STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN カオティック・マリリス ルフェニア ソロ No Damage (解説付き)

解説は02:21から本戦で使用していた装備は解放者 終極は06:42、ヴォイドナイト 終極は06:53からになります。
カオティック・マリリスは手数の多いコンボ攻撃が多いですが、
これを利用しSS成功時に最大で20段階までステータスアップ系のジョブ特性を利用すると有利になります。
と、言うかこの戦略を利用するのが前提になっているのでは？と思えるほど他のボスに比べて頑丈な気がします。
被ブレイクが高めの攻撃が多いのでSSを多用するとブレイク事故が多発しがちですが解放者のマイティガードを使うとプロテスとシェルの効果により被ブレイクを抑えることが可能です。
ソロだとマイティガードの恩恵がイマイチなので一度もボス戦で解放者を使っていなかったのですがマイティガード発動で被ブレイクを抑えるとSSを多用可能なので解放者の装備にSS成功時に最大で20段階までステータスアップ系のジョブ特性をつけステータスを上げるという戦略の場合は活躍可能かと思います。
属性攻撃が多いので魔封剣の撃ち出しを決めるチャンスが多い反面、
第二形態ではソードオブフューリーに対して魔封剣を展開してしまうと、
直後にガード不能を出された場合は吸収や撃ち出しが間に合わず被弾しやすいのでSSか魔封剣で対処かを文字を確認してからの判断が重要になってきます。
基本的に第一形態は業火の舞とフィーンドオブファイア、第二形態はフィーンドオブファイアに対して魔封剣→撃ち出しで対処すると安定します。
ソードオブフューリーやラースエッジに対して魔封剣を出してしまった場合は即座にクイックキャンセルを発動すると直後にガード不能を合わせられても硬直を狩られにくいです。
最終的に戦闘エリアが狭いので画面端のカメラの悪い位置に追いやられやすくマリリスの体の大きさ故に文字の位置が体力バーの位置に近くて見えにくいのが最大の敵だと思います。
上記に加え技名の文字が小さめなので老眼持ちの年寄りには辛い相手でした。
色々と考えた末に解放者 終極ビルドで挑みましたが、
全要素解禁後だとビルドの自由度が増すので敢えてマイティガードを使う必要もないのでソロだと他のジョブに比べてイマイチ使い勝手が微妙な気がします。
解放者はマイティガードマスタリー＋マイティガード＋無間カオスブリンガーで一週目の混沌の闇を倒すために作られたジョブなんだろうなぁと思います。
が、そんな戦略に気がつけるなら既にどのジョブでも混沌の闇をボコれる腕になっていると思うので本末転倒な気がします。
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