【まだいた!】近鉄南大阪線、伝説の準急の運行形態を踏襲する列車の行きつく先を調べてみた
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ม.ค. 2024
- 近鉄南大阪線では、かつて、準急橿原神宮前・富田林行きという列車がありました。
しかし、いつしかこの表記の列車はなくなってしまいました。
ところが、実際には、平日ダイヤで1日1本、この列車とほぼ同じ動きをする準急があります。その列車について調べました。
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準急橿原神宮前@奈良の40代近鉄好き
@noritsubushi21 - ยานยนต์และพาหนะ
8:05 この後のジョイント音のリズムが好き
逆の橿原神宮前発準急と富田林(河内長野)発準急が古市で合体して大阪阿部野橋へ向かう運用は現在でも残っているんですね。
南大阪線の運用は複雑で面白いですねー!
近鉄の他の線区とは全く異なる特別な運用。
流石日本一の増解結が行われる駅!
今回も楽しい動画を有難う御座いました(^_-)-☆
南大阪線は準急メインだけあっていい走りっぷりですね
1970年代に河内天美行き準急というのが、朝ありました。
阪南大学の試験日ですよね
いや、毎日定期的に朝運行されていた時代がありました。
方向幕がローマ字に切り替わるまで行先幕で残っている車両がありましたね。準 急 天 美の幕を本か何か忘れましたが見たことがあります。
同時期には藤井寺発のあべの橋行き準急もありました。
当時の混雑は今とは比べ物にならないほどひどく、座れるその準急は有り難かったです。
新田辺駅平日ダイヤ、8:02発の京都行き急行なのですが、なぜか待避線に入り、普通国際会館行きと連絡してます。特急には抜かれないし、何故かわかりません。
乗換案内でも、3番線発と書いてますが、実際は3番線にすでに国際会館行きがいて、4番線(待避線)に入ります。
赴任地が富田林だった頃、帰宅時のあべの橋行準急は、古市駅で乗降ドアを開けたまま後方に増結していました。年配者や子供は連結時の衝撃で転んだりしないか不安でした。通常連結時は閉扉するものだと思っていますが、いまでも開扉したまま増結しているのでしょうか?
かつては御所行き準急も終日バンバン走ってましたね。
吉野行き準急もふつうにありましたし、なんならラッシュ時には御所行き急行もありました。
逆に富田林行き準急はレア物でしたし、区間急行も存在してない時期が長くありました。
奈良の40代近鉄大好き準急橿原神宮前さんこんばんは。リクエストしたいのですが。発車時刻は忘れましたが。僕は大阪難波駅から東花園駅まで阪神1000系での運転だったのですが。阪神車両で運転の近鉄奈良線難波線の大阪難波折り返し列車の動きを調べて欲しいですね。
同じく、以前にもリクエストしましたが、阪神と近鉄の動きが気になります‼️
1999年から5年程南大阪線沿線に住んでた者ですが、夕方時間帯に富田林•古市行き準急で古市行きが橿原神宮前行き区間急行に種別が格上げになる列車があった様な気がしましたが実際ありましたでしょうか?
全てが別世界に思えます。狭い日本そんなに急いでどこいくの。
準が付くだけでセレブ!
たまーに名松線を見下したくなる
川合高岡急行停車嘆願推進本部長です。生きてる間に4両の急行が停まる駅になってくれたら本望です。