このアルバム出たとき、高一でバンド大会の時は 10のバンドの半分が下手くそな Can't get enough やってて、Ready for love をやるバンドは何故か尊敬されてて 優勝してたな笑い 後は 下手くそな GFRのハートブレーカー、Zepのハートブレーカーが定番、まだ世の中に ロックの楽曲が5曲位しか存在しない時代だったな。あと フリーのオールライトナウも定番、間奏の音が少なくなるとこのダサさは感動的だったな笑い
いつもありがとうございます毎回楽しみに観てます☺この1st はまさに70's British Rockの名盤ですよね、Rock steadyとThe way I chooseが特に好きだったな🎵渋谷陽一氏のライナーノートでの"Bad Companyの音はロック病患者に優しい" という名文句を今でも覚えてます🎸
Can’t get enoughをコピーしてました。フリーよりもバドカンのほうが断然好きです。フリーはミディアムテンポに振りすぎてアメリカで受けなかったのも良くわかる。バドカンのほうがノリのいいロックンロール,ブギ路線で楽曲もポップだったのでわかりやすかった。日本だとフリーの評価が高いですけど売れたのはバドカンの方です。ミックラルフスはモット時代もいい曲書いてました。
バッド・カンパニー(Bad Company)は、イングランド出身のロックバンド。1973年にボーカルのポール・ロジャースとドラムスのサイモン・カーク(元フリー)、ギターのミック・ラルフス(元モット・ザ・フープル)、ベースのボズ・バレル(元キング・クリムゾン)の4人によって結成。前身のフリーよりもシンプルで洗練されたサウンドを持ち味としており、1974年のデビューから1982年までに6枚のアルバムを発表しましね。 デビューアルバム『バッド・カンパニー』 Bad Company (1974年) 全米1位、全英3位。 このアルバムは全米で500万枚、全世界で1200万枚を売り上げ、全米1位、全英3位を記録。 Can’t Get Enoughが最高じゃないかな。😊 th-cam.com/video/rSh87FFkzeg/w-d-xo.htmlsi=kS5sKsWSUrB52Ai_ バッドカンパニーのライブです。🎸
Bad Company/Free ポールロジャース大好きです。MusicLife懐かしいな〜〜〜。中学高校の時は毎月なけなしのお小遣いで購入してました。British Rockが大好きで、縁あって30年前にUKにやってきて、ドラムも叩いた事ないのにFree/ Bad CompanyメインのClassic Rockのコピーバンドに入れてもらい数年間PubやPartyで演奏してました。ビール飲み放題で一晩£300程バンド単位で貰えて楽しかったです。Can't Get EnoughやFire & Water特にRockn Roll Fantasyが無茶苦茶盛り上がった記憶があります。バンドは下手でしたが、酒が入るともううまい下手関係なくお客さんノリノリで踊りまくってました。サブスクしました。😃 これからもBrithish Rockの解説楽しみにしてます。
ミックジャガー~何となく上手いとか下手とか考えた事なかったかもですが、ただ中学生の頃に初めてラジオで聴いたTell Me のインパクトは大きかったです!怖かったです😅ロビントロワ―オンタイムで聴いていました。あとフランクマリノとかジミヘンを彷彿とさせるギターには惹かれます。TH-camで見ましたがジェイムズデュワーとのライブ迫力ですね!コメントありがとうございます😊!
いつもありがとうございます😊!確かにミックだらけですね~😊ミックアンダーウッドはリッチーとそんなに仲が良かったんですね。分かる気がします。クオーターマスとも縁がありますよね~。Rainbow on Stage、待ってて下さいね🙇必ずやります!アインシュタインのこの言葉はきっとパープルのボーカリスト変遷にも当てはまるのでしょうね。
Paul Kossoffをもっと紹介して欲しいニャ。私は彼のエモーショナルなプレイが大好きなんですが、日本では過小評価されてる気がするんですけど。というわけで、ドラッグに溺れていった彼の脆弱な精神性などについて紹介していただけたら幸いです。ちなみに彼が亡くなったのは1973年3月19日で、その9年後の1982年3月19日にRandy Rhoadsも亡くなってます。合掌・・・。
70年代ロック専門チャンネルとは、渋くて素晴らしいですね。今後もぜひ頑張って下さい!
Bad Companyは、当時大人気だった割には、残念ながら今日ほとんど顧みられないように思いますし、こうして取り上げるのはよいですね。
コメントありがとうございます!やる気がでます😊頑張ります!
このアルバムは、ストレートロックとバラードの大名盤ですね !!!
正に仰るとおりですね!コメントありがとうございます😊!
ポールのソロ公演を中野サンプラザで見ました。
確か93年頃かな?
ギタリストはニール ショーン。
夜明けの刑事を日本語で歌ってくれた。
素晴らしかったな。
二―ルショーン!良いですね~!私にはブルースギターといったイメージがあります。夜明けの刑事を直に聴けるとは😲貴重な体験だと思います😊!
姐さんBad Companyとは渋すぎる流石です🥰
やって良かった~😊ありがとうございます!
バッドカンパニー取り上げ頂きありがとうございます😊
このアルバム💿を聴いたのが、私、高校1年生の時でした。
当時、エアチェックと言って、ラジオのFM放送をカセットテープ📼に録音して聞いたものです♪
このアルバムも録音して、何度も聴いた覚えがあります。
今となっては、懐かしい思い出です。あの頃が懐かしいです😢
私もF Mレコパルという雑誌を買って、カセットテープにアルバムフル録音できたものはしっかり情報を書いて大切にしていました。LPレコード高かったですからねー😅良い思い出です😊。コメントありがとうございます😊!
このアルバムすぐ買いました。いいよね!が、これがバドカンとしては一番いいアルバムだね。1回きりの武道館コンサートも観にいきました。個人的にはコゾフがいた時のFREEが最高です。
バッドカンパニーは華やかで武道館似合いそうですね。逆にフリーのヘヴィなグルーヴは熱狂的な小さい箱で観たいという気にさせます。71年伝説の初来日を観られた方いませんか?翌年に生まれた私にとっては体験した方は羨ましいです。
そういうご意見多いですよね~。武道館行かれたんですね😊羨ましい~!この時期のバドカン、ミュージックライフで常に取り上げられていたから写真で見て満足したました😅ポールコゾフの名を聞くと涙目になります。逝くのが早すぎましたね。もったいなかった。。
バットカンパニーのアルバムジャケットシンプルながら印象に残る、楽曲全て最高。
セカンドアルバムも大好きです。
来日は1回しかないのが残念。
余談になりますが80年代後半にポールロジャース抜きのバットカンパニー再結成にはカンサスのボーカリストスティーブウォルシュやレインボーのボーカリストであったジョー・リン・ターナー等がオーディションに来てたようです。
結局はテッドニュージェントバンドのボーカリストであったブライアンハウが選ばれました。
再結成バットカンパニーのプロデュースをしたフォリナーのミックジョーンズの紹介もありました。
ブライアンハウの声質はどちらかと言うとブライアンアダムスとフォリナーのルーグラムを足して2で割ったような。
歌声のあるボーカリストだけ思います。
ポールロジャースのいない再結成バットカンパニーはアルバムチャート、ライブはそれなりに成功を収めたと言われてます。
お詳しいですね~!ブライアンハウ時期のバッドカンパニー見つけて聴いてみました。垢ぬけてて、かなり80年代のにおいがしますね。ありがとうございます😊!
初見です 高校生時代のアルバムです 涙が出るほど懐かしい....私もバンドでやってました Freeの曲は今でもやってますよ.....!!
コメントありがとうございます😊!今いつにとは言えませんが、近々必ずフリーもやりますのでどうぞお楽しみに❗️
Bad CompanyはDESOLATION ANGELSが好きで今でもたまに聴いてます。
Queenのツアーで生ポール・ロジャースを見たけど歌が上手くてビックリしたの思い出しました。
ナゴヤドームだったけど新幹線に乗り遅れそうでアンコール途中で帰ったのが悔やまれる。
ただ交通の関係かアンコール途中で帰る人意外と多かったです。
クィーン+ポールロジャースのコンサートに行かれたんですね😊最後まで見られなかってたのは残念ですが、羨ましい〜😊
僕がこのBandを知ったのは1979年の4月だったか5月ぐらい?にFMラジオで
5枚目の ”Desolation Angels”のアルバムの特集があり、テープに録音して何度も聞き、
その類まれなるPaulの歌唱力にKnock Outされた事がきっかけでした。それ以来大ファンになり、この1stや次の6枚目のアルバム、そしてPaulが昔FreeというBandをやっていたという事を聞いて、友達からFreeのLPを借りて聞いたりしてとにかく夢中になって聞き続け、今も凄く愛聴しています。
この1stアルバムはとにかく曲がいいですね。素晴らしい楽曲をGreatなsingerが歌っている、その典型的なアルバムで超名盤です! いつかPaul Rogersの生歌が聞けたらなと思います(できればBad Companyで)。
ポールロジャースの生歌聴くのは不可能じゃないかもしれませんね~何回も脳の病に倒れていますが今回もまた復帰しましたとね!正にミスターダイハード😊貴重な思い出をありがとうございます!
メンバーの紹介が元スタジオミュージシャンと書いてあった。音の構成がしっかりしているように感じられて、とても参考になりました。
コメントありがとございます😊!
最近知りました。66年はML、67年はMLとTBも2~3冊持っています。68〜74はML全部持っています。60〜80年代の洋楽が大好きです。90年代以降の音楽は段々聞かなくなりました。これからも楽しみです。
私も90年代以降はあまり聴かなくなり聴こえてくるものを聴いていました😅60年代後半のクリームが出てきた頃からパンク・ニューウェーブ、テクノの前あたりまでが大好きでした。コメントありがとうございます😊!
名盤ですねえ、個人的にはfree大好きですね。
ハートブレイカーって壮絶なアルバムですよね~!ポールコゾフ記憶に深いです。。最近テツさんのミスターエレキベースマンというアルバム偶然見つけてハマっております😊
ビートルズは別格として、マイヴォーカル「バイブル」アルバムです。ラストナンバー「シーガル」のエンディング、D Low codaからハイネックへ上りゆく過程と最後のストロークの余韻がたまらなく、「あーもう終わってしまうのかー」と毎回身震いしましたよ。
コメント読ませて頂いてなるほどそうかーと思いました😊筋金入りのポールロジャースファンとお見受け致します!
昔、かまやつひろしさんのFMラジオにフリー解散後の山内てつさんがゲストで出ていて
「今度ポールが新しいバンドを作ったんだよ。名前はまだ無いけどスゲーファンキーなバンドだよ」って嬉しそうに言っていたのを思い出しました。
ムッシュとテツさん😮これまたビッグなお二人!この時テツさんが言っていたのがバッドカンパニーなんですね〜!テツさんソロになってからのアルバム、ミスターベースマンが大好きでかなりの頻度で聴いております😊コメントありがとうございます😊!
このアルバム出たとき、高一でバンド大会の時は 10のバンドの半分が下手くそな Can't get enough やってて、Ready for love をやるバンドは何故か尊敬されてて 優勝してたな笑い 後は 下手くそな GFRのハートブレーカー、Zepのハートブレーカーが定番、まだ世の中に ロックの楽曲が5曲位しか存在しない時代だったな。あと フリーのオールライトナウも定番、間奏の音が少なくなるとこのダサさは感動的だったな笑い
訂正します。武道館コンサートは、バッドカンパニーでした。フリーは神田共立講堂とサンケイホール、2回目は山内テツ等と、ELPの前座で、後楽園球場と甲子園球場でした。
ありがとうございます!
大昔に大映テレビと仕事した時にP.ロジャースの奥さんの叔母さんが大映テレビのプロデューサーでした。P.ロジャースの音楽を聴いたことがないというのでBAD COMPANY1st とFREE のベスト盤を貸したことがあります。お城に住んでいると言ってました。
お城ですか〜😮❗️それにしてもレコードを貸した事がポール夜明けの刑事を歌う事になるきっかけを作ったのでは?と思ってしまいました。貴重なお話ありがとうございます😊!
フリー時代の泥臭さが抜けて洗練されたブリティッシュハードロックバンドがバドカンだった気がします!実際に生歌を聞いたのは、晩年QUEENとのコラボの時代でしたが、鳥肌モノの歌声でしたよ!
やはりポールロジャースって特別なんですね。フリーの泥臭さとか湿った感じも好き、というか本当はそちらの方がすきです(^^;コメントありがとうございます😊!
バッド カンパニー懐かしいですね😊
バドカンと呼ばれてましたねラジオでキャント ゲット イナフ🎵聴いた時雷に打たれました!とにかくドラムの入りが最高💖💖💖
サイモンカークのドラムが重くて最高でした、即レコード屋に行って買いました👍
キャントゲットイナフはA面一曲目に入れて大正解でしたよね😊私も飛びつきました!
日本で唯一開催された武道館でのコンサートに行きました。友人にチケットを買ってもらい、私は京都から新幹線で行きました。大学一年でした。最高でした!!
この文面から当時のワクワクが伝わってきます~😊私はミュージックライフのグラビアで見るだけでしたが😅。コメントありがとうございます😊!
Mitt The Hoople、 Mick Ralphs の
後釜はAriel Bender(Luther Grosvenor)です。Bad Companyは1974年5月18日、Charlton Football Clubの野外コンサートで初めて観ました。ロンドンデビューかも知れません。同年12月のRainbow Theatreでのコンサートはチケット売り出し日に長蛇の列で購入できませんでした。
1974年のバッドカンパニー見られたんですね😊羨ましい!ミックラルフスの後釜はアリエルベンダーですね!その後ミックロンソンもモットに加入していたので勘違いしてしまいました。教えて頂きありがとうございます😊!
元スプーキー・トゥースのギタリストだったルーサー・グロヴナーでしたが、まだアイランドレーベルとの契約が残っていたので名前が使えず、それで変な芸名でモットに加入したんですよね😅
@@Namatamago-Hanjukuoujiありがとうございます😊!なんでお名前が二つあるのかなぁと思っていました。
かっこいい。70年代ってこうだったんですね。Yuさん、ありがとうございます
コメントありがとうございます😊やる気が出ます❗️
すごく詳しいバンドの歴史です! 尊敬! 僕はフリーのアルバム6枚の全部持ってるんですが、バッドCo.のアルバムは現在2枚しか買っていません。 若い時代は他のも持っていました。 今年の一月にやっとデビュアルバムを購入しました。
半世紀経ってもフリーもバッドカンパニーも色褪せずしっかり生き続けているのが嬉しいですね〜😊コメントありがとうございます❗️
いつもありがとうございます毎回楽しみに観てます☺この1st はまさに70's British Rockの名盤ですよね、Rock steadyとThe way I chooseが特に好きだったな🎵渋谷陽一氏のライナーノートでの"Bad Companyの音はロック病患者に優しい" という名文句を今でも覚えてます🎸
そうそう!Rock Steady✨って正にロック病患者に優しい~って感じがします!さすがの渋谷氏😊良い事言いますね~!コメントありがとうございます😊!
ポール・ロジャースが結成したスリーピースバンド、ピースのドラマーだったミック・アンダーウッドは、クォーターマス結成前はラウンドアバウト〜ディープ・パープル結成前のリッチー・ブラックモアとバンドを組んでいたり、イアン・ギランとロジャー・グローバーが参加していたエピソード・シックスへの加入や、後年にはイアン・ギランが結成するGillanの結成に参加したりと、何かとディープ・パープル人脈でも語られることの多いドラマーですね。
そうねんですね😲!ミックアンダーウッドがラウンドアバウトやエピソードシックスにいたの知りませんでした。見つかる音源や動画あったら見てみます!ありがとうございます😊!
懐かし過ぎる! この頃にはロックに夢がありました。
個人的にもうロックは全く聞かないので現代のロックがどうなのか知りません。
私も現代は偶然聞こえてきて気に入ったものを聴く感じですね~やはり70年代です~!コメントありがとうございます😊!
キング・クリムゾンのボズ・バレルがと驚いた想い出があります、
元々はベーシストでは無かったのでクリムゾンでのベースは大変だったのでしょう
ポール・ロジャースといえばやはりあの夜明けの刑事の挿入歌を思い出します
ボズ バレルは、ロバート フィリップからベースの猛特訓を受けましたからね ソロシンガー時代の ボズ アイシャルビーリリースト1968 では、バックバンドが第一期ディープ パープルなのが面白いです。
ありがとうございます、僕がボズ・バレルを知ったのはクリムゾンの『アースバウンド』からで彼を深掘りすることもなかったのでそんなのがあるとは知りませんでした
ポールの奥様の叔母様がTV局関係の人だったとか。それにしても凄い挿入歌😮❗️
鈴木ヒロミツさんの歌う
何処かで無くした優しさを/
愛に野菊を だったかな?
どちらも名曲だったですね。
@@0課のさそり
愛に野菊を、聴く事できました!ミッちゃんの声が若い~!たどりついたら・・や月光仮面(こちら勝ちゃん)モップスは聴いていましたが。いい歌ですね~「何処かで無くした優しさを」の響きがなんか「汚れちまった悲しみに」に頭の中で繋がってしまいました😅
チャンネル登録しました!アメリカ人ですが何年か前にフィラデルフィアの方でバドカン観た事ありますよ。Paul RogersがQueenに参加していた時期で2代目ボーカル(Brian Howe / ex. Ted Nugent)が復帰して参加していましたがドライヴ感あってカッコいいギグでした。ハーレイやインディアンに乗ったバイカーおじさん達が沢山来て大変盛り上がっていました。
🇺🇸アメリカ人の方😊ありがとうございます!日本語でよろしいのでしょうか。ポールロジャースは年を重ねてますますカッコよくなりましたよね〜クィーンに参加したのを知って当時はびっくりしました。バイカー中高年が集まるのはわかる気がします😊!
@@YU-DeepPurple 有難う御座います!米国生まれ日本育ちで日本語のチャンネルもやっていますので日本語OKです!バドカンは全作買いました🤣バイカーのおじさん達はデトロイトで再結成RAINBOWを観た時も沢山いましたよ。日本で言うと矢沢さんのライヴに輩っぽい人が多いのと同じ感覚ですかね。リアルタイムは知りませんけどグラハムボネット時代とか通じるものがありますよね🤣でもガチのメタルのギグになると少し客層が変ります🤣
@@Haltuber 😊わかります~!毎年ではありませんが永ちゃんコンサートには度々行っていますがキャロル時代からのファンなんだろうな~という方々がいっぱいいますね~!チャンネル登録させて頂きました!新しいことが学べそうです😊!
@@YU-DeepPurple やった!有難う御座います。これから沢山動画上げるのでお楽しみに🥰永ちゃん観た事ないので羨ましいです。
バッド・カンパニーは高校の頃原体験でしたが当時パープル・レインボー・QUEENとかを聞いていて大絶賛された1stが
渋すぎて馴染まず、シンプルなロックのよさに気付いたのは後からでした、CAN'T GETの詩はくだらなシンプルでいいですね、
ジミー・ペイジの飛び入りも凄いけどストラトも貴重ですね。
観客たちびっくりしたでしょうね~ジミーペイジ🎸の飛び入りですから、なんってラッキーな😊コメントありがとうございます!
高1の頃だったかなぁ、このアルバム擦り切れる程聴きました。
後に武道館での1夜限りの武道館でのLIVE、北海道の片隅に住んでいたので行けるわけなく、後日ブートで聴きまくりました。
それが2010年に国際フォーラムで間近に見られて最高でした😂
残念ながらミックラルフスは来られませんでしたがね。
そのお気持ち分かりますよー!外国人ミュージシャン来日ラッシュの時期などにはコンサート行くのは夢の夢😅東京に住んでいたら人生違ったなーなんて思ってました。。でも2010行けて良かったですね😊コメントありがとうございます😊!
@@YU-DeepPurple これからも楽しみにしてま〜す🖐️😉
Can’t get enoughをコピーしてました。フリーよりもバドカンのほうが断然好きです。フリーはミディアムテンポに振りすぎてアメリカで受けなかったのも良くわかる。バドカンのほうがノリのいいロックンロール,ブギ路線で楽曲もポップだったのでわかりやすかった。日本だとフリーの評価が高いですけど売れたのはバドカンの方です。ミックラルフスはモット時代もいい曲書いてました。
このバドカンのデビューアルバムはもう聴いた瞬間からアメリカ受けしそう!という感じがしましたね~😊基本じめじめしていて重~い感じが好きなので😅正直言って少し物足りなさも感じましたが、一生聴き続けるアルバムです😊!モットはあまり聴いていなかったのですが、、ミックラルフスが才能あるソングライターである事が良くわかりました。
こんにちはcan't get enough、高校時代コピーして何度も演奏しましたが
ウン十年経って、openチューニングだったことを知って目から鱗でした
よく聴くと確かにあの感じopenチューニングですね
この曲を奏れるだなんて😊羨ましい限りです。あの気負わないオープニングが大好きです~コメントありがとうございます😊!
お知り合いのプロのギタリスト、大槻さんが詳しく解説されています。オープンCです。珍しいチューニングです。弦のゲージに注意しないとネックが泣きます。
バンドでよくコピーしてました バドカン最高!!
コメントありがとうございます😊❗️
昔、「夜明けの刑事」というTVドラマがあって、そのエンディング曲の「でも、何かが違う」という曲と挿入歌でサビの部分を「よ~あ~けーのー、け・い・じ!」と繰り返す英語の曲がかっこ良くてねぇ。
当時、小学校6年生だったんですけど、電気屋の兄ちゃんに「ポール・ロジャースのレコード下さい!」って頼んだら、「バッドカンパニーⅢ」ってアルバムを店でかけてくれました。
月のこずかいを全投入して買いましたよ。当時も擦り切れるほど聴きましたけど、今でもフリーとバドカンは聴いてます。
子供にとってLPレコードを買う事は正に一大事でしたよね😊質問できるお兄さんがいたのが羨ましい~!私はストーンズのテルミーのサビを聴いて虜になりましたが曲名が判明するまで半年以上かかった思い出があります😊コメントありがとうございます!
個人的にポール・ロジャーズがロック界史上最高のボーカリストだと思っているので、フリーもバドカンも大好きです。
2009年にリユニオンバンドとして来日してくれてますが、もし来日してくれたらどこでも観に行くつもりです。
ミック・ラルフスは2016年に脳卒中で脱退しましたが現在の体調はどうなんでしょうか?
ミックラルフス、最近の情報がないみたいですね。。ポールも何回も病にたおれつつ頑張ってますよね〜!
ポールロジャースは世界一過小評価されたボーカリストだと思います。特に生で彼の歌い回しを聴くと、その上手さに驚愕するそうですね。ボーカリストにはうるさいブラックモアが常に理想のシンガーとしていたのがポールロジャースです!
例えは悪いかも知れないけど、ポールは年齢を重ねるごとに、歌謡界の美空ひばりさんや西城秀樹みたいな歌を自由に操れるロックボーカリストになりましたね(笑)。ロックボーカリストとしては桑名正博さんがポールの領域に達する可能性がありましたが、残念ながら早死にされました。
ポール ロジャースは、現在カナダで、キアイ指圧と云う 指圧教室に通っているそうです。
カナダの市民権を、獲得して ポール ロジャースは、カナダに移住したそうです。
バドカンだぁ~!ポール大好きです。フリーは勿論、ファースト・ソロアルバムのカットルース大好き!また、ロジャース以降のバドカンも好き!ハウ、ハート時代も特集お願いします。
カットルースが分からず^^;聴いてみました。小ぎれいなスッとしたポールロジャースが出てきました!80年代的な垢ぬけ感がありますね、でもやっぱりヘヴィーで😊コメントありがとうございます!
@@YU-DeepPurple カットルースはまさにソロで、全ての楽器をポールが演奏しています。また、ファーム、ナウも取り上げお願いいたします。
ユウ教授!いつもありがとうございます。
こちらこそ😊お聞きいただきありがとうございます!
ボズバレルがクリムゾンにヴォーカルとして加入して後に新しいベーシストを探すより
ロバートフリップが彼に教えた方が速いと判断したからボズがベース兼ヴォーカルになったのは何処か運命的ですね。
そうだったんですね。知りませんでした。ボズバレル、勿論ある程度知ってはいましたが今回皆さんから頂いたコメントを読みつつその実力が分かってきました。コメントありがとうございます😊!
当時のレコード持ってます!ポールロジャースの声が大好きで!!
ポールロジャースはデヴィッドボウイ等有名ミュージシャンからの評価も凄く高かったみたいですよね~!コメントありがとうございます😊!
こんにちは✨
初めてです。ブリティッシュロック三昧で聞いてきました。
以前、フリーをバンドで演奏をしてました。
その後、今回のBad.Co.の話しを聞いて即レコードを買いました😲
1曲目からガツ~ンと💖2曲目でボディへ🎊
今でも、このアルバムは大好きで聞いてます。よかったです🤗
ありがとうございます💖
嬉しいです😊!やはりブリティッシュですよね~。バンド活動ほんっとうに羨ましいです~フリーは勿論大好きですが、今なお気軽に聴く事が出来ないのはなぜかと思ってしまいます😅。コメントありがとうございます😊!
うむ、いい選択ですね。持っていますし、もちろんIphoneにも入れています。
これは正に歴史に残るアルバムですよね!コメントありがとうございます😊!
@@YU-DeepPurple
私の年代にビンゴの動画です。
ギターをひくので、BBAも拝見しました。
お見受けしたところ、私より10はお若い印象ですが、お詳しいですね。
so so cute YU!!
今でも
動画の画像
から
は
YUさんの
Live体験話
&
レコード
購入話
YUさんの
お母さんの
話
と
思っています
閑話休題
満を持して
クラプトンの
特集
期待して
います
blues guitarist
本当に1954年
生まれ
齊藤基一
🎻🤩💓
クラプトンですね~!一番よく聴いた461は以前登場したのですが。今度はクリームの頃かな、Crossroads 、White Room、Sunshine of Your Loveなどなどカッコ良い曲ばかり😊!
今回は、バドカンですね
いつも大好物なアーティストを取り上げてくれて嬉しいです
ありがとうございます
こちらも名盤ですよね
硬軟楽曲のバランスが良く、売れる要素もあり、飽きない内容で、今でもよく聞きます
あとポール・ロジャースの第3期ディープパープル加入って夢想してしまいますよね
ロジャースの歌うBurn、リッチーの弾くRock steady聴いてみたかったです
追記
野暮を承知での確認なのですが、モットからラルフスが脱退した後に加入したのは、アリエル・ベンダー(ルーサー・グロブナー)と思うのですが…
そうですよね~。ちょっとしたタイミングってあるのだなぁ、と思ってしまいました。。ミック・ラルフスの後釜としてモットに入ったのはアリエル・ベンダーですね。間をおいて確かミック・ロンソンも加入していたので勘違いでした。教えて頂きありがとうございます😊!
チャンネル登録&通知設定しました!
興味深い動画を期待してます!
ありがとうございます😊!取り上げたいアルバムがたくさんありすぎていつも悩みます😅。
確かに、フリー後のポールロジャースはどうなるか?とのファンの不安はありました。このアルバムは大成功しましたし、ロゴもカッコよかった。たった一回しかやらなかった武道館コンサートも良かった。ただ、フリーの当時、10代から21のメンバーが、シンプルかつハードなサウンドに魅了されたファンの方には、ポップになった、との諦め感があった。私もその一人。
バッドカンパニーを聴いた時はアメリカ受けするサウンドだなぁと思いました。フリーは正に伝説、レジェンドという感じがします。フリーも必ず取り上げますので楽しみにしていて下さいませ!
楽しく懐かしく動画見させていただきました
高校生の頃バンドでキャント・ゲット・イナフを歌ったのを思い出しました
ただ一点ミック・ラルフスがモットを抜けた後のギタリストは
ミック・ロンソンの前にエリアル・ベンダーでした
モットのライブアルバムでもイアン・ハンターがいっしょうけんめいエリアルを紹介してるのが笑えます
イアンハンター、やはりミックラルフス脱退はいたかったかな~😅後任ギタリストの件、概要欄で訂正致しました。優しいご指摘ありがとうございます!
当時「夜明けの刑事」というTVドラマのエンデイング曲にポール・ロジャースの歌う「シーガル」みたいな「よーあけーのーけいじー」が流れていた。
ポールロジャースの夜明けの刑事😊もちろん覚えてますよ〜。顔がだんだん日本人みたいになってきたな、なんて思っていました〜
ジミーペイジが飛び入りで、ポール ロジャースのストラトキャスターを借りて、演奏している ニューヨーク セントラルパークの写真は、痺れますね。この音源が、ジミーペイジ ウイズ バット カンパニーで聞けます
いつもありがとうございます!この動画共有させて頂きます😊!
@@YU-DeepPurple
キース ムーンが司会を、していた キャント ゲット イナフの74年の ライブ映像も、よく流されていましたね 後半のギターソロ弾いているのが、ポール ロジャースなんですね。
@@zipgun3840 見っけです😊!共有させて下さい!
こんばんは!京都からです。
本題からずれますが、フリーのハートブレイカーに触れてくださり、ありがとうございます!当時高校生、リアルタイムで没入した思い出深いアルバムでした!🙏
ハートブレイカー✨大大好きなアルバムです!実は今回もバドカンデビューかハートブレイカーにするか迷いました。もっと触れれば良かった。コメントありがとうございます😊!
ポールがミック・ジャガーに「あんた歌下手だな〜」と言ったのはいいけど「オレはストーンズだ」と言われて返り討ちにあったエピソード好き😀
ポールロジャース😮あのミックジャガーにそんな事を言ったんですねー。自信に満ち満ちていたのでしょうね〜まぁ、ビートルズと対を張れるのは確かにストーンズでしたからミックの言う事もわかりますが😅
73年のナステーミュージックのストーンズライヴ―
ミックの唄うアンジーは絶品です🎵
…そんな技術面の上手い下手等、完全に超越してますから― 😄
ミックジャガー、デイヴリーロス、ボブディラン、オジーオズボーン、ボンスコット、、
時に上手く、いややっぱり下手なのか?、いやでもいい味出すなあ! 堪らなく魅力的なボーカル。ロックボーカルは奥深いですね。
@@赤井臣也
唯一無二の存在の方々ですよね😊きっとミックがDAMでカラオケ採点をしたら惨憺たる成績かもしれませんね~(笑)
ミックは下手じゃないよ。ストーンズのボーカル彼しか出来ないのが証明しているよ。チャーリーワッツがストーンズのボーカルは最高だって言ってた、本当そう思う。お客を乗せる天才ボーカリストだよね。ポールロジャースではあそこまで出来ないだろう。バットカンパニーも聞いたけど洗練されすぎであまり好きになれなかった。ストーンズほど売れなかったでしょう。まぁ比べるほうに無理はありますけど😂
バドカン、正直キャント・ゲット~くらいしかまともに聴いたことなかったのですが、いい機会だから聴いてみようと思います😊にしても、バドカンのライブにペイジ先生が飛び入りなんてしたら観客は狂喜乱舞ですよね😆😆
にしてもすごく解りやすく聞き取りやすい解説ですね。
70's初期のアメリカンロックの解説も聴きたいです❗
正に!アメリカンロックまだやってないですよね~。グラファンが大好きだったのでその辺からと考えつつも遅れています。。でも必ずやりますので!コメントありがとうございます😊!
@@YU-DeepPurple 楽しみにしてます😊因みにワタシ、マウンテン大好きです❗
レコードをたくさんお持ちですね。
私は数年前に売ってしまいました。
家族が、聞かないのに邪魔だというんです。
ブルーハーツのメルダック時代のファーストアルバムとスリッツのイギリス盤が高値がつきました。😢
私も実は一回200枚くらい売った事があります😅その後また書い直したりもしましたね〜ブルーハーツ、甲本とマーシーのコンビ最高!
バッド・カンパニー(Bad Company)は、イングランド出身のロックバンド。1973年にボーカルのポール・ロジャースとドラムスのサイモン・カーク(元フリー)、ギターのミック・ラルフス(元モット・ザ・フープル)、ベースのボズ・バレル(元キング・クリムゾン)の4人によって結成。前身のフリーよりもシンプルで洗練されたサウンドを持ち味としており、1974年のデビューから1982年までに6枚のアルバムを発表しましね。
デビューアルバム『バッド・カンパニー』 Bad Company (1974年) 全米1位、全英3位。
このアルバムは全米で500万枚、全世界で1200万枚を売り上げ、全米1位、全英3位を記録。
Can’t Get Enoughが最高じゃないかな。😊
th-cam.com/video/rSh87FFkzeg/w-d-xo.htmlsi=kS5sKsWSUrB52Ai_
バッドカンパニーのライブです。🎸
Movin' on も同じくらい好き!
@@ハヤタカイト
ボールロジャースのグルーヴ感が凄くて、バッドカンパニーは好きです。
ライブバンドなんで、ライブ盤をよく聴きますよ。😊
世界で1,200万枚か~😲数字で見てまたびっくり😊!いつもありがとうございます(^^)/
@@YU-DeepPurple
1200万枚つうと、アビーロードとかクリキンの宮殿レベルですね 🤯✨
ポールロジャースはバンドMr.BIGにかなり影響を与えましたね 私はベーシストでフレイザーが大好きなので やはりFREEがたまらなく好きです 泣きながら泣きのギターを弾くカークの弟コゾフも最高 めっちゃ暗い曲(Morning〜Morning)なんて染みるー
FreeのHeartbreakerは時々必ず聴きたくなるアルバムですが、多分次に好きなのはTons of Sobsです。ポールコゾフという名をきくだけでなつかしいをとおり越して切なく悲しくなりますね。。
このアルバム持ってます👍😊❗
コメントありがとうございます😊!
Freeが大好きでこのアルバムが出てすぐ洋版を買ったんですが、曲は素晴らしいもののダイナミックレンジが狭い気がして日本版を買い直した思い出があります
でも音の出方は変わらなかった
私は音の聴き分けがよっぽどじゃなければ分かっていなかったかもです。。フリーはHeartbreakerとTons of Sobsしかちゃんと聴いていなくてm(__)mお勉強中です!コメントありがとうございます😊!
Bad Company/Free ポールロジャース大好きです。MusicLife懐かしいな〜〜〜。中学高校の時は毎月なけなしのお小遣いで購入してました。British Rockが大好きで、縁あって30年前にUKにやってきて、ドラムも叩いた事ないのにFree/ Bad CompanyメインのClassic Rockのコピーバンドに入れてもらい数年間PubやPartyで演奏してました。ビール飲み放題で一晩£300程バンド単位で貰えて楽しかったです。Can't Get EnoughやFire & Water特にRockn Roll Fantasyが無茶苦茶盛り上がった記憶があります。バンドは下手でしたが、酒が入るともううまい下手関係なくお客さんノリノリで踊りまくってました。サブスクしました。😃 これからもBrithish Rockの解説楽しみにしてます。
ミュージックライフ、あとロッキングオン、レコードも欲しいし😅悩みましたねー。🇬🇧UKに住まれていたんですね!しかもプロで奏られていたとは!コメント読んでるだけでワクワクしてきました😊コメントありがとうございます!
ありそうでなかった70年代ロック名盤の解説動画、登録させていただきました。たしかミュージックライフだったと思いますが、ポールと息子さんの写真が載っていて、隣のページ?にはデイブ・メイソンと息子さんの写真もあり、そっちがえらく可愛かったのを覚えています。ユーライア・ヒープやマウンテンなんかもお願いします。
お子様写真、いつの号だろう?見てみますね😊。わ〜〜ユーライアヒープにマウンテン❗️両方大好きです。マウンテンの方が先になるかと思いますが、いつと言えずにごめんなさい🙇♂️でも承りました😊❗️
やっぱりミック・ラルフスの存在が大きかったと思います。レディフォラブはラルフスのモット時代の曲、これが一番好きです。ブルースロックのボーカルでは、ジョー・コッカーとポールロジャースが一番だと思います。
ラルフスのモット時代の メンフィスの道、ドライビングシスター、土曜日の誘惑も大好きです。クイーンの、ナウ アイム ヒアは、モットの前座を、していたクイーンの ブライアン メイが途中 肝炎で倒れベッドで、書いた曲ですね。歌詞に フープルが、入っていますね。
ミックラルフスはモット時代から素晴らしいソングライターだったの分かります❗️ジョーコッカー😮シブいですね〜😊昔ビートルズのWith A Little Help From My Friendsを歌っているのを聴いて感動したの覚えています。
@@YU-DeepPurple
ジョーコッカーのウイズ ア リトル ヘルプは、ジミーペイジのギターが カッコいいですね。
ラジオで聞いて即レコード屋に走った
どこもまだ入荷してなくて、
バのコーナーはバットボーイズ(ビートルズのコピーバンド)だったwww
レコードも買ったけど、CDも買ったくらいの名盤です
バッドボーイズ❗️いましたねー😊日本での発売、なぜか結構おくれましたよね。
そういえば、かまやつひろしさんがレイジーのメンバーにデビューしたらポールロジャースからハードロックの曲を作曲いてもらうよう頼むから!と約束したそうですね・・・
約束は果たされませんでしたなぁ
レイジーといえばやはり浮かぶのは高崎晃さんですね~ムッシュも最高のミュージシャンでしたが✨叶わず残念でしたね~😅コメントありがとうございます😊!
バドカンは良かった!
自由奔放にヘビーでハードで歌声は美味しいボーカルでした。
逆にフリーへの遡りました。
ボーカリストはポールロジャースとロッドスチュワートが玄人好みと言われましたが本当にこの二人のボーカルは最高ですね。
私もフリーは愛聴盤ばかりです😊!ロッドスチュワートは勿論きらいではないのですが、😅アイムセクシーがあんなにヒットしていた時期もなぜかあまり聴かなかったですね~。。なんでだろうって思ってしまいます。
@@YU-DeepPurple たくさん良いの有りすぎてね。聴き逃し買えなかったもの今TH-camで聴いています。ロッドスチュワートはバラード良いですよ。もう話したくない、さびしき丘等々 ハマりますよ!
@@みらい-c4x ありがとうございます😊!ロッド、断然バラード系の方が良いですね。
最後の写真のペイジさんが弾いてるストラトがメイプルネックのサンバーストに見えるけど
ZEPのコンサートで使ってたローズ指板のブルーのと違ってレアですね
そうねんですね~あまりよく分かってなくてすみません(^^;このライブの音源と静止画、コメントで教えて頂いたのですが一様リンク貼りますね😊!th-cam.com/video/ymGTZ6P5zLc/w-d-xo.htmlsi=848cGp3VKKZ1_rjz
1975年3月に初来日公演武道館で観ました
正にバドカン絶好調の時期ですね~😊羨ましいです~!
@@YU-DeepPurple さん。デビューアルバム一枚だけの日本公演って、後にも先にもバッドカンパニーだけだと思いますよ。チャンネル登録させて頂きます✨😌✨
昔、渋谷陽一がラジオで
「ポール・ロジャースがミック・ジャガーに向かって
『お前、めちゃ歌下手やな』と言っていた」と話してました。
確かにミック・ジャガーは歌が下手でしたね。
私はストーンズはほとんど聞きませんでした。
理由はボーカルが下手過ぎたから。
私はバッド・カンパニーは好きでしたけど、あまり聞きませんでしたね。
ロビン・トロワーのバンドにいたジェイムズ・デュワーが大好きで、
ほぼ毎日狂ったように聞いてました。
知られていないミュージシャンを発掘するのが趣味でしたw
ミックジャガー~何となく上手いとか下手とか考えた事なかったかもですが、ただ中学生の頃に初めてラジオで聴いたTell Me のインパクトは大きかったです!怖かったです😅ロビントロワ―オンタイムで聴いていました。あとフランクマリノとかジミヘンを彷彿とさせるギターには惹かれます。TH-camで見ましたがジェイムズデュワーとのライブ迫力ですね!コメントありがとうございます😊!
懐かしいですね。今では笑ってしまうような演奏技術、でもポールロジャースだけは、ダントツに上手かった。火事で家を失ったりしたようですね。ミュージックライフ、当時購読していました。黎明期で音楽雑誌がなくて選択がなかった。クイーン来日記念号とか購入したのを覚えています。
やっぱりポールロジャースって特別なんですね。火事の件知りませんでした~でもご本人が無事でよかった!当時の私はミュージックライフしか知らなかったし、渋谷陽一氏たちも70年前後はまだ学生さんだったはずですからロッキングオンがでてきたのは70年代半ば過ぎだっですねー。ちょうどMLのクィーンえこひいきがピークの頃で😅ロッキングオンの登場が嬉しかったです。
@@YU-DeepPurple渋谷陽一は、マークボランに対してあなたも落ち目ですね。と面と向かって言い放ち激怒させたと得意に話していたりして彼の傲慢な人間性がどうにも我慢ならずロッキンオンは、購読しませんでした。MLは、クイーンの録音中に密着取材にすごく協力してくれたようでブライアンなど気を使い過ぎて逆に神経質になっていたようです。自分は、イギリスに一年ほど臨床で住んでいたことがありますがクイーンの特に、ブライアンとジョンは特にイギリス人の温かい人柄が見受けられる印象です。(イギリスは陽がほとんど当たらず鬱病の罹患率すごく高いですよね?ブライアンとジョンの鬱病も結構重かったようですね。)
ブラックモアはロジャース の声質に近いカバーデイルを迎える。後年ロジャース はペイジとザファームを結成。カバーデイルはペイジと組んでアルバムを発表。このあたりの繋がりはおもしろいと思うと同時に、ロジャース の声がアーチストにとって魅力的な存在なんだろうと思う。
そうですよね~。カバーデイルもおそらく強制されたわけでもなく、ロジャースが好きだったのか似た歌い方をしている事がありましたね~。何せ80年代以降は生活に追われてちゃんとロック聴けていなかったので(^_^;)情報ありがとうございます(^^)!
1975.03.03の武道館行きましたよ。上のほうの席だったので音良くないですが良かったらどうぞ。
うらやましいです😊外国人ミュージシャン来日ラッシュの時期でしたよね。私はほとんど行けませんでしたが。。コメントありがとうございます😊!
バドカン、懐かしい❗大好きでした‼️
ポール・ロジャース、テレビドラマ「夜明けの刑事」の挿入歌を歌ってた記憶が…。とにかく、当時はスーパーグループでしたね…このアルバム、とにかく1曲目からノリノリ(死語?)で…。あぁ、懐かし過ぎるぅヤバいっ、又バドカンからフリーへと懐古ロックへの旅に出たくなりますわ(笑)
ポールロジャーズの夜明けの刑事😊夜明けの停車場は石橋正次😅ノリノリに対抗してみました💦とにかくフリーって強い、重い、私の心の中にずっしりと存在し続けるバンドです。
YU先生お疲れ様です。ミックがたくさん出てきますけど、ミック・アンダーウッドはリッチーの親友でしたね^^そんな関係もあってポール・ロジャースはディープパープルに誘われたのかな?それにしてもポールがディープパープルに加入していれば、デヴィッド・カヴァデールの出番はなかったのにね(笑)そうしたらホワイトスネイクもなかったのかな~なんて考えてしまうけど「運も実力(才能)のうち」必ず結果には理由があります。70年代のブリティッシュロックは面白いですね^^「神はサイコロを振らない」(A・アインシュタイン)
いつもありがとうございます😊!確かにミックだらけですね~😊ミックアンダーウッドはリッチーとそんなに仲が良かったんですね。分かる気がします。クオーターマスとも縁がありますよね~。Rainbow on Stage、待ってて下さいね🙇必ずやります!アインシュタインのこの言葉はきっとパープルのボーカリスト変遷にも当てはまるのでしょうね。
ロックビジネスが大規模になって行く感じですね。
ジミーペイジもギターと、もう一つの本領発揮ですよね~😅
バッドカンパニーは確かにスーパーグループでしたが本作以外ぱっとしなかった。結局P.ロジャースのワンマンバンドだった印象です。ハードロック自体が衰退してきたというのもありますが。
メンバー全員が無名の若造だった頃のフリーがいかに恐るべきバンドだったか実感させられます。
正に!ハートブレイカー~バッドカンパニーとポールロジャース最高だった時期ですよね。奥様が日本人だったから日本でも雑誌にしょっちゅうでていて凄い人気だったの覚えています。
@@YU-DeepPurple
P.ロジャースはデビュー作Tons of Sobsで既に貫禄十分でしたね。
寧ろバッドCo.の頃よりドスが効いてます。
コゾフのギターが、冴えるデビュー作 と コゾフが、命を、削ってギターを、弾いているラストアルバム ハート ブレイカーのどちらも素晴らしいですね。
@@0課のさそり Tons of Sobs!Heartbreakerの次に知ったのがこのデビューアルバムでした。まだ10代のポールロジャース!コゾフの存在も大きかったですね~聴くと悲しくなるアルバムです。
Bad Company 良いアルバムですよね
でも当時はフリーのハート ブレイカーが大好きだったので、発売されて1年ぐらいして買い、もっと早く買えば良かったと悔んでました。
でも、個人的にはフリーのほうが好きかな。
いゃあ〜〜両方とも良いですね〜インパクト面はハートブレイカーですよね😊
いつも可愛い
YUさん
フリー
初来日前後
目黒公会堂
ロックコンサート
出演
スピード グルー
&シンキ
ギター
陳シンキ
ベース
ルイズルイス加部
ドラム
ジョーイ?
クリーム風
最後の曲
シンキと加部
ギターとベース
アンプに立てかけて
フィードバック
のまま
ステージ下りる
もう一つのバンド
ミッキーカーチス
サムライ
英国から帰国
して
山内テツ氏
ベース
山内氏
多分
この時
フリーと…
その後
フリー参加
フェイセス参加
当時
週給70万と…
すごい!
と
思いました
blues guitarist
棺桶に
エアコン
付けて
星に
なるつもり
の
齊藤基一
🎻💘
スピードグルー&シンキ、最近知ってCD手に入れて聴いていたところでした😊ルイズルイス加部はゴールデンカップス!小学生の時本牧ブルース買いましたが💦誰にも良さがわかってもらえませんでした😅聴いた事はありませんがテツさんがいたサムライも知ってます!嬉しくなる名前ばかり😊ありがとうございます!
バドカンの1stは大好物~🙋
でもPロジャースはここ迄かな………
自分的にはこの後はスタジオミュージシャン ボーカル担当って成ったような………
もちろん歌はバツグンに上手いけど
SOULやスピリットが感じられなくなった………
要はやっぱりサイモン カーク❗
シンプルなセットであのドラミング☝️
ちなみにM ザ フープルでラルフィスの後釜はアリエル ベンダーです💡
ロンソンは解散直前のちょびっと☝️
長々失礼しました。
仰るとおりラルフスの後任はアリエル•ベンダーですよね。ご指摘ありがとうございます。今回バッドカンパニーの事を調べていてサイモン•カークがいかにフリー時代から重要な存在だったかという事がわかりました。ポール•ロジャースは何回も脳卒中で倒れていますが頑張っていますよねー。長生きしてほしいです。コメントありがとうございます😊!
スティーブマリオット、あっハンプルパイや🤭ジョニーサンダースのソーアローン参加してたからすいません、お姉さん70年物好きなんですね❤良き時代ですな😊
ステーイブマリオットはもうミュージックライフ60年代後半からしばしばミュージックライフに出てきていたし、正にレジェンドですよね!ジョニーサンダースはカッコよかったですよね~!ニューヨークドールズ、シルバーヘッド、リチャードヘル・・・パンク、グラム系も大好きでした!
@@YU-DeepPurple リチャードヘル再結成大阪ミューズホールで見ましたよ、ベースのお姉さんかっこよかったです👍その頃よーライブ行ってましたよ、ドッグスダムールとサーカスオブパワーの対バン良かったですよ、特にドッグスかっこいいですよ❣️出だしがホンキートンクウィメン👍かっこ良かった。イギーも大阪サンケイホールで観ました😊ギターがアンディマッコイ‼️ドラムの人がサイケデリックファーズのも人、ベースがukサブスの人ダイブしまくり❤️それ以来イギー信者ですよ、マイケルデバレス良いですよね。未だに聴いてますよ特に一枚目が好きですわ👍良いですよね、70年代ロッカーは特に😀
@@木本勝久-r4s
ドッグスダムールが私にとっては新しくて聴いてみました。シルバーヘッド、マイケルデバレスに通じるところがあってかなり好きな感じでした😊!当時イギーポップの出現はインパクトでした~アリスクーパーのライバル現る😲と思ったの覚えています!まだまだ派手に活動しているのが本当に嬉しいです!
ボズバレルは個人的に声が好きでしたがこのバンドでボーカルはとれなかったし、
そしてボーカルのポールロジャースはフリーの音楽性の方が湿り気があって好きでした。
大成功をおさめたバンドでしたが、そういうわけで個人的には評価が難しい感じでしょうか。
湿りっけですね~わかる気がします。ハートブレイカーは気軽に聞けないアルバムです。重い~、、でも大好き~といった感じでしょうか😅ボズバレルはこのアルバムではベースマンに徹していますよね。
ポール・ロジャースは顔が日本人的ですよね。
奥さまも某有名人の妹さんだったかの日本人だった。
夫婦って一緒にいると似てくるのかもしれませんね😊奥様は目元ぱっちりの美人でさんでしたね~さすが女優さんの妹さん! コメントありがとうございます!
川口浩探検隊の奥さまの妹さんでしたかね。
変わった人脈だと思ってました。
コードワークに限ってはポール・コゾフより多才でしたよね。
ML誌では当時人気no1はELPでした😅
わかります!この当時のELPは恐ろしく強かった~ヴォーカル、ベース、キーボード、ドラムス全て一位!ただ、73年度最終発表ではグループ部門だけはストーンズに一位の座取られちゃってますね~😅
Paul Rodgersが、脳梗塞から回復してくれてやれやれ。
けっこう何回も病に倒れていますよね。でもさすが!必ず回復😊お大事に長生きしてほしいですね。
ポールロジャースで特に衝撃的だったのは1972年 英 NMEで行なったミュージシャンに依るミュージシャンの人気投票でした
( YU さんもML72年12月号お持ちならそこに詳細が載っています)
その人気投票のヴォーカル部門でポールロジャースはジョンレノンに次いで何と2位にランクインされています―
…これには当時本当にビックリでしたね…😅
…72年と云えばポールは未だ20代前半……それでこの快挙は本当に凄い事かと思います
特に注目すべき点は当時の最先端でも在り又、音楽性の全く異なるデヴィッドボウイがポールを一位に選んでいた事です―…これは意外でしたね…😌
そしてその時、初めてポールロジャースと云う人は当時のロック界に於いては計り知れない影響力があったんだな~…と改めて実感しました😉
…まぁパープルが彼を欲しがるのも無理ない事でしょうね😄
⭐️フリーライヴでのヴォーカル―
正に神憑り的でした✨☺️
はい!見つけました72年12月号、ゆっくり読んでみます!マイルスさんの仰ったとおりポールロジャース~バッドカンパニーに関するコメント多く頂いています。かなり皆さんすきだったんですね~今回のバッドカンパニー動画作る時、実はハートブレイカーにするか迷ったんですが。。紹介したいアルバムが多すぎて困ります😅このNME記事も紹介したいですね~!いつもありがとうございます!これからも頼りにしてます!
@@YU-DeepPurple
それにしても凄いコメント数ですね😅
バッドカンパニーに参りました(笑)
YU さん返信とか余り無理しないで下さいね❗️☺️
@@マイルス-m3b
モットーは「もうひと頑張りをしない。」でございます〜😅優しいお言葉ありがとうございます😊
Paul Kossoffをもっと紹介して欲しいニャ。私は彼のエモーショナルなプレイが大好きなんですが、日本では過小評価されてる気がするんですけど。というわけで、ドラッグに溺れていった彼の脆弱な精神性などについて紹介していただけたら幸いです。ちなみに彼が亡くなったのは1973年3月19日で、その9年後の1982年3月19日にRandy Rhoadsも亡くなってます。合掌・・・。
ポールコゾフが亡くなってもう50年以上が過ぎたんですね。。これに関しては記事で読んだ事があります。飛行機の中で亡くなったんですよね。すぐとは言えませんが🙇♂️近々フリー、ポールコゾフ必ずやります❗️コメントありがとうございます!
ありがと!期待してます。
レッドツェッペリンⅣってヒプノシスだったっけ?
間違えてヒプノシスと言ってしまっていますね。。お詫びと訂正を概要欄に載せました。ご指摘感謝いたします。
この頃のポール・ロジャースは志村けんさんに似てますよね
あまり気づきませんでしたが、他にもそう仰っている方がいたので若き日のけんさんTH-camで今一度見てました😅結構濃い顔でイケメンだったですねー。
婚活でもしていたのですか?随分ご無沙汰でしたね。
バットカンパニーはこのファーストと個人的にはサードアルバムの「ラン・ウィズ・ザ・パック」もかなり愛聴しました。
フリー派、バットカンパニー派分かれると思いますが、私は両方好物ですが、ポール・コゾフが大好きなのでやはりフリー派かな?「ハートブレイカー」とても良いですが、「フリー・ライブ」が個人的には最強です。
余談ですが、ジミー・ペイジがバドカンのコンサートに飛び入りしたのは、私の知る限りでは、1974年9月1日のテキサス州オースティン「テキサス・ジャム・フェスティバル」、同年同月の4日ニューヨークのセントラルパーク「シェーファー・ミュージック・フェスティバル」、同年12月19日ロンドンの「レインボウ・シアター」、1976年5月23日ロサンゼルス「グレート・ウェスタン・フォーラム」(この時はロバート・プラントも一緒)と4回程あったようです。
当時のミュージック・ライフではマジソン・スクエア・ガーデンと記載されていたようですが、その時の写真はセントラルパークでのものです。ニューヨークといったらMSGというイメージだったんでしょうね。
因みにレッド・ツェッペリンのコンサートにバットカンパニーのメンバーが飛び入りしたのは1977年にテキサス州のフォートワース公演でミック・ラルフスが、1980年ドイツのミュンヘン公演でサイモン・カークが飛び入りしています。
私もハートブレイカー✨愛聴盤です。ライブも最高ですね!デビューアルバムのTons of Sobs も最近よく聴いてしまいます😅写真に関して教えて頂きありがとうございます!凄くお詳しいですね~!それにしてもロバートプラントまで飛び入りした日には観客も狂喜した事でしょうね~😊
待ちましたよ。随分ご無沙汰でしたね。婚活でもしていたのですか?
@@小林薫-i5j
終活ならあり得ます😅二週間に一度はアップしたいのですが日々仕事や生活に追われております~💦
ポールロジャースが、二日酔いで、コンサートできなかったら、志村けん代役でも、観客はわからなかったと思う。但し、途中で、アイ~ンとか、怒っちゃいやあよ、をチョイチョイはさまないように注意が必要だけどもさ。
コメントで教えて頂いたのですが、けんさんはユーライアヒープの大ファンだったんですね~もしかしてデヴィッドバイロンこなせるのかもです!
なるほど。そっちもありか。ちなみに、けんさんは、若いときは、ジュリーと同じくらい、女の子に人形ったとかなかったとか。
@@佐波一
私のイメージだと彗星のごとくドリフに舞い降りて?なんか男子も女子も子供にものすご~く人気があったと思います。今のコメディアンでこれだけ人気を独り占めする人はいないと思いますねー😅
なんかジャケットでかくない?🤔
いえいえ😅ふつうのLPジャケットです。私が後ろに引いたからかと😅
@@YU-DeepPurple さま
長いことCDと付き合ってるとLPがバカでかく感じますね!
アートとしては、やっぱりそのまま壁に飾れるLPジャケットだなぁ🤗
ポールロジャースってさ、志村けんに、雰囲気似てない?
新しいですね〜💦ど〜だろ〜😊ポールロジャースはかなり濃いイメージなのですが、志村けんは薄い感じがしますが。。体型似てる?
志村さんを更に濃く男クサくしたのがポールロジャースという事ですね!。
どこがやねん!
志村けんさんの ユーライア ヒープ好きは、有名でしたね。
ポール・マッカートニーが
ポール・牧に似てるほどではない(名前ね w)😀
んー当時全部mlとかに書いてあったりアルバム買えばわかるようなことだけで、浅いな。特に新たに得られる話は何もないね。
当時はミュージックライフとロッキングオン、あとラジオ録音で情報集めしてましたね~。もしも動画の中、誤情報に気づかれた際はお手数ですが教えて下さいませ。コメントありがとうございます😊!