に「Stormbringer」が好きになり今ではパープルで一番好きなアルバムです🤗
嵐の使者は私にとっては😲盛沢山!といった感じのアルバムですが大好きです😊Burnは良さがわかりやすいまとまったアルバムでしたよね。
お疲れ様です。初めてコメントさせて頂きます。「BURN」アルバム1曲目はバッハのコード進行、と長らく語られていましたが実際はジャズ曲の「ファッシネイティング・リズム」からの引用だそうですね。あの伝説のラジオ番組「HMシンジケート」で酒井康さんがコメントしていました。実際に聴いたら本当だったんだな、と思いました。
そうだったんですね〜!ファシネイティングリズム、見つけて聴いてみました。分かったような気もするのですが😅さらに聴いてみます。コメントありがとうございます😊❗️
バッハコード進行というのはリッチーとジョンのソロの部分です。
お疲れ様です。そこまでは知りませんでした。勉強になりました。ありがとうございます。
今回も盛り沢山ですね~。
①いきなりツッコミですみません。初来日の大阪公演はフェスティバルホールだったと思います。
②ロジャーの脱退ですが、脱退と言うよりはクビだったという説があります。ロジャーだけミーティングに呼ばないみたいな陰湿な嫌がらせをしたとも。で、ロジャーはのちにレインボーに加入しますが、その時にリッチーは「あれは間違いだった。ロジャーはいい奴だ。」とか言い訳をした模様。
③そしてデビカバ加入時の話。見た目がイケてなかったので「改造」したとかw。詳細は以下の動画の5分過ぎから。
th-cam.com/video/PKXfxPdx8PM/w-d-xo.html
いえいえツッコミ大歓迎です。資料によって言ってることが違い迷う事があり💦レコードコレクターズには大阪厚生年金とかいてありまして(;_:)フェスティバルホールだったんですね~。確認致しました! リンクも見ました。ありがとうございます。ロジャー、イアンも脱退はきれいなものではなかったのは知ってましたが。。リッチー本人のインタビュービデオ見た事ありませんでした。デビカバは本当に頑張りましたよね!カリフォルニアジャムでのミストリーテッドなどは正にロックスターでしたよね😊優しいかたちでのご指摘感謝致します!
ディープパープル ライブインジャパン 名盤 です❤❤ ハイウェイスター スモークオンザウォーター リッチーのギターがかっこいいです❤
正に❗️パープルのライブインジャパンは不朽の名作ですよね😊❗️
ミストーンまでコピーするのが定番。
アメリカ在住者です。偶然にも今日丁度LAでグレンヒューズのライブがあるので楽しく観させて頂きました🙏🏻
羨ましいです。グレンの歌は年齢を経て味わいが増しましたよねえ。
ライブ!羨ましいです~!グレンヒューズってまだまだ声もばっちり出てるしパープルの曲もたくさんやったのでしょうね~😊いいな~コメントありがとうございます!
カリフォルニアジャムいいですねえ。ちなみにリンゴジャムが好きです。イチゴジャム作った経験があります。
カリフォルニアジャム!歴史に残るイベントですね~😊私はいつも冷凍ブルーベリーを買ってジャムを作ります。とは言ってもただ煮込むだけですが😅コメントありがとうございます!
当時新生パープルどんなもんかと「紫の炎」シングル版買いました!レコードに針を落としたとたんブッ飛んだ記憶があります🎉ただフェイドアウトが残念だった〜😅
還暦間近の自分が今WHITESNAKEのカヴァーをやってますが、デビカバとの出会いから50年✨
宝物のアルバムです!
紫の炎のオープニングは本当に度肝抜かれますよね~!パープルがデビカバを選んだという功績は永遠に残りますね~!本当にバンド活動できるのが羨ましい!いっぱい楽しんでください😊!
5か月前アップでしたが見逃してました(__) ディープパープル特集となれば観ないわけにはいきません。BURNまでの経緯はレコード内解説書等熟読してましたのでうんうん頷きながら拝見いたしました。イアン脱退後のヴォーカルはポールロジャースで無くて良かったと思ってます、正直あまり好みでは無いし。7月21日にパープルとレインボーのコピーバンドでディープレイン嬢さんのライブ行ってきましたがこのバンドご存じですか❓ ギタリストの人はリッチーに風貌似てるしドラムの女性はパワフルなドラミングしています。只ライブハウスなので各楽器の音量大きくてGuitarソロをじっくり聴くのが難しかったですが次回も行きます。
ディープレイン嬢!TH-camで見つけました😊ギターの人はもう出で立ちまでリッチーですね。ドラムスの女性が率いるバンドでしょうか😊パワフルですね~!ライブみてみたいです!
武道館の乱にいました。トイレにぱタイプ椅子が山積みになっていましたし、競技用時計も壊されたり、散々なコンサートでした。確かに演奏も手抜きがあからさまでしたけど、若かったんでしょうね。皆。
このコンサートに行かれたんですね❗️本や雑誌にいろいろ書いてありますが、欧米ではありがちでも日本ではかなり珍しい事だったと思います。皆んな熱かったですね〜😅大惨事が起きなくて本当によかったです。コメントありがとうございます😊
まぁ、水上はるこ先生のミーハー感溢れる?ライナーノーツも良かったのですが、この頃のパープルに関しての記事で特に印象的だったのは、やはりミュージックライフ74年の森園勝敏さんに依る「ディープパープルサウンドの完全分析」でした―
YUさんもこの号お持ちならばご存知かと思いますが、まぁ楽器演奏も出来ない評論家達とは又違った観点からの鋭い評論―
…逆にそれが非常に新鮮味が有り、とても読み応えのある記事だったかと思います
当然ながら森園先生もこの紫の炎、大絶賛していましたよね😉
ツェッペリンやパープル等、当時はハードロック狂だった自分も、この記事、凄く 勉強になりましたよ🎵☺️
正にその通りですね~!水上様のカヴァーデイルに♡っぽい感じのコメントには触れませんでした(^_^;)あの~ちなみに森園さんの記事は何月号でしょうか??今探し中です(^_^;)
??
74年の10、11月号ですけど?😅
YUさん、前に動画でこの号、紹介してませんでしたか?
いづれにしてもパープルフリークなら必修の記事かと思いますよ🎵😉
森園先生の74年でこの内容は本当に宝物かと思います✨☺️
@@マイルス-m3b
あった〜!クラプトンの歴史の前、後編を中心にやった号だ〜!ありがとうございます❗️
@@YU-DeepPurple
良かったです🎵😄
@@マイルス-m3b
記事読みました!そして動画作ってみたのですが、アップしますね。いつもありがとうございます😊!
還暦過ぎた今でもロック大好きじじいです。数日前、ダウン・トゥー・アースの回で2点程ツッコミ入れた者です。些細な誤りはご愛嬌😊 大変失礼しました。よく調べ上げてますね。感心しました。楽しく聞かせてもらってます。私も当時はミュージックライフ、音楽専科、ロッキンf等色々買いました。私が今も持っているのは、ブラックモア読本、100%リッチーブラックモア(ヤングギター増刊、レインボー'82来日特集)くらいです。
また、他の動画見てコメントします。
赤シャツのドンエイリーですね😅ツッコミはありがたいです~これからもコメント宜しくお願いいたします😊!ブラックモア読本はもうボロボロでして正に私のバイブルでございます~
YU先生お疲れ様です。先生の語りはいつも素敵ですね^^当時イギリスのロック界はハードロックとプログレッシブロックという二大勢力が凌ぎを削っていたわけですが、このフェスティバル(カリフォルニアジャム)ではEL&Pが形上ではヘッドライナーを務めることになりました。ところが、ディープパープルの演奏時間が長すぎてEL&Pの演奏時間は縮小されてしまう。しかも圧倒的に印象に残ったのはディープパープルの方であり、EL&Pが「舞台を台無しにされた」と思うのも仕方のないところ。結果的にEL&Pはこの年を最後に「活動停止」に入ります。さらにこの年(1974年)にピンクフロイドが「狂気」をリリース。EL&Pはプログレッシブロックのトップの座をも明け渡すことになっていきます。ああ~悲しい。。(泣)もちろん、リッチーブラックモアも翌1975年にはディープパープルを脱退して「レインボー」の活動をスタートします。そして「第三の勢力」(パンクロック)の登場などなど「時代の流れ」って面白いですね~^^またまた長くなりましたが(笑)最後にリクエスト。ぜひ「レインボー・オンステージ」の語り部お願いします^^
EL&Pの方が一番手だったわけですね~。リッチーがやらかして、やはりカリフォルニアジャム’74といえばパープルがまず浮かぶ人多いのではないでしょうか(^_^;)ELPはオンタイム時期にはレコードも買って必死について行こうとしてましたが私には難解なところが多かったです。そして時期的にも高校生になっていた頃に「狂気」が出てくれたのでプログレがなんか分かってきた気になってましたね~(^_^;)いつもありがとうございます!はい!ちょっと時間空けて必ず「レインボーオンステージ」やりますね!(^^)!
@@YU-DeepPurple YU先生お返事たいへん恐縮です。いつも余計なことばかり書いてご迷惑をおかけして申し訳ございません。「オンステージ」はレインボーにとって唯一のオフィシャル(公式の)ライブアルバムではないかと思っております。他のライブアルバムは中途半端なものばかりですからね。TH-camにもたくさんのライブ音源が上がっておりますが、やっぱり僕は「オンステージ」が一番好きです。とくに「キャッチザレインボー」は、どれを聞いても「オンステージ」を超えるものがないと思っています。YU先生もお忙しいとは思いますが、時間が空きましたら「語り」の方を楽しみにしております。僕もレインボーについては原稿用紙100枚ほど書く用意がありますので、またコメントを少しでも書かせていただければ嬉しいかぎりです。どうか今後とも宜しくお願い致します。。
@@森藤弘和
レインボーオンステージはあくまでも間に合せ的に作った都合アルバム
全般的に中途半端で評価もイマイチ
動画で名盤として紹介するのはムリが有ると思いますよ😄
リアルタイムで聴いたアルバムでタイトル曲は名曲です。2曲捨て曲があるのが残念です。リッチーのピークはやはりレインボーの2nd&3rdです!
レインボーはやはりコージーパウエルの加入がめちやめちゃ大きかったですよね〜リッチー😊よくやった✌️❗️
@@YU-DeepPurple でも1976年の来日公演初日に行きましたが、アドリブが長くて失望しました。それでしばらく聴かなかったのですが、歳をとりお気に入りのバンドになりましたw
有名バンド渡り鳥とドンとコージーの悪口を云ってます、リッチーが。だから「嫌な奴だ」となるんでしょうか?
私は ハイウェイスターはリッチのソロのが好きですが BUR Nはジョンのソロのが好きです なぜかどちらも後のソロなのがおもしろいです
曲を頭の中で再現した時に浮かんでくるフレーズでいえばハイウェイスターは後半のリッチーソロかなー。バーンはカヴァーデイルとヒューズのハモリ部分です。コメントありがとうございます😊!
バーンのギターソロは私にとって史上最強です。かっこいい、美しい、正確なピッキングすべてにおいて完璧です。(マイケルシェンカーのイントウジアリーナもいい)バーンのカバー曲聴いてもギターソロを聴くといつもガッカリです。ライオット、ワスプ、インギー、ホワイトスネイク等々。原曲に忠実なギターソロが聴きたいとなり結局パープルのバーンを超えるカバーはないなあと思ってしまいます。TH-camで観たラウドネスのLive(奥田民生出てるやつ)でのバーンのギターソロはなかなかでしたw
見ました!リンクを概要欄にはりました!高崎晃つながりでいろんな動画見てしまいました😅やはり日本一のギタリストですね!圧巻です!チャーも日本一だとは思うけどタイプがちがうし。鈴木茂もギターと声が大好き。布袋のコンサートにもよく行きますが。。貴重な情報ありがとうございました😊!
@@YU-DeepPurple Charも鈴木茂もいいですね。あとgalneryusのsyuさんも大好きです
ロック映像史に残る名ライヴ。クライマックスは火薬が少し多かった様で、ペイスさんの眼鏡が吹き飛んだとか…😀
ペイスさんの眼鏡👓の件、知りませんでした😫初期の頃から暴れん坊リッチーにはアンプ倒されて逃げ惑ったり大変でしたねー😅腕力ではペイスさんの方がかなり上回っていそうですけどね〜😊
触れられているとおり出演時刻の件もあり、リッチーは自分の縄張りを決めて「ここからこっちに入ってくるな!」と事前にABCのカメラマンに警告していたにもかかわらず、それを無視して入ってきたからカメラクラッシュを敢行したと語っていますね😆
またマーシャル爆破も、ガソリンを使ったので予想以上に爆風が強く、リッチー自身もステージの前まで飛ばされてしまった(映像見ると…確かに😂)とも。
@@ichitaya1986
ABCとかなりもめたのは知っていましたが。。ガソリンを使うだなんてダメだよリッチー!と言いたくなりますね😅
あの爆発を仕込みだと思っている人が多いようだが、発煙筒に着火した火種が発電機用にストックしていたガソリンにも引火して爆発したのが真相だ。
マーシャルアンプの山が吹き飛んだ凄まじさで、もしもリッチーにアンプが直撃していたら、リッチーは人生が終わっていたかもしれない。
リッチーブラックモアのギターって練習するには最高の素材だと思う。ピッキングが無茶苦茶正確だし小指も普通に使うのでフィンガリングに関してもごまかしがまったくきかないんですよ。ちなみにわたくしはベーシストですが。
そうねんですね~。私は本当~に楽器がうまいお方がうらやましいです!ベースといえばやはり私も一様女性なので昔スージークアトロに憧れてベースを買いましたが全くだめでしたね~(;_:)そのベースはお友達に貸したら返ってこなかったです~(^_^;)
リッチーはクラシックギターのレッスンを正式に受けてましたからね
他のロックギタリストとは一線を画します☺️
トラピーズはB急ハードトリオでしたが初期はパープル同様5人でムーディーブルース風のプログレ路線でなかなか良いです。
この頃から既にG.ヒューズには閃きが感じられます。
そうだったんですね〜トラピーズに関してはたびたびムーディーブルースの言及があるのでMedusaというアルバムを見つけて聴いてみたのですがプログレハードファンク😅?とでもいうのでしょうか?結構気に入りました😊!
ジャケットがカッコいい トラピーズの名盤 連動 の キーピン タイムは、最高ですね。
『紫の炎』(むらさきのほのお、原題: Burn)は、イングランドのロック・バンド、ディープ・パープルが1974年に発表した8作目のスタジオ・アルバムです。
ディープパープルの代表作品ですね。😊
イアン・ギランとロジャー・グローヴァーに代わって、無名の新人デイヴィッド・カヴァデール(ヴォーカル)とトラピーズのグレン・ヒューズ(ベース、ヴォーカル)を迎えて活動を始めた第3期ディープ・パープルが初めて録音したアルバムである。新加入の二人が持つブルースロックなどの音楽性と、バンドが元々持っていたルーツ・ロックやクラシック音楽の音楽性が一体となった本作は、発表後の1974年4月に出演したカリフォルニア・ジャムの成功もあって、世界的なヒット・アルバムになりましたね。🎸😃
元ジェームズギャングの故天才ギタリスト トミーボーリンは演奏は凄かった。
この演奏を聴くと納得だ。😊🎸
th-cam.com/video/rK3qrHmKitI/w-d-xo.htmlsi=tv_0Vrh1exhBJDXF
第Ⅲ期のアルバムも良かったですよね。というか嵐の使者もⅣ期のカムテイストザバンドも全部〜今も愛聴しています😊カバーデイルもグレンヒューズも加入して人生変わりましたよね。勿論良い方に😊
ライブインジャパンは日本限定のアルバムだったんだけど、あまりにデキが良かったので海外で発売を渇望されてたんです。
その頃からライブインジャパンは海外のファンの間ではメイドインジャパンと呼ばれてて、その後待望の発売になった際に正式にメイドインジャパンのタイトルで発売されたと記憶してます。
本当〜に初来日公演は最高のパフォーマンスで嬉しくなりますよね!メイドインジャパン🇯🇵聴いて日本ってどこにあるんだろ?なんて思った人、当時は多かったかもですね😅
すみません、二点ほどツッコミを😅
①1973年6月29日の大阪の最後、イアン・ギランは正確には「…Um, this is the last night. The end. God bless 'em. Thanks a lot. Goodnight.」(今日が最後なんだ。終わりだよ。ありがとう、おやすみ。)と語っており、ギラン個人としてパープルでは最後のギグだから日本のファンへ感謝と惜別の思いもあってというのは勿論のこと、25日の武道館公演が触れられているとおりの終わり方だったこともあって、「今夜はこれで終わりだよ、おやすみ!」(言ってはいないけど、「みんな気をつけて帰れよ!」みたいな感じで)という意味も含めて観客に伝えたと後年なってから語っていますね。
②『Burn』収録の“A200”、ジョン・ロードがメインで使用しているのはメロトロンではなくモーグシンセサイザーですね😆
いえいえツッコミ大歓迎です!教えて下さい。イアンギランのセリフ、後で概要欄で紹介させて下さいませ。A200は水上さんのライナーノーツにジョンのメロトロン・・・と書いてあり、そのままご紹介してしまいました😅。そして私自身は楽器に詳しくなくて。。これからもどうぞよろしくお願いいたします😊!
①イアン・ギランの最後のスピーチは、1980年代〜1990年代辺りにかけて出回った当日のブートレグで知られるようになり、ファンの間ではかなり有名なので、概要欄へのアップ全然結構です😉
②Yuさんもアップされているアルバム『クリムゾンキングの宮殿』収録曲のほとんど(特にわかりやすいのが、表題曲の「クリムゾンキングの宮殿」のイントロで使われているあの幻想的で独特なストリングスの音色がメロトロンです。モーグシンセサイザーは、レインボーの『ライジング』収録の一曲目「タロットウーマン」のイントロで、トニー・カレイが演奏していたあの「ミヨ〜ンミヨ〜ン」て音もモーグシンセサイザーですね😆
いずれも当時は今のようなインターネットみたいなものがなく、現地まで渡航してのレポートや契約していた現地のジャーナリストなんかのテレックスなど情報源が限られた中でのことだったので、当時のML誌などの今となっては間違ったとわかる情報があったのも致し方がないですよね😅
インロック、マシンヘッド、と並ぶパープルの代表作品。なんといっても、聞き所は、紫の炎。リッチー全開?
Burnnの時期は探し求めていたメンバーも決まり、リッチーはかなりハッピーな時期だったのでしょうね😊主導権もしっかり握っていたし。でもそのあとすぐにまた色々とありましたね~(^_^;)
Y、sさん。随分待ちました。もっとバンバンやって下さい。
ありがとうございます😊!