3:53 ファーストアルバムのタイトルの ‘Eavyの部分はイーヴィーでは無く『エヴィー』と読むのが正解です。タイトル『 Very ‘Eavy, Very ‘Umble 』は、Very Heavy, Very Humble (とてもヘヴィー、とても質素) というフレーズを実際のイギリスの発音に似せて簡略形で表記したものです。よって、日本語読みはストレートに『ベリーヘヴィー、ベリーハンブル』でも良いと思います。
はじめまして。早速の投稿デス。70年代とのこと 、ブルーオイスターカルト「地獄の咆哮」(2枚組ライブ盤)です。スタジオ盤とは違う大迫力のサウンド5人メンバー全員がギタリストになってしまう躍動感、私は「5月の最後の日」が特にお気に入りデス。ギターが泣く泣く〜。もしチャンス有れば御拝聴頂きたい。 もう1枚はロイ・ブキャナン「メシアが再び」です。ロックミュ―ジシャンと言うほどの活動はしていなかったのですが、J·ベッグが「Blow By Blow」中の「哀しみの恋人達」をロイブキャナンに捧げるってメッセージしていました。自分が思うにサンタナ、ベッグ、ブキャナンが3大ギタリストだと思うくらいテレキャスターを泣かしています。日本人向きなのかな?これも御拝聴下さいませ。いつかチャンス有れば上記2つのインプレッションが聴きとうございます!長々と申し訳御座いませんでした。
色々 ありがとうございます 泣き😢ギター大好きだったので、、、ギターは禁じられた遊びアルハンブラから入りフォークのスリーフィンガーそしておきまりのLZ 貴方を愛し続けてサンタナの君に捧げるサンバ、で、ロイヴギャナンさんメシアが再びゲイリームーアパリの散歩道ベックのStevieからの恋人達の、、、になります 耳コピしたいのはそんな感じでしたが、ギルモアさんのストラトもイイな、、とか、、今はクラプトンさんのriver of the tearをやってます
ブルーオイスターカルトは1stでもう飛びつきましたが一番すきだったのはオカルト宣言でしたね~!Career of Evilその邦題も邪悪の歴史(^^;聴いてすぐLP買いました!ライブ聴いていないなかったです🙇💦これはMUSTですね!ありがとうございます😊ロイブキャナンは聴いていませんでしたがこのメシアが再び!ヒットしたので知ってます!Blow by Blowは勿論持ってますよ~!リクエスト承りました。ありがとうございます😊!
1973年の武道館公演は、当時テレビ放送用にプロショットで撮影された映像が残っていて、当時の映像に『Live January 1973』の音を乗っけてかなり編集したものや、ほとんど手が加えられていないリアルで貴重な映像まで、TH-camでいろいろと見ることができます。ほんと、便利な時代になりましたね〜😆
配信有難うございます。
私もユーライアヒープの大ファンです。対自核で衝撃を受けて、ピートゴールビー時代までのアルバムを揃えてしまいました。
総合的には黄金期のメンバーの時代が好きですが、歴代ヴォーカルの、ジョンロートン、ジョンスローマン、ピートゴールビー、バーニーショーそれぞれに個性があり魅力的です。他のパートにも嫌いなメンバーが居ません。ジョンシンクレアも素晴らしいです。好きなチューンも選べないくらい、沢山あります。延々と聴き続けていたいバンドです。
筋金入りのユーライアヒープファンとお見受け致しました!私はジョンロートン加入あたりまでは聴いておりましたが。。メンバーチェンジはたびたびありましたがこのバンドの名前が今なお健在なのが嬉しいです😊コメントありがとうございます!
いいですねー。ブリティッシュハードロックの最高峰のグループ。イギリスっぽさが色濃く出ているグループの一つですよね。
パープルやツェッペリンほど商業的に成功はしなかったものの、仰るとおりブリティッシュハードロックの最高峰ですよね!!
デビットバイロンのボ−カル好きです。彼のハイト−ンボ−カルは、素晴らしいものがあると思ってます。
ファ-ストアルバムから、ずっと聞いてました
バイロンは最高のボーカリストですよね!私は全盛期のアルバムを聴いた後でファーストを聴きましたが多分今では悪魔とは法使いに次いで二番目に好きなアルバムです😊!
もうかなり昔になりますが、ケン・ヘンズレィ高田馬場ライブハウス単独公演2日間行ってきました。ネットの友達も大勢集まり、公演後の握手サイン会もあっておおいに盛り上がりました。熱心なファン(全員だ!!)のために深夜まで握手されていたとか。
2日めにはなんとファンからのリクエスト曲「Cold Autumn Sunday」も演奏!! 急遽ホテルで練習されたそうです。
ケンちゃんといえばもっとも尊敬する「神」アーチスト。マルチプレイヤーとしてはもちろん、ソングライティング(1000曲以上だって!!)も素晴らし過ぎる!! そのお方がこんなにファンを大切にしてくれるなんて!!
涙が出るほど感激しました。
生きててよかった!! ファンでよかった!!
その後しばらくして訃報。。。一晩中ヒープ、ソロをかけまくり、酔い潰れるまで飲んで泣き明かしました。
相当濃い時間をケンヘンズレーと過ごされましたねー!ライブハウスとなるとコンサート会場よりかなり狭い空間ですよね。なんとも羨ましい。高田の馬場は東京に住んでいた時にライブを聴きに何回か行きました😊幾つか良いライブハウスがありますよね!
それにしても1000曲以上とは驚きですね!まさにGod!もうこの世にはいないのが本当にさびしいですね。。貴重なお話ありがとうございます!
@@YU-DeepPurple さん、この時のエピソードのおまけです。
この時、ケンちゃんは「今日は特別の日だ。思う存分、歌ってくれ。質問があれば曲の間に遠慮なしにして欲しい」。うおおおおおおおっ!! とみなさん大喜び。通訳の女性もいましたが、そっちのけ。だって、英語なんてみんな話せるし、ケンちゃんの英語はとても丁寧でわかりやすかったから。
ワタシは2日間で4つの質問をしました。もちろん、ばらばらの曲間にです。
Q1:(The Wizardの演奏の後で)この曲には一時期Heepに在籍していたMark Clarkのクレジットがありますが、どういったいきさつですか?
A1:彼はぼくの友人で一緒に曲を作ったんだ。ぼくのキーのでないところ(声からすると、おそらく、`Why don`t we listen`)を歌ってもらった。
Q2:これは難しい質問とは思いますが・・・あなたはいままでたくさんのアルバムを作っていらっしゃいましたよね。その中で一枚選ぶとしたら?
A2:High And Mighty!!
(ここでどよめきの声が!! なにしろ、Heepの中でも評価の低い作品です。ワタシたちコアなファンはもちろん大好きですが。)
Q3:ここでちょっとおバカなこと聞きます。今日、あなたはショートヘアですが、自分はロングが好きなんです。友人はショートの方がいいといいます。あなた自身はどちらがお好みですか?
A3:ハッハッハ!! きみの負けだよ!! ショートがいい!!
Q4:あなたはマルチミュージシャンとしても有名です。アコースティック・ギター、スライドギター、シンセサイザー、オルガン、ピアノなどなど。あなたのお気に入りはどれですか?
A4:ピアノ!! (とひとこと、おもむろにRainを弾き始めました。)
前はスタンディングで後は座席。ムロン、ど真ん前で一緒に歌いました。当時発売のライブCDよりもはるかに盛り上がっていました。本当に幸せな2日間でした。
ユーライア・ヒープ、よく知りませんでした。勉強させていただきました。ヴァニラ・ファッジに影響を受けていたのですね。なるほど。当時、ロック喫茶で"July Morning"がよくかかっていたのを思い出しました。ついでにカルメン・マキ&OZの"私は風"はこの曲に影響を受けているんじゃないかな、と思っていたことも思い出しました。
動画で強調しそびれたのですがJuly MorningはTraveler in Timeの次に大好きな曲です😊「私は風」も最高ですね!確かに曲の構成もなんか似ている気がします。
ありがとうございました♡
ユーライア ヒープは初期のファーストアルバムからライブアルバムまではよく聴いていました♪
あまり知らないことが多かったので大変参考になりました😊
こちらこそありがとうございます😊!
ユーライアヒープ、やはり初期が私も好きです。
詳しい解説、ありがとーございます♪
私も、 UH は、大好きなグループです。リアルタイムで聴いてきました。ジプシー、ソールズベリー
良いですね。
1番のお気に入りは、悪魔と魔法使いです。
アコースティックギターの音とハーモニーがカッコいい😊
ルックス良ければ、もっと人気が出たでしょうね。
こちらこそありがとうございます😊!最初に聴いたのは悪魔と魔法使いでしたが、私もデビューアルバム大好きです!ヒープ、ルックス悪くはないと思うのですが😅。。パープル、サバス、ツェッペリンなどは何となく整った感じはありましたよね。。コメントありがとうございます😊!
@@YU-DeepPurple
ミックボックスさん
まだ、現役で活躍されているのが
凄いですね。
イアンギランさんも尊敬します😊
ルックスについては…w
ステージ写真はカッコよかったぜい❗😆
ヒープいいですよねぇ...
ドラマチックな曲が特に好きです。
自分は2~5枚目とライブしか持ってませんが、
初めて対自核を聴いた時はヘンズレーの攻撃的なオルガン、バイロンの歌声、厚いコーラスに「こりゃ凄い!」と思いました。
あとソールズベリーの歌い出しまでのイントロがたまらなく好きです(≧∇≦)
正に!壮大な歴史ものの映画が始まりそうな感じがします😊バイロンは光ものが似合いますね〜!もちろん声も大好きです。コメントありがとうございます😊!
またまたツボ押してありがとうございます。3,4.5枚目のアルバムしか持ってませんが、最近聞いてないので久しぶりに聞きたくなりました♪
嬉しいです😊ありがとうございます!
バイロンの英語の発音が素晴らしく、英語の勉強になりました。「瞳に光る涙」tears in my eyes が教材になりました。マーク・クラーク、ナイジェル・オルソンが在籍してました。
Blind eyes が好きです。
瞳に光る涙は確か対自核に入っていましたよね😊ブラインドアイも教材になりそうですね。バイロンは確かに発音がきれいで言葉がしっかり伝わってきますよね😊コメントありがとうございます!
私はThe Wizardを部屋でよく歌ってました。もし弾き語りライブをするならこの曲を歌いたい(妄想)。Ken Hensley は、The Wizard、July Morning、Lady In Backを彼のソロライブで自身がボーカルやってます。
英語版ウィキペディアでは、Look At YourselfのボーカルがKen Hensleyとなっているのですが、ずっとByronだと思ってました。
ユーライアヒープ来ましたか❗並み居る70'sブリティッシュロックの中ではちょっとマニアックな感じもしますが、これも好きなバンドです😊
はい~😊ユーライアヒープ、高校生当時出会ってしまったんですね~!これもご縁で半世紀聴き続けています😊
ユーライア 匕ープは歳を取ってから知りました。
当時は今みたいにNETもなく、ラジオのみが情報源なので、聞くことがなかった。
初めて知った時の悔しさは今も覚えてます。
ボネットとの共作聞いてみます。
ほんと~にネットには感謝感謝です!かなり昔のコンサート映像も見られますよね😊それにしてもボックスとボネットは意外な組み合わせでした😅しかもワムとは。
決して人気曲とは言えないTraveler in Timeを聴いてUriah Heepのファンになったというのは、カッコ良すぎます!
あのリフに衝撃を受けましたねー😅バイロンの声に魅了されました😊
@@YU-DeepPurple @YU-DeepPurple あのリフをはミック・ボックスですよね。私が最も好きな曲は、Look at Yourselfの中のShadows of Griefかな?SalisburyからMagician's Birthdayまでは全て必聴アルバムですね!
数年前にBillboard Live Tokyoでのライブに行ってきました。時間は若干短めでしたがヒット曲満載で楽しめました。オリジナルメンバーはミック・ボックスのみ。
確かその前年には川崎クラブチッタでもライブがありました。
ミックボックス!今なお現役バリバリですね(表現古いかな😅?)見てみたいけど、、川崎ですか~😥遠いなぁ~。コメントありがとうございます😊!
何故か私の周りにヒープ好きはいませんでしたが、「安息の日々」「ラブマシーン」両A面?のようなシングルレコードを買い、コード進行を取り、提示してやっとレパートリーに追加してくれました。私だけがすすんで聞いていたのかとちょっと寂しくなったのを思い出すヒープです。
結構雑誌にも載っていましたが、やはりパープルやツェッペリンと比べると知名度低かったですよね。対自核だけみんな知ってるかな〜😅
3:53 ファーストアルバムのタイトルの ‘Eavyの部分はイーヴィーでは無く『エヴィー』と読むのが正解です。タイトル『 Very ‘Eavy, Very ‘Umble 』は、Very Heavy, Very Humble (とてもヘヴィー、とても質素) というフレーズを実際のイギリスの発音に似せて簡略形で表記したものです。よって、日本語読みはストレートに『ベリーヘヴィー、ベリーハンブル』でも良いと思います。
ありがとうございます~😭!私はこのタイトルはきっと呪文のようなものだと思い込みそのまま適当に読んでしまい、お恥ずかしいです。概要欄に訂正を出します。教えて頂きありがとうございます!
2代目のボーカルジヨン ロートンもいいですね ルシファーズフレンドのファーストも名盤!ツェッペリンのあの曲かと思いますが😅 リー カースレイクはオジーの2作目で皆ドラムはトミー アルドリッジだと思われて可哀想でしたね リー カースレイクはゴールドディスク1枚も持ってなく 死ぬ前に部屋に飾りたいので欲しいとオジーに頼んだら オジーは快くプレゼントしたそうですいい話ですね
ルシファーズフレンドを知りませんで🙇🙇なんとも魅力的な名前と思いきやドイツのバンドなんですね!確かに一瞬移民の歌かと思いました😅リーカースレイク~😢良かったね!素晴らしいドラマーなのに。オジーもありがとう!そしてコメントありがとうございます😊!
ヒープ、出して頂きましてありがとうございます✨ケン様とは、7年前のソロ来日時、握手、サインを頂いたのか、一生の思い出です!!
おぉ~ケンヘンズレーと握手とは、羨ましいです!きっと長~い指だったのでは😊コメントありがとうございます!
初来日行きましたよ!!勇んで!!
前評判で、デビットバイロンは当時としては珍しくちゃんと声楽を学んだロックボーカリストって言われてましたよね。
ところが、何日の公演かは忘れたのですが、何曲かで超高音部分をオクターブ下げて歌って•••(他の部分は良かったけど)今までのコンサートの中でも残念なライブ5位以内に入るものになってしまいましたね。まぁ期待値も相当デカかったから、とも言えますが。
かなり後に、実は体調不良だったとの情報もありましたけど…。(バイロン氏、若くして亡くなりましたし、病弱だったんでしょうね😢)
好きなアルバムはソールズベリーです。
ヒープを聴きこんだ方はソールズベリーが名盤と仰いますね~!バイロンは不調な時期というのがけっこうありましたよね。。アルコールの問題も抱えていたようですが、、亡くなった時には本当にショックでした。。
いつも楽しく拝見しています。
ユーライアヒープが来るとは、ちょっと意外でしたー!
このグループもよく聞きましたね!私は当時、高校1年生でした。
リクエストばかりしてすみませんが、ホークウィンドをもし良ければ、ご紹介して欲しいです♪
よろしくお願いします🙇
ホークウィンド、知りませんでした🙇🙇正にヒープの時期のバンドなんですね!聴いてみましたがプログレ、ハード、なんか宇宙的な、こんなバンドがあったんですね。リクエストありがとうございます。いつとは言えず申し訳ありませんが、ちゃんとメモメモ🖊!
ヒープも奥が深いですが、ホークスも奥が深い!
………あらま まさかのヒープとは
自分も大好きでした🎉
Dバイロンも良いけどJロートンが大好物☝️
Gセインのベース好みだし
Lカースレイクのドラムも大好物~
ユーさんのセレクトは毎回 驚いて 笑っちゃう😂
良いぞ~
嬉しいです😊ありがとうございます!バイロンの後任、ジョンロートンも人気ありましたよね。
律儀な返事 ありがと〜〜😀
PS ヒープ出したんなら
ナザレスも聴いてましたかね?
あのだみ声………😂😂😂
大好物です🎉
@@鮭缶不屈の
ナザレス聴いていませんでした😅もしもヒープ黄金期っぽいものでお勧めアルバムがあれば教えてください~!
やっぱり自分的にはロートン時代の
ファイアフライと罪なき生贄(なんちゅう邦題😯)ですかね。
シンパシーのギター🎸とチョイセスのドラマチックさ………
バイロン時代のサークル オブ ハンズやサンライズも好物です✨
ユーライア・ヒープのアルバムは沢山ありすぎて、そのなかでも好きなのは、ジョン・ロートン在籍時の2枚です。彼がいた幻の
バンド、ガンヒルはもろ、ジョン・リン・・タナーがいた頃のレインボーです。
ヒープ・ファミリーでは、なんと言われようとも
ラフ・ダイヤモンドです。
バイロンのボーカルに、ギターはクレム・クリムソン とにかく、当時の評価はさんざん😂😂😂
今聴くとスゲー良いです。本当にみんな聴いて‼️
分かりますよ〜ラフダイヤモンド!バイロン大好きでしたから。商業的にはいまいちでしたが良いバンドでしたよね😊
悪魔と魔法使いの呪文が最高です。
最高そして最恐ですね😅終盤の怖すぎるピンクフロイドの狂気のエンディングを彷彿とさせますね~コメントありがとうございます😊!
大好きなバンドです。来日ライブ3回参戦してます。なるもしげるさんも絶賛でした。
わ~!三回も行かれたんですね~羨ましい~!成毛さん、グレコギターであまりにも有名ですね😊
待ってました!が一番似合うヒープ!😂
自分はいとこの兄ちゃんに聴かせてもらった2枚目でファンになった口です
二枚目から入るとはかなり渋いというか大人ですね~!コメントありがとうございます😊!
待ってました 「対自核」「悪魔と魔法使い」「魔の饗宴」が好きで
特に「悪魔と魔法使い」をよく聴いていましたってか今も聴いています
「対自核」の「瞳に光る涙」、「悪魔と魔法使い」の「魔法使い」がお気に入りで
当時ツェッペリンやパープルより聴いていました
何かのクイーンのファーストのレビューでヒープの名前が出てたのを覚えていますが
それでクイーンのファーストを即買いしました
私も当時ツェッペリンやパープルをたくさん聴いていて、他にも良いバンドがあるかも・・とみつけたのがヒープとはマウンテンあたりでした。イエスやELPなどプログレ系も特定のアルバムは聴きましたが愛するまでいかなかったです😅ピンクフロイドは大大好きです😊!
マウンテンといえば、Demons and Wizardsでベースを担当したマーク・クラークも在籍していたことがありましたね😆
出たあ~っ、ユーライアヒープ。高校のとき、授業をさぼって友達と大阪厚生年金会館(多分)に見に行きました。友達はこっそりと8mmで撮影してました。ハードプログレっぽく緻密な演奏をするのかと思ったら、デビッドバイロンはスピーカーの上に登ったり、ミックボックスもレスポールを放り投げたりと、サービス満点、だったような記憶があります。対自核は強烈でしたねえ。ザピーナッツもカバーしてますよ。
そうですね!大阪は厚生年金って書いてありました。セットリスト見たら😮それはもう大好きな曲ばかりで❗️黄金期のステージ羨ましいです。そうそう!ザ・ピーナッツ歌ってる動画見た事あります。ふつうでした😅
そう、ザ・ピーナッツっていえば、確かCrimsonの「Epitaph」なんかもカバーしていたような😆
@@ichitaya1986 「昭和フォーティーズ」というライブアルバムに入ってます(持ってます😁)。対自核よりエピタフの方がいいですね。
Lady in black はドイツの英語の教科書にも載っています。
1stアルバムにはコンポーザーの名前にKen Hensley はありませんでしたがこの時期3つのバンドに所属していたのでレコード会社の関係で掲載されてないだけです。
なぜゆえそのような事をご存知で😲!ドイツご在住、あるいは業界のお方でしょうか。コメントありがとうございます😊!
@@YU-DeepPurple Heep大好きなだけですよ。ロシアやドイツ、ヨーロッパ圏ではHeepは神様なんです。
ユーライア・ヒープ(英語: Uriah Heep)ですか。
活躍していた時は中学生で、ファンクラブに入っていましたよ。
ユーライアヒープはめっちゃ詳しいです。
ユーライアヒープで外せないのは
3rdアルバム『対自核』を発表、1971年11月13日付の全英アルバムチャートで39位を記録して、バンド初の全英トップ100アルバムですよ。
ユーライア・ヒープ(英語: Uriah Heep)は、イングランド出身のロックバンド。レッド・ツェッペリンやディープ・パープルと並んでハイトーン・ヴォーカルを擁し、ハードロックの草創期から活動するグループの一つ。1970年代に全盛期を迎えたです。
好きなアルバムは対自核、ユーライアヒープライブ、スイートフリーダム、リターントウファンタジーかな。
アップルミュージックにはヒープのアルバムが15枚超入っていますね。
凄いのが、1974年、キング・クリムゾンのジョン・ウェットンが、レコーディングにベーシスト兼ボーカルとして加入し、1975年にアルバム『幻想への回帰』を発表。全英7位を記録し、グループにとって唯一の全英トップ10アルバムとなる。
ただし、オリジナルメンバーはギター🎸のミックボックスしかいないのが悲しい😭
ユーライアヒープファンとしては、まだまだ話したい事が山ほどありますよ。😊
th-cam.com/video/IdS5RNFMbBE/w-d-xo.htmlsi=3gzVfOv46ReUPs5M
ユーライアヒープの全盛期ライブです。
そうだったんですね~ファンクラブに入られていたとは!!対自核のランキング動画中で確か言わなかったですね🙇🙇。私はジョンロートンやジョンウェットンが入った時期まで聴いておらず、幻想への回帰は必聴そうですね。聴いてみます!リンク貼らせて頂きました!ありがとうございます😊
URIAHEEPは聴いた事が無かったんで参考になりました。近々購入してみます💿
こんど、MC5、JOURNEYをお願いいたします😊
ジャーニーはほんとに初期の頃はよく聴いていました。MC5はもともと知らなかったのですがコメントで以前教えて頂いて今相当気に入っているバンドです。次回とは申せませんがリクエスト承りました。
うわ ~~ 、驚いた ~ ❣
ヒープ特集スタートですか --
サプライズ
観る前からのコメントでした
楽しみです
♪
嬉しいです😊ありがとうございます!
デビューアルバムの時から聴いてました。今、持ってるアルバムはジョン・ウエットン参加の「幻想への回帰」のみです。
幻想への回帰も売れましたよね〜ゲイリーセインがいなくなりがっかりしましたが、この辺までは聴いていました。最近はさらに先に出るファイアーフライも好きで聴いています。コメントありがとうございます😊。返信遅れて失礼致しました🙇♀️。
45年以上前になるか?ぴあ展というのがあって、映画の祭りですね。夜通しフィルムコンサート(当時はMTVが無いのでフィルムコンサートと言うイベントでライブ映像を見た)の会場で眠い目をこすりながらユーライアヒープの日本公演の映像を見たことがある。デビッドバイロンは完全に酔っ払っていて、フラフラ。まともに歌えるような状態では無く、当時の巨大なスピーカーボックスの上に登り落ちそうになっていましたね。観客は大人しくイスに座ってそれを見ていたのが結構ショックだったのかよく憶えている。適当にこなしていたんだなと。
でも、ユーライアヒープの大好きです。僕も"悪魔と魔法使い"が一番好きですね。去年、ケンヘンズレー率いるユーライアヒープの健在を知ってビックリ。新譜もネットで出していたような。
夜通しのフィルムコンサートですか!今あれば絶対行くのに(^^;ユーライアヒープは当然メンバーチェンジを重ねはしましたが息の長いバンドになりましたよね!やっぱりバイロンは公演時に飲んでいたか~😅結構よくある事なのかもですね・・・クラプトンも何回目の来日だったか忘れましたが酔っぱらってステージに出て顰蹙を買った事がありましたよね😅
ケンヘンズレー率いるではなく、ミックボックスでした。適当ですみません。
Salisburyは、別バージョンのジャケットがあります。
US盤ですよね!あの、人なのか昆虫なのか?なんとも言えぬ絵。でも結構好みです!
今ではブリティッシュ4大バンドなんて呼ばないのでしょうね。3rd以降の作品と比べると地味かもですが、私はセカンドがお気に入りです。黒衣の女はシンプルな曲調と歌詞が逆に沁みる。そして大作のタイトルナンバー。これぞブリティッシュロックって感じの名盤です。
ユーライアヒープを聴き込んでいる方ほどソールズベリーを好きなアルバムとして挙げられるような気がします。タイトル曲は本当に壮大な曲ですね。わたしは(リマスター盤で聴いたのですが)Simon the Bullet Freakが好きです😊コメントありがとうございます!
ボネットとミックの共演は初耳でした。
意外な取り合わせですよね😊コメントありがとうございます!
はじめまして。早速の投稿デス。70年代とのこと
、ブルーオイスターカルト「地獄の咆哮」(2枚組ライブ盤)です。スタジオ盤とは違う大迫力のサウンド5人メンバー全員がギタリストになってしまう躍動感、私は「5月の最後の日」が特にお気に入りデス。ギターが泣く泣く〜。もしチャンス有れば御拝聴頂きたい。
もう1枚はロイ・ブキャナン「メシアが再び」です。ロックミュ―ジシャンと言うほどの活動はしていなかったのですが、J·ベッグが「Blow By Blow」中の「哀しみの恋人達」をロイブキャナンに捧げるってメッセージしていました。自分が思うにサンタナ、ベッグ、ブキャナンが3大ギタリストだと思うくらいテレキャスターを泣かしています。日本人向きなのかな?これも御拝聴下さいませ。いつかチャンス有れば上記2つのインプレッションが聴きとうございます!長々と申し訳御座いませんでした。
色々 ありがとうございます 泣き😢ギター大好きだったので、、、ギターは禁じられた遊びアルハンブラから入りフォークのスリーフィンガーそしておきまりのLZ 貴方を愛し続けてサンタナの君に捧げるサンバ、で、ロイヴギャナンさんメシアが再びゲイリームーアパリの散歩道ベックのStevieからの恋人達の、、、になります 耳コピしたいのはそんな感じでしたが、ギルモアさんのストラトもイイな、、とか、、今はクラプトンさんのriver of the tearをやってます
@@高一白木 高一白木さんメッセージありがとうございます。ギターって羨ましいデスね~。ずうっとお続けになって下さいネ。
ブルーオイスターカルトは1stでもう飛びつきましたが一番すきだったのはオカルト宣言でしたね~!Career of Evilその邦題も邪悪の歴史(^^;聴いてすぐLP買いました!ライブ聴いていないなかったです🙇💦これはMUSTですね!ありがとうございます😊ロイブキャナンは聴いていませんでしたがこのメシアが再び!ヒットしたので知ってます!Blow by Blowは勿論持ってますよ~!リクエスト承りました。ありがとうございます😊!
70年代の終わり、渋谷のdiskunionやCISCOなどで盛んに輸入盤をあさっていた頃、御大Ritchie Blackmore が雑誌インタビューで
好きなグループは?と聞かれて「ABBA、Uriah Heepとか・・・。日本ではイサオ・トミタがいい」と答えていたのを読んで、
Ritchie大先生が好きなら悪い訳が無いと全く聞いた事も無いのに買ったのが Demons and Wizards でした。
初期Heepには結構ハマりましたね・・・。売れ線では無いけど決して地味でも無い。これぞブリティッシュハードロック😍
ディスクユニオンって老舗ですよね~!ところでリッチーが好きなグループとしてユーライアヒープの名を挙げてくれていたとは! ABBAは70's半ば頃だからヒープの黄金期をすぎたあたりまで聴いていたのかな。Demons and Wizardsグッドチョイスでしたね😊!
〝悪魔と魔法使い〟のジャケットですが、滝の水の出どころが女●器になっていて、頂上の木がアンダーヘアを模しています。そして水の出どころのすぐ下の岩が男●器の形になっています。
ロジャー・ディーンもなかなかですね(笑)
そうなんですね!アートに疎い私はあまり考えず流しておりました。改めて見てみましたが、、なかなか深い絵なんですね~。コメントありがとうございます😊!
🤩🤩🤩
ありがとうございます😊Uriah Heepさん!
72年の武道館ライブを見に行って来ました。演奏はかなりラフな演奏でしたが、PAからの出音は確かに大音量でG.セインのべ-スの音がブリブリと伝わってきたのが記憶に残っています。アンコールのrock'n rollメドレーは当時のheepのグループイメージからすると意外でしたがメンバーは演奏を楽しんでいる感じでした。武道館ライブでのベストテイクは「瞳に光る涙」でしょうか。
きっと演奏がやや雑だったのと音響がいまいちだったのでしょうか?どうも雑誌の記事等を見るとあまり素晴らしかったというコメントはみつかりませんでしたが。。コメントありがとうございます😊!
プロモーターのセッティングしたステージモニターが劣悪だったようで、メンバーは出音が殆ど聞き取れないステージだったようですね。ゲイリーセインはこの日本ツアー中、その後一緒になった日本の女性と出会ったのではなかったでしょうか?初来日のタイミングがYesと時期的に近く、音楽性からみても比較するのはナンセンスですが、Yesのほぼ完璧なライブ演奏を聴いた後でのヒープのライブ公演を見たので随分ラフだなと感じたと思います。
メチャメチャ詳しいですねー
私は【 肉食鳥 】が大好きです!
対自核以降の3枚を3部作とは
初めてききましたが、納得
ヒープの最高作は対自核だとよく
いわれますが、それには私全く
異論ありでした
彼らに最高作はありません
好きなのは、悪魔と魔法使い
ですわ
肉食獣、ソールズベリーに入っている曲ですよね。これはファンの間では人気の高いアルバムだという事を知りました!私も悪魔と魔法使いが一番です😊!
URIAH HEEP というと、リアルタイムに「対自核」を中学生の頃に聴いた世代ですが、その後大学に入学して同じ学科の仲間とバンドを組んで初練習という時に演った内の1曲が "July Morning" でした。本来ベーシストの私がどうしてもベースを弾きたいという他のメンバーのおかげでキーボードを担当する事となり、"July Morning" のKen Hensleyによるイントロが印象的だったので未だにこのバンドのイメージというと思い浮かびます ・・・
という事はベースもキーボードも演奏できるんですね!私の周りにはそんな人いませんでした😅July Morningのオープニングのキーボードは正に夏の日の早朝の陽の光を連想させます😊。
@@YU-DeepPurple 音楽好きで和楽器の演奏を若い頃からしていた母親のお陰で家には琴と三味線に加えてピアノとバイオリンがあり、自分では中学生でギター、高校生でベースを購入してという環境でした。但し、弾いて音は出せても、正式に習ったのが短期間の物ばかりで、後は殆ど独学なので趣味のレベルでした。
"July Morning" のイントロのハモンドオルガンの音色、良いですよね。ブリティッシュロック、プログレ系のバンドが好きで聴いてました ・・・
@@hidekun0325
素晴らしいですね!やはり環境って大きいですね。私は小さい頃ピアノ教室には通わされていましたが野球の方が好きでした。ピアノつづけときゃよかったなぁ。。
1969年ー1975年頃に良いバンドが次々と出てきた。ヒープのソールズベリーは最高級アルバム。ローリングストーンマガジンのアルバムランキング500に一枚も入っていない。悲しい。惨め。おかしいだろ。ゼッペリンの天国への階段。ピンクフロイドの原始心母。と匹敵する名曲。デビッドバイロン。ゲイリーセイン。ケンヘンズレー。リーカースレイク。みんな鬼籍に入った。天国で優雅に。
わかりますよー!あの当時はイエスやEL&Pも同時期来日していましたが、でもヒープもちゃんと日本武道館でコンサートを行った事を知ってなんだか嬉しかったです。あまりひねらずいじらず分かりやすいというのがユーライアヒープの一番好きなところです。
イアン・クラークは、ケン・ヘンズレーによると「我々はイアンやキース・ベイカーはパーマネントなメンバーとして認識していなかった」と語っていたこともあり、とても影の薄い存在だったようですね。かわいそうなイアン…😢
私は最初ミックボックスがリーダーなのかと思っていましたが、ヘンズレーがリーダーっぽい感じですよね。やはり同じゴッズにいたカースレイクを加入させたかったのかなぁ。
”私は最初ミックボックスがリーダーなのかと思っていましたが、ヘンズレーがリーダーっぽい感じですよね。”
俗にいう黄金期辺りまでは、実質的な『リーダー』というのはいなかったようですが、結成当初は「バンドのフロント(顔)はオレだ!」って感じでデヴィッド・バイロンとケン・ヘンズレーがイニシアティブを取ろうとバチバチだったらしいですね。ミック・ボックスは当時から「バンドみんなが仲良く、末永くやっていければ・・・」的な考えで、今もそのスタンスが変わっていないこともありバンドに残り続け、結果現在は唯一のオリジナルメンバーとして必然的にリーダーになったという・・・。
”やはり同じゴッズにいたカースレイクを加入させたかったのかなぁ。”
おっしゃるとおり、ヘンズレーは当初からリー・カースレイクに入ってもらいたかったらしいのですが、カースレイクは当時ナショナルヘッドバンド(National Head Band)の活動にのめり込んでいたこともあり、ヘンズレーは泣く泣くあきらめた・・・けど、ヘンズレーはカースレイクにずーっとラブ・コールを送り続けていたこともあり、念願叶いやっと入ってもらったと。
ひょっとすると、イアン・クラーク脱退~カースレイク加入の流れはヘンズレーによる政治的な力が動いたのかも。実際、ポール・ニュートン曰く、「バンドがハード/ヘヴィになっていく中で、イアンでは物足りなくなってきた」とのことなので、まぁしょうがないのかなってところもあるのかな~😆
@@ichitaya1986
お詳しいですね~なるほどと思いました。ヘンズレーは曲作りますからねーでもあのバイロンのステージでの煌びやかさが大きな魅力でしたねー(コンサートには行けなかったけど😥)
私はミックのギターが好きでした
もっと知名度があって良いギタリストですよね!1stアルバム聴いた時に特に感じました。
@@YU-DeepPurple
70〜80年代はど真ん中なんですよ👍ライブにも沢山行きました。貴女の配信楽しみにしてますね🤘
1973年の武道館公演は、当時テレビ放送用にプロショットで撮影された映像が残っていて、当時の映像に『Live January 1973』の音を乗っけてかなり編集したものや、ほとんど手が加えられていないリアルで貴重な映像まで、TH-camでいろいろと見ることができます。ほんと、便利な時代になりましたね〜😆
ありがとうございます😊!SunriseとJuly Morningのリンクを貼りましたが、まだあるかも。。探してみますね!
ちなみに、1973年3月16日の武道館の「July Morning」は、↓のモノ(途中でカットされ時間が短いですが)がよりリアルでおすすめです。
th-cam.com/video/PFa8RUCYf0M/w-d-xo.html
また、白黒でテープ寄れもあったりしますが、↓もおすすめ。
th-cam.com/video/b85hDzQhQ_A/w-d-xo.html
私も、ほかを探してみます。😊
@@ichitaya1986
ありがとうございます!概要欄にリンク貼らせて頂きました😊!
ユーライアヒープイコールケンヘンズレーだと思う。
リーダーが誰であるとは言っていなかったとは思いますが実際バンドを引っ張っていたのはケンヘンズレーでしたね!コメントありがとうございます😊!
@@YU-DeepPurple 確か「対自核」のボーカルはケンヘンズレーですよ。
確かこの後、ケンのソロ活動なんかが重なってバンドのアルバム作りが上手くいかなくて、その頃はケンのソロアルバムの方が出来が良かった。さらにゲイリーの感電事故...
ケン・ヘンズレーはテクニシャンじゃなかったけどほんとにセンスのいい人だった。
遺してくれた名曲の数々に感謝🩷
ソロは聴いていなかったのですが🙇♀️、ヘンズレーファンには嬉しいところですよね。ゲイリーセインはステージで感電でしたよね。本当にびっくりしました。。コメントありがとうございます😊!
よくぞ取り上げてくれました。とにかくごり押しサウンドが魅力的な半面、アルバムはいかにもブリティッシュで、コンセプトアルバムなのが、魅力でした。セールス的には全盛期三部作の次の8枚目・幻想への回帰が最大のヒット作になります。このアルバムの前々年の1973年に初来日してるのを触れられてますが、まあ、コンサート的には酷かった、と同級生が言っていましたが、武道館のサウンドは酷いのは当然として、適当なコンサートだったらしく、TH-camでの映像ではわかりません。我々リスナーにも問題があって、対自核ばかりがリフレインされていたわけです。6枚目7枚目になると、話題からは消えていた感じがします。しかしながら、素晴らしい、まさに死語の” ハードロック ” と呼ぶに相応しいバンドでした。ありがとうございました😭
そうだったんですね〜実はミュージックライフの初来日時の記事でも同じ時期に来日したイエスの事はほめていましたがヒープの方はサウンドは△みたいな感じに書かれていました。 ちょっと残念ですよね〜🫤コメントありがとうございました😊!幻想回帰はアルバムで聴いていませんでした、。必聴ですね!
Demons & Wizardsアルバムの未収録曲『Why '72version』ってご存じですか?めちゃくちゃかっこ良い曲で大好きです。
いえ知りませんでした。カッコいい曲ですね~概要欄でご紹介させて頂きます!ありがとうございます😊!
何年か前のビルボードライヴ行ったな。アンコールで来日中のジューダスの若いギターが大ファンだったらしく、飛び入りでEasy livinやった。良いライヴだったなt。何故か ヒープはバカにされZep は尊敬される、わけわからん時代だったな昔は。ロックに次元とか教養とか持ち込むなよ笑い
ジューダスのギタリスト👍グッドジョブですね~😊!Zepも大好きですが、ず~っと陽の当たる道を歩んできた感があり、、皆のツェッペリン!という感じ。。ヒープはいまだに我々が応援していかなければという気持ちになってしまいます😅
Ken Hensley抜きでは、勝たれれないバンドだと思います。
リードギターもかなり弾かれてますよね。
ボーカルも素晴らしい。
お亡くなりになったのが残念でした。
ケンヘンズレーのボーカルも良いですね。声にあたたかみがあって、バイロンてまた違った魅力を感じます。コメントありがとうございます😊!
URIAH-HEEPは「対自核」を聞いた時から最高のBANDと評価していたので、1973年3月、日にちは忘れましたが名古屋公演(名古屋市公会堂)行きました。LIVE-ALBUM同様TUNINGからSUNRISEに突入。HALL中が「アー」となったときは圧倒されました。超大音量のコンサートで1週間は耳がキンキン言っていました。耳がキンキンしたのは翌年のELTON-JOHN(武道館公演)とこのURIAH-HEEPだけです。ただ最後のROCK'N-ROLL-MEDLEYでDAVID-BYRONがPAのSPEAKERの上に乗ったり、おバカな行動が多く後評価は宜しくなかったです。1週間遅れで名古屋公演をやったYESは当時全く知らなかったが、既に大学生だった友人2人(私は2浪で大学入試に受かったばかりでした)は名古屋の栄にあった栄曲堂で「こわれもの」と「危機」を1枚づつ購入し、タダ券を貰って見てきました。その完璧なコンサートの評判は誰もの噂になって行きました。結局URIAH-HEEPとYESの差はこの頃から付いたのでした。URIAH-HEEPは2枚組の「LIVE」をYESは3枚組の「YESSONGS」を発売し評価は圧倒的な差になっていったのです。でも凄いCONCERTでした。
あの時の耳キンキンは数十年ないな~😅お友達はもういらしたのでしょうか😊楽しい時間をお過ごしください!
邦題がすごいですね!
持ってましたけど、中古屋さんで買った洋盤だったので、知りませんでした。
さらに、一回しか聴いていません。
苦手なんですね、キーボード主体のバンド。ドアーズもそうですが、曲によってはディープパープルも。
その点、ツェッペリンは良かったですね
曲によってのキーボードの有無の使い分け
奇才ジョンポールジョーンズのそのキーボードセンスも抜群でした✨☺️
パワーバンド系がお好みでしょうか?クリームや初期のグラファンやルスさんが仰るように上手いことジョンポールの鍵盤使ったツェッペリンとか?コメントありがとうございます😊❗️
@@YU-DeepPurple
キーボード・プレイヤーで好きだったのは、ドン・エイリー。
ドラマーは、ジョン・ボーナム、イアン・ペイス、そしてコージー・パウエル。
ギター・プレイヤーはたくさんいますが、ゲイリー・ムーア、リッチー・ブラックモア、カルロス・サンタナ、ポール・ギルバードなど、数えきれません。
その礎になったのは、ジミ・ヘンドリックスではないでしょうか。
多分、4枚目と5枚目は同時期に収録してるんだと思います。以前、ナイト・レンジャーのジャック・ブレイズが言ってたけど、ナイト・レンジャーの1st&2ndって同時期に収録されています。と言うのは、1st収録時に曲を書けるだけ書いてとっておく事をしていたそうです。それには理由があって、1st があまりにも人気が出て売れた際、2ndアルバムを制作するのに1stよりも売れるアルバムを制作しないといけない…というプレッシャーを防ぐためにしたそうです。だからナイト・レンジャーは1st,2nd と売上に成功したんですね〜❗️要は乗っている今…でないと良い曲は完成するのに難しいかと思われます。だからユーライア・ヒープも同じで、4枚目が成功して1年も経たない内に5枚目も完成に至ったんだと思います。で、多分この時に5枚目のアルバム制作時に一部曲が未完成だった所にプロデューサー側からケン・ヘンズレーに完成を催促したんだと思います。でなければケン・ヘンズレーは最後に愚痴ったりしないと思う訳で…、そもそも1枚アルバム出したら、その後は最低でも1年以上は次のアルバム制作なんか無理だと思うので…❗️コレはあくまでも自分の憶測に過ぎませんが…😅
お詳しいですね~!そういえばツェッペリンもⅣの収録時に結構先に出てくる曲もレコーディングしていた事思い出しました。アルバム間、普通一年は置きますよね😅すごく分かりやすくご説明頂きありがとうございました😊!
対自核のVOCALがKEN-HENSLEYって本当ですか?初めて聞きました。出典はどこの情報でしょう?教えてください。
リンク貼りますね。Track ListingsやPersonnel のところに出ているかと思います。収録日にバイロンは喉を痛めていたのでバッキングボーカルで参加しているようです。実際に聴いた時に私なりに納得はしましたが。。間違えていたさすみません。
en.wikipedia.org/wiki/Look_at_Yourself_(Uriah_Heep_album)
en.wikipedia.org/wiki/Look_at_Yourself_(song)
すっごい情報ですね。近日中に1970年頃一緒に対自核や原子心母を聞いていた友人が遊びに来ますから伝えておきます。ひっくり返ると思います。そう言えばKEN-HENSLEYのSOLOを聞いた時DAVID-BYRONそっくりな歌い方していたのでびっくりしたものです。有難うございました。
ヒープの初代?ドラマーのオリー・オルソンってエルトン・ジョンのバックのナイジェル・オルソンなんですね。
1stが一番好きでしたが(初期3枚はUS盤のジャケの方が良いと思う)悪魔と魔法使いのラインナップと内容がピークだと思います。
あとヒープ系譜的に抜けてる情報といえばK.ヘンズレーのゴッズ(UK)はクリフ・ベネットのボーカル、トーファットでハード路線に移行しましたね。
そうでうそうです!ナイジェルオルソンですね~。それにしても初期の頃のジャケットは英盤と米盤が全然違いますよね!
ゴッズの情報があまりなくって。ありがとうございます😊!
DeepPurpleと何らかの約束があったと思います。july mornigとchild timeは、似ているというか、ほぼほぼ同じ。どちらかが盗作と というより、感性が似ていた?で、なんらかの話し合いがあったと思います。魔の響演のrainは、美しいバラードだし、blind eyeも良い。もっと評価されて良いと思います❤
意外と気づかなかったです~曲構成似てる!両方とも大好きですが聴く頻度はJuly Morning圧勝かなぁ、その世界に迷い込んでしまします😅ユーライアヒープ過小評価問題!論議の余地あり~コメントありがとうございます😊!
自分もロジャーディーンのジャケット辺り迄はよく聴いていました―
…唯その72年、パープルの来日公演が余りの大旋風だったので同傾向のヒープにとってはやや陰が薄くなった感が有りましたね…
やはり、如何せんハードロックのメインとも云えるヴォーカルとギターが弱い―
…勿論ロックバンドにとってはバンド全体のカラーが第一ですが、唯この70年代前半、それと同時に特にハードロックやプログレに於いては個々のプレイヤーの個性が非常に持てはやされる時代でした―
ユーライアヒープがイマイチ、日本で大ブレイクに結び付かなかったのもやはりその辺が要因かと思います😌
正に!パープル同時期に来日、イエスはほとんどかぶっていたのでは。。マイルスさんとしてはこなれてない感?当然ですね😅実は私はビジュアル的にバイロンとゲイリーセインに惹かれていました😅キラキラのバイロンがゴージャズに見えて憧れました(真似はしませんでしたからね(^^;)
@@YU-DeepPurple
自分がメンバーの中で特に注目したのはヘンズレーでもバイロンでも無く、ゲイリーセインでした😉
例の「ユーライアヒープライヴ」でも彼のベースラインが、ピカ一✨でしたね🎵☺️
ゲイリーセインは機材による感電事故で入院中にクビになってしまったんじゃ
なかったかな?
そうかー。とするとリハビリのモーチベーションも下がっちゃいますよね。ゲイリーセイン、結構ファンだったのですが、、もともとドラック問題はあったようですし、とにかく残念でした。。コメントありがとうございます😊!
だよね、ドラッグなんかもやってたらしいけど、その後 死亡しちゃった…惜しい。
感電事故の前からすでにドラッグをやっていて、さらにヘロインにも手を出すようになり、そのことでジェリー・ブロンからも信頼を損ねるようになっていたんですよね。
感電事故の影響でそのドラッグ癖がさらに悪化し、その後のイギリスツアーで一時的に復帰(『Return to Fantasy』のレコーディングセッションにも途中まで参加)したけど、ブロンから「体力に難あり」の烙印を勝手に押されて、結果バンドから追い出されてしまった・・・。
そのドラッグやヘロインも、セインの気の弱い部分(ベーシストとしてあまり賞賛されていなかったことを気にしていたとも言われています)があり、それを紛らわせるために使用し始めたらしいです。
当時は、バイロン、ボックス、カースレイクはアルコールで問題を抱えていて、同じくドラッグにのめり込んでいたヘンズレーは、セインの弱さを一緒になって解決できなかったことについて「恥じている」と後年語っていたようです😭(ボックスにいたっては、セインがドラッグをやっていたことさえもを知らなかったと言っています)。
ですんで、感電事故が直接の解雇原因ではないようです。
全盛期のメンバーでの日本武道館公演、お兄ちゃんと観に行きました(^-^)
中学生の時に買った対自核のシングル盤の裏面の「TEARS IN MY EYES」が
す、すごい!!と感動した思い出があります😃
その思い出!宝物ですね!Tears....は対自核のBメンオープニングの曲ですよね!アコギとスライドギターの応酬に呆気にとられます😊
そう言えばrainbowに加入しかけたvoも在籍していましたね。
誰だったか?
🤔多分バイロンの後任のジョンロートンですかね〜コメントありがとうございます😊!
@@YU-DeepPurple
レインボーのオーディションに参加したのはピーターゴールービーでした。
ユーライアヒープの他にトラピーズにも在籍してたみたいですね。
ユーライアヒープは好きですよ。
ライブアルバムの評価は賛否両論みたいですね。
でもよく古いアルバム持ってますね。
さすがのわたくしも年少で😅オンタイムじゃないものもたくさあります~社会に出て大人買いしたものも😊コメントありがとうございます!
再評価もされずB級バンド扱いされている感もありますが、対自核のシングルヒットで日本のバンドも影響を受けていましたね。日本人はオルガンやハモンドの音色が大好きです(多分)
メンバーのビジュアルやアルバムジャケット等、女子ウケしなかったのも残念だった気がします。
もっと知名度があっても良いバンドなのに。。結構ミュージックライフ等にはグラビア写真でてはいましたが。。私は光物をたくさん付けて登場するバイロンがカッチョい~!といつも思っていましたが😅コメントありがとうございます😊!
凄い!良く調べたね〜、ファーストアルバムからメンバー出入りが激しく、主要メンバー以外誰か何だか複雑すぎて…自分はファーストのウェイクアップ!が一番かと、リズム隊がえらいかっこイイ!7枚目のフォーリンエンジェル!こいつも良いね〜
わからぬ事も多く😅結構調べました~ウェイクアップも最高ですね😊ファーストアルバムは自分の中のヒープベスト3にはいります!フォーリンエンジェル聴いてみました。ジョンロートン時期はあまり聴いていませんでしたが垢ぬけてこれも素敵ですね!引き続き聴いてみます。
Uriah Heepは、日本での評価が高くなかったです。
しかし、その音楽性は秀でていました。
私はなぜ人気が高くないのか、不思議に思っていました。
友人が Uriah Heepのファンでアルバムはほとんど持っていましたので
借りてカセットテープに録音し、よく聴いていました。
人気が高くなかった理由は、
David Byronの唱法とルックスだったかも知れません。
ロック向きではなかったです。
ヴォーカリストが違っていたら、
もっと人気が高かった可能性性があります。
ちなみに、ライブアルバムの1曲目「Sunrise」を聴いて
「侍」と聞き間違えたのは、私だけでしょうか?
すっごく分かります!ネイティブがsam(u)raiを発音すると似てきますね!これはもう空耳アワーでジャンパーもらえるレベルですねー😊!私はバイロンのあのゴージャスなルックスが大好きでした、あとゲイリーセインもカッコ良かった!なぜ日本でうれなかった~??コメントありがとうございます😊!
来日時の演奏を観た評論家の立川氏が思ったより下手だったと言っていた。
立川さんは前年のパープルは大絶賛していました
…多分同じブリティッシュハードとして比較したんじゃ無いかと…😌
初来日時の評判が確かにいまいちみたいですね。そしてほんと―に来日ラッシュの時期でしたよね、パープル、イエス、EL&P, レノンとヨーコ・・・
あの、、パープルと比べるのやめて下さい。。といった感じですね😅
ヒープの結成は、一般的には1970年2月と言われていますね。
そうだったんですね!'69と書いてあったり'70と書いてあったりで😅迷いました。2月とあれば無理もないのかな。ありがとうございます😊!