40年前。当時、おこずかいで購入しました。本アルバム。日本盤ですが。来る日も来る日も聞き込んだ記憶がよみがえりますし。聞きながら、つげ義春さんのねじ式。小学館文庫や谷内六郎展覧会。新潮文庫。等々読みつつ眺めつつ。然しながら不思議と違和感はなく。今の時期。夏休みもそんな感じで。特に、ジョージさんのロングロングロング。エンディングが当時。こわくて。ぁ~あ~♪のような声?そこだけ飛ばした記憶があります。といいつつ、レボリューション9は、イマジネーション豊かで映像が浮かび最初からとっても面白く大好きと思ったものです。今では、ロングロングロング。一番好きな楽曲ですが、どこか宇宙と交信しているような気配?cry baby cry も右に同じく。へたな感想お許しのほど。おまけについてるポスターも良いですね。リチャードハミルトン。河原温。「わたしとは一個の他者である」je est un autre アルチュールランボーへの呼びかけというよりは期せずして。ホワイトアルバムは、それらを内包しているような?摩訶不思議で魅力的な作品。そう思いました。とんちんかんでしたらすみません。ありがとうございます。
Glass Onionの歌詞の"Looking through a glass onion"の箇所は、Louis Carrollの"Through the Looking Glass"『鏡の国のアリス』 のアナグラムと言われることも多い。そもそも、I am the WalrusのWalrusも、『鏡の国のアリス』でHumpty-Dumpty(the eggman?)が語る詩"The Walrus and the Carpenter"のことであるとよく言われている。だから、Glass Onionの歌詞にwalrusが出てくるのも納得できる。
とっても楽しい動画ですね!! すぐにでも聴き返したい衝動に駆られました!! ご参考までに…「クリシェ」ですが Michelle 以前から… ・A Taste Of Honey [カバー曲] (Aメロ) ・Till There Was You [カバー曲] (0:47~) ・I'll Be Back (1:03~) あとデビュー前の・Besame Mucho [カバー曲] にもありますね…
Piggiesの、"In their eyes there's something lacking, what they need's a damn good whacking"がジョージの母親のLouiseが書いたというのを何かの本で書いてました。そんなやばい歌詞を母親が書いたというのも面白いですね。
Cry Baby Cry の「Can you take me back」の部分、確か80年代末頃に関西で深夜アニメのオープニングテーマで使われてました。 当時深夜アニメなんて影も形も無い頃でその時代に深夜ってことは、まあアダルトな内容でした(具体的な番組名は忘れました)。 80年代まではテレビでビートルズがそのままCMやジングルに使われることが多く、現代ならアダルトでも深夜でもない普通の番組でもこういうのはかなり難しいかもしれません。
Cry Baby Cry→Revolution 9→Good Night分かります、The Continuing Story Of Bungalow Bill→While My Guitar Gently Weeps、Back In The U.S.S.R.→Dear Prudenceとかも最高です。
40年前。当時、おこずかいで購入しました。本アルバム。日本盤ですが。来る日も来る日も聞き込んだ記憶がよみがえりますし。聞きながら、つげ義春さんのねじ式。小学館文庫や谷内六郎展覧会。新潮文庫。等々読みつつ眺めつつ。然しながら不思議と違和感はなく。今の時期。夏休みもそんな感じで。特に、ジョージさんのロングロングロング。エンディングが当時。こわくて。ぁ~あ~♪のような声?そこだけ飛ばした記憶があります。といいつつ、レボリューション9は、イマジネーション豊かで映像が浮かび最初からとっても面白く大好きと思ったものです。今では、ロングロングロング。一番好きな楽曲ですが、どこか宇宙と交信しているような気配?cry baby cry も右に同じく。へたな感想お許しのほど。おまけについてるポスターも良いですね。リチャードハミルトン。河原温。「わたしとは一個の他者である」je est un autre アルチュールランボーへの呼びかけというよりは期せずして。ホワイトアルバムは、それらを内包しているような?摩訶不思議で魅力的な作品。そう思いました。とんちんかんでしたらすみません。ありがとうございます。
Everybody got something to hide except me and my monkey はサビの”to hide“の高音が好き
ブラックバードはギターの指板の指の動きが気持ち良くて、久しぶりでも指が覚えてて弾けるのがスゴい
I Willはメロディも詞も超絶シンプルだけど、どことなくラテンアメリカっぽいノリがあるのが好き
ポールは元々そうした要素持ってたように思います。テイスト・オブ・ハニーが好きだったり、PSアイラヴユーにもそうしたノリがありましたし。
ジョン派もポール派もジョージ派もかなり満足の出来るようなアルバムだと感じてる
Happiness Is A Warm GunやGlass Onion、Dear Prudenceのようなジョンの革新的なサウンドやナンセンスな楽曲の集大成的アルバムにも捉えられる。
ポールはドラマを披露したり、Helter Skelterのようなヘビーな楽曲、Ob-La-Di-Ob-La-Daでいつものポールのファミリーソング、Blackbirdのアコースティックなサウンドなどのバラエティ豊かなサウンドも素晴らしい
ジョージのWhile My Guiter Gently Weepsの最高のバラードロックやSavoy Truffleの可愛らしい感じのサウンドも捨てがたいです。
いつ聞いても最高
Savoy Truffleのブラスとギターが大好きなんだよね
ハピネスイズウォームガンだけ永遠に聴いてる時期あった
よう、俺。
だがしかし、50代になった現在は立派なポール信者w
Good Nightはボーカルがジョンじゃなくてリンゴなのが良いポイント
他の3人よりも音域が低く深みのある歌声を持つリンゴの特徴がよく出ているし、ジョンが書いたにしてはかなり純粋な歌詞の曲だと思うから曲のイメージ的にもリンゴが適役だったと思う
ホワイトアルバムがビートルズのアルバムの中で一番好きだからこういう解説が聞けるのはほんとに嬉しい
できたらマジカルミステリーツアーの全曲解説もしてほしいな
ダブルアルバムで全て個性的な楽曲で聴きごたえありますよね、いつもサクッと聴いてしまいます
これ程続きが待ち遠しかったことはない
歌詞については深く考えずに聴いてたんだけど、至る所にアイロニーが効いていて更に一曲一曲に詳細なコンテキストが加わって、個人的にすごい楽しめたし、もう一回ちゃんとホワイトアルバム聴いてみよってなった✨✨
セクシーセディとクライベイビークライが大好きでこの2曲がいまだに自分のジョンベストソングになってれる。
他のアルバムに入れても絶対はまらない曲で2枚組
激しく攻撃的な曲、優美な曲、クラシカルやらネチネチいやみな曲
これがあるからビートルズ聴いてても飽きないんだよなぁ
同感です、ロック、だけバラードだけで、アルバム作れるんだから凄いバンドですね!他のバンドは居ないですね!別格バンドです!
後追いだけど高校の受験勉強の時に一枚目をよく聞いていた。真夜中によく合うアルバム
ビートルズマニアに相応しい完全解説でした‼️👏😃
時間がたっぷりとある休日に解説を聞きながらアルバムを聴き直してみたいで💿
最初から最後まで面白くて
あっという間だった。
永遠のザ・ビートルズ🎉
2曲目が一番好きで、飽きが来ない🎶
ワイルドハニーパイの本性現す感じ好き
わかりすぎるうう
一つのアルバムの中に、Pop・Rock・Blues・Hard Rock・Progressive Rock・Metal・Punk・Country・Rockabilly・Ragtime・Folk・Soul・Funk・Jazz・Ballad・Classic・Ska・Reggae・Flamenco・Celtic Music・Lo-Fi・Ambient・Lullaby・前衛音楽まで混在しているのがスゴい!(厳密には違うのもあるけど)
細かく分ければもっとありそう
多様性が持ち味のビートルズだけど、その通りのアルバムですね!百花繚乱です!
多様な曲があったから、広範囲に支持されたんですね!ロックだけやっていたら!飽きられてとっくに消えています!小さい頃、オブラディ、イエローとか聴いた人が大人になってファンになるパターン
曲ごとに人気不人気分かれるアルバムだけど、その分新しい発見があったりして、なんだかんだよく聴いちゃうアルバム
ホワイトアルバムのジョンが一番好き!Dear Prudence、Sexy Sadie、Cry Baby Cryはビートルズの楽曲の中でも屈指の名曲だと思う!
その辺の曲大好きです!
待って自分すぎてビビった この3曲の魅力やばいよね あんまり話題にあがんないけど
凄いアルバムだよね レボリューション№9って嫌いなランキングで常に1位になっているけど この曲あるからある意味尊敬されるアルバムになってるとも言えるのかな 個人的には何回も聞いたな 独特のグルーブがあって瞑想状態になれる曲 (同じグループ感あるのはウイズインユーウイズアウトユー この曲も嫌いなランキングの上位だけど)できれば曲の長さをもう少し短めにEDITして もう1曲JAZZっぽい曲いれてくれたら 超最高だったのに あくまで個人的な感想です
一生聴き続けて一生発見し続けるアルバムです。ジャイルズミックスも良いですよね〜😊
back in the U.S.S.R.ほんまにすき
ジャパンなら良かったのに…
冷戦時代にこれやったポールは凄いと思っていた。気がついたらソ連なくなっていた。チャックベリーとビーチボーイズも弄ってるから好きなんだよね。
全部好きだけどホワイトアルバムが一番好きなアルバムだから長尺解説ありがたいです!
長尺解説の価値はありますね、40年以上居酒屋トークしてきた凄いアルバムです。個人的には一生話題になるアルバムです。
長尺動画だったので、やっと今夜、視聴することができました。
途中で気になった曲を聴き直したりしながら、存分に楽しむことができました。
この動画は、みのミュージックにおける、ホワイトアルバム(2枚組)なんじゃないかと思いつつ。
まあこれは今更言ってもしかたないんですが、もうちょっと、ジョンに生きていて欲しかったなと思わされました。
Happiness Is a Warm Gunは初めて聴いた時からずっと一番好きなビートルズの曲です
この曲の影響を受けたのがかのレディオヘッドのParanoid Androidですが、あちらが6分半ほどの曲なのに対しビートルズは僅か2分43秒でここまで複雑な要素を纏めているのには驚きました
karma policeもsexy sadieに影響受けてたよね笑
OK computerはホワイトアルバムっぽいのかな?
@@mm5jjjd1
Kid Aに収録されているMotion Picture SoundtrackはGood Nightから影響されてるらしいですし、OK Computerに限らずレディへはホワイトアルバムが大好きなようですねw
@@mm5jjjd1というより、この時期のレノンの作曲センスがオルタナティヴ・ロック的なんだろうね。コード進行にしろ楽曲の展開にしろ、明らかに当時のアート・ロックとかと一線を画した響きがある。
結婚、子育てを経験する前、後では音楽の好みが大きく変わりました。
私には、大学生と中学生の二人の娘がいて、「Snow Mannの阿部ちゃん好き~」みたいなノリで男性アイドルグループを追いかける今どきの娘たちですが、そんな彼女たちが「これ好き」とか「これすごい良い」と言って喜んでくれるのは、アイ・アム・ザ・ウォルラスではなくハロー・グッバイ、ストロベリー・フィールズ・フォーエバーではなくペニー・レイン、ハッピネス・イズ・ア・ウォームガンではなくオブラディ・オブラダなんですよね。
子育てをしていくなかで、ビートルズ以外でも、クイーン然りカーペンターズ然り、価値観や世代が違う者同士を結びつけて、共通語のような役割を果たしてくれる普遍性を持った音楽の力や効用に改めて気付かされ、それらを大切に思え感謝し愛おしく感じるようになりました。
みのさんもオブラディ・オブラダがモノラル音源で化けたと仰っていましたが、今の自分ならオブラディ・オブラダが大好きであると自信を持って主張できますww
Dear Prudence は衝撃やった
ほとんど同じギターの演奏なのにこんないい曲になるんだ!って
私がJohnの歌で一番好きなのはDear Puludencです。
Cry Baby Cry→Revolution 9→Good Nightの最後の流れがあってこそのホワイトアルバム!
これですよね、この曲順でないと満足できない身体になっています。
バンガロービルの陽気なムードがジェントリー・ウィープスでガラッとシリアスに変わる瞬間がホワイトアルバムの多様性を物語ってる
グラス・オニオンはジョンの言葉遊びの真骨頂ですね!
最近はC面の曲たちが特に好きでよく聞いてます
待ってました!このシリーズ大好き
Happiness Is A Warm Gunをポールもジョージもこぞって好きって言ってるの何かいいよな・・・
そしてポールはHappiness Is A~に触発されてウィングスの時にBand on the Runを作ったんですよね、あれも名曲です!
"Lucy ~"は1・2番が「Aメロ混沌、Bメロでさらに混沌、サビできれいにキャッチーに」という構成で3番はBメロ抜きでした。
"Happiness ~"はこの構成を通作化(Aメロ→第一セクション、Bメロ→第二セクション、サビ→第三セクション)したイメージですね。
みのさんがドラッグ絡みで"Happiness ~"と"Lucy ~"の共通性に言及していたのも面白かった。
ロングロングロングの良さに改めて気づいた。
Glass Onionの歌詞の"Looking through a glass onion"の箇所は、Louis Carrollの"Through the Looking Glass"『鏡の国のアリス』
のアナグラムと言われることも多い。そもそも、I am the WalrusのWalrusも、『鏡の国のアリス』でHumpty-Dumpty(the eggman?)が語る詩"The Walrus and the Carpenter"のことであるとよく言われている。だから、Glass Onionの歌詞にwalrusが出てくるのも納得できる。
ジョージ・マーティンは1枚組としておさめるべき!と主張していたように、たしかにこれまでのビートルズなら収録しないであろう曲がけっこう見受けられるかもしれないけど、ポールが「2枚組で売るよ!だってビートルズのアルバムだぜ!」って押し通したおかげでホワイトアルバムが今日まで人気の高い作品になっているのかもなぁと思います。単体だけで聴くとそれほど刺さらない曲でも、アルバム全体として聴くとなぜか心に残るというマジックこそがビートルズのすごさだと思います!
サージェントがやりたいことを演って、後付けでコンセプトアルバムにしたもの。
それに対して単曲ではどのアルバムでもビートルズらしくないのでボツった・入れられなかった曲を2枚組みにしたのがホワイトアルバム。
これが無ければビートルズはここまでの評価を得られなかったと思います
Revolution 9、一番好きな曲かも知れない。ジョージはテープ探しを手伝ったり、実際にレコーディングで言葉を残してる。から、意外と実験音楽に興味あったのかも。多くの人には理解できないと思うけど、個人的に大好きな「曲」で、初めて聴いた90s頃、家にあったたくさんのテープから一部だけを録音して、」また別のテープから一部だけダビングして…を繰り返して70分テープを埋めたテープを何本も作ったのはいい思い出。
後何十年もすると代表作となると思います。他のPAULの曲は他のバンドのポップスと同列に扱われるか、プラターズのonly you のような懐かしの名曲になると思います。
ホワイル・マイ・ギター...とサボイ・トラッフルが特に好きです。
22:00 Blackbirdの「バッハのブーレホ短調」
「リュート組曲ホ短調作品996」の6曲あるうちの5曲目ですね。レッド・ツェッペリンが初期のライブで"Heartbreaker"を演っていた頃、炎の出るようなギターソロの直前にこの曲の冒頭をしばしば引用していたので、ZEPファンなら曲名は知らずとも聞いたことがあるはず。
この曲はBlackbirdは全く違う曲想ですが、高音と低音の2声で構成されている(すなわちスリーフィンガーならずツーフィンガーで弾くことが可能)というのが共通点で、ポールはこの曲を聴いて「低音もメロディーになっている!」と感銘を受けたそう。ポールがメロディアスなベースラインを好んだり、アレンジ面で対位法的な手法に目覚めるようになったきっかけとなった可能性の高い曲でもあります。
ジョージとポールが聞いたのはチェット・アトキンスが1957年のアルバム"Hi-Fi In Focus"で取り上げたものと思われます。クラウス・フォアマンによると若い頃のジョージは「バッハなんてクソったれだ」と言っていたらしいです。それでもジョージにとって神様のような存在だったチェット・アトキンスがバッハを弾いているとあれば、練習せざるを得なかったのでしょうね。
技術的には「禁じられた遊び」が弾けるようになった後あたりで基本的な音楽理論などを勉強しながら挑戦する曲の位置付け。クラウスもこの曲は弾けたらしく、若い頃のジョージは彼に会うたびに「あの曲弾いて!」とせがんでいたそうです。
ちなみに"Hi-Fi In Focus"にはベンチャーズが後にカバーすることになる"Walk, Don't Run"も収録されているのが面白いところ。この曲はチェット・アトキンスのオリジナルではなく、アメリカのジャズギタリスト、ジョニー・スミスが1955年に発表したのがオリジナル。ベンチャーズはチェット・アトキンス版をカバーしたと申告しているので孫カバーということになります。
とっても楽しい動画ですね!! すぐにでも聴き返したい衝動に駆られました!!
ご参考までに…「クリシェ」ですが Michelle 以前から…
・A Taste Of Honey [カバー曲] (Aメロ)
・Till There Was You [カバー曲] (0:47~)
・I'll Be Back (1:03~)
あとデビュー前の・Besame Mucho [カバー曲] にもありますね…
社会風刺から青◯まで網羅する幅の広いアルバム
アビーロードやletitbeのアルバム解説も待ってます!
グッドナイトはジョンが初め歌って聞かせたと、それは素晴らしかったと言う話。聴いてみたかったな。
このアルバムのジョンの曲は結構ツボなんだよな…特にDear PrudenceとSexy Sadieはお気に入りの一部だったり
わかります!ダウナーでブルージーな感覚がクセになりますね!!!
後期の洗練されてきた感じも併せ持っててたまらないですよね!
I Willからビートルズさんを好きになり始めました。
収められてる楽曲の音楽性は幅広いけど一部例外を除いて基本はどれもシンプルでソリッドなギターサウンドってところが良いんだよな…
あとホワイトアルバムの中だけでも好きな曲が時期によってコロコロ変わるってあるあるだと思いますw(最近はCry Baby Cryがお気に入り)
分かる!Cry Baby Cryの最後の所大好き、ボリューション9の前触れ、今はSavoy Truffleを再評価しています。
4回目を見終わりました!
「ホワイト・アルバム全曲完全解説 第二弾」「第三弾」とか数年後にやってくれてもええんやでぇ・・・
面白かったww
ジョンのジャズ風ギターが抜群というので
Honey Pie (2018 Mix)聞き直したんだけど、ただのお遊びと思っていた曲なのに
聞き直すとすごい名曲でびっくりした
年月の経過も大きいんだろうなぁとも思ったけど
Happiness Is A Warm Gunが一番好きです。みのさんが言及していたようにボヘミアン・ラプソディのような複数の曲を一曲に繋げたプログレ的な構成は歴史上この曲以前にはあったのでしょうか。ずっと詳しい人に教えて欲しかったんです。
日本のマスロックバンドの方に歴史上初の変拍子ロックが何かを聞いてみた事があったのですがお互いに答えが出なかったのでずっと知りたいと思ってます。
Beach Boysのスマイル期とか?
Good Vibration、Heroes and Villainsなど
Piggiesの、"In their eyes there's something lacking, what they need's a damn good whacking"がジョージの母親のLouiseが書いたというのを何かの本で書いてました。そんなやばい歌詞を母親が書いたというのも面白いですね。
このアルバムを聴くには覚悟がいる。疲れっから。。。😂
しかし、リンゴのグッドナイトで最後に癒されるのは👍😅
解説ありがとうございます。
緻密に構築した作品を共同で創り上げる時は、無駄をカットし密度を高める場合もあると思われますが、そうした作業を経た後では、メンバー各自の作品を切り捨てず散文的に盛り合せた物もやりたくなる気がします。ELPで言うと頭脳改革の後に出したWorks的な感じでしょうか。でもホワイトアルバムは音楽バリエーションの広さと曲順が実に絶妙だなと改めて思いました。
待ってました❤
いまさらながらダウンロードしました!タイムレスなアルバムでした❗️ディアプルーデンスは好きな曲😊オブラディオブラダもポップで好き🎉これから聴き込んで行こうと思います紹介ありがとうございます♪
Martha My Dearが大好き😘
ホワイトアルバムを最初聴いたときは全然ハマらなくて、ハードデイズナイトやアビーロードといったキャッチャーな曲が多いアルバムが好きでした。でも、ホワイトアルバムは聴けば聴くほど魅力がわかるスルメのようなアルバムだと気づき、今では一番好きなアルバムとなりました!
マーサマイディアとか結構好きなんだよな
Revolution 9はTomorrow Never Knowsのように4人が真剣に音を重ねて作り上げたのではなく、主にジョンの我儘の塊なのに後のファウストやレジデンツのコラージュ、ヘンリーカウやアートベアーズの即興のお手本的になっているのが凄まじい
ザッパじゃないの?
自分はアンソロジー版のOb-La-Di, Ob-La-Daが好き
Cry Baby Cry の「Can you take me back」の部分、確か80年代末頃に関西で深夜アニメのオープニングテーマで使われてました。
当時深夜アニメなんて影も形も無い頃でその時代に深夜ってことは、まあアダルトな内容でした(具体的な番組名は忘れました)。
80年代まではテレビでビートルズがそのままCMやジングルに使われることが多く、現代ならアダルトでも深夜でもない普通の番組でもこういうのはかなり難しいかもしれません。
確かにテレビの深夜放送で流れていました。ここだけ聴くとバブル期を思い出します。この後にレボ9がくるので「Can you take me back」はトラウマです。
ロッキラクーンの解説で自分が考えてた何倍も辛辣な皮肉が込められてて笑った😂めちゃくちゃ好きな曲なのに。
聴いて帰ってきた。ロッキー痛すぎる😂
音楽評論家からは低い評価ですが、ファンからはとても高い評価がされているイメージがあります。
サージェントとは反対の現象のような気がします。
ホワイトアルバムはごちゃごちゃしたアルバムと言われてるが
名曲の宝庫なアルバムです。
大好きなアルバムなので解説やってくれるの嬉しいです!beatlesの作品の中で一番好きです!
やっぱりこんなに曲数があってもしっかりオリジナルアルバム感があるのは曲順の面白さによるものですね
最初の4曲の流れとか、Helter Skelter→Long, Long, Longも良いですが、やっぱりRevolution 9→Good Nightの流れが大好きですね
これを知ってbeatles好きになってAbbey Roadも同じように良いな!って思ってたので、Johnが作ろうとしていた幻のアルバム(John,Paul,George4曲、Ringo2曲でやろうとしてたやつ)も聴いてみたかったですね
モノラルをまだ聴けてないのでいつか何らかの方法で聴いてみたいです
Cry Baby Cry→Revolution 9→Good Night分かります、The Continuing Story Of Bungalow Bill→While My Guitar Gently Weeps、Back In The U.S.S.R.→Dear Prudenceとかも最高です。
「レヴォリューション9」は、小野洋子女史が当時傾倒していた前衛音楽(ジョン・ケージやシュトゥック・ハウゼン等)からジョンに持ち込まれたのを元に作られたのではないでしょうか(因みに洋子女史の元夫は、現代音楽家の一柳慧氏で、ジョン・ケージの講座に参加しています)。そして、この実験又は前衛音楽の曲が、ビートルズファン並びにポピュラー・ミュージックのファンに提示した事は、相当な意義が有ると考えています(ほぼ同時期に、フランク・ザッパ等も同様の楽曲を発表していますが)。
収録曲順に詳しい解説ありがとうございます。知らない事実や説ばかりでした。
解説も二枚組
もうかれこれ十年くらいBeatles聴いててどのアルバムも大好きなんだけれど、唯一レボリューション9だけはいまだ好きになれない。
ただホワイトアルバムの狂気を構成する重要な曲だと思うからこれも修行だと思って聴いてるww
あとこの曲の後だからこそ最後のグッド・ナイトが最高の癒しになる。
40年前はそうでした、ボリューション9の存在がブラックホールでホワイトアルバムの価値を高めていると思っています。必ず話題になります。グッド・ナイトの曲順は神ですね
@@小谷和浩 レが抜けてるよ。
どちらの曲も寝しなとても良いけどな
ヤクルト1000すら2時間かけて飲んでるのに何故かこの動画はスルスル観れるわ。愛ゆえにだなぁ。知らないことばっか!
WHY DON´T WE DO IT IN THE ROADの、ジョンによる替え歌は「WHY DON´T YOU PUT IT ON THE TOAST?」ですね。ワンフレーズだけですが、ユーモアあふれる歌詞。昔ブートで聴いたけど、今ググっても出てこなかった…
エリオットスミスの名前が出たのが嬉しい!みのさん是非エリオットの動画も出してください!
初めてこのアルバムを最初聴いた時は不気味というか怖いというか、ロックアルバムを聴いて初めての感覚。67年のサージェント・ペパーズやマジカルミステリーツアーと較べて全く違う作風、ビートルズの底無しの才能なんだと納得しましたよ。
前作のサージェント・ペパーズ、マジカルミステリーツアーも二枚組みたいなもんですよね。
ゲット・バックもアビーロードもね。解散しなければ毎回二枚組になったかも。音楽史上無かった4枚組みに挑戦して欲しかったです。
あの四人なら絶対に出来たでしょうね。
ミノの動画で一番好きかも
好きなのよ、好きなんだけど、怖いんですこのアルバム
夜中に一人で聴くのは勘弁
Radioheadはハピネスからパラノイドアンドロイド、セクシーセディからカーマポリス着想得てると思っとる。カーマポリスはコードずらしてるだけだもんね。
善行編ともすごく面白く、改めてホワイトアルバムをじっくりと聞きたくなりました。この企画アビーロードもやってほしいなあ。 I Want You (She's So Heavy)は小さいころに「面白くない」と思ってしまってからさほどアップデートできてなくて、でもその凄さがどこにあるのか知りたい。
善行って?前後編じゃない?
I Want Youはギターと歌唱の迫力にひたすら気圧されるためのナンバーだと思ってます!(個人的には大好き)
他アーティストの曲ですが、ツェッペリンのSince I've Benn Loveing Youとか好きな人はハマれるタイプの曲なのではないかと。
Piggiesのアウトロを聴くといつも遊戯王の処刑用BGMが頭をよぎるんだ
全曲解説、オリジナルアルバムの曲の秒数に合わせて、解説の長さも調整したらいかがでしょうか
BGMにそのアルバムを聴きながら、今流れている曲の解説が聴けたら最高かなと思っちゃいました
サージェントペパーはたぶんもう聞かないけどホワイトアルバムは何度聞いても飽きない。
ロッキーラクーンの銃で撃たれる歌詞の時にリンゴがダンっとドラムを発砲音のように叩くっていうアプローチ
クラッシュのI Fought The Lawの「six gun〜」の時に6回スネアを打つっていうやつの元ネタじゃないかなあとか妄想してる
ジョーストラマーはビートルズ好きだろうし
途中出てきましたが…エリオットスミスの特集を是非お願いします!!
ブラックバードは当時セサミストリートで野鳥の映像のバックでかかってた記憶がある
「Gently Weeps のビブラートはミックスの時にフェーダーを手動でグリグリやってたのでステレオとモノでは違う」という話。
もう、Cry Baby でしょ! はい。
アフロ版吉沢亮
ビートルズ沼😢これがリアルタイムっていう音楽ライター、ミュージシャン多いよね😮
36:37
チューバ奏者ですが、これは気が付きませんでした。目からウロコ🤣
Revolutionの歌詞のcount me out…in問題ですが、シングルバージョンのPVでもinと言っています。したがって、心境の変化とはちょっと違うのかな、というのが個人的見解っす。
グラスオニオンてジョンがかけていた度の強いメガネのレンズのことではないでしょうか?
真っ白になってしまったビートルズ
「燃えたよ、燃え尽きた、真っ白にな..」(あしたのジョー)
そんな感じのするアルバム
その後真っ暗になって分離してしまう模様
ウクライナの女の子にはノックアウトさ
お題には関係ないけど、
ポールがストーンズのnew album
で2曲、ベースで参加したらしい。
ミックとのハモリがあるかは不明♪
確かにええ曲多いわ
50分超えっ。ありがたや…。
リンゴの ドント パス ミーバイ は いつも飛ばしてます(笑)
最後のほうはいいですよ。why なんちゃらroadへの続きが
ほぼ、クリス·トーマスがプロデュースで音が荒いんだよね。そこが好きなんだが。
レボリューションNo9の緊張&恐怖感から解放されるステキな安堵感のGOODNIGHT。
昔アナログレコードを90分カセットテープに録音してた時は、B面が45分で入りきらなかったので、レボリューションNo.9は抜いて録音してましたよ。
この間メルカリでホワイトアルバムスーパーデラックスエディションのCDボックス買った。2018年製。バックインザU.S.S.R